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<2018年1月20日>
両親の出身地須坂から、中野のあたりでは、寒の時期に湯治に行くことを 「寒湯」 といいます。 「いいます」 と現在形で書きましたが、今でも聞かれるのかどうか・・・定かではありません。 いずれにせよ、こちら上田周辺では今も昔もあまり聞かないように思います。 初めは寒を意識してのことではなかったのですが、 この数年、1月には母と別所温泉 『七草の湯』 にでかけています。 ほんの一泊ですが、 母は「寒湯だね」と喜びます。 ![]() ![]() ![]() ![]() いつものようにベッドと源泉かけ流し露天風呂が付いた部屋です。 ![]() ![]() 良い天気で、上田の街や周辺の山もきれいに見えました。 ![]() ![]() ![]() いつものタオル、湯足袋。 おや、どら焼きが復活している。 ちょっと見ない間に小ぶりになったような気も・・・ お菓子の種類も少し変化しています ![]() ![]() ![]() ![]() 別所は狭い山間地ですので、どの宿もお風呂も大きくはありませんが、泉質は良好。 飲泉できるところもあります。 『七草の湯』も飲泉可能。 母のお気に入りポイントその2です。 時間が早かったので、入るからあがるまで貸し切り状態でした。 ![]() おいしいので、飲みに来ました。 ![]() <夕食> ![]() さらに、足が悪い母を考慮して、椅子とテーブルをセッティングしてくださいました。 ![]() ![]() ![]() 土瓶蒸しの蛤の立派なこと! 美味しかった! ![]() ![]() 焼き物は小ぶりながら、 生きの良い鮑。 最近は山では川魚のお造りが主流になってきました。 そんななか、『七草』では川魚にこだわらず、海の魚が出ます。 お気に入りポイントその4です。 山の鄙びた温泉「らしさ」を求めるという観点からすると、拍子抜けするお客様もいらっしゃるかもしれませんが、 「らしさ」にこだわらない食材選びもまた良いと思います。 ![]() ![]() これでバランスをとっていると思います。 ![]() ![]() 南禅寺蒸しですから、 中にお豆腐が入っています。 ![]() ![]() ![]() 土鍋でたっぷり炊いた タコ飯。 タコが柔らかくて、味の加減も良くおいしかった。 デザートもフルーツたっぷり。 私のお気に入りポイントです。 <2018年1月21日> ![]() ![]() このあと、コーヒーをいただき、 ゆっくりして帰ります。 家まで30分足らず。 距離の近さもまたお気に入りポイントです。 今年も寒の保養ができました。 ▲
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| 2018-01-31 01:32
| お宿記
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<2018年1月13日>
1月もあとわずかとなって、ようやくブログも新しい年の話題に移ることができました。 今年初めての記事を音楽で始められるのは幸せです。 ![]() コンサートは多くが夜の開催ですが、なんと昼の15時開演。 夜はなかなか出にくいですが、昼なら出やすい。 即、チケットを買いに行きました。 群馬交響楽団は、日本における市民オーケストラの草分けとして知られ、その草創期の苦労は実話を元に映画が作成され、「ここに泉あり」という題で公開されました。 公開されたのは1955年ですから、1954年生まれの私はリアルタイムでは知る由もないはずですが、 題名が鮮明に記憶にあるところをみると、後に、おそらく学校かなにかで話を聞き、映画も見たのだと思います。 おぼろげに場面の記憶もあるような・・・ 群響は、映画によって、たいへんよく知られる存在になりました。 ![]() ![]() ![]() 演奏される曲目もなじみ深く、大友直人さんの指揮、川久保賜紀さんのバイオリンというのも、魅力的です。 チケットを買いに行ったときは1階席はすでにかなり埋まっていたので、 思い切って2階席の最前列の真ん中へんの席にしました。 ステージからは少し遠いですが、前の人の頭が気になりませんし、オーケストラの音を総合的に聞くには良い場所だと思いました。 川久保賜紀さんはポスターの写真のような赤いドレスで登場されました。 遠目のせいもあるのかもしれませんが、小柄な方です。 しかし、その演奏は気品があり、オーケストラの圧倒的な音の海の上を、光を携えた舟がまっすぐこちらに向かって進んでくるような、強くかつ繊細な音を奏でていらっしゃいました。 良かったー! アンコールは ドボルザークの交響曲弟8番の弟3楽章でした。 調べましたら、8分の3拍子の曲でしたが、 ワルツを思わせるリズムが心地よく、 「新世界」の、音の滝のただ中にいたような高揚感を鎮めてくれるようで、良い選曲だと思いました。 今年は生の音楽に触れる機会が多くあるといいな、と思います。 そんなきっかけになりそうな、新年のコンサートでした。 ▲
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| 2018-01-27 02:47
| コンサート・ギター
