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今年もドック打ち上げは赤倉で 2018年6月

<2018年6月23日>

ドックのあと、その足で温泉一泊を思いついて、10年は経つでしょうか。
初めのうちは行き先が定まらず、毎回違う温泉地を選んでいましたが、ここ数年は『赤倉観光ホテル』に落ち着きました。

ドックの終了時間がだいたい何時ごろになるのか、目安がありますが、
検査項目や、検査結果が出る時間によっては、また、説明してくださる担当医師に急患が入ることもあったりと、目安どおりにいかないこともあります。
『赤倉観光ホテル』は、ドックが遅めになっても、時間を気にせず行くことができるちょうど良い距離にあるのも気にいっている点です。

今年は順調に進み、滞りなく会計もすみました。
チェックインが3時ですから、どこかで時間を潰さないといけません。
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とりあえず、中部横断道の、新しく供用可能になった区間を走ってみることにしました。 臼田ICから乗って、二つ先の八千穂高原ICまでですが、あいにくの雨。
299号線、通称「メルヘン街道」に直結したので、麦草峠あたりまでドライブしたいところですが、雨ではねえ・・・山の上は霧になっているかもしれないし・・・
新しい道を確かめたところで引き返し、少々早めは承知で目的地に向かうことにしました。

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佐久も雨が降り出しました。 正面に見えるはずの浅間山も、この日は全く見えませんでした。

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上田も小雨。 カメラのピントがフロントガラスの雨粒に合ってしまって、太郎山がかすんでいます。

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長野はようやく雨があたってきたところ。 左に黒姫、右に妙高がはっきり見えます。 行き先はまだ晴れているようです。

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小布施PAでトイレ休憩。

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黒姫が見えてくると県境も近い。 

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妙高はいつ見てもいいなあ! いつものことながら、新潟の山というのが長野県民としては惜しい!

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妙高の中腹1000メートルにある『赤倉観光ホテル』。 霧に包まれていることもありますが、今年は曇り空ながらきれいに見えて、心躍る景色です。
by spring-ephemeral | 2018-06-30 00:33 | おでかけ | Trackback | Comments(6)

今年も人間ドック 2018年

<2018年6月22日>

 今年もドックがやってきました。

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予約は1年半前にとりますが、どの部屋になるのかは当日までわかりません。
部屋といっても、広さに若干の差はありますが、どの部屋も同じツインにユニットのバストイレ付きです。
今回は広めの部屋でしたが、ドアの内側に木製の内扉があり、ユニットではなく、トイレ、洗面台、バスがそれぞれ独立してあって、17年目になりますが、今までで一番良い部屋でした。
全体がリニューアルしたのかこの部屋だけなのか?は不明。
ただ、窓からの眺めは建物の裏側で、良くありません。

正式な結果はのちに送られてくる最終報告書を見なければわかりませんが、速報値の結果はすべて良好
ただ、私の場合、白血球と血小板の値が通常より低いのですが、今年も相変わらず低いまま。体質といわれていますが、15年来の経過観察は続きます。

今年はオプションとして、内臓脂肪面積の測定と、 体重、骨格筋量、体脂肪量からみる体成分分析を受けてみました。
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私の内臓脂肪面積は69c㎡。100c㎡以上が内臓脂肪型肥満ということで、「問題なし」のコメントがついていました。
(図はイメージですので、私のお腹の断面というわけではありません)

体成分分析は、実は8年前に一度やっていました。
そのときはデータ集めのプログラムに協力するということでだったので、データが残っているとは思っていなかったのですが、実際には残っていて、今回比較ができたのには驚きました。
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左が8年前、右が今回です。
4年ほど前に諸般(主にジム側の)の事情で、通っていたジムを退会して以来、筋トレ不足が気になっていました。
予想通り、骨格筋量が微減、体重、体脂肪ともに微増でしたが、8年前と大きく変化していなかったのに、自分でもびっくりしました。
ただ、8年前も今回もウェスト/ヒップ比が大きいのが気になります。要するに、お腹周りの皮下脂肪が多いということですね。
これを減らすのが難しい!
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グラフの見方を参考にすると、私の場合は赤い丸をつけたあたりが該当し、良くも悪くもなし。
今の状態を維持しながらも、体脂肪量を減らし、骨格筋量を上げていくことが当面の目標となりそうです。

