2018年 08月 02日 ( 1 )

北海道プチ旅行 ~走る、走る、あと1分、間に合うか?!~ 2018年7月

<2018年7月16日>

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2泊3日の短い北海道旅行も終わり。 支笏湖道路を恵庭に向かいます。

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今回も恵庭の「うおはん」に寄ってメロンと毛蟹を送ります。

売り場の方にメロンを送りたい旨を伝えて選んでもらいます。

売り場の方によると、本州の人は 夕張メロンを好みますが、地元の方は 富良野メロンのほうを好むのだそうです。
夕張メロン追熟が早く、実質は柔らか。 とろりとしたゼリーのような食感 ですが、
富良野メロン は夕張メロンより追熟が2~3日遅く、実質は堅め。 なのだそうです。

ということは夕張メロンと富良野メロンを買えば、夕張をべ終わったころ富良野が食べごろを迎えるということ・・・

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で、両方購入。(写真は帰宅後)右はふらのメロン。 皮が薄い。 3人家族ですので、3等分で。切るのは母の担当。 この大きさだと、果汁がこぼれません。 夕張も富良野も美味しかった!

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レンタカーポートが見えてきました。 車を返し、空港まで送ってもらいます。

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帰りは「旭川 梅光軒」の野菜たっぷりの塩ラーメン。 ひと口すすったスープは味が薄いのかな?と思ったのですが、食べ終わるころには野菜の旨みで美味しいと思うようになりました。

搭乗口から中に入り、後は飛行機に乗って帰るだけ。
ここまでは順調でした。
 私たちは2時出発の便。  1時半ころになって、そろそろ搭乗の案内があるかな?と思っていると、放送が・・・
 え? 遅れる?
 羽田空港で緊急補修工事のため、1時間遅れるとのこと。 羽田空港の滑走路のアスファルトが暑さのためにはがれて穴が開いたためでした。

 このときはまだ切羽詰ってはいませんでした。 列車と違って飛行機は時間通りにならないことが多いので、東京駅から乗る新幹線は余裕を持って取ってもらってありました。
 でも、1時間ですむのかなあ・・・?

 国内線、国際線、いろいろな飛行機が次々に飛び立っていくのを見ながら待ちます。

 予感は的中。 さらに30分遅れることになりました。 新幹線は5時34分発です。 3時30分に飛んでくれればなんとか間に合うのですが・・・

 機内への案内が始まったのは3時20分ころでした。
 全員が乗り込んで、飛行機が動き始めたのが3時40分。 離陸が3時50分。  1時間10分ほどの飛行時間ですので、順調にいっても羽田到着は5時。この時点で、予定していた新幹線には間に合わないと確信しました。
 次の新幹線は30分後の6時4分。 それを逃すと、次はさらに40分後になります。

 実は上田に着いたら駅近くの鰻屋さんで鰻を食べて帰るつもりで予約を入れてあります。  席の予約だけなら最悪キャンセルもしかたがないところですが、コースで、肝焼きを特注しています。 当日キャンセルなんてできません
 7時の予約にはすでに間に合いませんから、なんとか30分遅れで収めたい。 その後になれば上田着8時16分。 店は9時までです。

 フライトは順調でしたが、羽田近くになって着陸態勢に入ったというのにちっとも降りないのです。 要するに着陸の順番待ちで待機しているのです。

 ようやく着陸したのが5時10分過ぎ。  端っこに降りるので駐機場までが遠い・・・なんてゆっくりなんだろう、と気持ちは焦るばかりです。
 
 ベルト着用サインが消えるのを今か今かと待ち、消えたとたんにバッグを持って降りる体制に。
 出入口ドアに近いクラスJだったのが幸いしました。
 この時点でツレアイはすでに「6時4分には間に合わない」と言っていますが、無視。聞く耳持たず。

 到着口を出て、モノレール乗り場に走ります。
 第2ターミナル5時30分発のモノレールが来ました。 こういうときに限って各駅停車。 ただ、途中通過待ちがないというので浜松町には一番早く着きます。

 天王洲アイルから浜松町が長い!
 ツレアイは「間に合いっこない」とまだ言っていますが、やってみるまでわかりません。

 浜松町に着きました。 5時52分。 JRの乗り換え口まで走ります。
 ホームに駆け下りると、天は我らをまだ見放していない、山手線が滑り込んできました。 飛び乗ります。

 東京駅まで3駅、所用6分
 ツレアイは相変わらず「間に合わない。 諦めろ」と言っていますが、まだ決まったわけではありません!

 東京駅に入ってきました。6時ちょうど
 そのとき私の後ろに立っていたツレアイが私の腕時計を見て「無理だ。その時計は遅れている」。 え? と見上げると、ドアの横についている時刻表示がなんと6時1分あと3分

 「もうだめだってば」と言うツレアイを無視。 ホームに降り、階段を駆け下り中央通路を走ります。
 「無理だ、間に合いっこない」と言いながら、私が走るのでツレアイも後ろから走りながら、「ほら」と切符を手渡してくれます。

 これが中央線の1番2番ホームからなら私も諦めますが、山手線の外回りホームは新幹線の乗り口に近いのです。
 人を流れを遡り、数段の階段をかけ上がり、北陸新幹線の乗降口へ。

自動改札機に切符を通しますが、すでに行ってしまった列車の指定席券ですので、バーが閉じますが、かまわず突っ切ります。 指定席券は無効になりますが自由席特急券としてまだ生きています。

 表示を見上げると、目指す北陸新幹線「はくたか」は21番線。 まだ運がある!20番21番線ホームは改札口に一番近いホームです。
 このときばかりはエスカレーターを駆け上がります。 あと1分

 息せき切ってホームに駆け上がると、はくたかに乗り込む最期の乗客があと数人でした。
 発車のベルが鳴ります。
 一番近い乗車口から飛び込んで、間に合いました

 人間諦めちゃいけないと、つくづく思った、旅の終わりでした。

 車中で鰻屋さんに連絡。 30分の遅れですみました。
 ビールと鰻が美味しかったこと!
    
by spring-ephemeral | 2018-08-02 00:32 | おでかけ | Trackback | Comments(6)