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新車で群馬の温泉へ 2017年8月

<2017年8月14日>

 今年のお盆は長く休めそうな日の並びに見えますが、13日の迎え盆は仏様をお迎えしなければなりませんし、新盆(こちらでは 「あらぼん」 と言います)のお宅にお参りにも行かなければなりませんから、2泊の休みしかとれません。
 どこへ行っても混むので、あまり遠出をせず、今年も群馬の温泉で保養です。

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お盆の時期はお天気が良いことが多いように思うのですが、 今年はもうひとつぱっとせず、碓氷峠は霧でした。

浅間山も、榛名山も、赤城山も、今年は雲に隠れて見えません。 

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休日に必ず渋滞するのが 関越道、渋川伊香保IC出口。 みなさんどこに行くのかなあ?

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お昼はいつものように 赤城高原SA で。 簡単に 山菜きのこそば。 意外と美味しい。

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 実はツレアイが車を買い替えました。 注文生産ではないのですが契約後に発注とかで、お盆前の納車が微妙だったのですが、8月に入ってすぐ、新車がやってきて、今回に間に合いました。

 セダンの大きな車はもてあまし気味。 小ぶりな車で十分だというので、前の車種よりひとまわり小ぶりなスポーツセダン になりました。
 車ででかけるときは助手席オンリーの私としては、乗り心地が断然よい、がちがちのセダンが良かったんだけどなあ・・・。 
 まあ、運転する本人がいいというのですから良しとします。  
 もっとも様々な安全装備が施され、年をとってきたツレアイには安心です。 ハイブリッドになりましたからガソリン代も節約できそうです。
 乗り心地だって決して悪いわけではありませんし。

 納車の日に片道1時間ほどのドライブに行きましたが、今回が本格的長距離デビューです。
 なんだかんだいっても新車は良いです! (左から4台目)

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武尊(ほたか)連山も見えず・・・

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谷川岳も見えません・・・

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水上ICをおりて、291号線を水上温泉郷へ。 水上の信号を鋭角に左に折れて、谷川温泉へ。
ドアミラーに後ろから車が2台来るのが見えました。 道の先にあるのはただ一軒。 
ベンツとBMを引き連れる形になって、 一日目の目的地、今年も『仙寿庵』 に着きました。
by spring-ephemeral | 2017-08-24 00:27 | おでかけ | Trackback | Comments(6)

『白船荘 新宅旅館』 2017年8月

<2017年8月4日>

 母には一年に一度は行きたい温泉宿が3軒あります。
 まず、今年6月に行った鷹の巣温泉 『鷹の巣館』
 いちばんのお気に入り、別所温泉 『七草の湯』 、
 そして、今回の白骨温泉 『新宅旅館』 。
 どの宿も、気に入っている理由はお部屋でも、お料理でもなく、温泉そのもの。 

 『鷹の巣館』 はちょっと遠いので手軽に、というわけにはいきませんが、
 別所なら車で30分弱で行けるので、体への負担も少なく、お安い御用。
 白骨温泉は2時間ほどで、遠からず、近からずの距離です。

 ただひとつ、白骨温泉の『新宅旅館』 は、ベッドの部屋には温泉露天がなく、露天風呂があるお部屋にはベッドがありません。
 母は、腰と、左の股関節と、右足の膝が悪いので、畳での寝起きは一苦労。 
 ベッドをとるか、露天風呂をとるかの究極の選択ですが、 畳で寝起きでも露天風呂つきが望みです。

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d0264892_23101130.jpgロビーで「温泉粥のおやき」 とお茶をいただいて部屋に案内してもらいます。

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ロビーのある1階から2階へはエレベーターで。 少し長い廊下を歩きます。

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d0264892_23211998.jpg客室のある4階へは別のエレベーターで。

エレベーターを降りて、つきあたり、
母の希望の部屋です。


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源泉がほんの数メートル先から供給される部屋の露天風呂。 大浴場より湯元から近く、新鮮そのもののお湯です。 もっと青い色をしていた浴槽が温泉成分のカルシウムが付着して白くなっています。

d0264892_032278.jpgd0264892_092562.jpg山の温泉は涼しくて、
エアコンをつけることはありませんでした。


まずは大浴場へ。

d0264892_0234237.jpg冷たい「笹番茶」 が置かれている湯上りスペースの前から、
長い階段を上がります。


d0264892_0262519.jpgd0264892_0263966.jpg階段のなかほどに男性の、
一番上に女性のお風呂があります。


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入り口の引き戸や、浴室の壁の板が新しくなっていました。 浴室の床も、積もった温泉成分が削り取られて元の床板が見えています。 