今年のドックも無事終了。
来年もすでに予約済みですが、前回から5年が経つので来年は脳ドックを追加予約しました。

さあて、ドック打ち上げ温泉一泊、今年も赤倉に出発です。
 
by spring-ephemeral | 2018-06-28 02:24 | おでかけ | Trackback | Comments(4)

『笹屋ホテル 豊年虫 ~萩~』2018年5月

<2018年5月26日>

 この日、当初は別の宿を予約していたのですが、
 一週間ほど前になって、ツレアイに仕事の予定が入り、出かけられるのが午後になることがわかりました。
 午後からだと初めの場所は遠すぎるので、キャンセル?と思いましたが、
 ツレアイは近間でいいから行きたいと言うので、さて、どうしよう?

 こういうときに思いつくのは、やはり上山田温泉『笹屋ホテル 豊年虫』です。
 電話しますと、運良くひと部屋空きがありました。

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5月から6月にかけて、バラの町を標榜している坂城町の国道沿いはバラが咲きこぼれます。 千曲川も緑が濃くなりました。

チェックイン後すぐに部屋へ。
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コンシェルジュデスクのあるラウンジから『豊年虫』へ。

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休憩スペースの先に見える通路の左側が今回の「」の間。この3月に宿泊した「桔梗」の間の隣でした。
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たまたまですが、今まで泊まったことがない部屋でしたので、ラッキーでした。

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部屋の玄関を入ると前室の向こうに次の間、左に本間。前室の冷蔵庫にはいつも冷たい麦茶が入っています。
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本間12畳。 次の間4.5畳。
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次の間からの庭は、本間の一部が見え、懐かしい日本家屋の趣が色濃くにじんでいます。
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本間からは、次の間からの続きの庭が眺められます。
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広縁が一段下がったところにあるのはどの部屋も同じ。座ったときの目線が本間に座る人の目線に合うようになっているのだそうです。 本間の右奥にトイレ、洗面、お風呂があります。
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お風呂は常時かけ流しではありませんが源泉です。左手に広い窓がありますが、通路側なので開かないようになっています。
 
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お菓子とお抹茶をいただいてお風呂へ。
お菓子は季節ごとに違います。
おいしいおまんじゅうでした。
上田市内の「昌平堂」さんのおまんじゅうでした。
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大浴場へ行く通路から見る庭も、すっかり初夏の緑になっています。奇数月、午後の女性のお風呂は2階の「木の湯」です。
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脱衣所も浴室も広々として、いつものように湯の香漂う良いお湯です。

d0264892_00393301.jpg部屋に帰ると、これまたいつものように、
籠に入って夕刊が届いていました。

夕食は部屋です。

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d0264892_00414701.jpgd0264892_00420397.jpgお造りは川の魚ですが、ツレアイはこれがちょっと不満。
そこで、最近は別注で馬刺しを注文。
おいしい馬刺しで満足です。
d0264892_00421954.jpgd0264892_00425798.jpg朴葉蒸しの信州牛は宿こだわりの肉。
味噌と良く合います。
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d0264892_00440500.jpgd0264892_00450971.jpg小布施ワイン」がいただけるとは!
今年、全国の大会で賞を取ったワイナリーです。
小さいのですが、知る人ぞ知るワイナリーです。
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おいしくいただきました。車で30分という、地元に住まう者として、県外からお越しのお客様にお薦めできるお料理だと思います。

<2018年5月27日>

d0264892_00455965.jpg入れ替えになった「石の湯」へ。
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昔から変わらない内湯。小さかった露天風呂は大きくなりました。
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こんこんと注がれる源泉に浸かりながら見上げると、カエデの若葉が青空に透けてきれいでした。

