<   2017年 09月 ( 9 )   > この月の画像一覧

三国温泉 『望洋楼』 2017年9月

<2017年9月16日>

 三国温泉 『望洋楼』 の名前は以前から聞き覚えがありました。

 JTBのパンフレットには数年前に蟹の時期に一度だけ載ったことがありましたが、それ以降は見かけません。
 パンフレットには載っていなくても契約はあるかな? と思って聞いてみましたが、契約がないということで、
 自分で宿に電話してとりました。

 ※ 写真は、翌日に撮ったものを含めて記事の時系列に合わせて使っています。

d0264892_19670.jpg



d0264892_193394.jpg
一乗谷ではかなり強く降っていた雨も、宿に着くころには小降りになっていました。

d0264892_1125780.jpgd0264892_117489.jpg










宿は海にせり出した崖の上にあり、
ロビーの窓の外は目の下に海。
d0264892_114752.jpg

d0264892_1205717.jpg冷やし汁粉の中には羽二重餅。
美味しかったです。


お抹茶をいただき、
宿帳に記入して部屋へ。

d0264892_9524558.png

部屋は2階にもあり、全10室。 
うち6室に源泉露天風呂がついています。
(宿のHPから)

d0264892_134154.jpgd0264892_1312274.jpg

d0264892_136276.jpgd0264892_137327.jpg
ロビーから大浴場の前を通り、
(上写真左:奥がロビー、
        のれん が大浴場)

廊下突き当たり(上写真右)のすぐ左が今回の部屋
おきのしま」です。

蔵の入り口のような重厚な戸です。


d0264892_15011100.jpg
部屋は10畳ひと間。 2階にはもう少し広い部屋もあります。

d0264892_161031.jpgd0264892_174672.jpg部屋の入り口すぐは畳半畳ほどの巾で、
冷蔵庫が納まっています。

部屋の奥、じゅうたん左に
洗面とトイレがあります。

狭いスペースが効率よく利用されています。 冷蔵庫の右は部屋のクローゼットですが、中には浴衣のほかに就寝用のパジャマもあり、小さな宿ながら嬉しい心配りです。

d0264892_0565949.jpg
 テラスや窓からはさえぎるもののない海が広がっています。 見える岬は 東尋坊。 岬に建っているのは 東尋坊タワー です。

d0264892_1271383.jpgd0264892_1273344.jpg洗面所横に露天風呂があります。

小さいながらシャワーブース付き。

テラスの左横の位置になります。

d0264892_1302757.jpgd0264892_1305134.jpg
屋根なしですが、部屋側はひさしの下になるので雨でも頭は濡れません。 海側には透明なガラスの囲いがありますが眺めを妨げません。 小さなスペースですが、海を広々と眺めて気持ちの良いお風呂でした。

d0264892_141551.jpgd0264892_1412562.jpg着替えて大浴場に行きます。

ふたつある浴室は男女入れ替えになりますが、 写真は片方のみ。 もう一方も、多少形が違いますが、同様のつくりでした。

d0264892_14932.jpg







タオル類は備え付けで、部屋から持って行く必要はありません。
足ふきマットも替えがたくさん用意されています。

d0264892_1562837.jpgd0264892_156483.jpg
内湯から一段下がったところに露天風呂があります。 こちらの浴室からは東尋坊方面が、 入れ替えになるもう一方は越前海岸方面の海が広がっています。

<夕食>

 食事は部屋でいただきます。
 「旬の彩りコース」 と 「口福コース」 がありますが、大食いの我が家は 「口福コース」 で予約を入れています。
 
d0264892_0342313.jpgd0264892_0344383.jpgまず、部屋の隅にお釜が運ばれてきました。 
ここでご飯をたくそうです。

杯でいただく食前酒は特製の梅清酒。
焼酎の梅酒ではなく、文字通り梅の清酒。
これ、美味しかった!


d0264892_0361722.jpg


d0264892_037441.jpg
八寸の盛り合わせの大きさに久しぶりにびっくり! 

d0264892_0425152.jpgd0264892_0454073.jpgススキに隠れていたのは衣かつぎ、だだちゃ豆。
菊の器は甘海老の塩うに和え。

ビールは陶器のジョッキで。

d0264892_0512568.jpgd0264892_0514655.jpgテーマは「月」ということで、うさぎの器に満月をイメージした金の皿。

マコガレイ、大黒しめじ、生うに、キャビア等

生ハムには梨、ぶどう、イチジク、焼き松茸、シャンピニオン・ド・パリ等

d0264892_114270.jpgd0264892_1241.jpgd0264892_12246.jpg

d0264892_131738.jpgd0264892_135598.jpg揚げそうめんにはじゅっとつゆをかけて。

お造りはさすがに新鮮です。
器使いに緩急があります。

d0264892_171630.jpgd0264892_173547.jpg杉板はまだ火がついています。
開けると、焼き杉の香りとともにノドグロ。

d0264892_194066.jpgd0264892_1102913.jpg若狭牛もほどよい脂の入り具合で、
しつこくなく、焼き加減もちょうどです。

毛蟹はほぐされ、
蟹酢のジュレがかかっています。

d0264892_1153644.jpgd0264892_116227.jpg小鍋は炭火でぐつぐつと。
鮑、ふかひれ、毛蟹、
たっぷりと豪華です。

d0264892_1192625.jpgd0264892_1194899.jpgお釜で炊いていたのは うにご飯 でした。
大食いを自覚している我が家ですが、
さすがにお腹いっぱいです。

でも、
フルーツパフェとキャラメルアイスクリームのデザートは完食。

d0264892_1264046.jpg食べ切れなかった うにご飯はおにぎりにしてくださいました。


 料理旅館を標榜するだけあって、質量ともにすばらしかったです。 記憶をたどっても、この数年で一番見事な食事になりました。
 やっぱり海辺はいいです!

