<   2015年 02月 ( 13 )   > この月の画像一覧

『 奥伊香保 旅邸 諧暢楼 』 2015年2月 ~2日目~

<2月15日>

 翌朝、外を見てびっくり。
 なんとまあ、真っ白な雪景色ではありませんか!
d0264892_1393245.jpg
本館大浴場の露天風呂からも、

d0264892_1404427.jpg
部屋の露天風呂からも、

真っ白。 雪化粧。
d0264892_1424361.jpg


d0264892_1441621.jpg


<朝食>
朝食は昨夜と同じ食事処です。
迎えにきてくださるので、今度はちゃんと部屋で待ちました。
d0264892_1495481.jpg

食事処から見える景色は、山の方が霞んでいます。 新潟方面は雪降りやまずでしょうか・・・
d0264892_1491380.jpg

d0264892_153730.jpgd0264892_1533019.jpgd0264892_1535457.jpg

d0264892_156133.jpg
 もっとずっとシンプルだったような気がしていましたが、、豪華な朝食になりました。

「料理長が喜びます」 とスタッフが言ってくださったほど、きれいに完食。

d0264892_156515.jpgd0264892_1571816.jpgd0264892_1595673.jpg

コーヒーに添えられた 生姜糖 と 抹茶糖。 普段コーヒーに砂糖は入れません。 
コーヒーに入れて溶かさずに、口に含んでからコーヒーを飲むのだそうですが、どんな味でしょう?
珍しいので、いただいてきました。


 チェックアウトは12時ですが、高速や、道中の雪のぐあいが気になります。
 帰宅後に用事もあるので、
 早めに帰ることにしました。
 精算も部屋で済ませます。
d0264892_2115773.jpg

 来たとき同様、
 玄関らしからぬ、通用口のようなドアを出れば、目の前にすでに車が。
 実にさりげなく、まことに目立たなく、さっと乗って、すっと出発。

 非日常に身をゆだねた2日間でした。

 心配した雪ですが、
 伊香保から下るにつれて、雪が消えて、ふもとの渋川は、全く降らなかったかのごとく、気配も残っていませんでした。

d0264892_092530.jpg
帰りの昼食は 横川SA下り線で。

上り線は 釜飯の 「おぎのや」 でしたが、
下り線は だるま弁当の 「高崎弁当」 です。

軽くすませましたが、なんだか・・・選びようがなく・・・ラーメンは美味しくありませんでした。

d0264892_0174170.jpg
横川SAを出てすぐわたるのが横川大橋。

新幹線が開業する前の、
在来線の信越線は、
この橋桁の下を通っていました。
特急 「あさま」 から見上げるたびに、
なんて高い橋桁だろう、と思ったものです。

d0264892_0234930.jpg
表妙義にも、

d0264892_0243443.jpg
裏妙義にも、
目だった雪は見られませんでしたが・・・

d0264892_0252724.jpg
八風山トンネルを長野側に抜けたとたん、
ついさっきまで降っていたかのような
雪景色になりました。

d0264892_0265647.jpg
前日ははっきり見えた浅間連山、
稜線は雲に覆われていました。


ツレアイはこれで3月末まで仕事詰めになります。
ひたすらゆっくり過ごした、ささやかな休日でした。









 
by spring-ephemeral | 2015-02-27 00:37 | お宿記 | Trackback | Comments(4)

『奥伊香保 旅邸 諧暢楼』 2015年2月 ~1日目~

<2月14日>

目立たない入り口から、飾り気のないエレベーターを降りると、
ドアの向こうに、静かな空間が現れました。
大小5つの部屋が並ぶ1階の真ん中が我が家の部屋です。
前回と同じお部屋ですので、ここがJTBと契約のある部屋なのでしょう。

d0264892_148349.jpg
玄関を入って、正面に洗面台、トイレがふたつ、内湯があります。

          右側の奥が主室です。
d0264892_9281172.jpg
お天気が良いので、庭に日の光があふれています。
昨年の大雪では4日目にようやく除雪が入って道路の通行ができるようになったそうです。
ホテルは当然のことながら営業できず、従業員の方でさえ来れず、大変だったとか。
「キャンセルになってしまい、申し訳ありませんでした」。 ・・・おや、宿泊客のデータをあらかじめ確認されている?・・・

d0264892_9292034.jpg

d0264892_9302510.jpgd0264892_9303930.jpg
抹茶と栗(?)の落雁と、
私は緑茶、ツレアイはスパークリングワイン。
照明が写りこんでいますが、無地のお皿です。

