<   2015年 12月 ( 14 )   > この月の画像一覧

今年もありがとうございました。

 12月29日、
 折に触れて鉢植えの木や花を我が家の玄関に置いていってくれる植木屋さんが、
 白梅の鉢植えを持って、暮れのご挨拶にいらっしゃいました。
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 暖冬とはいえ、庭の梅はまだ固いつぼみですが、
 さすがに鉢植えの梅は咲き初めています。
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 ほんの数輪、開き始めたばかりというのに、
 ふくよかな梅の香りが、早やあたりに漂います。
 暖かくて暮れの実感が湧かないこのところでしたが、
 梅の匂いに、新たな年の訪れ間近を急に感じた午後でした。
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 今年のブログアップもこれが最後になりました。
 みな様から、いつもあたたかなコメントをいただき、幸せなブログ生活を送れた一年でした。
 今年6月で私のブログは4年目に入りました。
 RXRの頃を合わせると、6年ほどになるでしょうか。 早いものです。
 こうして続けてこられたのも、みな様とのご縁ができたおかげと感謝いたしております。
 来年も、変わらぬおつきあいのほど、よろしくお願いいたします。

 どうぞ良いお年をお迎えくださいませ。

 
 
by spring-ephemeral | 2015-12-30 02:52 | 日々のこと | Trackback | Comments(8)

イブに納車

 車を買い替えました。

 今年夏、エンジン内部のタイミングチェーンとやらに不具合が見つかり、リコールになりました。
 私の車も対象車種に該当したため、修理に出しました。
 いったんエンジンを車から取り外し、当該チェーンを取り替えて再び車内に戻すという、手間のかかる作業でした。

 直ってきた車に乗ったところ、なんとなく、どことなく、違う・・・
 どこがどうと、うまく説明できないけれど、振動というか、音というか、フィーリングというか、
 違う車になった感じがする・・・
 ツレアイは、自分の大きな車では狭い、というようなところには私の車をよく乗るのですが、 「別に、何も感じない」 と言いますが・・・
 販売店に相談してみようかな? でも、気のせいのような、掴みどころのない話だし、走り自体には問題ないし、と、ぐだぐだ考えていたのですが、
 そうだ、次の車検のときに買い替えよう、と思いつき、すっきり。

 そんなとき、販売店の担当者から、他の車種には付き始めている安全装備が付いた新型車が出るので、買い替えませんか? という話がありました。
 エマージェンシーブレーキ と 動くものを検知して警告する機能のついたアラウンドビューモニターが、その主な装備です。
 「今年12月で車検ですし、このタイミングでどうかな? と・・・」
 「え? 今年車検?!」
 実は、私、車検は来年とばかり思っていたのです。

 慌てましたが、ほぼ即決。
 買い替え決定。

 それが10月中のことです。
 正式発表は11月の17日ごろということで、いわば先行予約のような形になりました。
 ところが、ふたを開けてみると、その先行予約が多くなって、生産が追いつかず、
 12月2日の車検日に納車が間に合うかどうか・・・

 結局、車検日に間に合わず、代車を借りて、約3週間。

 ようやく、24日、クリスマスイブの日に新車がやってきました。

 同じ国産メーカーの、同じSUVです。 外観は少々のマイナーチェンジがあるだけで、出した車とほとんど同じです。
 「なんだ、同じ車か」 とツレアイは言いますが、気に入っているんです!
 黒に見える濃い紫に赤のアクセントをパーソナライゼイションしました。
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今の車は、昔ほど新車の匂いがしなくなったそうですが、それでも独特の新車の匂い・・・いいわあ・・・

自前ですけど、嬉しいイブでした。(花束は販売店さんから)
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by spring-ephemeral | 2015-12-27 02:47 | 日々のこと | Trackback | Comments(6)

別所温泉 『七草の湯』 2015年12月

<12月19日>

 この日、ツレアイはお昼に友人と会う約束で出かけることに。
 いったん帰ってくるものの、夜は月に一度の飲み会でまた出かける予定。
 ということは、夕飯は母とふたり・・・

 (このパターン、以前にもあったなあ・・・)

 今回も温泉に行っちゃおう!

