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今年もやってきました春の味 その1

 先日(27日)、タラの芽採りに山に入りました。
 暑いほど気温があがったり、急に寒さがぶり返したりと、
 定まらない今年の陽気でしたが、
 様子見に山に入ると、ちょうど良い生育具合になっていました。
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急斜面、茨だらけ、足場悪し、とけっこう大変なのですけれど、
そこは欲・・・
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これは半分。
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もう半分はこちら。 一度に食べてしまうのがもったいなくて、2度に分けました。

そして、今日(29日)、
今度はコシアブラを採りに。
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収穫前の写真は撮り忘れました。 

やっぱり天ぷら!
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料理苦手な私の、一番の得意料理です。
から揚げみたいですが、極薄ころもの天ぷらです。
他の具材はいざ知らず、これに関してはころもは薄いに限ります。
これを、た~っぷりの大根おろしで食します。 もういくらでもOK!
けんかにならないように、三等分です。
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連休明け、次の春の山菜を狙っているのですが、どんな具合かなあ・・・?




 
by spring-ephemeral | 2015-04-30 02:42 | 日々のこと | Trackback | Comments(2)

ほろ打ちヤマドリ

 春先、山を歩いていると、「どどど・・・」 という音が聞こえることがあります。
 どこかで道路工事? と一瞬思ってしまうような、低い連続音です。
 知らない時はなんだろう? と不思議に思いましたが、
 ヤマドリの 「ほろ打ち(母衣打ち) 」だと知りました。
 ヤマドリの雄が、羽をはばたかせて自分の胴体を打ち、音を出すのです。
 大きな音が出るものです。
 縄張りを示し、雌を呼ぶ行為だそうです。

 先日、ごく近くでほろ打ちの音がしたので、音の方向を探すと、ヤマドリがいました。
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赤銅色が輝くので、芽吹き前の、冬枯れの中で目立ちます。
しばらく待ちましたが、ほろ打ちの現場は撮れませんでした。
 
 翌日再び発見。
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 じっとたたずんでいるので、そっと近寄ってみましたが・・・
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 行ってしまいました。
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 はあ・・・
 中途半端なブログになってしまいました。

 
by spring-ephemeral | 2015-04-29 00:22 | 植物・動物・鳥 | Trackback | Comments(4)

『サンヒルズ小田』 ランチ & ディプレッショングラスコレクション 2015年

 この4月から、小諸市郊外の高台にある、『サンヒルズ小田』 さんの今年の営業が始まりました。

 今年も楽しみな一年になりそうです。

 今年の初回、いつも一緒に行く友人が、いつものように予約を取ってくれましたが、『サンヒルズ小田』のご主人が言うには、
 「今年はボリュームを押さえて、料金を 1500円 にしました」 
 とのこと。 
 さて、どんな感じになるのでしょう・・・

 
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4月のテーマは「イースター」。 玄関ホールの戸棚にはイースターエッグが。

右手の、一番大きな部屋に入ると、もう10人くらいのグループが席についていらしたので、
お部屋を拝見するのは後にしました。
ところが、おしゃべりに夢中になって、時間切れ。 奥の和室は拝見できませんでした。 残念!

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メインホールは、お客様がお帰り後、拝見。
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今回選んだお部屋。 個室でゆっくり食事ができるのがとても良いのです。
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では食事へ。

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まずはいつものようにクランベリージュースから。
グラスが、さりげなく Coca-Cola。

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たっぷりのロイヤルミルクティとトースト。
浸しながらいただくのが英国流。

d0264892_172093.jpgd0264892_175598.jpgジャーサラダ。
メイソンジャーを輸入するとなると
高いので、
こちらで代用だそうです。

たっぷり多彩で
美味しいです。

メインはお互い別のものを選んで、シェアしてお味見。
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こちらはキッシュ。

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シーフードグラタン。


どちらもやさしい味です。
家庭料理の延長のようで、
安心していただける気がします。

ボリューム、前と変わらないけど・・・

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ご主人がワゴンにアイスを乗せていらっしゃいました。
トッピングを選びます。
全部お願いしま~す。
ナッツと、干しブドウと、プラム?と、りんご?だったっけ?
最後にチョコレートをたっぷりと。

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プリンは先に来ていました。

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デザート完成です。


美味しくいただきました。
これで1500円。税込です。
「けっきょく変わらないボリュームになっちゃいました」 とご主人が笑っておられました。
私にはロイヤルミルクティが甘すぎましたが、少々のことがあっても1500円ですから、
すべてOKです。

今年も12月まで、おおよそ2ヶ月ごとにお料理が変わります。
8月はお休みになるかもしれないとおっしゃってました。
お休みの間は、海外におでかけになることが多いそうです。
リタイヤ後の、素敵な暮らし方ですね。

