カテゴリ:おでかけ・お宿記( 8 )

暑い四国へ その7 ~はりまや橋 ・ 『城西館』

 農家レストラン『しゃえんじり』でお昼を済ませ、高知に向けて出発したのは午後1時少し前。
 四万十川に沿って国道441号線を行き、
 江川崎から国道381号線に入り、そのまま窪川まで。
 窪川の四万十町中央ICから昨年供用開始になったばかりの高速に乗ります。
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舗装面も、センターラインも、見るからに真新しい道です。

中土佐ICまでは無料区間の四国横断自動車道
その先は高知自動車道となり、
伊野ICで下りて高知市内へ。

片側1車線の対面通行です。

ホテル到着は午後3時過ぎ。およそ2時間半のドライブでした。

高知で はりまや橋 を見たいと思っていました。
「日本3大がっくり名所」(失礼! でも、高知県の方もおっしゃっていたので)のひとつと言われる はりまや橋 は、川も何もないコンクリートの道に赤い欄干があるだけ。
行ったことのある、母やツレアイからもそう聞いていましたし、そんな写真をちらっと見たことが…
それならそれで見てみたい。 見ていなければ話題に加われない。

ところが、今年です。
ブロ友さんのブログで拝見したところ、ちゃんとしたではありませんか!
実際はどうなっているのか、確かめねば。

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ホテルのチェックインをすませ、出かけました。

歩いていくには距離があるので
路面電車で行きます。
市内一律190円。

「はりまや橋」停で下りて、道を渡ればすぐそこです。

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なんと、水の上にかかっているではありませんか!

「コンクリートの上に欄干があるだけだったのに、変わったな~!」
と、ツレアイもびっくりしています。

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あ、なるほど、
整備されたんですね。

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こんな休憩所もできて、
親水公園のようです。

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これでしたら、
「がっくり名所」だなんて言わせませんね。

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着いたときは人影がなかったのですが、
すぐににぎやかになりました。

もうひとつ、楽しみがありました。
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交差点の向かい側のビルの壁にあるからくり時計です。

毎正時にからくりが見られるのです。
これもブロ友さんに教えてもらいました。

あと5分。 ちょうど良いタイミングでした。
歩道の縁石に陣取って待ちます。
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軽快なよさこい節に乗って、

お城が伸びて

阿波踊りが始まり、


竜馬さん登場。

はりまや橋が伸びてきて
坊さん首尾よくかんざし手渡し、
めでたし、めでたし。

面白かった!
ブロ友さん、ありがとう!

路面電車で戻ります。

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宿泊は『城西館』。

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スタンダードの10畳の和室です。

最上階の8階に露天風呂付きの大浴場がありますが、人工トロン温泉です。
「浴室に携帯電話を持ち込まないでください」という張り紙がありましたので、写真は撮りませんでした。

夕食は部屋でいただきます。
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右下に チャンバラ貝 がありました。
中身は小さい貝ですが、
足摺でも出たので馴染み深かったです。
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高知といえば 皿鉢料理。
外せないのがカツオ。
カツオの隣はウツボ。
たっぷりのニンニク付きです。

翌日帰宅すると、母に
「ニンニク、臭うね」と言われました(笑)
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周辺の地元産の食材にこだわった料理でした。
洋風あり、中華風あり、変化があって、良いお味でした。(ひと品写真撮り忘れました)
実はあまり得意でないカツオですが、
さすがに高知。私でもおいしくいただきました。

大浴場前のラウンジからは高知城が良く見えます。
夜、ホテルからスポットライトがお城に向けて照射されます。
肉眼では、もちろんお城まで光が届いているように見えないのですが、
写真に撮ると、ライトアップされているお城が、
まるでホテルからのスポットライトで照らされているように写って、びっくりしました。
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by spring-ephemeral | 2013-08-30 01:18 | おでかけ・お宿記 | Trackback | Comments(7)