 10時半のオープンを待って、JTBにでかけました。
 「今日、どこか一泊できないかしら? 近間でいいの」
 「今日、ですか・・・」
 12月の第三土曜日ともなれば、忘年会シーズンだし、かなり厳しいかも・・・
 コンピューター上には空室ありの宿が2軒あるとのことですが、うーん、そこはちょっと・・・
 で、片っ端から電話で聞いてくれました。 
 やりとりを聞いていると、やはりどこも空きはない様子ですが、一軒、「ご用意できるかもしれないので、少しお待ちいただけますか」 というところが。
 待つ間に他の宿に聞いてみるも、無し・・・とそこに折り返しの電話が。

 「ひと部屋なんとかなるそうです」
 なんと、母お気に入りの、別所温泉 『七草の湯』 でした。 通常の和室だそうですが、この際十分です。

 というわけで、家でお昼を済ませ、午後1時半過ぎに家を出ました。 

d0264892_137555.jpg家から30分とかかりません。
チェックインの2時に悠々間に合いました。

『七草の湯』 は全館畳敷き。

玄関から直接お部屋に案内してくれます。

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10畳の和室に踏み込み付き。 コタツも嬉しい。

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洗面所の先にユニットバス。 広くて眺めも良いのですが、温泉給湯でないのがとても残念。

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こちらの楽しみのひとつの 「お茶うけ」。 部屋が違っても減ることなく全部ついています。 
他のお客さんがこのお茶うけでお茶を飲んでいるあいだに大浴場に行きましょう。

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いつものようにカラフルなタオルと、カラフルな浴衣と、カラフルな足袋ソックス。 さらに冬ですから、カラフルな半纏も。

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源泉かけ流し。

飲泉ができるのは
今や珍しい。


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別所温泉は土地自体が狭いので、 どの宿もお風呂には苦戦しています。  『七草の湯』 も例外でなく、特に女湯の露天風呂は浴槽に浸かってしまうと眺めはないのでちょっと味気ないかもしれません。 竹垣の間からは上田の街が見えるのですけれど・・・
昔から近くて馴染み深いので、 泉質第一です。

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3時半を過ぎると、
湯どころの前に 「柚子みつ」 が用意されます。
希釈ぐあいがちょうど良く、
湯上りに美味しい水分補給になりました。


暮れてきました。夕食の支度が整えば、連絡がくるころです。

<夕食>
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食事は部屋食か食事処が選べます。 食事処は椅子とテーブル席というので、そちらにしました。

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食前酒はイチゴ酒でした。
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大岩魚の塩焼き。

この大きさだと骨の周囲に油があったりしますが、
そんなこともなく、
身離れもよく、
とても美味しかったです。

板前さんが一生懸命焼いていたそうです。

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(左から)ポン酢、くるみだれ、塩でいただきます。

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器が気に入りました。

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ご飯は桜海老の炊き込み。
香ばしくておいしかったです。

ここのメロンは冬でも完熟。
特別な仕入先があるのでしょうね。


『七草』 の料理はほんとに良くなりました。食材の多様さ、味つけ、どれも満足で残さずいただきました。

すっかり暗くなりました。 ささやかながら上田の夜景がきれいです。
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<12月20日>

明け方から快晴です。 右端が浅間山。
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太陽が昇ったようです。 上田の街は朝もやの下です。
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太郎山をズームで撮ったつもりが、一番左端になってしまいました。(後ろ左は根子岳、右は四阿山)
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<朝食>

同じ食事処に出向きます。
d0264892_2241543.jpg籠盛りは、ほうれん草のくるみ合え、
彩り野菜の酢の物、
トマトの中に信州サーモンと豆腐の味噌漬け。

真ん中に豆腐とモロヘイヤのスムージー。

右は鯵の南蛮漬け。
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鮭と
卵焼きの中は黒豆とひじき。

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左の上はアロエ入りのぜんざい。

お粥と
ナスとみょうがの味噌汁に胡麻。
食材いろいろ、良い朝ごはんでした。 ぽってり炊けたお粥もおいしかった。(ご飯もあります)

ロビーでコーヒーをいただいて帰ります。

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良い滞在ができました。 運の良いことでした。 
温泉効果で母の足どりも軽くなりました。


 
 

 
by spring-ephemeral | 2015-12-25 02:45 | お宿記 | Trackback | Comments(8)

サンヒルズ小田 ~クリスマスのランチ  2015年~

 サンヒルズ小田さんのクリスマスのランチに行ってきました。

 実際に伺ったのは先月(11月)のことなのですが、
 テーマがクリスマスですので、ブログアップは今まで待ちました。

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玄関ホールはにぎやかなお出迎え。

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玄関もこの通り。

いつものように食事の前にお部屋拝見。
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d0264892_0425756.jpgメインホールです。

