<   2015年 07月 ( 14 )   > この月の画像一覧

加茂水族館 ~クラゲドリーム館~

 山形県鶴岡市立加茂水族館は、
 世界でも珍しい、クラゲを主たる展示物としている水族館です。

 北海道の旭山動物園が、動物の行動展示で起死回生を果たしたように、
 加茂水族館にもドラマがありました。

      目玉となる魚もおらず、
      客足も遠のき、
      潰れる寸前、
      いよいよ閉館か、
      と諦めかけた館長が、
      とある水槽の前にだけはいつも客がいることに気付いた。
      そのサンゴの水槽には、偶然発生したクラゲがいて、客はそのクラゲを見ていたのだ。 
      そのことをきっかけにクラゲに着目し、
      次第に種類を増やしていくにつれて、客足も回復。
      昨年(2014年)にはリニューアルオープンし、
      今では50種類ほどのクラゲを展示していて、
      年間80万人を超す来館者があるという、人気水族館になった。

 機会があったら行ってみたいと思っていましたが、
 今回その機会が訪れました。

d0264892_09954.jpg鷹の巣温泉を10時に出て、
途中食事をしながら、12時半前に到着。

駐車場は一杯で、奥に、奥に誘導され、
水族館から300mくらい離れました。
これでも近い方。

さらにこの倍くらい奥まで駐車スペースが延びています。
もっと離れた場所には
第2、第3の駐車場があり、シャトルバスが出ています。

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大きな建物で、全体が写りません。

まばらな人に見えますが、
中は押すな押すなの盛況ぶりです。

d0264892_023925.jpg入り口を入ってすぐは、
淡水魚や、地元庄内の海の魚など、
普通の水族館の展示があります。

上手く写っていませんが、写真はサケの稚魚の群れ。

大型水槽があるわけではありませんが、きれいな水に、魚が生き生きと泳いでいます。
お目当てはクラゲですので、ささっと眺めながら先を急ぎます。

いよいよクラゲのコーナーにやってきましたが、やっぱり人が多い。
ゆっくりではありますが、まるでベルトコンベアーに乗っているように、立ち止まらずに進みます。
写真撮影はできますが、混雑時は立ち止まっての撮影はできません。
水槽が暗いので、コンデジのISOを3200に上げ、f値最少、フラッシュは焚かずに撮りました。
ほとんで全種類カバーしましたが、歩きながらなので、ピンボケ写真ばかり。
比較的鮮明なものを載せます。
名札も撮ればよかったのですが、余裕なく、名前がわかるのはわずかです。

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d0264892_0425196.jpgスナイロクラゲ。

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d0264892_0432926.jpgハナガサクラゲ。

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d0264892_0443814.jpgボケてますが、発光しているオワンクラゲ。
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d0264892_0482339.jpgカブトクラゲ。

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ミズクラゲをライトアップしています。

クラゲコーナーの最後は、最大の呼び物、直径5メートルの水槽の中でゆらゆら泳ぐ、ミズクラゲの群れ。
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圧巻でした。
水槽の前には椅子席が設けられていて、自由に好きなだけ座って見ていられます。

クラゲは小さかったり、可愛かったり、
七色に発行する筋があったり、様々ですが、
中にはグロテスクに見えるものや、不気味に見えるものもあります。

混雑していなければ、
気に入ったクラゲの水槽の前でじっと佇む人もいると聞きます。

何度も訪れる方もいらっしゃれば、
一度でいいわ、という方も、もちろんおいでのようです。
私は、興味深く、面白く、見てまわりました。
もしなにかの機会があれば、もう一度来ても良いと思います。
その時は人ができるだけ少ないであろう日時を選び、自分のペースで楽しみたいものです。

アシカのショーが始まる時間が迫っていましたが、
見ていたら遅くなりそうなので、パス。

出口近くには、アシカやアザラシの水槽があります。
アシカの泳ぐのは早い! まともな写真はついに撮れませんでした。
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レストランでクラゲラーメンや、クラゲアイスを食べたいと思っていましたが、
おそらく相当混んでいるだろうと想像がつきますので、省略。

入るときは横から入ってしまったので、帰りは正面から。
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加茂水族館、小さいながら、中身は充実していました。
人気はまだまだ衰えないでしょう。





