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夕景の槍

<2019年1月14日>

 この時期にしては穏やかで良い天気の一日でした。
 昼間は歩きに行けなかったので、夕方になって近間に散歩に行きました。

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河岸段丘の坂を登ると上の段の田んぼに出ます。 太郎山山系がきれいです。

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 ずいぶんなくなりましたが、 昔はもっと見渡す限りの田んぼでした。 

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 休耕田はすっかり葦と雑木に覆われていて、鳥の楽園と化しています。 これはホオジロ?かな?

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 段丘の端に行くと、上田の街が見渡せます。 街の上の西の空に槍ヶ岳

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 よく晴れて、明日の朝は冷え込みそうです。

 もうまもなく日が落ちます。 日が落ちると急激に寒くなるので急いで帰ります。  
by spring-ephemeral | 2019-01-15 23:52 | 日々のこと | Trackback | Comments(2)

2018 我が家のハイライト 母のゴルフと私の写真

 今年2018年も、あとわずかとなりました。

 家族3人、無事に一年を過ごせたことに感謝です。

 は、昨年は最悪の体調でしたが、今年は少しずつ復調してきました。
 そうはいっても、足の衰えは否めませんし、杖も手放せません。
 それでも、歩く速度が少し速くなったとか、庭の飛び石をしっかり渡れるようになったとか、小さな進歩を喜んでいます。
 それも大好きなゴルフを続けていたいという、その一点がモチベーションになってのことです。

 そのゴルフで、大きな記録を達成しました。
 母は、毎月例会のコンペがあるゴルフの会に3つ参加しているのですが、そのひとつの会のコンペで、 ホールインワン・エイジシュート・優勝 の3冠に輝きました。

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  地元ケーブルテレビの取材の打診もありましたが、大げさになって嫌だと断っていました。
 90歳まではゴルフを続けていたい、と常々言っていたことが、一番良い形で実現できて、母には最高の年になりました。
 ゴルフ場ではカートに乗れますし、クラブを杖代わりにできますので、ワンラウンド5000歩から6000歩で回れるそうです。
 周りのみなさんのサポートもあってのこと。 ありがたい限りです。

 1回ラウンドすると、最低二日は休まないと疲れが取れないとか。歳ですね。
 90歳までは、と言っていましたが、少し欲が出て、
 自分で フェアレディZ に乗れて、歩ける限りはもう少し続けたいと言っています。 

 は、今年は写真があまり撮れず、NHK長野放送の「撮るしん」に投稿する回数も激減。
 ホームページに一度掲載されましたのみでした。
 ところが・・・

 初めて一眼のカメラを買った折に、カメラ屋さんで「フォトカルチャー倶楽部」というのに入会しまして、年4回、会報が送られてきます。
 会報には、いろいろな写真コンテストの案内なども入ってくるのですが、今まで、目を通すのみで応募しようとは思いませんでした。
 ですが、今年の6月、魔が差して、とあるコンテストに応募しました
 ひとり3点までというので3点提出しました。
 すると8月、通知が届き、なんと3点とも「入選」したというではありませんか!
 びっくり仰天。
 応募するからには、もちろん1点でも「入選」すればいいな、とは思いますが、自分の実力がどの程度かもわかっています。
 3点とも「入選」とは俄かには信じられず、正直、嬉しいより、「引っかかったかな?」と、むしろ不安になりました。
 といいますのも、応募時は無料ですが、「入選」となった時点で「出品料」が発生します。 目的はそこか?と・・・

 もちろん応募要領はよく読んでいましたが、そこで初めてそのコンテストについて検索してみました。
 すると、決して怪しげなコンテストではないが、毎年応募総数の半数以上が「入選」することがわかりました。
 ネットの評判では、審査がゆるいコンテストということのようです。 なるほどね・・・

 さらに10月になって、3点のうち2点が「審査員奨励賞」に、1点が「秀作」に「入賞」したとの通知が来ました。

 地元の小さなコンテストで入選したことはありますが、どんなコンテストでも賞をいただくのはなんだかんだいっても初めてのことです。
 表彰式が12月初めにあり、出席することにしました。

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 会場は 「浅草ビューホテル」。 出席希望者のみ参加で、ひとりづつ登壇して賞状をいただきました。

 応募総数は2688点。内、入選以上は1651点。(なるほど約3分の2が入選)。
 入賞は、内閣総理大臣賞(1名)、文部科学大臣賞(1)、衆議院議長賞(1)、参議院議長賞(1)、東京都知事賞(1)、東京都議会議長賞(1)、大賞(2)、準大賞(17)、優秀賞(190)、審査員奨励賞(193)秀作(591)。 (入選の内、約3分の2が入賞)。

