<   2015年 10月 ( 19 )   > この月の画像一覧

秋保温泉へ

<10月11日>

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目覚めると雨になっていました。 今日は秋保に移動。 予報通りとはいえ、雨かあ・・・

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チェックアウトして、ホテルの前の通りに出ると、 あら? マラソン大会?

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おまわりさんも出て交通整理です。 信号は止まっていません。 信号に合わせながらの交通整理です。
  ※ この日は 第39回松島ハーフマラソン大会 でした。 翌日の河北新聞で知りました。

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松島からは、三陸自動車道、仙台東部道路、仙台南部道路と乗り継いで行きます。
左手遠く、うっすらと木の影が見えるあたりが海。 どうしても3.11の津波を思い起こさずにはいられません。
押し寄せた津波がこの仙台東部道路でせき止められているリアルタイムの映像が思い出されて胸が痛みます。
塩害がまだ残り、農地では稲ではなく豆を耕作していました。 小島のような小さなお社の杉の木々でしょうか、いまだ枯れたままの姿が痛々しい。
それでも、2年ほど前同じ道を通ったときに所々見られたブルーシートはもうどこにもありませんでした。 復興が少しずつでも進んでいるという表れでしょうか。
<秋保ヴィレッジ>
沿岸部の雨はあがったのですが、山の方はどうも思わしくありません。 晴れてさえいれば行くところはいろいろあるのですが、雨に降られてしまっては如何ともしがたく、さて、どうしたものか・・・
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とりあえず、昨年(2014年)、秋保温泉にほど近い場所にオープンしたばかりの 秋保ヴィレッジ  に行ってみることにしました。

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地元産野菜の直売や、名産品などの物産館に、フードコートも併設の複合施設です。

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様々なものが所狭しと出品されていて、各所に試食コーナーがあり、賑わっています。

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なかでも郷土菓子の 千日餅 は製造過程が見られます。 

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ちょうどお昼です。 おでんやおにぎりや惣菜や、いろいろ美味しそうなものが並んでいます。 手前のおにぎりは 爆弾おにぎり とやらで直径10センチくらいの丸いボール型。 大きいおにぎりですが、若い人も年配の人もホイホイ買っていきます。 奥には直径15センチくらいの 大爆弾おにぎり も。
見ているとカレーのごはんも大盛りですが、どうもそれが並み盛りらしいのにびっくり。
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我が家は、旅先では宿で遅めの朝食をしっかり食べるので、お昼は軽いものにしています。 ツレアイはカレーうどん、私は山菜そばにしました。

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具だくさんで美味しいお蕎麦でした。

結局ここで 千日餅 に ゆべし に お米の食べ比べセットを買ってしまいました。
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d0264892_0573271.jpg千日餅は、どら焼きみたいですが、ひと口サイズで、皮がもっちりして美味しいお菓子でした。

お米は一つ300gずつです。
一気にツレアイのかばんが重くなりました。


<仙台市天文台>
雨は止みません。 たいした降り方ではありませんが、 これでは行こうと思っていた秋保大滝も無理です。
さて、本当に行くところがありません・・・
雑誌るるぶで、ちょっとチェックしてあった仙台市天文台が近いので、行ってみることにしました。
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プラネタリウムの開演時間には間に合わず、中を一通りまわりました。
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宇宙や太陽系のあれこれ、 オーロラの仕組み、 太陽と月の関係、などなど、簡単に動かせる装置などもあって、 分かりやすく展示されています.
一通り知識として持っていることばかりなので、我々にはそう珍しいものではありませんが、子供たちには楽しく、興味深い場所のようでした。

駐車待ちの車も並ぶほどで、人気がある施設のようです。

さて、なんとか時間も過ごしました。
まだ少し早めではありますが、宿に行くことにします。
その宿ならば、少々早く着いても対応してくださるだろうと思います。
by spring-ephemeral | 2015-10-29 01:23 | おでかけ | Trackback | Comments(8)