白骨温泉の主成分は 炭酸水素カルシウム と 硫化水素 。 
透明な源泉が空気に触れてカルシウムなどが固形化して湯花となるため、白く見えるようになります。
また、飲泉可能です。 少し酸味のあるような、独特な味がします。 

d0264892_0503093.jpg内湯から岩の階段を上がって露天風呂に行きます。

初めて来たときは長く感じた階段でしたが、
慣れるとそれほどでもありません。


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とっても良いお湯です。

d0264892_10785.jpg食事は食事処に出向きます。
中は個室が並んでいます。
足の悪い母を気遣ってくださってか、入り口からすぐのひと間でした。


<夕食>

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d0264892_132429.jpgd0264892_134271.jpg前菜の もろこし豆腐 の上にはキャビアが乗って、
山の食事でもおしゃれです。

d0264892_181923.jpgd0264892_183747.jpgお造りはさすがに山の魚ですが、
イワナの昆布締めも美味しかったです。

土瓶仕立てのお吸い物は
鱧の葛たたきと夏野菜。
夏らしい取り合わせです。

d0264892_1191890.jpgd0264892_1193688.jpgお凌ぎの手打ち蕎麦。
つゆは甘めですが、合格点のお蕎麦でした。

おいしいトマトと
夏野菜でした。

d0264892_1225762.jpgd0264892_1232097.jpg牛肉と朴葉味噌は合います。
たっぷりのきのこと野菜もうれしい。

鮎は食事処の入り口で、
炭火で焼かれていました。

d0264892_1261581.jpgd0264892_1263047.jpg温泉粥のコロッケは、白骨温泉の、どの宿でも提供される、共通の料理です。
カリッとあがった衣の中は
クリーミーなお粥で、これが美味しい!

定番の煮物も良い味でした。

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山の温泉の、山の宿ですが、良い料理だと思います。 母の分を少し手伝いながらおいしく、すっかりいただきました。

d0264892_137262.jpg部屋には夜食のおにぎりが用意されていました。
梅と青菜の混ぜご飯で、おいしいおにぎりでした。


<朝食>

同じ食事処に出向きます。

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ごく定番の朝食ですが、必ずつく 温泉粥 が楽しみです。 温泉そのままだと濃すぎるので、ある程度薄めてお粥に焚いているのだそうです。 
火にかかっているのは自家製の豆腐。 火が消えるころには豆乳がお豆腐になっています。
右にちょっと見えているのが鉄鍋に入っている味噌汁。 きのこがたっぷりの、美味しい味噌汁でした。


今年も白骨のお湯を堪能できて大満足の母でした。
来年も来る、と宣言しています。 叶いますように。















 
 
   
by spring-ephemeral | 2017-08-20 02:00 | お宿記 | Trackback | Comments(10)

高原の花図鑑 ~湯の丸・池の平湿原~ 2017年7月

<2017年7月27日>

 「どこか涼しいところに行きたい」という友人のリクエストに答えて、涼を求めて湯の丸に散策に行きました。

 梅雨の晴れ間で、下界は30度超えの蒸し暑い日でしたが、行き先は2000メートルを越えていて、単純に計算しても10度近く下がります。
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 歩いたのはオレンジの矢印のコース。
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 湿原は良く歩くのですが、稜線にあがって稜線歩きをするのは久しぶりです。
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 一帯は花の宝庫です。遠くの展望がないので景色は諦めて、花巡りに徹します。

<ヤナギラン>
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<クロマメノキ>
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黒い実がなります。アサマブドウとも言いますが、このあたりでは「ブルーベリー」と呼んでいます。 甘酸っぱくて美味しい実です。


<コマクサ>
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<ミネウスユキソウ>
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<コキンレイカ>
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<ガンコウラン>
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クロマメノキ(右半分)の横にガンコウランが写っていました。 杉の葉のような植物です。黒い実がぽつぽつとあります。 甘酸っぱい実です。



<ノアザミ>
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<ハクサンフウロ>
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ピンク色はカワラナデシコ。


<ツリガネニンジン>
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<シモツケ>
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<マツムシソウ>
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<シュロソウ>
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<シロバナノヘビイチゴ>
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「イチゴ」と名のつく実で、味はともかく食べられないものはないと言われています。 シロバナノヘビイチゴも「ヘビ」とついていますが食べられます。食べられるどころか、「いちごミルク」の味がします。


<キソチドリ>
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<カラマツソウ>
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<クガイソウ>
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<イチヤクソウ>
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<グンバイヅル>
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<グンナイフウロ>
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<ミヤマホツツジ>
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<シュロソウとトンボ>
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by spring-ephemeral | 2017-08-13 01:40 | 花だより | Trackback | Comments(6)

