カテゴリ:植物・動物・鳥( 27 )

再びウグイス 2018年7月

<2018年7月26日>

下界が暑いので、湯の丸高原・池の平湿原に再び日帰り避暑に行きました。

ここはいつ行ってもウグイスがすぐ近くで鳴いていますが、
声はすれど姿が見えないことがほとんどです。

しかし、前回、梢で縄張りを宣言するように高らかに鳴くことがあるとわかったので、注意して見渡していました。

そして見つけました。

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いつものことながら私の300ミリでは遠い・・・

従って以下の写真はトリミングです。

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まさに「ホーホケキョ」と鳴いている瞬間です。

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さらに「ケキョ、ケキョ、ケキョ・・・」と谷渡りのさえずりです。

トリミングで甘くなりましたが、鳴いているところが写せるとは思わなかったのでテンションあがりました。

by spring-ephemeral | 2018-08-06 00:01 | 植物・動物・鳥 | Trackback | Comments(2)

コマクサを見に ~その前にウグイス~ 2018年6月

<2018年6月25日>

コマクサを見にでかけた湯の丸・池の平湿原ですが、歩いていると、林のあちこちからウグイスの鳴き声が響いてきます。
今回に限らず、池の平に来ると、いつもウグイスの鳴き声が聞こえます。
しかも、すぐ近くから。
ところが声はすれど、姿は見えず。
ウグイスは色が地味で、目の前の木にいてもなかなか見つけることができず、今までもとりあえず確認することができたのはわずかです。

しかし、今回、稜線上のコマクサ園脇の樹上で高らかに縄張り宣言をするウグイスをついに見ることができました。

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持って行った28-300ミリのレンズをいっぱいにのばしてやっとです。
数枚撮りましたが、中でもこの一枚が一番良く撮れましたので、トリミングしました。

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景色も、花も、お目当てのコマクサもきれいでしたが、この日一番の収穫はウグイスを見ることができたことかもしれません。
by spring-ephemeral | 2018-07-05 23:59 | 植物・動物・鳥 | Trackback | Comments(6)

鳥の日

 ウォーキング代わりの太郎山登りは相変わらず続いています。 
 目標は年間120日ですが、昨年、一昨年は100日にわずかに届きませんでした。
 いつも必ず頂上まで行けるわけではないのですが、 行けるときに、行けるところまで、頑張って行っています。

 暖かい日が続いたので、雪はすっかり融けてしまいましたが、芽吹きはまだまだ先。
 今の楽しみは鳥やカモシカに会うことです。 
 こちらのブログにはなかなか載せる機会がないのですが、
 珍しく鳥がまとめて撮れた日があったので、久しぶりの登場です。

 私のカメラのレンズは28-300ミリで、いっぱいに伸ばしても300ミリどまり。
 鳥、しかも山の小鳥を撮るには小さすぎるので写真は全部トリミングです。
 おまけに手持ちなので、ピントがもうひとつ甘いのですが、ご容赦を。

<コガラ>

 カラの仲間は群れというわけではないのですが、混じっていることがよくあります。
 遠目に シジュウカラ かと思ったのですが、 コガラ でした。

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<ヒガラ>

 道に舞い降りて松ぼっくりかなにかをつついていました。
 これも シジュウカラ に見えたのですが、 今度は ヒガラ でした。

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<マヒワ>

 なにやら緑色の鳥が視界を横切りました。
 道に降りたところを撮りましたが、さて、何の鳥・・・?
 鳥は数種類がわかるだけで、まだまだ素人。 
 アオジ? でもなさそうだし、 ノジコ? でもなさそう。 家にある野鳥図鑑のページを端から繰って調べました。
 どうやら マヒワ と判明しました。

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最後の一枚は、一番近寄れて撮れました。
 
 
 
by spring-ephemeral | 2018-04-01 02:01 | 植物・動物・鳥 | Trackback | Comments(6)

シジュウカラが文法をもっている?!

<2017年3月27日>

今日の新聞で、とても面白いと思った記事。

シジュウカラは「カラス」とか「へびだ」とか、単語を鳴き分けているらしく、
さらに、文法を持って意思の疎通を図っているらしいそうだ。
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里でも山でも普通にいるので、見つけても「なんだ、シジュウカラか・・・」なんてがっかりしたりしてましたが、おみそれしました。
次からはそのさえずりに耳を傾けてみようと思います。

by spring-ephemeral | 2017-03-28 00:30 | 植物・動物・鳥 | Trackback | Comments(6)

翡翠撮れた!

<2016年4月4日>

上田城跡公園の桜が見ごろのはず、とカメラを持ってでかけました。
桜を撮っていると、お堀端に三脚を立てている方が数人おいでです。
ちゃんと撮っていらっしゃるのだな、と思って見ますと、カメラの先は桜ではなくお堀の水面に向いています。
これは!
翡翠に違いない、とカメラが向いている先を見ると・・・
いました! 翡翠です!

