<   2016年 08月 ( 15 )   > この月の画像一覧

川場温泉 『悠湯里庵』 ~部屋 ・ お湯 ・ 食事~

<2016年8月15日>

 『悠湯里庵』 の本館、4棟のかやぶきの古民家には群馬の山の名前がついています。
 我が家の部屋は、一番「本陣」寄りの 「こもち」 の 「白樺」という部屋でした。

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玄関前にはここにも古い箪笥。

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玄関を入ってすぐ左に「お召し変え処」、ウォークインクローゼットです。 その隣がトイレ。

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洗面所から続いて、内湯と、テレビ付きの露天風呂がありますが、残念ながら温泉ではなく、沸かし湯です。 洗面所の左端に、なんと 洗濯機 が備え付けでした。 もちろん洗剤も完備。 部屋に洗濯機があるのは初体験です。

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廊下の突き当たりに小さな書斎と、奥に掘りごたつ式の囲炉裏のリビング。

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外を覗くと左に「本陣」。

右には隣に連なる別の棟。d0264892_1361488.jpg


部屋も古民家の作りを活かしたリノベーションになっています。

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左:囲炉裏から奥を、  右:奥から囲炉裏を見ています。

d0264892_1451796.jpgたんすの引き出しには乾燥を防ぐために
水の入ったいれものがありました。

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<宿泊者専用温泉>

我が家の部屋がある「こもち」 の隣、「ほかた」 の1階に男性用の「弘法の湯」、 そのまた隣の 「あかぎ」の1階に女性用の 「里乃湯」 があります。

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左:「弘法の湯」の入り口。    右:「里乃湯」の入り口。

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シンプルでこじんまりした内湯と露天風呂です。 
d0264892_21571562.jpg源泉が38度と温度が低いので、
内湯の大きなほうの湯船と露天風呂は加温されていますが、
内湯の小さなほうは源泉がそのまま掛け流されています。
38度という低めのお湯がなんとも気持ちの良いこと!
行くたび入り浸っていました。


日帰り温泉を兼ねている、「本陣」の 「武尊(ほかた)の湯」 にも行ってみました。
露天風呂の位置と、庭の様子は違いますが、 洗い場が少し広いくらいで、「里乃湯」 と大きくは違っていませんでした。

食事は「本陣」の「時代もの展示処」 の奥にある個室の食事処でいただきます。

<夕食>

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d0264892_22145536.jpg煮干の箸置き とは珍しい!
「厄除けですから」 とのこと。
もちろん最後に食べちゃいました。

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お造りを撮りわすれたみたいです・・・ 牛肉、ほんの2切れ、と思いきやしゃぶしゃぶもあります。 普通の出汁とちょっぴり辛い味噌と2通り。
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2色の鍋、おいしかったです。


<朝食>

同じ食事処ですが、部屋は違います。 広さや設えは同じようです。

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和食か洋食が選べます。 いつものように、ツレアイは洋食、 私は和食です。

d0264892_23595584.jpgd0264892_001569.jpgこの2枚は洋食の一部ですが、
左の温野菜は共通で二人分。

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d0264892_0133399.jpgd0264892_0134869.jpgフルーツ、コーヒーもそれぞれに。


 夕食は前菜といい、鍋といい、趣向も味も申し分なかったのですが、正直なところ、全体の印象は料金に見合った内容かなと、思いました。
 ただ、この朝食は内容、ボリューム共に料金以上にとても良かったです。 特に洋食は、ツレアイではありませんが前日の仙寿庵の朝食より豪華でした。

 その料金ですが、前日14日まではお盆料金でした。 1日違いで1万円以上下がり、かつ、45日前までの予約だったので、JTBの早割の特典で2000円引いてもらえて、結局ひとり2万円台で泊まることができました。
 なんとも幸運なことでした。
 
 
 
by spring-ephemeral | 2016-08-31 00:56 | お宿記 | Trackback | Comments(8)

川場温泉 『悠湯里庵』 ~館内~

<2016年8月15日>

 
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川場温泉 悠湯里庵』 の外観にびっくりしながら玄関内に案内してもらいます。

