人気ブログランキング |

<   2018年 12月 ( 11 )   > この月の画像一覧

今年の漢字・今年の一枚 2018年12月

<2018年12月30日>

 日能研が選ぶ「今年の漢字」は「」でした。
 たしかに、大雨、地震、と、災害が多い一年でした。
 「今までに経験したことがないような」と、何度報じられたことでしょう。

 山国長野県の中でも、ここ上田は固い岩盤の上にあるといわれ、また、四方を山に守られて大きな自然災害の起きにくい土地であるため、
 かかる自然が猛威をふるう中でも、おしなべて平穏に過ごせたことはありがたいことでした。

 日々の暮らしにおいても、家族全員無事に一年を過ごすことができて、ほっと胸をなでおろしています。
 細かく振り返れば様々がことがあったにせよ、全体をみまわしてみれば平凡な日々の積み重ねであったと思います。
 ですので、私の今年の印象は「」です。


 さて、こちらのブログには登場の機会がほとんどなくなっていますが、
 散歩代わりの太郎山歩きは相変わらず続いています。
 年間120日を目標にしているのですが、今年は夏があまりに暑く、かえって体に悪そうで自重しましたので80日に終わりました。

 私の写真の大半は、旅行を除けばほとんどが太郎山で写したものです。

 先日のブログに書いたコンテストで、ほとんど末等ですが、賞をいただいた3枚のうち、2枚は太郎山で撮ったものでした。

d0264892_00275033.jpg

d0264892_00284780.jpg
 あとの1枚は浅間山を撮ったものです。

d0264892_01260060.jpg
 ただ、撮影時期の指定がなかったため、3枚とも今年のものではありませんでした。

 ですので、今年の一枚は、やはり今年撮った中から。
d0264892_00292580.jpg
 カモシカのポーズが気に入っています。


 ※ 今年のブログはこれが最期になります。
   今年も一年間、ご覧いただき、コメントも賜り、ありがとうございました。
   心より御礼申し上げます。
   来年も引き続きおつきあいのほど、どうぞよろしくお願いいたします。<(_ _)>

   年号も変わる来たる年がみなさまにとりまして良い年になりますようお祈り申し上げます。

   
どうぞ良いお年を!
 
by spring-ephemeral | 2018-12-30 02:02 | 植物・動物・鳥 | Trackback | Comments(6)

今年のヒット商品 ~ワンダードライアンブレラ~

d0264892_01353439.jpg
 傘です。 この状態で自立しています。

d0264892_01355547.jpg
 開くとこうなります。
 二重張りになっていて、上の写真は傘の裏側が表に出ています。

d0264892_01361137.jpg
 さすときはワンタッチで開き、閉じるときは手でこのようにすぼめます。

 これの何が良いかというと、車から降りるとき、乗るとき、ほとんど雨に濡れずにすむこと。

 説明によると、5センチの隙間があれば閉じた傘を取り込むことができます。

 雨の中、買い物や銀行に行って、車から出るときはなんとかなりますが、車に乗るとき、車のドアに、オープンカーのような屋根が欲しいと思うことがあります。

 この傘は、さした状態で車に乗ってから、ドアを細く閉め、すぼめて中に入れるます。
 車のほかに、建物に入るときにも自分が中に入ってから傘を閉じることができるので濡れません。
 画期的です。
 傘の水滴もほとんど落ちないので、車の中も濡れません。

 テレビをつけたら、たまたま通販番組の最中で、商品がこの傘でした。
 テレビ通販は利用したことが無かったので、テレビを見ながらPCでメーカーや、他のネットショップを検索してみましたが、
 ちゃんとした商品で、かつ、2本セットで買えるお得なチャンスだったので、即、黒地の1本を母用に、赤を私用にと購入。
 雨の日の外出が楽しみになりました。

 我が家の今年一番のヒット商品です。

by spring-ephemeral | 2018-12-27 02:15 | マイコレクション | Trackback | Comments(6)

2018 我が家のハイライト 母のゴルフと私の写真

 今年2018年も、あとわずかとなりました。

 家族3人、無事に一年を過ごせたことに感謝です。

 は、昨年は最悪の体調でしたが、今年は少しずつ復調してきました。
 そうはいっても、足の衰えは否めませんし、杖も手放せません。
 それでも、歩く速度が少し速くなったとか、庭の飛び石をしっかり渡れるようになったとか、小さな進歩を喜んでいます。
 それも大好きなゴルフを続けていたいという、その一点がモチベーションになってのことです。

 そのゴルフで、大きな記録を達成しました。
 母は、毎月例会のコンペがあるゴルフの会に3つ参加しているのですが、そのひとつの会のコンペで、 ホールインワン・エイジシュート・優勝 の3冠に輝きました。

d0264892_02030349.jpg

d0264892_01165024.jpg
  地元ケーブルテレビの取材の打診もありましたが、大げさになって嫌だと断っていました。
 90歳まではゴルフを続けていたい、と常々言っていたことが、一番良い形で実現できて、母には最高の年になりました。
 ゴルフ場ではカートに乗れますし、クラブを杖代わりにできますので、ワンラウンド5000歩から6000歩で回れるそうです。
 周りのみなさんのサポートもあってのこと。 ありがたい限りです。

 1回ラウンドすると、最低二日は休まないと疲れが取れないとか。歳ですね。
 90歳までは、と言っていましたが、少し欲が出て、
 自分で フェアレディZ に乗れて、歩ける限りはもう少し続けたいと言っています。 

