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北海道プチ旅行 ~頭大仏~ 2018年7月

<2018年7月15日>

 真駒内のラベンダーの丘にあるという「頭大仏」を見に行きます。
 天気が良ければ230号線を中山峠越えで向かおうと思ったのですが、あいにくの雨。
 眺めはなにもないだろうし、山は霧かもしれないので、無難に高速で行くことにしました。

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有珠山SA上り線。 雨は小止みです。 ごく軽くお昼。 下り線のSAが見えます。 晴れて霞んでいた前日より、遠目がききます。

 このあと、ところどころでどしゃ降りの雨に遭いました。 昨年も同じこの道でどしゃ降りに遭遇。 2年続けてついていない北海道です。

 ナビをどう設定したものかと考えましたが、「頭大仏」で検索しますと、電話番号が表示されるので、 とりあえず電話番号で入力。

 昨年、テレビを見ていると、たまたま建築家の安藤忠雄さんがインタビューを受けておられました。
 いろいろな話のあとで、最近手がけた建築物をご自身で説明されたのですが、その一件が「頭大仏」でした。
 できたのは2016年、ごく最近です。 すでに今回の旅行は決めていましたので、場所を確認するとちょうど寄れる位置にありそうなことがわかり、今回立ち寄る先に決めました。

 大仏は「滝野霊園」という霊園にあります。 30周年の記念事業として安藤氏に委託したとのこと。
 どんな場所かわかりませんが、行ってみればわかるだろうと安易にしていました。

 ナビが連れて行ってくれたのは霊園の管理事務所でした。 相当大きな建造物らしいので、行けばわかるだろうと思っていたら、とんでもない!
 それらしきものは見当たらず、かいもく見当がつきません。
 管理事務所に行って聞きました。

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職員の方がこの地図を見ながら親切に教えてくださいました。 
 右下の赤い矢印の方向から来ました。 そのまま黄色の矢印のほうへ行けばよかったのですが、ナビに従って右上の赤い丸印のところに来てしまったわけです。
 「ところどころに案内もあります」とおっしゃるとおり、良く見れば要所に案内板が。
 結局赤い矢印のように園内を進んで、たどり着きました。(左の紫の丸で囲ったのが「頭大仏」です。
 それにしても、想像を絶する広大な霊園でした。

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これは後で撮ったものですが、初めて見えてきたときの景色に近いので。

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びっくりしながらまずは駐車場へ。

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駐車場の脇から遊歩道に入れます。 遊歩道は昨年(2017年)から可能になりました。 ラベンダーの管理料として500円の入園料が要ります。

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ラベンダーの丘を大仏様の頭の方にゆるやかに登っていきます。 あたりはラベンダーの香りが漂っています。(写真の方は私ではありません)

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 奥に広がる霊園。 ここにはモアイ像や、ストーンヘンジのレプリカもあって、不思議な無国籍の雰囲気がします。

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 大仏様のお顔は眉から上が見えるだけでその下は見えません。

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 正面の遊歩道入り口に下りてきました。 ひとり一本ずつラベンダースティックをもらいました。

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 大仏殿の正面です。 「頭大仏」は元々建立されてあった大仏を覆う「大仏殿」として建てられたものです。 遊歩道を歩く人の姿が見えます。

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 水盤の中庭があり、片方にはできるまでの資料の展示室、もう片方にはカフェがあります。

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 天井が波打つドームは胎内をイメージしています。

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 胎内をくぐってようやく大仏様の全身を見ることができます。 お賽銭を見ると外国のお金もあります。

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 大仏様の周りを一周して、戻りました。

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 駐車場に戻ると、ラベンダーの丘にちょうど人影が途絶えたところでした。

 なんと、この間、雨は上がっていて、ときおり青空が覗き、日ざしさえありました。
 大仏様のおかげでしょうか。
 頭の辺りはまたつぼみが目立ちましたが、裾野のラベンダーは満開で見応えがありました。
 宗教色を極力廃し、誰でも訪れることのできる、不思議なスポットでした。
  
by spring-ephemeral | 2018-07-30 02:18 | おでかけ | Trackback | Comments(8)

『ザ レイクビュー TOYA 乃の風リゾート ~乃の風倶楽部~ 』 2018年7月

<2018年7月14日>

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 「サイロ展望台」から洞爺湖畔に戻ってきました。
 この日の宿は『ザ レイクビュー TOYA 乃の風リゾート』「野口観光グループの宿です。