すいか村のすいかまつり

<2017年7月22日>

 すいかが大好きな母と、今年もJA松本ハイランドの「すいか村」に出かけました。
 我が家の夏の年中行事です。
 いつもは私が運転して母とふたりで行くのですが、
 今年はツレアイも都合がついて、3人で行きます。

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いつもは運転ですが、今日はツレアイの運転なので、助手席で景色を眺められます。 三才山の深い谷も緑が濃くなりました。

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松本トンネルが出来たばかりのころは、トンネルを出ると北アルプスがそれは見事に眺められたのですが、今や木々が大きくなってなにも見えなくなりました(右側)。

 ツレアイは初めてなので、ここからは私がナビします。 といっても、わかりやすい道です。 19号線を横切り、梓川の堤防道路を左折、そのままつきあたりまで。 左折したら道なりに。 「新村」の信号を直進。 踏み切りを渡って道なりに行けば、ほどなくJA松本ハイランドの共撰所が見えてきます。

 ここに、毎年すいかの時期、「すいか村」 ができます。

 「すいか村」は栽培農家とJAがすいかを販売する小屋がけの屋台です。

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 行くまで知らなかったのですが、この日は 「すいかまつり」 が開催されていて、いつにも増してにぎやかでした。

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 右側にいつもの屋台。 左側にはさまざまなブースが並んでいます。

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 「すいかの重さ当て」、すいかのアイス、などなど盛りだくさんです。

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 しかし、お目当てはこちら。 栽培農家が3軒とJAの売り場が並ぶ小屋では、それぞれに試食のすいかが出されています。 あっと言う間に手が伸びて、すぐになくなりますが、次々に切って提供してくれます。 
 それぞれの農家で味見をしているとお腹一杯になります。 そのつもりで母と私はお昼抜きで来ました。

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 こんなのが4、5箇所にありますが、どれもこのくらいの皮の山。

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 どの農家のすいかも甘くて美味しい! 正直なところ、JAのすいかが一番甘くありませんでした。 みなさん買ってますね。 共撰所ですから、裏手にはすいかがごろごろ、ずらり。

 さて、お目当てのすいかは 「紅まくら」 という品種なのですが・・・どこも売り切れ。 
一軒だけ、形が悪いので出さずにおいた1個がかろうじて残っていました。 仕方ありません。 それを買ってきました。

 でも、ついでがあってもう一度来れる予定です。 そのとき改めてまた買うことにします。
 ともあれ、いやあ、美味しかった!

<2017年8月5日>

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 ついでがあって、ふたたびすいか村です。 この日は母とふたりです。 「すいかまつり」のイベント小屋が並んでいたところも、もとは駐車場の一角。 この日は車で一杯でした。

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 じゃーん! 試食をする前に 「紅まくら」 を確保。 形も良くて即決の1個は 5L。 先日買った 4L が10キロといってましたから、5L となると15キロくらいあるかな?

 「紅まくら」 は枕のような俵型。 実質は固め。 シャリ感も甘さも強く、皮のそばまでしっかり甘い、おいしいすいかです。 市場にはあまり出回っていませんし、通常の丸いすいかより生産量も少ないようです。

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家にかえったらさっそく冷蔵庫へ。 丸ごとだと冷えにくいので横半分にして野菜室へ。 ああ美味しそう。

 我が家の夏の風物詩。 今年も予定どおりすみました。



 

 
by spring-ephemeral | 2017-08-10 01:10 | 味だより | Trackback | Comments(8)

霧が峰のニッコウキスゲ と 高原の鳥 2017年7月

<2017年7月20日>

 今年も、一面に染まる黄色を見に行ってきました。

 昨年は10日以上も早く咲いてしまって慌てた霧が峰のニッコウキスゲですが、
 今年は反対に4~5日ほど遅れた開花です。
 シシウドやヒヨドリバナなど、他の花も咲き始めたばかり。 イブキトラノオがよく咲いていました。

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 遊歩道の途中に、大きなカメラを構えたカメラマンさんが集まっていました。 みなさん同じ方向を見ています。 カメラで、狙っているのは鳥だとわかります。 
 ノビタキが営巣しているのだそうです。

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私の300ミリでは遠すぎます。 これでいっぱい。 

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トリミングしてみて、カメラマンのみなさんがなかなかシャッターを切らない理由がわかりました。 たぶんノビタキの向きが良くないのですね。 特徴の胸のオレンジ色が見えません。

