<   2014年 05月 ( 18 )   > この月の画像一覧

『サンヒルズ小田』 ~ ディプレッショングラス コレクション

小諸市郊外の高台に、『サンヒルズ小田』 というアメリカンカントリースタイルのレストランがあります。
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以前はどこかの会社の保養所として使われていた一軒家を、オーナーご夫妻が買われて、レストランを開かれたのですが、

レストランであると同時に、
ご夫妻はアメリカのディプレッショングラスのコレクターで、そのコレクションを公開している、私設ミュージアムでもあります。

ディプレッショングラスは、大恐慌時代の1920年代からアメリカで生産されたガラス製品で、販促品などに用いられ、量産されたようですが、今ではアンティークのコレクションアイテムとして人気があるそうです。

ご夫妻は25年をアメリカで、10年をヨーロッパで生活されている中でこつこつ集められ、今もアメリカに行かれては集めておられるそうです。

家の中はいくつもの大小の部屋があり、それぞれレストランの個室として使われますが、
各部屋はそれぞれにさりげなくコレクションが飾り付けされ、自由にどの部屋も拝見することができます。

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撮影はすべてOKですが、メモリーカードの容量が残り少なかったため、全部は写しきれませんでした。

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色合いがとてもきれいなガラスです。
量産され、日常の食器のセット品として提供されたものが多いようですが、それだけに、残っているのが貴重なのかもしれません。
たくさん写してきて、写真でゆっくり鑑賞したかったのですが、メモリー不足が残念です。

各部屋は、ほかの小物などでも飾られ、見飽きませんでした。。
ですが、主目的はランチなのです。
アメリカのカントリーハウスに招かれたようなお部屋でいただくランチは、また後日に・・・
※ 中学生以下のお子様は不可です。
by spring-ephemeral | 2014-05-30 23:39 | おでかけ | Trackback | Comments(8)

花色パレット

ついこのあいだ、やっと芽吹きの季節になったと思ったのに、
あっという間に早や初夏の兆し。

5月は、花が一斉に咲き始めた月でした。

日ざしの中の明るい色は、心華やぐ春の色です。

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<ズミ(コナシ)>


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<カスミザクラ>


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<コブシ>


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<ヤマブキ>


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<タチツボスミレ>


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<タンポポ>
by spring-ephemeral | 2014-05-29 01:48 | photo exercise | Trackback | Comments(8)

栗茸園オーナー感謝祭 ~わらび狩り~

上田市室賀地区にある栗茸園のオーナーになっています。
毎年春と秋にはオーナー感謝祭があり、春の行事はわらび狩りです。
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友人を誘ってでかけました。

不公平になってはいけないので、
広場で、開会のご挨拶や、注意事項を拝聴し、時間厳守で、一斉にスタートします。

あとは写真などそっちのけ、ひとまずわらび採りに集中。

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しかし、見事なわらびに、
「一枚撮っておかなくちゃ!」

わらびも適度な日当たりが必要です。
地区の方々が下草刈りをしたりして、この日のために準備してくれます。

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このあたりは日当たりが良すぎるのか
少し開き始めています。







これでも十分良いのですが、

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やっぱりつぼみのほうがいいですねえ。

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やっと周囲を見回す余裕が出てきました。
栗茸園があるのは・・・

左のスギの木に隠れてしまっているあたり・・・

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下ばかり向いていましたが、
見上げれば青空が広がっています。

出発地点の広場に戻ってきました。

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地区の方々が
てんぷらや、トン汁の用意をしています。

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感心するのは、
天ぷらを揚げるのも、
トン汁を作るのも、
全部、おじさんたちがおやりになること。


こうした行事になると、
奥様たちがお手伝い、という場面も多いと思うのですが、
いっさいありません。

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揚げたての天ぷらはこちらのテントに運ばれます。

ではもらってきましょう。

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紙コップの中はウーロン茶。 これもサービスです。

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タラの芽、コゴミ、コシアブラに
リョウブ。

リョウブは真ん中の、上に乗っているのがそれです。
香りがあるので、
細かく刻んで塩でもみ、、炊き立てのご飯に混ぜれば美味しい菜飯になります。

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タラの「芽」 というより、
30センチ近い「葉」ですが、
「ほうら、揚げたてだよ」 とおじさんが持ってきてくれました。
「でかいでど、まだ食べられるよ」
はい、硬さもなく、おいしくいただきました。

