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飯島商店 三宝柑福居袋

 上田駅近くにある 『飯島商店』 と聞いてお分かりにならなくても、
 「みすず飴」 と聞くと、ああ、あのお菓子か、とお分かりなる方もいらっしゃると思います。

 その、「みすず飴」と 季節のフルーツジャム で知られる『飯島商店』には、
 期間限定の生ゼリーがあります。

 それが、『三宝柑福居袋』 です。
 和歌山で採れる三宝柑を使用するため、12月頃から3月頃までの期間限定になるのです。

 自家用で、というより、贈答品に最適の、ちょっと上等なお菓子なので、
 我が家でもいただいたときしか、口に入りません。
 毎年3月に下さる方がいらっしゃるのですが、
 先日、別の方から、この時期初めていただきました。

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丸ごとすくって食べても良いのですが、
切ると、香りがより一層たちます。
ゼリーといっても、ゼラチンで固められた歯ごたえのある食感ではなく、
淡く、あっという間に口の中で溶けて、三宝柑の香りだけが残り、
あっけないほどの喉越しです。

いつもいただく3月のものは、黄色が濃く、甘さももっと濃いのですが、
初めていただいた、この時期の、緑が残る果実のものは、若いぶんだけ爽やかさが引き立っていました。

三宝柑福居袋 も、この時期ぴったりの縁起の良い名前です。



                今年はこれが最後のブログアップになります。
                みなさまにご覧いただき、コメントもたくさん頂戴して、嬉しい一年でした。
                来年も、楽しい話題をお送りできればさいわいです。

                どうぞ良いお年をお迎えください。






 
by spring-ephemeral | 2014-12-30 02:13 | 味だより | Trackback | Comments(10)

どこにいるかわかる? ~ゴジュウカラ~

 私、どこにいるかわかる?
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ここよ!
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ほら、ここ
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羽の色がはっきりわかりませんが、たぶん ゴジュウカラ
逆さまになれる鳥です。

梢にはもう2種類が。
どちらも逆光ぎみで、はっきりしませんが、
d0264892_1475267.jpgエナガと、

d0264892_1483990.jpgヤマガラ

梢は賑やかです。

あまりはっきりした写真が撮れなかったので、トリミングしませんでした。
by spring-ephemeral | 2014-12-28 01:54 | 植物・動物・鳥 | Trackback | Comments(8)

今頃ですが・・・ ~ボジョレーヌーボー~

 ツレアイと旅行に行くと、夕食時の飲み物は決まってビールとワインですが、
 ワインについては、好きですが、知識も乏しく、薀蓄もなく、
 味も、おいしいと感じるかそうでないか、甘いか辛いか、渋いか酸いか、と、単純な直観勝負なわけです。

 ボジョレーヌーボーも、特別な関心があるわけではなかったのですが、
 ある年、流行にのって、つい手を伸ばして買ってきてしまいました。
 それが、そこそこ美味しかったので、
 その翌年も、大型スーパーに並んでいるなかから適当に買ってきました。
 ところが、それが美味しくなくて・・・有体に申し上げれば不味くて・・・
 「安いのを買ってきたんだろう?」 とツレアイのひとこと。
 だって、「ブドウの当たり年で、ワインの出来も最高になるに違いなく、ボジョレーヌーボーも、手頃な値段でも十分美味しい」 ってテレビで言ってたもん。
 
 その不味いワインですっかり懲りてしまい、
 ボジョレーヌーボーを買おうなどとは、二度と思わなくなっていました。

 ところが先日、ツレアイがワインをいただいて帰ってきました。
 見れば、今年(2014年)のボジョレーヌーボーです。
 「時期外れの今頃になっちゃったけど」 と、下さった方も言ってらしたとか。

