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富山と岐阜へ 2017年11月

<2017年11月3日>

 2泊で富山方面に行くつもりで、2泊目の宿は早くに決めていたのですが、 
 1泊目の宿がしっくりこず、2ヶ所ほど候補を挙げながら迷っていました。

 そんな中、ブロ友さんが行かれて、ブログで紹介してくださった岐阜の宿に 「ここだ!
 翌日さっそくJTBに出向きました。

 1泊目の宿が決まったことで、図らずも、もう一度行きたかったところ と、以前 行きそびれてしまっていたところ に行くことができました。

 今年は必ず一日は雨に見舞われる我が家の連休です。
 今回またしても・・・

 しかし、11月3日はさすがに 晴れの特異日。 見事に晴れてくれました。

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少し前の天気予報では、3日は雨マークもついていたのですが、 良いお天気になりました。 長野市街地の紅葉にはまだもう少しというところです。

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新幹線の座席、今回は山側です。 県境を越えて、新潟側に入ると、妙高から火打、新潟焼山がきれいに見えています。

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後立山連峰、立山連峰と山並みが続いていますが、しまった! 剣岳を外してしまいました。

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富山には路面電車があるんですね。 線路を横切って駅レンタカーの営業所に向かいます。

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北陸自動車道から東海北陸自動車道へ。 山々の紅葉が鮮やかになってきました。

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白川郷ICを降りて、 白山白川郷ホワイトロード( 旧名称 白山スーパー林道) に向かうつもりです。

ICを降りて 白山白川郷ホワイトロード に行くには、156号線をしばらく走らなければならないのですが、
156号線は 白川郷 に向かう道でもあり、 これが大渋滞
2キロに満たない距離をたっぷり30分かかってしまいました。

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やれやれやっと岐阜側の入り口、馬狩の料金所を過ぎました。

絶景のドライブルートが待っています。
心がはやります。





 
by spring-ephemeral | 2017-11-11 01:02 | おでかけ | Trackback | Comments(6)

美ヶ原晩秋

<2017年10月26日>

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 美ヶ原に行くときはたいてい赤い四角の側、長和町武石から178号線を上って行くのですが、
 今回はめずらしく青い四角の側、62号線から武石峠(番所の所の字のあるあたり)を経て行きました。

 2日前に台風が去って、この日は素晴らしいお天気になりました。
 62号線は番所ヶ原スキー場を過ぎるあたりからぐんぐんと高度を上げていきますが、眺めは木々の間から垣間見る程度で、展望がきくところはありません。
 武石峠を過ぎ、松本側に出ると一気に目の前が開けて大展望が広がりますが、帰りにゆっくり眺めることにして、とりあえず一般車終点の美ケ原自然センター駐車場まで走ります。

この日の朝は気温が下がって、標高にして1600メートル付近から上は広く初雪になりました。 道路は除雪されていました。 積雪は数センチあったようです。

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王ヶ頭の電波塔群が近づいてきました。

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雪のため、施設は休館になっていました。

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東側。 真っ白な山は浅間山です。 千曲川の流れに沿って小諸あたりから、左端の上田市街まで平地が続いているのが見えます。

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北側。 中央やや右に長野市が見えます。 左上方の白い山は火打山と思います。 その右にかすんでいますが、妙高の特徴ある山頂部が見えます。

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景色を眺めながらゆっくり戻ります。

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北アルプス、穂高連峰から槍ヶ岳。

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牧場も白くなっています。 牛たちはもう里に下りたのかなあ?

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松本市。 正面は乗鞍。 左にうっすらですが御嶽山も見えます。

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少し歩いてみたくなりました。 車道に沿うように道がつけられています。

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 なだらかで気持ちの良い道です。 日ざしが適度に暖かく、うっかりするとどこまでも行ってしまいそうになります。

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北アルプスを端から端まで見渡して、鳥になった気がしました。

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by spring-ephemeral | 2017-11-07 00:27 | おでかけ | Trackback | Comments(2)

「釜淵の滝」 と 「薄衣の滝」 2017年10月

<2017年10月8日>

<「釜淵の滝」>

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花巻温泉郷・台温泉にある 「釜淵の滝」 に行きます。 (地図上のオレンジのO。 宿泊した鉛温泉は地図下の黄色のO)

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                 雲もなく、快晴。 気持ちの良い天気になりました。

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助手席からフロントガラス越しにズームにしていますが、広々とした田園風景の奥に早池峰山(中央左の一番高い峰)が見えます。 大好きな山です。

