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スペイン料理とギターコンサート

 2週間ほど前になりますが、
 ギター教室で伺っているスペイン料理レストランで、お店のリニューアル3周年記念のギターコンサートがありました。
 コース料理、飲み放題付き。
 リニューアル3周年記念の破格の料金! 

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 小さなお店です。 コンサートだけなら30人が限界。 食事がつくので、20人くらいまでが限度です。
 まず、 お二人の演奏から。

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 志貴さんは、私は詳しくないのですが、永島慎二さんという漫画家のご子息。 お店にイラストが飾ってあります。 そのうちの1点がこちら。 ほのぼのと味わいのあるタッチです。 
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 杏里さんは、知る人ぞ知る名手。 飄々としてらっしゃいますけど、リズム感とテクニックがすごい! ほれぼれします。

 それぞれのソロ演奏や、お二人のデュエットを1時間ほど楽しみ、 お料理に移ります。

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飲み放題の一番のお目当ては カールスバーグ。 

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d0264892_0262183.jpgd0264892_0264120.jpg志貴さん自ら、
チーズジロールをくるくるしながら、
チーズを振舞ってくださいます。

テット・ド・モアンヌ
というのだそうですね、このチーズ。
花びらように薄く削れて、
口の中でふわっと溶けていきます。

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興に乗ったところで、 デュエットを数曲。 キューバ、ブラジルといったあたりの曲は、リズムと、右手のテクニックがめちゃめちゃ格好良い!

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料理を手がけるのはお店のオーナーで、ギターの先生の息子さん。 ほたるいかのアヒージョ、スペイン風肉だんご、パエリア で〆。

 飾らないアットホームな雰囲気で和気あいあい。
 とても楽しいひとときでした。
 良かったわあ!


  
by spring-ephemeral | 2016-04-29 00:55 | 味だより | Trackback | Comments(4)

『つつじ亭』 2016年4月

<2016年4月23日>

 d0264892_162571.jpg4月に草津温泉を訪ねるようになって、7、8年経つでしょうか。

 一度別の宿をアップしたことがあるはず、とブログを遡ってみましたが、
 少なくともこのブログを始めてからは毎年 『つつじ亭』 におじゃましていました。
 
 我が家の中でもリピート率の高い宿です。

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ロビーでお茶をいただいていると、ほかのお客さんが相次いでお見えになりました。
みなさん早いなあ・・・ 
チェックインの2時になったばかりですのに!

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部屋は離れの「都忘れ」。
左右対称に「花菖蒲」という部屋もありますが、
ほとんど毎回「都忘れ」なので、JTBと契約があるのがこちらなのでしょう

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d0264892_1425476.jpg本間と次の間。 次の間にはまだこたつがありました。

昨年来たとき新しくなった洗面所。
源泉があふれる部屋の露天風呂には
一年で温泉成分が付着していました。

本間の机の上には
お決まりのハーフのスパークリングワイン。
いつものようにいただいて帰ります。

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着替えてすぐに大浴場へ。
係りの方がご挨拶に来てくださるそうですが、
「いらっしゃらなければ改めて伺いますので、お気遣いなく」
ありがたい。

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いつもの年ならまだ雪が残っている庭も、今年は全く雪がなく、庭を横切ってお風呂に行きます。 アセビが満開でした。
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撮影禁止になっていましたのでHPから借用。
シンプルで小さめの内湯と露天風呂ですが、10室しかない宿ですし、本館の部屋に泊まると貸切のお風呂に入れることもあってか、いつ行ってもほとんどどなたもおられませんでした。

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部屋に戻ると、ほどなく、係りの方が
冷たい麦茶と暖かい煎茶を持ってきてくださいます。

お菓子はいつもの ちちや のおまんじゅう。


食事は部屋で。
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お品書きは昨年から若女将の手です。 

d0264892_2194310.jpgd0264892_2195927.jpg細やかに神経が行き届いた前菜。

d0264892_2201555.jpgd0264892_2203413.jpg生ビールがないので壜で。どうせなので、2銘柄を。

ワインはフルのみ。
ツレアイは「一番絞り」を、
私はグラスワインを追加。

d0264892_2244316.jpgd0264892_225323.jpgd0264892_2252160.jpgd0264892_2254883.jpgd0264892_2281744.jpgd0264892_2283229.jpgd0264892_2285285.jpgd0264892_229715.jpg
以前からの料理長が勇退されて昨年から新しい料理長になりました。 『つつじ亭』 の料理は以前から好きでしたが、料理長が変わってさらに細やかで繊細な工夫がされたひと品、ひと品になりました。 ガラスの器の酢の物がとても美味でした。
 
 必ず大女将が各部屋を挨拶に回られますが、お客さまそれぞれにリサーチしてそれぞれに話題を用意されるそうです。
 大女将は上田市内のご出身。 テンポの良い会話で盛り上がります。
 大女将にお目にかかれるのが楽しみで、つい、こちらに足が向くような気がします。