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朝茶とヤクルトを飲みながら朝食を待ちます。

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基本的には大きく変わらない朝食ですが、小鉢の中、卵料理、お造りは前回と違っています。しじみたっぷりの味噌汁がいつも楽しみです。

チェックアウトは11時。
ゆっくりできました。

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by spring-ephemeral | 2018-06-26 23:52 | お宿記 | Trackback | Comments(4)

『サンヒルズ小田』 ~イースター~ 2018年5月 

<2018年5月25日>

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 今も『サンヒルズ小田』さんのランチが始まりました。
 4月から始まってはいたのですが、4月中はいつも一緒に行く友人たちと予定が合わず、5月の終盤になりました。
 春のテーマはイースターですので、やや時期がずれてしまった感がありますが、致し方ないところです。

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華やかで可愛い玄関ホール。 イースターですからふんだんに

私たちがこの日伺った最後の客のようでした。
 部屋は満室で、みなさん食事が始まっているらしく、オーナーのご主人はてんてこ舞いのご様子。

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待つことしばし。「お待たせしました」とまずは食事からスタートです。

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食前のジュース。 スーラースープは酸味と辛みが良い具合。 いつもおいしいサラダです。

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左:私チョイスのパネクッケン(オランダのピザのようなお料理)。中:友人チョイスのチキンパルメジャーノ。
ご主人口癖の「なにせアメリカンですから」ボリュームたっぷりです。

私たちが食べ終わるころ、他のお客さんはお帰りです。 いつものお部屋拝見をゆっくり。

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このところ、お部屋の飾りつけがシンプルになってきたように思っていたのですが、
どうやらその理由がわかったような・・・
といいますのは、バックヤードをアメリカンカントリー風にアレンジして、サンドウィッチやコーヒーがいただけるスペースになさったのだとか。
きっとそちらの準備に時間を割かれたのだろうな・・・と。
「ご覧になっていってくださいね」とおっしゃいますので、楽しみに裏手に回ります。

わあ! これは!

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楽しそうで、くつろげそうな場所になっていました。 
ご夫婦で人生を楽しんでいらっしゃる様子が伝わってきます。
こちらは予約なしで良いそうです。こちらにも是非来てみたいです。

by spring-ephemeral | 2018-06-22 01:13 | 味だより | Trackback | Comments(4)

今年もバラを見に行きました ~2ページ目~ 2018年5月

<2018年5月24日>

 友人宅のバラ園に行くときは幸運にもいつも天気に恵まれます。
 今年も晴天でした。
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 直射日光の下で画像が良く見えず、当てずっぽうばかりです。

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今年もきれいなバラを堪能し、おしゃべりも弾み、楽しいひとときでした。
来年も見せてね、と約束。
バラをもらって帰ります。

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しばらくの間、部屋はバラの良い香りがしていました。
by spring-ephemeral | 2018-06-18 01:32 | 花だより | Trackback | Comments(8)

今年もバラを見に行きました ~1ページ目~ 2018年5月

<2018年5月24日>

 5月10日頃、今年もバラを育てている友人から「バラが咲いたよ」と、連絡がきました。
 毎年楽しみにしているので、「待ってました!」

 今年は暑くなったかと思えば、また気温が下がるという日が続いていて、日にち選びに迷いました。
 誘い合った別の友人と考えた末にこの日と決めたのですが、実はこの1週間前にまた夏のような日が3日ほど続き、
 遅かったかもしれないと心配しつつでかけたのでした。 
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 行ってみると、咲き終わってしまった種類もあった一方、遅めに咲く種類が見ごろを迎えていたので、初めて見るバラもあり、
 結果としては今までで一番多くの種類を見ることができました。

 写真の数が多くなったので、2回にわけて今年のバラをアップしようと思います。 
 記録も兼ねて、花の羅列になりますがご容赦を。

(写真は撮影順です)
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by spring-ephemeral | 2018-06-17 00:12 | 花だより | Trackback | Comments(0)

