<   2017年 03月 ( 9 )   > この月の画像一覧

雪中に咲く、雪融けて咲く

<2017年3月28日>

 この時期に雪が降るのは珍しくないけれど、 こんなに降るのは珍しい。
 先週から咲き始めた山中のフクジュソウは雪に埋もれつつ日に顔を向ける。

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<2017年3月29日>

 日ざしさえあれば春の雪は融けるのが早い。
 輝くばかりにフクジュソウ開く。

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by spring-ephemeral | 2017-03-30 00:35 | 花だより | Trackback | Comments(6)

シジュウカラが文法をもっている?!

<2017年3月27日>

今日の新聞で、とても面白いと思った記事。

シジュウカラは「カラス」とか「へびだ」とか、単語を鳴き分けているらしく、
さらに、文法を持って意思の疎通を図っているらしいそうだ。
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里でも山でも普通にいるので、見つけても「なんだ、シジュウカラか・・・」なんてがっかりしたりしてましたが、おみそれしました。
次からはそのさえずりに耳を傾けてみようと思います。

by spring-ephemeral | 2017-03-28 00:30 | 植物・動物・鳥 | Trackback | Comments(6)

梅に淡雪

<2017年3月26日>

 雨がときおり雪になって降ります。

 ぼたん雪が落ちても、すぐに形がなくなって丸い雫に。
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雫の中に写る梅

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by spring-ephemeral | 2017-03-27 00:25 | photo exercise | Trackback | Comments(4)

『笹屋ホテル 豊年虫 ~蘭の間~』

<2017年3月18日>

 上山田へは、早朝などよほど道路事情が良いときなら20分足らずで行くこともありますが、通常の日中なら30分ほどです。
 18日は3連休の初日ということもあってか、上田市内がいつも以上に車の流れが悪く、市内を抜けるだけで時間を費やし、
 結局45分かかって 『笹屋ホテル』 に着いたのはチェックインの3時を過ぎてでした。

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広いロビーの、コンシェルジュデスクの前に
「豊年虫」への入り口があります。


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「豊年虫」の暖簾をくぐり、突き当たりの左手、1月に宿泊した 『梅の間』 の手前に今回の 『蘭の間』があります。

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「飾り棚」がある玄関を上がり、まず6畳の前室へ。 その先に15畳の主室の本間があります。 ゆったりと広く落ち着きのある畳の間と庭を眺める広縁。 広縁は床暖で素足でも暖かです。

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前室から水回りに向かいます。




左にある白い開き戸の中に冷蔵庫があり、
中の飲み物は有料ですが、
麦茶は自由に飲めます。

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手前には今は珍しくなった男性用トイレ。 奥に通常のトイレ。 
シングルボウルの洗面台ですが、広く、使い勝手は良いです。


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通路のガラス戸から、本間(左)と浴室(右)が見えます。

浴槽には建築当時から常時源泉が注がれています。
平成23年にリニューアルされて浴室が広くなりましたが、
建築当時の意匠を引き継ぎ、浴槽をタイル張りにしたそうです。

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                   本間の窓から浴室を眺めます。 どこか懐かしい佇まいです。

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お菓子とお抹茶をいただいて・・・
お菓子は春限定のさくらのロールケーキ。
これがとても美味しくて、
1本買って帰りました。






小さく写っていますが、一緒に出てくる野沢菜漬けが柔らかくて美味しい!

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これが買って帰ったロールケーキ。
大きさが違います。
お部屋についたのは特注サイズなんですね。

写真の撮り方でスポンジの色が違って見えますが、同じです。
宿のほうが実物に近い色に写りました。


さて、大浴場へ行きます。 奇数月は 「木の湯」 が、 偶数月は 「石の湯」 が到着時の女性のお風呂になります。

3月ですので、まずは「木の湯」。

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庭には梅が咲き、湯上りサロンにはつるし雛飾り。 季節を感じます。

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<夕食>

『豊年虫』の食事は部屋でいただきます。

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d0264892_245761.jpgd0264892_275537.jpg早春らしい前菜と
食前酒の梅酒。

d0264892_271139.jpgd0264892_273527.jpg牛のやわらか鍋はこの時期の定番のようです。
真ん中の大きな牛肉はすでに柔らかく煮込まれていて、
野菜に火が通ればいただけます。

春の香りの若竹椀

d0264892_2144691.jpgd0264892_2151313.jpgビール2杯はツレアイ。 部屋で食事のときはいつも最初から持ってきてもらいます。
私は小さいサイズを1杯。

