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山形へ ~まずは 『こんにゃく番所』 再び~

<2016年6月12日>

 母と山形へ サクランボ狩り に出かけました。
 
 ツレアイと、母と、家族みんなとで、何度か行った サクランボ狩り ですが、 「また行きたいね」とかねてより言っていた母の希望を叶えつつ、
 せっかくですから、かみのやま温泉の、私が泊まってみたかった宿に一泊します。

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大宮で「つばさ」を待っています。
掲示板を見ると、4分間隔で新幹線が大宮を出発していきます。
つまりは、東京ー大宮間を4分間隔で新幹線の車両が次々走っているのですから、すごいことです。

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「つばさ」到着。


楢下宿 丹野 『こんにゃく番所』 》

母のリクエスト。 何度かアップしたことのある 『こんにゃく番所』 で今回もお昼にします。
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車は かみのやま で借ります。 何度か通ってわかりやすい道なのでナビ無しでOK。 駅から20分ほどで到着。 シャッターを切るとき、車が泊まってしまいました。

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売店横で受付。 予約してあるので、案内の方が来てくれます。 売店も、売店併設の食事処もたいそうな混みようです。

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売店併設の食事処でも簡単なメニューはいただくことができますが、 本会席は要予約。 別棟の個室を用意してくださいます。

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毎度のことながら、野菜のほかはこんにゃくそのものか、こんにゃくが使われていて、実によくできています。 味もおみごと。 器にも気を配られていて、見た目にも飽きません。

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(左から)焼き鳥風、 磯部餅風(お餅とこんにゃくで食感はお餅そのもの)、 玉こんにゃく。 「出来立てだから食べてって」 とおまけに持ってきてくれます。

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デザートで〆。

本物のくだものと、
ラ・フランスとオレンジのこんにゃくジュレ。




今回もこんにゃく料理、堪能しました。


かみのやま温泉の宿に向かいます。













 
 
 
by spring-ephemeral | 2016-06-30 01:55 | 味だより | Trackback | Comments(0)

『赤倉観光ホテル』 2016年6月 2日目

<2016年6月12日>

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前日の夕方から降りだした雨は夜の間ずいぶん降っていたようですが、 朝にはすっかりやんでいました。 雲のあるあたりはやや雲海ぎみかしら? ホテルのパンフレットのような見事な雲海は冬のほうが遭遇のチャンスがあるかもしれませんね。

<朝食>

 初めて和食をいただこうと思います。

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d0264892_0254381.jpg水盤のテラスの横から本館へ。
カフェテラスの赤いパラソルが目をひきます。

パンが焼かれているベーカリーを覗きながら、
会場へ。

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和食は、ショップの脇を進んだところにあるレストラン 『白樺』 で。

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いたってオーソドックスな和朝食です。 おいしいお粥でしたし、温泉蒸しの野菜や、「雪の下人参」ジュースが地元らしい取り合わせでしたし、 具がたっぷりで、気取りのない味噌汁でした。

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部屋に戻る途中、水盤テラスでは結婚式のセッティングの最中でした。 前日も一組が結婚式を挙げていて、カフェは二次会で貸切でした。 まさしくジューンブライド。 結婚式に遭遇するのは初めてでした。 きっと良いお日柄だったのでしょう。

d0264892_0434654.jpg母所望の、
いつもの 「ネオ フルーツケーキ」も忘れず買いました。

さて、ちょっと散策にでかけます。 

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カフェから外に出て、ホテルをぐるっと回りこみます。

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妙高の山頂まで良く見えています。 目の前のスキーゲレンデのこんもりした草むらが目的地。

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この草の中になにがあるかというと・・・

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ワラビです。 一番良い頃ともくろんでいたのですが、今年はいずこも同じで暖冬。 すっかり葉になっていました。 採られた跡もあります。 みなさん知っていますね。 でも、一回楽しめるくらい採れました。 来年は6月末の予定なので、きっと遅いでしょう。

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d0264892_0564489.jpgカフェテラスに戻り、ケーキセットを。

JTBの今回のプランには
カクテルのワンドリンクか、ケーキセットかどちらか選べる特典がついています。

昨年はカクテルにしたのですが、
ケーキセットのほうがお値打ち感があり、
今年はケーキセットにしました。

私はイチゴのタルト。
ツレアイはショートケーキ。


いったん部屋に戻り、 温泉に浸かり、チェックアウトは12時。 メインダイニング「ソルビエ」でお昼を食べて帰ります。

d0264892_143785.jpgd0264892_15369.jpg喉が渇いたのでフレッシュオレンジジュースを。


ランチは単品にサラダとコーヒーのつくセット。
ツレアイはビーフカレー。
私は海鮮ピラフ。 お好みでデミグラスソースをかけて。
美味しかった!


