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今年も栗です 2017年9月

<2017年9月30日>

 我が家の秋のメインの年中行事は 小布施に栗を買いに行く こと。

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良いお天気です。 9月は天気が安定していなかったのですが、最終日に最良の上天気になりました。 五里ヶ峰トンネルを出て更埴JCTに向かっています。 

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小布施PA併設のスマートICを出て栗畑の間を行きながら、今年の栗の出来を確かめますが・・・

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この時期にしてはまだ木になっている実が多いし・・・ 落ちているイガが少ない・・・いつもより10日は遅れている気がします。

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『竹風堂』さんの駐車場に車を停めて、広場の売店に急ぎます。 やっぱりやや栗は遅めで店に出る量がまだ少なく、大きなサイズは朝の8時には売り切れてしまったとか・・・出足が早い! でも、2L2つ、3Lと4Lをひとつずつ買うことができました。

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d0264892_23541718.jpgいつもの 『竹風堂』 の栗あんソフト。 頭をちょっと舐めてしまいました。

さて、これまたいつものお寿司を食べに向かいます。

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中野の山、高社山。 「こうしゃさん」と読むのが普通らしいのですが、 地元では 「たかやしろ」 と呼ぶことが多い山です。

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山頂に雲がありますが、黒姫もきれいです。

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妙高はいつ見てもいい山です。 上信越道を走っているとき妙高がきれいに見えると嬉しくなります。 県境の山なので雲がかかることが多いのです。

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新井PAから行くことができる「道の駅あらい」 の 「きときと寿司」 。 上田にも上田店がありますが、海に近い分、こちらのほうがネタが良い気がします。 今回は寿司飯が少々固いのが気になりました。 美味しかった! 特にボタン海老が良かったなあ!

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最後まで良い天気でした。 新井から見た妙高連山。 左から妙高、火打、焼山・・・と並んでいます。 

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いつもより小さめですが、良い栗でした。 さっそくゆでておいしく食べました。

 
by spring-ephemeral | 2017-10-11 00:26 | おでかけ | Trackback | Comments(2)

金沢駅東口 2017年9月

<2017年9月18日>

 3連休の最終日、帰る日です。

 新幹線の時間の都合もあって、金沢駅で食事をしてもだいぶ時間が余りました。
 
 金沢は何度も来ているので、ことさら行ってみたいところもなく、
 我が家の定番金沢土産は 『不室屋』 の麩まんじゅう ですが、駅で調達できますし・・・さて、どうしたものか・・・

 そういえば、新幹線が通って駅が新しくなってから、いつもレンタカー会社がある西口にばかり出入りしていて、正面玄関ともいえる東口を見たことがないことに気がつきました。

というわけで、初めて東口を出てみました。


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駅前広場の正面に噴水があります。 人が立ち止まってなにやら見ているので行ってみると・・・

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おぉ! 水がデジタルの時間を表示している。

おや? パタパタ・・・と文字に変わった・・・

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ひとつ見て立ち去る方が多いのですが、時間がありますからしばらく見ていましたら、1分ごとの時間表示と、「WELCOME」 に戻ったところを見ると、文字の種類はこの4パターンのようでした。

さて、駅に戻りますか。

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これが有名な 鼓門 ですね。 ここからですと近すぎて屋根がどうなっているかまではわかりませんでした。 やはり人気スポットのようで、外国人、日本人を問わず、 カメラやスマホやタブレットを向ける人がたくさんいました。

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オブジェのような天井の下を駅に向かいます。

これで画竜点睛を欠いていた金沢に「目」が入った気がします。

さて、時間が空いたら、次からどうしようかなあ・・・

アップに時間がかかってしまった今回の越前旅行記、 ようやく完結です。
ごらんいただき、ありがとうございました。
by spring-ephemeral | 2017-10-10 10:05 | おでかけ | Trackback | Comments(4)

越前海岸 2017年9月 ~呼鳥門・越前岬・道の駅・海辺のカフェ~

<2017年9月17日>

 台風18号は九州まで来ていますが、速度が遅く、福井に到達するのは午後3時過ぎになる予想です。
 風もなく、青空こそありませんが空は明るく、前線の影響でまとまった雨になった前日より良い天気になりました。