『太陽の里 別邸海と森』 2泊目ですが、 その前にお昼

 スナメリにははっきり会えませんでしたが、気持ちの良いクルーズを終え、
 さて、お昼を食べなければなりません。

 ホテルで2か所、食べる場所を教えてもらってありました。
 そのひとつが 銚子電鉄外川駅近くの『冶ろう屋』さんというお店。
 なんでも、ご店主が変わっていて、気に入った魚が仕入れられないとお店を開けないのだとか。
 ちょっと行ってみたい。
 お店はすぐに見つけられましたが、ただでさえ狭い町の中の道から、車一台やっとのような細い坂道を上ったところです。
 それを見て、ツレアイが道が狭くて嫌だと言います。
 車はいつものように一番小さなSクラスを借りているし、店は10メートルほど先に見えているし、車が入れないとはどこにも書いてないし、「入って行けば」と言うのですが、
 どうしても嫌だと言うのです。 私なら行くのに…
 「運転代わる!」と言いかけましたが、私は免許証を携帯して来なかったし、仕方がないので諦めました。
 おいしい魚を食べそこなったかも…
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 気を取り直して、教えてもらった2か所目に向かいます。
 それが『ウオッセ21』。 水産物卸センターです。
 写真を撮り忘れたので案内図で。
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 広い駐車場は車でいっぱい。
 街中の人が集まってきたかのような賑わいです。
 お昼時でもあり、食事のできる場所はどこも行列です。
 『まほろば』さんでちょうどタイミング良く席に座れました。
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ツレアイは あなご丼 、私は うに丼 。
おいしくいただきました。





 はまぐりを始め、いろいろな魚も売られていましたが、持ち帰れないので、見るだけ。
 少し早めですがホテルに帰ってゆっくりすることにします。
 2泊目のお部屋はどんなふうでしょうか。

 今回の銚子旅行では同じホテルに2泊しました。
 予約をした時点で、1泊目の部屋は、翌日分はすでに予約されていたので、2泊目は部屋が替わることになっています。
 荷物、といっても旅行鞄が2つだけですが、は、でかけている間に移しておいてもらえますし、
 部屋が替わるのもまた楽しみです。
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2泊目の部屋は『海吹(うみぶき) 』という部屋でした。

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 前日の『月汐』の部屋とは調度品の配置が違います。
 お風呂の隣はホテルの庭になるので横の眺めはありませんが、テラスからは海も見えて、居心地は同じように快適でした。

 残る楽しみはやはり食事です。
by spring-ephemeral | 2013-07-29 02:04 | おでかけ・お宿記 | Trackback | Comments(6)

ホテルニューアワジ から 有馬へ その前にお寿司

 <5月4日>

 洲本の泊まりは『ホテルニューアワジ』でした。
 昨年泊まった部屋が良かったので再び…と思ったのですが、
 連休価格は約4割増になっていてびっくり! とても手が出ません… 
 今回は12畳の和室です。
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夫婦ふたりで過ごすには充分です。
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全室オーシャンビュー。


パラセイリングが気持ちよさそうです。










お隣のホテル『淡路夢千景』と連絡通路で繋がっているので、両方の大浴場が利用できます。
大型ホテルですから、常にどなたかお入りなので写真は無し。

今回の淡路島、
本ブログをつづりながら気づいたことは、「食べることばかり!」
この先、もう少し続きます。
従って、ホテルの食事のご紹介は淡路島らしいところのみアップです。
食事は部屋でいただきました。 夕食も朝食も美味しかったです。
もう10年も前、初めて泊まったとき、お料理が良くて気に入ったのですが、健在でした。
大きなホテルで、にぎやかですが、対応もよく、気持ちよく過ごしました。
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種類豊富なお造り
天然鯛の宝楽焼き

ガシラの煮つけと
淡路島ぬーどる


<5月5日>
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 実は当初は、このまま帰る計画でした。
 ですが、連休のまっただ中、新神戸にたどりつくのにどのくらい時間がかかるかわかりません。
 なにせ渋滞必至です。
 すると、ツレアイが「有馬から帰りたい」と言い出しました。
 有馬からならすぐですし、混んでもなんとかなります。確かに一理有り。
 そこで有馬温泉で一泊することにしたのです。
 早目にチェックアウトして有馬温泉に向かいます。
 が、その前にお昼です。

 明石海峡大橋を間近に望む、『正寿司』さんに行きます。
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ナビに連れて行ってもらったそこは、
畑の中の行き止まりのような場所。

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11時半開店のところ、11時50分頃着いたのですが、すでに満席。
ウェイトリスト1番で待ちます。

すぐにもう2組並びました。

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嬉しや、カウンターが空きました。

写真を撮らせてもらいました。
大橋が見えます。

シルエットになっているのが仲買人でもあるオーナー。

岩屋産の地魚のお寿司のおいしかったこと!
鯛、甘カレイ、蛸、ウニ、イカ、メバル、さより、あなご、あぶらめ

蒸しあなご と さより だけでも写真撮ってくれば良かった!