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日帰り温泉も兼ねる受付(右端)から
奥まったロビーで冷たい梅ジュースをいただき、
手続きをすませて、部屋へ案内していただくのですが・・・

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本陣」エリアの赤い丸印のところにいます。
これから宿泊棟のある「本館」エリアに向かいますが、道のりが長いため、電動カートに乗って行きます。

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歩くのと同じくらいの速さなので、スタッフは傍らを歩きながら館内を案内してくれます。
それにしても、電動カートで移動する宿は初めてです。

d0264892_01651100.jpgカート乗り場はおよそ棟ごとにあって自由に乗れますが、
もちろん歩いて移動も可能です。 
特に我が家の部屋は「本陣」に一番近い「白樺」の部屋だったので、
カートに乗ることはありませんでした。


本館」 は、各地から移築された、4棟のかやぶき屋根の古民家から成っています。
ひと棟の2階にふた部屋ずつあり、 1階はパーティルームなどになっています。
真ん中の2棟の1階には宿泊者専用の温泉があります。

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本館 「ほたか」の棟の前には、別館「悠山」への出入り口があります。

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別館「悠山」 は古民家ではなく、斜面に沿って建てられた近代的な部屋です。
エレベーターもありますが、モノレールで行くことができます。
それも驚きですが、モノレールの終点は展望台で、宿の前に広がる田園や、晴れていれば遠く赤城山方面が見渡せます。

後で行ってみました。
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あいにくこの日は雨が降り出しそうな曇った日になり、遠い山はみえませんでした。
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「本館」の通路やエレベーターホールには、古い箪笥などの古民具が置いてあります。 4棟すべてにさまざまな古民具があって、全部はとても写真に収められませんでした。
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到着したときは気付かなかったのですが、受付のある「本陣」の天井を見上げると、たくさんの素晴らしい彫刻の欄間のコレクションがあります。
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d0264892_055151.jpgうまく写せてないのが残念です。


受付のある「本陣」には、宿泊者用、外来用の食事処や、外来の温泉があります。
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通路の右にあるのは喫茶コーナー。 右奥正面が宿泊者用食事処、右手のほうに進んでいくと外来の方の食事処があります。

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左の奥に外来の温泉(ほたか)の湯があります。

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「本陣」 で目をひくのが 「時代もの展示室」。
古い工芸細工のみごとな品々がケースの内外に展示されています。
一番多いのが 櫛・簪・笄。  蒔絵、螺鈿、銀、鼈甲、真珠、珊瑚、トルコ石など、見飽きないほど美しい数々。
次には根付や煙草入れ。 象牙細工の見事な作品ばかり。
ほかにも金蒔絵がほどこされた重箱などの道具類等、素人が見ても素晴らしいとわかるコレクションです。 (撮影不可とはどこにも書いてありませんでしたが、美術品なので個々の接写は遠慮しました)

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 スタッフに伺うと、」古民具や欄間、工芸品コレクションは、こちらのオーナーが20代のころから40年以上に渡って集めてこられたものを展示されているのだそうです。
 20代のころからとはなんとも渋い・・・さらに、相当な金額にのぼるはず・・・う~ん、すごい!

 しかし、そんな説明書きはどこにもなく、初めに案内してくれたスタッフもなにも言いませんでした。
 古民具の数々はひけらかすでもなく、実にさりげなく置かれているので、通り過ぎてしまいそうですが、
 好きな人や興味のある方にはたまらないコレクションだろうと思います。
 「時代もの展示室」はちょっとした美術館や博物館を凌ぐものがあるように思いました。  一点一点、メモを取りながら一心に見ている若い人がいました。

今までにない、ユニークな宿です。
 
 
by spring-ephemeral | 2016-08-29 01:49 | お宿記 | Trackback | Comments(4)

川場温泉 『悠湯里庵』 ~外観~

<2016年8月15日>

 この日の泊まりは川場温泉です。
 『かやぶきの源泉湯宿 悠湯里庵(ゆとりあん)』 というのが宿の正式名称です。
 JTBで 「ぜひ行ってみて」 と勧められ、では、と、予約してもらいました。

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さて、かやぶきの家々が見えていますが、 どれが宿でしょう?