 は、今年は写真があまり撮れず、NHK長野放送の「撮るしん」に投稿する回数も激減。
 ホームページに一度掲載されましたのみでした。
 ところが・・・

 初めて一眼のカメラを買った折に、カメラ屋さんで「フォトカルチャー倶楽部」というのに入会しまして、年4回、会報が送られてきます。
 会報には、いろいろな写真コンテストの案内なども入ってくるのですが、今まで、目を通すのみで応募しようとは思いませんでした。
 ですが、今年の6月、魔が差して、とあるコンテストに応募しました
 ひとり3点までというので3点提出しました。
 すると8月、通知が届き、なんと3点とも「入選」したというではありませんか!
 びっくり仰天。
 応募するからには、もちろん1点でも「入選」すればいいな、とは思いますが、自分の実力がどの程度かもわかっています。
 3点とも「入選」とは俄かには信じられず、正直、嬉しいより、「引っかかったかな?」と、むしろ不安になりました。
 といいますのも、応募時は無料ですが、「入選」となった時点で「出品料」が発生します。 目的はそこか?と・・・

 もちろん応募要領はよく読んでいましたが、そこで初めてそのコンテストについて検索してみました。
 すると、決して怪しげなコンテストではないが、毎年応募総数の半数以上が「入選」することがわかりました。
 ネットの評判では、審査がゆるいコンテストということのようです。 なるほどね・・・

 さらに10月になって、3点のうち2点が「審査員奨励賞」に、1点が「秀作」に「入賞」したとの通知が来ました。

 地元の小さなコンテストで入選したことはありますが、どんなコンテストでも賞をいただくのはなんだかんだいっても初めてのことです。
 表彰式が12月初めにあり、出席することにしました。

d0264892_02043291.jpgd0264892_02044602.jpgd0264892_02045425.jpg
 会場は 「浅草ビューホテル」。 出席希望者のみ参加で、ひとりづつ登壇して賞状をいただきました。

 応募総数は2688点。内、入選以上は1651点。(なるほど約3分の2が入選)。
 入賞は、内閣総理大臣賞(1名)、文部科学大臣賞(1)、衆議院議長賞(1)、参議院議長賞(1)、東京都知事賞(1)、東京都議会議長賞(1)、大賞(2)、準大賞(17)、優秀賞(190)、審査員奨励賞(193)秀作(591)。 (入選の内、約3分の2が入賞)。

 入選以上の作品は、東京都美術館の、1階と2階の合わせて3つの展示室に1週間展示されます。
 表彰式のあと、行ってみました。

d0264892_02050541.jpg

d0264892_02051754.jpgd0264892_02052698.jpg
 写真撮影はOKでしたので、記念に自分のところを。

 大きな賞を取られた作品は、やはり素晴らしいものでした。
 テーマが明確であること。 着眼点と切り取り方の独創性。 構図の確かさ。
 どれも私に欠けている要素だと思いました。

 「審査がゆるい」コンテストといえど、良い経験になりました。

by spring-ephemeral | 2018-12-24 02:42 | 日々のこと | Trackback | Comments(4)

『サンヒルズ 小田』 ~クリスマス~ 2018年12月

 一年楽しませてもらった『サンヒルズ 小田』さん、 今年もおしまいはクリスマスバージョンです。

 ※ 伺ったのはもうちょっと早いころだったのですが、やはりクリスマスですから、アップを待って今になりました。

d0264892_00115020.jpgd0264892_00120320.jpg
 玄関を入ると小物たちがお出迎え。

d0264892_00121536.jpg

d0264892_01335357.jpg
 玄関ホールの真ん中は歌うモミの木。 一気にクリスマス気分になる飾りつけです。

 写真はありませんが、玄関に並んでいる先客のみなさんの靴を見て「すごいねえ・・・」
 びっくりしているところにご主人が出てきてくださいました。
 伺うと、この日は過去最高の40人をお客さんがいらしているそうでした。
 クリスマスバージョンはいつもお客さんの人数が増えるのですが、私たちもこれほどの靴の数を見たことがなくて、驚きました。

 
d0264892_00123048.jpg
 なので、私たちの今回の部屋は、いつもは予備として用意されていて、使われるのも今回が初めてということでした。

d0264892_00124554.jpg

d0264892_00125377.jpg

d0264892_00134917.jpgd0264892_00140020.jpgd0264892_00142667.jpgd0264892_00141354.jpg
 予備の部屋といえど、見事にクリスマスの飾りつけがされていました。
 他の部屋よりやや狭いので、ご主人が気にされて「すみませんねえ」とたびたび顔を出して行かれます。

 各お部屋ではすでに先客のみなさんが食事中ですので、お部屋を拝見するのは後にして、私たちも先に食事です。

d0264892_01163106.jpgd0264892_01164467.jpgd0264892_01170084.jpg
 クリスマスのポップコーンと生姜入りの温かいジュース。 ボルシチ風のスープ。 サラダ。

d0264892_01171014.jpgd0264892_01172515.jpgd0264892_01173581.jpg
 私はビーフシチュー(左)。 友人はクリスローストチキン(中)。 デザートはクリームブリュレ。
 シチューの中には大きなお肉の塊がごろごろ。 ほろほろと柔らかく煮込まれていました。 チキンも味見させてもらいましたが、ハーブの香りがほどよく、詰め物もしっかり入って美味しかったです。

 なにしろ40人のお客さんですからご主人は大忙し。 おひとりでは手が足りず、初めてお手伝いのおばさんが料理を運んでいらっしゃいました。

 写真にはありませんが、ここにパンもひとつついて、お腹いっぱいです。 いつものように、サラダがおいしい。

 私たちが一番遅い客でしたので、食事も最期になり、お部屋を拝見するときにはもう他のみなさんはお帰りになっていました。

 時間は過ぎてしまっていたのですが、お部屋をゆっくり見せていただきました。

 まずは隣の和室から。

d0264892_01022161.jpg
 この家は小田さんご夫妻が入手される前はどこかの会社の保養施設だったそうで、間取りなどはほとんどそのままで使用されているとお聞きした記憶があります。

d0264892_01024208.jpgd0264892_01025578.jpg
d0264892_01041307.jpgd0264892_01042410.jpg
 和室も見事に変身です。