ワインはオーストラリア産。
すっきりとして、やや酸味が勝っていますが、
癖のない辛口でした。

d0264892_220951.jpgd0264892_2202881.jpg信州サーモンイワナ? ユキマス?鯉の昆布締め の3種盛。

豊年蒸しは名物料理です。
地大根をお釜にして、フカひれや銀杏、
季節の野菜などが入っています。
蓋は道明寺。

d0264892_230331.jpgd0264892_2305356.jpg鮑さらだの蒸し鮑は
レンコンの下に重なっています。

は骨が抜かれているので
安心してまるかじり。
骨はかりかりの骨せんべいになっていて美味しかった。

どちらも野菜がたくさん付け合せになっていてありがたいです。

d0264892_13493993.jpgd0264892_13495722.jpgご飯のお供の野沢菜の煮たもの。
今回もおいしかった。
年中あるのかなあ?
一般の家なら年明けから春くらいまでのものですが。

桜のゼリーとフルーツ。
デザートにフルーツがつくところが減ってきている印象なので、
嬉しくいただきました。


1月と共通の料理はありましたが、全体に春を感じる献立になっています。
瀟洒で豪華というわけではありませんが、食べやすさなども考慮されながら丁寧に作られていて、すっかりおいしくいただきました。
ツレアイは、お造りは海の魚のほうが好みなのでその点を残念がるのですが、鯉も昆布締めで特有の癖を感じませんし、
なんたって千曲川の川っぷちですから、信州らしくていいと思います。

<2017年3月19日>

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朝、部屋の外の籠に朝刊とヤクルトが入っています。
中の飾り棚にちょっと置いて、
入れ替えになった大浴場に行ってきます。

1階の 「石の湯」 です。

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(写真は1月の自分のブログから)
内湯は昔から変わりません。
露天風呂は広くなりました。


<朝食>

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                      小梅漬けでお茶を飲みながら支度を待ちます。


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朝食の内容はたぶん大きく変わらないような気がします。
どっさり蜆が入ったお味噌汁がいつものように楽しみです。

『豊年虫』 のチェックアウトは11時。
時間までゆっくり過ごしました。
ツレアイは英気を養えたでしょうか。

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by spring-ephemeral | 2017-03-25 01:02 | お宿記 | Trackback | Comments(4)

『笹屋ホテル 豊年虫』 再び 2017年3月

<2017年3月18日>

 実は来週に出かける予定をしていたのですが、
 一家でちょっとしたおよばれに出席することになり、ひと月前にやむなく予定はキャンセル
 がっかりしたのはツレアイで、「なんとか前後に移せないかなあ・・・」 つぶやくことしきり。
 そこで、JTBに出向いたのですが・・・
 キャンセル前のところはとれず、別のところに翌週行くことにしました。
 当初の予定より1週間先延ばしになることになって、ツレアイは諦めきれない様子。
 しかし、前の週(すなわちまさしく今回ですが)は春の3連休。 ここはと思うところはどこも空いていません。

 ですが、ひとつ、もしかしたら、と思うところがありました。
 上山田温泉 『笹屋ホテル』 の離れ、『豊年虫』 です。 
 というのも、昔から、個人でもJTBを通しても、直接尋ねると、本館が満室でも 「離れでしたら空いています」 という場合がしばしばあるのです。
 どの宿も、旅行会社などに提供する部屋のほかに自分のところで確保している部屋がありますが、『笹屋ホテル』 の場合は「離れ」のようなのです。
 そこでHPをチェックしてみると・・・離れ 『豊年虫』 の部屋にまだ空きがありました。
 1月に行ったばかりですし、料理も同じかもしれませんが、ツレアイに聞くと、「それでもいいから行く」 と言うので、
 改めて直接電話をして予約しました。

 『豊年虫』 はそれぞれに設えの違う部屋が全8室。 前回は 「梅の間」 でしたからせめて違う部屋を、と伺うと、空いているのは3部屋で、その中から 「蘭の間」 を選びました。
 まだ、HPから予約すると(HPを見ながらと伝えれば電話でも)10%引きになる期間中なのも幸いです。
 
 『豊年虫』 は登録有形文化財に指定されていて、それぞれ部屋の意匠にも特徴があるようで、解説書が置いてあります。

 今回宿泊する 「蘭の間」 の間取りと説明の一部を解説書から。

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縁の無かった『豊年虫』に、立て続けに縁ができるとは!
伝統的な建築にことさら興味があるわけでもないのですが、今まで立ち入ることが無かっただけに新鮮でもあります。
1月と料理が違うのかどうかも関心のあるところです。
by spring-ephemeral | 2017-03-20 02:06 | お宿ものがたり | Trackback | Comments(6)