我が家が再訪であることを心得ていて、2、3の確認事項の他は、特段の説明はありません。

d0264892_9511971.jpgd0264892_9513327.jpg
男性用、女性用、それぞれのアメニティセットに、
女性にはミキモトのセットも。
女子には嬉しい。

着替えて、さっそく本館『福一』の大浴場に行くことにします。
d0264892_9565913.jpg
d0264892_9594057.jpg









通路の、入って来た入り口とは反対側の端にあるドアを開けると、
そこはもう本館のエレベーターホールです。
左側に見える、なんでもないドアがその『諧暢楼』への出入り口。

本館側からは、カードキーをかざすとドアが開きます。 部屋もこのカードキーをかざして開けます。

エレベーターホールには、 「ここは1階です」 と書かれた案内札が立っているだけで、
 『諧暢楼』 への出入り口があることは、まったくわかりません。

『福一』 の館内図にはちゃんと書かれていいるにもかかわらず、
何度か『福一』に宿泊していても、『諧暢楼』 がどこに存在しているのか、全くの謎でしたが、
わからないはずです。

ことさら秘密めかしている、とか、いかにももったいをつけている、というわけではなく、
むしろ、あえて存在を示さないことで、
さりげないひそやかさが、独特の不思議感を漂わせているように感じます。

d0264892_1171120.jpg

さて、大浴場は、本館の3階にあります。


男女の入れ替えはありません。

例によって、早めに大浴場にでかけたので、
まだどなたもいらっしゃいませんでした。
d0264892_1211025.jpg
右側の湯船には茶色の「黄金の湯」、左側には透明な「白銀の湯」。
伊香保は、含鉄泉の茶色のお湯が知られていますが、透明の温泉も出ます。
d0264892_1214243.jpg
露天風呂には「黄金の湯」がそそがれています。

部屋の露天風呂にも出たり入ったり。
『諧暢楼』がオープンしたころは、福一さんの透明なお湯は温泉ではありませんでしたが、
今は、大浴場にも、部屋の露天にも、「白銀の湯」がひかれています。
d0264892_130397.jpg


d0264892_1302162.jpg


d0264892_1364320.jpgd0264892_137472.jpg
室内のミニバーは有料ですが、冷蔵庫内はフリードリンクです。 

湯上りに、ツレアイはさっそくプレミアムモルツを一本開けて飲んでいました。


<夕食>
食事は7階の食事処に出向きます。
お迎えが来る、と聞いていたはずでしたが、せっかちなツレアイは「そんなこと言ってたか?」と言い出し、とりあえず本館7階に行くことにしました。
すると、同じ7階でも場所が違っていて、別のエレベーターに乗らなければならなかったのです。
「ほら、だから待っていればよかったのよ」
『福一』のスタッフが、「係りの者をお呼びしますね」と連絡してくれたので、すぐに、到着時に迎えてくれた同じスタッフが来てくれました。 

食事処は個室です。
とても静かですが、ただひっそりしているだけではなく、あるかなしかのさざめきが、遠く近くに聞こえてきて、
なんとはなしにほかのお客様がおいでだとわかります。
前回も感じたこのとても不思議な感覚は、くせになりそうです。

前回、料理に合わせて、ワインやお酒をコーディネイトしてくださるマリアージュをお願いしました。
もともとついているプランもありますが、我が家のプランにはないので別料金ですが、いろいろなお酒が楽しめるので、今回もお願いしました。
「奥様はあまりお飲みになれないとのことでしたので、奥様には少な目に、その分ご主人様に多目におつぎしますね」
そんなささいなことまで把握してくれています。
d0264892_2132127.jpgd0264892_2133486.jpg

d0264892_2152710.jpgd0264892_2154145.jpg
食前酒はロゼ。
これが、なんと、上田の隣の青木村産のワインでした。

d0264892_2171776.jpgd0264892_2173211.jpg
先付の、きのこいろいろや野菜を温かなエシャロットソースにくぐらせて。
美味しかったです。
ソースもすっかりいただきました。