 雨風強ければどこか屋根のある施設に行くことを考えなければならないと思っていましたが、
 この様子ならと、最初の計画通り越前海岸のドライブに出発しました。
 長いこと走ってみたいと思いながら実現できずにいましたので、とても楽しみです。

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えちぜん鉄道三国芦原線 の終点駅 「三国港駅」。 雰囲気のある駅ですね。

<道の駅 『みくにふれあいパーク三里浜』 >

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宿を出てまだ15分ですが、先は長い。 一応寄れるトイレには寄っておくつもりで 道の駅 『みくにふれあいパーク三里浜』 に寄りました。 道の駅に隣接して地物の野菜や特産品、お菓子などを売っているスーパーのような施設があって、みなさん入って行きます。 吸い込まれるように我々も・・・

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福井といえば らっきょう。 いろいろあるなかから 「三年子」の花らっきょうを手にレジに並ぶと、隣のレジにいた地元の方らしいおばさんが「芋どら」を持って並んでいます。 美味しそうだったので見つけて追加。

<呼鳥門 (こちょうもん)>

 『呼鳥門』 は大きくくり抜かれた天然の洞窟で、かつてはその下を国道が通っていました。 今はトンネルができて、呼鳥門の下をくぐることはできませんが、あたりは小さな公園になっています。

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トンネルの右に見える石碑は五木ひろしさんの歌碑でした。 後ろの景色と重なって判然としていませんが、その右手に呼鳥門が見えます。

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駐車場に車を停めてトンネルの上を渡ります。 人工の滝もあり、五木ひろしさんの歌碑はこの右にあります。 『越前有情』 という歌の歌詞が彫られていますが、残念ながらどんな歌か記憶にありません・・・

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かつての黄色のセンターラインが残されていて、道路が通っていたことがわかります。 道はその先でなくなり、土の遊歩道になります。

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石碑の後ろに回って先を見ると、道路の名残が門をくぐっていました。
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<愛染明王洞・水仙廼社 (あいせんみょうおうどう・すいせんのやしろ>

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呼鳥門に行くために車を停めた駐車場の脇に愛の神様・愛染明王が祀られている小さな社がありました。 縁結び、恋愛成就、家内安全などを祈願するそうです。

d0264892_025322.jpg洞内をひらひらと蝶が舞っていました。

アサギマダラでした。

このあと越前岬に行くつもりでしたがトンネルをくぐって岬を越えてしまいました。 
越前岬は海岸にはなく、切り立った崖の先端なので、「越前水仙ランド」へ上る道を行かなければならなかったのですが、 通り過ぎてしまったのです。
どこかで戻らなくては・・・ そのつもりになると、なかなか良いスペースがありません。 
仕方ないのでそのまま直進して 道の駅『越前』まで行くことにします。                

<道の駅 『越前』 >

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バスや車がたくさん停まっていました。
中国からかな?と思われる一団も。

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大きな丸い水槽の中を魚がいろいろ泳いでいました。 展望レストランや天然温泉がありますが、トイレ休憩のみ。

来た道を戻って越前岬を目指します。 帰りは海を左側に見るので海の光景をしっかり見ることができます。

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玉川洞窟観音」のある岬が見えます。 今回寄りそこねたので、次の機会があったら寄ってみようと思います。 幻想的な観音様が拝見できるらしいです。

<越前岬・越前岬灯台>

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越前岬へは『越前岬水仙ランド』への坂道をぐんぐんと上っていきます。
 「ガーデンクラブハウス」の駐車場は水仙が咲くころには有料ですが、今の時期は無料です。 水仙の咲くころはさぞきれいでしょう。 今は訪れる人も少なく静かです。

越前岬は看板の向こう側、木々の茂った先の突端で遊歩道がありますが、今回はパスしました。

「福井百選」の景色があるという矢印に従ってガーデンクラブハウスの裏側に回ってみます。

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写真の中の切り立った崖は海鳥のフンで白くなっています。 その名も『 鳥糞岩 (とりくそいわ) 』。 名前の読みが直接的ですが、固有名詞なもので・・・

