「江差の繁次郎」2018年8月

<2018年8月2日>

宿は江差にとってあります。
大沼から江差まではおおよそ1時間20分。 思ったより近いです。

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日本海側に出ると海が目の前に広がります。 あまりきれいだったので、駐車スペースのあるところに立ち寄りました。 波打ち際で親子が遊んでいました。

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知らずに立ち寄ったのですが、「道の駅 江差」でした。 小さな売店やトイレがありました。

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逆光でうまく写りませんでしたが、海を背景に、手づくり感漂う、不思議な人物像が・・・

江差の繁次郎」なる人物です。

 ※ 板に書かれている文字が劣化していて、真ん中は判読不能でしたが、
   読める範囲で判読すると・・・

     夢っこOO 頑張れる
     夢っこ大きい程 ふんばれる
     (数行に渡って判読不能)
     こんな世だから
     なをさらに
     繁次郎さん
     オマハンば
     好ぎだ

幕末のころ、実在していた人物らしいのですが、
身の丈は150センチほどの小男で、母親と暮らしており、特徴は大きな頭と大きな目、大きな鼻。
「とんち」話がたいそう得意で、人々にずいぶんと人気があったらしく、繁次郎のとんち話が幾つも伝わっているそうです。

今でも地元に愛されているキャラクターだとわかる像でした。

宿に行く前にちょっと中途半端な寄り道になりました。

by spring-ephemeral | 2018-08-09 00:49 | おでかけ | Trackback | Comments(4)
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Commented by よし坊 at 2018-08-09 09:33 x
オット、これは又お出かけで、旅は何度やっても良いですね。
江差の繁次郎 ヤクザみたいな名前ですが とんち ですか。名前だけで判断してはいけませんね。
逆光線で文字が読めない写真、大きなお世話ですが読めるかな?と修正してみましたがダメでした。

ランチクルーズも又洒落ていますね。潮風のベタベタさが無くてさそや気持ちよかった事と思います。
Commented by パンジー at 2018-08-09 09:39 x
大沼公園、モーターボートで疾走したこと思い出しました。
ぐるっと回りたかったのですが、ツアーだったので時間がなく断念したことも。
お天気が良くって良かったですね、ここはお天気でないとね…
江差は行ったことないはず… 
繁次郎さん、愉しそうです、とんち話も気になるところ。
像になってることを思ったら、何がしか貢献なさった方なのでしょうか?
Commented by spring-ephemeral at 2018-08-09 13:50
よし坊様、

うつきよう です。

 我が家はまとまって日数がとれないので、
 ジグソーパズルみたいな細切れ旅ですけど、
 今回は同行の相手が友人なので、ひと味違うオバサン旅になりました(笑)
 そうなんです。まともな逆光で、かなりプラス補正したつもりだったんですけど、まだ足りなかったですね。
 元の画面で拡大しながら判読を試みまして、読めることは読めたのですが、
 書かれている文字そのものが劣化していて、真ん中が全然読み取れなかったものですから、
 そのままのアップになりました。
 読めそうで読めないとすっきりしませんものね。
 本文中に説明足しておきます。

 はい、湖は穏やかで、ボートで切る風のみ。
 気温もおそらく26、7度といったところで、気持ちよかったです。
Commented by spring-ephemeral at 2018-08-09 14:01
パンジー様、

うつきよう です。

 モーターボートで疾走される方もいらっしゃいました。
 通るところがかち合わないように設定されているらしく、波も伝わってきませんでしたが、
 颯爽と、かっこよかったです。
 お天気次第では店舗内のランチになると聞いていましたので、
 せめて降りませんようにと願っていましたが、好天になってよかったです。
 この友人とでかけるときは大抵よい天気になるので、
 きっと彼女が晴れ女です。

 繁次郎さんは、特になにか大きな功績があったわけではないようです。
 なんの娯楽もない時代ですから、
 漁から上がってきた漁師たちが、彼の「とんち」話を聞くのをとても楽しみにしていたらしく、
 人気者だったみたいです。
 そういう意味では人々の日々の暮らしに笑いという潤いを与えていた、ということでしょうか。
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