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<2017年12月30日>
我が家の2017年年内の仕事は12月28日まででした。 29日は家の片付けをして、 30日はここ数年のお決まり、松本浅間温泉 『界 松本』 にでかけます。 毎年1月1日には恒例の食事会があります。 我が家と、ツレアイの兄、妹、その子どもたち、すなわちツレアイの姪、甥、さらに姪ひとり、甥ひとりが結婚したのでそれぞれの相方とそのこども、総勢大人が11名に3、2、1歳のこども3人。 ツレアイの両親や私の父が存命のころから続いている食事会で、ツレアイが主催。 そのため、31日には帰ってこなければなりません。 暮れからお正月を温泉で過ごすのが夢なのですが、まだとうぶん叶えられそうにありません。 ![]() ![]() 三才山トンネルを抜け、女鳥羽川の堤防から女鳥羽川を渡って浅間温泉へ。 我が家から1時間の行程です。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() コンコードのぶどうジュースをいただき、チェックインのあと、部屋へ。 ![]() ![]() 部屋はいつもの「瑞祥」の部屋。 ![]() ![]() ![]() コーヒーメーカーではなく、 ペーパードリップに・・・ かなりコストの見直しをなさったようです。 ![]() ![]() ![]() 床の間にはお正月飾り。 机の上には羽子板にご挨拶文と箱の中にお菓子、スパークリング日本酒。 ![]() ![]() ![]() ![]() まわりからは辛そうに見えますし、 本人も時間がかかることに気が引けるでしょうし、 今回は館内用に車椅子を借りました。 館内履きはぞうりですが、 スタッフが別にサンダルも用意してくださっていました。 細かな心配りが嬉しいです。 さて、着替えて大浴場へ。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 6ヶ所の浴槽やサウナがあります。 中でもタイル張りの椅子に寝そべって低温でリラックスできるラディアントバスが気に入ってます。 ![]() ![]() 入浴中の水分補給用にミニサイズのペットボトルの水。 湯上りにはカリンエキスや冷たい桑の葉ほうじ茶。 ![]() <夕食> 食事は椅子とテーブル席をお願いしてありました。 母が車椅子のまま席につける部屋を用意してくださいました。 館内のシステムが変わった部分があり、食事は5時半開始か7時半開始の2部制になりました。 8時から開催されるロビーコンサートを考慮して、ということですが、我が家的には5時半はちょっと早いし、7時半はちょっと遅いし、と中途半端な印象ですが、仕方ありません。 5時半開始を選択しました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 先付けは鯛が入ったそばがき。 お椀は南京のすり流しに大根餅の揚げだし。 ![]() ![]() ![]() ![]() また華やかな器が登場してきました。 民芸品の 「松本てまり」 を模した、特注の器だそうです。 3段になっていて、一番上に お造り取り合わせ、 2段目に 八寸、 3段目に 大岩魚の酢の物。 ![]() ![]() 穴子と湯葉の炊き合わせ。 ![]() ![]() 赤ワインしゃぶしゃぶ。 これも目を引くしゃれたメニューです。 アルコールは飛んでいます。 良いお肉で、見た目よりたっぷりありました。 ![]() ![]() 食事は普通のご飯か蕎麦を選べます。 お蕎麦はまあまあです。 今回、ワインリストに 城戸ワインがあったのでびっくりしました。 『城戸ワイナリー』 は塩尻の小さなワイナリーです。 生産量が少ないため特約のある宿や食事処にしか卸せず、一般には抽選でしか手に入りません。 『界松本』が『貴祥庵』だった頃にお目にかかって以来、十数年ぶりです。 即注文しました。 重めの白。 樽の香りのする、しっかりした味わいのワインでした。 ![]() ![]() ![]() 母は ワインゼリー。 母の誕生日祝いを兼ねている旨を伝えてあるので、 水引の鶴亀がついていました。 ツレアイと私は ほうじ茶のクリームブリュレ。 『界』 の食事に関しては、メニューのいくつかは各地の 『界』 の宿共通だと思います。 以前、他の地域の 『界』 の宿に宿泊してわかりました。 その他には「ご当地」のメニューがあって、『界松本』 については、手まりの器のお料理やしゃぶしゃぶ、お蕎麦、デザートの一部などだと思います。 共通メニューは以前と変わりないですが、「ご当地」メニューに関しては一新していました。 目に鮮やかで印象深く、味も良いと思いました。 <2017年12月31> 大晦日、風があります。 雪の予報がでていました。 <朝食> ![]() ![]() ![]() オーソドックスな和朝食です。 量もちょうど良いかもしれません。 入れ替わったお風呂にでかけ、時間までゆっくり過ごします。 ![]() ![]() 一年の垢を落として、家族3人、ゆっくり過ごした年末でした。 「来年は歩けなくなるかなあ」と心配する母ですが、 車椅子も借りられるからだいじょうぶ、と励ましながら、一年後、また全員で来れますようにと願います。 帰宅後、一年後の予約を取りました。 もうそういうことになっているのだからそうなるしかない、という 「予祝」です。 ▲
