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「人間ドック 2019」 2019年6月

<2019年6月21日>

 今年も我が家の人間ドックの時期がやってきました。

 今年で18年目になります。
 始めるとやめられないのがドックでもあると、つくづく・・・

 
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 今年はトリプルの部屋でした。 ふたりで良いのかな? と申し訳ない気がしましたが、「広くお使いください」とのことで、ドックですから部屋はどうでも良いのですが、広いとやっぱり嬉しいです。

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 ここ数年続いていた部屋と反対側になるので、見える景色も目新しいです。

 オプションで脳ドックをつけたせいでもあるのですが、今年の内容は昨年より盛りだくさんです。

 私は胃にピロリ菌が居ず、萎縮性胃炎もないので、胃カメラは5年に1度で良いとの判定を受けています。
 もちろん、受けても良いのですが、せっかく5年に1度で良いとされているのですから、今年も受けないことにします。
 たしか、今年で4年目になると思うので、ひょっとしたら来年は胃カメラかなあ・・・?

 ドックの検査項目で、基本的には痛いものはないのですが、
 婦人科がちょっと痛くて、
 あと、痛いものの最たるものマンモグラフィです!
 乳がん検診には「超音波」と「マンモグラフィ」検査がありますが、
 それぞれ診断できるものが違うので、両方受けるのが望ましいとされています。
 ただ、そのどちらか一方でも良いのか、両方が良いのか、はたまた毎年受けるべきか、などは年齢やそれぞれの人の条件によって異なります。

 マンモグラフィに関しては、以前は毎年でも良かったのですが、少ないとはいえ放射線を浴びるので(1回の検査で受ける放射線の量は東京からニューヨークまで飛行機で移動するとき浴びる宇宙放射線の量とほぼ同じだと、説明にありました)、 昨年あたりから指針が変わり2年に1度、すなわち1年おきが望ましいとされるようになりました。
 ということで、私は昨年は超音波のみでしたから、今年は超音波とマンモの両方です。

 マンモの放射線技師は女性が担当します。
 胸がふくよかであろうがなかろうが、皮下脂肪があろうがなかろうが、寄せるだけ寄せ、集めるだけ集め、引っ張れるだけ引っ張ってガラス板に乗せ、
 首は反対方向に伸ばしているので見ることはできないのですが、感覚としては厚みが1センチないのではないかと思えるほどまで、縦と横の2回ペッタンコに圧縮するわけで、
 ほんの短い時間なのですが、これが痛いのです。
 もちろん我慢できない痛みではありませんが、ほかのどんな痛さとも違うので説明のしようもなく、たとえようもないのですが、とにかく痛い!

 でも、私の一番の苦手は 採血 です。
 私の血管は細くて出にくいうえに、腕の真ん中の血管は「逃げる」とよく言われます。
 上手く針がささっても、途中で血が血管からなくなってしまうので、刺し直しになったことも。
 結局いつも、両腕とも中心から内側に逸れている血管から採血となるのですが、脇の血管は針を刺したり抜いたりするとき、痛いのです。
 血糖検査の「ブドウ糖負荷試験」は、75gのブドウ糖液を摂取後、30分後1時間後2時間後の3回採血しなければならず、
 それが1日目の検査となると、来院して最初に血液検査用に採血しますから、都合4回、針を刺すことに。
 採血はほんとに

 「ブドウ糖負荷試験」は、血糖値を最も正確に知ることができ、いわゆる「隠れ糖尿病」の発見にも繋がる重要な検査です。
 私の場合、HbA1c、空腹時血糖とも正常範囲内ですが、2時間後血糖が高めに出ることがあります。
 ここ数年は問題なくきたのですが、今年はその傾向がまた出ました。
 インスリン値も低く、これはインスリンの出が少なく、働きも悪いことを意味し、血中の糖をうまく処理しきれないため、気をつけないと、将来糖尿病になるリスクがあることを示唆しています。

