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旬のくだもの頒布会 2015年11月~2016年2月

 昨年(2015年)の11月、
 通販のパンフレットに、1年間、毎月旬の果物が4種類ずつ届くという商品が載っていました。
 なにによらず、定期的に届く、という類のものを試したことがないので、最初はその気もなかったのですが、
 内容を見ると、これがなかなか魅力的。
 長野までは流通してこないものや、名前は知っていて食べてみたいと思っていたものが含まれています。
 中には長野県上田市産、なんていうものもそのうちあるようですが、それは偶然のご愛嬌。
 さっそく注文しました。

<第1回 2015年11月>

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実物の写真を撮っておかなかったので、パンフレットから。
11月のスイカでしたが、甘くて美味しかったです。
にっこり梨の名前は聞いていたので、実物を食べることができて良かった!

<第2回 2015年12月>

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d0264892_219670.jpg鳥取産の愛宕梨の大きさにびっくり。 水分が多くあっさりした甘さ。

ラ・フランスはよく見かけますが、ル・レクチェはあまり見ません。
上品でとろける甘さがなんとも言えず。


<第3回 2016年1月>

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d0264892_2281753.jpgりんごのむつは久しぶりに食べました。 長野では最近見かけなくなりました。

晩三吉なる梨は初めてです。
大きさもですが、酸味が勝った味も初めてでした。
食味は長十郎を思わせます。

文旦も久しぶりです。
昔母がお土産に買ってきました。
そうそう、こんな味、と懐かしかったです。


<第4回 2016年2月>

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d0264892_2364591.jpgそしてこの2月は柑橘類が4種。
八朔せとかはこちらのスーパーにもありますが、
麗紅(れいこう)は初めてお目にかかりました。
皮が手でむけ、実の薄皮が薄いこと。
色も甘みも味も濃い、おいしいみかんでした。

特筆すべきは完熟袋掛けみかん!
温州みかんに袋を掛けるとは!
しかもひとつひとつ葉つき。
これがことのほか美味しくてびっくり!
今まで食べてきたみかんは何だったのか、と思うほど、
みかん好きには感激のみかんでした。


さてさて余談ですが、今月4種類の柑橘類が届いたことで、我が家はただいまみかん三昧。
10種類のみかんがごろごろしています。
よろしければ http://mounttaroh.exblog.jp/ でご覧のほどを。
by spring-ephemeral | 2016-02-25 02:53 | 味だより | Trackback | Comments(8)

同級会の前に

<2016年2月19日>

 この日は東京で高校の同級会。
 その前に女子会。
 丸ビルで待ち合わせですが、それまでにはちょっと間があります。
 さりとて、なにかできるほどの余裕はないので、東京駅の周りをぶらぶら。

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そういえば、東京駅の中央玄関をしげしげ眺めた記憶がありません。
勤めていたころは丸の内北口がいつもの乗降口で、中央口なんて縁がなかったしなあ・・・
観光客が写真を撮っています。 では、私も。
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画像を加工したみたいに撮れました。 偶然です。
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KITTEの空間はきれいでした。
さて、もう時間です。

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今年の参加女子はふたり。 アールグレイとバニラシャンティの紅茶でおしゃべり。 あっという間の2時間半。

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オフィス街はすでに暮れていました。 
帰宅時間になって、街は行きかう人の流れができています。 
流れに乗り、あるいは逆らい、また横切るとき、すいすいと渡っていける自分に感動。
感覚が鈍っていないことに、血が騒ぐ私がいました。

会場はこのすぐ先。
今年の参加人数はやや少なめでしたが、気の合う同級生との3時間はこれまたあっという間に過ぎました。

 
by spring-ephemeral | 2016-02-23 02:52 | 日々のこと | Trackback | Comments(4)

雪の上に 「うふふ」

 山道の雪の上に・・・
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by spring-ephemeral | 2016-02-21 02:30 | 太郎山便り | Trackback | Comments(2)

