草津温泉 『つつじ亭』 2018年4月

<2018年4月14日>

 この時期、草津温泉 『つつじ亭』 さんに伺うようになって10年ほどにはなるでしょうか。
 我が家の決まりごとのようになってきました。
 
 我が家からは車で1時間10分。 手ごろな距離にあります。

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天気は下り坂といわれていましたが、まだそんなに悪くはありません。 雪が残る白根山の山並みも見えます。
標高は高く、さすがに桜もまだ5分咲きといったところです。

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温泉街の外れ、交差点の一郭を占める、ひときわ目をひく生垣が目印です。

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ロビーで花豆の甘納豆でお抹茶をいただいているあいだに、荷物は部屋へ。

 実は、昨年宿泊した離れの奥、ベッドのある部屋に今年も泊まりたいと思い、昨年7月、すなわち9ヶ月前にJTBで予約をいれてもらったのですが、その時点で、なんと、希望の部屋は埋まっていました。  キャンセル待ちをしていましたが、結局最後まで空くことはなく、同じ離れの手前の部屋ということとなりました。

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通路の奥が取れなかった奥の部屋。 今までは手前左側の『都忘れ』の部屋が多かったのですが、今回は右側の 『花菖蒲』 の部屋でした。 

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10畳の本間と6畳の次の間。 玄関の奥つきあたりに水周りと部屋の露天風呂があります。 露天風呂は源泉が注がれています。
慣れている『都忘れ』の部屋と同じ造りですが、設えが左右対称なので妙な感覚になります。

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本間の机の上には女将からのスパークリングが。 「ちちや」の温泉まんじゅうとお煎茶をいただき、大浴場へ。

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温泉でばしゃばしゃ顔を洗うのが常ですが、湯畑源泉のお湯ですので強酸性。 目に入るとしみるので、頬をぬらす程度にしておきます。

<夕食>

食事は部屋でいただきます。

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d0264892_23424750.jpgd0264892_2343415.jpgおしどりの器が良いです。

左のおしどりの、蛸にかかっているバジルオリーブ正油が美味しい。

d0264892_23585771.jpgd0264892_23592162.jpgえんどう豆のすりながし。
羽二重に見立てた大根が花のようです。

d0264892_022553.jpgd0264892_024417.jpgお造りはカンパチ、ヒラメ、マグロ。

竹の子の皮の中にイサキの木の芽味噌焼き。

器も凝っています。

d0264892_071052.jpgd0264892_072536.jpg桜餅のような道明寺の中に煮穴子が入っています。
春らしい一品です。

茄子はグラタン仕立てになっています。
洋風の一品です。

d0264892_092728.jpgd0264892_095398.jpg牛ロースの焼き物の点けあわせには
フキノトウのてんぷら。

d0264892_0125411.jpgd0264892_0131049.jpg桜海老と新生姜の炊き込みご飯。
上に丸十が乗っていますが、ご飯によく合っていました。
美味しかった。

d0264892_0153827.jpgお夜食に、とついた焼きおにぎりも美味しくいただきました。
料理旅館を標榜するだけあって、素材も新鮮ですし、その素材の味わいを活かした薄味でどれも美味しくいただきました。

食事の途中で女将があいさつに見えます。
頭の回転が早く、テンポの良い会話はいつもながら。
女将にお目にかかるのが毎回の楽しみです。

<2018年4月15日>

 夜の間に雨になりました。 風もかなり吹いたようですが、部屋の中にいると音も聞こえず、ゆっくり休むことができました。
 朝には雨もすっかり上がっていました。

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朝のお風呂の帰りに、談話室に寄ってみました。
夜には暖炉に火が入ります。 
落ち着いたシックな空間で、コーヒーが自由にいただけます。

<朝食>

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(たぶん)鰆の焼き物、出汁巻き卵。 生ハム、アボカド、チーズのサラダ。 竹の子と飛龍頭の煮物。 湯葉餡の茶碗蒸し。 ちりめんじゃこ。 青菜のおひたし。 手づくり豆腐。 フルーツ。

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チェックアウトは11時。 お土産にいつもくださる「ちちや」のおまんじゅうを、実は楽しみにしています。

帰りには「ちちや」に寄って、さらにおまんじゅうを買います。 母のリクエストですが、もちろんツレアイも大好きです。
















 
 
# by spring-ephemeral | 2018-04-21 00:45 | お宿記 | Trackback | Comments(3)