<   2012年 09月 ( 15 )   > この月の画像一覧

淡路島 ・ ホテルニューアワジ

 奥祖谷の二重かずら橋と野猿を楽しんで戻ると、
 雨は土砂降りになっていました。

 ここまで来ると、近くに宿泊するところはありません。
 翌日新神戸まで戻るので、新神戸のなるべく近くに、ということで淡路島まで行きます。

 d0264892_0341475.jpg





 前の車に付かず離れず後を行きます。


d0264892_0355073.jpg









遠く、建物が見えているのが 見ノ越







 天気が良くて、時間に余裕があれば、
 見ノ越 からリフトに乗って 西島 まで行き、
 剣山の頂上は無理としても、大剣神社の鳥居まで行ってみようかな、と密かに考えていたのですが、

d0264892_2329036.jpg




 雨足は強く、時間も足りず。
 剣山を振り返りながら438号線を下り、美馬ICを目指します。
 





 下るにつれて雨があがり、晴れてきました。
 雨雲が四国山地にさえぎられているのでしょう。
 
 見覚えのある風景ですが・・・
 
d0264892_23164088.jpg

 斜面にマンションらしき建物があってびっくり。時代ですね。
d0264892_23194286.jpg

 一方、道沿いの家の板壁には、消えかかっていますが、こんな絵も
d0264892_23214799.jpg

 
 美馬ICから徳島道に乗り、板野ICから高松道に乗り換え、さらに神戸淡路鳴門道で洲本ICへ。
 山から海へ。『ホテルニューアワジ』 さんに到着です。
 
 こちらは2度目。「魚が美味かったなあ」というツレアイのリクエストです。
 最初に伺ったのは、お隣のホテル(現 『淡路夢泉景』)を傘下に収め、連絡通路で行き来ができるようになったころでした。
 その、味気なかった連絡通路沿いにはプールや、コテージ風の客室が配置され、南国のリゾートホテルのような、洒落た空間になっていました。

 パンフレットによると、その『夢泉景』さんの大浴場も入れて3個所の大浴場に入れるようになっていましたが、実際には2個所でした。
 理由はすぐにわかりました。
 『ニューアワジ』さんにもとからあった大浴場は改装して、あらたに客室を5部屋増設。大浴場の露天風呂を利用してそれぞれの客室の露天風呂に設えたのだそうです。
 今回のお部屋はその一室。 寝室にLD、テラス、露天風呂付き。
 部屋はみんな違うつくりだそうです。
d0264892_073538.jpg
d0264892_08917.jpg
d0264892_084187.jpgd0264892_091343.jpg
d0264892_0125333.jpgd0264892_0132920.jpg
d0264892_0141375.jpg

d0264892_0162135.jpg
 













食事は部屋のダイニングで
d0264892_0213533.jpgd0264892_0215569.jpg
d0264892_0224323.jpgd0264892_0232174.jpgd0264892_0241814.jpg
























「淡路島かよふ千鳥の・・・」




d0264892_0304889.jpgd0264892_031132.jpgd0264892_031471.jpgd0264892_032105.jpgd0264892_0324299.jpgd0264892_033711.jpgd0264892_0333311.jpgd0264892_0335683.jpg








































 朝食はバイキングも選べましたが、せっかくですから部屋のダイニングで和食を。
d0264892_0384476.jpgd0264892_039476.jpgd0264892_0392870.jpgd0264892_0394965.jpg

















 海辺の魅力は海の幸ですが、瀬戸内は魚の種類も多く、他の海辺とはまた違った味わいがあって、好きな地です。
 以前とくらべると、器も、盛り付けも、洗練の度合いが増したようです。
 身のしまった天然鯛など、素材の良さと味は変わりませんでした。

 大浴場も館内も、大型ホテルらしい活気とにぎやかさが満ちていましたが、
 部屋に戻ると、静かで、テラスで波音を聞きながら海を眺めていると、大きなホテルであることを忘れていました。

 係りの方は到着から出発まで変わらず、チェックアウトの時間を知らせてあるわけではなかったのですが、精算を済ませるといつのまにか玄関に来て見送ってくれました。
 こまやかなサービスが好印象で、部屋の雰囲気とともに、また来たいと思いました。

 長くなりました。 
 祖谷の旅におつき合いいただき、ありがとうございました。
 最後に今回のおみやげをご紹介。
d0264892_111303.jpgd0264892_112478.jpg