はい、全部です。
見えているのはすべて客室
帳場や、日帰り用の温泉棟や食事どころは写っていない右半分にあります。

日帰り温泉施設も併設になっていて、駐車場も広い。
駐車場には宿の方が立っていて、宿泊する旨を伝えると、籠に荷物を載せて帳場まで案内してくれます。

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敷地面積は約6000坪、およそ2万平方キロ・・・と聞いてもピンときません。

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奥、左にちらりと見えているのが玄関。

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玄関の横には立派な長屋門。 その先は中庭だそうです。

きょろきょろしながら玄関を入りました。
さて、中はどうなっているのでしょう・・・
by spring-ephemeral | 2016-08-25 02:51 | お宿記 | Trackback | Comments(0)

道の駅 『川場田園プラザ』

<2016年8月15日>
 
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この日の宿に行く前に、手前にある道の駅 『川場田園プラザ』 に寄りました。

 ブロ友さんのブログでも拝見したことのある、この道の駅は、関東で人気NO1だと聞いていました。

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とにかく広い、大きい。 人が多い! 


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 お昼を食べるつもりでしたが、 朝食が遅かったのと、夜食のちまきを朝食後に食べたのとであまりお腹は空いていません。
 食べ物屋さんはいろいろありますが、あまり重いものは要らず、さりとて抜くのも決まりがつかない・・・
 ぶらぶら歩きまわり、結局一番上の端のカフェで マンゴークレープ と アイスコーヒー で一服。 甘すぎずおいしいクレープでした。
 ミストのシャワーカーテンがあるお店でした。 雲っていてそれほど暑くなかったのですが、晴れて暑い日は気持ちよさそうです。

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店の横に蔵作り風の一軒があって、見ていると次々に人が吸い込まれていきます。 なにかと思ったら、こんなところにも 『真田丸』 の特設ブースでした。 

d0264892_0545038.jpg道の駅につきものの地元農産物の産直所をひとまわり。
野菜も果物も、長野からでは珍しくありませんが、
「メロン」と名札のついたこちらは珍しくて、買ってみました。


※ 帰宅後食べてみましたが、
   まくわうり ほど香りもなく、
   淡白な甘さと味でした。


少し早めですが、宿に行きます。
ここから数分。 近いです。




 
by spring-ephemeral | 2016-08-24 01:09 | おでかけ | Trackback | Comments(2)

『名胡桃城址』 と 『沼田城址』

<2016年8月15日>

 谷川温泉に泊まった翌日、天気が良ければ谷川岳に行こうと話していました。
 山登りではなく、ロープウェイで天神平まで行って、ちょっとあたりを散策するくらいですが、
 谷川岳山頂を眺めることができるポイントなので、久しぶりに見てみたかったのです。
 
 ところが、雨は降らないまでも、山は雲の中で姿が全く見えず、
 これではダメだね、というわけで、
 さて、どこに行こうか・・・

 思いついたのが、『名胡桃城址』 と 『沼田城址』 。
 二つとも真田を語るには外せない城です。
 『真田丸』 でも登場しましたし、このときを外したら、見ずに終わる確率は高そうですし、
 次の宿泊地の途中でもありますし・・・
 というわけで、いざ出発。

《名胡桃城址》

 『名胡桃城址』 は、猿ヶ京・三国峠方面に向かう17号線沿いにあります。 
 月夜野ICから10分かかるか、かからないかくらいの場所ですが、 小さな史跡でナビも知りません。
 17号線沿いということは地図でわかるのでとりあえず進んでいくと、ちゃんと看板がありました。

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駐車場の向こう側がそれらしく、旗が立って、人が歩いています。 車がたくさん停まっていて驚きました。

 駐車場のある場所も、「般若郭(はんにゃくるわ)」 という、かつての城の一角でした。

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『名胡桃城』 は急峻な崖を利用して真田昌幸が築いた小さな山城ですが、 豊臣秀吉小田原攻めの口実を与え、北条氏を滅亡させるきっかけとなった、歴史上重要な城です。

