<   2013年 08月 ( 13 )   > この月の画像一覧

暑い四国へ その7 ~はりまや橋 ・ 『城西館』

 農家レストラン『しゃえんじり』でお昼を済ませ、高知に向けて出発したのは午後1時少し前。
 四万十川に沿って国道441号線を行き、
 江川崎から国道381号線に入り、そのまま窪川まで。
 窪川の四万十町中央ICから昨年供用開始になったばかりの高速に乗ります。
d0264892_0175318.jpg

舗装面も、センターラインも、見るからに真新しい道です。

中土佐ICまでは無料区間の四国横断自動車道
その先は高知自動車道となり、
伊野ICで下りて高知市内へ。

片側1車線の対面通行です。

ホテル到着は午後3時過ぎ。およそ2時間半のドライブでした。

高知で はりまや橋 を見たいと思っていました。
「日本3大がっくり名所」(失礼! でも、高知県の方もおっしゃっていたので)のひとつと言われる はりまや橋 は、川も何もないコンクリートの道に赤い欄干があるだけ。
行ったことのある、母やツレアイからもそう聞いていましたし、そんな写真をちらっと見たことが…
それならそれで見てみたい。 見ていなければ話題に加われない。

ところが、今年です。
ブロ友さんのブログで拝見したところ、ちゃんとしたではありませんか!
実際はどうなっているのか、確かめねば。

d0264892_0393518.jpg

ホテルのチェックインをすませ、出かけました。

歩いていくには距離があるので
路面電車で行きます。
市内一律190円。

「はりまや橋」停で下りて、道を渡ればすぐそこです。

d0264892_0441566.jpg

なんと、水の上にかかっているではありませんか!

「コンクリートの上に欄干があるだけだったのに、変わったな~!」
と、ツレアイもびっくりしています。

d0264892_12329.jpg 











あ、なるほど、
整備されたんですね。

d0264892_131714.jpg


d0264892_164038.jpg

こんな休憩所もできて、
親水公園のようです。

d0264892_19953.jpg

これでしたら、
「がっくり名所」だなんて言わせませんね。

d0264892_1111186.jpg

着いたときは人影がなかったのですが、
すぐににぎやかになりました。

もうひとつ、楽しみがありました。
d0264892_1171392.jpg

交差点の向かい側のビルの壁にあるからくり時計です。

毎正時にからくりが見られるのです。
これもブロ友さんに教えてもらいました。

あと5分。 ちょうど良いタイミングでした。
歩道の縁石に陣取って待ちます。
d0264892_1205619.jpgd0264892_1211995.jpgd0264892_1214683.jpgd0264892_122968.jpg
軽快なよさこい節に乗って、

お城が伸びて

阿波踊りが始まり、


竜馬さん登場。

はりまや橋が伸びてきて
坊さん首尾よくかんざし手渡し、
めでたし、めでたし。

面白かった!
ブロ友さん、ありがとう!

路面電車で戻ります。

d0264892_133964.jpg

宿泊は『城西館』。

d0264892_135381.jpgd0264892_1352368.jpg








スタンダードの10畳の和室です。

最上階の8階に露天風呂付きの大浴場がありますが、人工トロン温泉です。
「浴室に携帯電話を持ち込まないでください」という張り紙がありましたので、写真は撮りませんでした。

夕食は部屋でいただきます。
d0264892_1403248.jpgd0264892_1405163.jpg

d0264892_042483.jpg

右下に チャンバラ貝 がありました。
中身は小さい貝ですが、
足摺でも出たので馴染み深かったです。
d0264892_0474128.jpgd0264892_048676.jpg
d0264892_0485291.jpg

高知といえば 皿鉢料理。
外せないのがカツオ。
カツオの隣はウツボ。
たっぷりのニンニク付きです。

翌日帰宅すると、母に
「ニンニク、臭うね」と言われました(笑)
d0264892_057046.jpgd0264892_0572470.jpgd0264892_0574893.jpgd0264892_0581217.jpgd0264892_058388.jpgd0264892_059140.jpg

周辺の地元産の食材にこだわった料理でした。
洋風あり、中華風あり、変化があって、良いお味でした。(ひと品写真撮り忘れました)
実はあまり得意でないカツオですが、
さすがに高知。私でもおいしくいただきました。