おじさんがおかわりをよそってくれて、
トン汁をたっぷり2杯いただき、
天ぷらもいただき、
十分なお昼ご飯になりました。

帰宅後、さっそくアク抜きです。
今年最初のわらびのお浸しを堪能しました。
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by spring-ephemeral | 2014-05-27 21:51 | おでかけ | Trackback | Comments(4)

タンポポ ロード は旅立ちの時

 風に乗り、綿毛が飛び交う山道です。
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 さながら タンポポ ロード。
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 綿毛が次の風を待っています。
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 高く高く、遠く遠く、
 みんなどこまで行ったでしょう。
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by spring-ephemeral | 2014-05-26 01:12 | 太郎山便り | Trackback | Comments(8)

追記と締め ~岡山駅~

<5月6日>

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3泊4日の旅も最終日になりました。

朝は霞んでいますが、
やがて晴れそうです。

到着時、ナビは岡山駅から一般道を通って早島ICで高速に乗せました。
帰りも同じルートを案内すると思いますが、 一般道が長く、渋滞等の予測がつかないので、
岡山ICまで行ってしまうつもりです。


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遠出の旅行のとき、我が家はJR駅レンタカーを利用することが大半です。

駅レンは、ほとんどの場合、営業所が駅構内か、駅に直結したところにあって、分かりやすく便利です。

借りる車はSクラスという区分のコンパクトカー。 1300cc前後のクラスです。
車種の指定もできますが、特に指定はしません。

その場合、正確に数えたわけではありませんが、印象として、
ヴィッツ(トヨタ)かフィット(ホンダ)が多く、
次いで、デミオ(マツダ)だったり、ノート(日産)やマーチ(同)だったりしますが、

今回はスウィフト(スズキ)でした。 レンタカー歴20年ほどになりますが、記憶にある限り初めて乗る車でした。


今回の3泊4日の期間中、走行距離は555㎞ほどになりました。
車はガソリン満タンで借り、満タンにして返しますが、
どの車でも300㎞を超えると、燃料がだいぶ減っているので、
たとえまだ燃料計に余裕があっても念のために一度は給油しておきます。
リーマンショック以降、どこのガソリンスタンドも激減してしまい、入れられるところで入れておかないと不安です。
ところが、このスウィフト、ツレアイが 「燃料計の針がちっとも動かない」 と言うのです。

返車場所の2㎞以内くらいで最終の給油をするのが普通ですが、
岡山市内もガソリンスタンドが少なく、まだ5㎞あっても吉備SAで入れて構わないと言ってもらってありましたので、
結局、岡山ICのすぐ手前の吉備SAで、最初にして最後の給油をしたのみでした。
この時点で、550㎞走って27Lの給油。  リッター20キロ超! 
高速を走りましたし、一般道も渋滞知らずですいすい走ったことを考慮しても、このクラスのガソリン車としてはすばらしい実燃費!
メーターの針は半分くらいしか減っていなかったと、ツレアイが言っていましたから、
単純に2倍はできませんが、一回の満タン給油で少なくとも700㎞~800㎞は走る計算になります。
う~ん、スウィフト、走るなあ! 次からは車種指定しようかと本気で思ってしまいました。

さてさて、順調に岡山駅に戻ってきました。 時間が十分あります。
岡山駅は何度か降りているはずですが、桃太郎さんにまだお目にかかったことがありません。
どこかな?

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いらっしゃいました。

おや、今日は鳩もお供についているようです。
念願かなって満足です。

駅のおみやげコーナーを歩くと・・・
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きびだんご、きびだんご、きびだんご!
棚の側面も、反対側も
きびだんご!

新幹線に乗る前にお昼を済ませます。
お寿司やさんで、お寿司をつまみました。

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ご当地らしいネタを一枚。
蛸、鯛、そして黄ニラ。

思い起こせば、岡山に着いて最初に食べたのが 「黄ニラうどん」。
最後は黄ニラのお寿司で締めとなりました。
by spring-ephemeral | 2014-05-24 02:07 | おでかけ | Trackback | Comments(8)