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ドックから続く日程はこれで全て終了。 これから1年健康で何事もなく、来年もまた来れますように。

※ 宿泊した新館の並びに新たな 「プレミアム棟(仮称)」 が建築中でした。
   やや広めの部屋(露付き有り)や、新しいレストランができるそうです。
   2016年12月オープンの予定で、9月ころには予約受け付けも開始の運びだとか。
   来年泊まれたらいいなあ・・・
  
by spring-ephemeral | 2016-06-26 01:28 | お宿記 | Trackback | Comments(4)

『赤倉観光ホテル』 2016年6月 1日目

<2016年6月11日>

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今年もドックの打ち上げは 『赤倉観光ホテル』 です。 
ドック帰りに寄る、という観点からだと、距離的にも時間的にも、遠からず近からずで、こちらのホテルが一番しっくりきました。
チェックインは午後3時ながら、チェックアウトが昼12時でゆっくり滞在できるのも気に入りましたし、今回で4度目になりました。

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本館から連絡通路を通って新館へ。 エレベーターでG3へ降ります。 この階にはジムやスキーロッカーがあり、客室は2部屋のみです。

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部屋は101号室。
一年前の予約でドックの日程が決まると同時に宿泊日も決まるため、 ホテルも一年前に予約をいれてもらいます。 一年前だとどの部屋もまだ空いていて指定できるというので、 まだ泊まったことのない101号室にしました。 

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この上のG2階の部屋より少し広めでゆったりしています。 部屋の露天風呂も源泉掛け流し。 ボーリングでもなく、汲み上げでもなく、自然湧出している温泉を引いているそうです。 その温泉が注がれる大浴場へでかけます。

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大浴場はふた階上のG1にあります。  左はエレベーターの前のスペース。 以外に待つことがあります。

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d0264892_1252285.jpg広くてくつろげる脱衣所です。

妙高山の湧き水もおいしい。

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毎回同じようなアングルで写してしまいますが、内湯と露天風呂。 眺めは素晴らしく、気持ちも爽快。 ただ、囲いがないので、身を乗り出すと、庭を散策している人から見えるので要注意です。 (湖は野尻湖)

<夕食>

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メインダイニングの 「ソルビエ」 で洋食を。 3000円の差額を追加してスタンダードメニューからスペシャルメニューへアップグレード。

d0264892_1415262.jpgd0264892_1421013.jpg鳥のなんとかとイチジク。

瞬間なんとかのサーモンのサラダ。
覚えていられません・・・


d0264892_1444474.jpgd0264892_145682.jpgd0264892_1452619.jpgワインの品揃えが変わっていました。 
すっきりとくせのない辛口白でした。

d0264892_1475288.jpgd0264892_1481575.jpgすごーく大きな器に入ってきたパプリカのスープ。 
「なんだ? この器は! でも美味い」 とはツレアイの評。

エビとホタテ? だったかな?


d0264892_1544074.jpgd0264892_1551046.jpgおいしいパンです

d0264892_1562136.jpgd0264892_157658.jpgライチのシャーベット。

メインの牛。 右端の一番大きなひと切れはフォアグラ。
大トロみたいなフォアグラでした。
ポルチーニのソースが美味。

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アップグレードすると、一品増え、食材もワンランクアップになるようで、どれも美味しくいただきました。 ボリュームも十分でした。 昨年も感じたのですが、食事が良くなったと思いました。

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天気がよければ正面に見える斑尾は雲に隠れていました。 夕方から雨も降ってきています。 明日は晴れるでしょうか・・・



 
by spring-ephemeral | 2016-06-23 02:18 | お宿記 | Trackback | Comments(8)

新潟・妙高高原 『苗名滝』

<2016年6月11日>

今年も前日10日から一泊ドックに行きました。

私の結果は、正式なレポートを待たなければ100%ではないものの、とりあえず良好!
特に、胃はピロリ菌陰性で、胃炎も無し。 カメラは5年に1度で十分との判断をいただき、これが一番嬉しい!