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                     花巻温泉・バラ園の駐車場に車を停めます。

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                       すぐ上に遊歩道の入り口があります。
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斜面に九十九折の小道がついて、台川へと下りていきます。 
傍らに花巻温泉『佳松園』があります。 もう十年にはなるでしょうか、『佳松園』に泊まった折、人々が三々五々行きかう様子を、「なにがあるのかなあ」、と窓から見ていました。 これだったのですね。 今、わかりました。

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台川の流れのほとりを歩いていきます。 雨上がりですが、足元は悪くありません。

d0264892_036508.jpg 所々にこんな鈴が。

大きなホテルが並んでいますし、
さほどの山の中とも思えませんが、
やっぱり出るのかな?

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橋まで行くと滝が見えてきます。 トンボがたくさん飛んでいました。 


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                   あれだ!

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落差はありませんが、どっしりとした岩肌に布が広がるように流れ落ちる、見事な滝です。

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道はまだ先まで続いているようなので、 横から滝を見ながら歩いてみます。

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「紅葉橋」 とあります。

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                  こちらはダムのような人工の滝でした。

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「紅葉橋」を渡り、階段をのぼると、車道に出るようですが、 来た道を引き返して駐車場に戻りました。 頭上のハウチワカエデの一枝がきれいな赤い色をしていました。 あたり全体が紅葉するのはもうちょっと先のようです。

紅葉には早かったのですが、雨上がりのすがすがしい森林浴ができました。
もうひとつ見るつもりの「薄衣の滝」に行く前に、道の駅 「錦秋湖」によってお昼を食べることにします。

 d0264892_2311671.pngおおよそ
 が宿泊した鉛温泉。
 が「釜淵の滝」。
 がこれから行く道の駅 「錦秋湖」。
 が「薄衣の滝」。


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来た道を戻って行くのかと思ったら、ナビは高速を選択しました。 花巻ICから東北自動車道に乗り北上JCTから秋田自動車道へ。 

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北上西ICで下りて国道107号線を秋田方面へ。 昨日と打って変わった晴天に一面の稲も輝くようです。

<道の駅 錦秋湖>

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107号線から一段高いところに 道の駅「錦秋湖」 がありました。 さほど大きくはない道の駅ですが、駐車場は一杯です。 ちょうど出て行く車があって、運よく入り口前に停めることができました。 『釜淵の滝』から約50分でした。

レストランも一杯でウェイティングシートに名前を書いて順番待ちです。

d0264892_23504431.jpg順番を待つ間、館内を見て回ります。

ワラビ、ゼンマイ、アマニュウ。
東北の豊かな山菜の恵みを実感します。
アマニュウは初めて見ます。


30分ほど待って順番がきました。

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湯田ダムカレーに食指が動きましたが、旅行に出ると朝もしっかり食べますし、夕食のこともあるので、実物のカレーは近くのテーブルに運ばれてくるのをちらっと見て、我が家は 舞茸ラーメン にしました。 麺はもうひとつですが、舞茸の風味と香りがいっぱいで美味しくいただきました。

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錦秋湖和賀川をせき止めて造られている湯田ダムにつけられた名前です。
プレートはありますが、先にあるのは国道107号線。 『錦秋湖』 はそのずっと先で、湖面も見えないのが残念です。

宿に行く前に 『薄衣の滝』 に寄っていこうと思っていたのですが、時間が足りなくなったので、翌日にまわしました。

<『薄衣(うすぎぬ)の滝』>

<2017年10月9日>

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花巻南温泉峡・志戸平温泉の入り口から案内に従って鋭角に12号線を折れ、豊沢川にかかる橋を渡って進みます。

d0264892_0511326.jpgd0264892_0512943.jpg舗装道路をそれると、道は未舗装で細くなり、山に向かいます。 

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道のつきあたりに駐車スペースがあり、そこから歩いて滝に向かいます。

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距離は200メートル、徒歩5分と案内があります。 高低差はさほどなく、良く踏まれた道ですが、全くの山道なので、前々日の雨で水たまりやぬかるみがあります。

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小さな滝ですが、涼やかです。 雨の後でおそらく通常より水量が増えているとみえます。

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上の『天狗の滝』のかたわらに天狗がおられます。 すっかり苔むしてあたりとほとんど同化しています。 見ようによっては 「降りられなくて困ったな」 と言いたげにも見えるような・・・