 

 
by spring-ephemeral | 2015-07-31 00:11 | おでかけ | Trackback | Comments(4)

目指すはクラゲ

<7月19日>

 今日の目的地は鶴岡市立加茂水族館
 あるいはご存じの方も多いと思いますが、
 クラゲの展示で一躍有名になった水族館です。

 2、3年前にTVで見て初めて知ったとき、
 私はなぜか秋田県にある、と勘違いしてしまい、遠いなあ・・・と思っていました。
 それが、なにかの拍子に、正しくは山形県鶴岡市にあるとわかりました。
 地図で確かめると、
 「あら、行ける距離だわ!」
 
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新潟平野は広い!

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 荒川胎内IC から 日本海東北自動車道 に乗って 朝日まほろばIC まで。 ほとんど対面通行で、ちょうど無料区間です。
朝日まほろばIC を出ると、自然な流れでR7へ。 その先は全く計画がないみたいです。
もっとも、このあたりのR7は混雑知らずで、高速が無くてもすぐには困らないかもしれません。

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R7はしばらく内陸を走りますが、やがて海辺に出ます。

鼠ヶ関のあたり。 走っている人がいました。 
マラソンかと思いましたが、
トライアスロンでした。

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天気は順調に回復。
海を見ながら快調に走ります。

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道の駅 『あつみ 夕陽のまちしゃりん

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お昼を食べていくことにしました。

小ぶりですが、
岩ガキ。 つるり、と美味しかったです。

d0264892_075565.jpgd0264892_081022.jpgツレアイは 魚のフライ定食。

私はラーメン。
ずいぶん色の濃いラーメンですが、
見た目ほどしょっぱくありません。
味? 正直う~ん・・・?

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レストラン。

右側のドアの向こうは・・・

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草地の広場の先は海でした。

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すっかり青空になりました。
 
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夏の日ざしが注ぎます。

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ガードレールが写ってしまって邪魔ですが・・・

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泳ぎたくなるの、わかります。 でも、気温は30度いっていません。

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通り過ぎる風景を眺めていると、前方に見えてきました。

白い建物が、目指す 『加茂水族館』 です。(写真は観光協会のHPから)
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by spring-ephemeral | 2015-07-29 00:42 | おでかけ | Trackback | Comments(2)

鷹の巣温泉 『鷹の巣館』 2015年7月

<7月18日>

 この日の宿泊は、山形から新潟県へ越境。
 えちご関川温泉郷の、新潟県側の最奥、鷹の巣温泉 『鷹の巣館』 です。
 
 3年ぶりに訪れます。

 山形県かみのやまから、R13で南陽市へ。
 南陽市からR113、通称「米沢街道」に乗れば、一直線に新潟へ続いています。

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怪しかった空から、とうとう雨が降り出しました。 道沿いのポールが、冬の積雪の深さを物語ります。

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3年前も同じコースを辿りましたが、季節は秋でした。
県境付近の 「赤芝峡」 は紅葉の「赤」に彩られていました。

d0264892_1444479.jpg駐車場に着きました。

吊り橋は一般車は通行不可。
歩いて渡ります。
雨はどしゃぶりではないものの、傘があればさしたいところです。
かばんの中に折り畳み傘がありますが、
出すのも面倒。
ひどい降りではないので、急いで行くことにします。

※宿に連絡すれば迎えをお願いできます。

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歩きながら急いで撮ったのでブレました。
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 飛び込むように玄関へ。 誰もいない・・・ と、女将が急いで外から入って来られました。 そのまま部屋へ。
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 本館にも3部屋ありますが、 そのほかは離れが9戸。 それぞれが独立した一戸建てです。
 宿泊する 「紅(もみじ)の庄」 は、その一番手前です。 (写真は翌19日に撮影)
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d0264892_25198.jpg今回、最初は和洋室の部屋に泊まってみたいと思ったのですが、
この時期を考え、
やっぱり気に入っている「紅」の部屋にしました。

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その理由は、この広いウッドデッキテラス。 湯上りにハンモックに揺られて川や、吊り橋を渡ってくる人を眺めるのが気持ち良くて・・・
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ちょっとアジアンテイストを感じる、この露天風呂も好きです。
そうそう、トイレがとても明るいのも気に入っています。 