ツレアイは、少々難点ありですが、痩せれば一挙解決するはず。

というわけで、気分も晴々、恒例 「打ち上げ」 に出かけます。

行き先はここ数年定番になっている赤倉です。
ドックも毎年少しずつ段取りが変わり、今年は早めに終了しました。
ホテルに直行するには早すぎるので、同じ妙高高原にある 『苗名滝 (なえなだき) 』 に寄ってみようと思います。

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今年は浅間山山頂は雲の中。

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太郎山は東側からの形が一番良いと、常思います。 (中央の三角の峰)

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薄曇りの割に遠目は利き、飯縄山や戸隠連山が見えます。 (小布施付近)

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妙高も見えています。 北信五岳 として長野県人にも古来なじみの深い山ですが、在所は新潟県なんですよね・・・ 長野県人としてはちょっぴり寂しい・・・

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妙高の西にある 火打(ひうち)山 に登りに行くとき通って以来、久々に通る道ですが、途中からびっくりするような良い道路が分かれて開いていました。
どうも、『苗名滝』 への専用道路のようです。 終点に広い駐車場がありました。

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滝への遊歩道を歩き始めてすぐ、つり橋を渡ります。 その右手には・・・

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まさか、これ? ではありません。


これは 「関川(せきかわ)1号砂防堰堤」。
平成7年7月の集中豪雨で
河岸が崩落したり登山道などが流されたりしたため、
新たに景観に配慮しつつ、整備されました。
先ほどの道路もそれに伴って新しくされたものでしょう。


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ダムの横の階段を上ってダムを越えると、本来の登山道に出ます。
登山道は未舗装の地道です。 よく踏まれていて整備され歩きやすいのですが、ヒールの女の子もいてびっくりします。 雨だとぬかるむでしょう。

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緑濃い道をしばらく歩くと滝が見えてきました。

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滝を見る男性と・・・犬は滝には関心無し・・・

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登山道から見えていたつり橋を渡ります。


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つり橋から下流を。 まだアカシアがつぼみでした。

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つり橋から滝を正面に眺めます。 

つり橋を渡ると、川原に下りることができます。

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岩の上まで伝って行く事ができますが、普通の靴なので(ヒールはありませんが)やめておきます。

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もう少し近づけるかもしれないと思い、つり橋を戻り、
右手に続く山道をさらに歩きます。


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傾斜がきつくなって履いてきた靴では無理になってきたので、 途中の滝がよく見える場所までにします。

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玄武岩の柱状節理がよく分かります。

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来た道を戻ってくると、砂防ダムに落ちる水しぶきで虹がかかっていました。

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遊歩道入り口のロッジで 「濃厚アイスクリーム」 を食べ、 冷たい山の水を飲んで、車に戻ります。

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見応えのある良い滝でした。 妙高がきれいに見えています。 頃合いも良し。 中腹のホテルにまっすぐ向かいます。 15分ほどで到着するはずです。
by spring-ephemeral | 2016-06-17 23:21 | おでかけ | Trackback | Comments(4)

湯田中温泉 『よろづや 松籟荘 ~すずらん~ 』 その2

<2016年5月28日>

 d0264892_23414787.jpgd0264892_072563.jpg湯田中温泉 『よろづや』 「松籟荘」 『すずらん』 の部屋は、
この4月にリニューアルなったばかりということです。

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3畳の踏み込みの奥に10畳の和室。 

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和室の奥に広縁と広縁の左には坪庭が臨める濡れ縁がついていました。

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和室の右手にベッドルームがあります。

以前は10畳の和室の客室でしたが、 洋間のベッドルームに改装し、間の壁を抜いてふた間続きの和洋室になさったのだそうです。
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広縁には絨毯が敷かれ応接セットが置かれています。 その右手には客室だったときにあったトイレがそのまま残され、二つ目のトイレとして重宝でした。