短い距離ですが、山道らしい山道を歩いて、ちょっとだけ山好きの血が騒ぎました。
by spring-ephemeral | 2017-10-28 01:23 | おでかけ | Trackback | Comments(6)

遠野・『かっぱ淵』 2017年10月

<2017年10月7日>

 3連休に岩手県へでかけました。

 以前にも書きましたが、今年の我が家は、出かけ先で雨に遭います。
 通して良い天気だったのは5月の連休のみ。
 6月に出かけたときは最終日に雨。
 7月と8月は主に中日に雨。
 9月初日に雨。
 そして、この10月は・・・やはり初日に雨になりました。

 雲の隙間にでも入って、せめて小雨ですんでくれないかしら、と淡い期待をもって出かけましたが・・・

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E6系の車両が連結になっている「やまびこ」ですが、 「こまち」にはならない編成なので、全車両 「やまびこ」 です。

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「やまびこ」 は東海道新幹線でいうと 「ひかり」 とか 「こだま」 タイプで、 「はやて」 や 「はやぶさ」 が停まらない駅に停まりながら進みます。
通過列車の待ち合わせなどもあり、「大宮」から目的の駅「新花巻」まで2時間40分ほどかかります。

ツレアイは「駅弁」があまり好きではないので、グランクラスの軽食はお昼にかかるようなとき、とてもありがたいです。
私はいつものように和食(左)、ツレアイもいつものように洋食(右)。

d0264892_083636.jpgd0264892_085962.jpg宇都宮を過ぎ、
郡山を過ぎます。

雨はどうやら小雨のようです。
行き先もせめてこの程度ならいいのですが。

d0264892_0111945.jpgd0264892_0113473.jpg飲み物、お菓子も無料。

ハーブティは
カモミールとペパーミントのブレンドだそうで、
美味しかったです。

d0264892_016432.jpgd0264892_017344.jpg福島を過ぎ、
北上川を渡るころになると、
空行きが妖しくなってきました。


d0264892_0192997.jpg岩手に入ると、遠くも霞んですっかり雨になりました。
新花巻駅も雨の中です。d0264892_0195783.jpg


今回JTBでは駅の真向かいにあるトヨタレンタカーで車を借りる手配をしてくれました。

d0264892_0305355.jpgd0264892_0344029.jpg釜石道は「遠野」まで無料区間です。

雨です。

d0264892_036133.jpgd0264892_0363050.jpgあとからわかりましたが、
左の画像中に見えるのが 遠野バイパス。
右の画像の集落が、まず立ち寄った
道の駅があるあたりでした。


遠野は初めてです。

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ナビに設定もしやすいのでまず道の駅 『遠野風の丘』 に寄って、 行き先を確認します。

<常堅寺 ・ カッパ淵>

遠野といえば、まず思い浮かぶのがカッパ。 常堅寺 と カッパ淵 を目指します。

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雨が降りしきる中を駐車場から歩きます。

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周辺はホップの産地のようです。 すでに収穫は終わっていますが、 「見本」が残されていました。

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稲刈り前の田んぼも広がって、のどかです。

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常堅寺(じょうけんじ) は延徳2年(1490)開山の曹洞宗の寺です。

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山門をくぐると左手の十王堂というお堂の前に カッパ狛犬 があります。
頭がカッパのお皿のようになっている狛犬で、一説では、お寺が火事になったとき、カッパ淵のカッパが火消しを手伝ってくれたので狛犬になった、といわれているそうです。

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本堂の渡り廊下をくぐり、裏を抜けて小川の橋を渡り、小川沿いを少し行くと カッパ淵 があります。

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私たちの前にひとりいらっしゃいましたが、すぐに先に行かれ、淵の岸に佇むのは私たちふたりだけ。 折りしも雨脚を強めた雨が降りしきり、木立にかこまれた淵は静かで薄暗く、草むらからカッパが現れても不思議ではない気になります。 淵の水は浅く、カッパに引きずり込まれても、間違っても溺れることはなさそうです。 時空を越えて物語の中に入り込み、カッパに会ってみたいものだと思いました。

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こんな遊び心も。 空想の世界に浸って釣り糸を垂れてみるのも面白いかもしれません。


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このあたりは安部一族が屋敷を構えていて、この淵もその敷地内だったようです。

来た道を戻ります。

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伝承園』 は遠野のかつての農家の様子を伝承する施設で、中には伝統的な農家などが移築されています(要入園料)が、 足元もかなり濡れてしまいましたし、雨が弱まる気配もないので気持ちもめげて、宿へ向かうことにしました。