 フリーズドライの蕎麦米がたっぷりの蕎麦米雑炊と
 
 淡路島のたまねぎスープ(フルーツたまねぎは糖度が11~13度とメロン並みの甘さだそうです)

  



d0264892_1123911.jpgd0264892_113038.jpg
『ホテルかずら橋』さんでいただいた飴
by spring-ephemeral | 2012-09-30 01:41 | お宿記 | Trackback | Comments(4)

奥祖谷二重かずら橋 と 野猿

 「そば道場」を後に国道438号線を奥祖谷に向かって行くと、
 雲行きが少々怪しくなってきました。
d0264892_1394332.jpg 







ところどころ道が濡れて、雨もあたりますが、まだ青空も見えています。




 やがて雨が降り出し、時々雨足が強まります。
 人と見紛うリアルな かかし があちらこちらに置かれている『かかしの里』は雨の中、車窓から眺めて通り過ぎました。
 d0264892_157299.jpg









こんな かかし が
あそこにもここにも。






 奥祖谷二重かずら橋に到着です。
 さいわい雨は降っていません。
 観光客は少なく、朝渡ってきたかずら橋の10分の1もいらっしゃらないのではないでしょうか。
d0264892_21571430.jpg
d0264892_21574847.jpg

 説明の写真がぶれてしまいましたので、要約しますと・・・

 かずら橋は祖谷13橋と言われ、生活道路として使われてきましたが、
現在は善徳のかずら橋(いわゆる祖谷のかずら橋)とここの二か所が残るのみとなりました。             約800年前祖谷に逃れた平家一門が、剣山平家の馬場に通うため、
 また山仕事や猟のために使われました。
 剣山信仰のための一般生活道としても利用されていました。


 長さ45mの男橋と、23mの女橋の2本が並んで架かり、『夫婦橋』とも呼ばれるそうです。
 料金は500円。 行き来は自由です。
 奥祖谷二重かずら橋 と書かれた柱の横から階段を下りていきます。
     〈男橋〉
d0264892_2238863.jpg
d0264892_22392680.jpg
d0264892_22402445.jpg

     〈男橋から女橋〉
d0264892_22421952.jpg

     〈女橋〉
d0264892_22444043.jpg
d0264892_22454067.jpg

d0264892_2247137.jpg

     〈女橋から男橋〉
d0264892_22482325.jpg


 女橋の近くには野猿(やえん)があります。
 野猿は、人や物資を川の対岸に渡すための、いわば人力ロープウェイです。
 数年前、TVで、姿を消しつつある野猿を探して歩くのを趣味にしている人の話題を見て、野猿というものと名前を知ったのですが、
 ガイドブックで見つけた時は、実物が見られる!と、わくわくしました。
d0264892_22585030.jpgd0264892_22592426.jpg

こちら側からあちら側へ

あちら側からこちら側へ

d0264892_2391276.jpg






ロープを自分でたぐりながら渡ります。







 雨が降り出しそうですが、傘は入口で借りてきたので心配ありません。
 私たちの番がきて、対岸に渡ると、誰もいなくなってしまいました。
 人影が見えるまで、ツレアイと写真を撮りあったりしながら行ったり来たり・・・
d0264892_2317291.jpg

 ロープをたぐる格好が猿に似ている、というところから 野猿 と呼ばれます。
 しばらくお猿さんになって、これは楽しい。

 雨が降り出しました。 戻ります。
 男橋のたもとから河原に下りられたのですが、雨が強くなったので下りずにきました。
 河原から橋を見上げることができたので、ちょっともったいなかったかしら・・・
 振り返った男橋に傘ひとつ。 
 印象深い一枚になりました。
d0264892_23322295.jpg


 この後は淡路島・洲本温泉まで戻ります。 
by spring-ephemeral | 2012-09-27 01:52 | おでかけ | Trackback | Comments(6)

竜宮崖公園吊り橋 ・ そば道場

 かずら橋をあとに、奥祖谷の二重かずら橋を目指します。
 四国山地を抜ける県道32号線国道438号線国道492号線は、細く曲がりくねった道が山ひだに沿って続いています。

 ところどころ広がっていますが、大半、殊に集落の中は狭いままで、すれ違い、よけ違いが大変です。
d0264892_1325228.jpgd0264892_1332613.jpgd0264892_1335917.jpgd0264892_1342734.jpg



