和室は極力手を加えずに残されていますが、その雰囲気を壊さず、しっくりと調和する洋室でした。

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踏み込みのすぐ左手に洗面と、新しく設置されたひのきの露天風呂があります。 お湯は源泉掛け流し。 湯量豊富な湯田中温泉です。

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目の前の屋根は登録有形文化財の大浴場 『桃山風呂』 の屋根。 見えるビルは 『よろづや アネックス』 です。 部屋からの眺めはあまり良くありません。

d0264892_032813.jpgお部屋でお菓子と抹茶をいただいて、
大浴場にでかけます。


大浴場は『桃山風呂』 と 『東雲風呂』 の2ヶ所。 夜男女入れ替わります。(写真はいずれもHPより)

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『桃山風呂』 は純木造伽藍建築。 脱衣所も昔のまま。 広い内湯、池のような露天風呂ともに 『よろづや』のシンボルといっても良いお風呂です。 

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『東雲風呂』 は近代的なお風呂で、『桃山風呂』とは対照的です。 『桃山風呂』に入ってしまうと、いかにも普通です。

d0264892_0552921.jpgd0264892_0554218.jpgお風呂の階のエレベーターホール脇に休憩スペースがあって、待ち合わせに使えます。

坪庭の向こうに『桃山風呂』があります。


4月には『すずらん』の部屋のほかに、和室の『撫子』という部屋がリニューアルされたのですが、 5月末日までにこのふた部屋のどちらかに宿泊すると、リニューアル記念でドリンク券がつきました。 我が家は28日だったので、ぎりぎりのタイミングでした。

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本館に戻り(松籟荘の1階は本館の2階にあたります)、1階ロビーを見下ろしながら通路の先の階段を、中2階のラウンジにおります。
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広いラウンジの奥まった一角で、ドリンク券の飲み物をいただきました。 地ビールかソフトドリンクですが、地ビールを選択。

d0264892_1143380.jpgd0264892_1145389.jpgd0264892_1151534.jpgペールエール(右)、香りがたって、すっきりとおいしかったです。


美山ブロンドはお米の甘味が感じられる味わいでした。


<夕食>

夕食は部屋でいただきます。

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信州の食材を巧みに使った前菜でした。
見た目も楽しい。

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d0264892_129388.jpgd0264892_129278.jpg焙り馬刺し、大岩魚の燻製仕立て。
どちらも美味しかったです。

とろ湯葉も。 上にあるのはとんぶり。

d0264892_1312073.jpgメニューにはない天ぷら。
根曲がり竹、独活の葉、舞茸

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お吸い物の白いのはヤマブシタケ、
黒い茎はワラビでした。


美味しい蕎麦でした。


d0264892_1325949.jpgd0264892_1331844.jpg焼きたて鮎。

d0264892_136682.jpgd0264892_1364783.jpg塩麹鍋には豆苗やきのこたっぷり。

煮物の色合いがきれい。

d0264892_1402178.jpgd0264892_140438.jpg菜飯も美味しかった。

以前も同じことを書いた覚えがありますが、夕食の内容がとても良くなった気がします。
信州の食材を意識しながら、ありきたりでない工夫を随所に感じました。


<2016年5月29日>

<朝食>

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以前と大きく変わったのは、朝食が部屋ではなくなり、すべてのお部屋が食事処になったことです。 

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d0264892_1594241.jpg朝食も、温泉を利用し、
いろいろ工夫もされて、手間の掛けられた内容ですが、
実際食べての印象は
美味しいのですが、「おかず」 というにはやや物足りなさを感じました。

我が家が最後で、
広い部屋に我が家だけになったせいもあるかもしれません。


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急遽決めて、「飛び入り」のような感覚で出かけた 『よろづや』 でしたが、 新しい部屋はとても気に入りました。 
食後すぐにふとんを敷いて欲しいツレアイには、実にうってつけでした。

霞んでいましたが、北信五岳の山々を眺めながら、 気持ちよく帰途につきました。
by spring-ephemeral | 2016-06-13 02:20 | お宿記 | Trackback | Comments(6)