ほかにも行ってみたい場所があったのですが、どこも雨の中を歩くことになるので断念しました。
またいつか来る機会もあるでしょう。

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車の中から通りすがりに撮ったので、判然としませんが、 白い柵の先にある 黒いものは 『キツネの関所』 の石碑です。 
お酒に酔った村人が女性に化けたキツネに騙された場所だという言い伝えがあるそうです。
道路端で駐車スペースもなし。 交通量が多くないので、もし後続車がいなかったらちょっと停まってさっと行ってみようと思っていたのですが、 あとから車も来ていて停まれませんでした。

宿に向かいます。
遠野から1時間と少し。 花巻南温泉郷・鉛温泉の宿です。
by spring-ephemeral | 2017-10-16 02:06 | おでかけ | Trackback | Comments(4)

横谷観音展望台 2017年10月

<2017年10月5日>

 今年の秋は晴天が貴重です。

 この日、ツレアイは出張でお昼ご飯は要りません。
 あんまり良いお天気になったので、母と、おにぎり持ってどこか眺めの良いところで食べようということになりました。
 さて、どこがいいかしら、とあちらこちらと考えました。
 2000メートルを越えるようなところでないと、紅葉にはまだ早いし、
 かといってすでにお昼近くですからそう遠くへは行けないし・・・
 
 そこで思いついたのが 蓼科の横谷観音展望台です。
 聞けば母は初めてだとのこと。
 駐車場から歩いて5分。 母の足でも15分もあれば良いでしょう。

 丸子から立科町へ。 女神湖から直進してビーナスライン経由でメルヘン街道を麦草峠方向へ行けば、白駒の池の手前に目的地です。
 平日で車も少なく、 快調に飛ばせます。
 大好きな高原のドライブウェイを好きなように走れて、実に気分爽快!
 1時間10分で到着しました。

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遊歩道入り口脇の桜が色づいていました。 ほかの木々がまだ青々としている中、桜は色づきが早いです。 

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木漏れ日の中をぶらぶら歩きます。

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広場の右手には横谷観音のお堂。

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日当たりが良いらしく、左手の柵近くには紅葉し始めの木が数本。

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広場の先端に展望台があります。 先に行って母の到着を待ちます。

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紅葉には早いのは織り込み済み。 良く見ると、木々の先端がわずかに色づき始めています。 
思った通りの良い眺めです。 遠く御嶽山や南アルプスの山並みが見てとれます。

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金網越しに覗けば、大滝が涼しげに白い糸を引いて流れ落ちています。 紅葉真っ盛りのころはさぞきれいでしょう。

暖かくて穏やかな日和です。 乙女滝から歩いて来た方が2組ほどいらっしゃいました。

おにぎりが美味しいこと!

さて戻りましょう。

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広場の手前に大瀧神社の鳥居があります。 母は 「ゆっくり駐車場に戻っているから」 と言うので、 ちょっと神社まで行ってみることに。

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すぐそこかと思ったら、あらら、小山の上ではありませんか。 途中で引き返すものなんですから、階段をひと上りして社殿へ。

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御神体は巨大な黒曜石とのこと。 どおりできらきらしていると思いました。

帰りは階段を戻らずに、社殿脇の小道を進めばそのまま駐車場に行けます。 

小道をおばあさん、母親、女の子の3人連れがやってきました。 聞けば、白駒の池がたいそうな人出で、静かなこちらにやってきたのだそうです。
この日の夜のニュースで、その白駒の池の様子がたまたま放送になりました。 横谷観音より標高が上がるので、紅葉がそろそろ見頃になってきていて、なるほど大勢の方がカメラ片手におられました。

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八ヶ岳周辺には トリカブトが多く見られます。

思ったより遠回りだったのと、立話しをしていたのとで、母を少し待たせることになりました。
三々五々、こちらにもカメラを持って訪れる方がおいででした。

帰り道も快調です。

女神湖の手前に新しく展望の良い駐車スペースができています。

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遠いですが、正面に車山のレーダーがあります。 白く見える斜面は全部ビーナスライン沿いのススキです。 そろそろ白い穂が出揃って銀色の波が広がるころです。

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右手には北アルプスの山並みも続いています。 今月末になれば、目の前の唐松も金色に色を変えるでしょう。 そのころ、また来てみたいねと言いながら、帰宅の途に着きました。
by spring-ephemeral | 2017-10-12 15:12 | おでかけ | Trackback | Comments(4)