 それがこちら(真上)
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 なんとまあ、木箱入りの、上等そうな一本です。(側面)
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 蓋を開けると・・・
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 「ひと山いくら」 のワインとは格が違うようです。
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 さて、これをいつ開けましょう・・・
 いつでも良いのですが、なにかきっかけが欲しいし・・・

 それでは、と、クリスマスイブの食卓で開けることにしました。
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これが実に美味しいワインでした。
甘みを感じるほどのまろやかな口当たり。 ふわりと立ち上がる香りの良さ。
うーん、タダものではなさそうだ・・・

すっかり飲んでしまった後になって、ちょっと調べてみました。
ドミニク ・ ローラン ボジョレー ・ ヴィラージュ ・ ヌーヴォー キュヴェ スペシャル
というワインでした。

 ボジョレーヌーボーは、
 フランスのボジョレー地方で、その年収穫されたブドウでつくられた赤ワインで、11月の第3木曜日に解禁となる新酒。
 というくらいは知っていましたが、
 一般的なボジョレーヌーボーより、限定された38の村でのみ作られるのが、ボジョレー ヴィラージュ
 さらに限定された10の村で生産されるのが、クリュ ボジョレー
 という種類があるのは知りませんでした。
 当然、一般的なボジョレーより、ボジョレー ヴィラージュのほうが、ボジョレー ヴィラージュ よりクリュ ボジョレーのほうがランクが上ということになります。

 いただいたワインは、ボジョレー ヴィラージュで、ドミニク・ローランは名の知れた生産者でした。
 昔ながらの伝統的な醸造方法にこだわって作られているのだそうです。

 美味しいのには、それなりの訳があるのですね。

 今更ながらワインは奥が深い。
 その深淵をほんのちょっとだけ、覗いてみました。


 
by spring-ephemeral | 2014-12-26 01:56 | 味だより | Trackback | Comments(8)

耳元でカンツォーネ ~クリスマス・ディナーコンサート~

<12月20日>

 先日ギターのランチコンサートが開かれた、スペイン料理の店 『アランフェス』 で、
 今回は、カンツォーネのディナーコンサートが開催されました。
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歌ってくださる方は、今福充(いまふく みつる)さんとおっしゃいます。
2011年第19回太陽カンツォーネコンコルソ(クラシックの部)で第一位になられました。
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先日のギターもそうでしたが、近い!
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楽しいトークを交えながら、クリスマスソング、グラナードスの歌曲やファリャのスペイン民謡、上田に関連する歌、日本の歌、と続き、いったん休憩。

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休憩には1ドリンクつきの
タパスプレート(小皿料理)が出ます。


休憩後はカンツォーネの数々ですが、
近いなんていうもんじゃなく、 ほとんど耳元といってよいほどの近さで歌われるテノールは圧巻です!
体にビンビン響きます。

コンサートが終わると、今福さんと、伴奏のピアニスト、山本香さんも交えてディナータイムになりました。

テーブルが狭いので
料理は、1テーブル4人に一皿で、取り分けます。(写真はとりわけた一人分)
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このアヒージョの美味しいこと!
作り方はとっても簡単。
ポイントはオリーブオイル
その辺で市販されているものでは、この味は無理・・・

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本場仕込みのパエリアも人気のひと品。
パエリアは二人分。


     デザートは柚のシャーベット


今福さんも、山本さんもお飲みになれて、楽しいかたです。
今福さんは、飲むほどに興がのられて、プログラム以外に「かえれソレントへ」や「カタリカタリ」や、もう1、2曲歌ってくださって、
さながら、飲めや歌えの大宴会のようになりました。
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響きの良いホールでないのは残念ですが、
それでも、圧倒的な歌声は、聴いているだけで体の中がスカッとします。
イタリアの風が吹き渡っているような、
実に爽快で、楽しいひとときでした。
by spring-ephemeral | 2014-12-25 00:30 | コンサート・ギター | Trackback | Comments(4)