<2017年9月17日>

 朝、お天気が心配でしたが、おだやかです。

d0264892_1334880.jpg


d0264892_134526.jpg


 このくらいの状態で一日もってくれれば上出来ですが・・・

<朝食>

d0264892_1375427.jpg
農家さんの写真入りのメニューというのもめずらしい。 こだわりと自信が伝わります。

d0264892_14215.jpg


d0264892_1421826.jpg
オーソドックスといえばオーソドックスですが、 笹鰈もふっくら焼きあがり、できたてのお豆腐も豆の香りがしておいしかったですし、バランスの良い朝食でした。

チェックアウトは10時です。 時間を確かめると、「少しぐらいゆっくりなさっても大丈夫ですよ」 と、心遣いが嬉しいひとことでした。

d0264892_1561272.jpgd0264892_1562973.jpg
ロビーでコーヒーをいただいて宿を後にしました。

レトロな雰囲気も漂うこじんまりした部屋であり、大浴場でもありましたが、海を眺めて心地よく、心づくしのもてなしを感じました。 なんといってもお料理に満足した宿でした。




 
 
by spring-ephemeral | 2017-09-29 02:15 | お宿記 | Trackback | Comments(4)

『 一乗谷朝倉氏遺跡 』 と 『 一乗滝 』 2017年9月

<2017年9月16日>

 雨は降ってきましたが、予定どおり、一乗谷に行きます。
 
< 道の駅 『 一乗谷あさくら水の駅 』 >

 金沢から北陸自動車道経由で約1時間。
 道の駅『 一乗谷あさくら水の駅 』 に寄ります。

d0264892_0503735.jpgd0264892_0504989.jpg

d0264892_0511381.jpgd0264892_051299.jpg

d0264892_052530.jpg橋を渡ってこじんまりした店内へ。


このあたりのお蕎麦といえば 「越前おろし蕎麦」。
「てんぷらおろし蕎麦」の冷たいの(左)が私、
温かいのがツレアイ。
器の違いで私のほうが大盛りに見えますが、並です。

天ぷらも上手に揚がっていて、
おいしいお蕎麦でした。

この道の駅には3連水車があります。

d0264892_0595444.jpg


d0264892_102850.jpg

d0264892_105023.jpg
残念ながら、右端の水車は故障中でした。

< 『 一乗谷朝倉氏遺跡 』 >

道の駅から約5分。
『 一乗谷朝倉氏遺跡 』 に着きました。

d0264892_194828.jpg手前にもありましたが、
遺跡を通り過ぎたところに広い駐車場があります。

この広さが一杯になるほど車が来ることもあるのでしょう。
お天気のせいもあるのか、
空いています。

レンタカーの営業所で傘を貸してくださったので助かります。
雨で散策を躊躇しましたが、
せっかく来たのですから、意を決して歩き出しました。

d0264892_1141429.png
左下の駐車場に車を停めています。 「復元町並」へは入場料が要りますが、散策は自由です。 緑色の矢印のように歩きました。

 初代朝倉孝景(たかかげ)が一乗谷に築いた城下町は103年に渡って繁栄し、最終的には人口は1万人ほどあったといわれています。 天正元年(1573)、5代・義景(よしかげ)のときに織田信長の軍勢に火を放たれ、灰燼に帰しました。 
 最終的には一帯の領地は柴田勝家に与えられたのですが、勝家は本拠地を別に構えたため、一乗谷は辺境の地となり、次第に田畑や土砂に埋もれていきました。
 以前から唐門(江戸期に再建)はあり、庭園の一部も地上に現れていましたが、昭和42年からの発掘調査で、保存状態が大変よいまま庭園などが発掘されたため、遺跡全体が国の特別史跡に指定されました。
 「日本のポンペイ」 とも呼ばれるそうです。
 
d0264892_1271954.jpgd0264892_1273878.jpg
小川を渡り、古い石垣や土塁を見ながら散策路を行きます。 
d0264892_156688.jpg
道の跡を上って行きます。 歩きやすいように、固められています。 

d0264892_15736100.jpgd0264892_1575642.jpg
南門、諏訪館跡庭園と続きますが、 雨で草地は濡れていますし、水溜りもあって、外から覗いてみるだけになりました。

d0264892_205856.jpgd0264892_211253.jpg
「展望台」の案内に沿って、「孝景公墓所」まで上ってきましたが(左奥)、「展望台」らしきものはなく、戻りました(右)。  墓所を横切って先に進めばよかったようです。 傘をさしているのと、あたりが樹木で暗く、よくわかりませんでした。

d0264892_252469.jpg
戻る途中、下が開けて見えるところがありました。 眼下には復元の町並み。 そのさらに右手奥にも遺跡がひろがっているのが見てとれます。

d0264892_27478.jpg
礎石が残されています。 草地に入ると靴とズボンの裾が濡れるのが気になります。

d0264892_284263.jpgd0264892_29161.jpg
d0264892_2123739.jpg
遺跡のシンボル 「唐門」 が見えてきました。

d0264892_2132911.jpg


d0264892_2135128.jpg


礎石や石組みだけの遺跡の中で、江戸時代の再建とはいえ、唯一形ある 「唐門」 を見ると、かえって当時あったであろう建物郡が想像できるようで、 唐門が古の時への入り口のように見えました。

