<   2017年 05月 ( 13 )   > この月の画像一覧

テノールとギターの夕べ スペイン料理とともに

<2017年5月13日>

 スペイン料理の店 『アランフェス』 で、テノールとギターのコンサートがありました。

d0264892_22521436.jpg


d0264892_22523999.jpg


d0264892_22574413.jpg


d0264892_2258899.jpg


テノールの 今福充 さんはトークも楽しい方で、そのカンツォーネは以前にも 『アランフェス』 のコンサートで聞きましたが、
今回は前半は日本の歌曲でした。 どの曲もよく知られていますが、
武満徹 さんの2曲は特に感銘深いものがありました。
例によって、目の前1メートルですから、演奏者との距離が近い! 
後半のカンツォーネでは頭の芯にびんびん響いて耳が遠くなりそうでした。

柴田杏里 さんのギターを聴くのは2度目です。

「最初に話がきたのがだいぶ前で、なにを弾くと言ったのか記憶にありません」 とおっしゃって笑いを誘います。
「なので、プログラムにはない曲です」
という、1曲目は 「サンボレロ」 という南米系の曲でした。 「サンバ」と「ボレロ」をあわせて「サンボレロ」。

2曲目はプログラム通りの「黒海の踊り」。 3拍子+4拍子の7拍子 のリズムです。 
遊牧民のリズムなんだそう。

「南米音楽専門のように思われそうですが、僕はクラシックギタリストなので、クラシックを弾きます」とおっしゃって3曲目は バッハの無伴奏チェロ組曲から。
「ギター用の楽譜ではなく、チェロの楽譜をそのままギターで弾いてみます。」 というバッハは4、5、6弦を多用する、低い音の、落ち着いた印象になりました。

さて、コンサートのあとは演奏のおふたりも交えてスペイン料理のディナーです。

d0264892_2337161.jpg前菜盛り合わせ。

生ハム、スペイン風コロッケ、
スパニッシュオムレツ、
などなど。

d0264892_23394427.jpgd0264892_23395724.jpgサラダ。

カールスバーグ
その他ビール、ワイン、ソフトドリンク飲み放題。

d0264892_23404928.jpgd0264892_2341789.jpg
ホタルイカのアヒージョ。 パエリア。

d0264892_2346286.png


d0264892_23465340.png


d0264892_23471955.png


お酒も入り興が乗ると、今福さん歌います。 アンコール用に用意してきたからとおっしゃいますが、杏里さんも伴奏するからすごい!

コンサート中の写真は遠慮しましたが、「余興」ですので撮らせてもらいました。

楽しくて美味しくて、今回もアットホームなコンサートでした。
by spring-ephemeral | 2017-05-26 23:57 | コンサート・ギター | Trackback | Comments(6)

瀬戸内へ 2017年5月 ~福山城のおまけつき~

<2017年5月6日>

今回の瀬戸内の旅は、山陽新幹線 福山で下車し、駅レンで車を借りて、 福山に戻ってくるコースでした。

5月3日に福山駅の下り線ホームに降り立ったときは反対側で全く見えず、気もつきませんでしたが、
5月6日、帰りの新幹線に乗ろうと上り線ホームに上がると、在来線の向こうに 福山城 がありました。

d0264892_23493861.jpg


d0264892_23505626.jpg


あまりに近いのと、立派なのに驚きました。

d0264892_23523372.jpg
天守閣もはっきり見えます。

福山城の天守閣にも見送られ、福山を後にします。
最後に大きなおまけがついた今回の旅でした。
by spring-ephemeral | 2017-05-24 23:58 | おでかけ | Trackback | Comments(4)

鞆の浦 『汀邸 遠音近音』 2017年5月

<2017年5月5日>

 この日の宿泊は鞆の浦の 『汀邸 遠音近音 (みぎわてい おちこち)』 です。
 ブロ友さんのブログで何度か拝見し、 行ってみたいと思いながらも遠い地で、
 機会があるのだろうかと半信半疑でしたが、ようやく実現の運びになりました。
 今回の瀬戸内の旅は1年前から計画していましたので、予約も1年前にJTBで手配してもらいました。

四国からしまなみ海道を渡り返し、尾道を通り過ぎて鞆の浦を目指します。
途中に、「町内は狭いので「グリーンライン」をお回りください」 という立て看板がありましたが、
「え?」と思っているうちにツレアイはそのまま通り過ぎ、ナビに導かれるまま町内へ。

d0264892_23395098.jpg
写真の奥に写っているのは 「阿弥陀寺」 というお寺で、今右折して町の中に入っていくところです。

尾道も道が狭いと思いましたが、それ以上でした。
このあと一方通行の、車一台やっとかと思うような道をそろそろ進みます。 観光客の方が右にも左にもいっぱいです。
立て看板はこのことか、と気がつきましたが、そのまま行くしかありません。
時間は午後2時45分。 他に車がいないのが幸いです。
ツレアイはあちこち見ている余裕はありませんが、私は写真こそ写せませんが、「保命酒酒造店」 や 「桝屋清右衛門宅」 など、 メインの見どころを車中から見ることができて、すっかり散策した気分になりました。

姉妹館の 『ホテル鷗風亭』 の駐車場に車を入れて、スタッフに 『遠音近音』 に泊まる旨を告げると、迎えの車を呼んでくれます。
すぐにお迎えの車が到着して 『汀邸 遠音近音』 へ。