 ナビに従って左折すると、湖畔のボート乗り場に着いてしまいました。 あれ?
 目的地はほとんど「そこ」のはず。 元の道に戻ると、戻ったすぐの建物でした。
 良く見ると、小さな看板が・・・もっと大きな看板出して欲しい・・

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正面玄関を入ると、樹氷の林を思わせる壁に沿って広い通路を中へ。 そのときはわかりませんでしたが、壁の抜こう側がロビーでした。

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ツレアイがフロントデスクでチェックインの間、 オリジナルクッキーとハスカップジュースをいただきながら、先にソファで待ちます。

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太い柱の向こうに広々としたスペースがあります。 籐のソファの横から外に出るドアがあって湖畔に出ることができ、そこにはボート乗り場が。 はい、私たちがさっき迷い込んだボート乗り場です。 工芸品などのショップはこちらに。 通常のお土産などはこれから向かう「乃のかぜ倶楽部」にありました。

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ここから「乃の風倶楽部」の棟になります。 この左側にお土産などのショップ、右側にエレベーターホールがあります。

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エレベーターを降りて、左手すぐに今回の部屋。

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ドアを入り、靴を脱いであがると突き当たりに洗面。左に部屋。

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部屋は和洋室ですが・・・お風呂がない・・・

私は「展望風呂付きの和洋室」を希望していたつもりでした。 宿の手違いか、JTBの手配もれか、はたまた私の勘違いか?
案内してきてくれて、部屋の説明を終えたスタッフが部屋を出るのを待ってJTBに確認します。
結果、予約は1年前にしていますが、そのときお風呂がついていると思った部屋はそうではなかったわけで、ちゃんと確認しなかった私のミスでした。
でもまあ、部屋自体は広く、洞爺湖に面していて良い部屋でした。

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すぐ外には洞爺湖。 眼下には湖畔の遊歩道。 洞爺湖は思っていたより大きな湖でした。

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着替えて大浴場に行きます。

<展望大浴場・天空露天風呂>
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本館にあたる 「スパリゾート棟」の最上階に 展望大浴場と天空露天風呂 があります。
浴室は2ヶ所。 男女入れ替えになります。(写真はHPより)

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2ヶ所はそれぞれ配置が違いますが、浴槽の種類は同じ。「季節の湯」はHPの写真はりんごが浮かんでいますが、レモンでした。

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木の浴槽と岩の浴槽の露天風呂が入れ替えになります。 最近流行りのインフィニティプール型です。 どちらも洞爺湖を眺めながら時間を忘れそうです。

<ザ・銭湯 昭和の湯>

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こちらは 乃の風倶楽部棟 にあるお風呂です。 見てのとおり、銭湯をイメージしています。ケロリンの桶など、かなりこだわっていますが、空いていました。(浴室の写真はHPより)

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夕食の時間が近くなったころ、湖を見遣ると、奥に羊蹄山の姿がありました。 一日中遠くは霞んでいましたし、天気も下り坂で、諦めていたので、うっすらとでしたが、端正な姿を見ることができて良かったです。

<夕食> 
夕食は6時からでしたが、6時はすでにいっぱいで6時半の開始となりました。 個室食事処 「乃の風茶寮」 に出向きます。

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近辺の新鮮な海の幸や農産物を種類多く取り入れて、良い内容でした。

<湖上の花火>

洞爺湖では期間限定ですが、毎日花火が上がります。8時45分からの開始で、湖の左から右へ船で移動しながら温泉のどの宿からも良く見えるようになっています。

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遊覧船が電飾をともして出航していきました。 湖上間近で花火を見るのでしょう。

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かなり打ちあがりましたが、見るほうに意識が集中するので花火を撮るのは難しいです。

<2018年7月15日>

 
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朝、窓から見ていると雲っているだけのように見えましたが、小雨が降っています。
朝のお風呂に行ってきました。 朝刊のサービスはないのでツレアイは手持ち無沙汰な様子です。 洞爺湖を眺めて朝食の時間がくるのを待ちます。 旅先ではテレビを全くつけない我が家です。

<朝食>

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昨夜と同じ、「乃の風茶寮」の個室に出向きます。

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サラダと枝豆の茶碗蒸し、トマトジュースとりんごジュース(飲みかけではなく、絞りたての泡がついています)をいただいていると、朝食のいわば本体が運ばれてきます。右は2段重ねのお重でした。
素材豊富で思わずたっぷり食べてしまった朝食でした。 美味しかった。