『旅邸 諧暢楼』 2016年2月 ~2日目~

<2016年2月14日>

 夜の間に雨になり、明け方には風も強く吹いたそうですが、全く知らずにぐっすり寝ました。
 マットレスの寝心地の良さは5本の指に入ると思いますし、アイダーダウンの掛け布団はさすが肌添いが良く、薄くても寒くありませんでした。

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朝起きると、まだ雨は降っていて、テラスの端や庭は濡れていました。

朝食は夕食時と同じ「茶寮」の個室に出向きます。 時間になるとお迎えが来ます。

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窓辺の花が替わっていました。
夕べはマンサクとアルストロメリアでした。

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窓の外、雲海が見えます。
 伊香保は榛名山の中腹にあたり、標高が高いので、曇った日などによく見られるのだそうです。

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3種類から選んだトマトジュースと
サラダをいただいていると、
朝食のお膳が運ばれてきます。

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豊富な素材を組み合わせながら、工夫を凝らしたものが並んで、土鍋炊きのご飯がすすみます。

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生姜香る杏仁豆腐とコーヒーで〆。 いつものように、生姜と抹茶のお砂糖がついています。 

チェックアウトの12時までゆっくり過ごします。
それにしても2月に雨とは・・・
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精算も部屋で済ませます。
目立たない通路から、すっと車に乗り込んで、現実世界に戻ります。

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このころには雨も上がり、青空ものぞいて、赤城山も良く見晴らせていました。
by spring-ephemeral | 2016-02-19 01:27 | お宿記 | Trackback | Comments(6)

『旅邸 諧暢楼』 2016年2月 ~1日目~

<2016年2月13日>

 駐車場から目立たない入り口を入り、どうということのない短い通路の先からエレベーターで1階へ。
 直接部屋に案内されるので、パンフレットで見るエントランスは、初めて行ったとき通ったきりです。

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部屋には名前も番号も無し。
ドアの横のライトの穴が目印。

いつもと同じ、
穴3つ。
JTBと契約があるのがこのお部屋なのだと思います。

1階には和室が5部屋。 
2階には3部屋のスイートがあります。
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冷蔵庫内はフリー。 ミニバーは有料です。
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全室露天風呂付き。 注がれているのは伊香保の2つの温泉のうちの、透明な「白銀の湯」です。
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着替えて、本館 『副一』 の大浴場へ。


d0264892_1342978.jpg1階のエレベーターホール。

うっかり間違えた方が1階でエレベーターを降りてしまっても、
「ここは1階でございます」 とあるだけ。
この左のドアの向こうに
別の空間があるとは思えません。

このときは空いていて、広い内湯も露天風呂も貸切状態でしたが、夕食前にもう一度行くと、大勢の方がお入りでした。
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食事は7階、食事処「茶寮」の個室で。
料理に合わせたアルコールをコーディネートしてくださるマリアージュをいつものように。

※ お部屋でチェックインのとき、スタッフが、「日本酒を白ワインに変えましょうか?」 と言ってくれました。
ツレアイはお酒ななんでもいけるのですが、どちらかというとお酒よりワインが好みだという話を昨年したことがデータとして残っているようです。
わずかなことですが、こんな心遣いが嬉しいです。

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d0264892_2475.jpgd0264892_24244.jpg食前酒は梅酒。

d0264892_27508.jpgd0264892_28750.jpg柚子釜の中には天然鯛や鮑、。
白い蛇腹は重ねたじゃがいも。
鱈の白子もふっくら。

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d0264892_15391492.jpgd0264892_15393919.jpg焙り河豚に卵の黄身が巻いてあります。
三杯酢で味付けられた黄身がなんとも良い加減です。
お造りですが、サラダのよう。

d0264892_15423791.jpgd0264892_15425595.jpgしっとり柔らかなヒレ肉に林檎のソースが良く合います。
種類豊富な野菜は付け合せというより
同じお皿の中のもう一品。
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d0264892_15505194.jpgd0264892_15511973.jpgパプリカのムースと、
上に載っているキャベツの歯ざわりが、
それぞれを引き立たせています。