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| 2018-01-24 02:35
| お宿記
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<2017年12月9日>
岩室温泉 『ゆめや』さんにでかけました。 2年、いや3年目になるかもしれません。 冬のこの時期ですから目的は温泉と蟹です。 上越新幹線で「燕三条」へ。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 『ゆめや』 の駐車場に入っていくと、 門の横で宿のスタッフが待っていました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() この日は2日ほど前に降った雪が庭にもたくさん残っていましたが、これほど降るのは、しかも12月の上旬という時期にしてはたいへん珍しいとのことでした。 ※ 後日、たまたまTVのとある番組のお天気コーナーを見ていましたら、気象予報士が、大陸からの雪雲の流れが佐渡島にぶつかって二手に分かれ、佐渡の影にあたる新潟市やその周辺にはあまり到達せず雪が少ない、という話をしていました。 『ゆめや』 で聞いたことを思い出して、おおいに納得しました。 ![]() ![]() 胡桃の入った柿のお菓子とお茶をいただき、部屋に案内してもらいます。 ![]() ![]() ![]() 部屋はいつもの 『横笛』 のお部屋。 ベッドルームがリニューアルされたと聞いていますので楽しみです。 ![]() ![]() ![]() リビングと支度部屋のある主室と、洗面所の先に露天風呂。 洗面所の向かいにベッドルームがあります。 ![]() ![]() 浴衣もありますが、 館内着が新しいデザインになりました。 パリっとした上着と柔らかなズボン。 着心地良いです。 ![]() ![]() ![]() ![]() 取り立ててどうということのない庭の露天風呂ですが、なぜかとても落ち着けて、好きなお風呂です。 ![]() ![]() <夕食> 夕食は部屋でいただきます。 ![]() ノーブランドでも、佐渡沖の蟹なら遜色ないはず、と 『ゆめや』 さんで蟹ですが、せっかくの『ゆめや』さんですので、他のお料理もいただきたく、蟹尽くしではないプランでお願いしています。 ![]() ![]() ![]() 白子のポン酢、可愛らしさがのぞく前菜、食前酒は日本酒「弥彦山」。 ![]() ![]() お造りに蟹を洗いをつけてもらいました。 ![]() ![]() 蟹は宿お薦めの 「せいろ蒸し」 と 「石焼」 で。 味噌もたっぷり。 満足、満足。 ![]() ![]() 名物 ゆめや饅頭。 ![]() ![]() ![]() デザートまですっかりいただきました。 美味しかったです。 ![]() ![]() <2017年12月10日> ![]() ![]() ![]() ![]() 朝のお風呂の帰りには 「ことりは」 で朝の飲み物をいろいろいただきます。 これも楽しみです。 <朝食> 朝食は2階のホールに出向きます。 ![]() ![]() オープンキッチンで板前さんが調理をし、熱々で運ばれてきます。 和食か洋食が選べますが、 前回も書きこんだように記憶していますが、和食を選ぶことがほとんどの私ですが、『ゆめや』さんでは洋食と決めています。 そして、今までのいろいろな宿での朝食のなかで、『ゆめや』さんの朝食が特に気に入っています。 ![]() ![]() ![]() ![]() 今回も美味しかった。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() さりげなく、花や小物が飾られた館内。 燕三条まで送っていただく予約を入れています。 チェックアウトは11時ですが、 送迎車が12時発なので、12時までいられるのが嬉しいです。 ![]() ![]() 弥彦山、田んぼのはぜ木、新潟らしい風景を見ながら駅へ。 送迎利用は私たちだけでしたので、申し訳ないようでした。 <おまけ> ![]() といいますのは・・・ 送っていただくのが私たちだけということもあって、早めに宿を出発することができました。 一本早い新幹線に乗れそうな時間に燕三条の駅に着いたので大急ぎで「みどりの窓口」に行き、 時計とにらめっこしながら、一本早い新幹線に変更してもらいました。 そのとき、確認すればよかったのです・・・ あと1分で階段を駆け上がり、「やれ間に合った」 と、来た新幹線に乗ったのですが、座席が無い! 乗務員さんに尋ねると、「お客さん、逆方向です。」 なんということ! 私としたことが・・・上りと下りのホームを間違えた! というわけで、一駅隣の終着駅新潟へ行くはめに。 結局、元の新幹線に乗って帰ってきました。 写真は燕三条から新潟へ向かう途中、こんなことでもないと乗らない区間なので、自虐の一枚でした。 ▲
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| 2018-01-17 02:10