房総へ ~帰りは東京駅のバックヤード経由~ 2018年5月

<2018年5月20日>

車を借りた安房鴨川駅までは30分足らずです。

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おりしも市会議員選挙の公示日のようで、
安房鴨川駅に着くまでに、候補者が出陣式を終えて街頭演説にでかける場面にたびたび出くわしましたが、
駅は人影少なく、静かでした。

改札の窓口で、東京駅で車椅子の貸し出しをお願いしたい旨を伝えます。
切符で列車の到着時間、号車番号、座席番号を確認。
母の人相風体、持ち物、同伴者の有無も伝えるのだそうで、メモしていらっしゃいました。

ホームは号車番号がわかりにくくて、改札を出たらほぼ目の前の車両でよかったのですが、先頭の方へ歩いてしまいました。
すると、「お客さーん、そっちじゃないです、ここですよー」と駅員さんが出てきて呼び止めてくれました。「見てたら、通り過ぎちゃいましたから」と。
 
駅には食べるところがないので、売店で駅弁を買いました。

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列車の中で食べましたが、あわび、ほたて、蒸しウニ、卵焼きが乗って、美味しかったです。

東京駅の京葉線地下ホームに着くと、背の高い若い駅員さんが車椅子を用意して待っていてくださるのが確認できました。
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 エレベーターで1階にあがり、緩い傾斜を上ります。
 駅員さんは背が高いので歩幅も大きく、車椅子を押して傾斜をものともしません。
 私は早足で遅れまいとついていきます。

 動く歩道のある連絡通路を通り、東京駅の南口付近に来たとき、(右の青い丸のあたり)
 「関係者以外立ち入り禁止」のエレベーターのボタンを押されたのでびっくりしていると、エレベーターの扉が開き、乗り込んで地下へ。
 東京駅地下のバックヤードに降り立ちました。
 「今日は構内が込んでいて危ないので」。
 確かに、日曜日ということもあり、行き交う人の数は前日の比ではありませんでしたが。
 
 地下は四方に広い通路が延び、
 天井には太いダクトの菅が巡っていたり、ワゴンに補充するのか、お茶のペットボトルがたくさんあったり、様々なものが置かれています。
 個人の裁量かと思いましたら、床に車椅子が通るためのルートが色分けされていましたから、構内が混雑しているときには地下を通るようになっているのだとわかりました。
 きょろきょろしながら駅員さんについて行くと、20とか、21とか、番号の書かれたエレベーターのところに来ました。
 あ、ホームの番号だ!
 エレベーターに乗り、上に上がり、扉が開くと、20、21番ホームです。
 突然扉が開いたので、近くのお客さんがびっくりしてどかれました。
 まるでハリー・ポッターのホーム移動みたいです。

 若い駅員さんは、清掃中の新幹線の窓を覗いて、「入り口から3番目くらいの席ですよ」と教えてくれます。
 清掃が終わり、いったん閉じられていた車両ドアが開いて乗車できるようになると、ドアのすぐそばに車椅子をつけて、「お手伝いできるのはここまでなので」と、母が立ちあがるのを支えてくれました。

 東京駅でも、鴨川の駅でも、親切にしていただきました。
 おかげさまで来年へ希望がつながる旅行になりました。  
by spring-ephemeral | 2018-06-16 00:38 | おでかけ | Trackback | Comments(2)

『魚彩和みの宿 三水別邸』2018年5月

<2018年5月19日>

宿泊する宿は安房小湊にある、『魚彩和みの宿 三水 別邸』です。
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宿は道に沿っていて、右奥の、緑の非常口を示す明かりのところが玄関で、その外はすぐ道です。 手前左に中に入る入り口があります。

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左写真の左手にフロントデスクがありますが、先客がいらしたので、ロビーの椅子でしばし待ちます。真ん中のテーブルには工芸品が、その奥には売店があります。 明るくモダンな空間です。

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ロビーの左奥手に入るとラウンジになっていて、
まずはウェルカムドリンクをいただきながらチェックイン。