d0264892_23193847.jpgd0264892_23203425.jpg<ぐつぐつとよく煮立ったまま運ばれてきましたが、
使われている器は抹茶茶碗です
d0264892_23225673.jpgd0264892_23231793.jpg土鍋で炊かれた炊き込みご飯。
近頃は土鍋炊きでご飯が出すところが増えました。

d0264892_23363077.jpgd0264892_23243126.jpgグラタン仕立てに冷たいアイス。

デザートワイン。

すっかりおいしくいただきました。









 
by spring-ephemeral | 2016-02-18 01:08 | お宿記 | Trackback | Comments(4)

『旅邸 諧暢楼』 2016年2月 ~到着まで~

 今年も伊香保温泉に行ってきました。

 12月、1月と遠出がほとんど出来ないので、2月のこのお出かけは毎年楽しみです。 
 特にツレアイは正月明けから休み無し。
 ここで一息入れるのが恒例になっています。

 たぶん毎年同じことを書いていると思いますが、
 冬のこの時期出かけるには、雪の多い場所を避け、凍結しそうな峠道を避け、
 土曜日は半日仕事なので、午後から出かけてせいぜい2時間。
 
 条件に合致するのが伊香保温泉です。

 今まで4軒の宿に泊まってきましたが、この3年は伊香保の石段街の一番上に位置するホテル 『副一』 内に存在する 『諧暢楼』 が続いています。
 今年もJTBのポイントで一人分を賄い、実質一人分の料金で泊まってきました。

 きっと毎年同じような場所で写真を撮り、同じようにアップしていることと思いますが、
 今年もご覧いただければ幸いです。

<2016年2月13日>

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雨の予報がでていますが、今のところは大丈夫。 でも浅間山の頂上は見えません。

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上信越道上りで、気に入っている場所のひとつ横川大橋。 今年も一枚。 今年のが今までで一番良い写りです。

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横川SA。 きっとこれもいつものアングルですね。 妙義山の雪がいつもの年より多い気がします。 横川SAはトイレ休憩のみ。 

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伊香保温泉手前の 「伊香保カントリークラブ」 のあたり。 さすがに伊香保は標高が高く、雪も多いです。

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伊香保温泉の有名な石段街は、この写真の上部、ちょうど見えなくなるあたりから上です。 バス停や町営駐車場から石段街に繋がる新しい石段を5、6年前から作っていましたが、すっかり出来上がっています。

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道が順調で、午後2時半過ぎには着いてしまいましたが、『副一』 さんの駐車場は、珍しくがら~んとしていて、まだ車が数台停まっているのみ。 
これまた珍しいことにホテルの方のどなたも姿が見えず、どうしたものかとしばし迷ってしまいました。
しかし、すぐに『副一』さんではなく、『諧暢楼』さんのスタッフが飛んで出ていらっしゃいました。
いつものことではありますが、これが不思議。 どちらかというと『副一』さん正面に停まったのにもかかわらず、どうして『諧暢楼』の客だと分かるのだろう?

ともかく、例によって、格子の後ろにある、『副一』の通用口のような、目立たない脇の入り口からすっと入ると、別の空間が広がります。

このなんともいえない不思議感、くせになります。
by spring-ephemeral | 2016-02-15 02:04 | お宿記 | Trackback | Comments(2)

染屋台逍遥

 
 上田市は千曲川の河岸段丘の街です。

 現在の千曲川が流れている第一段丘面から一段上がった、第二段丘面に市街地があります。
 第二段丘面の東の端には小高い段丘崖があり、
 登ると第三段丘面が広がっています。
 この第三段丘面を 染屋台(そめやだい) と呼びます。

<2016年2月11日>

 夕方、ぽっと時間があいたので、ほんとうに久しぶりに染屋台に上がってみました。
 こどものころは、山の斜面のような段丘崖を縦横に歩き回っていましたが、
 近年は遊歩道が出来ました。