 入選以上の作品は、東京都美術館の、1階と2階の合わせて3つの展示室に1週間展示されます。
 表彰式のあと、行ってみました。

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 写真撮影はOKでしたので、記念に自分のところを。

 大きな賞を取られた作品は、やはり素晴らしいものでした。
 テーマが明確であること。 着眼点と切り取り方の独創性。 構図の確かさ。
 どれも私に欠けている要素だと思いました。

 「審査がゆるい」コンテストといえど、良い経験になりました。

by spring-ephemeral | 2018-12-24 02:42 | 日々のこと | Trackback | Comments(4)

三が日ももうおしまい

<2018年1月3日>

 お正月になったと思ったら、
 早や三日。

 お正月なのに・・・?
 お正月だから・・・?
 お正月だけど・・・?

 なんだか忙しく過ぎました。
 考えてみれば、普段の日と、やることはそう変わりませんものね。
 朝寝坊ができる分、使える時間が少なくなったということかあ。

 お正月のあいだにPC内の写真を整理しようと思っていたのですが、いまだ手付かずです。
 これから頑張って、
 それから通常のブログに戻るのつもりです。

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朝、うっすら雪が積もって、久々に寒さを感じました。 
我が家の梅は今年たくさん花芽をつけています。

 



 
 
by spring-ephemeral | 2018-01-04 00:04 | 日々のこと | Trackback | Comments(4)

あけましておめでとうございます

<2018年1月1日>

 元日の朝は最低気温が-4℃という、暖かで穏やかな幕開きとなりました。
 
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良いお天気で、お寺に年始のお参りに伺うにも、ありがたい日でした。


 良い一年になりますように。
 
 今年もおつきあいのほど、なにとぞよろしくお願いいたします。
by spring-ephemeral | 2018-01-03 02:58 | 日々のこと | Trackback | Comments(0)

今年の我が家 2017年12月

<2017年12月29日>

 今年も残りあと2日と少しになりました。
 
 今年の記事は今年のうちに、と思っていましたが、
 外出や雑事に追われ、11月分までで今年の締めくくりとなりました。

 ツレアイは相変わらず仕事に追われる日々を過ごしてきました。
 後輩に少しずつ仕事を任せられるようにはなりましたが、その分が楽になったかというと、そうでもなく、
 空いたところに別の、あるいは新しい用件が入り、結果として忙しいままになっています。
 来年も、たまの温泉休養を励みに、日々仕事をこなしていく毎日になりそうです。

 は、この12月に満90歳の誕生日を迎えました。
 今年は次から次に、健康や体調の問題が起こりました。
 年明けから風邪をこじらせ、予防接種をしていたおかげで助かりはしましたが、たちの悪い肺炎に。 
 脊柱菅狭窄症の痛みの再発。 坐骨神経痛の発症。 悪い右腰をかばった結果、左膝が悲鳴をあげ、水がたまって整形通い。
 白内障の手術に、歯医者通い。
 目と歯は良い結果を生みましたが、足腰の不調は歩行能力を一気に低下させました。
 そんな中でも、仲間が「卆寿の祝いゴルフコンペ」を企画してくださいました。 ありがたいことです。
 母は、恥ずかしいと渋っていましたが、喜寿も米寿もやったし、みんなの励みにもなるからと説得され、承諾。
 こじんまりした大会にしたいと、人選を悩みに悩み、考えに考えて、20人に絞り、声をかけて、招待状をお出ししたところ、みなさん、快く参加してくださいました。
 地元の新聞にも取り上げていただき、ゴルフ以外の知り合いからもたくさん声をかけていただきました。
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 母は足も体もこどものころから弱く、私は若いころ、母の寿命は60くらいではないかと思っていました。
 それを思うと、今日があるのは奇跡に近いことです。
 年齢を考えると、足腰の手術などは到底無理ですし、自力歩行ができるのはこの先いつまでかと正直案じざるをえません。
 母にはツレアイの仕事の事務の一端をいまだにこなしてもらっています。 
 認知機能の保持のためにもまだまだ続けてほしいと思っています。
 来年は今の状態を少しでも保てて、楽しみのゴルフを続けられれば幸いです。
 いずれ歩けなくなることは避けられないこととしても、せめて痛みがひどくならないことを願います。

