2016年 02月 10日 ( 1 )

今年はピアソラ

<2月7日>

 さてさて、今年も、習っているギター教室の発表会がやってきました。

d0264892_15165226.png
仕事等で参加できない方が2名。
 しばらくお休みしている方もおられて、総勢17名の出席です。

 私は最後から3番目と2番目。

d0264892_15245911.jpg

♪♪ まずはなんとなく恒例になってしまった先生との二重奏。
 ピアソラ の 『オブリヴィオン」』 (『忘却』) という曲。 
 もともとはイタリアの映画音楽だったそうですが、歌手のミルヴァが歌って知られるようになった由。
 楽譜は、フルートとの二重奏用のものをギター用にアレンジしたものだそうです。

 メロディパート、伴奏パート、どちらでもいいよ、 と先生がおっしゃったので、「では、メロディを」
 音符が少ないのでいいかな・・・と安易な考えで。
 音符は少ないのですが、 テンポがゆっくりなのでかえって弾きにくく、 加えて下のパートと合わせる呼吸が難しい・・・
 譜面面で選んじゃいけない、ということがよく分かりました。

 ピアソラですものね、楽なわけなかったですね。

d0264892_0472620.jpg(写真は昨年のものをトリミング)
♪♪ 私のソロは、同じくピアソラ の 『リベルタンゴ』

アレンジなさった竹内さんという方はご自身もギタリストだそうで、
ギターで無理なく弾けるようにアレンジされていると、
先生が言っておられました。

とは言われても、最初の上から三段目の指がきつい!

爪は補強が功を奏して本番まで欠けずにすみました。
昨年の 『ボレロ』 が惨憺たる出来だったのに比べると、
あくまで比較の問題ですが、今年のほうが曲らしく弾けたかなあ・・・

直前まで緊張していないと思っていたのに、
いざ、弾き始めるとあがる、あがる・・・


普段は完全個別レッスンなので、他の生徒さんと顔を合わせることはめったにありません。
年末の忘年会と、新年会を兼ねたこの発表会が、みなさんと顔を合わせる数少ない機会です。
全員の演奏が終了すると、テーブルと椅子を並べ替えて新年会に変わります。
先生の息子さんがやっておられるスペイン料理店ですので、もちろんスペイン料理です。
 イベリコ豚の生ハムから始まって、前菜盛り合わせ、サラダ・・・
 ○ ホタルイカのカルパッチョ
 ○ ほうれんそうのトルティーヤ
 ○ 牡蠣のアヒージョ
 ○ 魚介のブイヤベース
 ○ パスタ・・・等々
美味しく食べて、飲んで、盛り上がりました。

発表会は緊張もしますが、不思議とモチベーションが一番高いのは発表会直後のような気がします。
今日の出来不出来は忘れて、来年はどんな曲がいいかな、なんて次に思いを馳せたりしながら、ギター談義に花を咲かせ、楽しいひとときを過ごしました。
d0264892_1384044.png
(昨年の様子)





 
by spring-ephemeral | 2016-02-10 01:47 | コンサート・ギター | Trackback | Comments(6)