 
 カーブミラーと目視で対向車に注意しながら、譲り合って進みますが、
 都会ナンバーの大型四駆みたいな車ほど、委細構わず突っ込んでくるので、腹の立つこと二度、三度。

 気を取り直しながら進むと 竜宮崖公園 の標識がありました。
 なんだろう?とその時は通り過ぎたのですが、少し進むと、頭上高く吊り橋があって人が渡っています。
 きっと 竜宮崖公園だ! と、引き返しました。
 広いバイパスから旧道の細い道を行くことしばし。
d0264892_23174720.jpg

 バイパスができる前は立ち寄る人も多かったのでしょうけれど、
 タクシーが一台とまっているだけで、他にはだれもいません。
 タクシーの運転手が 「いい景色だよ~」と言っているところに、乗客が吊り橋から帰ってきました。
 鉄筋の新しい吊り橋ですが、かずら橋よりはるかに高く、スリル感ありました。
d0264892_23272695.png
d0264892_23275892.png

 橋になっているのがバイパス。
 下を覗くと 高い!
 
d0264892_23282525.png
d0264892_23285148.png

 橋を渡った先にはバンガローや遊歩道があるのですが、訪れる人も少ない様子。
 崖っぷちの遊歩道は荒れているようだったので足は踏み入れませんでした。
       (遊歩道の入口から見た吊り橋)
d0264892_2336822.jpg

 このまま旧道を行こうかと思ったのですが、細い道です。 バイパスに戻りました。
 帰宅後調べたところ、この旧道を進むと、地元の人々が 「まんぷう」 と呼ぶ、岩がひさしのように覆いかぶさっているところを通ったのでした。
 通ってみればよかったかな? と少々後悔しました。
d0264892_23453324.jpg

丸印のところをトリミングしてみると・・・
d0264892_23464131.jpg

       そんな風に見える個所があります。

 道は438号線に入りました。
 見逃してしまった風景があります。 国の 重要伝統的建造物群保存地区 に指定されている 落合集落 です。
 国道からちらりと見えるのですが、全体を見るには 落合集落展望所 に寄らなければなりません。 その矢印を通り過ぎてしまいました。
 ハンドルを握るツレアイは気づかず、あっと思ったときはすでに遅し。
 すぐには引き返せない細い道ですから、「戻って」とは言いにくく・・・
 規模は違えど、山肌に点在する集落を眺め続けてきたので、よしとしました。
          こんな風景が見られたはずでした。(観光パンフレットから)
d0264892_062170.jpg


 しばらく進むと、道沿いに 「そば道場」があります。
d0264892_0152933.jpg 











予約すれば蕎麦打ち体験ができます。

d0264892_040152.jpg 









少し早めですが、祖谷そばをいただいていくことにします。


 今でこそ、名店や名人が登場し、美味しい蕎麦がもてはやされる時代になりましたが、
 かつて蕎麦が主産物ということは、言い換えれば、蕎麦しか採れない、つまりは痩せた土地に気候も厳しく、米ができなかったということを意味します。
 米の代わりに蕎麦の実を そば米 と呼んで食べるほかなかった、厳しい辺境の山里の暮らしに思いを馳せながらいただいた祖谷蕎麦でした。
 しかし、それはそれとして・・・
 ゆでた蕎麦を水にさらすのが十分でないらしく、ざる蕎麦のところどころが生ぬるく、生ぬるい蕎麦はコシがなく、なんとも言い難い蕎麦でした。
 せっかくの祖谷蕎麦、もう少し丁寧に作ってほしいと思ったのでした。
 「美味かった」と言って出て行った先客のおじさんは温かい蕎麦だったので、私も温かい蕎麦にしておけばよかったかなぁ

 腹ごしらえもできました。
 一路 奥祖谷 へ向かいます。
by spring-ephemeral | 2012-09-26 01:07 | おでかけ | Trackback | Comments(6)