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着替えて大浴場に行きます。
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大浴場といってもいたってシンプル。 秘湯の雰囲気を色濃く残しています。
低張性中性高温泉。 元々熱めのお湯ですが、湯加減、とても良かったです。
温泉の匂いはあるかなしか。 大浴場も部屋のお風呂も、入るたびに気持ちの良い、大好きなお湯です。
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d0264892_234650.jpg秘湯の雰囲気漂う大浴場とはがらりと変わって、
ロビーは静かにジャズの流れる
明るい空間。
お茶や冷水を湯上りにいただきます。

「のんびりと ただのんびりと 鷹の巣館」 と笹沢佐保氏が色紙にしたためたという宿。
お湯に浸かっては、ハンモックに揺られ、雨や川や吊り橋を眺めて 「ただのんびりと」 過ごします。

<夕食>
 食事は部屋で。
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夏らしい器の取り合わせ。








季節を感じるお料理です。

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食前酒はいちご酒。

大振りのあいなめが
美味しいお澄ましです。

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この時期定番の鮎ですが、
ふっくら美味しい焼き加減です。

鯛の煮こごりと。

d0264892_10527.jpgd0264892_102118.jpgワインのあと、
ツレアイは珍しく日本酒。
初めて鷹の巣館に泊まったとき食前酒ででたのが
「〆張鶴」で、
ツレアイが「うまい」と言ったのを覚えています。
「〆張鶴」のすっきりした冷酒を女将に選んでもらいました。

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村上牛は塩とレモンでさっぱりと。

夏野菜の下には
海老があります。

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お造りは、左から
真鯛、まとう鯛(とも肝)、ヒラメ、スズキ。

このお造り、ほんとうに美味しかったです。
2切れずつあるのですが、
一切れが、普通の切れ目の2枚分くらいの厚さがあって
なんとも太っ腹。
まとう鯛の肝はカニ味噌のような風味でした。

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こちらのお料理はいつも満足です。

以前に比べると、ほお、と、しばし眺めてしまうような、遊び心が少し影を潜めた気がしたのですが、
係りの方が 「板前さんが替わったんですよ」 とおっしゃったので、納得。
そのかわり、お造りにみられるような、磊落な雰囲気が加わったかもしれません。

<7月19日>
雨があがり、晴れ間も見えてきました。
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朝食も部屋でいただきます。
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d0264892_126368.jpgデザートはドラゴンフルーツのシャーベット。
上にはおかきが。
新潟らしいです。

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時間までお風呂に出たり入ったり。 

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昨日は手ぶれしてしまった宿の入り口。

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荒川の流れも緩やかです。 雨は多くなかったようです。

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吊り橋から見る宿全景。
一番手前が我が家が泊まった 「紅の庄」 です。

我が家からはどう来ても遠いのですが、 できることならたびたび訪れたい宿です。
by spring-ephemeral | 2015-07-27 01:38 | お宿記 | Trackback | Comments(6)

カメラ退院

 旅ブログは出かけたばかりのところですが、
 ちょっと寄り道。

 本日(7月25日)、カメラが退院してきました。

   ローパス フィルターにゴミが付いたのだと思うけれど、
   よく見てみないと。
   ついては、故障受付も混んでいるようだし、
   見積もりがでるまでに2週間、修理に2週間くらいかかることがあるかもしれない。

 という話で、シュン、としていましたが、
 カメラ屋さんで、「大至急」 ということでメーカーに出してくださったおかげもあってか、
 預けた翌日には見積もりの葉書が届き、
 1週間とちょっとで直ってきました。

 良かった~!

 さっそく直ったカメラを持って山へ。
 一週間写真を撮らないことくらいはありそうなものですが、
 なんだか、とても長く感じたこの1週間でした。

 今日の撮れたて。
 久しぶりの道端の花です。

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by spring-ephemeral | 2015-07-26 00:54 | 日々のこと | Trackback | Comments(4)

『丹野こんにゃく番所』 で 「こんにゃく懐石」 2015年7月

 山形県上山市楢下にある 『丹野こんにゃく番所』 をブログにアップするのは、2度目です。
 1度目は3年前の秋、母と訪れたときの記録としてでした。
 ここでの主目的は 「こんにゃく懐石料理」 をいただくこと。