今年も通いましょう。
by spring-ephemeral | 2015-04-27 01:52 | 味だより | Trackback | Comments(6)

山中にカタクリ咲く

 今年はいつもより、10日ほど早く、カタクリが咲きました。

 山の中の、人の手の入らない、全くの自然のままの群生地なので、きれいではありませんが、自然のたくましさを感じます。
 
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 写真を撮ってから5日が経っています。 
 その後行くチャンスがなかったので、これが今年の見納めだったかもしれません。

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by spring-ephemeral | 2015-04-26 00:13 | 花だより | Trackback | Comments(2)

白骨温泉 『白船グランドホテル』 2015年4月

<4月18日>

 上高地側からの道が良くなったこともあって、
 家から2時間とちょっと、ちょうど3時に 『白船グランドホテル』 に到着しました。
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ロビーで昆布茶をいただき、
部屋に案内してもらいます。

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窓を背に、
左に6畳の和室。
右に8畳くらいでしょうか、ベッドルーム。

和室を出ると、
左にトイレ、
右に洗面とユニットバス。

正面奥が入り口です。
水回りはシンプルそのもの。

母を気遣って
高座椅子を持ってきてくださいました。
ありがたいです。

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フェンスの向こうは
別の宿がある奥に続く道路。

残雪は除雪の名残りのようです。
駐車場にも車がたくさん見えます。

白骨温泉大野天風呂」もまだ冬季閉鎖中ですが、そぞろ歩く人の姿もありましたし、
冬枯れのこの時期、白骨温泉には思った以上にたくさんの人が滞在しているようです。
前日の17日に、釜トンネルの冬季閉鎖が明けて、上高地へ行けるようになったので、その関係もあるのかもしれません。

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東向きの窓から右手を覗くと、
山の北側はまだ雪の斜面でした。

玄関の屋根が見えます。

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部屋でのお茶もそこそこに大浴場にでかけます。
次々に宿泊客が到着していましたので、
混まないうちに行かなくちゃ。

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湯上り処の奥に大浴場。

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撮影禁止ですので、宿のHPから拝借。
元写真が小さかったので
拡大したため、
ぼやけています。

それほど広いお風呂ではありませんが、
内湯は飲泉可能。
露天風呂からの眺めは開放的でした。

今回、部屋はユニットバスということもあって、貸し切りの家族風呂に入ることにしました。(別途有料)
予約の時間になったので、ロビーに行くと、ひと団体が到着したところでした。
この人数の人が大浴場に行くのか、と思うと、いささかげんなりします。

驚いたことに団体さんから聞こえてきたのは中国語。
こんなところまで来るんだ、と感心。
そういえば、TVニュースで、上高地に来ていた外国人にインタビューしていましたが、台湾から来た観光客でした。
静かな、落ち着いた一団で、台湾からの一行かもしれません。

フロントに行くと、家族風呂まで案内してくれました。
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こじんまりしていますが、内湯に露天風呂がついています。
木造りの内湯も良い雰囲気です。
たっぷりのかけ流し。 母念願の白濁のお湯。
とても気持ちの良いお風呂で、これだけで、来た甲斐があったという気分になりました。

<夕食>

食事は食事処に出向きます。

当初は掘りごたつの会場が予定されていたそうですが、母の足の様子を見て、椅子とテーブル席の会場に替えてくださいました。
細やかな配慮をしてくださいますので、ありがたいことです。
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山の中の温泉ですし、山菜の時期にも早く、
食材も料理内容も、想定の範囲内かもしれませんが、
1万円台後半の料金を考えると、内容、量、共に、大変満足ですし、どれも美味しくいただきました。
〆の筍ご飯は、食べきれない分はおにぎりにしてくれます。
「温泉粥のコロッケ」は白骨温泉の女将さんたちが開発したもので、どのお宿でも提供されるメニューです。

フロアには我が家の他にも、4~5組のお客様が食事をなさっていましたが、
全てをひとりの女性スタッッフが担当していました。
年の頃は60代でしょうか、どのテーブルも待たせることなく料理を運び、空いたものを下げ、同時進行で食事が進んでいきました。
しかも、それぞれのテーブルに合わせてなべ物や焼き物の、煮えぐあい、焼き加減を見ていきます。
気配りも大したもので、母がイワナに手を付けないのを見て(特に嫌いというわけではなかったのですが)、「朝はニジマスの甘露煮がつくけど、塩サケなら食べられる? なら、鮭に変えてあげるね」 と。
場を仕切っていく能力の高さに舌を巻きました。

<朝食>

同じ食事処です。 同じ女性スタッフが迎えてくれました。

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d0264892_1335844.jpgd0264892_1341391.jpg箱膳の真ん中、約束通りに鮭が。