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お夜食の焼きおにぎり。
こちらも美味しくいただきました。


<2016年4月24日>

d0264892_2485083.jpg前日は夕方から曇りましたが、
朝から良い天気です。


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朝食も部屋で。 やさしい味の朝ご飯です。 ポタージュ仕立ての和風豆腐が美味しかった。

d0264892_2511144.jpg食後のコーヒーをいただいて、
チェックアウトまでゆっくり過ごします。


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部屋の前にあるミツバツツジ。 来たときはまだみんなつぼみだったのに、一日で花が開きました。 これにはびっくり。

チェックアウトは11時。 チェックインのときもお客さんが一斉に到着しましたが、みなさんほとんどチェックアウトぎりぎりまでいらっしゃいました。 これにもびっくり。 

d0264892_2584481.jpg草津の帰りは必ず「ちちや」に寄って温泉まんじゅうを買います。


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気温が上がっているようで、霞がかかり、浅間山は見えません。 嬬恋の丘陵地はキャベツの定植が始まるころです。

d0264892_321586.jpgd0264892_323331.jpgいつも楽しみに、あてにしてしまう宿のおみやげ。



今回も充実した滞在になりました。














 
 
 
 
 
by spring-ephemeral | 2016-04-27 10:21 | お宿記 | Trackback | Comments(6)

桜を追って草津へ

<4月23日>

 タイトルは 「桜を追って」 ですが、
 実際は 「桜を追うことになった」 というのが正確なところです。

 ※ 旅行用に使用していたコンデジのイメージセンサーに不具合が生じて買い替えました。
   あわよくばちょっとでも下取りになれば、と思いましが、査定0。
   まあ、かなりのヘビーユースで使い込みましたから、納得です。
   同じメーカーの同じシリーズですが、新しくなると使い勝手も違うもので、習うより慣れよ。
   写真の枚数が増えました。

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真田・本原(もとはら)  新芽が吹き始めた山肌に山桜が点々と。

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真田・大日向(おおひなた)  今満開の桜。

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鳥居峠を越えて、田代のあたり  四阿山。 

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嬬恋  濃いピンクはオオヤマザクラでしょうか。 

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嬬恋・三原大橋交差点  長い桜並木が満開でした。 沼田に続く 真田街道 ということで赤い幟が並んでいます。
この交差点を左折して59号線を行くのが草津への近道です。

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天気は良く、振り返ると浅間山がくっきりと。

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なだらかな丘陵の先に白根山もきれいです。
景色も良いので好きなルートです。

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八部咲きくらいの桜がところどころに見られてきれいです。

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292号線に合流して草津節のメロディーラインを過ぎれば草津温泉はまもなくです。

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志賀草津ルートの冬季閉鎖が解けて通り抜けできるようになったためか、いつになく賑わいを感じる草津の町です。

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宿の入り口にきれいな桜がほぼ満開でした。
by spring-ephemeral | 2016-04-25 02:31 | おでかけ | Trackback | Comments(6)

春の妖精 ~カタクリ と ヒメギフチョウ~

 暮れからの暖冬は年が明けても続き、
 ときたま寒い日があったものの、暖冬傾向が収まらないうちに春になってしまいました。

 春の妖精、カタクリもいつもより10日ほども早く咲いて、焦ってしまうほどです。

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 カタクリを写すのは難しいと毎年思います。
 今年は特に群生の写真が一枚も上手く撮れず、がっかりしています。

 ヒメギフチョウは蝶の春の妖精。 蝶マニアにはたいへん人気が高いと聞いています。
 今年は運の良いことに、羽化したてのヒメギフに出会いました。
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 蝶には特別強い関心があるわけではないのですが、
 初夏から夏の アサギマダラ 、真夏の オオムラサキ と並んで、春のヒメギフは出会うと嬉しい蝶です。
 久しぶりにきれいな姿が撮れました。
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by spring-ephemeral | 2016-04-23 16:13 | 太郎山便り | Trackback | Comments(2)

チーズ工房のクワトロフォルマッジ

 東御市の高台にあるチーズ工房 『アトリエ ド フロマージュ』 。
 
 何度かブログに登場したと思うのですが、たいてい 生チーズソフトクリーム だったかと。

 ここのテラスに寄るのは生チーズソフトを食べるのが目的なので、いつもメニューなどろくに見もせず、注文していたのですが、
 あるとき、めずらしくメニューに目を通していると、目に飛び込んできたのがピザ、クワトロフォルマッジ

 え? 前からあった? 今まで全然気がつかなかった・・・

 さあ、そうなると気になって、気になって・・・

 で、食べに行きました。

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この日は春霞で、八ヶ岳のほうまで見通せませんでした。

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玄関脇にリスもお出迎え。
よくできています。 木彫りです。

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平日ですし、夏の行楽シーズンはまだ当分ですし、落ち着いた店内です。
先客が立たれたので一枚。

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先にはちみつがきました。 さっぱりとマテ茶を注文。 ポットにたっぷり3杯分ありました。

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じゃーん!