松島温泉 『松島一の坊』

<2015年10月10日>

 宿泊は 『松島温泉 元湯 松島一の坊』 です。

 『松島一の坊』 さんは3度目になります。
 
 初めて来たのは2006年か、2007年。 ツレアイとでした。
 そのころは、松島には温泉はありませんでした。
 「温泉があればいいのにね」 とずいぶん思ったものです。

 ところがその翌年か翌々年の2008年、松島で温泉が掘削されて松島温泉が開湯となり、『一の坊』をはじめ、周りの宿に温泉が給湯されるようになったのです。
 もうちょっとで温泉になるところだったのに、惜しかった・・・

 しかし、それから間もなく、私は友人と再び松島に遊びに来ることになり、それならば、と、温泉になった『一の坊』に泊まることにしました。
 
 私が泊まりに行ったからというわけではないのでしょうが、 
 「松島、温泉になったんだよな」 とツレアイがたまにふと言うので、
  (ん? 気になってる?) と内心思うことがありました。

  (それじゃあ、いっぺん、行っておこうか)
 「10月の旅行は松島と秋保ね」
 「松島、また行くのか?」 
 「温泉になってから、行ってないでしょ」
 「うん、そうだな」

 かくして、このたびの旅行となりました。 実は秋保にも、もう一度泊まりたい訳があるのですが・・・
 まあ、それはともかく、まずは 『松島一の坊』 です。

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松島海岸から5分とかからないところに『松島一の坊』があります。
チェックインには気持ち早めかもしれないと思ったのですが、
駐車場は車がいっぱい。
ホテルで結婚式があったのです。
(写真は翌日のチェックアウト後)

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前来たときはロビーでウェルカムドリンクをいただきましたが、
今回はすぐに部屋へ。

その代り、
宿泊者は、ロビーで、セルフサービスで
コーヒーなどのフリードリンクがいただけるようになっていました。

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部屋は 「松しま倶楽部」 というフロアの 天然温泉付きツイン です。
このタイプは、前回友人と来たときは取れませんでしたので、
これも再挑戦でした。

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コンパクトな部屋です。

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露天風呂が付いたタイプと、半露天付きのタイプがありますが、今回の部屋は半露天でした。 温泉ですが、お湯は入るときに入れます。 流れ放しにはなりません。

d0264892_015229.jpgd0264892_0154189.jpg洋室ですが、
所々に「和」のテイストが散りばめられています。

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水とポカリスウェット、スパークリングワイン(ハーフ)はフリーです。

では大浴場へ。

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男女入れ替えになります。


<八百八島>

d0264892_0372996.jpgまず女湯だったのが「八百八島」の湯。

広い浴室にどなたもおられず、
なんとまあ贅沢なひとりきり。

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d0264892_0394499.jpgph8.6 という数字以上にアルカリ度を感じる、
つるつる、すべすべした温泉です。
海辺の、地下1500mから湧き出しているのに、
塩味がまったくしません。

松島の海を一人占めでした。


夕食

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ロビーからもう一階下の 「ととや」 という
和食のれすとらんで、和会席です。

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2人並んでいただきます。
不思議な感じです。

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d0264892_0541754.jpg三陸の海の味、
どれも美味しくいただきました。
サーブしてくれるのは若い女性が中心でした。
ワインを開ける手つき、
きりっとスマートでした。
鮑は、ツレアイはお造りで、
私は酒蒸しで。


大浴場 <五大観>

翌朝、入れ替えになったもう一方のお風呂へ。

d0264892_058529.jpg早くにお発ちになる方も多いのか、
朝も遅いと、入っている人も少なく、がらんとしています。

一人きりになりました。

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雨模様ですが、
松島の島々が浮かんでいます。

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<朝食>

朝食はバイキングです。
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もう少し品数があったような気がするけれど・・・
まあ、こんなものかなあ。
その場で絞ってくれるトマトジュースがおいしいんです。