お酒はフランス産の白ワインへ。

d0264892_2255173.jpgd0264892_2265013.jpgうるい、コゴミ、ウドなどと白魚の薄葛仕立てのお椀。

お酒は 山形正宗。
お酒くささがなく、わずかに甘口の冷酒です。
飲み口が良いので、うっかりするとぱかぱか飲めてしまいそう。
自重、自重・・・

d0264892_955052.jpgd0264892_9551523.jpg焼き霜の鯛と鮑が中心のお造り。春らしい色合いです。
まず、お皿に敷かれた青のりのソースでいただき、
そのあとお醤油で。

日本酒が続きます。
ツレアイの希望で辛口にしてもらいました。地元伊香保のお酒です。

d0264892_15374474.jpg
群馬産の黒毛和牛の陶板焼きには、
早くもタラの芽とふきのとうが添えられていました。
他に地元産の野菜。

d0264892_15403324.jpgd0264892_15405166.jpg
お酒はムルソーに。

あえて重めの白ワイン、だそうです。

d0264892_1542528.jpgd0264892_15422823.jpgじゃがいものヴィシソワーズ
上に乗っているのは、確かみょうが。
中にはメキャベツやアスパラが入っています。

甘鯛の小鍋にもお野菜たっぷり。
トッピングのおぼろ昆布が見るからに上等で、
透き通っていて、きれいでした。

d0264892_15484975.jpgd0264892_1549419.jpg
初めて赤ワインです。
イタリア産で、重すぎず、
これまた美味しかったです。

d0264892_15503593.jpgd0264892_15505316.jpg食事は南部地鶏と南部ごまの炊き込みごはん。
これ、美味しかったです。

おかわりをよそおうと、
土鍋のふたに手をかけたところへ
「おかわりいかがですか?」
なんと絶妙なタイミング!

d0264892_0425171.jpgd0264892_04371.jpg
デザートは南高梅のシャーベットと、
晩白柚。
好きですが、そうそう味わえない晩白柚とは嬉しいです。

貴腐ワイン。

 品数は多くありませんが、ひと品ひと品に多くの種類の素材が使われていて、十分満足できるボリュームになっていました。
 前回はもっとシンプルで、さっと食べ終わってしまい、次の料理との間が空いてしまうこともあったのですが、
 今回はそんなこともなく、早からず遅からずのタイミングで食べることができましたし、
 料理の内容がさらに良くなったと思いました。
d0264892_0581224.jpg

部屋に戻ると、布団が敷かれています。
家にいれば、まだ宵の口の時間ですが、温泉に来ると早寝になる私です。
寝心地の良いふとんに横になれば、ぐっすり朝までおやすみなさい。
 
by spring-ephemeral | 2015-02-23 02:03 | お宿記 | Trackback | Comments(2)

『 奥伊香保 旅邸 諧暢楼 』 2015年2月 ~到着~

<2月14日>

 伊香保の泊まりは 『 奥伊香保 旅邸 諧暢楼 』 さん。
 一昨年に続いて2度目になります。

 このお宿、JTBのプランで取ってもらって泊まろうとすると、
 我が家ではとてもとても手が届かないお値段です。

 ですが、JTBさんを通しますが、JTBのプランでなく、宿泊のみでとってもらいますと、
 同じお部屋でも料金がお安くなります。
 そのかわり、特典もつきませんし、お料理の内容も、もしかしたら違うかもしれませんが。

 さらに、年末に使用期限がくるポイントをあてた結果、
 実質、一人分の料金で、二人分まかなえることになりました。
 こうなると、我が家の短い手も届くというわけです。

『諧暢楼』さん は、『福一』さん の別邸として2008年にオープンし、『福一』さんの建物の1、2階にあります。

d0264892_1575215.jpg
このエントランスは『福一』さんの正面玄関に向かって右側にあるのですが、
その目立たないこと!