ベニマシコ と カケス 邪魔な枝

 今は、山で撮れる写真がとても少ない時期です。
 せめてカモシカがいないかなあ・・・と見回しながら登っていくと、
 小鳥が藪の枝にとまりました。
 私のカメラとレンズで小さな鳥を撮るのは、難しい。
 相手は遠いし、小さいし、ちっともじっとしてないし・・・
 そっと近づきながら、これが精いっぱい。

 肉眼では、なんの鳥かわかりませんでしたが・・・
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 羽にくっきり見える白い筋は、
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どうやらベニマシコです。
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トリミングしたら、顔に枯草がかかってしまっていました・・・それも目のところ。


木の上を飛び歩いているのはカケスです。
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これが一番良く撮れました。
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次は後ろ向き。
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餌を探しているのか、忙しく動き回っていて、思うようにとまってくれません。
これがやっと、と思ったら、やはり枝に邪魔されてしまいました。
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by spring-ephemeral | 2014-12-24 00:42 | 植物・動物・鳥 | Trackback | Comments(6)

『上林ホテル仙壽閣』 2014年、雪景色 12月14日 

<12月14日>
 一晩中、雪は降り続いていたらしく、 朝起きると、すっかり雪景色に包まれていました。

 晴れていれば北信五岳が望める、主室からの眺めもごらんのとおり。 大きな白い屋根は「離れ」です。
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朝のお風呂へ。

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大浴場に行く途中の談話室では、各種飲み物がセルフでいただけます。
湯上りに「黒豆そば茶」を一杯。


<朝食>
夕食と同じ食事処へ出向きます。
和食か洋食かが選べます。 私は以前は和食党だったのですが、最近、こういう場合に洋食を選ぶことがふえました。 今回も洋食にしました。
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五穀米の茶粥をいただきながら
支度が整うのを待ちます。

d0264892_027670.jpgd0264892_0272317.jpg小鉢の中はケチャップ。
その右手の、手作りジャムはサツマイモとリンゴ。

5種類のジュースの中からブルーベリーを選択。

d0264892_0294389.jpgd0264892_0295959.jpg美味しいパンでした。
ハムは無添加です。
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オーソドックスな内容で、ちょうど良い量です。

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チェックアウトまでゆっくり過ごしました。

さて、帰りましょう。

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すぐ隣の 『塵表閣』 さん。 今回もとれませんでした。 
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積もりましたね。
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299号に出る角。
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これが、ほんの数分下っただけで、雪の量が減ります。 湯田中あたりのりんご畑。
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中野までくると、さらに雪は減り、
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上田では、日当たりの良い南側はすっかり融けてしまっていました。

12月14日は衆議院議員選挙の投票日でした。 帰りに投票所によって来ました。
by spring-ephemeral | 2014-12-23 01:16 | お宿記 | Trackback | Comments(4)

 『上林ホテル仙壽閣』 2014年、雪景色 12月13日 

<12月13日>
道中雪を想定して早めに家を出たのですが、思いのほか、というより、拍子抜けするほど雪が無かったので、
チェックインの14時より少し早めに宿に着いてしまいました。

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写真にとると、いつも同じように撮れてしまう玄関です。

早かったかな、と思っていると、
すぐに宿の方が出てこられました。
「早めについてしまって・・・」 と言うと、
「いいえ、2時からのチェックインですから、大丈夫ですよ」
とにこやかに。
気持ちがなごみます。

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チェックインをすませ、お部屋へ案内してもらいます。
『仙壽閣』 さんには露天風呂付きの部屋はありませんが、温泉内湯付きの部屋があります。 昨年宿泊して、とても良いお部屋だったので、今回も同じ部屋を取ってもらいました。

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主室
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長方形の副室には、
マッサージチェアがあるのが嬉しい。

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源泉の注がれた内湯は暗くみえますが、
入るとそんなことはなく、
窓も、小さいように思えますが、
冷たい外気が入ってくるには、ちょうど良い大きさです。