実は、前に宿泊したことがあるとはいえ、海辺なので、食塩泉だったような気もしていて、温泉の記憶がはっきりしていませんでした。
なめらかなアルカリ泉で、とても気持ちの良い温泉だと、今度はしっかり覚えました。
大きなホテルですが、部屋は静かで、快適に過ごしました。
これでツレアイも松島温泉に浸かったことですし、良かった、良かった。
by spring-ephemeral | 2015-10-26 23:56 | お宿記 | Trackback | Comments(4)

松島へ(2015年10月) ~散策・その2~

<10月10日>

<松島島巡り観光船>

 松島に到着後、瑞巌寺参道から円通院を見てまわりましたが、時間はまだたっぷりあります。
 久しぶりついでに 松島島巡り観光船 に乗ることにします。
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 予約不要で手軽に乗れる 仁王丸コース。 (地図の赤い航路) 湾内を約50分で一周して戻ってきます。
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d0264892_23414850.jpg船の上にウミネコがとまって待機していますが・・・

かつて人気だったウミネコの餌やりは、環境保全のため現在は禁止されています。

船内では、餌のかっぱえびせんはもう販売していません。

鳥のフン害はかなりひどかったようですし、
船内に流れる島の案内放送もそっちのけでしたから、
良いことです。

でも、ちょっぴりつまらない・・・

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それでも追いかけてくるものや、船のポールにとまって動かないものも。


d0264892_0215138.jpgなかには手持ちのお菓子などをやる観光客がいるのかもしれません。

あきらめずに船に併走しています。

d0264892_0205423.jpgこのあとカメラを差し出していた私の指を噛んでいきました。 
えびせんを持っているように見えたみたいです。

ウミネコがあまり群れていると、係りの方が見回りに来ます。

ある程度沖に来るとウミネコもいなくなって、島のガイド放送にも身が入るというものです。

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鐘島。

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小藻根島。

島ノ端にあった「長命穴」という穴は
津波で崩壊してしまったそうです。

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仁王島。

津波で壊れはしませんでしたが、
様々な漂流物に覆われている写真が船内にありました。

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小さな島の松が全て枯れていました。
津波を被ったのでしょう。

点在するこれらの島々にぶつかって、津波は威力をそがれ、
松島の被害は、周辺ほど酷くはなかったと聞きました。

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牡蠣筏も復活しています。

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双子島。

湾内入り口に戻ってきました。

なんだか前より運行距離が長くなったような気が・・・(気のせいかもしれませんが) なかなか楽しい島巡りでした。

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次の乗船客が並んで待っています。
今日は終日にぎわうことでしょう。


<観瀾亭>

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船を降り、左手に歩くと、「観瀾亭」 の提灯が目に入りました。 抹茶がいただけるようなので寄ってみます。
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伊達正宗が秀吉から拝領し、かつて伏見城にあった茶室で、江戸藩邸にあったものを二代藩主忠宗公が松島に移築したものです。
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縁側の席でお菓子と抹茶がいただけます。(600円くらいから)

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お茶をいただきながら見ていると、観光船が連なって出航していきました。

<五大堂>

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「観瀾亭」下の遊歩道をひとまわりし、

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広場に戻ります。

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さっき船から 「五大堂」 が見えていました。


d0264892_19050.jpgまいど立ち寄るので、今回はいいか、と言いながら、
やっぱり寄ってみます。


そろそろ頃合いも良さそうです。
ホテルに向かうことにします。











 
by spring-ephemeral | 2015-10-24 01:15 | おでかけ | Trackback | Comments(8)

松島へ(2015年10月) ~散策・その1~

 ブログの順番としては日にちが前後しますが、
 10月10日からの連休に、松島から秋保に行ってきました。

 メインの目的は温泉ですが、 時間もあったので久しぶりに松島を散策しました。 

d0264892_23283491.jpgd0264892_23285236.jpg乗るたび撮ってしまう 『はやぶさ』 です。 『こまち』 が連結していました。

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d0264892_23314232.jpg『はやぶさ』に乗っている時間は1時間とちょっとくらいなのですが、
行きだけ グランクラス をおごります。
料金の内とはいえ、軽食がいただけて、
行った先で昼食の心配をしなくてすむのが魅力です。
見た目も味も良いので楽しみです。
飲み物もフリー。
お菓子とおつまみがひとつずついただけるのも嬉しい。