温泉粥も、各宿が提供しているメニューのようです。
ぽってりと美味しいお粥でした。

湯豆腐にバターの風味が
良く合っていました。
母が、ご自身のお母様と重なるようで、
女性スタッフが、ふと、お母様の話をされ、
次のお客様が見えるまでの短い間、
温かな会話のやりとりになりました。

食事を終え、ロビーを通ると、中国(台湾?)の一行が、もう出発するために集まっていました。
一組の若い夫婦らしいふたりの前を通り過ぎるとき、目が合うと、
「おはようございます」とにこやかに日本語で挨拶してくれました。
挨拶は大事ですね。 印象が違います。

チェックアウトは10時ですが、雨になる予報もでていましたので、うちも早めに帰宅の途につきました。





 
by spring-ephemeral | 2015-04-24 02:06 | お宿記 | Trackback | Comments(6)

白骨温泉へ 2015年4月

 今月(4月)13日ころのこと、
 「近くでいいから、白濁の温泉に行きたい」 と母が言い出しました。 
 さっそくJTBへ。
 近くで白濁、というと、思いつくのは3ヵ所ほど。
 どこも車で2時間から2時間半ほどの、いずれも山の温泉です。
 そのうち1か所は、この時期まだ道路事情に不安があります。 もう1ヵ所は一軒宿で、すでに満室でした。
 残る1ヵ所、ここが時間的には一番遠いかもしれませんが、2軒の宿に空きがありました。
 残念ながら気に入っている宿ではありませんでしたが、空いているだけでもありがたい。
 今回は母となので、できればベッドの部屋が欲しい・・・
 すると、片方の宿に、和洋室がひと部屋空いていました。 これはラッキー。 即決です。
 それが、白骨温泉 『白船グランドホテル』 でした。
 初めての宿です。

 白骨温泉へは、乗鞍側からと、上高地側からの道があります。
 ナビで設定すると、乗鞍側の道を示します。
 一方の 上高地白骨線 は、長らく、狭くて、崖っぷちで、急で、曲がりくねっていて、バスなんぞに出会おうものなら、大変な思いをしなければならない、二度は通りたくない道でした。
 それが、2年ほど前に全面改良され、広くて、安心な道になりました。
 大きなスノーシェッドがいくつもあって、通年通行可能にもなったとのこと。
 改良後、初めて通ってみました。
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帰りがけ、白骨にほど近い場所から、上高地方面を撮りました。
センターラインはありませんが、大型車両とも余裕ですれ違うことができます。

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谷にはまだ雪。
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谷の上のほうにちょっと見えているのは『白船グランドホテル』の一角と思います。

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白骨温泉のすぐ手前の道端に、滝が出現していました。 
雪解け水の成せる業でしょう。

(いったん宿の記事まで書いたのですが、うっかり×をクリックしてしまい、あっという間に消失!
 あ~あ・・・ 何年やっているのだろう・・・とがっかり・・・
 気を取り直して、ここまで書き直しました。)
 
 
by spring-ephemeral | 2015-04-22 02:39 | おでかけ | Trackback | Comments(6)

ため池の桜

<4月17日> 

 我が家のほど近くにため池があります。
 車で近くをよく通りますが、
 歩いて行くには信号のない県道を横切らなければならないこともあって、
 普段行くことはありません。

 でも、このため池、周りに桜が植えられていて、しかも、年月が経っていて、
 花が咲くと、きれいです。
 地元地区でお花見会が開かれたりしますが、
 市内に広く知られているわけではありません。

 満開はもう過ぎているだろうとは思いましたが、
 ついでもあったので、行ってみました。

 犬の散歩や、自身の散歩の人が通るくらいで、静かでした。

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花はやはり幾分か散っていました。
堤も花びらで敷き詰められ、全体がピンク色に包まれているようで、きれいでした。

散りゆく桜も捨てがたい・・・
 
 
by spring-ephemeral | 2015-04-18 00:53 | 花だより | Trackback | Comments(10)

雨上がり

<4月16日>
雨が上がって、
花開く。 一輪、二輪・・・

<アズマイチゲ>
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<カタクリ>
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by spring-ephemeral | 2015-04-17 01:49 | 太郎山便り | Trackback | Comments(4)

雨に待つ春

 山では、春の花の季節がそろそろ始まります。
 いつもより早い開花になりそうです。

 雨の中、
 花開く時を待っています。

<アズマイチゲ>
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<カタクリ>
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by spring-ephemeral | 2015-04-16 01:18 | 太郎山便り | Trackback | Comments(0)

草津温泉 『つつじ亭』 2015年4月

<4月11日~12日>

 草津温泉 『つつじ亭』 に到着したのは、午後2時。 
 チェックインの時間ちょうどです。

 ロビーに案内されると、一組のご夫婦らしいおふたりが先にお着きになっています。
 驚いたことに、我が家がロビーの一角でお茶をいただいていたら、もうお風呂に行かれる方が通りました。
 は、早い!