『 鷲羽山吹上温泉鷲羽ハイランドホテル 』

今回の、岡山を起点に徳島から室戸を回る行程は、2泊3日でも可能でしたが、
そうすると、3日目に長野まで帰るのはかなりの強行軍になります。
そこで3泊することにしたのですが、3泊目をどこに泊まるか、ずいぶん考えました。
そこで思い出したのが、ブロ友さんが、鷲羽山でお泊りになったブログです。
そうだ! 鷲羽山に泊まろう! 岡山までなら近いので、朝もゆっくり発つことができます。
良いヒントをいただきました。 ブロ友さんに感謝です。

さて、鷲羽山のどこに宿をとろうかとさがしたところ、
「鷲羽山地区で唯一天然温泉が出る旅館」 という文言発見。
温泉のふた文字に弱い我が家です。
鷲羽山吹上温泉鷲羽ハイランドホテル 』 に決定です。

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午前中室戸で雨に遭い、
あちこち寄らずに来たので
早めに着いてしまいました。

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ロビーで待っても仕方がないと思っていましたが、
早めに部屋に案内してくださいました。




エレベーターホールからも瀬戸大橋が眺められます。

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部屋は5階。

眺めの良い角部屋を用意してくださっていました

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着替えて、さっそく大浴場へ行きます。
早めに着いて、早めに案内していただいて、早めにお風呂に行ったので、まだどなたもお見えにならず、しばらく貸し切り状態でした。
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内湯と、

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露天風呂。
単純温泉。 湧出温度が低いのでたぶん加温でしょう。

お風呂は7階。 部屋より2階分高いので、さらに眺めが良くなります。
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湯上りに、外のテラスで、冷たいお茶と生ビールのサービスがあります。

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山側には鷲羽ハイランドがすぐそこです。
観覧車の隣に見えるバンジージャンプ台から、ひとり飛び降りています。


夕食は部屋でいただきます。
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鯛の形の器の中は
鯛とタコのしゃぶしゃぶの材料。

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d0264892_0503998.jpgd0264892_0505491.jpg鯛のアラ煮と
メバルの煮つけ。

鯛はしっかり、
メバルはあっさり
それぞれの煮方で煮てあります。

d0264892_0552547.jpgd0264892_0554361.jpg蓮根まんじゅうがハスの形の器に入ってきました。

カレイのから揚げ。
大きなカレイで食べごたえ十分。
骨もカラリと揚がっていましたが、
大きいので、食べるのはちょっと無理でした。

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ご飯はタコ釜飯でした。

さすがに海辺。
魚の種類豊富にいただきました。
珍しいものはありませんが、
鮮度も良く、美味しかったです。

外はすっかり暗くなって、灯りのついた瀬戸大橋がきれいでした。
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<5月6日>
朝食は、レストランでバイキングです。

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チャペルが見える、窓際の席が空いていました。

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ツレアイは洋食系。
私は和食系。

バイキングは好きなものを
ついつい食べ過ぎてしまいます。


チェックアウトは10時。
決して豪華なホテルではありませんが、
気持ちよく過ごしました。
by spring-ephemeral | 2014-05-23 01:34 | お宿記 | Trackback | Comments(4)

室戸岬周辺 2 ~ 鷲羽山へ

<5月5日>

朝の海は曇っていました。
天気予報が当たりそうです。 雨になるとか・・・
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朝食をゆっくり済ませ、少し早めですが、降り出さないうちに出発します。

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周辺にはウグイスがたくさんいるらしく、前日から鳴き交わすウグイスの声がそこここから聞こえていました。
朝も、ウグイスの声に起こされ、目覚まし時計のようでした。
とても近くで聞こえるのに、姿を見つけられないままでしたが、チェックアウトにフロントへ行く途中、ついに発見。
高らかに縄張りを宣言していました。 (逆光なのが惜しかった)

この日の最終目的地は鷲羽山。 岡山に戻ります。
まず、前日には寄れなかった、室戸岬近くのスポットに寄ります。
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                 「 御厨(みくろど)人窟
                 弘法大師が青年時代、修行された折に住まいとされていた、という洞窟。
                 深くはなく、中に石の祭壇があります。
                 写真は遠慮しようという気になります。
                 中から外なら、と一枚撮りましたが、
                 思いっきりブレて、載せられません・・・
                 ここから見られた「空」と「海」に魅せられて
                 「 空海 」と改められたそうですのに、残念。

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                  「御厨(みくろど)人窟 」の右横には
                 一回り小さい 「 神明窟(しんめいくつ) 」 があります。
                 主に修行に使われたそうです。
                 こちらは落石の危険か、立ち入りできません。

