堂ヶ島散策 2018年5月

<2018年5月3日>

 7時54分に大宮を出た『スーパービュー踊り子 1号』は11時12分、伊豆急下田に到着しました。

 さて・・・と。

 幸い雨はあがりましたが、雲はすっきりとは晴れない模様。
 お天気なら海の景色を見るべくドライブコースを設定していましたが、翌日にまわすことにして、堂ヶ島に行くことにします。
 
 堂ヶ島で第一目的の場所は『加山雄三ミュージアム』内のレストラン『ウィンディ』

d0264892_23230682.jpgJTBで申し込んだので、「旅の過ごし方ブック」という冊子をもらいました。

中に様々な利用券がついています。

行き先によっては使えるものがないこともありますが、今回はお得に使える利用券がありました。
① 「お休み処」でドリンクやお菓子。
② グルメクーポン
③ 伊豆のカップグルメ

の3種類で、3種類とも レストラン『ウィンディ』で使えるのです。

使わない手はありません。


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① の「お休み処」の利用券で名物 ところてん と・・・

d0264892_23315599.jpgd0264892_23321095.jpgちょうどお昼どきですので、
② の グルメクーポンで なぶら茶漬け をいただきました。(1500円相当)

なぶら茶漬け はかつお丼に熱い出汁をかけてお茶漬けでいただく、猟師めしです。

私はかつおはあまり好きではないのですが、
これ、とても美味しかったです。

<トンボロ>

ホテルに向かうにはまだ時間があります。堂ヶ島のトンボロを見に行くことにします。10年ぶりくらいでしょうか。2度目です。
トンボロは、陸繋砂州(りくけいさす)とも言い、普段海で隔てられている陸と島が干潮時に干上がった海底で繋がる現象で、日本各地でみられますが、
ここ堂ヶ島の 三四郎島 でも見ることができます。

堂ヶ島の場合、潮高が50センチ以下のときに現れます。前もって潮見表で調べました。
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なんと、この連休中にぴったりはまっています。 しかもその時間が13時15分とは、願ったり叶ったり。

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レストランを出て、すぐ前の136号線の坂を上がっていきます。

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見える、見える。まだ潮が引ききっていないかな・・・

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「堂ヶ島温泉ホテル」脇の坂道を下っていきます。
海に向かってかなり急な坂です。

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坂を下りきると海辺。左手には堂ヶ島の海岸。そして正面に・・・
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ほとんど繋がった三四郎島が。
前に来たときは完全に道ができて、足場は悪いですが、普通の靴で三四郎島まで歩いて渡ることができたのですが、
今回は、潮は引いていて波がくることはないまでも、波に洗われて砂州が流れてしまっているようです。海が荒れたことでもあったのでしょうか。
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場所を選ばないと靴を濡らさずに渡ることは難しそうです。一度渡ったこともあることですし、今回は渡らずにおきました。

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足元のあちこちに潮だまりができていて、子どもも大人も潮干狩りです。お目当てはこの蟹のようで、バケツ一杯採っている人もいました。美味しい出汁がとれそうです。
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案内板の写真です。そう、こんな感じだったんだけどなあ・・・

<天窓洞~亀岩>
時間はまだあります。 遊歩道を散策します。

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案内に従って坂を登ります。
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ぽっかり空いた穴が「天窓洞」。明るい方は海に繋がっていて、遊覧船が入ってくることができます。 舟から見上げると天井に空いた穴から光がこぼれるように見えます。
ちなみにこの日は風とうねりが強く、遊覧船は欠航していました。
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さらに登ると一つ目の展望台。 三四郎島とトンボロが見えます。
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もう一段高いところにもうひとつ展望台がありました。 トンボロがよく見えます。潮が満ちてきたかな?
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左手には「伊豆の松島」と言われる景色。
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下っていくと、断崖の上に出ます。
堂ヶ島は浮石質凝灰岩(ふせきしつぎょうかいがん)という地質で成り立っており、波に侵食されて断崖絶壁の景観が形成されています。
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亀の甲羅の上にいるような感じです。 亀の頭の向かいにあるのは 蛇石 だそうです。
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遊覧船は欠航していますが、ジェットスキーをあやつるグループがいました。
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道の側から見たほうが「松島」らしい景色に見えます。
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赤い屋根の建物が 「加山雄三ミュージアム」です。もうちょっとだけ時間がありそうなので、もういちどレストランに寄ります。

d0264892_23461283.jpg③ 伊豆のカップグルメのクーポンで ところてんパフェ をいただきます。

アロエ入りのフルーツカクテルところてんにアイスが乗って伊豆サマーオレンジのソースがかかっています。
美味しかった!