チェックアウトは11時ですが、後の行程を考えて早めに出ます。
温泉も食事も楽しめました。 部屋にお風呂をつけられなかったのが残念でしたが、ゆっくり過ごせてよかったです。

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部屋のアンケートはなるべく書くようにしています。 記念品がいただけるとあったので頑張って書きました。 小さな馬油の石鹸でしたが、嬉しいものです。
 
by spring-ephemeral | 2018-07-28 02:11 | お宿記 | Trackback | Comments(4)

北海道プチ旅行 ~「牧家の白いプリン」 ・ 「レークヒル・ファーム」のジェラート ~ 2018年7月

<2018年7月14日>

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洞爺湖の眺めを楽しんだ「サイロ展望台」ですが、
ここではもうひとつの目的がありました。

「牧家(ぼっか)」の白いプリンを買うこと。

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 「牧家(ぼっか)」は伊達の会社で、自社牧場を持ち、乳製品の製造販売やレストランを経営しています。

 今回、時々頂き物をする知り合いにちょっとしたお土産を買いたいと思っていました。
 定番の北海道土産もありますが、できれば行った先でなければないものを、と思い、探したところ、「牧家」の白いプリン に行き当たりました。
 伊達では人気の品のようです。

 道の駅やSAでも売っていますが、今回の旅程では、ここ、「サイロ展望台」にあることを事前にチェックしていました。
 4個入りと2個入りがありますがどちらもこんな感じ。 もうすこし洒落た包みがあればお土産らしくなるのですが、仕方ありません。
 気心知れた知り合いなので、このまま持って行きましょう。

 人気商品とはいえ、美味しくなかったら困るので帰宅後試食。

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 そういえばこんな羊羹がありましたが、丸い風船の中に入っているのを(左)、 爪楊枝などの尖ったもので突くとプツっと皮がはじけて中のプリンが出てきます(中)。 添付のカラメルソースをかけて(右)いただきます。
 「プリン」という名前から想像するような、つるりとした喉越しではなく、どちらかというとレアチーズケーキのような、なめらかではあるけれどもっちりとした食感です。
 チーズケーキのような濃厚さではなく、あっさりしたコクで後味も良く、これなら差し上げても良いと安心しました。

<2018年7月15日>

<レークヒル・ファーム>のジェラート

 「サイロ展望台」のすぐ近くに「レークヒル・ファーム」があります。
 「サイロ展望台」から宿に戻りがけに寄ろうと思っていたのですが、停まっている車の数がとても多かったのと、時間がかなり押していたのとで、断念し、翌日に回しました。

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あいにくの雨となりましたが、駐車場に停まっている車の数も多くありません。 前日寄れなかったことがかえって幸いしたかもしれません。
駐車場から伸びる小道の先に店がありました。

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脇にひろがる広々とした牧場。 雨で遠くが霞んでいますが、晴れていても同じように牧草地が広がっていることでしょう。

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建物の左側にジェラートハウスがあります。 右側はレストランのようでした。

d0264892_00495775.jpg店の中はほぼいっぱいのお客さん。
20種類くらいあるジェラートからシングル、ダブル、トリプルと選ぶので、時間もかかります。
やっぱり、昨日じゃなくて良かった。
昨日の車の数を考えると、どれほど待つことになったやら・・・

実はJTBの「旅の過ごし方ブック」のクーポンでダブルがサービスなのです。

私は 白花豆 と ミルクティー(写真)。(かぼちゃにしたかったのですが、品切れで)
ツレアイは ラムレーズン と チョコチップクッキー(写真無し)。
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窓から牧場を眺めながら食べます。
後味すっきり。 いくらでも食べられそうな、美味しいジェラートでした。
   
by spring-ephemeral | 2018-07-23 01:14 | 味だより | Trackback | Comments(6)

北海道プチ旅行 ~有珠山ロープウェイ ・ 「サイロ展望台 」~ 2018年7月

<2018年7月14日>

<有珠山ロープウェイ>

新千歳空港で車を借り、道央自動車道を伊達ICまで走ってきました。
伊達ICを降りて、向かう先は 有珠山ロープウェイ です。
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伊達ICすぐ手前の 有珠山SA では霞んで見えなかった昭和新山が、行く手にだんだんはっきり見えてきます。