大浴場前のラウンジからは高知城が良く見えます。
夜、ホテルからスポットライトがお城に向けて照射されます。
肉眼では、もちろんお城まで光が届いているように見えないのですが、
写真に撮ると、ライトアップされているお城が、
まるでホテルからのスポットライトで照らされているように写って、びっくりしました。
d0264892_110382.jpg

by spring-ephemeral | 2013-08-30 01:18 | おでかけ・お宿記 | Trackback | Comments(7)

暑い四国へ その6 ~舟母船 ・『 しゃえんじり』 ・沈下橋~

<8月16日>
 足摺岬から四万十市へ移動です。
d0264892_1255474.jpg

足摺スカイラインでいったん土佐清水まで戻り、
国道321号線で四万十市中村へ。

昨日は反対側だった海が間近に見えます。

d0264892_1302663.jpg

相変わらず交通量は少なく、
気持ちよく走って、
1時間ほどで目的地に到着しました。

四万十川の遊覧船に乗ります。

四万十川では、河口に近い下流域から上流域にかけて、
3か所でそれぞれ別の会社によって遊覧船が運行されていて、
それぞれに特色のある遊覧が楽しめます。

私たちは一番下流の「四万十川観光開発」さんの遊覧船に乗ることにしました。
こちらでは、明治から昭和30年代にかけて実際に地元で利用されていた舟母船(せんばせん)に乗ることができます。
順調に来れたので、10時発の船にちょうど良く間に合いました。
d0264892_1454766.jpg

船着き場まではマイクロバスで送迎があります。

d0264892_1474873.jpg

ライフジャケットを羽織り、
菅笠も借り、
この舟に乗船です。

d0264892_0182266.jpg

岸を離れたら帆をあげます。
風をはらんで舟は川をさかのぼります。

d0264892_0204518.jpg

四万十川は日本一高低差のない川で、
風の力だけで下流から上流へ
遡上することができます。d0264892_0245294.jpg













記念写真用の舟母船が係留してある船着き場が
遠くなっていきます。

ゆっくりと、まるで湖を渡るように
舟は進みます。

d0264892_032692.jpg

漁をしているおじさんがいました。

円筒形の筒をたくさん積んでいるところをみると、
うなぎ漁かな?

d0264892_0333243.jpg

船頭さんの軽妙な話に
笑いを誘われながら、
上流へ。

d0264892_037195.jpg

河原に舟をつけて
しばらく河原におります。

このあたりの川の中心で水深は2mだそうです。
水辺には小さな魚がたくさん泳いでいました。
「ゴリがおる」とどなたかが言っていますが、
どれがゴリが、私にはわかりません。

d0264892_04231.jpg

やって来た下流方向です。

水が少ないですね。

川の中心に行くほど、
水がぬるくなるのだそうです。

d0264892_0444842.jpg

上流方向。
最下流にあって、最長の「佐田沈下橋」が見えるのですが…

四万十川名物の沈下橋ですが、
佐田沈下橋」が一番新しく(昭和何年か失念)
以後、作られなくなったそうです。

d0264892_054296.jpgd0264892_0542649.jpg
ズームしました。
中州を挟んでいますが、
つながった一本の橋です。

水量が多いときは、橋に手が届くくらい近くまで行けるそうですが、
なにぶん水が少なく、
この先、瀬になっているので、舟は上れず、ここから戻ります。

夏は緑のほかになにもありませんが、
春、四万十川は一面の菜の花や、満開の岩ツツジに彩られ、それらの光景が鏡のような水面に映り、
それはきれいで、歓声の絶え間がないそうです。

d0264892_0585931.jpg
このあたりは水深が10m、
本来なら透き通って底の石が見えるそうですが、
今年は高温と少雨でプランクトンが発生し、緑色に濁ってしまいました。

船頭さんが言います。
「今日のお客さんは幸運です。
 水の澄んだ清流四万十川を見に、
 もう一度来るチャンスができたのですから」

その気になるじゃありませんか。
遠いけど…


舟を下り、車に戻ってくると時間は11時20分。 お昼を考えなければなりません。
一か所行きたいところがありました。
それが、農家レストラン『しゃえんじり』
d0264892_055080.jpg2011年11月25日付けの新聞の記事です。
要約すると…
山仕事が激減した山里で、地元おこしにと、バイキングレストランを計画。
託児所だった建物を無料で借り受け、
村の長寿料理コンテストで手にした一等賞5万円を手始めに、
お弁当やお惣菜で資金を稼ぎ、
椅子やテーブルは地元の人たちが手づくりし、食器は持ち寄り、
05年に開業。
※「しゃえんじり」は野菜畑を意味する方言。