 次に、リビング。

d0264892_01044418.jpg

d0264892_01050021.jpg

d0264892_01052326.jpgd0264892_01053613.jpg
 ぬいぐるみが可愛いこと。 赤と白のサンタの帽子だけで雰囲気が出るものです。

 玄関の横のホールへ。
 
d0264892_01195949.jpg

d0264892_01201704.jpg

d0264892_01203521.jpgd0264892_01204995.jpg
 今年はクリスマスツリーが目立ちます。 真ん中のツリーは4メートルあるそうです。

d0264892_01210580.jpg

d0264892_01212201.jpgd0264892_01213908.jpg
 普段ディプレッショングラスが飾られている棚には、自家製ジャムや自家製ぶどうジュース、小物が置かれて販売もされています。
 まだジュースの段階ですが、あと2、3年すれば自家製ワインができるそうですので、楽しみです。

 いつも通されることの多い奥の部屋へ。

d0264892_01294420.jpg

d0264892_01301430.jpg

d0264892_01303405.jpgd0264892_01305017.jpg

d0264892_01310668.jpg


d0264892_01311983.jpg
 このところ、お部屋の飾りつけがシンプルになる傾向が続いていましたが、
 今回のクリスマスは華やかで、賑やかで、可愛らしくて、どのお部屋も気分が浮き立つような飾りつけになっていました。

d0264892_01313055.jpg
 『サンヒルズ 小田』さんは、これで冬季のお休みに入ります。
 来年の再開は4月から。
 来年も楽しみに伺うことになりそうです。
 
by spring-ephemeral | 2018-12-20 01:57 | 味だより | Trackback | Comments(4)

『ラフマニノフ「鐘」から始めるクラシック』コンサート 2018年12月

<2018年12月3日>

d0264892_23213648.jpg
 上田市のサントミューゼに、昼のコンサートを聞きに行きました。

 
d0264892_23222238.jpg
 昨年から定期的に開かれている「クラシック音楽に親しむ講座」。
 初めて参加したのが昨年のクリスマスコンサートで、それから案内をいただくようになりました。

 年4回ほど開かれているのですが、日にちや時間がなかなか合わなくて・・・

 今年はチャンス無しかと思っていたのですが、今回のコンサートの案内を見ると、
 時間も都合が良いし、これは行けそうと、早々にチケットを買っていました。

 
d0264892_23220796.jpg


d0264892_23223784.jpg
 「クラシック音楽に親しむ講座」ですから、 チェロの渡部玄一さんが、曲の合間に曲についてのお話をなさいます。

d0264892_23232007.jpg
d0264892_23233332.jpg
 参考資料もあります。 「講座」らしいです。 

d0264892_23214547.jpg
 演奏中の写真撮影はできませんので、 始まる前に。 開場が暗いのと、手持ちなのとで、ブレていますが。

 ラフマニノフはともかく、ショスタコーヴィチはあまり聞く機会がないので興味深かったです。
 帝政ロシアからソヴィエト連邦に体制が変わり、粛清の大嵐が吹き荒れるという時代、
 音楽や文学もその影響からは逃れられず、
 ショスタコーヴィチも、下手をすると処刑されるかもしれないという緊張感の中での曲づくりを余儀なくされていたとか。
 そういう時代背景を聞いて聞くプログラムは、奥底に重いものを感じざるを得ませんでした。

 アンコールはラフマニノフの「ヴォカリース」。
 アメリカに亡命し、終生母国に帰ることはできませんでしたが、自由の国に生きることができたラフマニノフの美しい小品で、
 明るい気持ちで帰ることができました。

d0264892_23243169.jpg
 信号の先は千曲川の堤防道路。
 ピアノもチェロも、生の音はいいなあ、と余韻に浸る信号待ちでした。
       
by spring-ephemeral | 2018-12-17 01:14 | コンサート・ギター | Trackback | Comments(6)

友人の友人宅でアフタヌーンティ

 友人にアフタヌーンティに誘われました。

 なんでも、ケーキづくりがご趣味で東京まで習いに行ってらして、腕前はプロ級という友人のお知り合い。
 でも、ほんとに「趣味」なので、お店を出そうとか全くお考えでなく、
 作りたくなったら作って、「食べにいらして」と連絡がくるのだとか。
 その延長で、アフタヌーンティも本格的。

 で、以前にも伺ったことがある友人が誘ってくれた次第。

 住宅街の、普通のお宅の居間におじゃまします。

a0351695_14391437.jpg
 とはいうものの、こじんまりしながらもおしゃれな洋風の居間です。
 テーブルの上の小さなクリスマスツリーにはオーナメントクッキーが。
 「ほんとはアイシングすればいいのだけれど、絵心がなくて・・・」なんておっしゃりますが、どうしてどうしてセンスおありと見ました。
 このオーナメントクッキー、帰りにおみやげにいただきました。

 
a0351695_14403458.jpg
 別のテーブルに、すでにセッティングがされています。
 アフタヌーンティのあれこれやいただき方、その日のスイーツの説明を用意してくださってました。
a0351695_14393821.jpg

a0351695_14400222.jpg


a0351695_14413823.jpga0351695_14420570.jpg
 紅茶は3種類。
  写真のはスリランカの紅茶「ウバ」。 ジェームズテイラーで買うのだそうです。
 私は紅茶はよく分からないのですが、スリランカ・ティの有名な方のショップらしいです。

a0351695_14422856.jpga0351695_14431085.jpg
 もちろん、全部手づくり。 感心するばかり。 どれも美味しかったです。

 帰りに好きなスイーツをおみやげに、というので、この日の一押しがオペラということで、オペラをいただいてきました。

 「季節が変わって作りたくなったら、またお知らせするわね」とのこと。
 作りたいと思ったら、無性に作りたくなるのだそう。

 そのときはまた誘ってもらおうっと。

by spring-ephemeral | 2018-12-16 01:15 | 味だより | Trackback | Comments(0)