この日、駐車場には「世田谷」ナンバーの車が停まっていました。

メインホールのお客さんの車のようで、
漏れ聞こえてくる話だと、
毎年クリスマスのランチを楽しみにいらしているとか。
ご夫婦連れとそのお友達らしく、
男性が3人もお見えで珍しいことでした。

d0264892_055416.jpgツリーがあちこちに飾られています。

d0264892_059357.jpgディプレッショングラスのディスプレイも
今回はクリスマスの飾りがメインのようで。

d0264892_0521617.jpgポップコーンがはじけている横をホール奥のお部屋へ。


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d0264892_0532531.jpgd0264892_0533724.jpgd0264892_0535775.jpgd0264892_0541451.jpgd0264892_0542965.jpg
今年の飾りつけの主役はぬいぐるみたちのようです。

反対側奥の和室のお客さんはすでにご着席で、手前の和室のみちらっと。
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では今回の私たちの部屋へ。
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3つ並んだ小部屋のうちの、ベッドつきのお部屋です。
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たくさんの小物をどうやって収納されているのだろう?
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では食事へ。
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d0264892_126186.jpgいつものようにクランベリージュースと、
ホールではじけていたポップコーンをたっぷり。


ベーコンと野菜の
具沢山スープ。

d0264892_130466.jpgd0264892_1363079.jpg菊の花びらが散らされたサラダ。

パン。

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友人のビーフシチュー。

牛肉がごろごろ
野菜もごろごろ。

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私のシーフードのソテー。

しゃれた名前が付いていましたが失念・・・

野菜も大振りで
気取らないのが良いところ。

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デザートはクリームブリュレでした。

クリスマスのメニューは、いつもより500円アップの2000円。 でも十分満足です。

これで今年のランチも終わりです。
来年の再開は4月ころから。
来年も、お部屋のディスプレイと奥様のお料理を楽しみに通うことにしましょう。
by spring-ephemeral | 2015-12-21 01:52 | 味だより | Trackback | Comments(6)

駐車券も赤備え

 上田市内の駐車場の多くは、最初の1時間200円(ただし30分以内は無料)、その後1時間ごとに100円ずつ加算されていきます。

 駅前をはじめ、何ヶ所かの駐車場は共通駐車券を使うことができ、
 加盟店で買い物なりして、30分を超えそうだったり、超えたりするとき、駐車券をもらいます。

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10月くらいまではこちらがその駐車券でした。

 それが11月に入ってから、こうなりました。

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真田軍の甲冑、赤備えを意識したであろう、赤の駐車券。

 大河ドラマ 『真田丸』 の出陣も迫ってまいりました。
 (もっとも、上田が舞台になるのは最初の2ヶ月くらいであとは和歌山と大阪に移ってしまうそうなのですが・・・)

 はてさて、どうなりますことやら・・・

 赤の駐車券は財布の中やバッグの中で目立って良いです。


 
by spring-ephemeral | 2015-12-19 00:02 | 上田便り | Trackback | Comments(4)

岩室温泉 『著莪の里 ゆめや』 で蟹懐石 ~2日目~

<12月6日>

一夜明けて、風は収まり、青空が広がって、気持ちの良い朝になりました。 庭の緑もきれいです。

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朝のお風呂にでかけます。
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d0264892_2325538.jpg朝の光が差し込んで、内湯も露天風呂もいい気持ちです。 



なんてことのない露天風呂なのですが、とても気に入っています。 

山茶花の花でしょうか、雨に濡れた赤の色がきれいでした。
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d0264892_23291494.jpg「ことり葉」には朝の飲み物が用意されています。

朝寝坊の我が家なので、
ジュース類もだいぶ減っていました。
バナナ酢は牛乳で割って飲みます。
上の棚の小さな入れ物には小梅干しが入っています。

緑茶やコーヒーもあって、朝の湯上りにうれしいひとときです。d0264892_245658.jpg


朝食は洋食か和食か選べます。
初めて『ゆめや』 に泊まったとき、私が和食、ツレアイが洋食でした。
和食もとてもよかったのですが、ツレアイの洋食を見て次は洋食にしようと思いました。
以後、『ゆめや』では迷うことなく朝は洋食です。

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個室の部屋で、ということもありますが、
今回は宴会場「華室」で。