一昨年、初めて伺うまで、どこが入り口なのかわからず、全くの謎でした。

そういえば、人が出入りしているなあ、と、『福一』さんに来たとき見てはいましたが、
従業員の通用口だとばかり思っていました。

宿に着いたとき、「どうして我が家だとわかるの?」と不思議に思う対応をされることがありますが、
こちらも、実に不思議で、どうしてわかるのだろう?と驚くばかりです。

 『福一』さんは大きなホテルで、次々にお客さんが到着されます。
『諧暢楼』さんも同じ建物ですから、同じ場所に着きます。
我が家も、前の車に続いて玄関前に停まりました。
スタッフがすぐに来て、前の車のお客さんは『福一』に案内されて行きました。
我が家にもスタッフが来てくれましたが、横からすっと『諧暢楼』のスタッフが寄ってきて、「いらっしゃいませ。うつき様、お待ちしていました」
どうしてわかったの?
さらにいつの間にか女性スタッフがいて、「おあずかりするお荷物があれば」と私たちの鞄を持って、その目立たない入り口から中に案内してくれます。
その女性は我が家の部屋の係りでした。
しかも、到着予定時間を大幅にずれこんでの到着でしたし、我が家だと、どうやって特定できたのでしょう?
そういえば、前回もそうでした。

以前に、全く別の温泉の、とある宿で、思わず「どうしてわかったのですか?」と聞いたことがありました。
そのときの宿の方はにっこり微笑んで、「企業秘密です」。

きっと、こちらも企業秘密があるのだろうと思い、尋ねてみることはしませんでしたが、
ほんとうに不思議です。

さて、入り口は通用口のようですが、
短い通路も飾りっ気無し。
すぐのところにある、これまた普通のエレベーターで、ひと階あがります。

d0264892_2473273.jpg
とびらが開くと『諧暢楼』の1階です。 

そのまま部屋へ。
前回は2階にあるロビーを通ったのですが、今回は直接すぐに部屋に案内されました。
ですので、パンフレットに出てくるロビーには今回一度も行くことがありませんでした。


d0264892_2545353.jpgd0264892_2552943.jpg部屋には名前も番号もついていません。
照明の上に開いている3つの穴。 ドアの上の天井に映る3つの丸い影が、我が家の部屋の印です。




 
 
by spring-ephemeral | 2015-02-22 03:03 | お宿記 | Trackback | Comments(6)

伊香保へ  ~2015年2月~

<2月14日>

 伊香保温泉へでかけました。

 一年のうちでツレアイがとくに忙しくなるのが、12月ころから4月ころにかけて。
 2月は折り返しで、いつも同じ頃にひと息いれます。

 上田というところは、へは、峠を避けられるも行先は雪深く、
 南、西、東へは、峠越えが必須です。
 冬場の峠越えはしたくない。
 でも、峠を越えなくちゃ、行きたい所へ行かれない・・・

 東西南北のうち、の群馬方面に向かう高速利用が、冬場の最もリスクの少ないルートです。
 そして、このルートだと、一番行きやすいのが伊香保温泉ということもあって、
 結果、ここ10年くらいは毎年伊香保へ行っています。

 ところが昨年の同じ2月14日、この日は金曜日でしたが、その夜から翌15日にかけて、
 関東甲信では記録的な大雪に見舞われました。
 高速もR18も雪で通れず、車が100台以上立往生しました。
 15日に宿の予約をしていた我が家ですが、行けるはずもなく、もちろんキャンセル。
 
 今年は幸いなことに、良い天気になりました。

 考えてみると、車でこちら方面に出かけるのも2年ぶりですし、
 長野県外に出るのは3ヶ月ぶり
 久しぶりの遠出でうきうきしうます。

d0264892_1346487.jpg
上田IC付近から見る太郎山。 市街地から見る正面はずんぐりしていますが、東側から見ると三角形です。

d0264892_13474149.jpg
東御市から見る浅間山。 左にあるのは第一外輪山の黒斑山(くろふやま)。 浅間山の山頂はこの位置からだとまだちょっと遠い。

d0264892_13543361.jpg
小諸ICを過ぎて、佐久ICへ回り込んで行くと、その姿がはっきりしてきます。 
浅間山がはっきり見えると、気分もアップ。 幸先よさそうです。