(写真はあとから撮ったものもあります)

d0264892_021049.jpg宿がある界隈はかつて遊郭があったそうです。 
宿の前にはそんな風情のこる家が並んでいます。 

観光客の方が次々やってきて、みなさん同じ食堂を見ていきます。
(写真のお店ではなく、そのお隣でした) 
この日はお休みでみなさん残念そうに立ち去っていかれましたが、
ガイドブックに載っているお店のようでした。



d0264892_023870.jpg
さて、 『遠音近音』 さんの中に入っていきます。

d0264892_0253560.jpgd0264892_0275272.jpg


d0264892_0282715.jpgd0264892_0293869.jpgd0264892_030832.jpg
一歩中に入ると、見上げる天井は外から想像していたよりずいぶん高く感じました。

d0264892_0324332.jpgd0264892_033982.jpg
渡り廊下の傍らの庭には100年前の瓦が良い形に積まれています。 最初「500年前」と聞こえてしまってびっくりしましたが、そんなはずはないのでした。

d0264892_0333936.jpgd0264892_034722.jpg











ロビーでお茶と焼き菓子をいただいて、お部屋へ。


d0264892_043316.jpgd0264892_22465427.jpg
部屋は2階の奥。 入り口横には草間弥生さんの絵がありました。 

d0264892_0582459.jpg

d0264892_0524558.jpg
部屋はアッパースイート。 和洋室ということですが、和モダンな洋室というほうが当たっているような気がします。

d0264892_105675.jpgd0264892_112881.jpg
d0264892_152010.jpgd0264892_16357.jpg


d0264892_172622.jpgd0264892_174852.jpgd0264892_181198.jpg
d0264892_183441.jpgd0264892_185121.jpgd0264892_191225.jpg
部屋に置かれている物は多くなく、シンプルですが、ちょっとした小物に目が引かれます。

<鷗風亭 大浴場と展望露天風呂>

 『遠音近音』には貸切の露天風呂が2ヶ所ありますが、大浴場はありませんので、希望すれば2軒の姉妹館のお風呂に入ることができます。

 2軒のうちの1軒、到着時に車を停めた姉妹館 『鷗風亭』 のお風呂に入りに行きました。
 タオルをいれた籠を持たせてくださいます。 籠を持って、宿の浴衣で、『鷗風亭』 まで送ってもらいます。
 『鷗風亭』 でも心得ていて、ロビーに入っていくと、こちらがなにも言わないうちに、場所と行きかたを教えてくださいます。

屋上展望露天風呂

d0264892_21341290.jpgd0264892_21343786.jpgd0264892_21345474.jpg
d0264892_21351744.jpgd0264892_2135415.jpg
一応シャワーも2つありますが、小さな露天風呂です。 ちょうどどなたもおられず貸切状態でした。 最上階なので風が吹き渡り、晴れて福山方面も良く見えて気持ちの良いお風呂でした。

3階大浴場

d0264892_21391024.jpg
3階の大浴場はうってかわって大きなホテルによく見られるタイプです。

d0264892_21411397.jpgd0264892_21413423.jpg扇形の浴槽と広い浴室。(写真はHPより)
露天風呂(右)はシンプルです。
屋上の展望露天風呂のあとでしたので、印象は普通でした。

帰りも迎えに来てくれます。 なんだか申し訳ないので、歩いても10分くらいだろうと、ツレアイと 「歩こうか」と話したのですが、履き慣れない下駄で、晴れて湯上りに歩くのは暑そうだし、やっぱりお迎えをお願いしました。 それも、こちらがなにも言わないうちにロビーのスタッフが 「お迎え呼びますね」 と声をかけてくれました。

『遠音近音』 の部屋に戻り、部屋の露天風呂にはいったり、 外の景色をながめたり、夕食までゆっくり過ごします。

d0264892_22573736.jpg
奥の島は 『仙酔島』。 手前の 『弁天島』 は市の所有で、通常は無人。 許可がないと立ち寄れないそうです。

d0264892_23017100.jpgd0264892_2303851.jpg
仙酔島を結ぶ 「いろは丸」 が行き来するのを見ていると飽きません。

<夕食>

夕食は部屋のダイニングで。

d0264892_12382.jpg


d0264892_13356.jpgd0264892_132160.jpg彩鮮やかで
手の込んだ前菜いろいろ。

d0264892_16381.jpgd0264892_18771.jpgd0264892_173479.jpgオコゼ、鯛、太刀魚、赤ニシ貝など。

右はお品書きにはない地アナゴ。

土佐醤油、ハーブオイル、檸檬塩で。

瀬戸内はさすがに魚の種類が豊富です。
どれもおいしくいただきました。

d0264892_1152385.jpgd0264892_116414.jpg瀬戸内鮑はきもソースで。

ワインは『あさつゆ』のハーフがリストにあったので、
このあと追加しようと思ったら、品切れでがっかり。

d0264892_122524.jpgd0264892_1222850.jpg鯛しゃぶ。

d0264892_135033.jpgd0264892_1352385.jpgd0264892_1354467.jpg今回の旅行で3日目にして初めて口にするお肉です。

写真は2人分

d0264892_138265.jpgd0264892_1385286.jpgd0264892_1391683.jpg
これが鯛めし! 鯛茶漬けもまた美味。 ブログで拝見していたように残りはおにぎりにしてくださいましたが、ふたりでかなり食べてしまったので、 「小さなおにぎりになりました」 。

d0264892_14418100.jpgトマトのシャーベットが珍しい。
「はるみ」も美味しく、さすが柑橘類の産地です。

噂にたがわず、良い食事でした。

外はすっかり暮れました。
d0264892_15225100.jpg


スタッフに聞いていたように、弁天島の鳥居とお堂がライトアップされていました。
d0264892_1533694.jpg


<2017年5月6日>

d0264892_1544664.jpg
旅行中ずっと晴天が続いていましたが、とうとう怪しい空ゆきです。 

2ヶ所ある貸切の露天風呂を2日目に予約してありました。

d0264892_1575849.jpgd0264892_1581032.jpg
「南風(はえ)」 と 「東風(こち)」 の2ヶ所で、特にどちらとは言っていなかったのですが、「南風」のほうをご用意くださってました。