 処理しきれない糖をどう蓄えてしまうかは体質によるのだそうですが、
 私の場合はコレステロールになっていくタイプとのことで、
 善玉コレステロールの値が高い割りに総コレステロールの値も高いのはそのせいなのだそうです。
 糖は筋肉で消費すること、すなわち運動が必要ということなのですが、
 このところいささか運動不足ぎみの自覚があったのが如実に出ました。
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 というようなことを、今年の担当医の先生が図を書きながら詳しく話してくださいました。 勉強になりました。

 今年は脳ドックも受けましたが、
 脳ドックは4年か5年に一度で良いということで、今年が5年目で脳ドックとしては3度目です。

 脳ドックには、首の血管の超音波検査、簡易認知症検査、脳のMRI(磁気共鳴画像診断)、MRA(磁気共鳴脳血管撮影)が含まれます。

 簡易認知症検査は、まず、年月日を聞かれることから始まり、次に「ここはどこですか?」と聞かれます。
 初めてこれを受けたときは、検査を担当する看護師が検査の前に「気を悪くなさらないでくださいね、検査ですから」とおっしゃいました。
 当時は「バカにするな」と本当に怒る方もいらっしゃったそうです。
 それから、3つの言葉を覚えて後で言う、とか、100から7を引いて行く、とか、ケースに入っている品物を覚える、とか、野菜の名前をできるだけ挙げる、などこなします。

 そして脳のMRI、MRA。 筒型の機械に入っていくわけですが、閉所恐怖症の方は受けられないそうです。
 私は狭いところは苦手ですが、過去2回も問題なかったので、今回もそれは大丈夫。
 空気が流れ、目の上は透明で、閉塞感はありませんでした。

 しかし、これがうるさい

d0264892_23021982.jpg 「大きな音がしますので」と、耳栓をもらいます。
「始めます」、と機械が動き出すと、

ビルの建設現場のくい打ち作業のただ中にいるような、
まわりで、ドリルでコンクリートを破砕しているような、
かと思えば、小太鼓と大太鼓のセッションのような、
耳元でキツツキが木をつついているような、
合間にびびびび・・・、うぃんうぃん・・・、ぎこぎこ・・・がたんがたん・・・
そのにぎやかなことといったら!
終わって開口一番出た言葉は 「ああ、うるさかった!」でした。

 脳ドックの結果や、後2、3の検査結果を含めて、詳しくは後に送られてくる最終報告書を待たなければなりませんが、
 だいたいの結果は担当の医師からその日と、翌日に説明があります。
 今年の私は、体重は微増ですが、BMI、体脂肪率、腹囲に大きな変化はなく、血糖値については上記の通り、その他内蔵にも問題はなさそうですし、
 目、耳、機能も変わりなさそうで。口腔内も問題なし。
 白血球、血小板は相変わらす少なく、経過観察は続きます。

 さて、1日目の検査も終わり、楽しみは夕食です。

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 昨年から担当のレストランが変わって、ちょっとおしゃれになりました。
 メインを「蓼科牛の陶板焼き」と「豆腐とフカひれのスープ」にアップグレード。
 ビールとワインもつけて、美味しかったです。

 2日目、ツレアイは「ブドウ糖負荷検査」が残っていましたが、私は特になし。
 今年も無事にドック終了です。
             
by spring-ephemeral | 2019-06-28 02:13 | 日々のこと | Trackback | Comments(4)

『ショパン「ノクターン」から始めるクラシック』 コンサート 2019年6月

<2019年6月19日>

 思い返せば昨年もそうだったなあ・・・というのも、
 年の前半はコンサートの縁がどうも無いのです。

 目星をつけていたものの、他に優先すべき用と重なり、行かれずに終わったコンサートが今年に入って2回ほど。

 6月も半ばになって、ようやく時間が合ったのが今回の 『クラシック音楽に親しむ講座』 のコンサートでした。
 今回のテーマが 『ショパン「ノクターン」から始めるクラシック』。
 この講座のコンサートは年に数回開かれますが、
 講師を務めるチェロ奏者、渡部玄一さんの解説がつき、初心者ならずとも気軽に楽しめるコンサートなので、時間が合えば楽しみなのです。