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畑の真ん中に突然現れた溶岩ドームがこんなになろうとは! 地殻変動のエネルギーのすごさを思い知ります。

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昭和新山の前の、食べ物屋さんや土産物屋さんが並ぶ広場「火山村」を抜けて、「有珠山ロープウェイ」の乗り場へ。

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乗り場前に置かれたパンフレットは、日本語、英語はもちろん、タイ語、インドネシア語、韓国語、中国繁体字・簡体字 と、7種類。 私たちの前に並んでいた4人組も中国語を話していました。

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ロープウェイは15分間隔。 タイミングが良く、さほど待つ間もなく搭乗できました。 左の写真の下の屋根が、右の写真の右下の建物の屋根。 速い。

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6分で山頂駅に到着。

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「火口原展望台」まで徒歩7分、だそうですが・・・

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正面の小高い山の上がその展望台。 トリミングしたのが右の写真ですが、本当に7分で行けるのかしら・・・? 

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途中でひと休みする人や、息の上がる人あり。 最後の階段がちょっときつい。「さあ、もうひと息」とツレアイを励ましながら登ります。 気温は25度くらいですが、坂道を歩き、階段を登ると、汗だくです。

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火口原展望台」に到着。 7分までかかりませんでした。

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写真右端にかかっているのが大有珠(おおうす)の端、一段下がって有珠新山、さらに一段下がって小有珠(こうす)、その下に銀沼大火口

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小有珠銀沼大火口からは白い噴煙が上がっているのが見えます。

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外輪山遊歩道」入り口から大有珠を眺めます。 時間があれば遊歩道を歩きたいところですが、周遊ではないのと、暑いのとで入り口から数歩まで。

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展望台をひとまわりします。 正面奥が千歳の方向だと思います。

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左に昭和新山。 標高は900メートルほどだったと思うのですが、高さの割に俯瞰の眺めがすばらしい。

来た道をロープウェイの山頂駅まで戻ります。

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次のロープウェイが登ってくるまで、まだ少し時間があるので、駅裏手の「洞爺湖展望台」に行ってみました。 洞爺湖は左にありますが、霧が完全には晴れていないのでぼんやりしています。

予報は曇りでしたが、青空に恵まれ幸運でした。

 <「サイロ展望台」>

有珠山を眺めたあとは洞爺湖に向かいますが、
宿のある湖畔をいったん通り過ぎ、「サイロ展望台」を目指します。

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洞爺湖畔を離れ、北海道らしい広い風景を見ながら進むと、右に「サイロ展望台」があります。

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(写真はHPから)「サイロ」がある、または「サイロ」を見る「展望台」かと思っていたのですが、レストハウスのような、お土産物屋さんのような・・・入り口に「サイロ」はありましたが、目印のようなものでした。

しかし、店の中を通り抜けて裏へ出ると・・・

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見事な「洞爺湖展望台」

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でもやっぱり「サイロ展望台」。 

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「サイロ展望台」の「洞爺湖展望台」から眺める洞爺湖はきれいでした。
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同じ景色ですが、カメラのパノラマ機能で少し広く。

景色もですが、実はここでの目的がもうひとつありました・・・
 
by spring-ephemeral | 2018-07-22 01:56 | おでかけ | Trackback | Comments(2)

北海道プチ旅行 ~洞爺湖・支笏湖~ 2018年7月

<2018年7月14日>

今年も2泊3日の短期間ではありますが、北海道へ行ってきました。
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洞爺湖畔支笏湖畔に泊まる予定です。

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本州はおおむね晴天というなか、北海道だけ前線がかかって雨の予報が出ていたのでやきもきしていましたが、
初日はどうにか晴れてくれました。

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新千歳空内の「北海道ラーメン道場」にある「函館麺厨房 あじさい」の塩ラーメンでお昼。 昨年食べておいしかったので、次のときも、と決めていました。

お昼を食べたらレンタカー会社のシャトルバスでレンタカーポートへ。
JTBでは今年はトヨタレンタカーを手配してくれました。

これから向かう場所は、最初翌日にしようと思っていたのですが、
翌日の天気予報が「」で、動きそうもないので、順番を入れ替えました。

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道央自動車道を走ります。 伊達ICで降りますが、そのすぐ前にある 有珠山SA でトイレ休憩。

