温泉と天草を巡る旅 ~雲仙地獄~ 2018年8月

<2018年8月14日>

雲仙は2度目です。
1度目は、雲仙普賢岳の噴火が収束して数年後でしたから、かれこれ14~15年前になるでしょうか。
その折は山を見に行って、地獄は行かずじまいでしたので、今回は地獄巡りをすることにしました。

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天気の良い日だったので、道中普賢岳も良く見えていました。

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 長崎空港から長崎自動車道で諫早へ。
 諫早からは57号線を走るのですが、これがなんとはなしに渋滞していて、流れの悪い道でした。
57号線から128号線に入ると、一気に山道になります。

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前も走っているはずだけど、こんなに曲がりくねった道だったっけ?
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 山の端に海が見えました。

午後1時半ころ、雲仙地獄の入り口に到着。

 空港に着いたのが12時ころで、空港内のレストランはどこも一杯。 待つ時間を惜しんですぐに出発したため、お昼をまだ食べていませんでした。

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駐車場に一番近い食堂にとりあえず入って、ツレアイは皿うどんを、私はちゃんぽんを注文。 長崎の名店のようなわけにはいきませんが、悪くもありません。 家庭的な味でした。
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左下の駐車場にいます。 まずは温泉神社から。(地図は観光協会のHPより)

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本殿の裏手に「夫婦柿」があって、いろいろご利益があるようです。

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参道横の鳥居をくぐって地獄巡りの始まりです。

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遊歩道を歩き始めてすぐ、「八万地獄展望台」への道しるべがあるので、階段を上って行ってみます。

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なかなかの迫力です。

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遊歩道を行くと、温泉や硫黄がそこかしこに見られます。

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炎天の地獄は暑くて汗だくですが、地獄と地獄の間には木々の中を行くところもあり、木陰の風が快くほっとします。

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次の地獄が現れました。

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「お糸地獄」。 なにしろ「地獄」ですから、様々な戒めをこめて名前がつけられているようです。

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お糸地獄の周辺には休憩の小屋や、温泉たまごを売っている小屋もあります。 湯気で判然としませんが、蒸篭でたまごが蒸されています。

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高台にはキリシタン殉教碑も。 

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おどろおどろしい地獄にしてはやさしい名前の岩と思いましたら、「ロケ記念」だそうです。「忘却とは忘れ去ることなり・・・」の、映画「君の名は」のロケが行なわれたようです。 「昭和29年3月、主演女優 岸恵子、主演男優 佐多啓二」とありました。

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山の斜面なので、緩いアップダウンがあります。 ところどころに、見られる鳥の名前などが記された案内板がありましたが、長野の我が家周辺の山の鳥と同じでした。 あとで知ったのですが、標高が700メートルくらいだそうですから、なるほど似ていると思いました。

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「大叫喚地獄」は白い噴煙が上がっています。 ここまで来ると景観にも慣れてきます。

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>「邪見地獄」から「雀地獄」の横を通り、「清七地獄」から駐車場に戻りました。
約30分の散策でした。

by spring-ephemeral | 2018-08-21 01:30 | おでかけ | Trackback | Comments(4)
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Commented by パンジー at 2018-08-22 10:27 x
うつきよう様、懐かしい景色です、でも温泉神社の記憶がない…
今一度確認しに出かけないといけないかな(笑)
お泊りになるのはあの高級旅館の方でしょうか?
ならば、私がブログを始めるきっかけになったお宿、感慨深いです。
雲仙にいくと、「次こそ天草❢」といいながらも、まだ行っておりません。
橋もできてぐるっと回り道しなくてすむようになり、喜んだのも大昔(笑)
海外行きが予定にあると、どうしても自重してしまいます、残念 (:_;)
Commented by うつきよう at 2018-08-22 23:54 x
パンジー様、

 はい、その旅館です。
 ブログもなにもまだ始めていないころ、
 一度薦められましたが取れず、半年待ちましたがキャンセルも出ず、泊まれませんでした。
 それからしばらくして、まさにそのパンジー様のブログに出会い、ため息つきつつ拝見いたしました。
 今となってはもう一度拝見できないのが残念です。

 >海外行きが予定にあると、どうしても自重してしまう・・・
 きっとそうだろうと想像いたします。
 我が家の場合は反対に、海外が選択肢にないため、」
 国内に目を向けざるを得ないところです。  
Commented by よし坊 at 2018-08-23 09:01 x
ジックリと地獄巡りをされたようですね。僕は確か二度行って居ますが要所をセカセカ回ってお終いでした。機会が有ったらユックリ回ってみたいと思います。
佐多啓二 若い頃似ているとよく言われました。今は見る影も無く、全くの別人、、、、
Commented by spring-ephemeral at 2018-08-23 14:37
よし坊様、

うつきよう です。

 時間もありましたし、
 2度目はないかな、と思いまして、ゆっくりひとまわりしました。
 大きく変化する景色というわけでもないので、
 おしまいの頃は見慣れて、あっさり通りました(笑)
 お写真拝見するたび、ダンディでいらっしゃると思っていましたが、
 佐多啓二に似てるとみなさんが思われたのですから、
 お若いころからダンディでいらしたんですね。
 今は見る影も無い・・・? 
 いえいえ、絶対そんなことは無いと思います。面影は残りますもの。
 私は二木てるみと言われました。
 丸顔で一重まぶたのところが、です(笑)
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