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 会場は上田市サントミューゼ小ホール。 開演も午後一時半と、まとこに嬉しい時間です。

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 前半は、「ピアノを弾く人にショパンの一番好きな曲はなにかと聞くと、10人中7人が好きだと答える (ピアノの白石さん情報とのこと)」ノクターンを中心に。

後半は、ショパンが生涯に数曲しか書かなかったといわれる 「ピアノとチェロソナタ」 からの一曲。
 最晩年に完成された曲だそう。

 約2時間の気取らないコンサートでしたが、
 ピアノはもちろん、チェロの深い音に包まれて、至福のひとときを過ごしました。

by spring-ephemeral | 2019-06-25 09:51 | コンサート・ギター | Trackback | Comments(4)

『旬彩の宿 緑水亭 ~別邸 つきの里~』

<2019年6月7日>

 富浦で枇杷狩りのあと、寄り道をしましたが、その後は安房小湊の宿にまっすぐ向います。
 昨年も宿泊したのは安房小湊でしたが、海際の宿でした。
 今年は山の手の宿です。
 海沿いの128号線から山に向かうと、海がすぐそばにあるとは俄かには思えないような静かな山の中。
 そこに、目的の宿、『旬彩の宿 緑水亭』があります。

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(写真はHPより) お昼ころから降り出した雨は、宿につくころかなり強くなっており、車から急いで下りて宿の中へ。

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 中は雨音が遠ざかってほっと落ち着きます。 

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 ロビーから庭の池を回るように廊下を進み、大浴場や食事処のある一角を過ぎると、
 今回宿泊する離れ 『別邸 つきの里』 のエントランスです。

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 板塀の続く通路のつきあたりの角にある、最初の部屋 『穂の音』 が今回の部屋でした。
 『別邸 つきの里』は全6棟。 平屋とメゾネットタイプがありますが、母との宿泊ですので、平屋タイプであることを確認してもらいました。

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 部屋に入ると、入り口近くにトイレがあり、すぐにベッドルーム。 クローゼットのあるスペース、リビングと一体になった本間がほぼバリアフリーで行き来できます。
 ベッドとトイレが近いのも嬉しい間取りでした。
 リビングからは水盤のある庭が見えます。水盤の前には隣に続く部屋が並んでいるようでした。

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 リビングから洗面所、露天風呂へと続きます。 露天風呂にガラス戸があるように見えますが、全面網戸で、虫の侵入を防いでいます。

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 お茶をいただき、大浴場へ。

<星見の湯>

 大浴場は2ヶ所。入れ替えになります。
 午後は「星見の湯」が女性。 別邸から本館に入ってすぐのところにあります。

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 さほど広くはありませんが、天井が高く、開放感があります。 肌あたりのなめらかな、気持ちの良い温泉です。

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 二つの大浴場の間にはお休み処があり、庭を眺めながら冷たいお茶など飲んでくつろげます。

<夢見の湯>

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 こちらは石造りで、左右対称にカランが3つづつあります。 洗い場は畳敷き。 他でも経験がありますが、畳敷きの洗い場は滑らなくて良いのですが、畳にお湯をこぼしているようで、個人的にはなんとなく落ち着きません。
 露天風呂はこちらのほうが広いように思いました。

<夕食>

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 食事は本館の食事処へ出向きます。 椅子とテーブルの個室に案内してもらいましたが、
 食事処の入り口には門外漢の私でさえ聞き知っているビッグネームのお酒が並んでいました。

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d0264892_01405386.jpgd0264892_01410669.jpgファーストドリンクがつくので、
グラスの生ビールとグラスワインを所望。
母はどこへ行ってもハイボールオンリーなので、
2杯とも私がいただきました。
d0264892_01412629.jpgd0264892_01414351.jpg焼き目鱧のお澄まし。

お造りいろいろ。新鮮です。
d0264892_01420197.jpgメインは伊勢海老を選べ、
伊勢海老は5種類
鮑は3種類の料理法も選べます。

母は伊勢海老をお造りで、
私も伊勢海老で、雲丹焼きにしました。
d0264892_01421526.jpgd0264892_01423199.jpgじゃがいもの揚げ煮と