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使用チーズは、ブルー ・ 硬質 ・ カマンベール ・モッツァレラ
ここのブルーチーズは国際コンクールで賞を取った逸品。 ブルーチーズの風味と香りがなんともいえません。
生地は薄く、パリパリの食感。 好みです。
美味しかった。
後で生チーズソフトを、と思っていましたが、ひとりで一枚はけっこうボリュームがあって、ソフトは断念。
だれかとふたりで来て、ピザをシェア。 で、ソフト・・・うん、次はそれがいい。

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by spring-ephemeral | 2016-04-21 23:14 | 味だより | Trackback | Comments(4)

蕎麦とロケ地 

 上田市常磐城(ときわぎ)の北国街道沿いにある蕎麦店 『くろつぼ』 に蕎麦を食べに行きました。

 もともとは同じ上田市内、国分(こくぶ)の黒坪(くろつぼ)という場所にあったのですが、
 現在の場所に移転になりました。
 上田城跡公園から、北西に、徒歩で15分くらいでしょうか。

 黒坪にあったころから、一度行ってみたいと思っていたので、ようやく機会が訪れたといったところです。

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 最近は古民家のお蕎麦屋さんがそこここに見られるようになりました。
 『くろつぼ』 もご覧の古民家が店舗になっていますが、ここは旧上田藩の御用商人で材木商の 丸山平八郎 という方の私邸だった 通称 『丸山邸』 の建物です。

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囲炉裏があるのは帳場です。 テーブルとテーブルの間はじゅうぶんなゆとりがあって、落ち着く設えになっています。

 肝心のお蕎麦はというと、
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蕎麦激戦区の上田の蕎麦としては、普通においしい蕎麦でした。 十割蕎麦にしては最後まで切れ切れにならず、喉越しの良さが持続する、上手な蕎麦だとは思いました。

 食事を終えて店を出ます。
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右手から来た道は、『くろつぼ』の前で直角に曲がり、前方の橋、「高橋」 を渡ったところで、再び直角に左に曲がります。
枡形」といわれる、城下町ならではの道の形を残しています。

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高橋の下を流れるのは矢出沢(やでさわ)川です。
左手の石垣を回り込んだところが、映画 『たそがれ清兵衛』 の決闘シーンのロケ地となった場所です。

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高橋のほうから戻ると、正面に見えるのが 『くろつぼ』 です。道が直角に曲がっているのがよくわかります。
右手にある土蔵は、上田市に生まれた幕末の洋式兵学者で、議会政治を唱えた 赤松小三郎 の記念館。

『くろつぼ』 は、いろいろな要素が凝縮している場所にありました。











 
 
by spring-ephemeral | 2016-04-21 02:49 | 味だより | Trackback | Comments(4)

信州真田 長谷寺(ちょうこくじ)のシダレザクラ

<2016年4月15日>

 奈良や鎌倉のお寺は 長谷寺(はせでら) と読むのか通例ですが、
 信州真田のお寺は同じ字を書いて 長谷寺(ちょうこくじ) と読みます。

 真田の長谷寺は、古くから真田氏の菩提寺で、
 今放映中の大河ドラマ 『真田丸』 で草刈正雄さん扮する真田昌幸の父、真田幸隆夫妻の墓があります。

 そんな、歴史に興味が有る無しにかかわらず、
 今の時期、寺を訪れる人のお目当てはシダレザクラです。

 真田の里の山中にある長谷寺は、上田市内から車で20分ほどの距離ですが、
 桜は市内より2週間から3週間遅れて咲きます。
 シダレザクラが見ごろを迎えたと聞いて、行ってみました。

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駐車場から見上げる長谷寺。 シダレザクラは満開ですが、ソメイヨシノはまだ3分咲きでした。

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アーチ型の石門は長谷寺のシンボルです。

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石門の上部には真田家の家紋、六文銭。

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小さなお寺の春です。

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by spring-ephemeral | 2016-04-19 01:58 | 花だより | Trackback | Comments(2)

信州須坂 臥竜公園の桜

<2016年4月14日> 

 長野県須坂市の 臥竜公園 は、「日本さくらの会」 が選定する 「さくらの名所百選」 に選ばれています。

 須坂は両親の実家があったところで、こどもの頃は、休みになると祖母や伯父伯母の家に行ったものです。
 臥竜公園は、臥竜山という小高い山の裾にあり、従兄弟たちと 「臥竜山に行こう」 と、ときどき遊びに行きました。