 ビール、ジュース、お茶、コーヒーなどから選びます。
母はジュース、私は冷たい緑茶を。
さて、部屋に案内してもらうことにします。

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ロビーのある本館からいったん出て、グレーの壁を回りこむと、『別邸』の入り口です。左の壁の外は道。

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和モダンなエレベーターホールから乗るエレベーターの内部は板張りです。 再利用されている板のように見えました。

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エレベーターを降りてすぐの正面が今回泊まる「わた雲」の部屋でした。

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 部屋に入ると、すぐ左手に6畳の寝室。続いて8畳の和室。 右手に洗面とテラスに面した半露天風呂(温泉です)。

鴨川から勝浦にかけては温泉が連なり、大きなホテルをはじめ、宿はいろいろありますが、母とですからベッドと温泉のついた部屋が希望。 こちらは数年前のJTBのパンフレットに載っていたのを思い出して取ってもらいました。

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 和室のテーブルは年季の入った板でしたが、どうやら「まな板」だったらしいと母が気付きました。赤い器の中はこしあんのたっぷり入った薯預まんじゅうでした。


大浴場は本館にあります。

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(写真はHPより)正直なところ、眺めもあまりなく、こじんまりとしたお風呂でした。

部屋は港に面しています。建物の間から右のほうに大きな港があるのが見えますが、目の前は小さな船着場といった趣です。
 
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テラスに出ては船着場の様子を眺めます。 手前の一番大きな船がもやいをはずして出ていきました。 夜の漁に行くのでしょうか。

<夕食>
食事は本館の食事処に出向きます。個室が用意されています。

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前菜と、すぐにお造りが運ばれてきました。 さすがに海辺。活きの良いお造りです。 伊勢海老が大きくて思わず声があがります。

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かずさ和牛の炙り寿司が美味しかった。 豆乳しゃぶしゃぶの豚肉もくせがなく、美味しい肉でした。

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貝3種。
それぞれに味付けが違いますが、
それぞれに美味しかったです。
貝好きなので嬉しい一品でした。
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もずく酢(左)の隣は「」の和風餡かけですが・・・
鰤を外してもらうのはJTBでも心得ていて、なにも言わなくてもメッセージを入れてくれるのですが、今回は忘れたのかな、と思いながら、「このくらいなら食べちゃおうか」と話しているところに、係りの方が「鰤をお出ししてしまって」と、慌てて来られました。替わりに持ってきてくださったのが、「」で作った同じものでした(右)。

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あわびの炊き込みご飯も、
デザートの自家製あんみつも、
美味しくいただきました。

しゃぶしゃぶのお肉を私が半分手伝いましたが、母もほぼ完食。奇をてらわず、素材の生きたお料理でした。
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部屋に帰ると、外は暮れて、鴨川あたりでしょうか、遠い海岸線に明かりが並んでいます。

d0264892_00133894.jpgd0264892_00135004.jpgリラックス効果のハーブティ(カモミールかな?)を飲んで寝ます

<2018年5月20日>

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翌日も朝から良いお天気になりました。 宿のすぐ隣は「鯛の浦」の観光船の発着所です。 法被を着て船を掃除する方たちがいました。

入れ替えになった大浴場へいってみます。

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こちらもさして広くない浴室ですが、もう一方のお風呂より少しだけ開放感を感じました。

<朝食>

 夕食と同じ食事処へ出向きます。

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お約束の伊勢海老の味噌汁。 ふっくらと身の厚い鯵。 小さなおかずはごく普通ですが、美味しい朝ご飯です。
小さなおかずがいろいろ盛り付けられている器の横に「鯛のづけ」があります。そのままおかずにしても良いのですが、ご飯に乗せて熱い出汁をかけて鯛茶漬けにしていただきます。これが実に美味しかったです。