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攻めるに難く、守るに易い急な斜面です。

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本郭(ほんくるわ)」には六文銭の旗が翻り、石碑があります。

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 「ささ郭」からは月夜野から沼田にかけての風景が広がります。 天気が良いと谷川岳も見えるそうです。
 ボランティアのガイドさんが何人かの方に説明なさっていました。 
 終わったあと、ちょっとお話させていただきました。 今年はドラマの効果で訪れる人が増えたそうですし、上田からもたくさん見えたそうです。 
 沼田城は、右手の山の陰で見えません。 当時は見えていたかもしれません。

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「ピイー」 と列車の警笛が聞こえました。 どなたかが 「みなかみ号が走る日なんだ」 と言って見ています。 視線を追うと、SL「みなかみ号」が走っていくのが遠くに見えました。 

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見ることができたのは幸運なことだったみたいです。

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駐車場に戻る途中、谷を渡る17号が見えます。 深い谷を擁しているのがよくわかります。

ガイドのボランティアもおられ、無料の休憩所には冷たい麦茶のサービスもあり、地元にとっても大切な史跡だということが伝わってきました。

《沼田城址》

 『名胡桃城址』 から15分くらいのところに 『沼田城址』 があります。

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お城のあった場所は公園になっています。 

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「本丸跡」と書かれた小さな石碑がありますが、 どこがどう「」なのか。 それらしき何もありません・・・

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 それもそのはずです。
 沼田は領地争いの後、真田領となり、 真田信之が治め、1607年に五層の天守閣の城をつくりますが、
 交通の要衝でもある沼田に真田がいることが、徳川にとってよほど目障りだったとみえ、
 77年後5代城主 信直 のとき、口実をつけられ改易となり、城は取り壊されました。
 上田城もそうだったのですが、 徳川は徹底的に破壊し、堀や石垣や土塁は埋められ、城は跡形もなくなりました
 上田の場合は真田の後に入った仙石氏によって再建されましたが、
 沼田は再建されることもなく今に至りました。

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空堀の跡も発掘によって一部が確認できる程度です。

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そんな中、この 「御殿桜」 は、5層の天守があったころに植えられた桜で樹齢は400年。 沼田城形見の桜です。 (保護のため立ち入れません)

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「御殿桜」の下にある石垣と石段は、壊されずに埋められたものが発掘によって姿を現したもので、 当時のままの状態だそうです。 ほんとうに唯一といってよい、わずかな面影です。

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花壇の中に真新しい石碑がありました。 真田信之 とその奥方 小松姫 の像です。 27年、といいますから、『真田丸』の放映が決まってから建てられたものでしょう。

 沼田城での小松姫の最大の見せ場はこれからやってきます。
 三谷幸喜 さんがどんな風に書かれるのか、とても楽しみです。





 
 
 
by spring-ephemeral | 2016-08-23 02:27 | おでかけ | Trackback | Comments(2)

『別邸 仙寿庵』 2016年8月 ~お湯・食事~

<2016年8月14日>

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大浴場は男女入れ替えになります。 まずは右側が女性、内湯 「仙の蔵」 と 露天風呂 「ほたるの湯」

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d0264892_1462689.jpg脱衣籠に風呂敷が固定されています。
これは良いです。


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食事は食事処へ。 
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組み木細工のドアの向こうは
八つ橋風の通路。

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「変わったお部屋をご用意しました」とスタッフが案内してくれました。 通路を進むと、茶室のにじり口のような入り口があります。(右側写真) 腰をかがめて中に入ります。

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中は意表をつく空間が広がっていました。 

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どの料理も文句なし。 少なからず多からず、凝り過ぎず単純過ぎず、 部屋の雰囲気とあいまってすてきな夕食になりました。

帰りしな、にじり口で振り返って撮った一枚が気に入っています。
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夕食後はロビーで飲み物がサービスになっていました。
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d0264892_239950.jpgd0264892_2393036.jpgツレアイはオンザロック?だったか?水割りだったか? 
私はワイン。