今年も栗です 2017年9月

<2017年9月30日>

 我が家の秋のメインの年中行事は 小布施に栗を買いに行く こと。

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良いお天気です。 9月は天気が安定していなかったのですが、最終日に最良の上天気になりました。 五里ヶ峰トンネルを出て更埴JCTに向かっています。 

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小布施PA併設のスマートICを出て栗畑の間を行きながら、今年の栗の出来を確かめますが・・・

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この時期にしてはまだ木になっている実が多いし・・・ 落ちているイガが少ない・・・いつもより10日は遅れている気がします。

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『竹風堂』さんの駐車場に車を停めて、広場の売店に急ぎます。 やっぱりやや栗は遅めで店に出る量がまだ少なく、大きなサイズは朝の8時には売り切れてしまったとか・・・出足が早い! でも、2L2つ、3Lと4Lをひとつずつ買うことができました。

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d0264892_23541718.jpgいつもの 『竹風堂』 の栗あんソフト。 頭をちょっと舐めてしまいました。

さて、これまたいつものお寿司を食べに向かいます。

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中野の山、高社山。 「こうしゃさん」と読むのが普通らしいのですが、 地元では 「たかやしろ」 と呼ぶことが多い山です。

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山頂に雲がありますが、黒姫もきれいです。

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妙高はいつ見てもいい山です。 上信越道を走っているとき妙高がきれいに見えると嬉しくなります。 県境の山なので雲がかかることが多いのです。

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新井PAから行くことができる「道の駅あらい」 の 「きときと寿司」 。 上田にも上田店がありますが、海に近い分、こちらのほうがネタが良い気がします。 今回は寿司飯が少々固いのが気になりました。 美味しかった! 特にボタン海老が良かったなあ!

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最後まで良い天気でした。 新井から見た妙高連山。 左から妙高、火打、焼山・・・と並んでいます。 

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いつもより小さめですが、良い栗でした。 さっそくゆでておいしく食べました。

 
by spring-ephemeral | 2017-10-11 00:26 | おでかけ | Trackback | Comments(2)

金沢駅東口 2017年9月

<2017年9月18日>

 3連休の最終日、帰る日です。

 新幹線の時間の都合もあって、金沢駅で食事をしてもだいぶ時間が余りました。
 
 金沢は何度も来ているので、ことさら行ってみたいところもなく、
 我が家の定番金沢土産は 『不室屋』 の麩まんじゅう ですが、駅で調達できますし・・・さて、どうしたものか・・・

 そういえば、新幹線が通って駅が新しくなってから、いつもレンタカー会社がある西口にばかり出入りしていて、正面玄関ともいえる東口を見たことがないことに気がつきました。

というわけで、初めて東口を出てみました。


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駅前広場の正面に噴水があります。 人が立ち止まってなにやら見ているので行ってみると・・・

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おぉ! 水がデジタルの時間を表示している。

おや? パタパタ・・・と文字に変わった・・・

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ひとつ見て立ち去る方が多いのですが、時間がありますからしばらく見ていましたら、1分ごとの時間表示と、「WELCOME」 に戻ったところを見ると、文字の種類はこの4パターンのようでした。

さて、駅に戻りますか。

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これが有名な 鼓門 ですね。 ここからですと近すぎて屋根がどうなっているかまではわかりませんでした。 やはり人気スポットのようで、外国人、日本人を問わず、 カメラやスマホやタブレットを向ける人がたくさんいました。

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オブジェのような天井の下を駅に向かいます。

これで画竜点睛を欠いていた金沢に「目」が入った気がします。

さて、時間が空いたら、次からどうしようかなあ・・・

アップに時間がかかってしまった今回の越前旅行記、 ようやく完結です。
ごらんいただき、ありがとうございました。
by spring-ephemeral | 2017-10-10 10:05 | おでかけ | Trackback | Comments(4)

越前海岸 2017年9月 ~呼鳥門・越前岬・道の駅・海辺のカフェ~

<2017年9月17日>

 台風18号は九州まで来ていますが、速度が遅く、福井に到達するのは午後3時過ぎになる予想です。
 風もなく、青空こそありませんが空は明るく、前線の影響でまとまった雨になった前日より良い天気になりました。