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いつものように駅レンタカー。 表に出てしまいましたが、駅構内を通り抜けたほうが営業所に近かったのを忘れてました。
松島方面へは、高架の道もできましたし、さらに車線増設の工事中でした。

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高速を降りると、松島はもうすぐそこ。 あぁ、松島だ、松島だ。

<牛たんまんじゅう>
 「エースJTB」の手配でしたので、旅先で使えるクーポンがついていました。

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海岸前の通りにある「たいかん亭」で、
「牛たんまんじゅう」と「ふかひれスープ」がいただけます。
ほんのわずかに感じる辛みがアクセントの、
蒸したてで美味しい牛たんまんじゅうでした。
スープも美味しかったですが、ふかひれは確認できず・・・

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ホテルはすぐ近く。 チェックインまで時間があります。 一度ならず来ている松島ですが、久しぶりに散策することにします。 

d0264892_013697.jpg通り沿いのお店のガラス戸に、「津波はここまで」 と記されています。
震災後に一度来たときも書かれてありました。
忘れてはいけない大きな災害であったことを再認識します。


<瑞巌寺・境内>

人の流れに乗って瑞巌寺へ。

d0264892_0192935.jpg大きな杉の木がほとんど伐られ、鬱蒼として静まっていた参道は面影もありません。

津波で枯死した立木を取り除き、
参道の再生工事の最中でした。
ここでも、津波被害の甚大ささを実感しました。

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d0264892_0252354.jpg参道が工事中なので、脇の洞窟群の前を通るようになっています。
全国の名の知れらたお寺から
仏像などが寄進されて並んでいます。
津波はここまでも到達したでしょうに、
重い石のためか、被害はないように見えます。


<円通院>

瑞巌寺は震災以前から改修工事中で、本堂は2016年春頃まで非公開。 工事に入る前に訪れたことがあり、内部を見学していますので、 今回はそのとき入らなかったお隣の 「円通院」 を拝観することにします。
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「円通院」は、伊達正宗の孫で、19歳で早逝した光宗の菩提寺です。

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石庭の紅葉は始まったばかり。
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石段を登った先に、光宗公の霊屋 「三慧殿」。 「三慧殿」の横手に連なる洞窟群は墓所でもあるので撮影は憚られ、道なりに進むとバラ園に出ました。

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お墓とバラ園とは似合わない取り合わせ、と思いましたら、「三慧殿」の逗子には支倉常長が持ち帰ったと伝えられるバラが描かれており、その、日本最古といわれるバラが、このバラ園で、初夏に咲くとのこと。(光ってしまって見にくい説明版から要約)
立札のようなものもなく、どれがそのバラか、今の時期は不明でした。

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「円通院」本堂「大非亭」。 緑の苔とホトトギスの花。

d0264892_171754.jpg山門裏手には 縁結び観音
縁結びを願う こけし が奉納されています。
とりもって欲しい、今以上の縁も、とりあえずないことですし、
引き上げます。


さて、時間はまだあります。
久しぶりついでに、湾内観光船に乗ってみましょうか。
by spring-ephemeral | 2015-10-23 01:24 | おでかけ | Trackback | Comments(2)

早や霜枯れの霧ヶ峰

<10月19日>
 
 素晴らしい青空に誘われて、霧ヶ峰にドライブにでかけました。

 数日前、標高の高いところが雪になるほど寒かったので、 八ヶ岳山麓も落葉したようです。
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振り向けば車山に至るススキの原。 一番きれいなときを逃しました。 一週間遅かった・・・
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青空を映して、白樺湖の青が目に飛び込んできます。
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ダケカンバも葉を落としています。 車山の気象観測所が真珠の粒のようです。
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八ヶ岳と南アルプスの真ん中に富士山が浮かんでいるのですが、 天気が良すぎて霞んでいます。 肉眼では見えているのですが・・・
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ススキの向こうに南アルプス。
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久しぶりに八島湿原を歩いてみましたが、 枯れ野の湿原は単調で、 途中まで行って引き返してきました。