今年も 『ゆめや』 へ 2018年12月

<2018年12月1日>

 ここ数年この時期に出かけている新潟・岩室温泉 『ゆめや』 に今年も出かけます。
 初めは次の週に行く予定でいたのですが、ツレアイに用ができたため一週間早くなり、
 結果週末ごとの遠出となりました。

 岩室温泉までなら車で十分行ける距離ですが、県境はすでに雪の季節。
 通常なら3時間で行けるところでも、天候と道路状況のリスクをとりたくないので、この時期は新幹線利用と決めています。

d0264892_23370107.jpgd0264892_23371058.jpg
 北陸新幹線には「トランヴェール」と、「西Navi」の2冊の雑誌が置いてあります。 
 いつも手に取る雑誌ですが、おりしも12月1日。 誰もまだ開いていない、まっさらのページをめくるのは初めてです。 こんなことも珍しいので記念に写真を。

d0264892_23404114.jpgd0264892_23405230.jpg
 高崎で北陸新幹線から上越新幹線に乗り換えます。 群馬県内はまだ青空がありましたが、新潟県に入ると、時雨れていました。
 「国境の長いトンネルを抜けると・・・」の一節がいつも頭に浮かびます。

 燕三条の駅からは宿の送迎がありますが、時間が合わないのでタクシーを利用します。
 宿の「タクシープラン」で片道3,500円。 通常なら5,000円くらいはかかるところなのでお得です。

d0264892_23420544.jpg
 新潟平野は広い。

d0264892_23421974.jpg
 弥彦神社の大鳥居をくぐり・・・

d0264892_23423410.jpg
 「はぜ木」公園の横を通り・・・

d0264892_23432688.jpgd0264892_23431139.jpgd0264892_23434383.jpg
 駅から30分。 『ゆめや』 到着です。

d0264892_01142889.jpg

d0264892_01223472.jpg

d0264892_01221562.jpg
玄関からロビーへ。 胡桃入りの自家製干し柿とお茶をいただき、部屋へ。

d0264892_01153654.jpgd0264892_01163649.jpgd0264892_01155417.jpgd0264892_01161862.jpg
 部屋はいつもリクエストする「横笛」。

d0264892_01295319.jpg

d0264892_01302352.jpgd0264892_01301195.jpg
 入り口を入ると、右手にベッドルーム。 その向かいにトイレ、洗面所、内湯。 桧の内湯は昨年はまだ沸かし湯でしたが、温泉が注がれるようになりました。 洗面所もリニューアルされたようです。

d0264892_01311228.jpg
 部屋の露天風呂も常時掛け流しになりました。 自家源泉は硫黄のにおいがして、いかにも温泉に来たなあ、という気分になります。

d0264892_01291984.jpg

d0264892_01332586.jpg
 部屋は本間とリビング。 奥左は支度部屋。 庭に面したリビングが気に入っています。

d0264892_01531708.jpgd0264892_01533135.jpg 左の袋にはそれぞれに部屋の鍵。

部屋には無料で使えるスマートフォンが。
10ヶ国語ほどの言語に対応していました。
 着替えて大浴場に行きます。

d0264892_00135508.jpgd0264892_00141159.jpg
 大浴場手前の階段、段と段の間に一段足して、一段の高さが低くなりました。

d0264892_00142314.jpgd0264892_00143691.jpg
d0264892_00144936.jpg

d0264892_22151522.jpg

d0264892_00153698.jpg
 どうということのない露天風呂ですが、庭になじんでいつつ、開放感があり、とても気に入っています。

d0264892_00160567.jpgd0264892_00154850.jpg
 階段手前にある談話室「ことりは」で湯上りの冷水を。 奥にはコーヒーサーバーもあって、自由に。
 「ことりは」の前にはいろいろなが置いてあります。 部屋には備え付けの枕がありますが、好きなものを選んで部屋に持っていくことができます。

d0264892_01062114.jpgd0264892_01064797.jpgd0264892_01070664.jpgd0264892_01080063.jpgd0264892_01081747.jpgd0264892_01083300.jpg
 館内のいたるところにさりげなくて花が。 どれも控え目ですが雰囲気によく合っています。

<夕食>

 一週間前に天橋立と夕日ヶ浦で蟹を食べてはきましたが、たっぷりとというわけにはいかなかったので、 『ゆめや』さんで例年の通り、通常のお料理に蟹を組み込んでもらうプランにしました。

d0264892_01294443.jpg


d0264892_01300056.jpgd0264892_01301598.jpg
 前菜と、食前酒は「弥彦山」。 宿のすぐ近くの「宝山酒造」のお酒です。

d0264892_01303241.jpgd0264892_01304300.jpgd0264892_01305747.jpg
 ビールはマスターズドリーム。 ツレアイのジョッキは三条のチタン製。 ワインは地元新潟の「ホンダ ヴィンヤード」の「アルバリーニョ」。 日本のワインにしては個性のある、香りとコクのある白でした。

d0264892_01311194.jpgd0264892_01313616.jpg
 蟹は、1杯は「せいろ蒸し」で。 もう1杯はツレアイの希望で「蟹刺し」で。

d0264892_01320849.jpgd0264892_01315372.jpg
 「蟹刺し」の残りの胴身は炭火焼きにしてもらいました。 河豚のとっくり蒸しも美味でした。