熱川でイチゴ狩り

<2017年3月4日>

 今回の伊豆旅行にあと1週間となったころ、
 母が、「せっかく伊豆に行くので、イチゴ狩りに行きたい」 と言い出しました。
 私がまだ高校生か大学に入ったばかりのころか、母と母の友人と私の3人で静岡の久能山に石垣イチゴを食べに行ったことがあります。
 母はそのことを思い出して久能山に行ってみたいふうです。
 行って行けないことはありませんが、伊豆も河津まで来てしまうと、静岡に出るにはちょっと面倒なので、 
 久能山は来年にして、今回は近までどこか寄ることにしました。

 自分でも調べてみましたし、JTBにも相談してみて、何ヶ所かイチゴ園があるのがわかりましたが、
 どこがいいかは、宿で教えてもらうことにしました。
 
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チェックインのときに宿に相談すると、いろいろ検討してくださったようで、お休みでないことも確認して、教えてくださったのがこちらの いちごらんど中西 さんでした。

 今回はどこか特に見て周る計画もなく、駅からの行き帰りは宿の無料送迎サービスを利用するつもりだったので車も借りていませんでした。
 車一台を一泊二日で借りるのと大差ないだろうとと思い、タクシーも宿で手配してもらいました。
 タクシーの運転手さんに行き先を告げると、運転手さんも 中西 さんが一番良いと思うとのこと。
 熱川のイチゴ園に出発です。

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今年は桜が早かったからねえ、と運転手さんも気の毒がります。

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「今日は踊り子さんも来ているよ」 

土曜日ですが、車の流れは順調です。 桜の時期は道路工事も控えれらているのだそうです。

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細くて急で、入り組んだ坂道を上った先にイチゴ園がありました。

入園料はひとり2000円から始まって、1500円、1200円、と下がっていくそうです。 今は1500円の期間です。

いざ!

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種類を聞くのを忘れましたが、形、食味、食感からいっても 「章姫」 だろうと思います。

43個までは数えましたが・・・

母は「私のほうが多い」と胸を張っています。
たしかに、私が写真を撮っているときも食べてたからなあ・・・数は負けたかも。

美味しかった! 楽しかった!
お腹いっぱい! 

 
 
 
by spring-ephemeral | 2017-03-16 01:45 | おでかけ | Trackback | Comments(4)

河津・峰温泉 『玉峰館』

<2017年3月3日>

 伊豆へ行って、下田からループ橋を通って中伊豆へ行こうと河津を通るたびに気になる宿がありました。
 高い櫓からもうもうと白い湯気が上がって、源泉があるのが通りすがりにでもわかります。
 ただ、今までどうもJTBとは契約がなかったようです。
 『玉峰館』 というその宿の名前を初めてJTBのパンフレットに見つけたのは昨秋でした。

 春3月、露天風呂に入るにはまだ肌寒い信州ですし、高齢の母には暖かい伊豆がいいかなあ、と伊豆旅行を決め、
 さて、宿はどこに・・・と考えて、『玉峰館』 を思い出しました。
 母とですので、温泉給湯のお風呂と、ベッドがあることが必要条件です。
 見てもらうと、条件クリアの部屋があることがわかりました。
  『玉峰館』 に決定です。 気になっていた宿に泊れるので私も楽しみにしていました。

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電車の時間を連絡しておくと、
駅まで迎えに来てくださいます。

門の右手が駐車場。

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門をくぐり、庭を歩いて正面玄関に向かいます。 庭に河津桜の木があります。 名残の花が葉の中に咲いていました。

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玄関の脇に、湯気を上げる温泉櫓があります。

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d0264892_045693.jpgロビーで手づくりの わらび餅 とお茶をいただいて
館内の案内を聞いてから部屋へ。


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一度玄関を出て、すぐ向かいの板塀の中へ。 「離れ」だとは聞いていましたが、敷地ごと 「離れ」 でした。

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引き戸を開けて中に入ると、奥の部屋へ通路が延びていますが、入ってすぐ右手が母と私が泊った部屋でした。

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d0264892_1102695.jpg玄関の下駄箱の上は 「宅配ボックス」 になっています。
夜食や新聞はここに届けられます。
これは初めてです。
いちいち玄関へ出て応対しないですむのは
いいかもしれません。

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部屋は和洋室。

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左:コーヒーメーカーにお茶セット。 この下の冷蔵庫の水、お茶、缶ビールはフリー。  右:温泉パック。 後で試してみました。 お肌しっとり。

