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結婚式参列で明治神宮へ

 先日、ツレアイの甥の結婚式で明治神宮へ行ってきました。

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 参集場所は 神楽殿 。 こちらに控え室があります。

 JR原宿駅から歩けば15分くらいですが、新郎の父である義兄、義妹と一緒に原宿駅からタクシーで。

 事前の打ち合わせの折に義兄が通行許可証をいただいてきているので、通常は入れない神楽殿のすぐ近くまで通行が可能です。
 タクシーの運転手さんも、滅多に機会がないので初めて通るとおっしゃっていました。
 都心とは思えない鬱蒼とした森の中の道は迷路のようです。

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 平日の午前10時ころですが、すでに多くの観光客が訪れています。

 新郎新婦の境内での写真撮影、
 控え室での親族紹介、
 結婚式次第の説明、などあり、
 いよいよ式本番に臨みます。

 式は本殿近くの 「奉賽殿 右殿」で執り行われ、神楽殿から、巫女さんの先導で歩いて向うのですが、
 「これ以後の写真撮影はご遠慮ください」と、神楽殿を出発する折に言われていますので、
 式が終わって 奉賽殿 を出るまでの写真はありません。

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 (写真はHPより)こんな感じでしずしずと進んで行くのですが、 列が進む両側には観光客の人垣ができています。
 ざっと見ても9割がたは外国人で、カメラ、スマホ、タブレット、の列、列、列・・・
 羽織袴の新郎と白無垢の新婦、さしかけられた赤い和傘・・・
 天気も良いし、絶好の写真映え。
 新郎新婦が主役で、付き従う私たちはエキストラ、といった、まるで、映画のロケのようでした。
 (おそらく、神社側も、観光客を意識して演出している部分があるのでしょうね)

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  右:式が終わった後で。 後ろの建物が、式が行なわれた 奉賽殿。
 左:二人を写す観光客のごく一部。

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 手前のロンドンタクシーに新郎新婦が乗り、親族は後ろのマイクロバスで、披露宴会場の 明治記念館に向います。

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 明治記念館の庭園での記念撮影。 新婦は綿帽子がとれて文金高島田になっていますが、庭園の緑にもよく映えます。

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 披露宴会場は サロン・ド・エミールの間。 新郎の前のナプキンはに、他はに折られています。

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 あらかじめセッティングされていた、食前酒、祝肴、家喜物。 このあと椀物から水菓子まで、順々に供されましたが、写真は撮る間なし。

 ごく内輪のこじんまりした式と披露宴でしたが、和やかで、打ち解けた、とても良い席でした。

 新郎には姉がひとりいますが、
 ふたりの母親は、ふたりが中学生のころ他界しました。
 残された親子3人、涙にくれる日もあったと聞いています。

 姉はひと足先に結婚し、子どもも授かっています。
 そして、弟もこうして華燭の典を挙げる運びとなり、
 男手ひとつでふたりの成長を見守り続けてきた義兄はどんなにかほっとしたことでしょう。
 義兄の胸のうちを思い、時に目頭を熱くしました。
  
# by spring-ephemeral | 2019-05-24 00:13 | おでかけ | Trackback | Comments(4)