d0264892_01323073.jpgd0264892_01324347.jpg
 お造りはキジハタと赤えび。 焼き物はハタハタとノドグロの塩焼き。

d0264892_01331382.jpgd0264892_01332657.jpg
d0264892_01334161.jpg名物「ゆめやまんじゅう」とご飯。


 デザートはお米を豆乳で似たものに紅茶のジュレ掛け、
イチジクのシロップ煮。
 文句なし。どのお料理も、もちろん蟹も、おいしくいただきました。

d0264892_01335515.jpgd0264892_01340706.jpg
 お休み前のカモミールティと、着替えの館内着が届いて、あとは休むだけ。

<2018年12月2日>

d0264892_22430464.jpg
d0264892_22431611.jpgd0264892_22432955.jpg
 良いお天気です。

 
d0264892_22523552.jpg

d0264892_22441365.jpg
 朝食は2階の食事処へ。

 いつも書いてしまうのですが・・・
 朝食が選べるときはツレアイは洋食、私はほとんど和食を選ぶのですが、
 『ゆめや』では、私も必ず洋食にします。
 そして、私の一番好きな朝食は、『ゆめや』の洋食 です。
 
d0264892_22454088.jpgd0264892_22452342.jpgd0264892_22450193.jpg
 (左)オムレツ(ツレアイは目玉焼き)、その上にあるのは魚とイカのムニエル。 トーストと米粉の蒸しパン。 (中)根菜のソテー、ミニトマトとモツァレラチーズ、海老とアボカド、カボチャとレーズンのサラダ、柿。 ヨーグルト。 (右)葉物と生ハムのサラダ、野菜スープ、人参とオレンジのジュース。
d0264892_22455641.jpgd0264892_22463545.jpg
 蓋付きの器はイチジクのジャムと海苔のジャム。オリーブオイルとアオサ入りのオリーブオイルはドレッシングにも。 梨とコーヒー。

 初めて伺ったころはもっとバリエーションに富んでいましたが、ここ数年はやや落ち着いた気がします。
 でも、やっぱり好きな『ゆめや』の朝ごはんです。

 チェックアウトは11時ですが、お願いしてある宿の送迎が12時出発なので、12時までゆっくり居られます。

d0264892_23201430.jpgd0264892_23202623.jpg
 いつものように、「ご縁むすび」のおむすびもいただきました。

d0264892_23213733.jpg
 送迎のマイクロバスは、姉妹館の『富士屋』を回ってきます。 今年は他に数組の方と一緒になりました。

d0264892_23215590.jpg
 昨年は私たちだけだったので駅に早く着き、一本早い新幹線に乗ろうとしてホームを間違えて逆の新潟に行ってしまいましたが、
 今年は時間通りになりました。
 燕三条の駅で、新幹線を待つ間に地場産品を見て回り、宿でもらったおむすびでお昼にします。
 ひとつ残念なのは、このおむすびが、型にご飯を詰めすぎて、出来がイマイチ・・・

 ホームに上がって待っていると、反対側にきれいな新幹線が停車し、新潟に向けて出ていきました。
d0264892_23231159.jpgd0264892_23222712.jpg
d0264892_23225829.jpgd0264892_23224270.jpg
 越後湯沢と新潟の間を、土日祝祭日に数本運行される 「現美新幹線」 です。
 外観はもちろん、中も現代人気作家のアート満載で、いろいろ趣向のある新幹線だそうです。
 初めて実物を見ました。

 穏やかな新潟でした。
 これで今年の県外への遠出はおしまいです。
 
by spring-ephemeral | 2018-12-15 00:36 | お宿記 | Trackback | Comments(0)

帰りのお昼は宿のお弁当 2018年11月

<2018年11月25日>

d0264892_23034135.jpg
 帰る日も良いお天気になりました。
 「夕日ヶ浦温泉」の大きな看板を見ながら帰途につきます。

 178号線から17号線へ。 与謝天橋立ICから宮津道路に乗ります。 実際はもう少し先まで道路は伸びているのですが、ナビに反映されていず、与謝天橋立からになりました。

 
d0264892_23035971.jpg
 動物注意の看板はどの高速でもよく見ますが、こんなに大きな看板は初めて見ました。 鹿の出没がよほど多いのだろうと思います。

d0264892_23050462.jpgd0264892_23044377.jpg
d0264892_23071480.jpgd0264892_23052894.jpg
 初日は雨模様でしたので、こういう景色だったのだと改めて眺めました。 紅葉の雰囲気がまだ残っていました。

 ところで、帰りのお昼をどうしようかとツレアイと話していました。

 旅行先では、たいてい遅めの朝食でたっぷりいただきますので、昼食は簡単に軽めに済ますことがほとんどです。
 一番手っ取り早いのは道の駅ですが、調べたところ、近くにはなく、
 高速も、敦賀までのあいだにあるのはPAのみ。 それもトイレしかない、小さなPAばかりです。
 さて、どうしたものか、と思案していたのですが、
 チェックアウトのとき、宿から「途中で召し上がってください」と、お弁当をいただきました。
 これはありがたい!
 途中のPAで食べることにしました。

d0264892_23363991.jpg
立ち寄ったのは小浜にある 加斗PA です。

d0264892_23080924.jpgd0264892_23073603.jpg





お茶もついています。
d0264892_23075776.jpg
 混ぜご飯の巻き寿司に、焼きたらこ、柴漬け、たくあんなど、彩りよく添えられています。 心遣いが伝わります。 助かりました。

d0264892_23365965.jpg

d0264892_23373343.jpg

d0264892_23375071.jpg
 敦賀の街が見えてきました。 こうして見ると大きな街です。
d0264892_23380426.jpg
 駅前に戻ってきました。 ガソリンスタンドを見つけるのに多少手間取りましたが、概ね順調でした。