この記事を見たのは、今回の旅行を考え始めたころで、場所も位置関係もよくわかっていませんでした。
昨年一度計画したもののキャンセルになり、今回改めてルートを練りながら、位置を確認。
もし時間が許せば寄りたいと思っていました。
早い時間の舟母船に乗れたことで、時間ができました。
国道441号線沿い。 ところどころすれ違い不可能の狭い道を通りながら30分で到着。
d0264892_1263695.jpg
3組お待ちでした。

今ではガイドブックに載るくらい、人気です。

d0264892_1281325.jpg
待っている間に裏手を一枚。

d0264892_1404082.jpg
ほどなく順番がきて中へ。

その日の食材に合わせ、メニューは日替わりで10品以上。
化学調味料無添加。 手作り。

この日は、
川えびのそうめん、冷や汁、冷製パスタ、天ぷら、アメゴの南蛮漬け、
ナスの煮びたし、筍の煮物、ポテトサラダ、川エビ入りかきあげ、
炊き込みご飯、きんぴらごぼう、ゆずぜりー、ゆずジュース、
まだなにかあったかな?

大人ひとり1,000円。 バイキングですから食べ放題。
まさに地元の食材を地元の味で食べられます。美味しかった!足を延ばして良かった!

お昼もすみました。 さて高知に向かいます。
ナビは来た道を戻らせたかったようですが、ツレアイは先に進んでしまいました。
この先道は狭く交互通行。その先もところどころすれ違い用に広い他は曲がりくねった狭い道が続きます。
たまに広い道になり、車がたくさん停まっていたら、まず間違いなく沈下橋があります。
ほとんど右側だったのでよく見えなかったのですが、ひとつだけきれいな沈下橋を見ました。
d0264892_21364.jpg

d0264892_224322.jpg
岩間沈下橋」。
ポスターやドラマによく登場するという橋でした。


この先15分ほど行くと、最高気温41度を記録したあの江川崎です。
旅行前、「41度のアメダスを見て来ようか」なんて言っていたのですが、
すっかり忘れてしまいました。
土佐大正からはセンターラインのある片側1車線道路になり、
やれやれ、とほっとしたところで思い出しましたが時すでに遅し。

もし、また来る機会があったなら、
沈下橋を巡りながら、「ここがあの時の…」と、立ち寄ることにいたしましょう。

d0264892_219675.jpg
黄色の★ 舟母船遊覧
オレンジの★ 『しゃえんじり』
緑の★ 岩間沈下橋

地図の左下方向 足摺方面
地図の右方向  高知方面






 
by spring-ephemeral | 2013-08-28 02:29 | おでかけ | Trackback | Comments(6)

暑い四国へ その5 ~ 『足摺パシフィックホテル花椿』

 足摺での宿泊は『足摺パシフィックホテル花椿』です。
 足摺岬から車で5分かからないくらいのところにあります。
d0264892_0243311.jpg

玄関、ロビーがある3階はホテルの最上階になります。

d0264892_0262336.jpg

ロビーの窓からは太平洋が見渡せます。


あとで分かったのですが、
白い建物は大浴場のある別館です。

d0264892_0292558.jpg

部屋は、1階、廊下のつきあたり
その名も「花椿」という部屋でした。

大浴場は温泉ですが、部屋のお風呂は温泉ではないので、
とくに露天風呂つきなどではない、スタンダードのお部屋で予約してもらったはずでしたが、
案内してくださったのは露天風呂がついた、広い部屋でした。
嬉しいことに、アップグレードしてくださったようです。
d0264892_0332183.jpg
d0264892_034659.jpgd0264892_0351691.jpg
黒い柱や戸の桟が、まるで古民家の部屋のようですが、
洋風コテージの雰囲気も併せ持ち、どこか懐かしさが感じられます。