 私は、友人と一度、母と一度、食べていますが、
 ツレアイは未体験。
 肉、魚、のしっかりした料理を好むツレアイには、どちらかというとあっさりしたこんにゃく料理はどうかなあ?
 内心いささか気になるところですが、
 要は私が食べたいがために、「一度食べてみたら? それは大したものだから」 とそそのかし、
 計画実現させました。

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 立派な門をくぐると、左側に売店や、本懐石膳以外の食事ができる食事処があります。

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 門をくぐった右側には、もう一つ、カフェに行く門があります。

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 横には渡り廊下が。 カフェは一段下がったところに建っているので、こちらはカフェの2階にあたる食事処に直接行く通路です。

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 門をくぐり、石段を下り、カフェの中へ。

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予約してある旨を伝えると、「ただ今係りが参りますので少々お待ちください」 とのこと。 そうだ、ここじゃなくて、売店の方で良かったんだ。
 ほどなく係りの方が見え、カフェの2階に案内されました。

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 こんにゃく懐石料理は、
 予約不要の、一懐石料理(2コース)、二懐石料理(2コース)、三懐石料理(1コース)とあり、それぞれ品数や内容が違いますが、
 このほかに 本懐石膳があります。 こちらは要予約。 
 カフェの2階の完全個室でいただくことができます。
 以前は畳に座りましたが、椅子席になったのは嬉しいです。
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 楽しみな料理です。 メニューを見る限り、ややシンプルになった印象ですが、どうでしょうか。

d0264892_0433813.jpg テーブルにすでに置かれていたのは 八寸。

手前左は黒豆。 
手前右はサザエの煮凝り。
どちらにも、本物とこんにゃくが入っています。
上は涼しげな梅こんにゃくと杏や長芋。枝豆は本物。

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食前酒替わりの 桃みぞれ と
前菜の 夏野菜のテリーヌとアボカドソース。
こんにゃくで固められています

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お吸い物は グリンピース豆腐(こんにゃくです)。

とても良い味です。

ここで、メニューにはないのですが、と焼き鳥風こんにゃく をお持ちくださいました。
どうやら、次の料理との間合いを調整するためのようでした。

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それにしても
アップに耐えられる焼き鳥こんにゃく。
味もまさしく焼き鳥。

ねぎは本物です。

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イカ刺し(左) と その他のお造り。 妻以外はこんにゃくでできています。
エビは尻尾を持ってギュッと絞り出すと、本物の海老のように見えるから不思議です。


d0264892_1124946.jpgd0264892_113391.jpg煮物のたここんにゃくは、中にすり身が入っています。

こんにゃくのうどん風そのままと、
牛肉でまとめて揚げてあるものの2種盛りですが、
人気のひと皿だそうで、
こんにゃくとは思えないボリュームで美味しかったです。


d0264892_1173189.jpgd0264892_1174591.jpg夏野菜ソースの下には
ほんものそっくりのホタテ風こんにゃく。

こんにゃくと、ヒラメに見立てたこんにゃくの握りですが、
こんにゃくがお寿司になるとは驚きです。


d0264892_1211151.jpgd0264892_1212631.jpg晒しくじらに見立てた
こんにゃく入りの、具だくさんの味噌汁も
良い味でした。

山形の郷土料理、
いろいろな野菜を細かく刻んで和えた「だし」
の乗ったこんにゃく蕎麦は
喉越し良く、好きな一品です。


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デザートは
トマトこんにゃくのコンポートに
ソフトクリームかけ。

 予約していただく 本懐石膳 は、その価値大いにあると思います。
 本物の輪島塗りの器がふんだんに使われて料理の格調を高めているとともに、
 たかがこんにゃく、とは思わせないだけの料理に仕上がっていると思いますし、
 前回より、洗練の度合いが増したようにも感じられました。

 これで料理は終了。
 「玉こんにゃくをお持ちしますね」 とおっしゃったので、以前もおみやげにいただいたのを思い出しました。
 すると、おみやげと一緒に、玉こんにゃくも一皿ついてきました。
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すっかりお腹いっぱいですが、半分近くはこんにゃくですから、お腹はとても楽です。