<朝食>

朝食は ダイニング 「颯(そう)」で。

d0264892_265131.jpg雲っていますが、
外のテラスも気持ち良さそうです。


和食か洋食が選べます。 いつものようにツレアイは洋食、私は和食。
d0264892_2105831.jpg

上がツレアイの洋食です。 左端が切れましたがヨーグルトがあります。 温野菜。 卵料理とベーコン、ソーセージが選べます。 サラダとチーズと小鉢が2つ。 パン。 青豆のスープ。

和食は品数豊富です。 佃煮系がやや目立ちます。 お粥もついて、朝からお腹いっぱいです。

d0264892_2165117.jpgコーヒーで〆。

満足の朝食でした。


長年の希望が叶って泊まることのできた宿でしたが、期待を裏切られることなく、良い宿でした。
遠いのですけれど、福山からなら30分と近く、ツレアイも気に入ったようで、次の機会があるかもしれません。
もし次の機会が訪れたら、「いろは丸」に乗って仙酔島に渡り、パワースポットを巡ってみたいと思います。











 
by spring-ephemeral | 2017-05-24 02:27 | お宿記 | Trackback | Comments(6)

瀬戸内へ 2017年5月 ~予定外ドライブとしまなみ海道・伯方島~

<2017年5月5日>

 来た道を戻るはずでした。

d0264892_062452.png右上の青い道が 『しまなみ海道』 です。

昨日は(オレンジ色の)317号線をひたすら走って道後温泉まで来ました。
今治から約1時間です。

今日も当然同じルートを辿るものだと思ってナビを設定しました。
しかも計算した時間より40分早めに宿を出ました。

ナビを設定したときルートが表示されますが、
ちゃんと確認したつもりでした。

ところが、走り始めてしばらくして、ツレアイが「高知方面に向かっているぞ」と言います。
始めは同じ道ですが、途中で左に離れなければならないはず・・・

ナビが松山ICから高速・松山道(赤いルート)に乗せようとしているのに気付いたときは、時すでに遅しでした。

ナビは基本的には最短距離を案内しますが、「有料優先」にしてあると、一番近い「有料」すなわち「高速道路」を優先します。
ナビの落とし穴にはまってしまいました。
すっかり思い込んでいましたから、設定時にも気がつきませんでした。

引き返すわけにもいかず、ナビ通りに行くことにしましたが、道後温泉から松山ICまで、ただでさえ渋滞する道です。
7キロくらいしかない道を1時間もかかってしまいました。
317号線を走っていれば今治に着いているころなのに、ようやく松山IC・・・
せっかく早く宿を出たのに・・・

まあ、がっかりしてもしかたありません。
四国の高速道路は空いていますから、少しは挽回できるかもしれません。
予定外のドライブで予定外の景色を眺められると気持ちを切り替えましょう・・・

d0264892_035139.jpg


d0264892_0354467.jpg


d0264892_036136.jpg


d0264892_0362333.jpg


d0264892_0365077.jpg


d0264892_0371811.jpg


d0264892_0373831.jpg
車窓から見える黄色の作物は、始め二期作のお米の一期作目かと思いましたが、早すぎますね。 麦ですね。

松山自動車道から、「いよ小松JCT」 で今治小松自動車道に入りますが、『しまなみ海道』 にはまだ繋がっていないので、いったん一般道におりて、「今治」から改めて『しまなみ海道』に乗ります。

やれやれ、宿から2時間近くかかってしまいました。
しかしさらに、おまけが・・・
やっと乗った「しまなみ海道」ですが、我が家のすぐ前の乗用車、スピードが上がらないのです。
ツレアイに 「何キロ出てるの?」 と聞くと、 なんと 「50キロ」!
対面区間ですが、高速ですから上限は 70キロ です。 一般国道じゃないんだから!
ドアミラーを覗くと、後続車が繋がってしまっています。 でも、前の乗用車は全く気付く様子無し。 のんきに50キロです。
対面ですから追い越せず、 追い越し車線が現れるまで、イライラじりじり・・・
追い越し車線で追い越すとき、ちらっと運転手さんを見ましたら、年配の男性でした。 

とにもかくにもようやく来島海峡大橋にやってきました。

d0264892_182387.jpg
昨日この橋を眺めた亀老山はどこだろう? 真ん中右のちょっと丸い頭の山?

d0264892_11106.jpg
コンデジのズームをいっぱいにして・・・やっぱりそうです。

d0264892_1114485.jpg
さらに画像をトリミングしました。 頂上の展望台に今日もたくさんの人がいます。

<伯方島>

前置きがすっかり長くなってしまいましたが、 今日一番の目的は伯方島で 伯方の塩ラーメン を食べることです。

d0264892_1155263.jpg
伯方島ICを下りてすぐ、道の駅 「マリンオアシスはかた」 があります。

レストランは混んでいて、ここでも名前を書いて順番待ちですが、いなくなってしまったグループもあったりして、案外早く順番が来ました。

d0264892_119317.jpg
ちょっとしょっぱいかなあ。 でも、量がもう少し欲しいけれどまろやかな甘みも感じる塩味のスープは美味しかったです。 麺はごく普通でした。

d0264892_127676.jpg
『しまなみ海道』は自転車で渡ることができます。 ここにも自転車がたくさん停められていました。 

d0264892_1325378.jpg
松山での1時間のロスは大きかったです。 生口島や、昨日寄れなかった因島にも下りてみたかったのですが、寄らずに先を急ぎます。

d0264892_134463.jpg
もうすぐ尾道、というとき、大きな岩が見えました。 後で調べましたら、向島の岩屋山にある岩屋巨石という大岩でした。 

尾道に戻ってきました。 これから鞆の浦に向かいます。

『しまなみ海道』の島々のうち、今回下りたのはたまたま全部愛媛の島でした。 
もしまた機会が訪れたら、残る広島の3島を巡ってみたいものです。









 
by spring-ephemeral | 2017-05-20 01:53 | おでかけ | Trackback | Comments(8)