 ※ 最新の技術が導入されたタブレットを借りると(500円)、各スポットで、実際の風景にCGを合成して、そこにどんな建物があったのかバーチャルで見られるそうです。

d0264892_223458.jpg
道路沿いの歩道に出て、遺跡を左に眺めながら車に戻ります。 

復元町並みには今回は入ってみませんでしたが、
遺跡は想像以上の広さで、どこからどう歩いて良いのか、戸惑うほどでした。

雨脚が強くなったこともあって、外側からざっと眺めただけに終わってしまいましたが、じっくり見てまわるには最低半日は必要になりそうです。

このあと駐車場を出て、さらに2キロほど進んだ先の 『 一乗滝 』 に行きます。

< 『 一乗滝 』 >

d0264892_22353924.jpg
駐車スペースに車を停めた先におられました。
d0264892_22451446.jpg
佐々木小次郎(の像) です。 この一乗滝で、かの 「ツバメ返し」 を編み出したとか。

d0264892_22504130.jpg

d0264892_2251521.jpg
夏の暑い時期、しぶきを感じながら水辺に足を浸したくなる滝でした。

d0264892_23142221.jpg
『 一乗谷浅倉氏遺跡 』 に戻ってきました。 雨はまだあがりませんが、来た道を戻り、この日の宿泊地 三国温泉 に向かいます。
by spring-ephemeral | 2017-09-24 23:27 | おでかけ | Trackback | Comments(4)

越前へ 2017年9月

<2017年9月16日>

 越前へ出かけました。

 金沢まで新幹線で行き、金沢で車を借ります。
 
d0264892_2232055.jpg
長野県から新潟県へ。 上越妙高 を過ぎればもう平野です。 稲がそろそろ色づいてきました。

d0264892_22351794.jpg
新幹線の車窓からなので、景色は防音壁の上からになってしまいます。 トンネルを出ると海、またトンネルのくり返し。

d0264892_22382344.jpg
 糸魚川。 立ち木が焼け焦げているのが車窓からでも見てとれます。 そうです、昨年12月に発生した糸魚川の大火の跡地です。 重機があるのも確認できます。 まだまだ復興途中なのがわかります。

d0264892_22425829.jpg
 富山を過ぎて、高岡近くになると、能登半島が大きくなります。

d0264892_22441228.jpg
 金沢駅西口。 有名になった鼓門がある東口とは違い、観光客は少なく、静かな駅前です。 レンタカー会社はこちら側に集まっています。 

 金沢でレンタカーを借りるのは2度目ですが、JTBでは今回も前回とおなじ「タイムズレンタカー」を手配してくれました。
 
d0264892_22491146.jpg
土曜日とはいえ、3連休の初日ですから少しは交通量も増えているのかと思いきや、 相変わらず車のいない北陸道です。

d0264892_2251547.jpg
 ここまで天気が持っていましたが、福井県に入ると、とうとう雨になりました。 予報通りといえば予報通りですけれど・・・  今年は出かけると一日は必ず雨になる我が家です。

 金沢まで新幹線で1時間40分。 新幹線開通前、高速利用で行っていたときと比べ、2時間も早く行くことができるようになりました。

 2時間は大きいです!
 2時間あれば、今まで行くことができなかったところへ行くことが可能になります。

 雨ですが、一乗谷を目指します。
by spring-ephemeral | 2017-09-21 23:03 | おでかけ | Trackback | Comments(8)

『笹屋ホテル 豊年虫 ~梅の間~』 再訪 2017年9月

<2017年9月10日>

 この日、ツレアイは飲み会です。 母とふたりの夕飯なら、ここはひとつ温泉でも、ということになりました。
 8月末に白内障の手術をした母の目も何事もなく経過しているようですから、温泉に入っても問題ないでしょう。
 
 母とですから、部屋に温泉があることと、ベッドは必須条件です。
 日曜日ですし、もしかしたら空いているかも? と、直接電話して聞いてみたのが 上山田温泉の 『笹屋ホテル 豊年虫』 です。
 希望通り、8室ある部屋のうちで唯一ベッドのついている 『梅の間』 が空いていました。
 以前、ツレアイと行ったとき、ここなら母でも良さそう、と思った部屋です。

d0264892_22583017.jpg
和室には高座椅子を用意してもらいました。

d0264892_2301244.jpg
和室の右手にベッドルーム。

d0264892_2320302.jpgd0264892_2384096.jpg










ベッドルームから段差無しにトイレ、洗面、部屋のお風呂に続きます。 お風呂には源泉が注がれています。 手すりもあり、バリアフリー仕様になっています。

d0264892_2324625.jpgd0264892_23243551.jpg




こんな鍵も珍しくなりました。

d0264892_23272492.jpg


d0264892_23298100.jpgd0264892_23292883.jpg
季節ごとに変わる、いつもおいしいお菓子とお抹茶。



柔らかな野沢菜とお煎茶。

d0264892_23465564.jpgd0264892_234783.jpg
部屋の入り口には、
夕刊と、 翌朝は朝刊とヤクルトが入った籠がかけられますが、
この翌日は新聞休刊日にあたったので、
TV番組表のコピーが入れられていました。


d0264892_23524048.jpg
湯上り用に冷たい 「えんめい茶」 が置かれているサロンの横を通って大浴場に行きます。 奇数月の午後の女性用のお風呂は2階の 「木の湯」、 男性用は1階の 「石の湯」 です。
翌朝入れ替えになります。
2階へは、階段を使わずに、フロントにあるエレベーターを利用できます。

d0264892_23585874.jpgd0264892_23591395.jpg
d0264892_23595836.jpgd0264892_002214.jpg
木の湯」(上) と、 「石の湯」(下) (HPから)