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by spring-ephemeral | 2015-10-21 23:43 | おでかけ | Trackback | Comments(4)

上田城跡公園紅葉便り 2015年 その1

 今月(10月)末日から、上田城跡公園で 「けやき並木 紅葉まつり」 が始まる、 と、
 広報の予告チラシがはいってきました。
 まだ3週間近くありますし、 家の周りを見ても、 まだまだ紅葉が進んでいないのはわかりますが、
 公園の様子はどうかな? と、ちらっと行ってみました。

10月16日現在の様子です。

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公園入口のケヤキ。

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櫓門前のシダレザクラ。

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本丸跡のモミジ。

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桜の梢。

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お堀沿いの桜並木。

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野球場入り口。

いずれも色づき始めです。
そんな中、お堀北側のケヤキがとても良い色になっていました。 日当たりが良いのでしょう。 「紅葉まつり」の頃には、並木のケヤキも一斉にこの色になっていることと思います。

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by spring-ephemeral | 2015-10-19 23:55 | 上田便り | Trackback | Comments(6)

戸倉上山田温泉 『亀屋本店』

<10月3日>

 この日、ツレアイは午後から同級会。
 会場は市内で、泊まりではないけれど、夕飯はいらないということは前からわかっていました。
 母とふたりの夕飯だね、と、そのつもりだったのですが、
 当日の朝になって、なんだか夕飯をつくるのも面倒だね・・・いっそ、温泉にでも行こうか!
 という話になりました。
 「次の日の朝食は用意しておくからね」
 ということで、10時半の開店を待ってJTBに行き、「どこかない?」

 なにせ急で、今日の今日、という話ですから、どんなところが空いているやら見当もつきません。
 土曜日ですし、ちょっと思いつくところは満室です。
 すると、「上山田温泉の 『亀屋本店』 に 『プライベートバス付スイート』 という部屋が空いてます」。
 PC画面を見せてもらうと、なかなか良さそうなので、「そこにします」。

というわけで、急遽の温泉一泊です。

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 上山田にはよく行きましたが、『亀屋』さんは初めてです。

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ロビー脇のラウンジでりんごジュースをいただき、
部屋に案内してもらいます。

d0264892_23252943.jpgd0264892_23255133.jpg部屋はロビーを曲がってすぐ。
ドアを開けると、スロープ。

d0264892_23305484.jpgバリアフリー仕様で、段差がなく、
杖を使う母には願ってもない部屋でした。

d0264892_23322922.jpgソファから入り口を見るとこんなです。
定員は4名だと思いますので、
大きなテレビの横の壁が
収納式のベッドになっているのではないかと推察します。

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ベッドルームに行くドアの横に
ポットやティーセットがありました。

d0264892_2337549.jpgd0264892_23372770.jpgドアの向こうに2ボールの洗面台、
クローゼット、トイレ
ベッドルームがあります。

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d0264892_2341261.jpgd0264892_2342681.jpgベッドルームの奥に浴室がありました。
源泉かけ流し
洋風のバスからは常に温泉があふれています。

浴室奥のガラスははめ殺しですが、
横には開閉のできる窓もあります。
広く、開放感のある浴室です。












温泉成分のためにバスタブが変色していますが、
温泉である証拠でもあります。

なにより源泉のお湯が
たいそう気持ちよかったです。

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大浴場 「乙姫の湯」

大浴場は部屋の真ん前。 ドアをあければすぐ向かい。 杖を使う母でも杖無しで行けます。 バリアフリー仕様の室内といい、よく考えられた部屋です。

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大浴場は夜、男女入れ替えになります。
まず、女湯になるのは 「乙姫の湯」
脱衣所の壁に、乙姫のタイル画があります。