さっそく着替えて、温泉に汗を流しに行くとします。


d0264892_0485146.jpg

大浴場のある別館へは、
1階からさらに階段をおり、長い連絡通路を行きます。
途中にある休憩所に冷たい麦茶が用意されています。

d0264892_11788.jpg

低張性弱アルカリ性冷鉱泉。
内湯には大きな湯船と、甕と桶の湯船。(写真は撮れませんでした)

d0264892_153382.jpg

内湯の浴室から20メートルほど通路を行くと露天風呂です。

d0264892_183630.jpg

d0264892_191091.jpg

d0264892_193575.jpg

囲いなどはなく、広々と海を見渡して入れる気持ちの良い露天風呂です。
たまに漁船が海を通るくらいで、人が来れるところには見えませんが、
気になるようなら、とバスタオルの用意があるのは、安心の心遣いでした。

夕食は部屋です。
d0264892_1273944.jpgd0264892_129143.jpg

前菜。

豆乳しゃぶしゃぶ。

d0264892_1311075.jpgd0264892_1315450.jpg

チャンバラ貝。



カツオのたたき。

d0264892_137565.jpgd0264892_137326.jpg
釜めし。 食べているうちに焚き上がります。
舟盛り。トマトやオレンジも盛り込まれます。
伊勢海老がけっこう大きかった。

d0264892_1393449.jpgd0264892_1395662.jpg
ところてん。 足摺の名産だそうです。 たっぷりの出汁で食べるのがこちら風。

具足煮。しっかり身の詰まった伊勢海老でした。

d0264892_0285832.jpgd0264892_0292914.jpg

ご飯が焚き上がりました。

心づくしという言葉がぴったりの料理でした。
足摺沖は伊勢海老漁が盛んだそうで、おいしかったです。
他にも新鮮な海の幸と、足摺の味が堪能できた、満足の内容でした。
いつものようにワインを飲みましたが、ちょうど飲み終えたところに仲居さんがみえて下げられてしまったので、写真撮れませんでした。
ちなみにワインフルボトル、一本1,000円でした。

朝食は広間で椅子席でした。
d0264892_0394710.jpgd0264892_040855.jpgd0264892_0402960.jpg

日本の朝ごはんです。
イカ刺しが透き通っていて、甘くて美味しかったです。
ベーコンエッグは自分で卵を割入れて、好みの固さでいただきます。 ひとり2個は豪勢です。

大きな温泉地の、豪華なホテルではありませんが、
にこやかなスタッフの対応が気持ちの良い、好印象のホテルでした。
by spring-ephemeral | 2013-08-26 01:18 | お宿記 | Trackback | Comments(8)

暑い四国へ その4 ~足摺岬~

<8月15日>

道後温泉を発って足摺岬に向かいます。
d0264892_133290.jpg

松山から四国最南端の足摺岬まで、ざっと216㎞の道のりです。

(地図は観光ガイドブックからお借りしています)
地図上では松山自動車道はまだ宇和島までですが、
その先、オレンジ色で私が書き足したあたり、津島高田ICまで延びています。

ほとんどが片側1車線の対面通行で最高時速70㌔
高速道路ですが、ところどころ50㌔区間もあって、
計算より時間がかかってしまいました。

d0264892_1162610.jpg

急斜面に家や畑。
四国では見慣れた風景です。


d0264892_1195219.jpg

海は右手。
逆回りなら海を見ながらのドライブでしたが、
いろいろな都合でできず、残念。


津島高田ICを下りたところに「やすらぎの里」という日帰り温泉施設があったので、
そこで簡単に昼食をすませます。

ここから国道56号線をひたすら宿毛まで南下。
宿毛から国道321号線で土佐清水まで、さらに南下。
土佐清水から足摺スカイラインを経て、足摺岬へ。
国道は車も多くなく、信号も少なく、スイスイ快適に走りました。
高速では予定よりかかってしまった時間も、国道では計算よりかからず、
結局、当初の予定通り、走行時間4時間半。 しめて松山から約5時間で到着しました。

d0264892_2122134.jpg

足摺岬手前の道は狭いので、交通規制になっていました。
バスセンタ-の駐車場と次の駐車場との間をシャトルバス(大人ひとり片道100円)が往復しています。
バスセンターから岬まで、歩いても15分ということで、はじめは歩こうかと思いましたが…
暑い! 
シャトルバスに乗ります!
d0264892_21334952.jpg

バスを降りて2、3分歩けば岬到着です。




後ろにお立ちなのは…

d0264892_21361863.jpg

ジョン万次郎さんです。



こちらの銅像は大きいですね。


それにしても暑い
40度は超えていないとしても、空気そのものが熱い。
海辺特有の湿気を含んだ暑さとも違い、
エアコンの室外機や車の排気がないまぜになった都市の暑さとも違います。
この暑さはなんだろうと考えていたら、思いつきました。
そうだ、干したふとんだ。 
干したてのふとんにくるまっている感じです。
腕をおろしていれば指の先からぽたり…、肘を折っていれば肘の先からぽたり…汗が落ちます。