食事は夕食、朝食ともに部屋でいただきます。 

<夕食>

d0264892_031477.jpg


d0264892_0355913.jpgd0264892_036436.jpgd0264892_0371154.jpg

d0264892_038986.jpgd0264892_0382346.jpg たっぷりきのこの下には、
5時間煮込んだという牛肉。

野菜の彩りもきれい。

d0264892_0385199.jpgd0264892_0391499.jpg大根をお釜に、
フカひれや多彩な食材の「豊年蒸し」。 名物料理です。

頭も骨も抜かれた岩魚は食べやすく、
黄身味噌とよくあっておいしかったです。

d0264892_0393174.jpgd0264892_0402187.jpgデザートもフルーツたっぷり。


<2017年9月11日>

<朝食>

d0264892_1154867.jpg
お椀に山盛りほどの蜆が入った味噌汁が楽しみです。

日曜日から月曜日にかけて宿泊しましたが、 スタッフの数も絞っているようで、到着時には他のお客様に対応されている間、少し待つことになりました。 かといって滞在中は不自由なことはなにもなく、 泉質の良い温泉に心ゆくまで浸かって、母も喜びました。
by spring-ephemeral | 2017-09-21 01:31 | お宿記 | Trackback | Comments(2)

夜景が見えるイタリアンで同級会 2017年9月

<2017年9月8日>

 高校の同級生のうち、東京方面在住のメンバーが中心に集まって年1回か2回開かれる同級会です。
 ホームルームの座席が近く、当時から気の合う面々でした。

 幹事が設定してくれる会場も毎回楽しみで、
 今回もいそいそでかけます。

 
d0264892_23485149.jpg
久しぶりに気持ちよく晴れた日で、浅間山もきれいです。

d0264892_2350134.jpg

d0264892_091729.jpg
碓氷峠を越えれば、ますます晴れて、赤城山も、関東平野もすっきりと見渡せます。

d0264892_2352148.jpg
東京駅丸の内口。 駅構内も外回りも、いつ来てもどこかで工事が続いています。 

d0264892_23565657.jpg

d0264892_23593970.jpg
幹事が設定した今回の会場は、丸ビル5階にある 「イゾラ スメラルダ」 というイタリアンの、東京駅が見下ろせるテラス席

d0264892_065997.jpg

d0264892_094970.jpgd0264892_0101923.jpgd0264892_0105152.jpg
d0264892_0112172.jpgd0264892_0114579.jpg
美味しかったと思うのですが・・・ビールとワインを傾けながら、話が弾んで、味の記憶が希薄です・・・

日も暮れました。

d0264892_018321.jpg
少年たちも還暦過ぎのおじさんになりました。



はい、集合!
d0264892_031344.png
               (撮影:私)
by spring-ephemeral | 2017-09-16 00:42 | おでかけ | Trackback | Comments(4)

湯田中温泉 『和風の宿 ますや』 2017年8月

<2017年8月26日>

 すでにご存知の通り、我が家の休みはお盆と暮れからお正月にかけてのほかは全くのカレンダー通り。
 従ってちょっとした遠出は連休のときにしか叶わないのですが、
 近間に温泉地があちこちあるおかげで、時間のできた週末など、思い立ったらすぐにでかけることができるのはありがたいことです。 むろん、宿がとれれば、ですが。

 昨年のスケジュールを見返してみると、8月の末にでかけていたので、 「今年もでかける?」 
 「そうだな」ということになってJTBに出向きました。

 日にちが迫っていて、思いつくところはどこも空きがありません。
 少し前、JTBで、「湯田中に、このところ料理の評価が上がってきていて、頑張っている宿がある」と教えてもらったことを思い出して、その宿をみてもらいましたら、
 契約の部屋ではない部屋ですが、空いているというので、宿に確認してとってもらいました。

 それが今回の 『和風の宿 ますや』 です。

  「湯田中渋温泉郷」 は、 長野市の東、志賀高原に向かう途中にある、横湯川、夜間瀬川沿いに並ぶ9つ(数え方によっては10)の温泉の総称です。
 今回伺う 『ますや』 は観光地の区分でいうと 湯田中 になりますが、 正確には 湯田中渋温泉郷の中の 安代(あんだい)温泉 にあります。

d0264892_1341043.png
安代温泉は、ほとんど渋温泉の入り口に位置し、宿は地図の「安代大湯」の斜め前ほどの場所にありました。

d0264892_140577.jpg
宿の正面玄関は温泉街の側ではなく、川に面した側にあります。 気付かずに温泉街に入って行ってしまい、道が狭いので焦りました。
 