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源泉が注がれる露天風呂は広く、優に3人は入れそうです。
玄関横の温泉櫓がすぐ前なので、ごお、という音が聞こえ、湯気が見えます。

d0264892_0133863.jpgd0264892_0135972.jpgアメニティも充実。


<大浴場 ・ 風花>

大浴場は本館にあります。 本館の玄関を入り、通路のつきあたりから庭に出ます。
d0264892_0354882.jpgd0264892_0361530.jpg庭を眺めながら
屋根つきの通路を進むと・・・

d0264892_13583272.jpg行った日の女湯「湯処 風花」があります。


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そんなに広くはありませんが、湯量豊富なお湯はたっぷり。 源泉の温度が高いので加水されていますが、気持ちの良いお湯です。

d0264892_1403025.jpg本館にある湯上りの飲み物。 
オレンジジュース、りんごジュース、爽建美茶はこちらで飲んでも、部屋に持ち帰ることもできます。


<夕食>

d0264892_2215847.jpg食事は本館の食事処に出向きます。

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d0264892_22274364.jpgd0264892_2228527.jpgd0264892_22283189.jpg
カウンター席は3組限定で、宿に到着した順に希望を聞いてくれます。 到着が早いほうでしたので、せっかくですからカウンター席でお願いしました。
私はワインをグラスで。 母はハイボール。

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d0264892_22522836.jpg「はなよりだんご(ローマ字)」と名づけられた前菜。

桜鯛の先付け。

食材が豊富で
料理の説明を聞いても
覚えていられません。

d0264892_2344683.jpgd0264892_235766.jpg貝のしんじょのお吸い物に、菱形の人参はお雛様の装飾か。

お造りにはポン酢と醤油が。
春らしい盛り合わせでした。

魚料理と肉料理は3品ずつ、計6品の中から、組み合わせ自由に2品選べます。 ふたりでシェアするべく、魚料理を2品、肉料理を2品選びました。

d0264892_23214881.jpgd0264892_2322117.jpg左:いとより鯛。 
右:あいなめ、伊勢海老、鮑

調理方法を説明していただいたのですが・・・

どちらも美味しかった、としか・・・

d0264892_23254611.jpgd0264892_2326720.jpg左:牛ヒレ肉。 フォアグラ入りの味噌で。

右:京鴨。

これもどちらも美味しくいただきました。

d0264892_23283714.jpgd0264892_2329126.jpg香の者は盛り合わせで。

ご飯は 田芹 の炊き込みごはん。
春の香りのご飯でした。
食べきれない分はあとで夜食としておにぎりにして
部屋に届くそうです。

d0264892_23312264.jpgd0264892_23314135.jpgデザートはライトアップされた庭を眺めながら、
外のテラスでいただくこともできますが、
母が「寒そう」というので中で。


見た目も味も、ひと工夫が施されておいしくいただいた夕食でした。 初めのうち「お腹いっぱいになるかしら?」と思いましたが、食べ終わってみればお腹いっぱい。 ツレアイと来ても十分量は足りそうです。

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食事処の前には蔵を改造したバーが、 ロビーにはワインがディスプレイされています。

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本館の庭も、離れの通路も、灯かりがともって幻想的です。 

d0264892_174641.jpgd0264892_183044.jpgd0264892_184641.jpg夜食のおにぎりが宅配ボックスに届いています。
ポットには熱い出汁が入っていました。


<3月4日>

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良いお天気です。

<露天風呂 ・ 吹花>

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入れ替えになった大浴場へ行きます。
前日の「風花」と違い、本館の中にあります。

d0264892_13321.jpgd0264892_1332262.jpgカランの数は3つと、
洗い場は「風花」よりさらに狭いですが・・・

d0264892_135937.jpg外に出ると浴槽はひとつ。 奥は屋根がなく、大きな半露天風呂でした。 
右手には玄関脇の櫓が隣接しています。 
無色透明なお湯がこんこんと湯口から流れ出ていました。


<朝食>

昨夜と同じ食事処に出向きます。

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朝はカウンター席はありません。

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美味しい梅干でお茶を飲んでいると、次々に料理が運ばれてきます。 熱々の卵焼きも、鯵の干物もおいしかった。 海苔はあぶりなからいただきます。 ふたりとも完食。

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d0264892_1463183.jpg夜と同じく、デザートは外のテラスでいただくこともできます。 
何組か外へ行かれましたが、我が家は中で。