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内湯(左)と露天風呂。 露天風呂は眺めはありませんが、どちらもいいお湯です。

夕食

d0264892_044446.jpg食事は食事処に出向きます。
大広間に、御簾で間仕切りがされています。

部屋にはダイニングテーブルと椅子があったので、
部屋で食べられれば言うことないのですが、
手間など考えると無理なのかもしれません。

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d0264892_082512.jpgお品書きの半分ほどが
すでにセットされています。
揚げ物、鮎、しゃぶしゃぶの具は後から出されます。

d0264892_0132740.jpgd0264892_0134972.jpgd0264892_0141056.jpgd0264892_0143180.jpgd0264892_0145075.jpgd0264892_0151073.jpg
食事場所の雰囲気、お料理の出され方は昔ながらです。
内容は悪くありませんでしたし、味も良く、母も私も残さずいただきました。 ただ、例えばツレアイとだと、全体に物足りない印象がするかもしれません。

大浴場 「龍宮の湯」

男女が入れ替わった「龍宮の湯」も部屋の真ん前。 「乙姫の湯」の隣です。
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脱衣所の壁には浦島太郎のタイル画。

広い内湯。
露天風呂はやはり眺めはありません。

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<朝食>

朝食も同じ広間でいただきます。
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d0264892_0294011.jpgすでにセットされています。
お粥もありました。
品数もあり、予想以上に良い朝食でした。
卵焼きはでんぷんが入っている?


バリアフリー仕様の部屋、泉質が良く、かけ流しの部屋のお風呂。
思わぬ見っけものの部屋でした。
部屋の印象からすると、料理は普通かな。
料理の内容はそのままでも一品出しを多くすれば、ボリューム感とクラス感が増すような気がしますが、手間、人手、コストなど考えると難しいかもしれません。
ただ、土曜日で、税抜き20,000円 ということを考えると、価値あるお部屋と思いました。
急でしたが、温泉に入れて、とても満足でした。





 
 
by spring-ephemeral | 2015-10-19 00:47 | お宿記 | Trackback

栗を買いに (2015年9月)

<9月26日>

 小布施へ栗を買いに行きました。
 去年も、同じ9月の第4土曜日に行っています。 きっとちょうど良い頃合いです。

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栗の木の下にイガがたくさん落ちています。 収穫が進んでいる様子。 今年も良いときに来たようです。

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「竹風堂」の駐車場に車を入れて、道を渡り、広場に向かいます。

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シルバーウィークが過ぎたばかりの週末のせいか、いつもより少な目の人の数です。

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栗を買うお店。 ついつい早足になります。 

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栗を買って、帰りに必ず「竹風堂」で 栗あんソフト を食べます。 栗の端境期はソフトクリームそのものに近い白っぽい色ですが、栗がふんだんになると、栗の色が濃くなります。 今日のは合格の栗色です。

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高速を30分ほど走り、新潟県に出て、新井PAへ。

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併設の道の駅にある 「きときと寿司」 でお昼です。 これも定番コースです。

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新鮮なネタで美味しかった!

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9月末の新潟の田んぼは、稲刈りはまだでした。

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今年は栗のできも良かったようです。 大きくて、良い栗でした。 
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栗が大きいので、圧力鍋で一気に茹で上げます。 甘くて最高! 来年もねらい目は9月の第4土曜日です。
by spring-ephemeral | 2015-10-18 02:05 | おでかけ | Trackback | Comments(4)

今年も松茸三昧、いただきました

 今年は、松茸が豊作でした。
 ここ2、3年、豊作と言われながら、どっと出たのは最初だけで、あとが続かず、日に日に高騰していましたが、
 今年は正真正銘の豊作
 時期も長く、量も多く、こんな年も珍しかったです。
 