お凌ぎのシャーベット。
d0264892_01424767.jpgd0264892_01430221.jpg鰆の油焼きと

鮭の酢の物。

d0264892_01585876.jpgd0264892_01591117.jpgじゃこご飯とデザート。


やはり海近く。
お魚中心で、美味しい夕食でした。

<朝食>

 朝食も同じ食事処に出向きます。

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d0264892_02071433.jpgd0264892_02072986.jpgd0264892_02074747.jpg
焼き魚はアコウ鯛。 釜炊きご飯もおいしい朝食でした。

 温泉も気持ちよく、使い勝手の良い部屋で、
 母とゆっくりできました。
 来年は海際の温泉にしようか、山の手の温泉にしようか、悩むところです。

 いずれにせよ、来年も元気にびわ狩りに来れますようにと願うばかりです。
  
by spring-ephemeral | 2019-06-24 02:19 | お宿記 | Trackback | Comments(6)

ドックです

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 今年の一泊ドックに来ています。  
 今年は脳ドックも受けます。
 午前中は検査と検査の間の待ち時間が手持ち無沙汰ですが、
 午後は項目が盛りだくさんで、忙しくなりそう!

by spring-ephemeral | 2019-06-21 12:09 | Trackback | Comments(2)

房総で美味しいもなか発見。 2019年6月 

<2019年6月7日>

 富浦で枇杷狩りのあとは宿を安房小湊にとってあります。

 富浦から安房小湊までは1時間10分くらいですが、
 向う途中に立ち寄ったのが 『盛栄堂』 という和菓子屋さん。(写真はお店のHPより)
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 事前には全く知らなかった和菓子屋さんなのですが、
 富浦に向う行きの通りすがりに母が見つけ、「さざえ最中」が気になると言います。
 同じ道を戻るので、「寄れたら寄ってね」というので、 帰りがけに立ち寄りました。

 店頭の大きなさざえ最中のオブジェを見れば、看板商品がこの最中であるのが一目瞭然です。

d0264892_00143106.jpgd0264892_00135443.jpg(写真は帰宅後)
 さざえの形のこの最中、餡は5種類ほどありましたが、やっぱり 小倉 がいいということで小倉餡を購入。
 粒の大きな照りの良い小倉餡がおいしい最中で、母、大満足でした。

 さて、まっすぐ宿に向います。

by spring-ephemeral | 2019-06-21 00:00 | 味だより | Trackback | Comments(2)

今年もびわ狩りに房総へ 2019年6月

<2019年6月7日>

 今年も母と房総へびわ狩りに行きました。

 昨年も行くには行ったのですが、肝心のびわ狩りができませんでした
 一番の理由は、私が予約の電話をし忘れたことだったのですが、
 それ以前に、まず、(昨年は5月だったのですが)5月では路地ものには早かったのです。
 ハウスの温室ものはそもそも数が少なく、5月にびわ狩りができるびわ農家もまだ少なく、
 従ってびわ狩りの受け入れ可能人数も限られていたのでした。

 そこで、今年は6月に行くことにしました。
 6月上旬から中旬にかけては、路地もののびわの最盛期
 昨年のようなことはないだろうと判断しました。

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 関東でびわの産地といえば、房総
 子どもの頃お土産にもらった房総びわのおいしかったこと!
 ただ、房総と聞いて、漠然と房総半島全体をイメージしていたのですが、
 びわが栽培されているのは、主に富浦を中心とした周辺だけ(地図のオレンジで囲ったあたり)だとは思いませんでした。

 東京から電車で行こうと思うと内房線が良さそうに見えますが、
 内房線だと、木更津で乗り換えなければならず、かえって不便。
 今回も外房線の特急「わかしお」安房鴨川へ行き、安房鴨川で車を借りて富浦に向うことにしました。
 安房鴨川から富浦までは35キロ弱の距離ですが、交通事情もあって1時間ほどかかります。