道路を横切り、 乱礁遊歩道 を少し歩きます。
岬先端まで続く遊歩道ですが、岬とは少々趣が違います。
大きな岩が重なっていますが、火山活動と関係があるようで、規模こそ比較になりませんが、さながら海の 「 鬼押出 」 と言ったところでしょうか。
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ひときわ大きな ビシャゴ岩 と、
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エボシ岩。
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小雨が当たってきました。
車に戻ります。

室戸岬を回り込み、灯台へ行く室戸スカイラインを右に見て、55号線を高知方面に向かいます。
d0264892_045398.jpg一番近い道の駅 「 キラメッセ室戸 」 。
ここではくじら料理が味わえます。
ちょうど11時。 食事処がオープンすると、次々にお客さんがやってきて、
みるみる席が埋まっていきます。
ちょっと興味はあったのですが、
朝食をたっぷりいただいて、重いものはまだお腹に入らず、断念。

他に何か気になることがあったのですが・・・
思い出せません・・・


奈半利(なはり)町には
中岡慎太郎の生家跡や、
クロード・モネの庭を再現し、本家から世界で唯一正式に「モネの庭」と名乗ることを許されている北川村の「モネの庭」、
など、ありますが、雨風が強く、先を急ぎます。
そんな中でも、お遍路さんはひたすら歩いています。

安芸市に入り、道の駅 [大山] に寄ります。 
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雨はまだ降っています。
海の近くに公園らしいものがあります。
このあたりに、広田龍太郎の「浜千鳥」の曲の碑があるそうなので、
その公園のあたりかもしれません。

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お昼時です。
シラス丼が名物のようですが、軽いものがよかったので、
シンプルなきつねうどんで。
うどんも、つゆも、これがなかなか美味でした。

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ここで見つけたのがビワです。
実は車窓から、袋がけがされたビワがたわわに実るビワ園が
いたるところに見えていたのです。
このビワか!

ここで思い出しました。
最初に寄った「キラメッセ室戸」は手作りジェラートが名物だったのです。
今ならビワのジェラートがあったはず!
惜しいことをしました。 食べ損ねました。

黒耳(くろみ)ビワ」は、土佐の名産として四国では有名だと、帰宅後調べてわかりました。
ビワといえば、長崎か房総と思っていました。
長野にいてはわからなかったことでした。
果汁が多く、とても美味しいビワでした。


香南市に入ると少しずつ雨は小降りになり、
南国ICから高知自動車道に乗る頃には雨も止みました。

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谷深く、山険しい四国山地を
全線片側2車線の高速を良く通したものだと、
通るたびに感心します。

この山の中を通せるのだから
あそこや、あそこの対面の高速も、
2車線道路にできそうなものなのに・・・
と、思い浮かぶ場所を数えてしまいます。

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讃岐富士に戻ってきました。

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瀬戸大橋を渡る頃には天気もすっかり回復しました。

児島ICで下りれば、鷲羽山の宿はすぐそこです。
by spring-ephemeral | 2014-05-22 01:55 | おでかけ | Trackback | Comments(0)

「黒潮のイタリアン」 ~星野リゾート ウトコ での食事~

 食事の時間になったので、レストランにでかけます。
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左側のドアが、
レストランのこちら側の入り口。

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6時。
外はまだ明るい時間です。

まずは生ビールで。

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まだ他のお客様がいらっしゃらなかったので、一枚。

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奥のカウンターには
ワインクーラーなどが置いてあり、
スタッフが、ほど良いタイミングでワインを注ぎに来てくれました。

右手に、レストランのもう一方の出入り口があります。

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お皿の真ん中に4種のカツオ。
どれがなにやら、覚えられませんでしたが、
卵が乗っているのが、カツオのタルタル。
その右下が、カツオのスモーク、でした。
カツオもイタリアンとなるとこうなるのか!と感心。
美味しかった。

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蚕豆のプディングの上の、ムール貝の上に乗っているのは、たしかタラゴン。
                                  ワインも、もちろんイタリアワイン。 美味しいワインでした。

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                                白身の魚は鯛。 かかっているのはフキノトウのソースでした。 
                                うっかり食べ始めてしまったので、横からツレアイのを撮影。
                                流れこというのは、アワビのことなんですね

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スタッフが、素材や、ソースの説明をしてくれるのですが、聞くばかり。
横文字は即座には覚えられません・・・
肉の右上にあるのはリゾットでした。
                                  純和風のジュンサイも、みごとにイタリア料理になじみます。

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トマトもデザートになっちゃう!