湯田中温泉 『よろづや 松籟荘 ~すずらん~ 』 その1

<2016年5月28日>

 昨今、いろいろな宿で、ウェブでの予約のみの受け付けという部屋が散見されるようになりました。
 そんな部屋は、旅行会社の店舗で聞いても、宿に直接聞いても、空室として出てきません。

 長野県、湯田中温泉の 『よろづや』 にもそういうウェブでしか予約できない部屋があります。
 試しに空室検索してみましたら、なんと5月28日の土曜日に空いているではありませんか! その3日前のことです。
 毎年5月ころはツレアイの仕事が忙しい時期ですが、なんだか今年はいつにもまして忙しそうにしています。
 2週間前に温泉に行ったばかりですが、また一休みするのも良いし、この部屋の空きをスルーしてしまうのも惜しい!
 そこで、行かないか? とツレアイに水を向けてみました。
 「忙しくてダメだ」 といったんは返事が返ってきましたが、湯田中までは1時間10分。 午後でかけて午前中に帰ってこれます。
 「行く前にあれをやって、帰ってからあれをやればいいか・・・」などと、しばらくひとりでブツブツ言っていましたが、
 最終的には 「行く」 ということになりました。
 やったー!

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夜間瀬川を渡って湯田中の町に入っていきます。 『よろづや』は街の外れに近く、坂の上にあります。

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余裕をみた分だけ早く到着しました。 スタッフがあわててでてきてくれました。

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いつもながら重厚で豪華なつくりのロビーです。

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百年ほど前に輸入されたという古時計は現役で、今も時を刻んでいます。

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渡り廊下を通って、登録有形文化財の 『松籟荘』 にはいります。
私は1年半前にも来ていますが、ツレアイは3年、いや4年ぶりでしょうか。 「覚えていない」 ときょろきょろ。

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                                    『松籟荘』玄関。

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玄関を上がって右手、階段を上れば部屋に行きますが、階段の手前に「さろん」があります。

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『よろづや』 はやや斜面に建っていますので、 「さろん松風」 は『松籟荘』の地階ですが、本館の1階に相当します。 パソコンや、お茶、小さなライブラリーがあって、落ち着く空間です。

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さて、階段を上がってすぐのところにあるのが、
今回予約した 「すずらん」 の部屋です。


『松籟荘』 はここ数年かけて幾つかの部屋をリニューアルしてきています。 「すずらん」 の部屋はこの4月にリニューアルしたばかりの部屋だということです。

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            どんな部屋でしょう? わくわくします。

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by spring-ephemeral | 2016-06-11 00:00 | お宿記 | Trackback | Comments(2)

信州国際音楽村のバラ園

 上田市丸子(旧 丸子町)の 信州国際音楽村 のバラ園が見ごろというので行ってみました。

 音楽村は 室内ホールや野外音楽堂などを備え、コンサートなど音楽活動の拠点として、合併前の丸子町時代に建てられました。

 周囲は季節によってラベンダーやスイセンが咲き、人気スポットになっています。

 バラ園は 「デイビッド オースティン ロージズ社」 というイギリスの種苗会社から100株のバラの寄贈を受けたことを契機に5年前に整備され、現在約140種、約650株が植えられているそうです。

 遠く浅間連山を見晴るかす高台にあって、バラと、山並みや眼下の街との広々した景色の競演がみどころです。
 
 駐車場に車を停めた時点ですでにバラの香りが漂ってきました。

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by spring-ephemeral | 2016-06-09 23:02 | 花だより | Trackback | Comments(4)

箱根 ・ 仙石原温泉 『仙郷楼』

<2016年5月21日>

 母は、高齢者の御多分に漏れず、家にいるときはよくテレビを見ています。
 いろいろな番組を見ていますが、健康情報番組などもチェックしていて、「あれが良いらしい」「これが良いらしい」と情報を仕入れています。
 3ヶ月か、4ヶ月くらい前だったでしょうか、そんな類の番組を見ていたらしく、
 「箱根の硫黄泉の白濁湯に行きたい」 と言い出しました。
 なんでも、白濁の硫黄泉が体に良いのだとか。
 