 は、ツレアイの仕事に直接かかわることはありませんが、零細な自営業ですので、派生する雑用が回ってきます。
 基本家で仕事ですから、3食は家での食事になることが大半です。
 家のことは私がやりますから、一日の中で、自分のためだけのまとまった時間は確保しがたく、
 日中PCに向かう時間もないことのほうが多いため、たいてい夜夜中の作業です。
 ギターの練習ももっとしたいし、PCももっとできたらなあ・・・
 でもまあ、老後は長い。 
 今ある状況を甘受して、上手に時間のやりくりをしなければ、と思います。
 来年の私も、大して変わることなく同じような日々を過ごすことになるでしょう。
 旅行の予定だけは大雑把にですが、とりあえず8月まで立てました。 とはいえ、毎年同じ様な時期に同じところに行くことが多いですが。
 それでも予定通りになるかどうかは、ツレアイの仕事や、なにより母の状態によります。
 うまくいきますようにと、願うばかりです。
 今年は雨続きだった印象で、写真のできもよくなく、NHK長野放送の「撮るしん」のHPに投稿する回数も少なかったのですが、
 そんな中で、一枚放送に取り上げてくださいました。 思わぬことで嬉しかったです。 今年の一枚はその写真を。

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長々とお読みいただきありがとうございました。

今年のブログアップはこれが最後になります。

一年間、おつきあいいただき、心より感謝申し上げます。
来年は今年の続きからのアップになりますが、
変わらぬおつきあいのほど、どうぞよろしくお願いいたします。

みなさま、どうぞ良いお年をお迎えくださいませ。


 
 
 

 
 
by spring-ephemeral | 2017-12-29 23:46 | 日々のこと | Trackback | Comments(6)

今年もドック無事終了 2017年6月

<2017年6月23日>

 今年も一泊ドックの日がやってきました。

 今年は新しいオプションで 「歩行姿勢検診」 というのがあるので受けてみました。
 自分がどういう姿勢でどういう歩き方をしているか、客観的に見ることはふだんできませんものね。

 背中と腰にセンサーをつけて10メートルほど歩く間にデータを取って歩行姿勢を診断します。
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 ・一番上が横から見た動きで、上体の赤い円形はもっと細く表れるのが良い姿勢です。

 ・真ん中は腰の動き方で、きれいな蝶のような形になるのが理想です。

 ・一番下は重心の移動です。 

まず取ったのが右側のデータ。

私の場合は簡単に言うと、やや猫背ぎみで前のめり、腕の振りが少ない歩き方、だそうです。
想像するに、あまりかっこよくありませんね・・・

このあと、理学療法士が姿勢や歩き方のアドバイスをしてくださって、もう一度計測。
その結果が左側です。
ちょっと良くなっているかな?

ついでに外反母趾の改善と予防のスクワットと、 太もも内転筋の筋トレ方法も教えてもらいました。

面白かったですし、とても参考になりました。

さて、ドックの結果ですが、
問題なし

 ただ、私の場合、甘いものの摂取はほとんどしないのですが、果物が好きで半端なく食べるので、果糖の摂取が多く、
 今は全くの正常であっても、今後、コレステロールや中性脂肪が増え、結果、動脈硬化に繋がる恐れがあるため控えるように、とのこと。
 はい、わかっているのですけれど・・・

 気をつけます・・・

 やれやれ、無事終了。

 終わってしまえばこっちのもの。 ドック打ち上げに、温泉へGO!
by spring-ephemeral | 2017-06-27 00:50 | 日々のこと | Trackback | Comments(2)

ねりきりのお雛さま

<2017年3月3日>

 ツレアイが出先からいただいてきました。
  
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 ほんに今日は雛祭り。


 
by spring-ephemeral | 2017-03-03 01:02 | 日々のこと | Trackback | Comments(6)

鍋の中の春

 ブロ友さんから届くあちこちの花の便りをいいなあ、と眺める日々です。

 春まだ浅い長野の地では草の芽も未だ萌えず、
 雪かきで山積みになっていた駐車場の片隅の雪の山がようやく残り少なになってきた、今日このごろです。

 この時期好きで食べるのが なばな
 地方によって呼び名はいろいろあるようです。 スーパーに並んでいる三重産は 『なばな』 、 このあたりでは 『かき菜』 と言ったりします。
 最近特に気に入っているのが 京都の 『花菜』 。 京野菜のコーナーに並んでいます。 太い茎まで柔らかく、お浸しにしても、辛子和えにしても美味です。

 せめてお鍋の中に春の色。

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by spring-ephemeral | 2017-02-27 01:34 | 日々のこと | Trackback | Comments(6)

最強の肺炎球菌でした

<2017年2月10日>

 母が風邪をこじらせてかかりつけの診療所へ行ったのは月曜日でした。

 そもそもは、暮れから今年初めにかけて私がひいた風邪が、2週間遅れで母にうつり、すっかり治りきらなかったことが遠因かもしれませんが、それは今になってわかることでした。