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いつもならコーヒーにするところですが、きしまめ茶をいうのが気になりました。
キシマメというのは、正式名がカワラケツメイという植物で、葉も茎も豆も、お茶として利用されるとのこと。
高知では一般によく飲まれ、大袋で売られているそうです。
小皿に持ってきて見せてくれました。 番茶のようなお茶です。

日本らしさがふんだんに盛り込まれた、美味しいイタリアンでした。

<朝食>

朝食も同じレストランです。
「お好きな席でどうぞ」 と言われましたが、
我が家を含め、みなさん、たいてい夕食のときと同じ席に着いてしまいます。

当然洋食かと思いましたら、和食も選べます。 焼き魚はカマスだそうでした。
ツレアイも私も洋食をいただきました。
卵料理は、ツレアイが目玉焼き、私はオムレツで。
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カウンターにはビュッフェの生野菜、温野菜、果物、シリアル、ヨーグルト、写真には収まりませんでしたが、
カウンターの右隣のテーブルには牛乳と2種類のジュース、もちろん海洋深層水も。

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美味しくいただきました。
旅先ではどうしても野菜が不足がちになって、野菜好きの私は辛いのですが、
ここで、たっぷり補えて、ありがたかったです。

食事の途中で、スタッフが、 
「夕べはワインを気に入ってくださったそうでありがとうございます。 担当したスタッフから お渡ししてほしいと言付かっていました」
と、ワインのラベルをシートにしたものを持ってきてくれました。
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こうしてもらったのは2度目です。
1度目は、鳥取の 『大山レークホテル』 でした。
嬉しい心遣いでした。
by spring-ephemeral | 2014-05-20 01:09 | お宿記 | Trackback | Comments(6)

『 星野リゾート ウトコ オーベルジュ&スパ 』

室戸岬へ行ってみたいと思っていましたが、
どこに宿泊するかが思い浮かばず、長いこと計画が頓挫していました。
昨年、JTBのパンフレットを見ていて、今回のホテルが目に入り、一気に計画が前進しました。
それが、 『 星野リゾート ウトコ オーベルジュ&スパ 』 です。 (写真は、5月4日と5日に撮ったものを記事に合わせて一部並べ替えています)

室戸岬から、徳島方面にやや戻ったところに敷地への入り口があります。
敷地に入ったのは良いのですが、どこが正面玄関なのかがわからず、ちょっとうろうろしてしまいました。
スタッフが出てきてくださって、ここがエントランスだとわかりました。
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「deep Sea Therapy CENTER」 としか書かれていなかったので、
ホテルだと分からなかったのです。



左の建物の中にフロントがあり、


d0264892_137972.jpgフロントの奥に海洋深層水のプールがあります。

水着は借りることができます。




海に沿って緩いカーブを描きながら部屋などが連なっています。 
フロントは一番左の建物に。
チェックインの手続き後、スタッフが部屋に案内してくれます (平面図はパンフレットから)
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通路は海と反対側、建物に沿って続いています。


我が家の部屋の前から、さらに奥を写しています。


奥に、岬近くに立っている、「青年大師像」が見えます。

          わあ! きれい!
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           白で統一された室内。 窓一面に広がる海が見事です。

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ドアの横にはコーヒーなど。
ペットボトルの水は海洋深層水です。
棚の隣はクローゼット。

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テレビの横のドアから
小さなテラスに出ることができます。
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海がきれい。

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横を見ると、建物の曲線が重なっています。

d0264892_0105033.jpgd0264892_235266.jpg左はウェルカムドリンクの土佐文旦のジュース。
右は海洋深層水のミスト。
JTBのプランにはミストのプレゼントが付いていました。
ローズ、ラベンダー、ユーカリから一人一本選べます。
ローズとラベンダーをいただきました。


部屋には寝間着が備え付けられていますが、 あくまで寝間着。 当然のことながら、外へは着て出られません。
プールを利用するときは、水着にバスローブ着用で部屋から行き来できます。
部屋の洗面、バス、トイレは海洋深層水ではありませんが、海洋深層水の露天風呂がついたお部屋もあるようです。