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 まず、道の駅『とみうら枇杷倶楽部』(上の地図の赤い丸)を目指します。
 びわ狩りは、生育状況やびわ農家の受け入れ人数の状況で、できたりできなかったりするので、事前の予約や問い合わせが欠かせません。
 各農家さんに個別に問い合わせても良いのですが、全く初めてなので、どこが良いのかわかりませんので、とりあえず『とみうら枇杷倶楽部』に予約の問い合わせをしました。
 『枇杷倶楽部』では毎日、各農家さんの受け入れ可能人数を一括してとりまとめています。

 『枇杷倶楽部』のインフォメーションカウンターで予約してある旨を伝え、料金(時期で違いますが、このときはひとり2,200円でした)を支払って、可能なびわ農家さんを紹介してもらいます。
 このときは「生稲農園」さんを教えてもらいました。
 地図をもらいますので、農家さんには直接自分の車で向います。
 「生稲農園」さんは『枇杷倶楽部』から5分ほどの場所でした。

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 「生稲農園」さんは、その駐車場から20メートルほどでしょうか、緩い坂を上ったところにありました。
 道の両側には路地の枇杷の木がいっぱい!
 赤い袋がかかっているのがびわの実です。

 ところが、朝から怪しかった空からとうとう雨が落ちてきて、それもかなり強くなってきました。
 レンタカー会社で傘を借りたので傘はありますが、傘をさしながらの路地のびわ狩りは困難です。

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 「じゃあ、ハウスにしましょう」ということで、ハウスに案内してもらいました。
 良かった!

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 案内してくれたおじさんによると、このハウスは「瑞穂(みずほ)」という種類のびわで、「びわの王様」だそう。
 「今年の今は みずほ が一番いい時期で、いいとき来たね」 とおじさん。
 わあ、ラッキー!

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 袋がかかっているのをそのままもいで、食べます。
 お昼はびわのつもりですし、 午後も1時をまわっています。
 お腹も空いていますから5個6個はあっという間にペロリ!
 食べ放題の時間は30分ですが、十分です。
 途中から数えませんでしたが、少なくとも20個、いや、それ以上いったかな?
 母も同じくらい食べてましたから、おじさんに「おかあさん、食べるねえ!」と感心されていました。

 美味しかった! びわでおなかいっぱい! しあわせー!

 元気ならまた来年も来ようね、と「生稲農園」さんを後にしました。

 頃合いもちょうど良く、宿に向います。
 今年も宿を安房小湊にとりました。
 昨年は海際の宿でしたが、同じ安房小湊でも、今年は山の手の宿です。
   
by spring-ephemeral | 2019-06-19 02:34 | おでかけ | Trackback | Comments(4)

菅平牧場でわらび狩り 2019年6月

<2019年6月4日>

 今年も菅平牧場へわらび狩りにでかけました。

 牧場の入り口で管理人のおじさんに今年のわらびの具合を聞くと、
 4月から5月にかけて寒く、雪が降った日もあって、2週間遅れているとのこと。
 「でも場所にもよるから、知っている場所があれば行ってみな」

 というわけで、昨年覚えた場所に行ってみることにしました。

 
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 根子岳への登山口でもある、一番上の駐車場に車を停めて、牧場の道へ。

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 好奇心旺盛な牛が寄ってきます。
 人に慣れているからなにもしないよ、と牧場の人は言いますが、大きい牛に近寄られるとちょっと怖い。

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 ゲートを3つ過ぎて、つきあたりから斜面に入る・・・教わったポイントです。

 本来なら鮮やかに咲いているはずのレンゲツツジがまだほとんど咲いていません。
 やっぱり今年は遅れています。

 だめかな? とちょっと思ったのですが・・・

 ところが、あるところにはある!
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 わらびを採るのに忙しくて、写真など撮っているひまはなく、わらびの写真はこの程度。
 一番手のわらびがちょうど良くて、大満足の収穫になりました。