 帰りの北陸線は問題なく動いており、新幹線にも時間通りに乗り継ぎができました。

 なお、北陸新幹線は金沢から先に延伸工事が進んでおり、金沢ー敦賀間 は2022年に開業予定とのことです。
 新幹線が敦賀まで延びれば、北近畿がさらに近くなります。
 楽しみです。
      
by spring-ephemeral | 2018-12-10 00:46 | おでかけ | Trackback | Comments(4)

夕日ヶ浦温泉 『雨情草庵』 2018年11月

<2018年11月24日>

 丹後半島2日目は 夕日ヶ浦温泉に宿泊します。

 夕日ヶ浦温泉は昭和57年に掘削に成功してできた新しい温泉で、夕日の見える砂丘から湧いたので「夕日ヶ浦温泉」と命名されたそうです。
 宿泊するのは 『あまやどりの宿 雨情草庵』です。
 
d0264892_01270764.jpg
 JTBでもらう宿の施設情報に、「入り口がわかりにくいので、姉妹館『佳松苑』に立ち寄りください」とありますので、とりあえず『佳松苑』に向いました。

 駐車場のスタッフに 『雨情草庵』に宿泊する旨を伝えると、専用駐車場に誘導してくれます。
 『佳松苑』に隣接する店舗の駐車場の奥に専用のスペースがありました。

d0264892_01000525.jpgd0264892_01002563.jpg
 駐車スペースの脇にひっそりと、枝折戸のような目立たない入り口があり、坂道が下のほうに伸びています。

d0264892_01015280.jpg
 坂道を降り切ったところに 「寄付」があります。 外からの写真を撮るタイミングがなく中へ。 右端に見える格子戸が入り口でした。 新しい建物で新築の匂いがします。

d0264892_01011563.jpg
 こちらでチェックイン・アウトの手続きをします。

d0264892_01023461.jpgd0264892_01025918.jpg
 お茶をいただき、部屋に案内してもらいます。

d0264892_01032848.jpg
 入り口とは別の出口(左のドア)から出てきて振り返った「寄付」です。

d0264892_01035016.jpg
 「寄付」を出ると石版敷きのスペースがありますが、どうやら、ここが以前は車寄せだったようです。 先の小道を行くと・・・

d0264892_01042169.jpgd0264892_01044753.jpg
 見えてきたのが単なる中門かと思いましたら、さきほどの「寄付」ができる前はここが「寄付」だったとのこと。
 まっすぐ行くと 食事処。 部屋への通路は(写真では見えませんが)左に伸びています。

d0264892_00021116.jpg

d0264892_00032856.jpgd0264892_00034427.jpg
 中門の先、竹が植えられている通路の両側に戸建ての離れ形式の部屋があります。 片側3棟づつ、計6棟。 我が家の部屋は右の真ん中「静露(せいろ)」という部屋でした。 6棟のうち、右奥は「宗家」という特別棟です。

d0264892_00204591.jpg
 ① 本館『佳松苑』 ② 『雨情草庵』専用駐車場 ③ 寄付 ④ 旧寄付の場所 ⑤ 我が家の部屋 ⑥ 食事処 ⑦ 『風香』大浴場 ⑧ 『雨情草庵専用読書棟』 (部屋の館内案内より)(丸数字は私)

d0264892_23380341.jpg
 それぞれの部屋の名前はそれぞれ「雨」にちなんだ名前がついています。(同上 振り仮名は私)

d0264892_00421001.jpgd0264892_23190173.jpgd0264892_00544318.jpgd0264892_00545879.jpg
 玄関(上の写真の左)から上がると手前に和室(下の写真の左)。 下の写真の右は和室から玄関を振り返っています。

d0264892_00551966.jpgd0264892_00553373.jpgd0264892_00554696.jpg
 和室の入り口には茶釜が。 シンプルで落ち着いた設えです。

d0264892_00430265.jpgd0264892_00434044.jpg
 玄関には雨の日の移動用に和傘と長靴。 寒いときのためにマント。 部屋には、籠の中の雨の日用のてるてる坊主に、夜道に提げる提灯。 もちろん道は明かりが十分ですから提灯は遊び心。

d0264892_01262206.jpgd0264892_01274980.jpg
d0264892_01282625.jpgd0264892_01284697.jpg
 和室の先にリビング。 リビングの照明はもう少し明るくても良いような気が・・・ リビングの横にダブルボウルの洗面とお風呂の脱衣スペース。

d0264892_01290332.jpg

 洗面所の奥にベッドルーム。 和ベッドタイプです。

d0264892_22393649.jpgd0264892_01343882.jpg
 脱衣スペースからシャワーブースを通って露天風呂へ。

d0264892_01340539.jpgd0264892_22582910.jpg
 シャワーブースには ローラ・アシュレイ。 スキンケアアメニティは トリロジー というニュージーランドのメーカーでした。 初めて見ます。 中に ローズヒップオイル があって、これがオリーブオイルのような使い心地でした。

d0264892_01301913.jpg

d0264892_01310946.jpgd0264892_01312583.jpg
 リビングからデッキテラスに出られます。 海から近いはずですが、竹林に囲まれて山の中にいるような錯覚に陥ります。