 そんな中、今年も別所温泉の高台にある 『松籟亭』 に松茸会席をいただきに出かけました。

<9月24日>

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6時の予約で行きましたが、
日が短くなりました。

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                              ≪松コース≫



d0264892_23552843.jpgd0264892_23554155.jpgまずは松茸酒から。
薄い松茸が入っています。
ふわりと松茸が香ります。

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土瓶蒸し。
さすがに豊作の年。
松茸おおぶりです。

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前菜にも、卵焼きのほかは松茸が使われています。
松茸の手毬寿司が美味しかった。



d0264892_0111745.jpgd0264892_0114198.jpg店の入り口には松茸も売られています。
価格は、道の駅よりやや高めに見えました。


料理は 丸茄子の揚げおろしに松茸が乗っています。
少し塩気がきつかったかなあ・・・


d0264892_0193547.jpgd0264892_0194946.jpgこれがお目当て。 一本焼き。
d0264892_0203760.jpgd0264892_0205064.jpgポン酢でも塩でも。
網の上には二人分乗っています。
虫も入っておらず、しっかりとした良い松茸でした。
良い香り。
良い歯触り。


d0264892_0254583.jpgd0264892_0261060.jpg
すき焼き。
もちろん卵ついてます。


d0264892_0275450.jpgd0264892_0305912.jpg(左)海老真薯と松茸の天ぷら。
この海老真薯が美味しかった!
松茸はいわずもがな。


(右)松茸の茶碗蒸し。


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次は松茸ご飯ですが、
なかなかできてきません。
店内は満席。
窓に映った店内の様子を撮りながら待ちます。


d0264892_0315410.jpgd0264892_0321054.jpg待つことしばし、土鍋釜で炊いた松茸ごはんがきました。

火から下ろすのがちょっと早かったか・・・
このままもう少し蒸らしました。


d0264892_0461646.jpgd0264892_0463256.jpgデザートはぶどう3種。



食べきれなかったご飯は
おにぎりにしてお持ち帰り。
翌朝、美味しくいただきました。


美味しかった!
来年も来たいね。
by spring-ephemeral | 2015-10-17 01:28 | 味だより | Trackback | Comments(2)

信州高山村 『雷滝』 と 『八滝』 の紅葉

<10月15日>

 友人に、高山村の松川渓谷の紅葉がきれいだったと聞いて、行きたくなりました。
 願ってもない晴天の今日、15日、車を飛ばしてちょっと見に。
 ただ、出かけるのが遅くなったので、山田牧場までは行けず、途中の 『雷滝』 と 『八滝』 を見るに留まりました。

『雷滝 (かみなりだき)』

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駐車スペースが少ないので、休日はたいへんな混雑になりますが、
さすがに平日の午後。 すんなり停められました。

看板脇から急な道を崖下へ下りていきます。

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階段は107段くらいあるそうです。 そして・・・
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ツアー客の一団が。 ちょうどみなさん戻って来られるところで、良かった。
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別名 『裏見の滝』。 滝の裏から間近に滝を見ることができます。 「ゴーゴー」と流れ落ちる滝の音が雷鳴のように響くので 『雷滝』 と呼ばれます。
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シャッタースピードで表情が変わるものです。
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明るさのコントラストが強いので、露出が難しい。
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滴る水滴。 巻き上がる飛沫。 轟音。 しばし時を忘れました。
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『八滝(やたき)』

 『雷滝』の少し手前に 『八滝』 があります。 

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説明版の真ん前に人がいて、斜めの撮影になりました。
木々の間から望む滝は八段に流れ落ちています。 
紅葉の中の滝はしばしば雑誌などに登場します。

太陽の位置関係が悪く、
滝は陰になってしまいました。


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このあたりの紅葉のピークは、あと、もう2、3日というところでしょうか。
標高がここより高い山田牧場は、一番良い色かもしれません。
さらに 笠岳の肩 あたりは、先日の急激な寒さで、もう葉が落ちている可能性もあります。
お天気が続くうちに、もう一度、今度は上まで行ってみたいと思います。


 
by spring-ephemeral | 2015-10-16 01:19 | おでかけ | Trackback | Comments(2)