ともかく、まずは展望台へ。
d0264892_2157274.jpg

足摺岬灯台。

太平洋。d0264892_21581677.jpg


d0264892_21595537.jpg

眼下の海。

天狗の鼻。d0264892_2215689.jpg


d0264892_2235210.jpg

展望台を下り、椿のトンネルを通って灯台に行きます。








登れないのが残念ですが… 灯台のまわりをひと回りします。
d0264892_228310.jpgd0264892_228322.jpgd0264892_229122.jpgd0264892_2293080.jpg
d0264892_2295452.jpg
d0264892_2210192.jpg



さて、周辺には見どころもいくつかあって、散策するには良いのですが、
ツレアイと顔を見合わせて 「どうする?」
せっかく来たので歩きたいけれど、この暑さでは…
結局暑さには勝てず、車にもどることにしました。

d0264892_22181736.jpg

四国88か所霊場の第38番札所金剛福寺は外からお参りして
シャトルバス乗り場へ。


d0264892_22204321.jpg

岬のほうを振り返ってみます。

観光客の方もいらっしゃいますが、
歩く人も少なく、みやげ物屋さんも手持無沙汰な様子。
これも暑さのせいです。




首のタオルも汗でしっとり…

ホテルを目指しましょう。
by spring-ephemeral | 2013-08-23 22:38 | おでかけ | Trackback | Comments(8)

暑い四国へ その3 ~『別邸 朧月夜』 食事編

 ≪夕食≫
 時間になったので、食事処へ出向きます。 
d0264892_173428.jpgd0264892_175368.jpg


d0264892_184087.jpgd0264892_193255.jpg









食前酒ではなく前水菓。美生柑に梅酒ジュレ。           ほおずきの実は卵。

d0264892_1172890.jpgd0264892_1174936.jpg









お通しの養老豆腐 。                      トウモロコシのすり流しの中は‘おこげ’

d0264892_1213852.jpgd0264892_122779.jpg









お造り。                             涼しげな炊き合わせ。 冬瓜団扇に朝顔独活。

d0264892_1332057.jpgd0264892_1334591.jpg









私は鯛しゃぶ、ツレアイは牛しゃぶを選択。  カセットコンロでないのがおしゃれです。

d0264892_1372726.jpgd0264892_1374641.jpg









箸休めの玉じめ。 

d0264892_1431811.jpgd0264892_1433741.jpg









最味種…何と読むのか忘れました。知ってる魚だったのですが…         酢の物。

d0264892_10454441.jpgd0264892_10462298.jpgd0264892_1046465.jpg                  











夏らしく、涼しげな一品、一品。
目にも楽しく、
舌に美味しく、
すっかりお腹に収まりました。


d0264892_10531028.jpg


≪朝食≫
翌日の朝食も同じ場所で。
d0264892_10543393.jpgd0264892_10545666.jpgd0264892_10551652.jpgd0264892_10553933.jpgd0264892_1056026.jpgd0264892_10562146.jpg













左上:魚が手綱になってます。 その隣はじゃこ天、揚げ出し豆腐。
下中:左上から、焼き茄子、芝エビ、ポテトサラダ  左下から、イカ刺し、筑前煮、出し巻卵と、じゃがいもの丸揚げ。

遊び心も見え隠れして、
箸を出すのも楽しく、
ついついたくさんいただきました。

d0264892_1142140.jpg

by spring-ephemeral | 2013-08-23 00:17 | お宿記 | Trackback | Comments(0)

暑い四国へ ~その2~ 道後温泉『別邸 朧月夜』

 今回、道後温泉の宿は 『別邸 朧月夜』でした。
d0264892_1314793.jpg

門をくぐり、
d0264892_1331579.jpg

エントランスから中へ
d0264892_1351260.jpgd0264892_135356.jpg

















ロビーで
お茶をいただきます。

d0264892_1374791.jpgd0264892_138610.jpg

ロビーの端にはドリンクコーナー。




                       ジュース、コーヒー、お茶、紅茶、さらには生ビールサーバーがあって無料。
いつでも、好きな時に、好きなだけ。
説明を聞きながら、「生ビール、とおっしゃいました?」と思わず聞き直してしまいました(笑)