d0264892_1412073.jpg 
思いのほか広いロビーです。
チェックインしてそのまますぐに部屋に案内してもらいます。

d0264892_1503055.jpgd0264892_1504983.jpg少し前にリニューアルされた新館の、「かがり火」 という部屋です。


d0264892_1551727.jpg
部屋の玄関を入ると、トイレや洗面、水屋があり、その先にベッドルームと続きます。
d0264892_1572420.jpg

d0264892_1582123.jpgd0264892_1584240.jpg
8畳のベッドルームに、小さいながらバルコニーがついていますが、眺めはあまり良くありませんでした(右写真)。

d0264892_244547.jpg
べッドルームの奥に10畳の和室があります。

d0264892_2103855.jpg
窓の外には横湯川の流れ。
d0264892_2113859.jpg
左手を覗けば、渋温泉からその先、上林、地獄谷方面に眺めが繋がっていきます。

d0264892_2134893.jpg

d0264892_2141847.jpgd0264892_2144139.jpg
広縁の右手に部屋の露天風呂があります。 部屋の広さと比して十分すぎるほどの大きさの樽の湯船で、源泉があふれます。 

d0264892_2181211.jpg
露天風呂の葦張りの窓からは湯田中方面を眺めることができます。

たっぷりで、滑らかなお湯でした。

d0264892_2355263.jpgさて、大浴場へ行ってみましょう。


瑠璃の湯

d0264892_04540.jpgd0264892_043887.jpg

d0264892_0105461.jpgエレベーターを利用しても良いのですが、
遠回りになるので部屋のすぐ前の階段を降ります。


階段をおりたところに
温泉街に出る内玄関があります。


内玄関の反対側に大浴場「瑠璃の湯」。
この時間は男湯。
翌朝は男女入れ替えになります。

d0264892_0391758.jpgd0264892_0393840.jpg
d0264892_04039.jpgd0264892_0402839.jpg

d0264892_0414258.jpg横湯川の対岸、50メートルのところから引湯されている、
宿の自家源泉です。

大きな陶器の湯船とミストサウナ。
サウナの前に冷水が置かれています。
 
広々した内湯と小さめの露天風呂。


夢殿の湯

d0264892_0163697.jpgd0264892_0165357.jpg女湯「夢殿」へは、
フロアからフロアへ直接繋がっていないので、
「瑠璃の湯」の前からさらに階段を降り、
地下通路を通って本館に入ります。

d0264892_021770.jpgd0264892_0212630.jpgふたたび階段を上れば、
「夢殿」のお風呂です。

d0264892_053459.jpgd0264892_0532752.jpg
d0264892_0555570.jpgd0264892_14189.jpg

d0264892_142877.jpgこちらには、3キロ先の地獄谷に自然噴泉している源泉が引湯されています。

浴室入り口に冷水が置かれ、
山小屋風の脱衣所。

ひょうたん形の内湯と
坪庭風の露天風呂。

「瑠璃の湯」、「夢殿の湯」ともに、宿の規模を考えると、十分な広さをもっていると思いました。 それとわかる明らかな違いは感じないながら、引湯距離の短い自家源泉と地獄谷の、二つのお湯を楽しめて、気持ちの良いお風呂でした。

<食事>

d0264892_1194894.jpgd0264892_120322.jpg夕食、朝食ともに、部屋から出てすぐの食事処の個室でいただきます。


<夕食>

d0264892_121742.jpg


d0264892_1213694.jpgd0264892_122039.jpgd0264892_1222171.jpg

d0264892_123651.jpgd0264892_1271893.jpgお造りは山のものだけでなく、海のものもあるのが良いです。

蕎麦も合格点かと。

d0264892_1305021.jpgd0264892_131582.jpg牛肉の温泉蒸し がとても美味しかった!
また食べたいと思います。

しゅうまい風の蒸し物も面白い趣向です。

d0264892_132571.jpgd0264892_1331761.jpg蕎麦の実餡かけにも信州らしさが。

天然鮎もふっくらと香ばしく、
頭から。

d0264892_137752.jpgd0264892_1372899.jpg軽く揚がった揚げ物。

ワインは「五一わいん」セイベル。
ボトルは撮り忘れ。

d0264892_1394752.jpgd0264892_140586.jpg炊き込みご飯。

フルーツたっぷりのデザートも満足です。


<朝食>

d0264892_1453637.jpgd0264892_1455216.jpg
オーソドックスですが、丁寧に手づくりされていると感じる朝食です。 とうもろこしが嬉しい。

大浴場は早めにおしまいになりますが、部屋のお風呂に何度も入り、チェックアウトの11時までゆっくりしました。
新聞はつかないかな、と思っていたのですが、朝刊が届いていたのでびっくりしました。

大きな宿ではありませんが、お湯、食事、部屋、サービス等、予想以上に良かったと思いました。
「食事の評価が上がりつつあり、頑張っている感がある」という、評判どおりで、
湯田中渋界隈で、良い宿をひとつ見つけたかもしれません。
by spring-ephemeral | 2017-09-14 02:08 | お宿記 | Trackback | Comments(2)

伊香保温泉 『お宿 玉樹』 2017年8月

<2017年8月15日>

 二日目の宿は伊香保温泉 『お宿 玉樹』 です。

 伊香保温泉は毎年2月に来ています。
 『玉樹』 さんにも何度か宿泊していました。
 心遣いがきめ細やかで、お料理がとても良く、気に入っていた宿でしたが、この3年ほどは違う宿に泊まっています。
 その間に新しい客室ができてリニューアルされたと聞いていて、どんなふうになったのか、宿泊してみたいと思っていました。