『別邸 朧月夜』 2017年5月

 ツレアイと話をしているとき、なにかちょっとしたきっかけで、ツレアイが急にふっと思い出したように 「どこそこ(旅行の行き先や泊った宿)は良かったなあ」 とつぶやくことがあります。
 道後温泉の宿 『別邸 朧月夜』 もそんな宿のひとつでした。
 「良かったよねえ、また行こうか」
 と私が言えば、
 「うん、そうだなあ」
 とツレアイも。
 しかし、長野から四国、そう簡単に行ける距離ではありません。
 それはふたりとも良くわかっていることですから、 本気で 「また行ける」 なんて思ってはいず、言ってみただけの会話でした。
 でも、たとえ言ってみただけとはいえ、ツレアイがそう言うのですから、機会があればいつかは、と思っていました。

 今回、その「いつか」が巡ってきました。

<2017年5月4日>

d0264892_23142498.jpg
『別邸 朧月夜』 は道後温泉の本館からもほど近い街の中心部にあります。
ちょうど道がカーブしている場所で、 ちょっと入りにくい入り口です。
ツレアイは「もっと山のほうにある気がしていた」と言っていますが、前回来た時は入り口に気付かず、坂道を上っていってしまった記憶が残っているのだろうと思います。

d0264892_23282567.jpg植え込みを回っていくと玄関です。


d0264892_23413683.jpg


d0264892_2342182.jpg

d0264892_23442128.jpgd0264892_23444131.jpgd0264892_23451312.jpg
広いロビーにあるフリードリンクコーナー。 コーヒー、紅茶は数種類ずつ。 ジュース類。 そしてなんといっても生ビールサーバー。 すべて好きなときに好きなだけ
これほどフリードリンクが充実しているところは他に記憶にありません。

d0264892_2352685.jpgd0264892_23523279.jpg












お茶をいただいて部屋に案内してもらいます。


d0264892_0391673.jpgd0264892_0393372.jpgd0264892_040173.jpg
おりしも五月のお節句。 館内には因んだ飾り物があちらこちらに。

d0264892_0421665.jpgd0264892_0424650.jpg「月」がモチーフ。


d0264892_045112.jpgd0264892_0451576.jpgd0264892_0455683.jpg










部屋は全19室。 全室に「」の名前がついています。
今回の我が家の部屋は 「夕月

d0264892_103398.jpgd0264892_122742.jpg












玄関を入るとつきあたりに水周りとお風呂。


d0264892_134049.jpg

d0264892_14971.jpg

d0264892_144373.jpgd0264892_1541.jpg
部屋はやや縦長で、ベッドルーム、10畳和室、リビング、デッキテラスと続いています。

d0264892_18118.jpg
部屋は3階にあります。 デッキテラスからは庭を見下ろせます。 

d0264892_1195742.jpg
部屋の露天風呂には道後の源泉が。 phは9.1。 アルカリのなめらかなお湯です。

d0264892_114159.jpgd0264892_1143611.jpgd0264892_115252.jpg









冷蔵庫内はすべてフリー。 冷蔵庫に梅ゼリー、和室の机の上には柏餅がありました。 ツレアイは湯上りにさっそく恵比寿ビールを。


<露天風呂>

『朧月夜』 には大浴場はありませんが、露天風呂があります。

d0264892_1452028.jpgd0264892_1454056.jpg
ロビーを出て、通路を歩いて行くと・・・

d0264892_1464428.jpgd0264892_147123.jpg足湯と男女別露天風呂があります。


d0264892_1481152.jpgd0264892_1483777.jpg
露天風呂は手前が、奥がで、翌朝は入れ替えになります。 
それぞれ洗い場のシャワーは2つと小さいですが、他の方と一緒になることはあっても3人以上の方とかちあうことが無いのが不思議なくらいでした。

<夕食>

食事は食事処 『二十三夜』 で。 

d0264892_23304343.jpg





d0264892_23315064.jpg


d0264892_23363655.jpg


d0264892_2348384.jpgd0264892_2349776.jpg

d0264892_23504461.jpgd0264892_23511520.jpg季節らしい器や、盛り付けに和みます。

織部豆腐と名前がついているのは、
織部の焼き物をイメージしているからだとか。

d0264892_23523224.jpgd0264892_2353551.jpgワインはシャブリが出てしまい、
シャルドネはなんと長野の小諸のワインだそうです。
はるか四国で長野のワインを目にするのは嬉しいですが、
小諸はあまりに近いお隣なので、
ここは別のものを。
リースリングです。 さっぱりしたワインでした。

アイナメとそうめんのお椀。
独活の菖蒲。

d0264892_0123154.jpgd0264892_012555.jpg新鮮なお造りの内容はもちろん、
サツキに見立てた大根など、芸が細かい!

鯛の子と早春の焚き合わせ。

d0264892_0161345.jpgd0264892_0163884.jpg牛のしゃぶしゃぶか、鯛しゃぶか選べます。

d0264892_0184080.jpgd0264892_019310.jpg

d0264892_0205769.jpgd0264892_0212026.jpg「ひゅうが飯」というのは郷土料理だそうです。
味付けした魚(鯛)の切り身と薬味をご飯に乗せ、
卵をかけていただきます。
珍しくて、美味しかったです。

d0264892_0232038.jpgd0264892_0234027.jpgかごに入っているのは「清見タンゴール」。
部屋に持ち帰ってもよいとのことでしたが、
家まで持って帰ってきました。
甘くて美味でした。


<朝食>

d0264892_026410.jpg
朝食も夕食と同じ『二十三夜』の個室食事どころで。

d0264892_0271979.jpg


d0264892_035564.jpgじゃこてん、湯豆腐、イカ刺し、などなど、
おいしくいただきました。

デザートはフルーツとヨーグルト。


大浴場がないのが残念といえば残念ですが、
フリードリンクコーナーといい、全体を考えるととても行き届いていて、居心地良く過ごすことができました。
スタッフは若い女性が多く、食事のサーブはややマニュアル的な感を持ちましたが、感じは悪くありません。
チェックアウトを担当してくださったのは「女将」にあたる方のようでしたが、ご主人が長野に行ったことがおありだそうで、親近感が湧きました。