祖谷のかずら橋

          祖谷のかずら橋ゃ 蜘蛛の巣(ゆ)の如く
          風も吹かんのに ゆらゆらと ・・・・・

          祖谷のかずら橋ゃ ゆらゆらゆれど
          主(ぬし)と手を引きゃ こわくない ・・・・・
 

 と 祖谷の粉引き唄 に 唄われる 祖谷のかずら橋 はあまりに有名です。

 宿泊した宿で、かずら橋と並行する 祖谷大橋 を渡った左側にある、橋の渡り口に一番近い駐車場を教えてもらい(300円)、かずら橋を渡りに行きました。
d0264892_1471554.jpg
秋海棠の先に見える看板の横から階段を下りていきます。
   わくわくします。
   あ、かずら橋だ。
d0264892_1534637.jpg

d0264892_1553981.jpg
 
   渡り賃は500円。 一方通行で、橋を渡り返すことはできません。
d0264892_157899.jpg

   思っていたより川面から高くなく、
   故意でなければ絶対落ちないとわかったので、
   スリル感より安心感が勝りました。
   ただ、小刻みにゆれるので、体が安定しません。
d0264892_224210.jpg
 
   橋はびっくりするほど頑丈にできていました。
d0264892_0501699.jpgd0264892_050394.jpgd0264892_051138.jpgd0264892_0514647.jpgd0264892_0521082.jpgd0264892_0595910.jpgd0264892_0594668.jpgd0264892_104739.jpgd0264892_11763.jpg
 

























































橋を渡ってすぐ左手に 琵琶の滝 があります。
d0264892_153283.jpg
d0264892_16657.jpg 

 













涼しげな滝ですが、名前の由来を知ると、寂しげな滝でもあります。






 滝のそばから河原におりることができます。
d0264892_1102978.jpg
 
 上流を眺めると。
d0264892_1122775.jpg

 河原から見るかずら橋。
d0264892_1143850.jpg

 橋の出口側を通り、祖谷大橋を渡って車に戻ります。
d0264892_1162247.jpg

 大橋の上は絶好の撮影ポイント。
d0264892_1192689.jpg
 
d0264892_1175282.jpg

 思い思いに渡る橋です。
d0264892_1183941.jpg


 さて、これからもう一つのかずら橋 奥祖谷の二重かずら橋 に向かいますが、
 途中で思いがけず、さらに別の吊り橋を渡れることになりました。
by spring-ephemeral | 2012-09-24 01:36 | おでかけ | Trackback | Comments(6)

新祖谷温泉 ホテルかずら橋

 9月15日、

 「祖谷へようこそ」の門をくぐり、うねうねと上っていくと、やがて下りに転じます。
d0264892_1524121.jpg

 「かずら橋って山の中じゃないのか? 下っちゃっていいのか?」とツレアイ。
 「そうだねえ・・・。」でも、道はさらに下ります。
 眼下に集落が見えてきました。 祖谷温泉です。
d0264892_158454.jpg

 私たちが宿泊予定の新祖谷温泉はもう少し先、中央左にちょっとカーブして見える道を進んだところです。

 『ホテルかずら橋』さんは県道32号線に面しています。 かずら橋まで1キロのところです。
 近いので寄ろうかとも思いましたが、長い移動の一日でしたので、明日にまわしてゆっくりすることにしました。
d0264892_23221369.jpg 







12畳の和室です。広すぎず、狭すぎず、落ち着きます。
d0264892_23243046.jpg







窓から覗くと、宿の真ん前がバス停でした。





 柚子入りのお茶をいただいて、大浴場に向かいます。
d0264892_23355860.jpg
  





 低張性アルカリ性冷鉱泉。
d0264892_23391872.jpg
 







 サウナのまえの水風呂に注がれているのは祖谷の湧き水で、飲めます。

 大浴場はいつもすいています。
 
 d0264892_2344634.jpg 






 その理由はこちら。 露天風呂へ行かれるかたが多いのでしょう。

 d0264892_2348268.jpg



 祖谷には、ケーブルカーでお風呂に行く宿があちらこちらにあります。 『かずら橋』さんもその一軒。

d0264892_23522375.jpg






昇る、昇る・・・

d0264892_055360.jpg




 ケーブルカーを下りて、通路を進むと、右側が女性用露天風呂。
 宿泊客だけでなく、立ち寄りのお客さんもいて、絶え間なし。写真は撮れませんでした。
d0264892_012502.jpg




 でも、ちょっと上に混浴の露天風呂もあって、そちらにはどなたもお入りでなかったので、写真を一枚。 
 女性用の露天の半分くらいの湯船の大きさでした。
d0264892_0175434.jpg