 少し落ち着いて周りを眺めます。

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 雲は多いながらも晴れて、渡る風も心地よく、
 たとえわらびが採れなかったとしても、この景色を眺めるだけで、来てよかったと思えたであろうひとときでした。
 
by spring-ephemeral | 2019-06-15 00:11 | おでかけ | Trackback | Comments(6)

『美ケ原温泉 翔峰』 2019年5月

 松本市の東の郊外、浅間温泉から車で5分ほど南寄りに、美ケ原温泉があります。
 温泉自体はこじんまりしていますが、 そのはずれの高台に、ひときわ目をひく大きなホテルがあります。
 『美ケ原温泉 翔峰』です。
 7~8年ほど前までは毎年のように出かけていたものの、特段の理由もないままその後足が遠のいていました。
 昨年(2018年)の5月ころ、一部リニューアルになって、新しい部屋がお目見えしたと知り、
 久しぶりに行ってみようと思い立ちました。
 リニューアル後の予約が思うように取れず、何度か断念していたのですが、今回ようやく実現の運びとなりました。

<2019年5月25日>

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 良いお天気になりました。 千曲川左岸を走ります。 正面は烏帽子岳、右端に浅間山。

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 ぐんと緑の濃くなった三才山トンネルを越えると谷あい遠くアルプスが見えます。

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 松本に入り、女鳥羽川沿いを南下。 浅間温泉から行っても良いのですが、浅間温泉を通り過ぎて女鳥羽川を渡り、そのまま道なりに進むと美ケ原温泉です。

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 ホテルに向う途中は気付かないのですが、着いて、ロビーからの眺めを見て初めて高台にあることを実感します。
 眺望は中央アルプスから北アルプスまで広がります。
 写真はその真ん中3分の1くらいの範囲で、パラソルの下に乗鞍、右端近くに常念が見えています。

 フロントデスクでチェックイン後、部屋へ。

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 ホテル『翔峰』は元々、東館、中央館、西館とありましたが、このたびは東館、中央館が「東の館」「中央殿」としてリニューアルになったようです。
 今回は、その「中央殿」に宿泊します。

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 7.5畳の和室にリビング、9.7㎡のベッドルームに、露天風呂がついています。 パンフレットの写真で想像していたより、ややこじんまりしている印象です。

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 真下の三角は足湯で、左のロビーの外のテラスと庭園から続いています。

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「中央殿」は南に向いているので、常念山脈や北アルプスは見えませんが、松本の街が一望できます。

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 上の写真の真ん中あたり、2本の鉄塔の間の、右の鉄塔寄りに松本城が見えました。
 「小さいなあ」と、ツレアイの感想。
 現代は高い建物に囲まれてしまいましたが、昔は天を突くような唯一の高層建築物だったわけですから、存在感は大きかったことでしょう。

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 お茶をいただき、大浴場へ行くことにします。 鍵は2本ですが、磁石でくっつくようになっていました。

束間(つかま)の湯

 こちらは以前からある大浴場です。

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 入り口から緩やかな傾斜がついた通路を歩いて行くと、両側に写真や置物などが展示されています。 通路がちょっと長いので、電動車いすの用意もありました。

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 湯上り処の先を左に行くと女性用のお風呂です。

(お風呂写真はHPから)
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泳げそうなくらい広い内湯は「ぬるめの湯」と「熱めの湯」があります。

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 庭園露天風呂には屋根つきのジャグジーも。 

美しの湯

 こちらはリニューアルに伴って新しくできたお風呂です。

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 ロビーと同じ階にあります。 つきあたりを右に折れると入り口。

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 広くとられた休憩スペースの脇から浴室に向います。

(写真はHPから)
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 内湯には浴槽が2つ。 丸い浴槽はシルキー風呂。

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 内湯の並びに露天風呂が続いています。 半露天といったほうが正しいでしょうか。
通常の温泉と炭酸風呂があり、炭酸風呂はぬるいのですが、気持ちよくていつまでも浸かっていられそうです。