 雨風強ければどこか屋根のある施設に行くことを考えなければならないと思っていましたが、
 この様子ならと、最初の計画通り越前海岸のドライブに出発しました。
 長いこと走ってみたいと思いながら実現できずにいましたので、とても楽しみです。

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えちぜん鉄道三国芦原線 の終点駅 「三国港駅」。 雰囲気のある駅ですね。

<道の駅 『みくにふれあいパーク三里浜』 >

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宿を出てまだ15分ですが、先は長い。 一応寄れるトイレには寄っておくつもりで 道の駅 『みくにふれあいパーク三里浜』 に寄りました。 道の駅に隣接して地物の野菜や特産品、お菓子などを売っているスーパーのような施設があって、みなさん入って行きます。 吸い込まれるように我々も・・・

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福井といえば らっきょう。 いろいろあるなかから 「三年子」の花らっきょうを手にレジに並ぶと、隣のレジにいた地元の方らしいおばさんが「芋どら」を持って並んでいます。 美味しそうだったので見つけて追加。

<呼鳥門 (こちょうもん)>

 『呼鳥門』 は大きくくり抜かれた天然の洞窟で、かつてはその下を国道が通っていました。 今はトンネルができて、呼鳥門の下をくぐることはできませんが、あたりは小さな公園になっています。

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トンネルの右に見える石碑は五木ひろしさんの歌碑でした。 後ろの景色と重なって判然としていませんが、その右手に呼鳥門が見えます。

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駐車場に車を停めてトンネルの上を渡ります。 人工の滝もあり、五木ひろしさんの歌碑はこの右にあります。 『越前有情』 という歌の歌詞が彫られていますが、残念ながらどんな歌か記憶にありません・・・

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かつての黄色のセンターラインが残されていて、道路が通っていたことがわかります。 道はその先でなくなり、土の遊歩道になります。

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石碑の後ろに回って先を見ると、道路の名残が門をくぐっていました。
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<愛染明王洞・水仙廼社 (あいせんみょうおうどう・すいせんのやしろ>

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呼鳥門に行くために車を停めた駐車場の脇に愛の神様・愛染明王が祀られている小さな社がありました。 縁結び、恋愛成就、家内安全などを祈願するそうです。

d0264892_025322.jpg洞内をひらひらと蝶が舞っていました。

アサギマダラでした。

このあと越前岬に行くつもりでしたがトンネルをくぐって岬を越えてしまいました。 
越前岬は海岸にはなく、切り立った崖の先端なので、「越前水仙ランド」へ上る道を行かなければならなかったのですが、 通り過ぎてしまったのです。
どこかで戻らなくては・・・ そのつもりになると、なかなか良いスペースがありません。 
仕方ないのでそのまま直進して 道の駅『越前』まで行くことにします。                

<道の駅 『越前』 >

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バスや車がたくさん停まっていました。
中国からかな?と思われる一団も。

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大きな丸い水槽の中を魚がいろいろ泳いでいました。 展望レストランや天然温泉がありますが、トイレ休憩のみ。

来た道を戻って越前岬を目指します。 帰りは海を左側に見るので海の光景をしっかり見ることができます。

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玉川洞窟観音」のある岬が見えます。 今回寄りそこねたので、次の機会があったら寄ってみようと思います。 幻想的な観音様が拝見できるらしいです。

<越前岬・越前岬灯台>

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越前岬へは『越前岬水仙ランド』への坂道をぐんぐんと上っていきます。
 「ガーデンクラブハウス」の駐車場は水仙が咲くころには有料ですが、今の時期は無料です。 水仙の咲くころはさぞきれいでしょう。 今は訪れる人も少なく静かです。

越前岬は看板の向こう側、木々の茂った先の突端で遊歩道がありますが、今回はパスしました。

「福井百選」の景色があるという矢印に従ってガーデンクラブハウスの裏側に回ってみます。

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写真の中の切り立った崖は海鳥のフンで白くなっています。 その名も『 鳥糞岩 (とりくそいわ) 』。 名前の読みが直接的ですが、固有名詞なもので・・・

「ガーデンクラブハウス」からさらに一段高いところに 『 越前岬灯台 』 が立っています。

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高いところにあるのが灯台ですから当然ですが、海を広々と見晴るかします。

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坂道を国道に戻ります。 斜面の傾斜がよくわかります。 薄雲は晴れませんが、海がきれいな眺めです。

<お昼はおにぎり>

 d0264892_1341349.jpg越前海岸のドライブを計画したとき、
お昼はブロ友さんがいつも寄られる 『樽海』 さんで、おいしい魚介類を、と決めていました。