「『朧月夜』 良かったね」
「うん、良かったけど、遠いなあ」
「遠いねえ・・・」

いつかまた訪れる機会が巡ってくるでしょうか。 巡ってきてほしい宿です。










  
by spring-ephemeral | 2017-05-19 01:06 | お宿記 | Trackback | Comments(4)

瀬戸内へ 2017年5月 ~しまなみ海道 大三島・大島~

<2017年5月4日>

 「しまなみ海道」 を渡ります。 
 お天気も良いし、上々の気分でホテルを10時に出ました。
 新尾道大橋までせいぜい25キロ。 なにごともなければ40分もあれば行けると踏んでいたのですが・・・
 いったいどこから始まったのか、今も分かりませんが、気がつけば大渋滞。 
 新尾道大橋の上で止まってしまうほどのろのろ進んでいると、隣の下道の橋を車がすいすい走っています・・・
 結局1時間以上かかって、向島IC近くでやっと車が流れ始めました。

d0264892_2356117.jpg
因島大橋」。 橋のたもとの路肩に公団の車が「渋滞中」の掲示板を出していますが、 「しまなみ海道」 を渡るのも数回目になりますが、これほどの車は初めてです。

因島に下りてみるつもりでしたが、予定外に時間がかかってしまったので、そのまま先に行きます。 明日、同じ道を戻ってくるので寄れたら寄ってみることにしました。

d0264892_02469.jpg
生口橋」を渡り・・・
d0264892_032198.jpg
多々羅大橋」を渡って、大三島 に下ります。

<大三島>

<マハタ>

d0264892_05316.jpg

d0264892_06023.jpgd0264892_063086.jpg
大三島ICを出るとすぐのところにあるのが 道の駅 「多々羅しまなみ公園」 です。

ここのレストランでお昼を食べます。 ウェイティングリストに名前を書いてから、トイレに寄りながら裏手に回ってみると・・・

d0264892_015511.jpg
今渡ってきた 「多々羅大橋」 が目の前。 海にみえるのはボートで、ボートレースの会場になっていました。 券売機もありました。

d0264892_0152719.jpg
海にあるのはボートが方向転換をした航跡です。

d0264892_016231.jpg
「伯方島」も見えているようです。

レストランに戻ると、ちょうど名前が呼ばれるところでした。

d0264892_0211958.jpgd0264892_0214254.jpg
ここでの目的は マハタ をいただくこと。 
マハタは漁獲量が少なく、市場にはほとんど流通していないため、「幻の高級魚」と呼ばれているのだとか。
レストランの前の生簀にたくさんのマハタが泳いでいます。(濁っているうえ、泳ぐのが速いので写りがよくありません)
d0264892_029442.jpgd0264892_0293388.jpg
単品もありますが、お造り、握り、かぶと煮(数量限定)などが定食になっていて、どれも品数が多くボリュームもありそうなので、 一番手軽に味を楽しめる 「マハタ丼」 にしました。 
アラ汁となぜかどの定食にも「卵豆腐」がついています。 アラ汁が良い味を出していました。
マハタは、やわらかそうでいてしっかり歯ごたえがあり、鯛とも河豚ともヒラメとも違う食感に、甘さを感じる白身でした。 美味しかったです。

<大山祇神社>

大三島でのもうひとつの目的は大山祇神社(おおやまづみじんじゃ) に行ってみること。 全国にある 大山祇神社 の、ここが総本社です。

私が常日頃登っている太郎山の小さな里宮も 大山祇神社 なのです。 

道の駅からは15分くらいのはずでしたが・・・ 手前2キロからのろのろの渋滞・・・ 
あと1キロくらいのところで、ふと、左の空き地に「神社へ近道」の看板を発見。 ショッピングセンターの駐車場のようでもありますが、未舗装ですし、停めてはいけない旨の看板なども見当たらないので、 「ここに停めよう」。 結果は大正解でした。

「神社へ近道」の看板以外、なにもないので、のどかな住宅地の小道を、こんもりした林に見当をつけて歩いて行くと、ものの5分で拝殿の脇の裏の入り口に着きました。

あまり手抜きで申し訳ないので、いったん正面の鳥居まで行ってから出直します。

d0264892_054080.jpg


d0264892_0542758.jpgd0264892_054484.jpg

d0264892_0561275.jpg


d0264892_0564446.jpg

d0264892_057622.jpgd0264892_0572754.jpg

d0264892_0575772.jpg


d0264892_0582896.jpg


d0264892_0585682.jpg
大山祇神社は、天照大神の兄神、大山積大神が祀られています。 本殿と拝殿は重要文化財とのこと。 また、ここの楠群は日本最古の原始林社叢として国の天然記念物に指定されているそうです。 (以上、大三島のパンフレットより)

今回の旅行の計画を立てていて、大山祇神社の総本社が大三島にあると知ったので、寄りたいと思っていました。 目的が達成できて良かったです。

神社のすぐ近くに長さが日本有数といわれる藤棚があります。 道すがら見えましたが、まだ房の3分の1くらいの開花状況に見えましたので寄らずに車中からのみ。

d0264892_1172311.jpg


d0264892_1174845.jpg
「多々羅大橋」を反対側から見ながらICに戻り、次の目的地へ。

d0264892_1203793.jpgd0264892_121344.jpg
大三島橋」。 「しまなみ海道」の橋の中では一番短い(全長328m)橋ですが、 ちょっと可愛らしくて好きです。