夕食まで、中を少し歩いてみます。
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〇がついているのが(スタッフがチェックインの時つけてくれました)我が家の部屋です。

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レストラン。

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レストランの前のテラスから見る海。

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建物の間を抜けていく通路。
白い建物の奥に青い海が見える景色は、
どこか外国のようです。

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建物は平屋ですが、全体に高くなっていて、
木々の上に通路があります。

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             白い花が咲いている木は多くがトベラという、暖地の海岸に良く見られる木のようです。
             ハマヒルガオもたくさん咲いていました。

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通路をさらに進んで行くと・・・

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タイフーンテラス と ライブラリ があります。

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階段を上って、まずタイフーンテラスへ。

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陽ざしが心地良い日で、
籐椅子に身を横たえ
柔らかな風に吹かれていると、
体の力がふうっと抜けていきます。









ほんのわずかな間、
うつらうつらしてしまいました。

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階段を下りて、下のライブラリに入ります。

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海に向かって並ぶソファと、
左奥には書棚があって、本と新聞が置いてあります。

ただ新聞が、高知新聞の一部しかないので、
できれば全国紙でも、もう一部くらい置いてあれば、と思いました。

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右奥にはコーヒーメーカーとハーブティ。

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オリジナルの葉書と切手を
フロントで購入し、
こちらのポストから投函することもできます。

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コーヒーとハーブティを飲みながら、
ツレアイは新聞を読み、
私はぼんやり海を眺めていました。

(写っている太陽は、海に沈んでいくのではなく、背後にある太陽が窓に反射しています)

大きな船が海を渡っていきます。

夕食の時間が近づいてきました。
部屋に戻ることにしましょう。


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by spring-ephemeral | 2014-05-19 01:50 | お宿記 | Trackback | Comments(2)

室戸岬灯台と室戸岬周辺 その1

朝10時47分にホテルを出発し、午後2時20分、室戸岬到着です。
さすがに車も増えて、散策している人の姿も見かけます。

まず室戸岬灯台に行きます。 
室戸岬灯台は海辺にはなく、 山の中腹にあります。
岬を回り込み、室戸スカイラインを上ると駐車場があります。

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駐車場から、来た道を見ています。










駐車場は、灯台へ行く観光客の方も車を停めますが、
二十四番札所の「最御崎寺(ほつみさきじ)」に参る方のためのものでもあります。

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最御崎寺への坂道を上って行き、山門の仁王門のところから今度は下ります。

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下った先に、灯台が見えてきました。

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思った以上に大きくて近い!
柵から見下ろして
全景が撮れました。


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説明が見づらくなりましたが、レンズの直径は2m60cm。 約43キロ先まで照らすことができます。

普段は立ち入りができませんが、11月1日に近い日曜日に行われる「灯台まつり」には、内部が一般公開されるそうです。

戻りがけに、『最御崎寺』に寄って、お参りしていきましょう。
先ほどの仁王門を抜けると、境内に珍しい石があります。

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大きな石に乗っている小さな石でたたくと、
チーン・・・と、金属音のような澄んだ音がします。

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               『第二十四番札所 最御崎寺(ほつみさきじ)』 

お遍路さんに混じってお参りし、駐車場に戻ります。
さらにスカイラインを上り、山頂の展望台まで行ってみます。

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やぐらのような展望台が設置されていて、
上からは360度見はらすことができます。

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昨年行った足摺岬は正面奥の方向。


ここからは灯台は見えません。



左上に小さく点のように見える白いドームは室戸岬測候所です。
旅行前、天気予報を見るときは
この室戸岬測候所をピンポイントで検索していました。

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岬を背にして、
左側は土佐湾。
高知方面。

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同じく
右側は太平洋。
この海岸線を走ってきました。

来た道を戻り、岬に寄ってみます。
どの駐車スペースも車がいっぱいですが、入る車と出る車は拮抗していて、待つ間もなく車を停めることができました。
駐車は無料です。
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海岸を少し歩きます。

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振り返ると、山の上に灯台が。

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海は広~い。

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駐車場に戻り、ここでも展望台に上ってみます。 展望台はあちこちに。 どこも無料です。

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さて、ホテルに向かうことにします。
泊まるのは、 『星野リゾート ウトコ オーベルジュ&スパ』 。
by spring-ephemeral | 2014-05-17 23:34 | おでかけ | Trackback | Comments(6)