『赤倉観光ホテル ~プレミアム棟~ 』 2017年6月

<2017年6月24日>

d0264892_1295931.jpg『赤倉観光ホテル』に昨年末新築ニューオープンした 『プレミアム棟』 には、
・4ベッドの部屋が2部屋、

・ツインにデイベッドがついて3名定員の部屋が5部屋、
 
・ツインの部屋が6部屋、

・シングルが6部屋あります。
今回はその内のツインの部屋です。

『赤倉観光ホテル』はJTBと契約がありますが、新しい『プレミアム棟』の部屋については、まだ契約がありません。
したがってJTBのプランもないので、通常の宿泊でとってもらいました。

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入り口ドアを開けて入ると正面にドアが2つ。 左が部屋。 右がトイレです。

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部屋は縦長で、入るとまずテーブルと椅子。 その先にリビング、ベランダ。 
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ベッドは背後にあります。
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ベランダ側から見るとこんな配置です。 洗面、お風呂、クローゼットはテーブルセットの左後ろになります。

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暖炉が付いたリビング、ベッドなど、部屋の設えは以前からある新館の部屋と同じですが、新館の内装が白を基調としていたのとちがい、茶を基調としたシックな色合いになってより落ち着いた印象がします。 部屋の広さもやや広めです。
ベッドのフットスローが立派でびっくりしました。 

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洗面台も茶が基調。 女性用のアメニティはクラランス。 洗顔のとき洗剤を泡立てて使うのでバブルネットは嬉しいです。 
洗面の隣にシャワーブースがあり、その先に露天風呂があります。

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露天風呂の配置やデザインも新館と同じです。 
新館は本館前のスキーゲレンデに近く、一応一般の方の立ち入りができないようになっていても、たまに入ってくる人もいるようですが、新しい棟はその心配がなく安心です。

着替えて大浴場に行きます。

d0264892_0372045.jpg浴衣の上に2部式の館内着を着れば(男性の場合は薄い浴衣状)、館内OKですが、
今回目立ったのは、
浴衣一枚でぶらぶらしておられるご婦人方でした。
めんどうですし、特に湯上りは暑いですけれど、
このホテルの約束事ですし・・・
部屋で説明を聞いているはずなんですけど・・・


<大浴場>

新しい棟に新たな大浴場はなく、以前からある新館の大浴場です。

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温泉入浴つきのランチプランなどもあるようで、早い時間から入れ替わり立ち代りどなたかがお入りでしたが、翌朝はどなたもおられない時間が長くありました。 写真はすべて翌日のものです。

<夕食>

夕食は新しい棟に新しくできた アクアグリルダイニング にしました。
本館のメインダイニング 「ソルビエ」 がオーソドックスなフレンチなのに対して、
アクアグリルダイニング はイタリアンベースの洋食だそうです。

 ドレスコードが変わり、2ヶ所のダイニングは館内着では不可となり、服は着替えなければならなくなりました。
   ただし、1ヶ所ある日本食レストラン「白樺」 は館内着でかまいません。

d0264892_22364290.jpg2ヶ所のエレベーターのうち、奥のエレベーターを降りると、レストランの入り口は目の前です。

右手の、以前からある アクアバー の先にレストランがあります。

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メインダイニング 「ソルビエ」より広々している印象です。 アクアテラスの水盤に面していて、涼しげです。 
「ソルビエ」のイメージカラーが「赤」なのに対して、こちらは「」だそうです。 完全な形ではありませんが、オープンキッチンのように調理場が見えるようになっています。

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d0264892_2317356.jpgd0264892_23172444.jpg妙高産豆腐のムース。
甘エビなども添えられ、
口当たりのよいムースです。

鯛のマリネ・オレンジヴィネグレット。
野菜の彩もきれいです。

d0264892_23242858.jpgd0264892_23244882.jpgサラダ エレメンツ。
食用ほおずきがアクセント。
エディブルフラワーや様々な野菜が白いお皿に映えてきれいです。

鮎ポレンタ。
コーンミールのお粥は北イタリアの料理だそう。
塩焼きの鮎がよく合っています。

コーンミールには鮎の内臓が一緒に煮込まれているようで、鮎の良い香りが風味付けになっていました。 トリュフの薄切りの食感も良かったです。

ここまでが前菜にあたります。

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パンはフォカッチャとバゲット。 ワインの品揃えは9割がカリフォルニアワインでした。 頼んだのはナパワインのシャルドネ。 香りが良く、美味しいワインでした。

メインの肉は3000円でアップグレードできます。その場合は魚と肉の2品、または肉のみアップグレードのどちらかになります。 大食いの我が家は魚と肉の2品に。 
d0264892_23415350.jpgd0264892_23421490.jpg新潟産ヒラメのグリル オリーブソース。
身厚のヒラメで食べ応えじゅうぶん。

県内産黒毛和牛フィレのグリル。
きれいなお肉は柔らかく、美味しかったです。
野菜に姫竹と明日葉が。 明日葉の香りがアクセント。

d0264892_23505654.jpgd0264892_23511417.jpgマスカルポーネのアイスには熱いコーヒーのソースをかけて。
ティラミスとともに。

最後にコーヒー。

レストランができたばかりということもあるのでしょうけれど、力の入った料理でした。 素材の種類も多く、蕗味噌やわさびづけといった和食の味も随所に添えられ、見た目も味わいも楽しめました。 
「ソルビエ」のフレンチと、次の折には迷う選択になりそうです。

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すっかり暮れました。 水盤が青いライトに浮かび、遠くに妙高の町の灯かりが見えます。 手持ちで手ぶれの写真です。

<2017年6月25日>

<朝食>

朝食は和食レストラン「白樺」で和食にしました。
「白樺」は浴衣の上に館内着で行くことができますが、食事の後外に出て散策するつもりなので、私服に着替えました。

d0264892_055668.jpgd0264892_061995.jpgカフェの向かいのベーカリーではパンが焼きあがっているところです。

通路の先のショップの脇から一段下りて「白樺」です。

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入り口を入ってすぐの個室を用意してくださっていました。 外を眺めながら並んでいただきます。

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オーソドックスな和食膳ですが、
どれも美味しくいただきました。


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食事を終え、外に出ます。
ぐるりと建物を回りこんで、冬はスキーゲレンデになる斜面を登ります。

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毎年の楽しみ。 草むらにワラビを探します。 ワラビは2番手か3番手ですが、次々に出るので7月くらいまでは採れるはず。 実際、3回お浸しで食べられるくらい採れました。

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小雨があたってきました。 カフェテラスのパラソルも閉じられたまま。 カメラのレンズに雨粒がつきました。

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これも毎年のお目当て、フルーツたっぷりのフルーツケーキと、 今回はケーキを少しと、 友人においしいと教えてもらったぶどうパンを買って帰ります(パンは帰宅後の写真)。 ずっしり重いほどのレーズンがたっぷり。 なるほどおいしいパンでした。

チェックアウトは12時。 「ソルビエ」でお昼を食べて帰ります。

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ツレアイはいつものビーフカレー。 私は海鮮ピラフ。 両方ともサラダとコーヒーのセットで。 私はフレッシュオレンジジュースを追加。
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外はすっかり霧になりました。

一連のドック休暇が終わりました。 
また来年、無事に何事もなくドックがすんで心置きなく来ることができますように。

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# by spring-ephemeral | 2017-07-03 00:54 | お宿記 | Trackback | Comments(6)