 硫黄泉の白濁湯なら長野にも心当たりがありますが、「箱根の・・・」とせっかく母が言うのですから、
 お安い御用、と引き受けたのは良いのですが・・・

 ご存知のように箱根は温泉の宝庫。 私も何度か行っていますし、どこにしようか迷うくらいだろうと思っていたところ、そう簡単ではありませんでした。
 硫黄泉はあります。 白濁の宿もあります。
 ところが、硫黄泉で白濁の温泉となると、これがなかなか無い!
 母がテレビで見た宿はわかりましたが、そこはもうひとつ条件が揃いませんでした。
 といいますのも、母は足が悪いため、杖を使うにしても、大浴場へ2度3度通うのが辛く、部屋に温泉給湯のお風呂があるのが希望なのです。
 硫黄泉、白濁、お風呂つきの部屋。  そこに、できればベッドがあるとさらにありがたい。
 この条件で探し当てたのが今回の宿、 仙石原にある 『仙郷楼』 さんでした。

 ※ 『仙郷楼』 はJTBのパンフレットに載っている宿で、よくみるとちゃんと「白い濁り湯の硫黄泉」と書いてありました。 パンフレットを最初にあたれば簡単だったのに!

 というわけで、今回の箱根行きになりました。

 さて、塔ノ沢で「鯛ごはん」のお昼を済ませ、宿へと向かいますが、塔ノ沢から仙石原までさほど時間はかかりません。
 チェックインの時間には早すぎます。
 そこで芦ノ湖畔、「山のホテル」のツツジでも見ていこうかと向かいましたが、心配した通り、ツツジはすっかりおしまいで、名残の花も無し。
 そのまま素通りで宿に向かうことにしました。 芦ノ湖を眺め、青々としススキ野原を眺め、ちょうど良いドライブになりました。

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d0264892_2315971.jpgまだどなたもお見えでなかったロビーで
山ぶどうのジュースをいただいていると、
すぐ後から次々にお客さんがいらっしゃいました。

d0264892_23164274.jpg絵画が並ぶ
ギャラリーのような通路を通って部屋へ。

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d0264892_23215138.jpg和室の右手にベッドルームがあります。
今流行の 「和ベッド」 タイプ。

和ベッドはベッドと名はついていますが
床自体が一段高くなっていて、ふつうのふとん敷き。

ふとんから起き上がるときが苦労なので、
高さのある普通のベッドのほうが楽なのですが、
残念ながらベッドのある部屋はとれませんでした。

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明るい、ダブルシンクの洗面
この右手にお風呂があります。

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板戸は開けられます。

源泉掛けながし。
あふれていませんが、
下からお湯を抜き、
上から常に新鮮なお湯を供給する仕組みになっています。

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テラスの下は玄関でした。

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お茶を飲んだら大浴場へ。
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内湯はこじんまりと秘湯の赴きです。

d0264892_0331132.jpg露天風呂は内湯に併設ではなく、通路を少し先まで進むと、別にあります。(露天風呂の写真はHPから)

母念願の白濁硫黄泉です。
鉄イオンも含むのか、あるいは大涌谷の噴火の影響か、少し茶色がかっています。 お湯そのものは匂わないのですが、湯上りに動いたり、着替えたりするときに、ふわりと温泉の匂いがたちます。
良いお湯でした。

食事は部屋で。

<夕食>
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d0264892_047411.jpgd0264892_0475817.jpg母はハイボール。
私はひとりでワインは空けられないのでサワー。




ひと品ごとに丁寧に作られた先付けと前菜。

d0264892_0534786.jpgd0264892_0541120.jpgお吸い物の山伏茸が珍しい。

d0264892_0543638.jpgd0264892_054563.jpg玉地蒸しのフカひれ餡が美味です。

d0264892_0551318.jpgd0264892_0552758.jpg揚げ物の趣向が面白い。岩石に見立てたじゃがいもに刺してあります。

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全体はオーソドックスな和会席ですが、 なかなか目新しい素材が使われていますし、肉も魚介も上質で、どれもおいしくいただきました。

<2016年5月22日>

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朝から良いお天気です。

d0264892_1135139.jpg梅で朝茶。 
うれしいサービスです。

<朝食>
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鯵、かまぼこ、わさび漬け。 ぽってり炊けたお粥。 定番ながら、美味しい朝ごはんでした。