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前回ここを通ったのは2年前。 そのときも雨でしたが、有珠山SA 付近だけは降っておらず、有珠山と昭和新山がよく見えていたのですが、今回は・・・
そういえば朝、洞爺湖地方に「濃霧注意報」が出ていましたっけ。
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目を凝らしてみれば、ごくうっすらと有珠山が確認できます。

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上り方面は晴れているのですけどねえ・・・

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内浦湾もよく見えませんでした。

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ちなみに、これが2016年7月17日に有珠山SAから撮影した有珠山と昭和新山。

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伊達ICで降りて向かう先はここ! 車中から偶然撮れた一枚です。もうちょっと矢印の位置が上ならよかったのですが・・・

by spring-ephemeral | 2018-07-18 00:23 | おでかけ | Trackback | Comments(6)

頭大仏

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頭大仏はラベンダーの丘に
by spring-ephemeral | 2018-07-15 17:08 | Trackback | Comments(6)

赤湯温泉 『櫻湯 山茱萸』

<2018年7月6日>

 今年もサクランボ狩りに行くことになったとき、最初は昨年と同じ、県境を越えた新潟県の鷹ノ巣温泉に泊まるつもりでした。
 昨年からの母のリクエストでもあったのですが、
 その母が、もっと近いところでいいよ、と言い出しました。
 そこで探したのが、今回の赤湯温泉 『櫻湯 山茱萸(さくらゆ さんしゅゆ)』 さん。
 最近になって、JTBのパンフレットに載るようになった宿です。

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事前連絡で宿の送迎をお願いしてあります。 車を返して駅で待っていると迎えの車がやってきました。 
駅の正面に伸びる道を走ることほんの5分。 宿は道沿いにありました。
あら、上山を往復した道ではありませんか! 気がつきませんでした。

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玄関を入り、そのまま部屋へ。 部屋は全7室。 一番入り口に近い 『一人静』 が今回の部屋でした。 規模の小さな宿は館内の移動も楽です。

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部屋の玄関に入ると、正面にあるのはトイレ。 左に水屋。 コーヒーメーカーはカートリッジではなくて、電気式のサイフォンです。

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9畳の和室に9畳の寝室。 和室は掘りごたつになっていて、夕食、朝食とも部屋決め手のひとつでした。

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問題は寝室でした。 母は膝を深く曲げることができないため、畳のふとんから立ち上がることはできません。 しかし、事前に希望するとベッドを用意していただけるのです。 ローベッドですが、高さがあることで立ち上がりが可能になります。 これが一番の決め手でした。

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和室の先にリビングがあります。
 
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リビングから庭を回るように渡り廊下を進むと、パウダースペースと源泉がそそがれる露天風呂。これもまた決め手でした。

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露天風呂から庭越しに、右に寝室、左にリビング。

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お茶をいただきましたが、とても香りの良いお茶でした。 部屋にある煎茶や番茶ではなく、紅茶専門店から取り寄せたお茶だそうです。

着替えて、大浴場へ行きます。

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部屋を出て、ロビーを左に見ながらショップの横を通って行きます。

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こじんまりしたライブラリーを横に見ながら大浴場へ。 手前にオレンジジュース、レモン水。 タオル類とバスローブが棚に置かれていますので手ぶらで。

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浴室は天井が高いので見た目の広さより開放感があります。 庭を眺める露天風呂はジャグジー付き。 カランは4ヶ所ですが、部屋が7室しかありませんから十分。 私たちが一番乗りで、あがるまでどなたも見えず、貸し切りでした。 源泉は60度あるそうですので、地下水で温度調節されています。
 「赤湯」ですが、無色透明。 お吸い物くらいの塩味がして、わずかに温泉の匂いがします。 部屋の露天風呂ともども、気持ちの良いお湯でした。

<夕食>

食事が部屋でいただけるのはありがたいです。 掘りごたつでしたが、母に座椅子を借りました。

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d0264892_01300450.jpgd0264892_01302654.jpg夏野菜のゼリー寄せが涼しげできれい。
d0264892_01304639.jpgd0264892_01310760.jpg枝豆のとなりにあるのが「ひょう」。
雑草のスベリヒユのこと。
ごま油の風味がしておいしかった。

お造りも新鮮。
お吸い物は焼き鱧。
d0264892_01313241.jpgd0264892_01315672.jpg米沢牛の握りもおいしかったのですが、
ちょっと炙り過ぎかも?
暑い時期ですものね。