 他の鳥の鳴き声が聞こえます。 声のほうを見ると近くのくいの上にいました。 (トリミングです)

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帰宅後図鑑で調べました。 ホオアカ でした。
by spring-ephemeral | 2017-08-09 01:05 | 花だより | Trackback | Comments(4)

北海道プチ旅行 2017年7月 帰途 ~晴れ・雨・晴れ・どしゃ降り~

<2017年7月17日>

 2泊3日の北海道プチ旅行もあっという間に過ぎて、帰る日です。

 空港に行く前に恵庭に寄るところがあります。

d0264892_23592860.jpg登別ICを入るころは晴天の青空でした。

d0264892_013899.jpg白老IC近く、雨!
道路から湯気があがって、
まるで霧の中を走るようです。
前が良く見えません・・・

d0264892_044171.jpg雨はあがったようですが、
前方が暗い・・

d0264892_061199.jpg樽前SA付近。
わあっ! いきなりどしゃ降り!
滝の中に突入したようです。
前が見えない!

d0264892_084811.jpgふう・・・やんだ・・・
どういう天気だ?!

d0264892_0125173.jpg苫小牧のあたり。
このままいくとは思えないけど・・・

d0264892_014810.jpgまた来たか・・

d0264892_015419.jpg来たー! またしてもどしゃ降り!

d0264892_0191594.jpg雨脚はやや弱くなりましたが、
恵庭まで雨が続きました。


うおはん

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恵庭で寄るのはスーパー うおはん です。 

母に、いつもお世話になっている知人にメロンを送るのを頼まれています。

新千歳空港から20分ほどのところにある、この うおはん は、地元の人が日常利用するスーパーです。
魚介類や果物、野菜をお土産にするなら、ぜひ寄りたい店です。
観光市場やお土産売り場と違い、観光客価格ではなく地元価格よい品物を手に入れることができます。
母が2年前に友人たちと旅行したおり、タクシーの運転手さんが連れてきてくれたところで、昨年同様、今回も目的のひとつでした。

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この時期はやっぱり夕張メロンと毛蟹。

d0264892_035285.jpgd0264892_0354288.jpg知人宅にメロンを。

我が家にもメロンと毛蟹。
店の人が選んでくれました。
毛蟹についているのは「タグつき」の印。
(写真は自宅にて。 蟹はうっかり2杯を捌いてしまったあと)


さて、車を返しにレンタカーポートへ向かいます。

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信号待ちで、「信濃」発見!

d0264892_051272.jpgレンタカーポートに到着。
ガソリンは、もちろん途中で入れても良いのですが、
空港近くにスタンドはほとんどありません。
なので、レンタカー会社にスタンドがあるので、
返却時にレンタカー会社で入れてもらって精算します。

d0264892_0521571.jpg空港まで送迎バスで送ってもらいます。
あら、青空!


旭川ラーメン 『鷹の爪』 >

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お昼は空港内の 「北海道ラーメン道場」 で、
今回は 旭川ラーメン 『鷹の爪』 の塩ラーメン。
ふわりとバターの風味を感じるのは、「売り」の焦がしラードか。
このラーメンも美味しかったです。


<遅延>

飛行機の出発はなんだかんだで40分近く遅れました。
ただただ待っているのはくたびれます・・・

d0264892_141292.jpg待っている間にまた雨になりました。

下界はかすんでいます。

d0264892_152612.jpg下には青森の海岸線が見えていました。

d0264892_162215.jpg猪苗代湖。

d0264892_17644.jpg大きな積乱雲です。
帰宅後のニュースで、この雲の下あたりで短時間に大雨が降っていたと知りました。

d0264892_184598.jpg利根川か?
鬼怒川か?

d0264892_193150.jpg東京湾。

d0264892_11092.jpg着陸。


余裕をもって新幹線をとってもらっていましたが、時間通りに到着すれば一本早い新幹線に間に合うはずでした・・・が・・・
40分近くの遅れは大きくて、早い新幹線には間に合いませんでした。

駅には母に迎えにきてもらうことになっています。
旅行から戻ると、いつもは、家に帰ってから近くのいつもの焼肉屋さんで夕食なのですが、
今回は土用も近いことですし、
母とは駅近くの鰻屋さんで待ち合わせて、鰻フルコースを食べて帰ります。

短いながら、楽しめた北海道でした。
by spring-ephemeral | 2017-08-07 01:34 | おでかけ | Trackback | Comments(8)

北海道プチ旅行 2017年7月 登別 『滝乃家』

<2017年7月16日>

 登別温泉は、ツレアイは仕事で出張の折何度か泊まる機会があったようですが、私は初めてです。
 
 宿は 『滝乃家』 です。

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オロフレ峠を越えて道道2号線を下り、登別の温泉街に入ってきました。
川を渡ってすぐ、『滝乃家』 への入り口があります。