『玉樹』さんは狭い坂の途中にあるので、車は坂の下のちょっと離れたところに停めます。 歩いても数分なのですが、雨があたってきたので宿のお迎えをお願いしました。 駐車場に宿直通の電話があります。

d0264892_025361.jpg
他のお客さんと一緒でしたし、外側から写せませんでしたので、あとで玄関を中から。

d0264892_0232497.jpg

d0264892_055218.jpg
雨に濡れた緑と、風鈴とホオズキの赤がきれいなロビーでした。

d0264892_0574027.jpgd0264892_0575951.jpg












チェックインの手続きをして、部屋に案内してもらいます。


d0264892_111122.jpgd0264892_113477.jpgd0264892_115784.jpg
2014年に新しくできた新館のお部屋です。

d0264892_153447.jpg
明るいリビング。

d0264892_16981.jpg

d0264892_162930.jpg
リビングの奥に洗面所と露天風呂。

d0264892_195942.jpg

d0264892_1102464.jpg
部屋の露天風呂には伊香保温泉の白銀の湯が注がれています。 

d0264892_165767.jpg

d0264892_17152.jpg
部屋の入り口のすぐ横にベッドルーム。

d0264892_183993.jpg

d0264892_111442.jpg
新館の魅力はテラスからの眺望です。 あいにくのお天気でなにも見えませんが、晴れていれば新潟県境の山々まで見えるそうです。
 リビング、ベッドルーム、テラスが一列に並んでいる間取りの部屋もあって、パンフレットによく載っています。

d0264892_184462.jpg
テラスから見下ろすと、有名な石段街に続く階段前の広場です。 雨でもひっきりなしに観光客がやってきます。 
初めて『玉樹』さんに来たとき、この階段を作るために造成が行なわれていました。 ずいぶんきれいになりました。 

d0264892_1232913.jpgd0264892_1235190.jpgd0264892_1241299.jpg


<大浴場>

2ヶ所ある大浴場は男女入れ替えになります。

<玉伊吹の湯>

(一部はHPから)
d0264892_116833.jpg

d0264892_1174638.jpg
d0264892_1165079.jpg
内湯には伊香保の透明なお湯「白銀の湯」が注がれています。 
こちらは以前からあるお風呂のままでした。

<榛栗(はしばみ)の湯>

d0264892_1354242.jpg

d0264892_136590.jpgd0264892_1362343.jpg
「黄金の湯」の内湯と、「白銀の湯」の露天風呂は以前からあるままでしたが、内湯の先に新しい露天風呂とサウナが新設されて、広くなっていました。
d0264892_1363969.jpgd0264892_1372539.jpg


<夕食>

d0264892_1431184.jpg食事は食事処に出向きます。


d0264892_1435711.jpg


d0264892_1442110.jpgひと品、ひと品、量もたっぷり。 
枝豆もふつうは2つ3つですが、枝付きで。

d0264892_146539.jpgd0264892_1471365.jpg面白い形の器です。 
網でシイタケを焼きながら、
お吸い物。

d0264892_1485964.jpgd0264892_1492158.jpg

d0264892_1574030.jpgd0264892_1575843.jpgお重で出てくるお造りは
海のものと、山のもの。

d0264892_201258.jpgd0264892_203430.jpg
d0264892_205869.jpgd0264892_212271.jpg

d0264892_214726.jpgd0264892_22318.jpgd0264892_223578.jpg
d0264892_23826.jpg
器使いも楽しく、素朴な中にも趣向も凝らされていて、とても良い料理だと思います。 以前伺っていたときも、料理が質、量ともに良くて印象深かったのですが、 リニューアル後も変わりなく、おいしくいただきました。

d0264892_2143081.jpgお夜食のデザートもお部屋に届きます。
もものジュレ。
おいしかったです。


<2017年8月16日>

雨はまだ降っていますが、小降りになってきたようです。

<朝食>

夕食と同じ食事処に出向きます。

d0264892_2171071.jpg

d0264892_218405.jpgd0264892_219318.jpgd0264892_2193062.jpg
この一食で、今日一日分の栄養の大半が賄えた、と思うような、食材のバランスが良い朝食でした。
特に豆乳仕立ての湯豆腐は絶品でした。 朴葉味噌焼きはもちろん、具沢山の味噌汁も美味しかった。

d0264892_2264619.jpgd0264892_2271068.jpg
ロビーでコーヒーを飲みます。

d0264892_2275812.jpg
石段街に向かう人が、庭越しに見えます。 

d0264892_2291929.jpg
庭に置かれたお米を食べに、すずめが寄ってきます。

チェックアウトの11時まで、ゆっくり過ごして帰ります。

d0264892_2303832.jpg
雨が上がっているので、車で送ってくださるのを遠慮して、駐車場まで坂を歩いてくだることにしました。

途中、階段前の広場に寄ってみます。

d0264892_2332296.jpg
お世話になった『玉樹』さん。

d0264892_234226.jpg


d0264892_2342384.jpg
伊香保温泉の石段街は、この階段がちょうど見えなくなっているあたりから。 石段街は昔、何度も行ったので今行くことはありません。 いつもは車で前を素通りするだけの階段を久しぶりに眺めました。











 
by spring-ephemeral | 2017-09-06 02:43 | お宿記 | Trackback | Comments(8)