奥はオープンキッチンになっていて、
和食用の魚を焼いたり、
卵料理を作ったりしています。

アメリカンでも、コンチネンタルでもない、オリジナルな洋食膳。 
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卵料理は6種類から選びます。 私はスクランブル、ツレアイは目玉焼き。 パンはトースト。

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左:にんじんと果物のジュース、野菜たっぷりのスープ。 中:手前はグラタン。 右:オリーブオイル、ドレッシング(胡麻と和風)、自家製ジャム(海苔とりんご)

d0264892_05402.jpgd0264892_123552.jpg熱々の蒸しパン。

ベイクドポテト、 ほうれん草、
生イチジクとフレッシュチーズ、
キャベツのサラダ、 バナナのフランベ、
かぼちゃとレーズンのサラダ、 大根とにんじん。

d0264892_1165630.jpgd0264892_1172445.jpgコーヒーと
デザートは ル・レクチェのムースと煮いちじく、アクセントにザクロ。

どれも美味しくいただきました。 これでも初めて来た頃よりボリュームダウンした印象ですが、 『ゆめや』 さんの朝の洋食はやっぱり良かったです。

送迎の車は12時に出発です。
チェックアウトは11時ですが、送迎を利用する場合は12時まで滞在できます。
d0264892_129109.jpgd0264892_1292523.jpg精算は部屋で。

荷物になりますが、と紙袋を差し出されました。
「女将から、いつもと同じですが、ご縁結びの おむすび です」

おみやげのおむすび、健在でした。


『ゆめや』 さん、やっぱり良かったです。 今回は蟹に限定しましたが、通常メニューのお料理も、また味わってみたくなりました。
この送迎付きなら、とても来易く感じます。
違う季節に再訪できたらいいなあ・・・



新幹線は13時19分発。 時間があるので、 燕三条の駅で、いただいたおむすびでお昼にします。
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d0264892_1451983.jpg うーん、しっかり握りすぎていて、 
『ゆめや』さんのおにぎりにしてはちょっと不出来でした。

燕三条は刃物やカトラリーで知られる地。 様々な製品が紹介されていました。 もちろん売り物です。 他にもお菓子などのお土産品も。
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「ちょうど鋏が欲しかった」 と、ツレアイは事務用鋏を購入。 私は本場の「柿の種」を。

帰りの新幹線から、来るときにはすっかり雲に隠れていた 八海山 がわずかに見えました。
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一泊二日の良いたびでした。
by spring-ephemeral | 2015-12-17 02:11 | お宿記 | Trackback | Comments(2)

岩室温泉 『著莪の里 ゆめや』 で蟹懐石 ~1日目~

<12月5日>

 北陸新幹線が金沢まで延伸したことですし、今年は蟹を食べに行きたいなあ、と・・・
 いつかなにかで見た記憶を頼りに、三国温泉の宿を取ろうとしたところ、
 半年ほど前の7月時点で、満室。 見事に振られました。

 今年も蟹は諦めようか・・・と思いながら、
 これまた何がきっかけだったのか記憶にないのですが、ふと 『ゆめや』 さんのHPに・・・
 そこで「蟹づくし」のプランを見つけてしまいました。
 詳細を見ると、燕三条からの無料送迎有り。 しかも、北陸の温泉地に持っていったら、蟹の足くらいは付くかも? でも蟹尽くしにはならないだろう・・・ と思う部屋有り。
 決まり!
 
 かくして、今回の 『ゆめや』 さん訪問になりました。

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d0264892_2352271.jpg『ゆめや』 さんの門をくぐるのは、3年? 4年? ぶり。

止んでいた雨がまた落ち始めたので、
早足で玄関へ。

d0264892_23541872.jpg写真がぶれてしまいましたが、
上に上がると、館内は畳敷きではないのですが、スリッパはありません。
でも床は冷たくありません。
すぐ左手にロビーがあります
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d0264892_23575356.jpgおいもと林檎を使ったお菓子
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予約時に、以前に伺ったことがある旨を伝えてあるので、宿帳の記入は無し。 お茶をいただいたら部屋に案内してもらいます。
d0264892_07965.jpg 希望したのは「横笛」という部屋。