d0264892_23424433.jpg
ちょうど「碓氷軽井沢IC」出口のところです。
正面の高岩山は、いかにも妙義山系、という山容です。

d0264892_23445214.jpg
横川大橋を渡れば「横川SA」はすぐそこ。

d0264892_23465437.jpg
「横川SA」上り線は、釜飯の「おぎのや」さんです。

d0264892_23492348.jpgd0264892_23493545.jpg
中にかつての急行「志賀」の車両があります。 
この車両に、スキー客が満員の通勤電車並みにいっぱいだった時代がありました。 今は昔のことになりましたが・・・

d0264892_2354437.jpg
やっぱり釜飯がメインなのでしょうか、 レストランのメニューも限られ、軽食は・・・う~ん・・・いまいち・・・でした。

d0264892_23581842.jpg
妙義山も良く晴れています。

d0264892_011147.jpg
高速は順調でした。
目指す榛名山も雪は見えません。 
伊香保は榛名山の中腹で、雪があることも多かったのですが、今年はさすがになさそうです。

 
 
 
by spring-ephemeral | 2015-02-21 00:18 | おでかけ | Trackback | Comments(0)

雨水

 2月19日は二十四節気の 『雨水』 とか。

 雪が雨に変わるころ。

 西よりの風はまだ少し冷たくても、 気温は10度に届いた日でした。

 前日18日は、まさしく雪から雨へ。 
 これが季節の変わり目となるでしょうか

d0264892_122561.jpg

by spring-ephemeral | 2015-02-20 01:54 | 日々のこと | Trackback | Comments(2)

雪の結晶 ~その3~ ラストチャンス

<2月18日>
 午前中、雪になりました。
 たいしたことないか、と思っていたら、
 みるみるうちに本降りに。

 青いフェルトに雪を受けて、
 全部マクロで撮りました。 トリミングのものも混じっています。
d0264892_057696.jpg


d0264892_0572564.jpg


d0264892_0574383.jpg


d0264892_0575931.jpg


d0264892_0581617.jpg


d0264892_0582915.jpg

結晶が崩れて雨に変わりながらの雪になりました。
d0264892_104469.jpg
結晶が撮れる雪は、今季はこれが最後かもしれません。

 
by spring-ephemeral | 2015-02-19 01:05 | photo exercise | Trackback | Comments(4)

ため池の鳥

 家から歩いて5分くらいのところにため池がありますが、
 こどものころから、あまり行きません。
 車の往来の多い県道を渡らなければならないことと、
 鯉の養魚場でもあったので、こどもにとっても遊び場にならなかったのです。
 そのため、近くにありながら意識に上ってきたことがないため池でした。

 先日、隣組の配りものを届けに行ったついでに、
 思い出して寄り道してみる気になりました。

 以前は全く興味がなかった鳥ですが、
 ブログの先輩やお仲間のお写真を拝見するうち、
 鳥にも関心が向くようになり、
 ため池ですから、なにがしかの鳥がいそうに思えました。

d0264892_1425922.jpg
堤は桜並木になっています。

d0264892_144920.jpg
桜の花の蕾はまだまだ固い・・・

d0264892_145326.jpg
鳥がのんびり浮かんでいます。 ピントが中途半端ですね。 鳥は遠いのですが、ホシハジロ と オナガガモ が確認できます。

鳥の名前は帰ってから調べました。 
慣れない鳥撮りですが、ちょこまか動き回る山の小鳥と違って、そこにいてくれるのがありがたいです。

d0264892_1543489.jpg
ホシハジロ 

d0264892_1583574.jpg
ぐるぐる回っている群れがあるので、なんだろうと思いましたら、ハシビロガモ でした。 みんなで輪をかいて、水の渦をつくると、プランクトンなどが食べやすい、のだそうです。

d0264892_245252.jpg
一番目についたのは カルガモ でした。

d0264892_254753.jpg


鳥撮りはむずかしいですね。
でも見ていると、飽きません。

また来てみようと思います。





 

 
 
by spring-ephemeral | 2015-02-18 02:16 | 植物・動物・鳥 | Trackback | Comments(4)