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花豆の甘納豆とお抹茶をいただき、チェックインを済ませてお部屋へ。

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衝立の右が入り口。
左のソファに先にお着きのおふたりがいらして、我が家は、衝立の向こうに隠れてしまいましたが、小上がりでお茶をいただきました。
ソファの後ろに見える通路が部屋に通じています。

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写真は実際より奥行が出ますね。
奥には広い特別室が2部屋あります。 

T字に見える通路を左に曲がると
我が家の部屋です。
JTBの契約があるのはこの部屋らしく、いつもこの「都わすれ」の部屋です。
一度だけ、右側の「花菖蒲」だったことがありましたが、部屋の中も左右対称でした。

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主室と、
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副室

主室の机の上には
お決まりのスパークリングワインが。

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こちらの部屋の水回りは昨年12月にリニューアルされたそうです。

以前あった小さな内湯をぶち抜き、
洗面が広く、明るくなりました。

手前の扉はトイレで、
中は広く、とても明るく快適です。
トイレは明るいのが好きです。

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露天風呂は庭にせり出して、シャワーブースがつきました。

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眺めはありませんし、
空きスペースのような庭ですが、
新しい木の香が漂い、
もったいないほどあふれている源泉が、
それは気持ちの良いお風呂です。

部屋に案内してきてくださったスタッフが、帰りがけに、
「2時40分ころに係りの者がご挨拶に伺いますが、お気になさらず、お出かけください。 お留守のときはまた改めます」
と言ってくださったので、すぐに大浴場に行きたい我が家は助かります。

お言葉に甘えて、大浴場に行きます。
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男女の入れ替えはありません。

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草津のお湯は強酸性。 ph1.5
「肌の弱い方は1日3度まで」、と、部屋に案内がありますが、いたって丈夫な我が家は、部屋のお風呂も含めて何度入ったことか!

d0264892_0334664.jpg部屋に戻ってまもなく、
係りの方があいさつに見えました。
昨年も同じ方。 覚えていてくださいました。

温かい緑茶と
冷たいほうじ茶。
湯上りに嬉しい気配りです。
おまんじゅうはもちろん「ちちや」の温泉まんじゅう。

<夕食>
食事は部屋でいただきます。
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お品書きの文字が女将の手ではない、と思いましたら、若女将が書かれたのだとか。
料理長も替わったのだそうです。 前の方は定年退職、といいますか、板前さんは立ち仕事ですから、足腰がきつくなられたのだそうです。
d0264892_0522726.jpgd0264892_0524590.jpg蟹や野菜がテリーヌ風に白菜に巻かれています。
花びらの形の人参や、花の形の長芋など、春らしい


お椀は海老真薯。
花柚が良いかおりです。

d0264892_057946.jpgd0264892_0573023.jpgお造りの下地は塩漬けの桜のゼリー固め。
桜の花は食べられますが、ゼリーは土台なので、味はありません。

焼き筍と鰆。
早くも初夏の味。
小さな器の中はセリの胡麻和え。

d0264892_183884.jpgd0264892_185356.jpgネームバリューがまだないという上州牛は
赤身なのに、実に柔らかでした。

生海苔が合え衣の酢の物。

d0264892_1124619.jpgd0264892_1131592.jpg煮物の中の巾着の中身はきくらげでした。

昨年のワインを覚えていてくれました。

d0264892_1151162.jpgd0264892_1153762.jpg筍たっぷりの筍ごはん。

おしること果物。
甘いものが苦手な私も、
食後の甘味はおいしくいただいてしまいました。

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夜食の焼きおにぎりも完食。
前の料理長さんも、常に新しいことを取り入れながら、工夫された料理をお作りでしたが、
今度の料理長さんも、新しいアイデアが見られて、目にも舌にも楽しませていただいた料理でした。
<朝食>
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(左から)
温野菜。 ふろふきだいこん。 湯豆腐。 粟ふ。

中でも鳥ブイヨンを合わせたやさしい味のスープの湯豆腐が美味しかった。
厚い厚焼き玉子や、根菜たっぷりの味噌汁も嬉しいひと品でしたし、尻尾をカットしてある鯵も食べやすかったです。

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まだ冬枯れの庭を見ながら食後のコーヒーをいただき、

大浴場にも、部屋の露天にも、心ゆくまで浸かって、
時間いっぱい、過ごしました。

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はい、いつもの、作りたてのおまんじゅうのおみやげ付きです。
「いつも、同じもので」 とおっしゃるのですが、これが楽しみです。
by spring-ephemeral | 2015-04-15 01:56 | お宿記 | Trackback | Comments(8)