トマトのソルべ。
きゅうりが効いていて、美味しい!
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米沢牛のローストが美味しかったこと!黒いのはトリュフ。(写真は二人分)  ワインの搾りかすを使った「ワイン塩」も良く合いましたが、バルサミコ酢のソース(写真無し)が美味しかった。
「冷やし鉢」の冬瓜が絶妙な煮あがり具合でした。

d0264892_01342165.jpgd0264892_01350332.jpg「玉蜀黍ご飯」、バターの風味がよく合って、
とても良い味でした。
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私ひとりでワイン一本は空けられないので、グラスで。
 写すとみんな同じに見えますが、東北で一番古いワイナリーの「酒井ワイナリー」の甲州、 「大浦葡萄酒」の甲州を2杯、これ、特に美味しかった! 「高畠ワイン」のシャルドネ。
さらに、「大浦葡萄酒」のデザートワイン。 これはJTBの特典だったのですが、知らなかったので、飲みすぎたのでないかと焦りました。 大丈夫だったのでよかったです。

<2018年7月7日>

d0264892_01375501.jpg朝、煎茶用の急須と朝刊が届いていました。
<朝食>

和食か洋食が選べますが、ふたりとも和食でした。

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d0264892_01393616.jpgd0264892_01400680.jpgご飯はお粥で。

あ、このお箸、家で使っているのと同じ!
d0264892_01390643.jpgぽってりと美味しいお粥でしたし、
どのおかずも美味しくいただきました。
サラダのドレッシングは3種類。
豆の味が濃いお豆腐も、薬味がたっぷり

おいしい朝ごはんでした。

JTBのプランで12時までいられますが、新幹線の時間もあるので、11時に赤湯駅へ送っていただきました。
部屋、お湯、食事、サービスのどれもが心地よい宿でした。
来年もサクランボ狩りのときはここに決まり、となりそうです。

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チェックアウトのとき、「新幹線の中で召し上がってくださいね」と、塩むすびをいただきました。 小さいですけど美味しいお米でした。
「つや姫」の玄米茶と、山形限定の、ももと、ぶどうのグミを調達。

今年のサクランボ狩りも無事終了できました。

by spring-ephemeral | 2018-07-14 00:01 | お宿記 | Trackback | Comments(0)

今年も行くことができました、サクランボ狩り 2018年7月

<2018年7月6日>

 今年も母のリクエスト、山形へサクランボ狩りに行きました。
 もちろん、私も大好き、サクランボ狩りです。
 毎年6月に行くのですが、今年は母の用事が重なって7月に予定変更。

 7月でもいつもなら佐藤錦もまだ最盛期のころですが、今年はなんでも育ちが早いので、遅いかも・・・
 佐藤錦だけでなく、サクランボ自体の状況もちょっと不安・・・
 でも、手配済みですから、とにかく行ってみないと。

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上田を出るときはなんとか曇り空。 栃木県内で少し降り、山形新幹線が福島で東北新幹線と離れて山中へと分け入って行くと霧になりましたが、それも次第に晴れ、行き先は視界良好のようです。

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今年は「赤湯」で降ります。
隣のホームに花柄のかわいい列車が停まっていました。 後で調べると、赤湯を始発駅とする山形鉄道「フラワー長井線」のラッピング車両でした。

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山形は全国のサクランボ生産量のおよそ7割りを占めるという一大産地で、生産地域は県内広範囲に及んでいます。
我が家がいつも行く上山(かみのやま)周辺はその生産地域の南端に近いあたりですが、手前にある分近くて温泉もあるので便利です。

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赤湯駅は小さな駅ですが、なかなか近代的な建物です。
駅前70メートルにある、今回は「トヨタレンタカー」で車を借りて、上山のサクランボ園を目指します。
片道30分というところで、他に寄るところもありませんが、タクシーですと6000円前後かかってしまいます。
今回宿も赤湯に取ったので、JTBのプランでレンタカーの日帰りで3500円くらいですみました。

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(山形県観光情報ポータルのサイトより)
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「斉藤観光果樹園」さんは、ツレアイと初めてサクランボ狩りをしたところで、場所もわかるので、以後迷わずお邪魔しています。 今回もナビ要らずでした。(写真は昨年撮ったもの)

平日の金曜日ということもあるのか、お天気がもうひとつはっきりしないせいもあるのか、道々のサクランボ園さんに、お客さんの気配がありません。
いつもなら、個人の車やツアーのバスの姿もあるのに・・・
もう遅いのかなあ・・・今年は作物はなんでも育ちが早いし・・・
心配になってきました。

「斉藤観光果樹園」さんに到着しましたが、やはり閑散としていて、サクランボを箱詰めしている店の人の姿しかありません。
車を降りて、おそるおそる「サクランボ狩りは、やっていますか?」と聞くと、
「やってますよー、どうぞどうぞ」 とにこやかな店の人の声。 良かったあ!