d0264892_1242777.jpg
伯方・大島大橋」を渡り、大島で下ります。

<大島>

<亀老山>

大島はハーフICが2ヶ所。 尾道側から行くと大島北ICで下ります。 目指す亀老山は大島南ICの近くなので、島の中を北から南に移動です。

d0264892_13079.jpgd0264892_1303544.jpg
山道や崖沿いの道は全国どこにでもあるので、初めて走る道でも前にどこかで走ったことがあるような気がして、あちこちの場所の記憶が走馬灯のように浮かび、不思議な感覚になります。

d0264892_1333914.jpgd0264892_134243.jpg
山頂まで車で登ってしまえます。 

そしてお天気が良いこの日、見たかった景色を見ることができました。

d0264892_136143.jpg


d0264892_1363965.jpg


d0264892_1372111.jpg


d0264892_1374465.jpg
 「来島海峡大橋」 や瀬戸内海の島々。 四国。 渡ってきた島々の重なる山並み。
見事な眺望に、まるで今回の旅行の目的がここにあったかのような達成感さえ覚えてしまいました。

d0264892_1495221.jpg
大島南ICからしまなみ海道に戻り、亀老山から眺めた 「来島海峡大橋」 を渡って四国に上陸です。

今日は道後温泉に泊まります。
317号線を一路道後に向かいます。











 
 
by spring-ephemeral | 2017-05-15 02:01 | おでかけ | Trackback | Comments(4)

『ベラビスタ スパ&マリーナ 尾道』 2017年5月

<2017年5月3日>

 一度はナビにとんでもないところに連れて行かれましたが、
 無事この日の宿 『ベラビスタ スパ&マリーナ 尾道』 に到着しました。

d0264892_23244946.jpgd0264892_23251820.jpg
車を停めた駐車場の脇の道からホテルの正面玄関に向かいます。 駐車場から見上げる建物も、マンションみたいにシンプルでしたが・・・

d0264892_226444.jpg
中に入ると、リゾートホテルらしい雰囲気に一変しました。

奥に続くロビーラウンジに案内されて、そこでチェックインの手続きです。

d0264892_23341239.jpg



d0264892_23342930.jpg

ラウンジから出るとそこは・・・

d0264892_23365733.jpg
これが 「ザ・デッキ」 ! パンフレットなどのメインページを飾るのはたいていこの場所の写真です。 気持ちまでもが一気に広がっていくようです。

部屋に案内してもらいます。

d0264892_23533013.jpgd0264892_23535384.jpg



部屋は5階。 テラスつきツインです。
キーは2本。
片方の1本はドア横の照明用キーポケットにあります。



左はエレベーターホール。


d0264892_0112718.jpg

d0264892_0115276.jpg

d0264892_0122221.jpgd0264892_0131047.jpg
ベッドの上にはハイカラデニムのテディベアとチョコレート。 チョコレートにはこんなメッセージがついていました。 くまさんは持ち帰ることができます。 はい、一緒に連れて帰ってきました。

d0264892_1302763.jpgd0264892_1305247.jpgd0264892_1311979.jpg
d0264892_1315265.jpgトイレも洗面の後ろにあります。





d0264892_137216.jpgd0264892_1374370.jpgd0264892_1381316.jpg
ハイカラデニムの館内着と雪駄で館内すべてに出入りすることができます。 これは嬉しい。 男性用、女性用ともワンピースです。 男性のワンピース姿は着るほうも見るほうも最初は慣れませんが、みなさん着て歩いてらっしゃるので、そのうち見慣れました。

d0264892_1474283.jpgd0264892_1594215.jpg
d0264892_1515479.jpg
部屋のテラスからの眺めもすばらしいものがあります。

d0264892_204143.jpgd0264892_205916.jpg
眼下に見える「ベラビスタマリーナ」 には昨年(2016年)に就航した水陸両用機があり、 「せとうちディスカバリーフライト」 という遊覧飛行ができるそうです(要事前予約)。 1フライト50分。 料金は・・・それなりでした。

さて、このホテルには温泉大浴場があります。 行ってみます。 楽しみです。

d0264892_22425567.jpgd0264892_2243913.jpg
(左)スパ、エステ、トレーニングジムの入り口から入ると、湯上り処とお風呂があります。

d0264892_225768.jpgd0264892_22572449.jpg


d0264892_2313582.jpg脱衣所から階段を下りると、
右に内湯。
通路の突き当たりが露天風呂。

宿泊者専用のためか、あまり多くの人はいらっしゃらず、
どなたもいない時間も。


d0264892_2355849.jpgd0264892_2361499.jpg
d0264892_2363224.jpg
露天風呂の先はやや深めの立ち湯になっています。 湯船の縁に腰掛けたりして海を眺めていると時間の経つのを忘れます。

<夕食>

洋食か和食を選べます。 我が家は和食にしました。

d0264892_23152281.jpgd0264892_2315451.jpg
ロビーフロアにある和食レストラン「双忘」は、内装を一新してこの4月にリニューアルオープンしたばかりでした。