やや熱め(調節できます)のお湯が
実に気持ち良いお風呂です。

副室の窓からは、志賀高原に向かう国道299号線が見えます。
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3時半頃には、道にまだ雪はありませんが(左)、1時間後の4時半ころには轍がはっきりわかるようになり(右)、
d0264892_0462661.jpg翌朝には轍まで真っ白になりました。
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着替えて大浴場に行きます。
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エレベーターホール近くから見える庭と大浴場も、翌朝はいっそう真っ白に。

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鯉がみんなで竹筒から落ちる温泉に集まっています。 スノーモンキーならぬ、スノーカープでしょうか。
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大きな浴室ではありませんが、
右の壁一面から流れ落ちる温泉は、
そのまま、浴槽のふちから浴室の床全体にあふれて流れます。
 
湯量を誇る温泉です。

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露天風呂も、一晩ですっぽり雪見風呂になりました。d0264892_1214970.jpgd0264892_1221674.jpg

<夕食>
時間になると電話が入り、お迎えの方が食事処に案内してくれます。
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土瓶蒸しはきのこいろいろ。
さすがに松茸はおしまいですね。

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ビールは地ビール。 アルプスワインのフルボトルと、信濃ワインのオリジナルワインのハーフを。

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お蕎麦は
料理長からのひと品。







牛、豚、鳥を一度に味わえる味噌仕立ての鍋は
工夫されていて美味しくいただきました。

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肉も魚もありますが、よく見ると、野菜類も多いのです。
野菜類が多いと、あっさりしがちですが、それを感じさせない料理でした。
運んでくださる係りの方とも会話が弾み、楽しく、美味しく完食しました。
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部屋に戻ると、ちょっと一休み、とツレアイは敷かれた布団にごろん。
まもなくそのまま寝てしまいました。
私は部屋のお風呂にゆっくり入り、やはり早々寝てしまい、
ロビーコンサートがあると伺っていたのですが、聴きに行かれませんでした。
by spring-ephemeral | 2014-12-22 01:59 | お宿記 | Trackback | Comments(4)

 『上林ホテル仙壽閣』 2014年12月、雪景色 到着まで

 日にちは前後しますが、
 ツレアイが11月22日に出張から帰ってきて、10日ほどたったある日、
 ツレアイを見てびっくり。 
 目の下にクマができ、ずいぶん疲れた顔をしています。
 忙しい日々は相変わらずですし、次節柄、夜の宴席も2度3度。

 仕事はデスクワークですが、今日日のデスクワークはPC作業。
 コンピューターが普及したら、紙がなくなる、なんて言われていませんでしたっけ?
 それにしては紙の「書類」やら「ファイル」やら「資料」やらが著しく減ったようにはみえません・・・

 ともあれ、疲労が蓄積する前に、多少なりとも解消しておかねば。
 急遽、温泉に行くことにしました。
 上田に住んでいる地の利の良さがありがたい。
 どこへ行くにも便利な土地です。

 しかし、空いていればいいな、と思う宿は端から空振り。 
 ようやく思う部屋がとれたのが上林温泉の 『上林ホテル仙壽閣』 でした。
 昨年行って、気に入った部屋でした。

<12月13日>
今回の全国的な大雪の前触れともいえる、大雪の予報が出ていましたが・・・

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今にも降りそうな曇り空ですが、高速の「太郎山トンネル」を抜けた坂城あたりも雪はなし。(左)
「五里ヶ峰トンネル」を出て、善光寺平が見えると、少し雪化粧していますが、これは前に降ったもの。(右)

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千曲川の河川敷にも雪はありませんが、(左)
信州中野まで来ると、高社山はさすがに白くなっていました。(右)


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しかし、中野市街から、299号線を志賀高原方面に向かうと、あたりの様子は一変。 桜並木にも雪がつもっています。


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次第に路肩の雪も増え、


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上林温泉では道ももう白くなっていました。
右にカーブすると、『上林ホテル仙壽閣』 はすぐそこです。


 
by spring-ephemeral | 2014-12-20 01:56 | お宿記 | Trackback | Comments(8)

昨日の今日

<12月18日>

久しぶりの青空です。
でも、夕べは一晩中雪が降っていたので、山の積雪も増えたかな?