<大浴場>

 大浴場は、隣接する本館『佳松苑』の離れ棟『風香』のお風呂を利用します。

d0264892_23215465.jpgd0264892_23221449.jpgd0264892_23224099.jpg
 我が家の部屋と、隣の「宗家」の間の小道を行くと枝折り戸があり、そこから『佳松苑』の庭に入ります。
d0264892_23230299.jpgd0264892_23232052.jpgd0264892_23233407.jpg
 ツワブキの咲く小道の坂をのぼり、小川の橋を渡り・・・
d0264892_23235851.jpgd0264892_23244287.jpg
 緩く上ると、『風香』の入り口になり、すぐ右手がお風呂「流風」。午後は女性用です。 通路の先は『風香』の棟で、『佳松苑』とも繋がっています。

d0264892_23250225.jpgd0264892_23252206.jpg
d0264892_23470324.jpg
 内湯がひとつだけでこじんまりしていますが、気持ちの良いお風呂でした。 『風香』と 『雨情草庵』の宿泊客専用らしく、いつ行っても空いていました。

<読書棟 『草枕』>

庭の隅に、『雨情草庵』の宿泊客のみ利用できる読書棟『草枕』があるので行ってみます。

d0264892_00000411.jpgd0264892_00002112.jpgd0264892_00005880.jpgd0264892_00011412.jpgd0264892_00013303.jpg
 小川に沿った小道の先に、ツリーハウスのような小さな建物がありました。右側の茶色の建物は関係なく、階段がある真ん中の建物です。
 部屋の鍵についているここの鍵で戸を開けると、中は椅子が2客だけ。 本当に小さな部屋です。 
d0264892_00015361.jpg
 たしかに、竹林に囲まれて眺めのない部屋と比べると、日がさんさんと差し込む明るい空間ではありますが・・・
 ふと思いつきました。 海が見えるのかも?
 『佳松苑』や『風香』の上層階からは海が見えるそうですが、『雨情草庵』は低い位置にあるので見えません。 だからか! 
 ただ、西日がまともに差し込んで、この場ではよく分からなかったのですが、帰宅後、写真をよく見ると、林の梢の向こうに海が確認できました。
 
<夕食>

 
d0264892_00494500.jpg
 食事は食事処「天津水」へ。 正面奥が厨房のようです。 両側に個室。 我が家は写真には写らなかった、一番手前右側の部屋でした。

d0264892_00500268.jpg
 料理は基本料理ですが、 この時期は生蟹を使った「蟹会席」です。

d0264892_00513650.jpgd0264892_01015579.jpg
 これから料理になる蟹。 基本料理は二人で1杯。

d0264892_20203397.jpgd0264892_20195723.jpg
 目の前にはすでの前菜が並んでいます。 背子蟹は二人でひとつ。 右端の真ん中赤身のお皿は「くじら」。珍しい食材も並んでいます。

d0264892_00550078.jpgd0264892_00551206.jpg
 食前酒は赤米の日本酒。 お吸い物は 蟹のすり流し。

d0264892_00554923.jpgd0264892_00553399.jpg
 お造りはさっそく蟹 と 地魚(たしか)クエとカサゴ、だったかと。

d0264892_01065606.jpgd0264892_01071613.jpg
 蟹みそ と 焼き蟹。

d0264892_01073645.jpgd0264892_01075401.jpg
 変わった器の中には 鮑。 蒸し鮑ですが、スープもバターの風味がして美味しかった。

d0264892_01082061.jpgd0264892_01084302.jpg
 但馬牛のヒレステーキ。おいしいソースでした。 添えられていたのは葉わさびのお浸し。 辛みが効いて、肉によくあいました。 ワインはシャブリで。

d0264892_01091884.jpgd0264892_01094095.jpg
蒸し蟹。 係りが上手にさばいてくれます。

d0264892_01102090.jpgd0264892_01105793.jpg
 蟹しゃぶは板前さんが部屋に来て作ってくれます。霜降り肉のように見えるのは紅芯大根です。 まず蟹みそのスープからですが、右の鍋の中ほどにやや星型にみえる部分がありますが、蟹の心臓 です。 甲羅にくっついているそうです。 初めて見ました。 もちろんひとつしかないのでツレアイに提供。

d0264892_01225376.jpgd0264892_01233557.jpgd0264892_01235983.jpg
 板前さんがよそってくれます。 蟹みそのスープ、蟹、野菜。自分でやるのと違い、上品な蟹しゃぶになりました。

d0264892_01282780.jpgd0264892_01284454.jpg
 〆の蟹雑炊は。卵でとじるのではなく、温泉卵が乗ります。 ここに薬味など入れて、崩していただきます。 良いアイデアだと感心。 美味しかった!

d0264892_01290244.jpgd0264892_01340621.jpg
 デザートと、部屋に持ち帰る夜食のおにぎり。 菜飯のような混ぜご飯にごま油の香りが少ししていました。
 出されたものは飾りでも妻でも、食べられるものは全て食べるのを身上としている大食いの我が家ですが、さすがに目いっぱいおなかいっぱい。
 二人で1杯の蟹ですが、余すところなくいただいて、美味しかったです。

<2018年11月25日>

 『風香』の、入れ替えになったもう一方のお風呂に行きます。

d0264892_01594661.jpgd0264892_02000198.jpg
 『風香』の中に入ると、通路の左手に『佳松苑』のロビーがあります。 つきあたりを右に折れていくと、もう一方の大浴場「風光」があります。

d0264892_02001889.jpgd0264892_02003046.jpg
 前日の「流風」より広く、ジャグジーと露天風呂もありました。 入ってくる方ははやり少なく、貸し切り状態でした。