しかし・・・
前夜、宿で作ってもらったうにご飯のおにぎりがあります。
これを無駄にはできません。

『樽海』 さんの場所だけはチェックしました。
次のチャンスがあればぜひ。


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おにぎりを食べる場所はないかと、探しながら走っていたのですが、 越前岬灯台から、坂を下って国道305号線に戻ったところの向かい側に、休憩スペースがあるのをツレアイが気付いていました。

今いる側に小さいですがこぎれいなトイレもありますし、石垣の上にはベンチもあります。 ここでペットボトルの水とお茶をお供に昼食です。
(写っている車は今回のマツダ・デミオです)

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d0264892_13534241.jpg海を眺めながらおにぎりを頬張ります。

少々わびしい? と思ったのですが、
この うにご飯、 うにがどっさり入っていて、
とびきり豪華なおにぎりでした。
おいしかったわあ!


再び海の景色を眺めながら、出発です。 次の目的地は海辺のカフェ

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<cafe MARE (カフェ マーレ)>

越前海岸を走るならぜひここに」 とブロ友さんに教えていただいていたカフェです。

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場所は確認していましたが、うっかり通り過ぎてしまわないようにナビに設定して、無事到着。
 
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どの席からも海が眺められますが、
人気はテラス席でしょうね。
残念ながら満席でした。
(テラスの写真はHPより)


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アイスコーヒーをケーキセットで。 ツレアイ(上)はレアチーズケーキ、 私(下)はレモンケーキ。 しっかりと食べ応えのあるケーキでした。 美味しかった! ブロ友N様、ありがとう!

テラスから海辺に出てみます。

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振り向くとテラス席ですが、お客さんがいらっしゃいますので、写真は遠慮します。

再び海岸線を走りながら戻ります。

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柱状節理がきれいな 「鉾島」。 帰りに寄ってみようと思っていたのですが、運転するツレアイに言い忘れてしまったので、あっという間に通過・・・。 残念・・・。 次の機会のためにとっておくと思えばいいか。

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海の景色もこのあたりまで。 海を離れてなだらかな丘陵地を通り、朝方寄った道の駅を過ぎ、三国を直進します。

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まっすぐな並木道のその先に、2日目の宿がある あわら温泉 が見えてきました。
by spring-ephemeral | 2017-10-04 00:09 | おでかけ | Trackback | Comments(2)

『 一乗谷朝倉氏遺跡 』 と 『 一乗滝 』 2017年9月

<2017年9月16日>

 雨は降ってきましたが、予定どおり、一乗谷に行きます。
 
< 道の駅 『 一乗谷あさくら水の駅 』 >

 金沢から北陸自動車道経由で約1時間。
 道の駅『 一乗谷あさくら水の駅 』 に寄ります。

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d0264892_052530.jpg橋を渡ってこじんまりした店内へ。


このあたりのお蕎麦といえば 「越前おろし蕎麦」。
「てんぷらおろし蕎麦」の冷たいの(左)が私、
温かいのがツレアイ。
器の違いで私のほうが大盛りに見えますが、並です。

天ぷらも上手に揚がっていて、
おいしいお蕎麦でした。

この道の駅には3連水車があります。

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残念ながら、右端の水車は故障中でした。

< 『 一乗谷朝倉氏遺跡 』 >

道の駅から約5分。
『 一乗谷朝倉氏遺跡 』 に着きました。

d0264892_194828.jpg手前にもありましたが、
遺跡を通り過ぎたところに広い駐車場があります。

この広さが一杯になるほど車が来ることもあるのでしょう。
お天気のせいもあるのか、
空いています。

レンタカーの営業所で傘を貸してくださったので助かります。
雨で散策を躊躇しましたが、
せっかく来たのですから、意を決して歩き出しました。

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左下の駐車場に車を停めています。 「復元町並」へは入場料が要りますが、散策は自由です。 緑色の矢印のように歩きました。

 初代朝倉孝景(たかかげ)が一乗谷に築いた城下町は103年に渡って繁栄し、最終的には人口は1万人ほどあったといわれています。 天正元年(1573)、5代・義景(よしかげ)のときに織田信長の軍勢に火を放たれ、灰燼に帰しました。 
 最終的には一帯の領地は柴田勝家に与えられたのですが、勝家は本拠地を別に構えたため、一乗谷は辺境の地となり、次第に田畑や土砂に埋もれていきました。
 以前から唐門(江戸期に再建)はあり、庭園の一部も地上に現れていましたが、昭和42年からの発掘調査で、保存状態が大変よいまま庭園などが発掘されたため、遺跡全体が国の特別史跡に指定されました。
 「日本のポンペイ」 とも呼ばれるそうです。
 