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雨は小降りになりましたが、まだ降っています。 屋根のついた通路を通って玄関に入っていきます。

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d0264892_245255.jpgd0264892_251768.jpgd0264892_214528.jpg
全館畳敷き。 靴を脱いで上がると、庭を見ながらロビーを抜け、そのまま部屋に向かいます。

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部屋に入ると、(写真にはありませんが)右手にトイレ、すぐ左に寝室。 正面がリビング。 リビングの右横に6畳の和室。 リビングの左手に洗面、シャワーブースと露天風呂。 そして、ダイニングがついています。

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湯足袋のほかにルームシューズがついているのは初めてでした。 重宝です。 化粧水と乳液は温泉を利用してできているそうです。

d0264892_264491.jpgd0264892_27863.jpgルームキーの先にはふくろうが。

d0264892_1435914.jpg部屋のダイニングでお茶をいただき、

着替えてさっそく大浴場へ。


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エレベーターを待つ間、エレベーターホールの窓から見ると、まあ! 良いお天気になったこと! 写真の左上、青空がきれいなあちらから来ました。 オロフレ峠の濃い霧がうそのようです。

大浴場 地緑の湯

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d0264892_1463072.jpg冷水や熊笹茶の置いてある湯上りロビーの前、
左が女性、
右が男性。
入れ替えはありません。


d0264892_1535770.jpg撮影不可ですので、宿のパンフレットから。

登別温泉の地獄谷には9種類の泉質のお湯が湧いており、登別温泉を拓いた『第一滝本館』 さんはそのうちの7種類をひいておられるそうです。

『滝乃家』 さんには4種類のお湯があります。
大浴場には 硫黄泉 と ラジウム泉 がきています。
濃い乳白色で、足元が見えないほどです。 


露天風呂 雲井の湯

d0264892_235914.jpg最上階には 露天風呂 「雲井の湯」があります。

長野県松本・扉温泉 『明神館』 の立ち湯の露天風呂を彷彿としますが、
『滝乃湯』 は立ち湯ではありません
女性は鉄泉、男性のほうは食塩泉とのことですが、
入れ替えがないのが残念です。

※ 部屋の露天風呂は 「雲井の湯」 の女性用と同じ 鉄泉 です。
   同じ側にあるので同じ景色です。


<夕食>

食事は部屋のダイニングでいただきます。 ダイニングには部屋の玄関とは別にスタッフ専用の出入り口があります。 

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さすがに新鮮なお造り。 土佐醤油、または醤油ムースで。 醤油ムースはなかなか良かったです。

d0264892_1255127.jpgメインは白老牛の
ローストか、毛蟹が選べます。
せっかくの北海道ですから、毛蟹で。
味噌もたっぷり。 爪の先までしっかり身も詰まって、
おいしい蟹でした。

d0264892_1284710.jpgd0264892_129146.jpg時鮭も北海道らしい。

冷やし鉢、
器も写そうとしたら、
小さくなってしまいました。

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ワインは余市・ひらかわワイナリーのワイン。

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どのお料理も、丁寧に作られていて美味しくいただきました。 素材重視の、どちらかというとオーソドックスな和会席と思いました。

<朝食>

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朝食は夕食よりオリジナリティを感じました。 「そうはち鰈」など、地元の素材メインでした。

d0264892_1495749.jpgd0264892_1501473.jpgコーヒーカップは木製。
後ろに見えている調味料容れがかわいかったです。


白濁のお湯もふんだんに楽しめて、落ち着いて過ごせる宿でした。 
料理も良かったですし、スタッフの印象も良かったです。
  
前日の定山渓や、昨年の小樽、湯の川を考えると、「登別」というネームバリューと集客力によって、温泉全体の料金ベースがやや高めなのかな? という気はしました。

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フロントデスクのスタンドの傘に、木彫りにちいさなキタキツネがいました。 

おまけ: 部屋にアンケート用紙があると、できるだけ記入するようにしています。 ときどき「粗品進呈」とあるときもあります。 「滝乃家」さんにも「粗品」をくださるとありました。
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それでいただいたのが、手のひらサイズの熊さんと、ペンライト。 くまさんのタグは「滝乃家」さんのロゴと家紋つきでした。 丸をつける項目がほとんどの簡単なアンケートでしたのに、申し訳ないくらいです。
by spring-ephemeral | 2017-08-06 02:10 | お宿記 | Trackback | Comments(2)