  露天から望む風景は、典型的な四国山地の集落です。
d0264892_0203315.jpg

  湯上りにケーブルカー乗り場近くの見晴しから西側をながめました。
  やはり、山の斜面には集落。 中央ラインのある道が私たちが通ってきた32号線です。
  谷が深い・・・
d0264892_0222384.jpg


 人気があるという、露天風呂付きの部屋をがとってもらってありました。
 静かに空を仰ぎながら湯に浸っていると時間を忘れそうです。
 夜は星がきれいでした。
d0264892_036548.jpgd0264892_0363964.jpgd0264892_0373467.jpgd0264892_03879.jpg




















 食事は囲炉裏の食事処で。 畳に座るのが少し辛いところです。
 全部で十席ほど並んだ広間でした。
d0264892_1182136.jpg

d0264892_127394.jpgd0264892_128627.jpg
d0264892_1185712.jpgd0264892_1193244.jpg
d0264892_1302120.jpg 
d0264892_131378.jpgd0264892_1313369.jpgd0264892_132075.jpgd0264892_1323111.jpgd0264892_1325994.jpgd0264892_1332786.jpgd0264892_1335060.jpg


























































 食事半ばころ、歯並びのきれいな、まだ若い宿の若女将が
「地元で食べられているものばかりですが、野菜中心の体にやさしい料理です。」と挨拶を述べられ、「祖谷の粉ひき歌」をひと節披露してくれました。
 ゆったりと沁みる唄でした。

 さらに、料理長が 「蕎麦米(蕎麦の実のこと)雑炊」 を作る実演をし、できたてをふるまっていただきました。(レシピも配ってくださいます)

 「心づくし」という言葉がぴったりの夕食時でした。


9月16日、

同じ囲炉裏端で朝食。
d0264892_1084120.jpg

  さあ、祖谷の橋めぐりに出発します。
by spring-ephemeral | 2012-09-21 10:20 | お宿記 | Trackback | Comments(8)

祖谷へ

 9月15日、
 徳島県、祖谷へ出かけました。

 東海道新幹線から富士山が見える我が家の確率は3~4割と思いますが、この日は当たり!
d0264892_23302681.jpg
(三島付近)

 さらに伊吹山も。
d0264892_2331942.jpg
(関ヶ原付近)

 天気が心配でしたが、この分なら大丈夫そうです。
 新神戸からはレンタカーで移動。 明石海峡大橋を渡って淡路島へ。
d0264892_23352230.jpg

 淡路SAでお昼にします。
d0264892_233768.jpgd0264892_23373749.jpg


 たこラーメン(たこのから揚げ、水菜、乾燥たまねぎ)



 「島」とはいっても、淡路島は広い!
d0264892_23424872.jpg

 大鳴門橋付近で青空に飛行機がくっきり。
d0264892_23503521.jpg


 四国に入り、高松道から徳島道に乗り換え、井川池田ICで降りて、国道32号線で大歩危を目指します。
d0264892_23514765.jpgd0264892_23521265.jpg









                       
 険しい山肌の所々に点在する家や集落、九十九折の道を見ると、四国に来た実感がわきます。
d0264892_23593289.jpgd0264892_004036.jpg




            国道と並行しているのは土讃線。



 「レストラン大歩危峡まんなか」に到着。ここから大歩危峡観光遊覧船に乗るつもりでしたが、増水のため残念ながら欠航でした。
 駐車場から眺めます。
d0264892_0175548.jpg

 d0264892_0194631.jpgd0264892_02024100.jpgd0264892_0205521.jpgd0264892_0211786.jpg






川の増水はカヌーやラフティングを楽しむにはかえってスリルが増したかもしれません。






 JTBでチケットと一緒に、雑誌「るるぶ」の「エースJTB版」というのをもらいました。 中にいろいろな特典があります。 遊覧船も料金が大人一人1,050円のところ500円になるところでした。 それはだめでしたが、もうひとつ、地元の銘菓をいただけるのでそちらはいただいてきました。
d0264892_0433721.jpg


 さて、「レストランまんなか」の少し先で県道45号線に入り、さらに県道32号線を経て祖谷に向かいます。
 道はくねくねと曲がりながら高度を上げて山の上へと登って行きます。
 すると門がありました。
d0264892_051924.jpg
d0264892_0543412.jpg
                    いよいよ祖谷の里へ・・・

 
by spring-ephemeral | 2012-09-19 01:04 | おでかけ | Trackback | Comments(6)