1階のレジで精算すると、
「お食事の方には こんにゃくソフト が50円引きになります。 よろしかったらどうぞ」 とのこと。
お腹いっぱいだけど、お腹は楽。 
「では、今、いただきます」


d0264892_1415543.jpgカフェの席で待つことしばし。

d0264892_143227.jpgブルーベリー、ピーチ、黒豆の3種類から、
ブルーベリーを。
ブルーベリー味の細かなこんにゃくの粒でできたジュレが
ソフトクリームの生地に練り込んであります。

d0264892_1461278.jpg 「こういうものが練り込んであります」
と、持ってきてくれたのは
クラッカーにピーチジュレをのせたもの。
「違うお味が良いかと思って。 お腹いっぱいでしたら
ご無理なさらないでくださいね」
という心遣いも嬉しいです。
大丈夫、すっかり別腹に納まりました。

 d0264892_243348.jpgこんにゃくを使ったお菓子がいろいろ並んでいました。
帰る日なら、買って帰りたいところです。


カフェをあとに、売店に行きます。
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焼き鳥風やら、磯辺餅風やら、くるみだれやら、ほかにもいろいろあります。

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 この倍くらいの、様々なこんにゃくの漬け物や、お惣菜が並んでいますが、
母に「買ってきて」と頼まれているのが、 こんにゃくの粕漬け。 右から4列めくらいの、箱に入っているのがそれ。
 こんにゃくとメンマが粕漬けになっているのですが、美味しいんです。

 そうそう、ツレアイの感想ですが、
 悪くなかったみたいです。 
 でも、ハマるまでにはいかなかったようで、次に来るときは、母か友人とになりそうです。

 

 
 
 
 
 
 


 
by spring-ephemeral | 2015-07-23 02:16 | 味だより | Trackback | Comments(8)

「つばさ」に乗って山形へ

<7月18日>

 5月の連休以来、久々に新幹線で遠出です。
 
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 山形新幹線 「つばさ」 に乗るのも3年ぶりかな?

 はい、行先は山形です。
 一日目は、前に行ったところと、泊まった温泉。
 二日目は、初めて行くところと、初めての宿。

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 「新幹線」というものの、山形新幹線はミニ規格なので、福島で東北新幹線 「やまびこ」 から切り離されると、在来線の線路を走ります。
 なので、要するに普通の特急列車とほとんど同じ。
 上りの「つばさ」の通過待ちをすることも。
 (写真はスマホで撮って転送、トリミング。 シャッターが切れるタイミングが遅い)

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 山形は言わずと知れたサクランボの産地。 
 白いハウスはみんなサクランボ。 (南陽市付近)
 サクランボの時期はすでに終わっています。

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 怪しい空ですが、雨はまだ降り出しません。
 蔵王連山が見えてくれば山形も近い。

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 山形の駅構内は、サッカーや、花火大会の垂れ幕で賑やかでした。

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 山形駅で車を借りて、かみのやま方面に戻ります。
 向こうに見える高いマンションが目印で、
 通り過ぎて右に曲がる・・・はずですが・・・
 あれ? 左? 

 このあと、ナビが設定している目的地がなぜか古い場所のままで、とんでもないところに連れて行かれてしまいました。
 来た道を戻り、途中の道案内の矢印と、記憶を頼りに軌道修正。

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 とんだ時間を食いましたが、無事目的地に到着しました。
 
by spring-ephemeral | 2015-07-21 00:59 | おでかけ | Trackback | Comments(6)

カメラ入院

 先日、霧ヶ峰に行って来たときのこと。
 ブログにアップしようと、写真を眺めていると、
 写真の左上に小さなゴミらしき影が写っているのに気が付きました。
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 あれ?
 と、何枚か見てみると、みんな同じところに影があります。
 でも、初めの内の写真にはありません。
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 レンズ交換をしたわけでもなく、普通に撮っていただけなのですが、
 どこかでゴミが入ってしまったらしいのです。

 一応自分でチェックできる範囲でブロアーや刷毛など使ってお掃除し、
 ファインダーを覗くと、特にゴミなどは見えないので、
 とれたかな? と思ったのですが、
 写真を撮ると、やはり写ります。