その場で食べ放題で、ひとり1600円。(他のプランもあります)
入り口付近の木にはもうあまり実がないように見えますが・・・

「こっち、こっち」。 奥のほうへ案内してくれます。
 広いサクランボ園に私と母とふたりだけ。 貸し切りだ!

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「ほうら、なってるでしょ」
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ほんとだ! すごーい!
「待ってね」 と店の人が支柱をはずすと、たわわに実をつけて重くなった枝が目の前に下がって手がすぐに届きます。
「いっぱい食べてってね」。 店の人は戻っていきました。

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あっちの木も、こっちの木も、鈴なりのサクランボ。 目移りしてしまいます。

店の人も「今年は早かった」とおっしゃっていましたから、特に聞いてみませんでしたが、佐藤錦はほとんど終わりで、おそらくメインは紅秀峰。 ナポレオンもあるかな。

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昨年は杖にすがって歩くのがやっとだった母ですが、今年はなんと、脚立に登っています。 「脚立に登れた」ととても喜んでいました。 良かった良かった。

はなからお昼ごはんはサクランボのつもりですから、お腹いっぱい食べました。
スーパーで買えば4パック分くらいの入園料。 たぶん元は十分取りました。なにより、樹上で真っ赤に熟した実を取りながら食べる醍醐味には替えられません。

来年もまた来れますようにと願います。

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by spring-ephemeral | 2018-07-09 01:30 | おでかけ | Trackback | Comments(8)

コマクサを見に 2018年6月

<2018年6月25日>

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湯の丸高原で見られるコマクサは2ヶ所。見晴(みはらし)コマクサ園と、三方(さんぽう)コマクサ園。 コマクサを見られる一番近い場所です。

私が小学生のころからすでに知られていましたが、持ち去られることが多く、一時は絶滅寸前になりました。
保護活動が進められ、高い金網が張り巡らされるようになったときは、さながら動物園の檻のようでしたが、
人々の認識が高まるとともに、保護活動の成果もあって、株数も増え、金網からロープや簡単な柵になりました。

まずは見晴(みはらし)コマクサ園から。

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これから行く三方(さんぽう)コマクサ園は、先に見えるガレ場のところです。 小諸や佐久方面の眺めが良いところですが、天気が良すぎて霞んでしまいました。

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振り返ると、先ほどの見晴(みはらし)コマクサ園が。 一番高い場所からちょっと下がったあたりでした。

昨年はちょっと遅かったのですが、今年はちょうど見ごろ。 株は小さいですが、きれいでかわいいコマクサを堪能しました。

by spring-ephemeral | 2018-07-06 23:07 | 花だより | Trackback | Comments(0)

コマクサを見に ~その前にウグイス~ 2018年6月

<2018年6月25日>

コマクサを見にでかけた湯の丸・池の平湿原ですが、歩いていると、林のあちこちからウグイスの鳴き声が響いてきます。
今回に限らず、池の平に来ると、いつもウグイスの鳴き声が聞こえます。
しかも、すぐ近くから。
ところが声はすれど、姿は見えず。
ウグイスは色が地味で、目の前の木にいてもなかなか見つけることができず、今までもとりあえず確認することができたのはわずかです。

しかし、今回、稜線上のコマクサ園脇の樹上で高らかに縄張り宣言をするウグイスをついに見ることができました。

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持って行った28-300ミリのレンズをいっぱいにのばしてやっとです。
数枚撮りましたが、中でもこの一枚が一番良く撮れましたので、トリミングしました。

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景色も、花も、お目当てのコマクサもきれいでしたが、この日一番の収穫はウグイスを見ることができたことかもしれません。
by spring-ephemeral | 2018-07-05 23:59 | 植物・動物・鳥 | Trackback | Comments(6)