d0264892_2320564.jpg

d0264892_23211846.jpg

洋食のレストランのようなテーブルと椅子席。 正面はオープンキッチンになっています。

d0264892_026115.jpgd0264892_026219.jpg
お品書きには魚の名前しか書いてありません。 右端は私注文のグラスビールです。

d0264892_028138.jpgd0264892_028318.jpg旨出汁はおこぜのアラのお澄まし。

げんちょう(シタビラメ)はから揚げで。

d0264892_0305325.jpgd0264892_0311210.jpgおこぜの薄造り。

ワインは 『あさつゆ
日本のワインかと思いましたら、
日本の方がアメリカで作っているワインとか。
ぶどうの香りが残っていてとてもおいしいワインでした。

d0264892_03436100.jpgd0264892_0345984.jpg虎ふぐ白子は熱々の野菜餡かけで。

d0264892_0361717.jpgはもの湯引きはお品書きにはないひと品。

d0264892_0372235.jpgd0264892_0374855.jpg天然桜鯛は塩釜で登場。

d0264892_0382085.jpgd0264892_0394420.jpg
身はそのままでもいただきますが、
鯛そうめんにも。

d0264892_042798.jpg瀬戸内鮑は野菜と共に(確か)バターソテーで。

d0264892_0431725.jpgd0264892_0433636.jpg世羅米 と 大きな瀬戸貝の赤だし。

白米でいただいた後は混ぜご飯で(何の混ぜご飯だったか失念)。

d0264892_0455818.jpg抹茶ティラミス

新鮮な素材が生かされ、すべて美味しくいただきました。 食べ始めは足りるかしら?と思いましたが、じゅうぶんお腹いっぱいになりました。

部屋に戻ったあとは一日の疲れもあって、館内着とは別に用意されている寝巻きに着替えて早々に寝てしまいました。

<5月4日>

起きるとすでに太陽は高く上がっています。 すばらしいお天気です。

d0264892_1441889.jpg

d0264892_2244943.jpgd0264892_1445415.jpg
朝の 「ザ・デッキ」は人影もなく静かです。

<朝食>

夕食同様和食か洋食か選べます。 いつもは和食を選択することが多い私ですが、ホテルの雰囲気もあって珍しく洋食にしました。

洋食の食事処は「ザ・デッキ」から右手に行くとあると案内されています。

d0264892_149956.jpgd0264892_1492813.jpgd0264892_1495296.jpg

d0264892_1505141.jpgここで気がつきました。

昨日ホテルに到着したとき、
ゲートだと思ってくぐり抜けたのは、この連絡橋だったのです。

d0264892_153157.jpgd0264892_1533959.jpg
d0264892_154204.jpg
「エレテギア」というのが朝食会場です。

d0264892_1552713.jpgd0264892_1554634.jpg


d0264892_1561445.jpgd0264892_1563595.jpgジュース、デトックスウォーター、サラダとヨーグルトのトッピング、フルーツは自由に。 
紅はっさくのジュースがおいしくておかわりしました。


d0264892_1584456.jpgd0264892_159173.jpgサラダ、フルーツ、ヨーグルト。
魚介のスープ。

d0264892_1595635.jpgd0264892_201238.jpg蒸し野菜。

d0264892_205546.jpgd0264892_211437.jpgパンは硬いパン、柔らかいパン、胡桃入りのパンから。
選ぶと石釜で温めてきてくれます。

メインはじゃがいものスパニッシュオムレツを選択。

最後にコーヒーをいただいて終了。 場所の雰囲気もあって、この朝食を食べにまた来てもいいかな、と思わず思ってしまいました。

少し散策して帰ります。

d0264892_261425.jpg
レストランはプールサイドにあります。

d0264892_265761.jpg
海にまで繋がっているように見えるインフィニティプール。 夏はさぞ気持ちの良いことでしょう。

d0264892_275448.jpgd0264892_281061.jpg
部屋の窓からも見えるこの建物がなにか気になっていました。 「リボンチャペル」といいます。 中はチャペルになっています。外観はリボンをくるくるっと巻いたイメージなのだそうです。

d0264892_2104764.jpg
この日も結婚式の予定が入っているとのことでした。

d0264892_2114182.jpgd0264892_2115754.jpg
リボンの部分は螺旋階段になっていて登ることができます。 左は宿泊棟。 水陸両用機が着水しました。 まだ早いのでテスト飛行だったかもしれません。

d0264892_2141784.jpg
リボンの一番上から、部屋からは見ることのできない尾道方面が見えました。 とてもきれいです。

部屋に戻り、早めにチェックアウトします。 
すばらしいドライブ日和の予感です。
by spring-ephemeral | 2017-05-13 02:25 | お宿記 | Trackback | Comments(6)

瀬戸内へ 2017年5月 ~初日の宿へ~

<2017年5月3日>

 この日の宿は、尾道市内から車で30分ほど、堺ガ浜にある 『ベラビスタ スパ&マリーナ 尾道』 です。

 このホテルを知ったのは3年ほど前でした。 行ってみたいと思っているうち、2年前にブロ友さんのブログで詳細を拝見して、ぜひとも行こう! と決めました。
 決めてはみたものの、遠い・・・
 カレンダーを眺め、今年なら日にちがとれる、と、1年前の昨年、今回の旅行を計画し、JTBを通じて予約をとりました。
 1年前のため、JTBのプランはまだなく、とりあえず宿泊のみの予約でした。
 実は、料金は少し高くなりますが、いろいろな特典のついたJTBのプランがあるので、今年のプランが確定したら振り替えてもらおうと思っていたのですが、 振り替えはできないとのホテルからの回答だったそうで、 通常の宿泊のみになりました。
 部屋や食事に変わりはないそうですし、差額も発生しないので、それはそれで良かったと思います。

 さて、ナビに電話番号を登録して案内してもらったのですが、
 「みろくの里」というテーマパークの臨時駐車場になっている、造船所の裏のような、寂れた場所に連れて行かれてしまいました。
 臨時駐車場で車を誘導しているおじさんに聞くと、古いマリーナがあった場所だそうです。
 おじさんに教えてもらって、来た道を戻り、そのまままっすぐ海沿いに進みましたが、一向にそれらしき建物が現れません。
 
 もう一度、別の「みろくの里」臨時駐車場に車を停めます。
 ツレアイが駐車場のおじさんに道を聞く、
 私がホテルに電話して事情を説明する、
 左の耳にはホテルの方の説明の声、右の耳にはおじさんの声、
 「わかりました。 ありがとうございます」 と電話に言っているのやら、おじさんに言っているのやら・・・
 
 ほんの数分で目印の看板を見つけました。
 てっきり海沿いと思いこんでいましたが、急な坂道を登った高台に目指すホテルはありました。

d0264892_028472.jpg
右の黒い部分は車内のルームミラー、左上の黒い丸はフロントガラスのステッカーです。
見たところは実にシンプルな外観で、このときはゲートをくぐって、普通のマンションにでも入っていくような、やや拍子抜けにも似た第一印象だったのですが・・・
 
 
 
 
 
by spring-ephemeral | 2017-05-11 00:51 | お宿記 | Trackback | Comments(4)

瀬戸内へ 2017年5月 ~尾道~

<2017年5月3日>

 2年ぶりに3泊で出かける初日です。
 お天気も良く、うきうきと心躍ります。

 初日の目的地は 広島県尾道 です。

d0264892_1163762.jpg
新幹線の座席は久しぶりにAB席、海側です。
静岡あたりでは田んぼに水が張られています。 長野では田起こしもまだですものね。 やっぱり早い!

d0264892_11101290.jpg
浜名湖。 弁天の鳥居を写そうと思うのですが、あっという間に通り過ぎてしまいました。

d0264892_1111280.jpg
途中、うとうとしている間に京都だ!