果物とちまきの夜食。
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ちまきはスイッチひとつで蒸しあがるようになっています。おなかいっぱいで、翌日いただきました。

<2016年8月15日>

入れ替えになったもう一方のお風呂へ。 内湯 「一の蔵」 と 露天風呂 「すずむしの湯」
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風呂敷の柄が違います。

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ゆっくり朝茶を飲んで朝食へ。
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夕べと同じ部屋に出向きます。
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和食か洋食を選べます。 私は和食、ツレアイは洋食。 写真はほとんど和食です。
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d0264892_30238.jpgオーソドックスな和食です。
おいしくいただきました。

このお部屋、
とても素敵で、
次はリクエストしたくなりました。


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おみやげにいただく水のペットボトル。

『仙寿庵』、今回も気持ちの良い滞在になりました。
やっぱりリピートしたくなる宿です。












 


 
by spring-ephemeral | 2016-08-20 03:13 | お宿記 | Trackback | Comments(6)

『別邸 仙寿庵』 2016年8月 ~部屋 ~

<2016年8月14日>

 『仙寿庵』 は旅行会社のインターネットサイトか、宿のホームページ、または電話で直接予約します。

 和室4タイプ、洋室、和洋室があり、全18室。
 前回は和洋室にしたので、今回は広めの和室にしました。

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部屋は 「やまぶき」。 1階のつきあたりでした。

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玄関を入ったところに花。 正面に古い薬たんす。 シンプルな調度品です。
キーはふたつ。 ひとつはドア横のライトキー。

d0264892_0201247.jpgd0264892_0561159.jpg目立たないのですが、左右にトイレ。 トイレが二つは嬉しい。

アメニティも充実しています。

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冷蔵庫内は有料(コーヒーゼリーはサービス)。 

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12.5畳+8畳、テラス。 テラスに見えるのはハンモックのような揺れる椅子。

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露天風呂は源泉掛け流し。
無職透明ですが、鉄イオンがあるのか湯口が茶色に染まっています。
ほとんど無臭ですが、鼻を近づけると、ごくわずかに温泉の匂いを感じます。
気持ちよいお湯です。
写っていませんが、テレビがついていました。


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テラスの先には晴れていれば谷川連山が見えるはずです。 下には谷川の流れがあって水遊びをする子どもたちの声が聞こえます。 川原には庭の奥の「読書ルーム」の脇から下りることができます。

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by spring-ephemeral | 2016-08-19 01:50 | お宿記 | Trackback | Comments(0)

『別邸 仙寿庵』 2016年8月 ~館内~

<2016年8月14日>

昨年、初めて谷川温泉 『別邸 仙寿庵』 に宿泊してすっかり気に入ってしまい、
今年もやってきました。

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昨年は雨が降っていて、駐車場の脇の植え込みが切れているところから玄関に向かいましたが・・・

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「こちらへ」と門へ案内されました。 昨年は気づかなかったのですが、こちらが正面の入り口でした。

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左:玄関へのアプローチを振り返って

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玄関を入ったところにお盆の飾り物が。

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中に入ったところには夏らしい、可愛い飾り物。

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ロビーの向こうに広がる庭が印象的です。 雲っていて谷川岳は見えません。

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d0264892_022830.jpgオリジナルの アロエまんじゅう は、つるりとして美味しい。

飲み物はビール、スパークリング、お茶、ジュースから選択。

ツレアイはスパークリングワイン、
私は梅ジュースを。

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局面廊下は見るたび見事です。

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京土壁やしっくい、カリグラフィアートなど、 趣向にとんだ意匠が見飽きません。

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あちこちにお花が活けられ、ワイアーアートもしっくりなじみます。

<読書ルーム>

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庭の奥に、木々に囲まれて「読書ルーム」があり、コーヒーがいただけます。 ちなみに昨年は緑茶でした。

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by spring-ephemeral | 2016-08-18 01:04 | お宿記 | Trackback | Comments(2)