道の駅 「川場田園プラザ」  2017年8月

<2017年8月15日>

 お盆休み2日目の宿泊地は伊香保温泉ですが、
 行くまでに3時間の時間があります。

 晴れていれば選択肢はいくつかあるのですが、生憎の雨模様。
 こうなると、さてどこに行ったものか・・・

 お昼も考えなくてはなりませんし、 時間を潰すには道の駅が最適か、というわけで、
 昨年も立ち寄った 「川場田園プラザ」 に行くことにしました。

 宿から30分ほどと見込みましたが、道も混み始めていて、45分かかって到着しました。

d0264892_2255136.jpg
川場田園プラザ」は関東で人気ナンバー1を誇る道の駅です。 駐車場は一杯で、一番はずれの「弟4駐車場」に誘導されました。 雨はいったんやんでいます。 歩くのでありがたい。

d0264892_22562884.jpg


d0264892_230571.jpg
とにかく広い。

d0264892_2303782.jpg


d0264892_231477.jpg
とにかく人が多い。

あまりゆっくりもしていられないので、とりあえずお昼を食べなければ・・・
お昼どきに重なったので食べ物屋さんはどこも行列です。 特に目当てはないけれど、通路に沿って歩いているうちにうどん屋さんに行きあたりました。
待ち人も少なく、待たずに中に入れました。 

ところが、注文してからが長かった
厨房を見るといっしょうけんめい調理しているようですが、うどんという食材の性質もあるのか、出来上がるのにある程度時間がかかる。 まわりを見ればまだ出てきていないテーブルばかり。
失敗したかな・・・ふたりともとうとう無口になりました。
入り口を見ると、ずらりと長い列。 入店のタイミングだけは良かったみたい・・・

d0264892_23115268.jpg
30分近くかかってやっとできてきました。 「夏野菜の冷やしゴマだれうどん」。 正確な名前は忘れてしまいましたが、たしか、こんな名前。 イメージより洋風でサラダ感覚のうどんでした。 まあまあ、悪くなかったです。

さて、うどんに思わぬ時間がかかってしまいましたが、伊香保までは1時間くらいのはず。 
順調なら2時には着くつもりでした。

ところが・・・

沼田ICに戻って関越道に乗ったところ、本線はすでに渋滞していて、ほどなくのろのろ状態になりました。
渋川伊香保ICは3つ目。 
高速の渋滞は逃げ道がありません。
沼田ICの次の昭和ICで降りることにしました。
高速を降りて17号線を走ります。

始めは、いたく順調で、すいすいと気持ちよく走っていましたが・・・
結局たったひとつの信号がネックだったのですが、途中10キロほどの渋滞になりました。

やれやれ・・・
我が家の宿命とはいえ、休日の外出はたいへんです。

伊香保到着、2時40分。



 
by spring-ephemeral | 2017-09-02 23:46 | おでかけ | Trackback | Comments(4)

『別邸 仙寿庵』 2017年8月

<2017年8月14日>

 初めて足を踏み入れたとたんに気に入ってしまった谷川温泉 『別邸 仙寿庵』。
 ツレアイはもともと冒険ができないタチですし、気に入ると、他に目がいかなくなってなくなってしまう我が家です。 
 今年で3年目になりました。

d0264892_16435963.jpgd0264892_16442312.jpg
着いたとき、雨が少しあたっていました。 迎えに出ていらした宿の方に傘をさしかけてもらって、正門は左ですが、右の植え込みの間からエントランスに。

d0264892_23232422.jpgd0264892_23235596.jpgd0264892_2324241.jpg
エントランスはHPから拝借。 丸窓のひとつひとつにホオズキの鉢が下がっていました。

d0264892_23294579.jpg
ロビーの前に広がる緑の庭。 お天気がお天気ですから、正面に見えるはずの谷川岳は雲の中。

d0264892_2338645.jpgd0264892_23383748.jpgアロエ餅と、
ツレアイはスパークリング、
私はお茶。

オリジナルのアロエ餅が美味しくて、
買って帰ります。


d0264892_23464172.jpgd0264892_23471031.jpg
曲面廊下を通りながら部屋に向かいます。

d0264892_23481915.jpgd0264892_23483831.jpgd0264892_2349081.jpg
d0264892_23493219.jpgd0264892_2350588.jpgd0264892_23502483.jpg
館内の意匠や、随所にある季節の置き物を眺めながらエレベーターホールへ。 今回の部屋は2階です。

d0264892_23522243.jpg
d0264892_23583011.jpg
エレベーターを降りると、右手のスペースが小さな書斎のようになっています。
お月様のような丸い覗き窓を覗くと・・・曲面廊下を上から見ることができました。

d0264892_002168.jpgd0264892_004974.jpg
庭側にすりガラスがはまっている廊下のつきあたりに今回の部屋があります。

 『仙寿庵』 は旅行会社の窓口では予約ができないので、インターネットか、宿のHP、または電話で予約します。
 私はHPを見ながらいつも電話で直接予約します。
 今回は和室Aタイプで、スペック表を見ると、ひと部屋だけガーデンテラス付きの部屋があるので、そのお部屋指定で予約しました。
 
d0264892_031992.jpgd0264892_034141.jpgd0264892_04141.jpgd0264892_042648.jpg
名札の横の引き戸を開けると部屋のドアがあります。 引き戸とドアの間の暗がりにもさりげなく花が。