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2018年も明けて十日が経ちました。
十日という実際の時間の長さよりはるかに遠くへお正月が過ぎ去ったような感覚がします。 昨年の話題は昨年のうちにブログアップ、と思っていたのですが、結局11月分までしか間に合いませんでした。 新しい年になりましたし、思い切ってリセットして、新しい年の話題から、とも思ったのですが、 なにかと記憶があやふやになってきた昨今、 記録として残しておけるブログは、やはりありがたい。 昨年12月分からの再開となりますが、 今年もおつきあいのほど、よろしくお願いいたします。 <2017年12月8日> ![]() 今回は昼間の、しかもランチ付き。 これはありがたい。 さっそくチケットを買いました。 ![]() 12月に入って、クリスマスの飾りつけがあちこちに見られ始めた頃でした。 ![]() 演奏のあとランチということで、10卓ほどの丸テーブルがその座席です。 ステージ前に3つあるうちの、やっぱり真ん中がいいかな・・・と思っていると、そのテーブルの真ん中の座席にはチェロの渡部先生(スタッフがそう呼ばれるので)が座られて、一緒に食事をされるとのこと。 初めて参加の私が陣取っては申し訳ない気がしていると、スタッフが「どうぞ、どうぞ」と勧めてくださるので、 図々しくも、先生のお隣を選択しました。 ![]() 渡部先生が曲の解説や、こぼれ話をなさりながらプログラムが進みます。 バイオリンの對馬さんがソロで弾かれたパガニーニの「24のカプリース」の中の24番は、ピチカートやスピカート、フラジオレットなどのあらゆる技巧を網羅して弾かれる、難曲中の難曲ですが、 弾くにつれ高音の伸びが素晴らしく、フラジオレットも音がかすれず、まるで容易い曲であるかのように軽々と弾かれて見事でした。 右手の弓の動き、左手の指の動き、一番前で見られて良かった! ![]() ![]() 對馬さんは隣のテーブルに。 私の左横には渡部先生、右隣には、賛助演奏としてピアノを弾かれた町田さん(彼女はまだ音大生です)が席に着かれて、ランチです。 食事をしながら、渡部先生や町田さんとお話ができて、良い席でした。 プロの演奏家はみなさん小さなうちから楽器を習い始めますが、 特にバイオリンは遅くとも5歳までに始めないと、プロになるのは難しいとか。 逆に言えば、プロのバイオリニストはだいたいみなさん5歳以下で始めていらっしゃるのだそうです。 對馬さんも3歳で始められたそうです。 大学生のとき、弦楽アンサンブルのサークルでバイオリンを弾いていた友人に、「ある程度大きくなってから始めると、弾けるようになるのはメンコン(メンデルスゾーンのコンチェルト)までで、チャイコン(チャイコフスキーのコンチェルト)は弾けない」 と聞いたことがありました。 その話を渡部先生にすると・・・ メンデルスゾーンが簡単というわけではなく、十分難曲ですが、当時は市井の人でもバイオリンを嗜む人がたくさんいたそうで、そういうアマチュア演奏家が歯が立たないような難しい曲を書いても、楽譜が売れなかったのだとか。 なるほど、そういうことだったのか! 食事の合間にはお二人のプロに「質問コーナー」などもあり、 演奏も、お話も、食事も、楽しくおいしいひとときでした。 ![]() 渡部先生はお話も幅広く、曲に関するいろいろな話題を提供してくださいます。 今年も 「クラシック音楽に親しむ講座」 は開かれるそうですので、 機会があれば出席してみたいと思います。 ▲
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| 2018-01-10 01:34
| コンサート・ギター
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<2018年1月3日>
お正月になったと思ったら、 早や三日。 お正月なのに・・・? お正月だから・・・? お正月だけど・・・? なんだか忙しく過ぎました。 考えてみれば、普段の日と、やることはそう変わりませんものね。 朝寝坊ができる分、使える時間が少なくなったということかあ。 お正月のあいだにPC内の写真を整理しようと思っていたのですが、いまだ手付かずです。 これから頑張って、 それから通常のブログに戻るのつもりです。 ![]() 我が家の梅は今年たくさん花芽をつけています。 ▲
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| 2018-01-04 00:04
| 日々のこと
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<2018年1月1日>
元日の朝は最低気温が-4℃という、暖かで穏やかな幕開きとなりました。 ![]() 良い一年になりますように。 今年もおつきあいのほど、なにとぞよろしくお願いいたします。 ▲
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| 2018-01-03 02:58
| 日々のこと
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