 ロビー階は3階に相当するため、こちらの大浴場は高い位置にあり、松本の街や、南に眺望が開けて南アルプス方面がよく見えます。

 ほんとうに気持ちのよい眺めと温泉で、このお風呂に入りたいがためにまた来たいという気分になります。

夕食

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d0264892_01484371.jpgd0264892_01490618.jpg
 食事はレストランに出向きます。 
 エレベーターを降りると、左手にレストラン「旬菜ダイニング信州」。 オープンキッチンの前を通り、一番奥の個室に案内してもらいました。
 ふたりで食事をするのに、8人掛けの大きなテーブルで、申し訳ないほどです。

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 メニュー表は二つ折りになっていてホテルから見える山の名前がかかれています。それを開くと、メニューが書かれています。

d0264892_00115032.jpgd0264892_00124584.jpgテーブルにはすでに食前酒、春菜(前菜)、お凌ぎ、焼き物までセッティングされています。
d0264892_00131568.jpgd0264892_00133788.jpg お造りのメインは、大いわな。
 山ですから致しがたないのですが、お造りは海の魚がいいなあ。

 しゃぶしゃぶの肉に添えられているのはコラーゲンです。
d0264892_00141856.jpgd0264892_00160216.jpg 別注の馬刺し(左)と、信州サーモンのサラダ仕立て。

d0264892_00164336.jpg メインは牛肉の食べ比べ。確かに少しずつ違いますが、じっくり味わうには少ないかな。
d0264892_00170312.jpgd0264892_00172076.jpg 天ぷらと茶碗蒸し。
d0264892_01185361.jpgd0264892_01192942.jpg ご飯はお茶漬けで。
d0264892_01233143.jpgd0264892_01235109.jpg 地ビールとオリジナルラベルのワインは林ワイナリー(五一ワイン)でした。

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 部屋に戻るとあたりはすっかり暮れて、夜景がきれいです。

<朝食>

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朝食は夕食と同じ「旬菜ダイニング信州」でバイキングですが、昨夜の個室が確保されているので、バイキングといえど落ち着いて食事ができました。

 久しぶりの『翔峰』は新しい部屋も居心地良く、新しい展望大浴場もとても良かったです。
 このところ、規模の大きくない、どちらかというとこじんまりした宿が続いていたので、久々の大きなホテルは新鮮でした。
       
by spring-ephemeral | 2019-06-11 01:57 | お宿記 | Trackback | Comments(6)

今年もバラに誘われて 2019年5月 

<2019年5月24日>

 今年も友人から「バラが見ごろになったから見においでよ」とメールが届き、
 私同様、毎年連絡を待っている他の友人を誘ってでかけました。

 今年も晴天、しかも季節はずれの真夏日になりました。

 友人はバラが終わると、夏は山登り、冬はスキー、合間にジムでトレーニングというアクティブな一年を過ごすのですが、
 なんと、今年の3月、スキーでポールに激突し、鎖骨骨折、肩甲骨周辺の肉離れに、ふくらはぎの裂傷、という怪我を負ったというのです。
 「それで剪定がよくできなかったんだけど、それにしては良く咲いたよね。」 と、どこまでも明るい友人です。
 たしかにバラの背丈もいつもより高く、株と株が混み合っているように見えるものの、
 かえっていかにもバラ園という雰囲気が増したように感じました。

 毎年同じ時期に見ごろを迎える友人宅のバラですが、
 100種類以上ある中で、いつも同じ種類が同じように咲くとは限らず、
 昨年は咲いていたのにまだつぼみだったり、反対に昨年は咲き終わっていた花がきれいに咲いていたり、
 毎年お庭の表情が違います。

 作年のように2回に分けようかとも考えましたが、
  今年はどんなバラが咲いていたのか、後で見返すときには一度に見られたほうが便利と思い、ページを分けずに載せることにしました。
  結果、長い写真の羅列になってしまいましたが、おつきあいいただければ幸いです。

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 「今年がいちばんきれいでしょ」と友人は毎年言います。
 いつの年もきれいです。 そして今年も。
 バラを愛で、おしゃべりに花を咲かせたひとときでした。
   
by spring-ephemeral | 2019-06-04 01:01 | 花だより | Trackback | Comments(6)