<朝食>

 昨夜と同じ、食事どころ「天津水」に行きます。

d0264892_02010808.jpgd0264892_02012970.jpg
昨夜は暗くなっていたので改めて。 「旧待合」から左に出ていくと、「天津水」があります。

d0264892_02014589.jpgd0264892_02020163.jpg
 個室も同じ、入ってすぐの右の一室でした。

d0264892_02040770.jpgd0264892_02035040.jpg
 天橋立の宿ととても良く似た内容なのにびっくり。 赤米のお粥、鰈、出し巻き卵、手づくり豆腐、アサリの味噌汁など。 鰈は骨がきれいに外されて食べやすく、豆の風味の濃いお豆腐は絶品。 どれも美味しかった!

d0264892_02212336.jpg
 チェックアウトは11時。 サービスも食事も文句なしの良い宿でした。
 そうそう、帰りにはお昼のお弁当もつきました。
   
by spring-ephemeral | 2018-12-08 02:39 | お宿記 | Trackback | Comments(2)

丹後半島 ~伊根の舟屋群~ 2018年11月

<2018年11月24日>

 天橋立を出て、丹後半島を左回りに一周します。

 海岸沿いを走るときは、海を左に見たほうが眺めが良いことが多いので、
 本当は半島の反対側から右回りに回りたかったのですが、
 いろいろな都合で左回りになってしまいました。
 でも、念願の丹後半島一周ですので楽しみです。

 d0264892_01205073.jpgd0264892_01031046.jpg
 丹後一ノ宮、「元伊勢 籠(もといせ この)神社」を車窓から失礼し、海岸沿いを伊根に向います。

<伊根の舟屋群>

 d0264892_01040559.jpg
天橋立から車で40分。
伊根湾巡り遊覧船」に乗って
舟屋に囲まれた伊根湾を巡ります。 一周30分弱。

12時の出航にぎりぎり間に合って飛び乗りました。
ですので、船の写真は下船後です。
d0264892_01041694.jpgd0264892_01043109.jpg
 天橋立を出るときは晴れていたのですが、雲行きが怪しくなって、ぱらっと雨があたりました。

d0264892_01045109.jpgd0264892_01050656.jpg
 船ではカモメに「かっぱえびせん」の餌やりもできますが、「かっぱえびせん」を買う時間が無かったので見てるだけ。 ただ、カモメはほとんどいなくて、トビが大挙してやってきていました。

d0264892_01052618.jpg
 舟屋群が見えてきました。
 「舟屋」は、1階が直接海に出られる船の格納庫で、2階が住居というつくりの家屋で、この土地独特の構造だそうです。
 その舟屋が230ほども、伊根湾沿いのおよそ5キロにわたって連なっており、
 国の 重要伝統的建造物群保存地区 に指定されています。
 かつては海からしか行く手立てが無かったそうです。

d0264892_01512921.jpg
 湾に沿ってびっしりと立ち並んでいる舟屋の景色は圧巻です。

d0264892_01054374.jpg

d0264892_01060564.jpg

d0264892_01062589.jpg

d0264892_01535845.jpg

d0264892_01542199.jpg

d0264892_01545261.jpg
 崖の上に見える建物は 道の駅 です。 船を降りたら行くつもりです。

<道の駅 舟屋の里 伊根>

 d0264892_01595046.jpgd0264892_02000772.jpg
 昔は無かった道も、今は集落の中を通っています。 狭い道をくねくねと登って、道の駅を目指します。

d0264892_02050654.jpg
 道の駅手前で、駐車場がいっぱいで順番待ちなので一段下の駐車場に停めたほうが良いと案内があり、5分ほどの坂道を歩いて登って道の駅に向いました。 途中、湾が見下ろせます。

d0264892_02002208.jpgd0264892_02003691.jpg
 海上から見えた屋根。 反対側の山の斜面には魚のモニュメント。 これは海からは見えませんでした。

 ここでお昼にするつもりでしたが、2ヶ所ある食堂はどちらも大行列。 1時間並んでもたぶん順番は来ないだろうと判断し、がらがらの軽食コーナーへ。
  写真撮り忘れましたが、食べたラーメンが結構美味しかったです。

 裏手に展望広場があって、伊根湾を一望できます。 

d0264892_02005838.jpg

d0264892_02020900.jpg
 上から見る舟屋群も見事でした。

d0264892_02201573.jpg
 舟屋群ばかりに目をとられていましたが、湾の反対側。 一時ぱらついた雨もどうやら上がる気配です。

d0264892_00504079.jpg
 伊根で少々時間をとったので先を急ぎます。 空が少しずつ明るくなってきました。 海が右手なので、眺めづらいのですが、ときおり視界に広がります。

<蒲入(がまにゅう)展望所>

d0264892_00510621.jpg
 道路沿いに突然ギリシャの神殿のようなモニュメントが現れました。 思わず車を停めて降りてみます。

d0264892_00512174.jpg

d0264892_00513975.jpg
 蒲入(がまにゅう)展望所でした。

d0264892_00515461.jpgd0264892_00521261.jpg
 ここまでで、半島のおよそ半分。 少し忙しくなってきました。

 この少し先に 経ヶ岬灯台 があります。 灯台好きとしては、丹後半島の先端にあるこの灯台を見たかったのですが、駐車場からだいぶ歩くとわかり、割愛。 

d0264892_00523631.jpg
 犬ヶ岬 が見えてきました。 ツレアイが駐車場をあっという間に素通りしてしまい、車窓から見送るだけになってしまいました。

d0264892_00525530.jpg
 見どころを逃さず見て回るには時間が足りませんでした。
 それでも、伊根の舟屋群を見ることができましたし、長年の夢だった丹後半島をひとまわりするドライブができて良かったです。
 次にまた来ることができたら、右周りに海を眺めながら走りたいと思います。

 二日目の宿泊地 夕日ヶ浦温泉 に向います。
       
by spring-ephemeral | 2018-12-04 01:35 | おでかけ | Trackback | Comments(4)