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小川を渡り、古い石垣や土塁を見ながら散策路を行きます。 
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道の跡を上って行きます。 歩きやすいように、固められています。 

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南門、諏訪館跡庭園と続きますが、 雨で草地は濡れていますし、水溜りもあって、外から覗いてみるだけになりました。

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「展望台」の案内に沿って、「孝景公墓所」まで上ってきましたが(左奥)、「展望台」らしきものはなく、戻りました(右)。  墓所を横切って先に進めばよかったようです。 傘をさしているのと、あたりが樹木で暗く、よくわかりませんでした。

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戻る途中、下が開けて見えるところがありました。 眼下には復元の町並み。 そのさらに右手奥にも遺跡がひろがっているのが見てとれます。

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礎石が残されています。 草地に入ると靴とズボンの裾が濡れるのが気になります。

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遺跡のシンボル 「唐門」 が見えてきました。

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礎石や石組みだけの遺跡の中で、江戸時代の再建とはいえ、唯一形ある 「唐門」 を見ると、かえって当時あったであろう建物郡が想像できるようで、 唐門が古の時への入り口のように見えました。

 ※ 最新の技術が導入されたタブレットを借りると(500円)、各スポットで、実際の風景にCGを合成して、そこにどんな建物があったのかバーチャルで見られるそうです。

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道路沿いの歩道に出て、遺跡を左に眺めながら車に戻ります。 

復元町並みには今回は入ってみませんでしたが、
遺跡は想像以上の広さで、どこからどう歩いて良いのか、戸惑うほどでした。

雨脚が強くなったこともあって、外側からざっと眺めただけに終わってしまいましたが、じっくり見てまわるには最低半日は必要になりそうです。

このあと駐車場を出て、さらに2キロほど進んだ先の 『 一乗滝 』 に行きます。

< 『 一乗滝 』 >

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駐車スペースに車を停めた先におられました。
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佐々木小次郎(の像) です。 この一乗滝で、かの 「ツバメ返し」 を編み出したとか。

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夏の暑い時期、しぶきを感じながら水辺に足を浸したくなる滝でした。

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『 一乗谷浅倉氏遺跡 』 に戻ってきました。 雨はまだあがりませんが、来た道を戻り、この日の宿泊地 三国温泉 に向かいます。
by spring-ephemeral | 2017-09-24 23:27 | おでかけ | Trackback | Comments(4)

越前へ 2017年9月

<2017年9月16日>

 越前へ出かけました。

 金沢まで新幹線で行き、金沢で車を借ります。
 
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長野県から新潟県へ。 上越妙高 を過ぎればもう平野です。 稲がそろそろ色づいてきました。

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新幹線の車窓からなので、景色は防音壁の上からになってしまいます。 トンネルを出ると海、またトンネルのくり返し。

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 糸魚川。 立ち木が焼け焦げているのが車窓からでも見てとれます。 そうです、昨年12月に発生した糸魚川の大火の跡地です。 重機があるのも確認できます。 まだまだ復興途中なのがわかります。

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 富山を過ぎて、高岡近くになると、能登半島が大きくなります。

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 金沢駅西口。 有名になった鼓門がある東口とは違い、観光客は少なく、静かな駅前です。 レンタカー会社はこちら側に集まっています。 

 金沢でレンタカーを借りるのは2度目ですが、JTBでは今回も前回とおなじ「タイムズレンタカー」を手配してくれました。
 
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土曜日とはいえ、3連休の初日ですから少しは交通量も増えているのかと思いきや、 相変わらず車のいない北陸道です。

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 ここまで天気が持っていましたが、福井県に入ると、とうとう雨になりました。 予報通りといえば予報通りですけれど・・・  今年は出かけると一日は必ず雨になる我が家です。

 金沢まで新幹線で1時間40分。 新幹線開通前、高速利用で行っていたときと比べ、2時間も早く行くことができるようになりました。

 2時間は大きいです!
 2時間あれば、今まで行くことができなかったところへ行くことが可能になります。

 雨ですが、一乗谷を目指します。
by spring-ephemeral | 2017-09-21 23:03 | おでかけ | Trackback | Comments(8)