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店を出ると、8組待ちだそうで、
列ができていました。
次に淡路島に来るとき、あるいは通るときは途中下車しても来たいお店でした。






明石架橋大橋を渡って有馬温泉に向かいます。 順調です。
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by spring-ephemeral | 2013-05-22 01:49 | おでかけ・お宿記 | Trackback | Comments(6)

「たまらん. ち」 でランチのあとは洲本へ

 5月4日。
 
 淡路島、諭鶴羽山に登って、山頂でお昼を食べようかと最初は思っていたのですが、
 どうもお昼前には下りてしまえそうとわかり、
 山に登るのは身軽に越したことはない、と、
 下山後、どこぞでお昼を食べようということにしました。

 さて、そうはいっても、どこで、なにを…?
 
 こんな時は「るるぶ」が強い味方です。
 昔からガイドブックは「るるぶ」が好きで、よく見ています。

 すると、三原というところに『谷やんの店』という店があり、玉ねぎ尽くしのコースがある、というではありませんか。「るるぶ限定メニュー」だそうですd0264892_1424879.jpg

スープ、サラダ、カレーがセットでいただけます。


この小さな文字を見逃しませんでした。

 諭鶴羽山から、朝来た道を戻ったところの町です。 ここに行くことにしました。
 ナビには出ないので、久しぶりの「私ナビ」です。
 通り沿いの分かりやすい場所だったので、迷わず行けましたが…
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お店はどこ?

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中は10人ほどでいっぱいになる、小さなお店でしたが、
ちょうどお昼時。
常連さんや、地元の人らしいお客さんで満席。
しばらく外で待ちました。

カウンターの椅子にすわり、るるぶを見せると、マスターは、
「本持て来た人初めて。ということは?」とにっこりしました。
 「はい、『たまらん.ち』ください」。

 写真を撮っていいか聞くと、「いいよ。なんなら僕のヌードも」と楽しいマスターです。

d0264892_23101149.jpg<たまスープ>

「頑張って作るけどゆっくり食べとってね。食べるの速そうやから」とマスター。
「わかります?」
「うん、特に旦那さんのほうがね」
当たり!

 白く見えるのは玉ねぎの上にのってるチーズです。
 今度丸ごと玉ねぎのスープを作ったときには私もチーズをのせてみよ!

d0264892_04658.jpgd0264892_043797.jpg<ベジシャワー>

「イチゴが時期なのでイチゴ風味で」とのこと。

お洒落なひと品でびっくりしました。
マスター、ただ者でないかも…

店の主体はイタリアンです。
本格的にどこかで修行されたのかもしれません。

d0264892_0131760.jpgd0264892_0135146.jpg<たまカレー>

スパイシーですが、子どもでも食べられそうです。
ほんのり感じる甘さは玉ねぎの甘さでしょうか。
美味しいカレーでした。

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まわりを見ていると、食事にはコーヒーがつくようです。
私たちにも。
アイスコーヒーでいただきました。


おいしかった! 満足満足!
近くなら通いたくなるお店でした。

さて、この日の泊まりは洲本です。
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右を見ても左を見ても玉ねぎ畑の道を洲本に向かいます。













ホテルに行くにはまだ時間が早いので 洲本城 に立ち寄ることにしました。
洲本に行く度、三熊山の上に見えるお城が気になっていました。
行ってみたい…小高いところを見ると登ってみたい血が騒ぎます。
ハイキングコースもありますが、ひと山登ったあとなので、車でひと登り。
駐車場から石垣沿いに歩きます。
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芝右衛門狸 と 出世観音