d0264892_22182479.jpgd0264892_22185343.jpg部屋の玄関。

スリッパは、到着時、大きめ、小さめを選びます。


d0264892_22263961.jpgd0264892_2229246.jpg玄関を上がるとすぐ右手に一つ目のトイレ。




すりガラスの横に水屋があります。

d0264892_22294129.jpgd0264892_22295669.jpg短い廊下の突き当たりにふたつ目のトイレ。

すりガラスの下を覗くと、
下の階の坪庭らしき植え込みが見えました。

すりガラスの前が主室になります。


d0264892_2231415.jpgd0264892_2232182.jpgふたつ目のトイレの横に洗面スペース。



その奥にシャワーブースと
露天風呂があります。


d0264892_2232256.jpg
部屋は12.5畳の和室、ソファスペース、ガーデンテラス。 
ガーデンテラスの右に露天風呂があります。

d0264892_021233.jpg

d0264892_22325883.jpgd0264892_22412843.jpgd0264892_22333185.jpgd0264892_22422245.jpg

d0264892_22345126.jpgd0264892_22355650.jpg












主室の隣に6畳くらいの次の間があります。
クローゼットはここに。


d0264892_0532796.jpg
そしてこちらが露天風呂。 部屋ごとにデザインが違うそうです。 こちらからは晴れていれば谷川連邦が望めます。

d0264892_0555644.jpg
ガーデンテラスの先から部屋を振り返って。 お風呂の隣にある長椅子は岩盤浴機能があるそうですが、どうも外では温度が上がらず、普通の長椅子としてしか使えないとのこと。

d0264892_125351.jpgd0264892_131066.jpg
次の間の窓から見下ろす庭は、ロビーから眺める庭の奥手です。

d0264892_16528.jpgd0264892_162075.jpgd0264892_165228.jpg

d0264892_172279.jpg部屋で改めて蒸したてのお饅頭と、
漬物やきゃらぶきでお茶を。
ハーブティのセットもあります。



好みの敷布団と枕を選んでおくと、
食事のあいだにその通りに用意してくださいます。
ちなみに私は敷布団はコットンで固め、
枕はテンピュールを所望。


<大浴場>

d0264892_127433.jpg
左右の大浴場は朝入れ替えになります。 (以下の写真はHPより)

d0264892_1302685.jpgd0264892_1304545.jpg
「仙の蔵の湯」(内湯) と 「すずむしの湯」(露天) (右側のお風呂)

d0264892_033896.jpgd0264892_0542189.jpg
「一の蔵の湯」(内湯) と 「ほたるの湯」(露天) (左側のお風呂)

内湯、露天ともやや深めの浴槽は中で腰掛けてちょうどの深さ。 透明でなめらかなお湯に浸かりながら谷川の流れを見ていると、時間を忘れます。

<夕食>

d0264892_0382447.jpg
食事はロビー横の食事処 「乍茶屋」 に出向きます。 前回、予期せぬ空間の広がるすてきな個室でしたが、今回はどんな場所か楽しみです。

d0264892_0415240.jpgd0264892_0445922.jpg
今回は「嬉仙」 という部屋でした。 山のロッジに張り出したテラス風、といったイメージでしょうか。

d0264892_0492450.jpgd0264892_0535570.jpg


d0264892_055051.jpg


d0264892_05658.jpgd0264892_0562545.jpgd0264892_0564537.jpg

d0264892_11223.jpgd0264892_1122448.jpgd0264892_1124734.jpg
d0264892_113927.jpgd0264892_113299.jpgd0264892_1134831.jpg
d0264892_1141265.jpgd0264892_1143338.jpgd0264892_1145389.jpg
夏らしい素材のお料理で、どれもおいしくいただきました。 小鍋仕立ての牛肉が、胡麻の風味が効いていてとてもおいしかったです。

d0264892_1211651.jpg部屋の全体を最初に撮れなかったので、
帰りがけに振り返って一枚。

外が暗くなったので、
窓ガラスが鏡になってしまいました。


d0264892_1241458.jpgd0264892_1243281.jpg部屋に戻ると、
夜食の果物(今回はぶどう)と、
蒸し器にちまきが用意されていました。
蒸したてを、はふはふいただきました。


<2017年8月15日>

d0264892_1515178.jpgd0264892_152597.jpg

d0264892_1522699.jpg朝のロビーには野菜ジュースと牛乳が置かれています。


d0264892_1532350.jpgd0264892_1533999.jpg










目覚めたときにはすでに雨が降っていました。

梅干しで朝茶を飲みながら、朝食の時間を待ちます。


<朝食>

d0264892_1583869.jpgd0264892_1585585.jpg
夕食と同じ 「乍茶屋」 の 「嬉仙」 の部屋に出向きます。

d0264892_202429.jpgd0264892_204690.jpg

私は和食を。
3つ並んだジュースは
左からプラム、ヨーグルト、新鮮野菜。 ふたり共通です。


d0264892_223470.jpgd0264892_225174.jpg

ツレアイは洋食を。
卵料理は選択。
パンは傍らのトースターで、
自分で好みに焼きます。


d0264892_24463.jpg
和食も洋食も、どちらかというとシンプルですが、
ちょうど良い量かもしれません。


d0264892_293254.jpg
チェックアウトの11時まで、ゆっくり過ごしました。 庭のナナカマドやサクラがわずかに色づき始めていました。
by spring-ephemeral | 2017-09-01 02:25 | お宿記 | Trackback | Comments(8)