 祖母はもちろん伯父伯母もすでに鬼籍に入り、従兄弟たちも大半は市外や県外に出て、須坂もすっかり縁遠くなり、ときどき通過するのみになりました。
 臥竜公園に最後に行ったのはいつのことだったのか・・・記憶に残っているのは、こどもの頃見に行った夜桜。
 ぼんぼりの灯りに浮かぶ竜ヶ池の周りの桜を見、茶店でおでんや綿あめを食べた情景が、おぼろげに蘇ります。

 今まで、臥竜公園の桜のニュースを見聞きしても、わざわざ行ってみようという気になることもなかったのですが、
 今年は、母も私も、前回のブログにアップした仁礼の桜を見に行ったついでに、少しばかり足を伸ばして臥竜公園にも行ってみようということで一致しました。
 何十年ぶりでしょう。
 「行ったらおでん食べようね」 と、母は楽しみにしています。
 
 桜が満開の臥竜公園は、平日にもかかわらず正面の駐車場がいっぱいで、横手の臨時駐車場に回されました。
 足が悪い母と一緒なので、公園まで長く歩くと嫌だな、と心配だったのですが、ほんの2、3分で動物園の入り口近くから公園内に入ることができて、やれ良かった。

 ゆっくり、ゆっくり竜ヶ池を左回りに桜を眺めながら歩きます。
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d0264892_0385379.jpg東側に並ぶ茶店は昔のまま。
母お目当てのこんにゃくおでん。
味が染みてほんとにおいしかった。

私がソフトクリームを買いに行っている間に
母はみたらし団子も買って、先に食べちゃってました。
お団子にも花びらが舞い降ります。

私は桜ソフト。
母はバニラ。

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 池のほとりに設えられた椅子に座っておでんやお団子を食べながら、きらきら光る池の水面や、岸に吹き寄せられた花びらを眺めます。
 目の前はボート乗り場。 新学期の親睦会か、高校生が来ていて、ボートに乗ってはしゃぐ声が楽しそうです。
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 さて、腰を上げて再び散策開始。 池の真ん中にかかる臥竜橋を渡ります。 池を覗くと大きな鯉がたくさん泳いでいて、花筏をかいくぐります。
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 橋を渡ったら、弁天島のほうへ。 島にかかる弁天橋の赤い欄干が鮮やかです。
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 おおよそ50分。 竜ヶ池を半周して来ました。 
 時折風が吹くと、花吹雪が舞います。
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車に戻ります。
 「この次もこの駐車場に停めようね」 
 そう言ってはみるものの、母も私も感じています。 二人で来ることはもうないかもしれないと・・・
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 「良いお花見ができたね」 
 「そうだね」

 しみじみと、穏やかな春の午後でした。


 
 

 




 
 

 
 
 
by spring-ephemeral | 2016-04-18 01:54 | 花だより | Trackback | Comments(2)

須坂市仁礼の桜堤

 上田から国道406号線で、菅平を越えて須坂に下りていくと、
 鮎川の堤に桜の並木があります。
 通るたびに、桜が咲いたらさぞきれいだろうと思っていましたが、
 なぜか桜の時期に通ったことがありません。
 今年こそ桜が咲くときに行ってみようと、
 母とでかけました。

<2016年4月14日>

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ひと目満開ですが、よく見ると8分から9分といったところです。
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八重紅枝垂れの一本はまだ5分咲き。
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長い堤防沿いの桜並木の、これが半分。 
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菅平に向かう反対車線側からのほうが良い眺めだったのですが、車を停められず、惜しいことをしました。
また来年に持ち越しです。




 
by spring-ephemeral | 2016-04-16 02:26 | 花だより | Trackback | Comments(2)

桜に埋る ~戸倉キティパーク~

 標高差も緯度差もある日本列島。
 地域によってはすでに季節が移ってしまったところもあるでしょうけれど、
 本州の真ん中にある長野。
 緯度からみれば桜は盛りを過ぎた位置にありますが、
 桜前線は未だ山を登りつつあります。
 10メートルの坂を上がっただけでも花の開き具合が違います。
 上田の市街地ではもう落花盛んな状態ですが、
 周りではこれから見ごろを迎える地域があちらこちらにあります。

 もうしばらく、桜を巡ることができそうです。

<2016年4月11日>

 千曲市戸倉のキティパークに行ってみました。
 上田より数日から一週間、満開の時期が遅くなります。
 
 ここの桜は道沿いに植えられた並木で、見事なトンネルを出現させています。
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 斜面をジグザグに上って行くために並木は折り重なり、見下ろしても、見上げても、さながら桜の森の中を行くようです。
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 花の下のベンチも気持ち良さそうです。
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 桜に埋もれ、桜色に染まる、 とっておきの場所です。
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by spring-ephemeral | 2016-04-14 01:10 | 花だより | Trackback | Comments(4)