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石垣は田んぼや畑の土留めです。
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上りきると、ひろびろと広がる田んぼの向こうに太郎山連山が見えます。

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木々が縁取りのようにあるところが段丘崖です。
街を囲む山の向こうに北アルプスも良く見えて、 気持ちも晴々とする眺めです。

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南には、雪をいただく蓼科山も。 良いお天気です。
こどものころは、この景色がどこまでも続いていましたが、東を振り向くと、すぐそこまで家並みが迫ってきていました。

上田を代表する景観として、保全運動もあるようです。 その一環として遊歩道も整備されましたが、遊歩道といっても田んぼの畦道。 ところどころに道標の立て札があるのみ。 土の感触がなつかしい道です。

脇の藪に鳥を発見。
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       (トリミング)

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     (トリミング)

肉眼ではなんの鳥かわかりませんでしたが、画像で確認するとモズでした。

ほんの30分の散歩でしたが、久しぶりに新鮮な景色でした。

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2016年1月9日、太郎山から撮影。 歩いたのは丸印のあたり。

 
 
by spring-ephemeral | 2016-02-13 01:38 | 日々のこと | Trackback | Comments(2)

庭の梅

 昨年来の暖冬で、梅のつぼみもあっという間に膨らんで、
 今年はどれほど早く咲いてしまうのだろうかと心配だったほどでしたが、
 その後やってきた寒波ですっかり足踏みしてしまいました。
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写真は1月30日のものですが、約2週間経った今も、ほとんど変わらない状態です。
ですが、今週末はぐんと気温も上がるとか。 一気にほころぶかもしれません。

アルバムを見返してみると、
撮ったきり日の目を見ない写真が出てきます。
出かけたりした後は、細かくて長いブログになってしまい、ときにはひと月近くかかりきりになってしまうこともあって、
アップの時期を逃したり、後回しになったりした写真です。
なかには、ほんの些細なできごとや、あまりにローカルな場所のこともあってアップを躊躇したものもあります。
そんな写真でも、日々の記録と思うと無下にボツにするのも忍びなく、
撮ったときには何かしら感じるものがあったはずと思うと、やはりどこかにとどめておきたい。
そこで、ブログをひとつ立ち上げました。

『気ままに上田便り』 http://mounttaroh.exblog.jp/

シンプルで、パーソナルで、ローカルな、日々のつぶやきです。
記事の書き方も定まっておらず、いつ頓挫するやもしれず、いささか頼りなげですが、「気まま」に綴っています。
お時間がおありのときにでも覗いてみていただければ幸いです。





 
by spring-ephemeral | 2016-02-12 02:42 | 日々のこと | Trackback | Comments(6)

今年はピアソラ

<2月7日>

 さてさて、今年も、習っているギター教室の発表会がやってきました。

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仕事等で参加できない方が2名。
 しばらくお休みしている方もおられて、総勢17名の出席です。

 私は最後から3番目と2番目。

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♪♪ まずはなんとなく恒例になってしまった先生との二重奏。
 ピアソラ の 『オブリヴィオン」』 (『忘却』) という曲。 
 もともとはイタリアの映画音楽だったそうですが、歌手のミルヴァが歌って知られるようになった由。
 楽譜は、フルートとの二重奏用のものをギター用にアレンジしたものだそうです。

 メロディパート、伴奏パート、どちらでもいいよ、 と先生がおっしゃったので、「では、メロディを」
 音符が少ないのでいいかな・・・と安易な考えで。
 音符は少ないのですが、 テンポがゆっくりなのでかえって弾きにくく、 加えて下のパートと合わせる呼吸が難しい・・・
 譜面面で選んじゃいけない、ということがよく分かりました。

 ピアソラですものね、楽なわけなかったですね。

d0264892_0472620.jpg(写真は昨年のものをトリミング)
♪♪ 私のソロは、同じくピアソラ の 『リベルタンゴ』

アレンジなさった竹内さんという方はご自身もギタリストだそうで、
ギターで無理なく弾けるようにアレンジされていると、
先生が言っておられました。

とは言われても、最初の上から三段目の指がきつい!