ではお部屋へ。d0264892_149431.jpg
d0264892_1495512.jpgd0264892_1501419.jpgd0264892_150517.jpgd0264892_1511694.jpg
d0264892_14373479.jpgd0264892_1438332.jpg


































冷蔵庫内の飲み物類もfree。

お風呂の窓は全開になります。


宿には大浴場はありませんが、男女別の露天風呂があって、朝入れ替えになります。
d0264892_1444362.jpg 

着替えて行ってみます。

通路のつきあたり
d0264892_14454470.jpgd0264892_14462621.jpg


さりげなく足湯がありました。

その奥が露天風呂の入り口。

d0264892_14484491.jpg

着いた日の女性用はヒノキのお風呂です。

ただ、シャワーブースは2つしかありません。

母娘の一組がちょうどあがられて
私一人になりました。

d0264892_14515349.jpg

翌日入れ替えになったお風呂は、
奥に滝が流れる岩風呂でした。

朝7時でしたが、
どなたも使った形跡がなく、
ぜいたくにさら湯をひとり占めでした。

d0264892_1458192.jpg

どちらにも牛乳と冷水がありました。
昔懐かしい定番の組み合わせですね。


食事は食事処に伺います。
楽しみです。
by spring-ephemeral | 2013-08-20 23:37 | お宿記 | Trackback | Comments(6)

暑い四国へ その1 ~まずは、熱いうどん~

 お盆休みに四国に行ってきました。

 今回の目的地は3か所。
 私が行きたかった足摺岬と『はりまや橋』。
 ツレアイ所望の四万十川
 はい、文字通りの the hottest spot! です。
 計画を立てたときには、もちろんこんなに有名な場所になるとは想像もしていませんでした!

 結果的には気温40度超えは体験できませんでしたが、暑さの余韻の残る旅でした。

<8月14日>
 今回は新幹線と在来線を乗り継いで、四国上陸です。
 飛行機を使うと、時間を短縮できますが、羽田へ行くのがなんともおっくうで…
 丸亀で車を借り、道後~足摺~四万十~高知、と走り、
 高知で車を返却。在来線と新幹線で戻ります。
 欲を言えば、逆回りのほうが川側、海側の眺めが良いのですが、
 時間の都合等々で適いませんでした。

 さて…

 東海道新幹線は、富士山側の席のことが多いのですが、今回は海側になりました。
 名古屋駅を出るとまもなく、教会があるのですが、これが由緒のありそうな建物です。
d0264892_22524620.jpg

 前に通った時見つけたので、
 今回狙って撮ったのですが、
 うまくいきませんでした。


岡山から瀬戸大橋線・予讃線「しおかぜ 9号」に乗り継ぎます。
d0264892_23047100.jpg

 今回もアンパンマン列車です。
 子どもたちに大人気です。
d0264892_2315291.jpg

 車内の天井にもアンパンマン。


丸亀駅で駅レンタカーを借ります。
駅レンは駅からすぐに借りられるので便利です。
たいていはJRが自前の車を運用しますが、他のレンタカー会社と提携していることもあります。
今回はニッポンレンタカーが代行していました。

時間は12時半近く。
お昼です。
丸亀に来たからには讃岐うどんを食べねば!
しかし、最初の1軒はお盆休み。
では2軒目。電話で確かめると営業とのこと。
善通寺IC近く、釜あげうどん 「長田in香の香(ながたinかのか)」です。
d0264892_23274982.jpg


やっぱり行列です。

d0264892_23285036.jpg

30分待ちでした。

日陰なのがありがたいですが、
暑い。
ただ、感覚的には真夏日くらい。

「長田in香の香」は釜あげうどん の名店として有名です。 でも、暑い夏に釜あげ…
並んでいる間、ずっと迷っていたのですが、決めました。
釜揚げにする!! ちなみにツレアイは冷たいうどんでした。

d0264892_23404552.jpg

とっくりに入っているのが釜あげ用の熱いダシ。
ポットが冷たいうどんのダシ。

d0264892_2343194.jpg
量は「大」(1.5玉)です。
写真には写りませんでしたが、湯気がたっています。
こちらの釜あげは、
いったん水でしめたうどんをお湯に入れるのではなく、
ゆで上がったうどんを直接器に取り、釜の茹で汁を注ぎます。