チェックアウトは11時ですが、少し早めに発ちました。
帰りは宮ノ下、大平台と、箱根駅伝のルートを通って小田原へ。 

このころは伊勢志摩サミットの直前で、小田原のような小さな駅でも警官が絶えず見回りをして警戒に当たっていました。

お昼ごろにはもう東京駅。
半年ぶりに日本橋三越本店に寄り、なじみの店員さんがいる、いつものゴルフウェアの売り場を覗いて夏物を仕入れて帰ってきました。

母の希望に添えて良い箱根旅行になりました。

















 
 


 
 
 
 
 
by spring-ephemeral | 2016-06-08 01:46 | お宿記 | Trackback | Comments(4)

箱根 ・ 鯛ごはん 『瓔珞』

<2016年5月21日>

 母が箱根の温泉に行きたいというので、出かけました。
 なぜ箱根なのかは、お宿のところで触れるとして・・・

d0264892_23433099.jpg新幹線で小田原まで行き、
小田原で車を借ります。

遠い印象の箱根ですが、
このルートで行くと、楽で早いので
びっくりするくらい近く感じます。

信号待ちをしていたら、
小田原城が目の前でした。


さて、小田原に着いたのが午前11時半ころ。
まずはお昼を食べなければなりません。
母は和洋中、なんでも食べますが、 夜の食事のためにも消化の良い和食系が良いのではないかと思い、
探したのが、 鯛ごはんの 『瓔珞 (ようらく) 』 です。

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箱根湯本の少し先、塔ノ沢にほど近い1号線沿いにあります。

d0264892_082483.jpgちょうどお昼どきで、
インド系に見える外国人や、日本人のお客さんが食事中でした。
写真は先客が帰られた後で。


混んでいることもあるかと、
前もって予約を入れておきました。


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お茶と鯛の形の落雁。 

二人で味見するので、とりあえず母が鯛ごはんのセット」 
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鯛ごはん、おいしかった!

私が 「鯛茶漬けの松花堂
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「鯛ごはん」 にも 「鯛茶漬け」 にも、お造り、煮物、卵豆腐の揚げ出し など、彩りの良い季節の料理がつきますが、 私の松花堂のほうが多めでした。

d0264892_0321582.jpgd0264892_0341757.jpgかやくごはんに、特製ゴマだれ漬けの鯛。

まずはそれぞれに。

d0264892_0363953.jpgd0264892_0365525.jpg次はごはんに乗せて。
最後に昆布だしをかけてお茶漬けで。

お茶漬けでサラサラいただくのが一番好みでした。

d0264892_0423049.jpg松花堂にはデザートもつきます。

「鯛ごはん」 も 「鯛茶漬け」 も、どちらもとても美味しくいただきました。 近ければまた食べに行きたいけれど・・・

 『瓔珞』 は函嶺洞門 のすぐ近くでした。
 バイパスができて 函嶺洞門 はもう通れません。
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無料駐車場から。
バイパスを渡れば入り口から見ることができそうですが、車が多いのでやめておきます。

宿は仙石原です。 時間があるので芦ノ湖に出て 「山のホテル」 のつつじを見ようと思うのですが、花はもう遅いかもしれません。
by spring-ephemeral | 2016-06-04 23:24 | 味だより | Trackback | Comments(4)

バラ図鑑

<2016年5月20日>

 今年も 「バラが咲いたから見においでよ」 と友人から誘いがあってでかけました。
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いつもながら見事なバラ園が出現していました。
バラの咲く時期と、見に行く時期の関係で、昨年咲いてた花がまだ咲いていなかったり、昨年は終わってしまっていた花が見ごろだったり、
毎年少しずつ見られる花が違います。
今年は気候も良くて、ここ数年で一番きれい、と友人は言っていました。

友人が名札を立ててくれているバラは名前がわかりますが、聞いただけのものはとても覚えられません。

まあまあきれいに撮れて、名前がわかるバラをピックアップしました。

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バラを見てまわり、お茶して、おしゃべりして、楽しいひとときを過ごしました。
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by spring-ephemeral | 2016-06-03 02:28 | 花だより | Trackback | Comments(0)