爪は補強が功を奏して本番まで欠けずにすみました。
昨年の 『ボレロ』 が惨憺たる出来だったのに比べると、
あくまで比較の問題ですが、今年のほうが曲らしく弾けたかなあ・・・

直前まで緊張していないと思っていたのに、
いざ、弾き始めるとあがる、あがる・・・


普段は完全個別レッスンなので、他の生徒さんと顔を合わせることはめったにありません。
年末の忘年会と、新年会を兼ねたこの発表会が、みなさんと顔を合わせる数少ない機会です。
全員の演奏が終了すると、テーブルと椅子を並べ替えて新年会に変わります。
先生の息子さんがやっておられるスペイン料理店ですので、もちろんスペイン料理です。
 イベリコ豚の生ハムから始まって、前菜盛り合わせ、サラダ・・・
 ○ ホタルイカのカルパッチョ
 ○ ほうれんそうのトルティーヤ
 ○ 牡蠣のアヒージョ
 ○ 魚介のブイヤベース
 ○ パスタ・・・等々
美味しく食べて、飲んで、盛り上がりました。

発表会は緊張もしますが、不思議とモチベーションが一番高いのは発表会直後のような気がします。
今日の出来不出来は忘れて、来年はどんな曲がいいかな、なんて次に思いを馳せたりしながら、ギター談義に花を咲かせ、楽しいひとときを過ごしました。
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(昨年の様子)





 
by spring-ephemeral | 2016-02-10 01:47 | コンサート・ギター | Trackback | Comments(6)

爪の補修

 クラシックギターは、つけ爪やピックを使わず、自分の爪で弾きます。
 爪の磨き方ひとつで、弦をはじいたときの音色や響きに違いが出るので爪を磨くのはとても大事です。

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私の爪磨きセット。
みなさん、だいたいこんな感じだと思います。
爪は、手のひら側から見て、指の先に1ミリくらい出るのが目安ですが、もちろん人によって長さや形がちがいます。

まず爪やすりで荒く整え、紙やすり(800~1500番)であたり、
私は仕上げに模型用のフィニシングペーパー(2000番)を使います。 模型用フィニシングペーパーには研磨剤がついているので、とても滑らかに、かつ、必要以上爪を削らずに仕上げることができます。

右にあるのは、爪補修用のアロンアルファ。
専用にあるわけではなく、どこにでも売っているものです。
写真のは、細かい箇所用にスポイトが細くて、爪に使うには具合がいいです。

ある日、右手中指の爪の先に細かい疵を発見!
ふだんならそのまま磨きながら様子を見るか、早めに切って整えるかなのですが、
3週間後発表会を控えていました。
疵が入ると割れたり、切れたりしやすいので、補強することにしました。

昔から良くされているのは、
使わない指(右手の小指や左手の親指)の爪や、時には足の爪を使うやり方です。
やり方は簡単で、切った爪をアロンアルファでくっつけて補強します。
ただ、左手で細かい作業をしなくてはならないので、根気が要ります。

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きれいな手でないので、こそっとアップします。
左の写真は補強した爪。
アロンアルファといえど、炊事洗濯・入浴・掃除などしていると取れてしまうので、練習するとき以外は補強した指先をばんそうこうで保護。(写真右)

これでなんとか発表会までもたせようと思っていたところ、10日ほどでせっかく補強した爪がとれてしまいました。
え? なんで?

粗忽な私は、練習したあと、中指ではなく、無傷の薬指にしっかりばんそうこうを巻いていたのでした。
やり直し・・・

その後はなんとか保ち、今日7日、発表会当日です。

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(ウィーンみやげにもらったガラスの爪やすり。 目が粗いので仕上げ用には使えませんが、可愛らしくてきれいです。)

 







 
by spring-ephemeral | 2016-02-07 01:57 | コンサート・ギター | Trackback | Comments(6)