今年は 「ボレロ」  ~2015年 発表会~

<2月15日>

 習っているギター教室の発表会でした。
 会場は先生の息子さんがおやりになっているスペインレストラン。 お店は貸し切りになります。

 今年のプログラムです。
d0264892_0381435.jpg

 
 私は、17番目の2曲を先生と二重奏で、
d0264892_0422214.jpg


 それと、18番目の ボレロ。
d0264892_0424939.jpg


 二重奏のうち、「鉄道員」 は良く知られているイタリア映画の主題歌。
 私はメロディーですので、弾きやすくて助かります。

 もう片方の 「プレリュード」 は、あまりなじみのない曲で、
 ひとりで弾いていると、単調で、よくわからない展開ですが、
 これが、伴奏が入って二重奏になると、とてもきれいな曲に変身します。

 ところが、爪の状態が最悪で・・・
 右手薬指の爪に疵が入ってしまったところが横割れして、切れてしまい、
 伸びるのが間に合わず、良い音が出ないのでした。

 問題は 「ボレロ」 。
 はい、有名なラベルの、です。
 オーケストラの曲ですので、ギター用に編曲されたものを弾きます。
 中でも弾きやすい楽譜だそうですが、 やはり少々無理な箇所もあって、先生がアレンジして、さらに楽にしてくださってあります。
 そうはいっても、音がとりにくい曲です。指使いも面倒だし・・・
 特に最後のページはフラメンコ奏法で雰囲気を出しながら盛り上げるのですが、
 3連符のリズムをくずさないように弾いていくのが、難しい・・・

 ここでも、ネックになったのが、やはり爪。 
 音が出ない。 無理やり出すと、音が割れる。 テンポが狂う・・・
 
 「ボレロ」 ぼろぼろ でした。
d0264892_1172026.jpg

 上手下手は関係なく、
 みなさん、それぞれに練習の成果を披露され、良い発表会でした。

 後は、新年会を兼ねての打ち上げ。
 普段は個人レッスンですので、みなさんと顔を合わせるのは、暮れの忘年会と、この発表会。
 おいしいスペイン料理を目いっぱいいただいて、
 にぎやかに、楽しいひとときを過ごしました。

 さあて、来年の発表会めざして、今年も頑張ろうっと!
 
 
 
 

  
 
by spring-ephemeral | 2015-02-17 01:44 | コンサート・ギター | Trackback | Comments(6)

上田城跡公園、再び ~梅はまだかいな~

<2月13日>

 ブロ友さんの、東京と奈良の早咲きの梅を拝見して、
 上田城跡公園の梅はどんな塩梅かと、行ってみました。
 花が咲くのは当分先だと分かってはいますが、
 どんなかなあ・・・と。

d0264892_0434972.jpg
上田城本丸跡には梅林というほど多くはありませんが、梅が何本かあります。
奥に見えるのが梅。

やっぱり。
まったく気配無し。

d0264892_0462356.jpg
振り向けば西櫓。

d0264892_0465382.jpg
かろうじて蕾が見えるかなあ・・・

d0264892_049980.jpg
ついでに桜も。 梅といい勝負です。

d0264892_0495049.jpg
雪が舞ってきました。 強い西風です。

d0264892_0503280.jpg
南櫓下まで石段を上ってみます。 建物ばかりになってしまいましたが、かつては千曲川が見えていました。

d0264892_0515655.jpg
はやり表から一枚は撮っておかないと、という気になりますね。

d0264892_0524415.jpg
駐車場の枝垂れ桜の木の上に、大きなカラスが。
堂々ととまっているあたり、物おじしません。
by spring-ephemeral | 2015-02-14 01:36 | 上田便り | Trackback | Comments(8)

寒い!

<2月13日>
今季の上田の冬は、
雪は少なく、気温も例年より下がりません。
-8度以下の日がありませんでした。
従って今年は昨年のような「寒さ実験」はできませんでした。
http://aprilmoon.exblog.jp/20241356
手乗りシャボン玉に挑戦してみようと思っていたのですが・・・

しかし、今日(2月13日)は寒かった!
といっても、気温自体は+1~2度くらいなのですが、
北西の風が強くて、体感的には-5度。
d0264892_1181028.jpg

バスタオルが風にひと吹きされて、そのまま凍りました。
いつもなら珍しくないこの光景、
今年は久しぶりで、思わず一枚撮りました。
by spring-ephemeral | 2015-02-14 01:24 | 日々のこと | Trackback | Comments(0)