またしばらくうとうとし、東京から約3時間半。 そろそろ体が痛くなってきたころ、福山に着きました。

福山で車を借り、 尾道を目指します。
なにごともなければ30分で到着するはずですが、 連休初日、天気も良し。 市内「長江通り」に入るころから渋滞になりました。

d0264892_1117279.jpgd0264892_1117169.jpg
ようやく市営駐車場の屋上に車を停められたのは午後1時15分。 予定より45分遅れの計算です。
d0264892_11174512.jpg
これから千光寺山に登りますが、その前にお昼を食べなくては。

d0264892_23222025.jpg
尾道ですから、 尾道ラーメン です。
来る途中、一番人気の店には100メートルにもなりそうなほどの行列ができているのを確認しましたから、とても無理。 行列の短いこちらの店に並びました。
d0264892_23224050.jpg
並びながら向かい側を見やると 「出雲大社道」の道標が。 西国に来たんだな、という実感がわきます。

d0264892_2323088.jpgd0264892_23231478.jpg

d0264892_23233336.jpg並ぶこと50分。 やっと店内へ。

魚介だしベースのスープは色黒に見えましたが、
見た目から想像するほどしょっぱくありません。
豚の背油は本来苦手なのですが、
尾道ラーメンの特徴のようですから、そのままで。
以外としつこくありませんでした。

後になって、また食べたくなるラーメンでした。

もしまたチャンスがあれば、一番人気のラーメンを食べてみたいものです。


d0264892_23394973.jpg
山陽本線のガードをくぐって、千光寺ロープウェイの山麓駅へ。 

d0264892_2341311.jpgd0264892_23411823.jpg
ロープウェイで山頂まで行くつもりでしたが、 ここも行列。 待つより歩くほうが早そうなので歩いて登ります。

d0264892_23422913.jpgd0264892_2343059.jpg
d0264892_23432752.jpg山麓駅の横手、「猫の細道」 から登っていきます。
坂道はけっこうな傾斜です。

頭上をゴンドラ。 
足元の板塀に猫の絵。

「猫祭り」?
顔に猫のペインティングをした人たちが町を歩いていましたが、
このこと?


d0264892_23475249.jpgd0264892_23482333.jpg

d0264892_23484716.jpgノスタルジックな趣のカフェ。
その下で猫のフェイスペインティングをしているところがあって、
こちらも行列ができていました。
「猫祭り」の主な行事のひとつのようです。


d0264892_23531622.jpg
木立を抜けると眺望が開け、丁寧寺の三重塔が現れます。 遠く尾道大橋も臨めます。

d0264892_23553323.jpgd0264892_2355503.jpg

d0264892_00285.jpg

d0264892_002389.jpg「千光寺」に到着しました。
長く歩いたような気がしましたが、
10分ほどでした。

d0264892_025828.jpg

d0264892_03174.jpg





d0264892_034183.jpg
境内には奇岩巨石があちこちに。

d0264892_071852.jpg

d0264892_073627.jpg
上に登るほど眺めがよくなります。

d0264892_010842.jpg
尾道の町が一望に。 車を停めた市営駐車場もわかります。
d0264892_0111015.jpgd0264892_0112745.jpg


d0264892_0115759.jpg



d0264892_0121522.jpg














夫婦岩の横では石鎚山の鎖場が体験できますが、
順番待ちをしているようですし、
本物の石鎚山に登っているので、
そのまま下ります。

d0264892_0174634.jpgd0264892_018385.jpg
他の道も歩いてみたかったのですが、 来た道を戻ります。 それでも十分坂の町尾道を体感できました。

d0264892_0202356.jpg
登り始めたとき、ロープウェイに乗るのを待つ人の行列にびっくりして通り過ぎてしまったのですが、帰りに 猫の細道 の途中から 艮神社(うしとらじんじゃ)の境内へ。

d0264892_028083.jpgd0264892_0282441.jpg
御神木の楠は樹齢900年を越えるそうです。

d0264892_0304834.jpg

d0264892_0311673.jpg

d0264892_0314692.jpg


d0264892_032167.jpg
ロープウェイに乗る人の行列がまだ続いていました。

d0264892_0334198.jpg
アーケードを横手に見ながら駐車場へ戻ります。

d0264892_0344928.jpg
だいぶ短くなりましたが、ラーメン屋さんの列もまだ続いています。

d0264892_0375595.jpg
信号待ちで停まった正面にお寺が。 尾道のお寺は線路をくぐって山の手に登って行くとあります。

3時を過ぎました。 宿泊するホテルに向かいます。
by spring-ephemeral | 2017-05-09 00:50 | おでかけ | Trackback | Comments(4)

瀬戸内へ 2017年5月

 5月3日から6日まで瀬戸内に出かけます。

 3泊の休みがとれるのは2年ぶりです。

 今まで何度か往復してそのたびすっと通るだけだった 「しまなみ海道」 の島々に立ち寄ってみたいと思っています。

d0264892_10184412.png


 
 
 
by spring-ephemeral | 2017-05-03 00:00 | おでかけ | Trackback | Comments(4)