 気になるので、カメラ屋さんに持参。
 みてもらいました。

 すると、どうもイメージセンサーになにかくっついてしまったらしく、
 メーカー送りになってしまいました。

 故障受付が混んでいるそうで、
 見積もりが出るまでに2週間ほど、
 修理がすむまで、さらに2週間ほどかかるかもしれないとのこと。

 困った!
 8月7、8日と、どうしてもデジイチを持って行きたい所があるのに、間に合うかしら?
 でも、このまま放っておくわけにはいきませんし、
 急ぎをかけて出しますね、とカメラ屋さんで言ってくださったので、
 預けてきました。

 その間どうしようかなあ・・・
 前に使っていた、高倍率コンパクトを使えばなんとかなるけれど、
 やっぱり解像度が違うし、
 がっかり・・・

 早く直ってきますように。
 
 

 

 
 
 
by spring-ephemeral | 2015-07-16 22:42 | 日々のこと | Trackback | Comments(8)

霧ヶ峰のニッコウキスゲ

<7月14日>

 あまりに良いお天気になったので、 どこかに出かけたくなりました。

 そうだ、
 霧ヶ峰に ニッコウキスゲ を見に行こう。

 例年7月20日ころに見ごろのピークを迎えるので、少し早いかもしれませんが、
 今年はどの花も早めに咲きますから、ちょうど良いかもしれません。

 なにより、今日のこの天気は逃せません。

 大門峠からビーナスラインに入って、富士見台へ。

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やや薄いけれど、中央に富士山が。
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 遊歩道が整備されています。
 かつては見晴るかす草原全体が、ニッコウキスゲで黄色に染まっていましたが、
 日本鹿に食べ尽くされて、今や、張り巡らされた柵の中だけが安住の地です。
 それでも、往時を彷彿とさせる黄色の波がありました。

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by spring-ephemeral | 2015-07-15 01:11 | 花だより | Trackback | Comments(10)

郷土力士

<7月12日>

 大相撲名古屋場所が開幕しました。

 相撲は、今まで、特別関心があったわけでも、
 特に好きな力士がいたわけでもないのですが、
 風物詩のように、季節ごとに、テレビで見てきました。
 
 長野県出身の力士としては江戸時代の人気力士 雷電為右衛門 が知られていますが、
 そのほかには知られた力士はいませんし、
 もともと多くの力士が出るという地域ではありません。

 しかし、このたび、かつて幕内で活躍した 大鷲 以来、
 37年ぶりに関取が誕生しました。
 木曽郡上松町出身の 御岳海(みたけうみ) です。
 学生横綱、アマチュア横綱のタイトルを引っ下げてプロに転向、
 幕下付け出しでデビュー後、ふた場所で十両に昇進し、県内の期待を集めています。

 そうとなると、
 同県人としては、俄然、関心も注目も高まるというもの。
 今場所は 頑張れ御岳海! です。

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by spring-ephemeral | 2015-07-12 23:16 | 日々のこと | Trackback | Comments(4)

雑草という名の草はないというけれど・・・

 雑草という名の草はない、と言ったのは誰だったかしら?
 ひとりの方ではない気もします。
 
 そりゃあ、たしかにそうだとは思いますが、
 雨が降るごとに伸びる「雑草」のたくましさ。
 雨が降っているので草取りもままならず、気にはなれど、我が家の庭は草ぼうぼう。
 
 猫の額ほどの庭ですから、
 その気になれば、半日あれば、見るに堪えるくらいにはなります。
 その気になれば・・・ですけどね。

 見て見ないふりをしていましたが、とうとう無視できなくなり、
 雨の止み間に庭に下りました。

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発掘に携わっている友人にもらった、
発掘用のこて。

先がなまってしまうと、
発掘にはだめなんだそうです、
でも、草取りにはもってこい。
苦も無く根っこまで抜くことができます。


雑草という名の草はない、かあ・・・

雑草も懸命に生きているわけで、小さな花を咲かせています。

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<カタバミ>

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<イヌホオズキ>

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<ハキダメギク>

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<ゲンジスミレ>

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<トキワハゼ>

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<オオバコ>

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<ハルノノゲシ>

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<クマツヅラ>

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<ツメクサ>

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<スズランの実>


 武士の情けの一枚ずつ。


 

 
by spring-ephemeral | 2015-07-11 01:31 | 日々のこと | Trackback | Comments(6)