ただ今追い込み中

 2月初めにギター教室の発表会が控えているので、
 今、そのための練習の追い込み中です。

 常日頃十分な練習ができていれば良いのですが、
 好きなときに好きなだけ弾くことができた独身の頃とは違い、
 一日の中の限られた時間の中で、今はなかなか練習時間がとれないのが悩み。

 でも、発表会までもうあと2週間しかありませんから、たとえわずかな時間でも、家事もそこそこに、使える時間は全て練習にあてています。
 なので、太郎山ウォーキングも休み中。

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 今年の私のソロは 『 Quiero Ser Tu Sombra 』 邦題 『あなたの影になりたい』 。ベネズエラのフォルクローレです。
 『Pica Pica』という名前もあって、ギターのみならず、様々な楽器で演奏されています。
 愛しい女性に届かぬ想いを歌う、切ない曲です。
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 フォルクローレですから、決まった楽譜があるわけではありません。
 今回はギタリストの柴田杏里さんがアレンジした楽譜で弾きます。

 ゆったりと歌うように始まる前半と、次第にテンポアップして下降する後半を、
 それぞれ変化をつけながら繰り返し、最期は、これ以上早く弾けないというマックスの一歩手前のテンポで弾き切る
のですが・・・
 これがなかなか手ごわい・・・

 前半も後半も、メロディーそのものはシンプルなのですが、
 ラスギャードとバッキング、という、南米音楽らしいテクニックを、リズムを崩さずにテンポアップしていくのが難しくて!

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 ラスギャード(Ras)は、右手を「グー」から「パー」に広げながら複数の弦を一気にじゃらん、と弾きます。
 バッキングは、楽譜では符頭(たま)が丸ではなくXで表されますが、ラスギャードで弾いた音を、指や拳でパッと止めるテクニックです。
 ラスギャードも、バッキングも、決まると、見ても、聞いても、弾いても、かっこいいんです! はい、決まると・・・

 テンポを自在にあやつり、音の濁りのないラスギャードを決めるには、1にも2にも繰り返しの練習しかありません。
 かなり切羽詰ってきましたが、できるだけのことはして、本番に備えたいです。

# by spring-ephemeral | 2019-01-19 01:09 | コンサート・ギター | Trackback | Comments(2)