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300ミリのレンズで手持ちですから、これが精一杯。

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お堀の水に一度、二度、飛び込んだりもしましたが、 追えるわけもなく・・・

きらきらと青い羽を太陽の光に反射させて飛んでしまいました。
カメラマンさんが三脚ごと持って追いかけるので、私もついていきました。

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離れた対岸にとまって、もっと小さくなったのでトリミングです。
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しばらくしてまた飛んでしまい、姿が見えなくなったので、いったん諦めました。
桜を撮りながらお堀の反対側まで行くと、別のカメラマンがカメラをセットして待機しています。
そのあたりはよく翡翠がいる場所です。
いるのかな?と眺めていると、交尾の決定的な場面が撮れそうだ、とそのカメラマンさんが言います。

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いました、いました。 右が雌、左に雄。
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カメラマンさんによると、雄はすでに2匹、しかもかなり大きい魚を雌にプレゼントしていて、あとはもうタイミングの問題だそうです。
これはまた千載一遇の場面に遭遇したものです。
私のレンズでは遠いのですが、じっと待ちます。

ところがこう着状態が30分に及び、どちらもなかなか動きません。
雄が場所を変えました。

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日が翳って風も強く、寒い!
ここまで待ったのだから、と辛抱強く待ちましたが、私が持ち堪えられなくなってきました。
3時半を過ぎました。 もうそろそろ、戻らないと・・・ 主婦は辛い。
この辺までで、諦めなくちゃ、と時間を確認したそのとき、
雌が雄のところに飛んで、交尾!
突然のできごとで、焦った私は撮り損ねてしまいました・・・
あ~あ・・・
寒い中せっかく頑張ったのに、最後の最後でうっかりするとは!
目を離さなくちゃ良かった・・・

考えてみれば、桜を見にきたのに、翡翠に出会えるなんて、超がふたつ、みっつつくくらいの幸運でした。
その上交尾の場面まで撮れてしまったら、運が良すぎますよね・・・

でも、やっぱり残念でした。

今日一番の翡翠です。
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(トリミング)

また出会えますように。
by spring-ephemeral | 2016-04-05 00:24 | 植物・動物・鳥 | Trackback | Comments(8)

コガラ で休憩

 記事を一本書いたのに、
 「接続できません」 で消えてしまいました。

 はあ・・・
 がっかり・・・
 
 コガラに登場してもらっている間に、もう一度モチベーションをあげます。

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(トリミング)
by spring-ephemeral | 2016-03-26 02:47 | 植物・動物・鳥 | Trackback | Comments(2)

秋の気配

台風が去り、日ざしが戻るとと同時に、空気も入れ替わったようです。
朝晩、急に涼しくなりました。

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ドウダンツツジの葉先が色づいてきました。 
雨のあとは見た目にそれとわかるほど、赤みが増します。

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キンモクセイが咲き始めて良い香りが家の中まで漂ってきます。 
街を歩いているとき、どこからともなく香る香りにあたりを見回し、花のありかを探してしまいます。

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いつからか、庭に毎年青ジソが育つようになりました。
ヤマトシジミが花から花へ蜜を求めて飛び回っています。 雨が続いてさぞ空腹だったことでしょう。

少しずつ、秋の気配を感じる庭です。
by spring-ephemeral | 2015-09-16 00:08 | 植物・動物・鳥 | Trackback | Comments(6)

激闘のあと

 この時期、山ではヒョウモンチョウが多く飛んでいます。
 どの蝶も、多かれ少なかれ、羽が傷んでいて、きれいなままの羽の蝶はほとんど見かけません。
 その最たる蝶でした。
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 蜜を巡る争いか。
 パートナーの争奪戦か。
 嵐に翻弄されてか。
 ぼろぼろになった羽に、生き抜くための厳しい日々を垣間見ました。
 
by spring-ephemeral | 2015-09-05 23:31 | 植物・動物・鳥 | Trackback | Comments(0)

槍にトビ

 山に登っていると、
 ごくたまに、山の上でトビが獲物を狙っているところに遭遇することがあります。 
 今月初めのころですが、そのたまの日にぶつかりました。

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 どうやらなにか掴んでいるようです。
 咄嗟のことで、ピントが甘いのですが、
 ちょうど槍ヶ岳と重なりました。
by spring-ephemeral | 2015-06-23 02:32 | 植物・動物・鳥 | Trackback | Comments(6)

ほろ打ちヤマドリ

 春先、山を歩いていると、「どどど・・・」 という音が聞こえることがあります。
 どこかで道路工事? と一瞬思ってしまうような、低い連続音です。
 知らない時はなんだろう? と不思議に思いましたが、
 ヤマドリの 「ほろ打ち(母衣打ち) 」だと知りました。
 ヤマドリの雄が、羽をはばたかせて自分の胴体を打ち、音を出すのです。
 大きな音が出るものです。
 縄張りを示し、雌を呼ぶ行為だそうです。

 先日、ごく近くでほろ打ちの音がしたので、音の方向を探すと、ヤマドリがいました。
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赤銅色が輝くので、芽吹き前の、冬枯れの中で目立ちます。
しばらく待ちましたが、ほろ打ちの現場は撮れませんでした。
 
 翌日再び発見。
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 じっとたたずんでいるので、そっと近寄ってみましたが・・・
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 行ってしまいました。
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 はあ・・・
 中途半端なブログになってしまいました。

 
by spring-ephemeral | 2015-04-29 00:22 | 植物・動物・鳥 | Trackback | Comments(4)