うどんの表面はぬめりが残って柔らかですが、
芯はコシがあります。 
これぞ釜あげの醍醐味。

美味しかった!
座れた場所が、ちょうどエアコンの風があたる場所で、助かりました。


讃岐うどんも食べることができました。
善通寺ICから松山自動車道に乗り、一日目の宿泊地、道後温泉に向かいます。

d0264892_0307.jpgd0264892_032416.jpg
道後温泉本館は
人がいっぱい。


この日の宿、『別邸 朧月夜』に到着です。
d0264892_071274.jpg

by spring-ephemeral | 2013-08-19 00:25 | おでかけ | Trackback | Comments(4)

コマクサを見に ~群馬県本白根山~

 <8月8日>

 母を誘って、
 何年ぶりかで群馬県・本白根山(もとしらねさん)にコマクサを見に行きました。

 草津温泉から『志賀草津道路』へ。
 6月にも乗った『白根火山ロープウェイ』で本白根山頂駅に向かいます。
d0264892_037308.jpg

6月には残雪も見られた山肌は
すっかり緑に覆われています。

白く点々と見えるのは
ノリウツギのようです。

d0264892_04003.jpg

山頂駅でロープウェイを下りたら、
中央に見えるスキーゲレンデの
こまくさリフト」に乗り継ぎます。


母も私も本白根山には何度か登っています。
そのころスキーリフトは夏は動いていませんでしたが、
近年、コマクサの咲く7月から8月にかけてリフトが運行されていると知りました。
一番きつい斜面を歩かずにすむので、母のような高齢者や、山歩きに慣れていない方でも、
気軽にコマクサを見に行くことができます。

d0264892_059585.jpg



リフトを下りたら、笹が刈り払われた道を緩く下り、
木道に合流します。

d0264892_1225386.jpg

本白根山頂が遠くに見えますが、
見えるほどは遠くありません。


母の足でも30分かからずに、展望の開ける火口壁に到着。山頂が目の前に現れます。
d0264892_1292982.jpg


砂礫の斜面はコマクサの花畑。
d0264892_13892.jpg


コマクサの花のピークは過ぎていましたが、それでもまだたくさん咲いていました。
ここのコマクサは植栽ですが、全くなかったところに植えたのではなく、
かつてたくさんあった花が絶滅の危機に瀕したのを憂えた地元の方の尽力で、
復元、保護されています。
d0264892_1424715.jpg
d0264892_1432198.jpg
d0264892_1434485.jpg
d0264892_1441359.jpg
d0264892_1505100.jpg


コマクサの他にも亜高山帯の花が咲いています。
d0264892_152842.jpg

ミヤマシャジン

d0264892_153288.jpg

ヒメシャジンと
ウスユキソウ

d0264892_1541074.jpg

ヒメシャジンと
ミヤマアキノキリンソウ

d0264892_1551485.jpg

コキンレイカ


本白根山は山歩きにも良い山ですが、
今日はコマクサが目的ですので、無理せず、ゆっくり来た道を帰ります。

d0264892_203440.jpg


木道を戻り、
リフトで下ります。
d0264892_234296.jpg


気持ちの良い風が吹きます。

d0264892_241187.jpg

右手奥に横手山。
左手奥に笠岳。









さわやかな花巡りでした。
by spring-ephemeral | 2013-08-11 02:12 | 山歩記 | Trackback | Comments(10)

今年もオオムラサキが飛びました

 7月半ば、
 今年も、国蝶オオムラサキが出現しました。

 十日ほどの間、
 たくさん飛んだようですが、
 私はタイミングがはずれっぱなしで、
 今年はうまく撮れませんでした。
d0264892_0291423.gif

 曇りの日で色も冴えませんが、
 どうにか撮れた2枚でアニメ加工してみました。
by spring-ephemeral | 2013-08-09 00:33 | 植物・動物・鳥 | Trackback | Comments(4)

きのこ

 おや?

 おやおや!

 
d0264892_23375678.jpg

         この時期といえど、山ならわかりますが、
         我が家の庭にです。

         傘の裏が網目状なのでたぶん「イグチ科」。 名前は定かでありません。
         「食べられそうだね」と母は言いますが、
         「夏きのこは食べないほうが良い」と言われているので、
         見るだけ。
         撮るだけ。
by spring-ephemeral | 2013-08-07 23:48 | photo exercise | Trackback | Comments(2)