『ゆめや』 さんは母屋に10室と離れ舎1室の全11室。
離れ舎と、「横笛」 「早蕨」 の2部屋に露天風呂がついています。

5年ほど前でしょうか、敷地内で温泉を掘削し、
大浴場と部屋の露天風呂には自家源泉が注がれるようになりました。

横笛」は12.5畳の和室、ベッドルーム、
リビング と 古代檜の内風呂付露天風呂 です。

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着替えて大浴場に行きます。
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d0264892_0345.jpgd0264892_033429.jpg浴室入り口にある取替え用マットが嬉しい。
自家源泉は無色透明の硫黄泉。 ほのかに硫黄と硫化水素の匂いが立ちのぼり、 気持ちの良いお湯です。 別所のお湯に似ています。
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湯上りには、大浴場手前のラウンジ 「ことりは」 に寄ります。 冷水やコーヒーメーカーが置いてあります。
庭の鳥をウォッチングすることもできます。 小さなライブラリーには感想ノートも。
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いよいよ楽しみな夕食です。 部屋でいただきます。
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d0264892_0205593.jpgd0264892_0213216.jpg鈴の入れ物は蛸のやわらか煮。
新潟の味いろいろ。





食前酒は地元のお酒でした。

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 蟹しゃぶ から。

胴身は残しておくと
おとでみんなほぐして
雑炊にしてくださいます。

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せいろ蒸し。

d0264892_0342124.jpgd0264892_0344250.jpgd0264892_035378.jpgこしひかり麦酒は原料にこしひかりが使用されています。

生ビールはないので、いつも頼むビールです。

真ん中のカーブドッチはイタリアワインのような名前ですが、地元のワインです。 すっきりとした辛口で、日本のワインにありがちな水っぽさがなく、美味しいワインです。 追加のハーフはシャブリ。

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お造り。

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炭火焼き。

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『ゆめや』名物「ゆめやまんじゅう」と

ほぐし身たっぷりの蟹雑炊。

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デザート3種。

美味しくいただきました。 

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おやすみ用にはガーゼ仕様のパジャマが備え付けです。
着替え用の浴衣と、おやすみ前のカモミールティーをお持ちくださいました。

この日は台風並みの風が吹き、お2階の部屋は風の音が激しかったのだそうですが、私たちのベッドルームは本間の隣にあり、全く静かでなにごともなく、ゆっくり朝まで寝てしまいました。





 
 
by spring-ephemeral | 2015-12-16 01:13 | お宿記 | Trackback | Comments(6)

「とき」で燕三条へ

<12月5日>

 珍しく新幹線で新潟県に行きました。

 新潟県なら車で行くことがほとんどで、列車利用は何年ぶりでしょう。 

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軽井沢。

人工降雪で県内でも最も早くオープンする軽井沢プリンスホテルのスキー場ですが、
気温が高く、雪ができないため、
ご覧の通り、ごく一部のゲレンデでしか滑走できません。

ここに限らず、どこのスキー場も
雪にならないのでお手上げの状態です。


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高崎から見える浅間山は
雪に覆われて真っ白。

「富士山か」 とツレアイ。
そんなわけないでしょ!
でも、いい具合に雲がかかって
富士山らしくみえないこともありません。


高崎で上越新幹線に乗り換えます。
東北新幹線ではなくなってしまったMAXの車両が、上越新幹線ではまだ走っていますが、 乗った 「とき」 はMAXではない、普通の車両でした。

いずれにしても、上越新幹線はほとんどトンネルばかりです。

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越後湯沢から浦佐のあたり。
雲の中には八海山があるはずですが・・・

天気予報によると、
上信越の県境は雪とのことでしたが、
降雪は山の上のほうに限られているようです。


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長岡のあたりで土砂降りの雨に遭いました。
雨の帯がところどころにあるようです。


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高崎から約1時間。
燕三条に到着です。

上田から乗り継ぎの待ち時間を合わせて約2時間。
やっぱり早い。


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さて、乗る車は・・・
真ん中のマイクロです。

実はこれ宿の送迎車。

今回は宿の無料送迎を利用して温泉に行くところです。


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駅前の小さな植え込みにも雪吊り。

雪国らしい風景です。


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大きい!