1枚でひとつなので、もうひとつは実費(500円)で。

 伊豆のカップグルメは、伊豆ならではの食材グルメをカップにつめて、ドライブしながらでも食べてもらおうという企画で、伊豆各地の店舗が参加しています。
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<田んぼをつかった花畑>
頃合いも良さそうなので、ホテルに向かうことにします。
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堂ヶ島から松崎に下り、15号線に入ってまもなく、「田んぼをつかった花畑」があります。
農閑期の田んぼを広大な花畑にしていて、この連休中は摘み取りができるということでしたが、
花はほとんど摘み取られてなくなっているようです。
そのまま通過。
 
道が順調で、30分ほど早くホテルに着きました。
by spring-ephemeral | 2018-05-14 02:16 | おでかけ | Trackback | Comments(6)
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Commented by よし坊 at 2018-05-14 10:30 x
さて、何所に泊まるんでしょうか。楽しみですね。
花畑が費用対効果がないから止めると言うような話が今年出まして大きく報道されました。我が家も何度も楽しみました。桜の季節には両方同時に楽しめました。
加山雄三は一度だけですが入りました。燃えてしまった行進丸は清水港に運ばれ検分が行われていますが原因究明は難しそうな事がニュースに出ました。
Commented by うつきよう at 2018-05-14 12:41 x
よし坊様、

 花畑は中止の案が出ていたんですね。 
 あれだけの広さが全部花畑になっていたら、さぞやきれいでしょうね!
 もう花はないだろうと予想はついていましたが、
 見事に空っぽでした(笑)
 失礼ながら、加山雄三さんの格段のファンというわけではないので、
 クーポンでただメシ狙いでした(笑)
 美味しかったので、とっても得した気分でした。
 宿は観音温泉近くまで戻ります。
 よし坊様でしたら、きっとお詳しいあたりですね。
 
Commented by zuxtotabi at 2018-05-15 17:24
スーパービュー踊り子も楽しそうですね。
列車の旅も良いもの・・・と思うのですが、何処へ行くにも車の我が家です、、、。
特に東北へ行く時は特急列車をよく利用したのですが、今は、その列車もなくなり すっかり
列車の旅から遠のいてしまいました、、。
三四郎島もトロンポが見られるのですね。知りませんでした。
「旅の過ごし方ブック」利用しようと思いつつ、全く使わないときの方が断然多いです。
使える特典は使わないと損ですね。(反省・・・・)
ところてんパフェは是非とも食べてみたいです。^^
Commented by spring-ephemeral at 2018-05-16 01:02
ニャン様、

うつきよう です。

 我が家も車ででかけていた時期があったのですが、
 休日の渋滞にはまっては後悔し、現地までは列車利用が板につきました(笑)
 初め、私はトンボロは三四郎島特有のものかと思っていました(笑)
 後になって、あちこちにあるのを知りました。
 「旅の過ごし方ブック」、全く役に立たない場合がありますよね。
 今回はお役立ちでした!
 ところてんパフェ、たっぷり入っていて美味しかったです! 
Commented by パンジー at 2018-05-16 13:18 x
堂ヶ島、主人の友人夫婦に連れて行って頂いた事があります。
あの時は海のほうに出て、気になる遊歩道には行けずじまいでした。
うつきよう様のお陰で謎が解明いたしました(笑)
次回は陸路を行きたいものです。
トンボロというか、干潮時に顔出す砂州は鹿児島知林ヶ島で出会いました。
絶対歩きたくなる道ですよね。
国内旅行はたいてい自前なので、「旅の過ごし方ブック」とは縁少なく…
でもブロ友さんのお陰で、「手荷物預かり無料」を使った覚えがあります。
それよりも、ところてんパフェがとっても気になる私です。
Commented by うつきよう at 2018-05-17 01:46 x
パンジー様、

 謎解明のお役に立ててよかったです(笑)
 鹿児島にもトンボロが現れる島があるのですね。
 歩いてみたくなりますよね。
 「旅の過ごし方ブック」、使えるクーポンがないことも多いのですが、
 今回はとってもお得に使えてラッキーでした。
 ところてんパフェ、想像以上に大きくて、クーポン一枚につき1つだけというのもおおいに納得でした。 
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