洲本城からの眺め。 天守閣は補修中で登れませんでした。
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駐車場の先の広場からホテルらしき建物が見えます。
頃合いも良し。
ホテルに行くことにします。
by spring-ephemeral | 2013-05-19 01:02 | おでかけ・お宿記 | Trackback | Comments(8)

淡路島 ~鯛麺 と たまねぎソフト~

 5月の連休に淡路島に行ってきました。

 淡路島は初めてではありませんが、
 正確にいうと、中継地として宿泊はしたけれど、通り過ぎただけ、だったので、今回は滞在しようと思います。

<5月3日>
 6時13分発、朝一番の長野新幹線『あさま』で出発。
 東京で7時50分発 『のぞみ』に乗り換え、10時38分、新神戸に到着。
 新神戸で車を借りて、一路淡路島へ。 ここまでは順調。
 しかし、立ち上がりの反応の鈍いナビのおかげで神戸市内から高速に乗るのにとんだ遠回りをさせられ、
 分かっていても渋滞に遭い、
 明石海峡大橋を渡って淡路島に「上陸」したのは12時過ぎ。
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「前来た時も写したじゃないか」
とツレアイが言ってます。

 そうだけど、
 今度は今度。

 前回も、その前も、橋を渡ったところの淡路SAでお昼にしていましたが、今回は寄りません。
 SAに入る車で大渋滞の列を横目に、南あわじ市福良を目指します。 福良の『やぶ満』さんで「鯛麺を食べるのです。

 淡路島で淡路島らしいものを食べたい、と探したのが『やぶ満』さんの「鯛麺」でした。
 予約はしてありますが、渋滞の予測がつかないので、橋の上から最終連絡を入れます。
 「あと1時間はかかりますね」とおっしゃるように、到着したのは1時過ぎでした。
 『やぶ満』は旅館ですが、昼食の利用ができます。名物「鯛麺」は会席のコースになっています。d0264892_0504193.jpgd0264892_051082.jpg 



敷き紙 と 箸袋

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前菜                       カツオのたたき                 おつくり

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焼きもの                    茶わん蒸し                    天ぷら

       いよいよ 鯛麺 登場。
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かつて淡路島はそうめんが特産だったのだそうです。
そのそうめんをから揚げした鯛と炊き込んであります。
優勝力士の祝杯のような大きな杯に入ってきて、彩あざやかな色彩におもわず「わあ!」
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手際よく器によそってもらいました。
美味しかったです!

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お吸い物とフルーツもつきます。

「鯛麺」だけでもよさそうですが、
そこはお腹に軽いそうめんですから、
このコースあっての料理なのだと思いました。

めずらしいものをいただけて満足、満足。
このあとは淡路島の西南端、鳴戸岬の道の駅『うずしお』に向かいました。

『うずしお』は『やぶ満』から車で15分もあれば、ということでしたが・・・
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あと1、2kmほどのところで臨時駐車場に誘導され、そこからシャトルバスで行くことになりました。 (左の写真の真ん中あたりがその駐車場)

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シャトルバスの窓から高速が見えます。

『うずしお』到着。
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藤の花のトンネルを通って、まず屋上の展望台へ。
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下に見えている広場に下り、さらに階段を下りて橋のたもとへ。
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観潮船のようです。

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間近に見上げる大鳴門橋はさすがに迫力でした。

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福良港から出ている観潮船「咸臨丸」が港へ戻っていきます。

広場に戻り、ブリッジを渡って橋の反対側に行ってみます。
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向こうが四国、

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こちらが淡路島。

道の駅に戻って、仕上げはソフトクリーム。
淡路島の牛乳、びわ、玉ねぎとありますが、淡路島ですからやっぱり玉ねぎをいただきます。
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近くの若い女の子が、「めっちゃ玉ねぎや!」と大うけしています。
確かに玉ねぎの匂いがふわっとして、「めっちゃ玉ねぎ」ですが、
ジェラートの口当りで美味しいソフトでした。

さて、この日の宿 『ホテルニューアワジ プラザ淡路島』 に向かうことにします。
by spring-ephemeral | 2013-05-10 01:27 | おでかけ・お宿記 | Trackback | Comments(8)