今日も行ってみます。

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積雪量が2倍になっていました。

今日は、はなから、下のお宮に停めます。
雪は、ドアのところまでの深さです。


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やっぱり青空に映える雪の白さはきれい。


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昨日、私がスタックしたタイヤの跡も、
新雪ですっかり埋まっています。

昨日は20センチくらいだった雪は
40センチほど。
場所によって、膝上までの深さがあります。

今日は、まだだれも歩いていません。
膝くらいのラッセルでも、きついです。


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梢がきれい。
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撮ってみたい写真があります。
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枝の雪が落ちて、煙のように散るところです。
こんな感じですけど、まだまだダメですね。 散っているのか降っているのか、わかりません。
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去年も、このくらいの深さの雪で、
ここに停めて、
出られなくなりました。
バックで突っ込んだのはいいのですが、
前進するには雪が深すぎます。

えらく苦労したので、
それからスコップを持ち歩いています。
前後のタイヤを掘り出して、
難なく出せました。
by spring-ephemeral | 2014-12-19 02:17 | 太郎山便り | Trackback | Comments(4)

初スタック!

<12月17日>
 
 朝から曇りで、時折雪がちらついていました。
 12月のこの時期にしては珍しい積雪になりましたが、
 地熱はまだあるとみえて、一日中氷点下にしては、よく融けました。 
 雪もまた、湿っぽい雪だったので、解けるのも早いのでしょう。

 このところ、出かけることがあったり、天気が悪かったりで、一週間以上山歩きに行っていません。
 この雪でどうなっているかも気になるところなので、行ってみました。

 家からほんの15分なのに、山の陰に入ると、景色が全く変わります。
 あっという間に20センチ以上の積雪になりました。

d0264892_1403917.jpg下のお宮の駐車場を過ぎ、
山にまっすぐ上って行くと、S字カーブになります。
橋のところから左に曲がり、さらに右に曲がって行くのですが、

右カーブ手前であえなくスタック!


写真の、轍がぎくしゃくしているところです。
先に行っているように見えるのはタイヤではなく足跡です。 

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タイヤが空回りしてこれ以上進めません。
無理してふかすと、車が横を向いてしまうので、
カーブ手前の橋のたもとまでバーック!

 
たもとの空き地にバックで入れて、
頭を道に向けておいて、
ここから歩きます。

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ここで空回り。
道の、路面を掘り出してしまいました。

前乗っていたパジェロなら、登っていたかも・・・
今乗っているSUVは、普通車より車高が高いけれど、
パジェロのような本格四駆よりは低いので、
雪の上に、お腹を擦っている跡があります。
これでは無理でした。


ここで、町なかとは標高差にして300mくらいですが、雪質が全然違います。
町の雪は湿って重い雪でしたが、山の雪は、さらさらと乾いた粉雪です。
だれか登っている足跡がついています。
そういえば、お宮の駐車場の手前に軽が一台路肩に停まっていました。

さらさらと音がして、梢の雪が煙のように落ちてきます。
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新雪の道はちょっとしたラッセルで抵抗があります。 20分くらいかかって、いつもの駐車場手前にきました。
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橋を渡って山に入っていくのですが、車がスタックしていた分、時間が足りず、今日は登山道入り口までで、帰ります。
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雪がまた降り出しました。
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雪の山道は好きです。 普段の風景が、どこか遠くの別の山にきたような景色に変わります。
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by spring-ephemeral | 2014-12-18 02:28 | 太郎山便り | Trackback | Comments(4)