 
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チェックアウトまでしばしゆっくり過ごします。
 港を眺めていると、「鯛の浦」へ行く観光船が行ったり来たり。
鯛の浦」は国の天然記念物で、天然の鯛が群れをなして集まっている場所だそうです。観光船は客がいれば随時出て、出ていったかと思うとまもなく帰ってきます。往復25分
 母はずいぶん昔に勝浦に旅行に来たことがあり、そのとき見たといいます。
「獲っちゃいけないから鯛が大きくてね。」 船着場はすぐそこなので、「部屋にいるから見てきたら」と言いますが・・・
 時間はありますが、海中の鯛の群れを見に行くだけの往復25分で950円・・・やめました。

by spring-ephemeral | 2018-06-13 02:12 | お宿記 | Trackback | Comments(2)

房総へ ~メロンとカステラ~ 2018年5月

<2018年5月19日>

 今回の房総旅行の当初の目的はびわ狩りでしたが、
 びわ狩りにどのくらい時間がかかり、どの程度お腹がいっぱいになるのかわかりません。
 そこで、時間とお腹の空き具合によっては、ほかにも寄ろうと、2ヶ所候補を考えてありました。
 結局メインのはずだったびわ狩りができなくなって、急遽サブの行き先がメインになりました。

安田農園でメロン

 関東でメロンといえば茨城が主産地ですので、隣接している千葉でも栽培されていそうなものですが、それがそうでもないようです。
 ですので、鴨川から車で30分ほどのところにある 『安田農園』 は千葉では珍しいメロン農家といえそうです。

 
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 ナビに案内してもらって、丘陵地帯の曲がりくねった道から、さらに田んぼのあぜ道のような、車一台やっとの細い道を回りまわって、着いたところはハウスがずらりと並んだ農家の裏でした。

 車を降りて、作業場らしき建物をのぞくと、年配のご夫婦がメロンの選別をしています。
 車を停めてよい場所なのか聞くと、「とんでもないほうから来たね。ナビを信じちゃったんだね
 そういえば広い道端に駐車場らしい空き地があったのですが、ナビがもっと先だというので、そこを通り過ぎてしまったのでした。
 「借り物の車でこの道を運転できるんだから、運転うまいね」と妙なところで褒められました。
 それはともあれ、まず、メロンの温室を見学します。

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メロンは10日ごとに苗を植えていくそうで、50日で収穫になるので、一年中じゅんぐりに採れるようになっているとのことでした。

 事前に調べたところでは、『メロン狩り』ができるようだったのですが、そのあたりは曖昧で、少なくともその日はできませんでした。
 でも、メロンの試食ができます。
 
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 4分の1が(入園料込み)600円。2分の1が(同じく)1100円。
 ふたりともどーんと2分の1で。伊豆の時と同様にJTBの「旅の過ごし方ブック」の割引券が使えて100円引きになりました。
 出荷するには熟し過ぎてしまったものを試食に回しているので、とても食べごろ。 美味しかったです!

 メロンのもぎ取りはできませんでしたが、買って帰ることにしました。完熟してしまって出荷には向かないという大玉をちょっと安くしてもらって持ち帰ります。
 
<カステラ工房ルアーシェイア>

   
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 メロンを食べた後、私たちは、場所だけでも確かめておこうと、道の駅『とみうら枇杷倶楽部』に行ってみてからまた戻ってきたのですが
、 鴨川からだと車でやはり30分ほどでしょうか、R410号線沿いに 『カステラ工房ルアーシェイア』 があります。

 工場併設の店舗で、中は売店と、カステラの試食コーナーがあります。
 試食に忙しいこともありますが、写真を撮るのは遠慮しました。

 ハチミツ・抹茶・黒糖・ココア・落花生・大納言・紅茶・アーモンド珈琲・マーブルチョコレート・イチゴマーブル の10種類に、千葉県産名古屋コーチンとハチミツをふんだんにつかった『まん月』『まん月金箔入り』の全12種類。
 全種類(金箔入りは除く)の試食が食べ放題。セルフサービスで冷たいお茶もあります。
 どれもそれぞれに美味しかったです。
 カステラ大好きな母は全種類を2巡試食。
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 中でも気に入った 抹茶・まん月・紅茶・イチゴマーブル の4種類をお買い上げ(1つ700円。まん月は2300円)。(写真は帰宅後)
 おしまいはソフトクリームで仕上げました。