讃岐うどんを食べに讃岐へ ~2~ 一日目のうどん

<4月20日>

 丸亀で車を借り、うどんを食べに出かけます。
 店のリストアップもしてきましたが、レンタカー屋さんで、地元の人ご推奨の店を聞いてみました。
 なにしろ星の数ほどもあるうどん屋さんです。
 「う~ん…」と、少し考えた末に「『なかむら』が人気で、おいしいです」。
 『なかむら』は私もリストに入れていました。 決まりです。
 では、『なかむら』へ。

 広い道路を3か所ほど曲がり、最後に、細い道に右折して入って行きます。
 案内もなければ、看板もなく、ナビが便りです。
 母は「こんなところに本当にうどん屋さんがあるの? 道違ってない?」と不安そう。
 「300メートル先、目的地付近です」の、ナビの声を信じて、細い道を進みます。
 「目的地に近づきました」のあたりで、見回すと、車が10台くらい停まっている空き地発見。
 ここだな、とちょうど一台分空いていたスペースに車を入れました。
 看板無し。 なにも目印無し。
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「ほんとにここ?」と母。 
「たぶん」と私。

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はい、ここでした。

(左の小さな小屋でうどんを調理し、
右の建物の中にテーブルや椅子があって、
そこでいただきます。)


間を抜けていくと・・・

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なんとまあ、ざっと3、40人くらいは並んでいます。

時間は午後1時。

長野と同じくらいの気温なので私たちは平気ですが、
四国としては寒い日です。
みなさん寒そう。

傍らに椅子があったので母は座って待機です。
あっという間に後ろに人が増えました。

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待つこと30分。

ようやく入口に。

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2、3軒はしごするつもりでしたが、ちょっと無理のようです。



この大釜で茹でたうどんを水で締めずに直接器に入れ、
熱々に生卵を割り入れてかきまぜ醤油で食べるのが「釜玉」
母はこの「釜玉」にしようか悩んでいましたが… 

d0264892_1193231.jpg「釜玉」の残りは水にとって締めます。
お兄さんがたっぷりの流し水で揉み、1玉分ずつあげていきます。
これが「冷たいうどん
これに 熱いつゆ なり 冷たいつゆ なり、好みでいただきます。

「冷たいうどん」をテボに入れ、もう一度釜のお湯で湯がいたのが「熱いうどん
私も、結局母も、「熱いうどん」を大(2玉)でいただきました。
 
この、テボを振るのを自分でするのがここの名物で、
セルフの面白さを世に広めた、と言われています。

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かつてはネギも客が自分で畑から採ってきて切ったそうですが、
今はあらかじめ切られています。


私は熱いつゆをかけて、ネギだけでシンプルにいただきました。

本当に美味しかったです。
並んだ価値がありました。

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駐車場から讃岐富士が間近に見えていました。

もう2時近くになってしまいました。
雨が降り出しそうな空行きです。





この日の宿、 琴平温泉『紅梅亭』に向かいます。
by spring-ephemeral | 2013-04-25 01:55 | おでかけ・お宿記 | Trackback | Comments(0)

讃岐うどんを食べに讃岐へ ~1~ 讃岐へ 

 母に、「行きたいところとか、食べたいものとか、ある?」と聞いたところ、
 「本場の讃岐うどん を食べてみたい」 と答えが返ってきました。
 それなら、私も行きたい。 
 一度、四国に行ったついでに食べているので、正確に言うなら、もう一度行きたい!

 というわけで、ツレアイも「行ってくれば」と言ってくれていることでもありますし、
 行ってきました。

<4月20日>
 上田を6時13分発の長野新幹線「あさま」で出発し、東京駅で「のぞみ」に乗り換え岡山まで。
 岡山から瀬戸大橋線「しおかぜ」に乗り継ぎます。
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あら、「アンパンマン列車」です。

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岡山を出て、しばらくの間、単線だったんですね。

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瀬戸大橋にかかると
橋の鉄骨やらなにやらで景色が上手く写りません。
ズームと連写でたくさん撮った中から
なんとか選びました。