谷川温泉 『仙寿庵』 へ 2016年8月

<2016年8月14日>

 今年のお盆はあまり遠出をせずに、群馬の温泉2ヶ所に行くことにしました。
 1ヶ所は2度目。 もう1ヶ所は初めてのところです。

 まずは2度目の谷川温泉へ。

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前日の予報どおりとはいかず、曇り勝ち。 浅間は見えず。

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碓氷峠は珍しくガスっていました。 帰省ラッシュが早くも始まるとニュースで聞いていましたが、 上信越道は上りも下りもいつもより車の量は多めです。


お昼は 「赤城高原SA] で。
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期待はしていなかったのですが、 これがおいしい塩ラーメンでした。 海苔に三度傘のブタさんがかわいい。


d0264892_1204953.jpg野菜売り場で目に付いてしまいました。
お買い上げ!





オレンジ色のトマトと、
昭和村のジャンボにんにく。

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関越道はだいたい予想通りの混み具合で、おおむね順調に 「水上IC」 まで来ました。
宿までは15分で行けます。 ちょっと早いので 道の駅 「水上町水紀行館」 で時間調整。

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関越道、高いところを走っています。
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頃合いも良し。
では宿へ。

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そうそう、この道。

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道しるべに従って右折。

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『仙寿庵』 はもうすぐ。 今年も楽しみです。
by spring-ephemeral | 2016-08-17 02:06 | おでかけ | Trackback | Comments(0)

『ヴィラデスト ガーデンファーム アンド ワイナリー』

 長野県東御市はぶどうの産地ですが、近年 「ワイン特区」 として、ワインにも力を入れています。

 そのきっかけのひとつには エッセイストの 玉村豊男 さんが東部町(現 東御市)に住まいを移されワイナリーを開かれたこともあるのだろうと思います。

 その玉村豊男さんのワイナリーには カフェが併設されていて、 食事やお茶を楽しむことができます。
 友人のお嬢さんが以前から行ってみたい、と言っていたことから、友人とお嬢さんと3人で出かけてみました。
 私も名前は知っていましたが、実際に行ってみるのは初めてでした。

『ヴィラデスト ガーデンファーム アンド ワイナリー』 そのカフェの名前です。

東御市の高台は15分もあれば行けるのですが、おしゃべりをしていて曲がるべき信号を通り過ぎてしまい、気がついたら小諸。 ナビのお世話になりました。

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駐車場から夏アジサイの咲く傍らを行きます。

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入り口は建物の右手です。

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入ったところはショップで、様々な雑貨が置いてあります。 食器類のデザインは玉村さんの絵が元になっています。

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こちらがカフェ。 写真は帰私たちだけになったときに一枚。

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窓から見えるのはぶどう畑。 遠くに上田の街と、右手に太郎山連山。 近くに住んでいますが、こんなところがあったのだなあと新発見です。

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雑誌の取材でしょうか、プロのカメラマンが料理とワインの撮影をしていました。

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すてきな食器です。 

d0264892_003312.jpgd0264892_004990.jpgアミューズとサラダ。

アミューズ、なんだったか忘れました。
でも美味しかったです。
サラダも新鮮。

d0264892_035345.jpg自家製パン。



どれも美味しいパンでした。

メインは5種類からえらびます。
d0264892_045592.jpg粗曳きソーセージと、
羊のハンバーグ。(私選択)

d0264892_07796.jpg豚と鳥が蒸してあったかな?(友人選択)

量が少ないんじゃないかなあ、と友人が心配していましたが、そんなこともありませんでした。 味も良かったです。
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デザートと飲み物(コーヒー)で〆。

3600円のランチコースでした。
ロケーションも良く、ちょっとしたリゾートの趣もあり、
こんなところにこんなレストランが、という隠れ家的雰囲気もあって、人気のほどがうかがえます。

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階下にはギャラリーもあります。
ショップのスイーツ類もおいしそうなので、次回はこれだね、という話に。

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外には小さな菜園と庭があります。 スタッフが手入れや、ベリー類の収穫をしていました。

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車なのでワインが飲めないのが残念です。 ワインの評価もまずまずのようですし、試してみたいものです。
by spring-ephemeral | 2016-08-14 00:40 | 味だより | Trackback | Comments(6)