 雪さえ降らなければクローズになることはないのですが、いったん降れば近在のゴルフ場はクローズです。
 するとみなさん、隣の群馬へでかけます。
 高速で1時間以内、峠を越えれば、信じられないほど雪とは無縁の世界があります。

 母は、1月末に群馬でのゴルフが続き、疲労がたまって抵抗力が落ちていたのでしょう。
 1月31日、診察予約を入れていた定期的な健康診断にでかけ、待合室で隣の人からどうやら新たな風邪をもらってきてしまったようなのですが、
 その翌日も群馬にでかけ、帰ってきて風邪の症状が現れました。
 売薬で様子を見ているうちに良くなりそうだったので、日曜日に再びゴルフ。
 ところがこのあたりから症状が悪くなりました。
 痰がらみの咳。 喘鳴。
 とうとう再びかかりつけに行ったのがこの6日の月曜日でした。

 レントゲンは気管支に痰が詰まって白く、まわりは少し白っぽく写っていました。
 熱はないか、やや微熱程度。
 その時点では肺炎にはなっていないまでも、なりかけている状態で、点滴、吸入を受け、薬を処方してもらいました。
 それから毎日点滴と吸入に通うことになったのですが、
 通常の3倍の抗生剤を投与しているにもかかわらず、治り方がとても遅いのです。
 3日目の水曜日になって、それでも良くなってきているのが傍目でもやっとわかるようにはなってきました。

 ずいぶんひどくこじらせてしまっていたものです。

 今日10日が5日目。
 検査に出してあった痰の結果がわかりました。

 なんと、肺炎球菌が陽性
 しかも、
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先生がおっしゃるには、
このPRSPペニシリン耐性肺炎球菌といい、 多剤耐性を獲得した肺炎球菌で、
50%以上の抗生剤が効かず、若い人でも死亡することのある、もっとも悪質な菌のひとつなのだそうです。
「よく助かったねえ」 と言われました。
母は肺炎球菌の予防接種を受けていました。 そのおかげで完全に肺炎にならずに済んだのだそうです。
「もし受けていなかったら、今ごろは・・・」 と先生は両手を合わせました。
「危なかったねえ」 

背筋がぞっとしました。

 今日のレントゲンでは白い影もほとんど消え、痰も少なくなって、点滴も終了だそうです。
 最初の時点で6ポイント以上あった、炎症反応を表すCRPも0.4に下がり(正常値は0.3以下)、炎症も治まっているのがわかります。

 明日から土・日の連休になりますが、この2日で悪化することはないと先生に明言していただいて、安心しました。

 肺炎球菌は全員が口腔内や鼻の中に持っている菌で、通常は何事も起こらないのですが、
 風邪だったり、疲労だったり、なんらかのきっかけで気管に入ると発症します。

 肺炎球菌ワクチンの予防接種が大切だと痛切に思いました。
 母のワクチンの効き目は5年目になる今年の12月で切れるので、
 また予防接種を受けることになります。

 また、今までのワクチンは、全ての肺炎球菌をカバーするものではなかったのですが、 
 最近新しいワクチンができ、それは今までカバーできなかったものをカバーするもので、
 両方受けると完璧なのだそうです。

 みなさん、肺炎球菌ワクチンの予防接種、受けましょうね。 
 
by spring-ephemeral | 2017-02-11 03:15 | 日々のこと | Trackback | Comments(4)

マイナス10度。 ティッシュペーパーの鶴が飛ぶ?

<2017年1月25日>

 今期初めて最低気温がマイナス10度越え。 マイナス10.8度でした。

 ここまでくると、普段着のまま防寒もせずに外にいると、体の奥から体温が下がっていくのを感じます。

 「寒さ実験」をなにかしたくなります。

 昨年、一昨年はシャボン玉を凍らせてみたけれど・・・

 そうだ!

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2枚重ねのティッシュペーパーを1枚にして鶴を折ります。 羽を持っても・・・こうなります。

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この鶴、霧吹きを使って濡らします。 濡れると羽が垂れてしまうので、雪で支えにしました。
ほんの数秒で凍ります。

さて、羽を持つと・・・

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鶴の羽が折れずに宙に浮いてる! 

指の熱が伝わると凍っている羽がたちどころに融けるので、撮影は大急ぎで。

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おお! 飛んでる飛んでる!


 
by spring-ephemeral | 2017-01-27 01:46 | 日々のこと | Trackback | Comments(4)