瀬戸内海の西方向です。

丸亀駅に12時17分到着。 6時間で四国に来てしまいました。
東京まで3時間かかっていた時代を思えば、夢のようです。
新幹線は早い!
下りて気づいたのですが、車両がそれぞれ色違いでした。
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さて、丸亀でレンタカーを借り、うどんを食べに出発です。
by spring-ephemeral | 2013-04-24 01:32 | おでかけ・お宿記 | Trackback | Comments(6)

おばあちゃん女子会で牛タン再び~秋保の旅

 月に一度、山仲間の食事会があります。         
 現在、総勢11名。内女性5名。
 私たち夫婦を除く、あとの9名の平均年齢は81~82歳です。

 昨年、母とでかけた『グランクラスで仙台牛タン』の顛末を、食事会の席で母が話したところ、
「行きたい」ということになり、
 私以外の女性4人で同じコースを行くことになりました。
 85歳ふたり、83歳ひとり、75歳ひとり の「おばあちゃん女子会」です。

 みんな旅慣れないわけでもないので大丈夫だろうと、私などは思っていたのですが、
 心配性の我がツレアイが「年寄り4人で大丈夫か? ついて行ってやらなくていいのか?」と心配することしきり。
 私もだんだん心配になって、結局、引率して行くことになりました。

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大宮から東北新幹線「はやぶさ」の グランクラス に乗ります。
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私以外は全員ジパング会員。 グランクラスは割引き除外ですが、あとは3割引きですから、お得です!
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天気はまずまず。 

左隅に筑波山がうっすらと。(速度が速くてタイミングが合いません)






仙台到着。
まずは牛タン通りで昼食。
前回は『喜助』でしたが、『喜助』より行列が長かったのが『利久』。今回はその『利久』です。d0264892_041317.pngd0264892_0384513.jpgd0264892_039951.jpg
 
『牛タン極(きわみ)定食』3枚、4枚、5枚とある内、写真は私が注文した4枚。8切れありました。

他のみんなは3枚(6切れ)で、ほぼ完食。

柔らかくて美味しかったです。

『喜助』と『利久』
次に入るとしたら・・・う~ん、難しい
でも、たぶん『利久』かなあ。














宿の送迎バスは2時に仙台駅前を出ます。 それまでおみやげの品定め。
泊まりは 仙台の奥座敷 秋保温泉 『千年伝承の宿 佐勘』さんです。
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部屋は8階。
東向きの眺めの良い部屋でした。
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2個所ある大浴場はどちらも湯気が立ち込めて、
撮れた写真もご覧のとおりです。

みんな長湯をしないので
長湯の私は忙しい・・・
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食事までの間、こんな遊び!
何十年ぶりでしょう。なつかしい!

やっているうちに思い出してきました。
時間があっという間に過ぎます。




夕食は食事処へ。
テーブル席はありがたいです。
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さすがに完食というわけにはいきませんでしたが、
楽しく、にぎやかにいただきました。
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寝る前に、館内のかけ流し露天風呂に出かけました。

左の暗がりの真下は名取川の渓谷です。
熱めのお湯が夜風に冷まされて、ちょうど良い湯加減です。


良い具合にあったまって、
夜更かしせずに就寝です。



歳をとると朝が早いこと!
5時半に4人は朝湯に行きました。 私は・・・むろん、まだ寝ます。
でも、起こされちゃいましたから、目、開いちゃいました・・・
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朝は野菜たっぷりのバイキング。
前回ご紹介の『さいちのおはぎ』を9時に買いに行き、
10時の送迎バスで仙台駅へ。
お昼は 駅構内の牛タン通りの先の すし通りのお寿司屋さん『北辰寿司』で。
カウンターだけの立ち食い寿司屋さんですが、ネタ良し、味よし、値段良し! 満腹満足。
昨日品定めのおみやげを買い込んで、おばあちゃん女子会の旅も終わりです。
 (全員が全て買ったわけではありませんが)おはぎ・柚餅子・焼き芋・生きんつば・チーズケーキ・スモークタン・ひもをひくと温まる牛タン弁当 
買い出しさながらですね。

次回おばあちゃん女子会は6月、「サクランボ狩りでかみのやま温泉一泊の旅」。
はい、次回も私が旗を持つのだそうです。
by spring-ephemeral | 2013-02-16 02:01 | おでかけ・お宿記 | Trackback | Comments(4)