弥彦神社の、日本一という大鳥居をくぐります。


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畦に はぜ木 が並ぶ風景は
新潟の特徴的な風景でしたが、
今ではほとんど見られなくなりました。

ここは保存されている地区のようでした。
自分の車で来たら
寄ってみたいところです。


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宿に到着しました。

岩室温泉 『ゆめや』 です。

このブログを始める以前に来て以来ですから
3年、あるいは、4年ぶりになるでしょうか。

楽しみです。











 
by spring-ephemeral | 2015-12-13 01:25 | おでかけ | Trackback | Comments(2)

吉奈温泉 『東府や』 2015年11月 ~2日目~

<11月23日>

 男女入れ替えになった、もうひとつの露天風呂「行基の湯」 に行ってみます。

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香風橋から見る右手の奥に
「行基の湯」があります。

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前日の 「河鹿の湯」が 木造りの半露天だったのに対して、「行基の湯」 は石組みの露天です。
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おふたりあがっていかれて、独り占めになりました。

朝食は夕食と同じ 懐石茶や「水音」 で。
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ガラス越しに「水音テラス」。

朝食は和食。 木箱でぱりぱりになっている海苔はおかわりできます。
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伊豆の味が楽しめる籠盛りのおかず。

味噌汁は、夕べの伊勢海老の頭。

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敷き紙をよく見ると、
「お は よ う ご ざ い ま す」
と書かれていました。


『東府や』での楽しみのひとつは、敷地内に併設の 『東府やベーカリー&カフェ』 。 TVでも紹介されたそうで、人気のパン屋さんです。
宿泊者は館内の浴衣でもOK。 実際、浴衣でパンを買ってくる宿泊客も多くいらっしゃいます。

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吉奈川にかかる 「み登里橋」を渡ると右側にあります。

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昨年は「スープランチ」を食べましたが、今年はサンドウィッチと飲み物でお昼としました。
ツレアイは一番人気のカレーパンと・・・忘れました・・・美味しかったです。

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「み登里橋」を再び渡って館内に戻ります。

帰る日です。 電車の時間があるので少し早めのチェックアウトでした。
温泉をたっぷり楽しんで、ゆっくり過ごした伊豆でした。 


 
by spring-ephemeral | 2015-12-11 01:31 | お宿記 | Trackback | Comments(6)

吉奈温泉 『東府や』 2015年11月 ~1日目~

※ 実は、この記事をアップしようとして、2度もうっかり消してしまい、さすがにめげて、やめようかと思いました。
 でもまあ、自分のための記録でもあるのだから、と思い直し、一から書き直し。
 どうにかアップにこぎつけました。

<11月22日>

 この日は 吉奈温泉 『東府やResort&Spa-Izu』 に泊まります。
 昨年、館内を歩きながら 「来年も来ようね」 とツレアイと話していた通りに、早くから宿泊先に決めて予約をとりました。
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見覚えのある広いロビーです。 昨年も伺っているので、スタッフの説明も簡単に。 さっそく部屋へ。

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通るたびに印象的な 香風橋 を渡り、

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「蔵の間」 の前を通り過ぎて、テラス手前から西館へ。

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昨年は庭園奥のヴィラスイートのメゾネットでしたが、今年は違う部屋を、と思い、西館2階の和洋室です。

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源泉かけ流しの半露天風呂がついています。
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ところがこの部屋、2階の角なのですが、芳泉橋のたもと。
写真は翌朝で人通りがありませんが、カフェやパン屋さんはオープンなので、宿泊客以外の一般の人の往来があります。
お風呂からはそうでもありませんが・・・(右の写真)、 道からすっかり見えそうです。

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橋から見上げるとこんな風。
部屋から見るほど、
道行く人は気づかないかもしれませんが・・・


気を取り直してお風呂へ行くことにします。
まずは内湯へ。 
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d0264892_159949.jpg小さいですが、落ち着きます。

露天に行く方のほうが多いと見えて、
空いています。

次に露天風呂「河鹿の湯」へ。  西館2階へいったん戻り、そこから1階に下りて庭を回ってすぐ。
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d0264892_244597.jpg川に面して、広々とした半露天です。 

ツレアイと待ち合わせの 大正館へ、 テラスを抜け、芳泉橋を渡って行きます。 フォードが変わらずに停まっていました。
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宿泊者はここ、大正館で飲み物がいただけます。 おかわりもOK。
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d0264892_03275.jpg私はソフトドリンクを。

ツレアイははや2杯目のビールです。

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奥に見えるカフェ「アールデコ」。 今回は眺めるだけでした。

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暮れてきました。 もうすぐ夕食です。

食事は食事処「水音」で。
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d0264892_0185049.jpg伊勢海老、金目、アマダイ、愛鷹牛。
海のものも、山のものも、ふんだんに盛り込まれて、
おいしいお料理でした。
by spring-ephemeral | 2015-12-10 00:40 | お宿記 | Trackback | Comments(8)