朝食後は部屋の露天風呂に出たり入ったりしながらゆっくり過ごし、チェックアウトより30分ほど早めに出ました。
風邪が治ったばかりで、まだ体力がすっかり回復していない母でしたが、元気に温泉を堪能できて良かったです。
元気ついでに、イチゴ狩りをして帰ります。






 

 
 
 
by spring-ephemeral | 2017-03-14 22:27 | お宿記 | Trackback | Comments(6)

河津へ 2017年3月

<2017年3月3日>

 この日に母と伊豆に行く予定はずいぶん前から立てていましたが、
 2月中、母は風邪をこじらせたあげくタチの悪い肺炎球菌にやられてしまい、病院に入院にはならずにすんだものの、家で入院しているような状態が続いていました。
 「キャンセル」の文字が浮かんだこともありましたが、事なきを得て予定どおりの催行となりました。 
 母にはちょうど良い保養になりそうです。

 行き先は伊豆の河津です。 
 うまくすれば「河津桜」 が見ごろな頃と重なります。 きれいな桜が見られるでしょうか・・・

d0264892_22533853.jpgどうしようかと考えたのはお昼でした。
母の足で東京駅での乗り換えを考えると、
駅ナカで食べたり、
お弁当を買ったりする時間はないし、
行ってからでは遅いし・・・

「そうだ、あの手があった」
グランクラスに乗ろう!
北陸新幹線のグランクラスに一度は乗ってみたかったし、
この際ですから思い切って!

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トンネルの中で撮っているので少し暗い色調に写っていますが、古代紫のような、落ち着いた色合いの内装です。

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アテンダントさんが「写真お撮りしましょうか?」
と言ってくださったのでお願いしました。
シャッターを切る瞬間にトンネルを出たので逆光で暗くなりました。
このあと、明るい写真を取り直してくださいましたが、
アップはアラが隠れる暗いほうを。

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軽食と飲み物。
おつまみのあられと、パウンドケーキ。 この組み合わせは東北新幹線のグランクラスも同じですが、パウンドケーキはそれぞれの沿線ゆかりのオリジナルです。

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グランクラスのねらい目はこの軽食です。 ふたりとも「和軽食」にしました。 軽食ですから量は軽めですが、母にはこのくらいでちょうど良い量です。 上りの車内で提供される和軽食の内容は北陸仕様です。

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大宮付近にくると、天気がよければ富士山が見えます。 少しかすんでいますが、前日の雨の後で、真っ白な富士山がきれいにみえました。

東京まで1時間40分。 座席が快適でもっと乗っていたくなります。

東海道線に乗り換えです。
新幹線ホームの端から見下ろした、隣のホームが東海道線なので、移動距離が短くありがたいです。 さらに、東海道線のホームへはエスカレーターが設置されて、利用しやすくなりました。

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「スーパービュー」の「踊り子」だと座席も新しいのですが、
普通の「踊り子」は昔懐かしい「急行列車」の座席です。

昔、この窓を上に開けて、
駅弁やお茶を買ったっけ・・・

もちろん今、この窓は開きません。
トイレも和式です。
ドアは自動になっています。


最新式の新幹線からのどかな「踊り子」に席を移して出発です。

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海だ! 久しぶりに見るなあ・・・

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東伊豆の海岸線に出ると、いつものようにアナウンスが入って速度を落としてくれます。 青い海がきれいでした。

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まさにお雛様の当日。 伊豆稲取駅近くの 「素盞鳴(すさのお)神社」 の石段には全国一の118段のお雛様が飾られていて、期間中、列車は速度を落としてゆっくり進んでくれます。 

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(トリミング)車窓からですので、これがやっと。 壮観です。

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稲取の海岸線からトンネルを抜けると、河津はすぐそこです。

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河津の駅から宿までは、宿の送迎がお願いできます。 待っていてくださった車に乗って宿へ。

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河津桜はすでにほとんど葉桜。 例年より2週間早く咲き始め、満開は10日も早かったそうです。  数年前にちょうど満開のきれいな河津桜並木を歩きましたから、葉桜もまた良しとしましょう。

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それでも川沿いの桜並木にはたくさんの人が歩いていました。

駅から車で数分、宿に到着です。







 
by spring-ephemeral | 2017-03-07 01:25 | おでかけ | Trackback | Comments(12)

ねりきりのお雛さま

<2017年3月3日>

 ツレアイが出先からいただいてきました。
  
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 ほんに今日は雛祭り。


 
by spring-ephemeral | 2017-03-03 01:02 | 日々のこと | Trackback | Comments(6)