登山バッジ ~剣山 ・ 石鎚山~

 徳島・祖谷の「かずら橋」を渡りに行きます。
 四国山地は剣山に登って以来です。

 そこで、久しぶりの登山バッジは四国の山をご紹介。
 古い写真の一枚を添えました。

 《剣山》
d0264892_22585097.png
d0264892_2302211.jpg

                のびやかで見晴しの良い剣山山頂からは、
                険しい四国山地の山々が見渡せ、
                いつまでもとどまっていたい山頂でした。
                  (写真は人物を外してトリミングしました)


 《石鎚山》
d0264892_2373924.png
d0264892_238572.png

                11月の石鎚山に10センチの雪が積もりました。
                夜明峠から振り返る石鎚山の岩峰は印象深く、
                またいつか、と思った、ちょっと若かった私です。
                                
                 
by spring-ephemeral | 2012-09-14 23:27 | マイコレクション | Trackback | Comments(4)

華やかに咲きました

 春と秋
 華やかに咲いた花2点

 《春》 ズミ(桷)
d0264892_036588.jpg


 《秋》 ハギ(萩)
d0264892_0371861.jpg

by spring-ephemeral | 2012-09-14 00:40 | 花だより | Trackback | Comments(0)

初秋の日ざし

 太郎山より上田市を望む (撮影日:9/12/2012)
d0264892_00155.jpg


d0264892_013826.jpg


 同じく坂城町 (同)
d0264892_0294327.jpg


  雲はありましたが、さわやかな風が渡る、穏やかなひとときでした。
by spring-ephemeral | 2012-09-13 00:04 | 日々のこと | Trackback | Comments(2)

比較トウモロコシ考

 先日、図らずも、「恵味(めぐみ)」「歩味(あゆみ)」の2種類のトウモロコシを食べることができました。
 その結果、今年味わうトウモロコシが6種類になりました。
 そこで、「恵味」「歩味」 意外の4種類の比較を試みようと思います。

 トウモロコシは、我が家から車で20分ほどのところにある道の駅 「雷電くるみの里」 で。
d0264892_1385154.jpg

d0264892_1391730.jpg

 野菜の品揃えの充実度、新鮮さ、価格、どれをとっても、1、2を争う人気の道の駅です。
 トマト大好きな母が、お目当てのトマトを買いにいく度、トウモロコシも買ってきます。

《 味来(みらい) 》
d0264892_072253.jpgd0264892_074275.jpg










 90年代にこの品種が登場したときはちょっとしたセンセーションでした。
 調べてみたところ、その後のトウモロコシの品種改良の先がけとなったものだそうです。
 甘味が強く、水分に富んだ粒は、粒皮からぷちぷち、つるんと飛び出して、歯につかず、柔らかい食味が今までのトウモロコシとは違う感触でした。
 今も人気の品種だそうです。

《 ゴールドラッシュ 》
d0264892_0155476.jpgd0264892_0161671.jpg










 名前が表わすように、山吹色を思わせるほどの濃い黄色が特徴です。
 粒皮が柔らかく、噛んでも口の中で全く苦になりません。
 食物繊維がたっぷり摂れそうです。
 味来よりコクのある甘さに感じました。

さて、ここで気づきました。
写真では、違いが全くわからない!
しかし、めげずに続けます・・・

 
《 サニーショコラ 》
d0264892_030503.jpgd0264892_031123.jpg










 とても甘いトウモロコシです。
 食感は味来に近い気がします。
 母によると、「柔らかすぎる」くらいです。

 《 キャンベラ 》
d0264892_044299.jpgd0264892_0442998.jpg










 黄色の濃さや食べた印象は《ゴールドラッシュ》に近い気がします。
 粒皮ごと食べても皮が気になりません。
 つるん、というより、しっかり噛める食感でした。

 4種類の中で、私は《ゴールドラッシュ》が好きです。
 母は《キャンベラ》が気に入って買ってきます。

 同時に並べることができないので、違いが見えませんでしたね。 
 思いつきは良かったけれど、思ったような仕上がりにならなかった今回のブログです。
 来シーズン、また出直します。

 
  お付き合いくださってありがとうございました。
 
by spring-ephemeral | 2012-09-12 01:42 | Trackback | Comments(0)