 お昼はメロンとカステラとソフトクリームということになりました。
 変則ですが、物足りないこともなく、お腹もちょうど良い感じです。

 少し早いかもしれませんが、安房小湊の宿に向かうことにします。  
by spring-ephemeral | 2018-06-11 02:26 | おでかけ | Trackback | Comments(4)

房総へ ~東京駅構内の移動~ 2018年5月

<2018年5月19日>

 母と房総へ行く当日です。
 最初の目的だった「びわ狩り」は、前回のブログで顛末を書いたとおり、私の失敗でダメになり、目的の変更を余儀なくされましたが、予定通り出発です。

 房総行きで最も問題なのが、東京駅での乗り換えの移動でした。
 利用するのは、東京駅始発の外房線の特急『わかしお』です。
 『わかしお』の発着ホームは東京駅の京葉地下ホームですが、北陸新幹線との乗り換え標準時間は20分です。  しかしこれは、迷うことなく歩ければであって、
 実際には30分は見ておく必要があります。 しかして、新幹線到着から『わかしお』出発まで乗り換え時間は30分しかありません。
 私でもぎりぎりに近い時間です。
 今回は母とですから、最低でも私の2倍の時間がかかる母の足では1時間かけてもたどり着きそうになく、とても間に合いません。

 さてどうしたものかと思案しましたが、調べましたら、東京駅に車椅子の貸し出しサービスがありました。
 東京駅に電話をしてお尋ねすると、とても親切に手配のしかたを教えてくださいました。

 前日、初めに乗る上田駅に電話をして、東京駅で新幹線ホームから京葉地下ホームまで車椅子を借りたい旨を申し出て、
 上田で乗る北陸新幹線の時間と号車番号、座席番号、乗り換える『わかしお』の発車時間と号車番号、座席番号を伝えます。
 翌当日、伝えた内容は上田駅から東京駅に連絡がいき、車椅子が用意されますが、乗車前に念のため切符の確認をさせてくださいとのこと。

 上田駅でも事細かに、親切に教えてもらいました。
 初めてのことでしたから、前日にお願いしたのですが、実際には当日、乗車前に申し出れば良いのでした。

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当日、東京駅に着くと、私たちが乗っていた号車のドアの外に、係員の方が車椅子を用意して待機してくださっていました。
① 北陸新幹線のホームはほぼ東京駅八重洲北口側です。
 ② エレベーターで1階におり、改札を抜けます。
③ 車椅子ですので、スロープを利用して連絡通路に下り、広い八重洲中央口を横切ります。
④ 東海道新幹線の中央改札の前を通り、
⑤ 八重洲南口に来ると人の数はやや減ります。
⑥ 京葉線への長い連絡通路には、空港にあるような、動く歩道が3基連なっています。
(元の構内図が続いていないので位置がずれていますが)
⑦ 長い連絡通路の先には、上野駅の新幹線ホームへ降りるエスカレーターが出来る前は、最も深く長かったエスカレーターがありますが、
  車椅子はその脇のめだたない場所にあるエレベーターで地下3階までおり、
 ようやく『わかしお』が発着する京葉線地下ホームに着きました

 さすがに駅の係員さんは滞ることなくすいすいと歩かれ、私は早足でついていきました。

『わかしお』が入線し、ドアが開き、母が中に乗りこむのを確認して係員さんは戻っていかれました。
 母はこの道のりを知らないので、私が車椅子を頼んだと伝えると最初は「歩けるのに」と言っていましたが、「これは無理だったわ」と驚嘆していました。

 なにはともあれ、無事『わかしお』に乗ることができました。
 一路 「安房鴨川」 に向かいます。  
by spring-ephemeral | 2018-06-09 02:35 | おでかけ | Trackback | Comments(6)