「ガーデンクラブハウス」からさらに一段高いところに 『 越前岬灯台 』 が立っています。

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高いところにあるのが灯台ですから当然ですが、海を広々と見晴るかします。

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坂道を国道に戻ります。 斜面の傾斜がよくわかります。 薄雲は晴れませんが、海がきれいな眺めです。

<お昼はおにぎり>

 d0264892_1341349.jpg越前海岸のドライブを計画したとき、
お昼はブロ友さんがいつも寄られる 『樽海』 さんで、おいしい魚介類を、と決めていました。

しかし・・・
前夜、宿で作ってもらったうにご飯のおにぎりがあります。
これを無駄にはできません。

『樽海』 さんの場所だけはチェックしました。
次のチャンスがあればぜひ。


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おにぎりを食べる場所はないかと、探しながら走っていたのですが、 越前岬灯台から、坂を下って国道305号線に戻ったところの向かい側に、休憩スペースがあるのをツレアイが気付いていました。

今いる側に小さいですがこぎれいなトイレもありますし、石垣の上にはベンチもあります。 ここでペットボトルの水とお茶をお供に昼食です。
(写っている車は今回のマツダ・デミオです)

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d0264892_13534241.jpg海を眺めながらおにぎりを頬張ります。

少々わびしい? と思ったのですが、
この うにご飯、 うにがどっさり入っていて、
とびきり豪華なおにぎりでした。
おいしかったわあ!


再び海の景色を眺めながら、出発です。 次の目的地は海辺のカフェ

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<cafe MARE (カフェ マーレ)>

越前海岸を走るならぜひここに」 とブロ友さんに教えていただいていたカフェです。

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場所は確認していましたが、うっかり通り過ぎてしまわないようにナビに設定して、無事到着。
 
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どの席からも海が眺められますが、
人気はテラス席でしょうね。
残念ながら満席でした。
(テラスの写真はHPより)


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アイスコーヒーをケーキセットで。 ツレアイ(上)はレアチーズケーキ、 私(下)はレモンケーキ。 しっかりと食べ応えのあるケーキでした。 美味しかった! ブロ友N様、ありがとう!

テラスから海辺に出てみます。

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振り向くとテラス席ですが、お客さんがいらっしゃいますので、写真は遠慮します。

再び海岸線を走りながら戻ります。

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柱状節理がきれいな 「鉾島」。 帰りに寄ってみようと思っていたのですが、運転するツレアイに言い忘れてしまったので、あっという間に通過・・・。 残念・・・。 次の機会のためにとっておくと思えばいいか。

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海の景色もこのあたりまで。 海を離れてなだらかな丘陵地を通り、朝方寄った道の駅を過ぎ、三国を直進します。

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まっすぐな並木道のその先に、2日目の宿がある あわら温泉 が見えてきました。
by spring-ephemeral | 2017-10-04 00:09 | おでかけ | Trackback | Comments(2)

『 一乗谷朝倉氏遺跡 』 と 『 一乗滝 』 2017年9月

<2017年9月16日>

 雨は降ってきましたが、予定どおり、一乗谷に行きます。
 
< 道の駅 『 一乗谷あさくら水の駅 』 >

 金沢から北陸自動車道経由で約1時間。
 道の駅『 一乗谷あさくら水の駅 』 に寄ります。

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d0264892_052530.jpg橋を渡ってこじんまりした店内へ。


このあたりのお蕎麦といえば 「越前おろし蕎麦」。
「てんぷらおろし蕎麦」の冷たいの(左)が私、
温かいのがツレアイ。
器の違いで私のほうが大盛りに見えますが、並です。

天ぷらも上手に揚がっていて、
おいしいお蕎麦でした。

この道の駅には3連水車があります。

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残念ながら、右端の水車は故障中でした。

< 『 一乗谷朝倉氏遺跡 』 >

道の駅から約5分。
『 一乗谷朝倉氏遺跡 』 に着きました。

d0264892_194828.jpg手前にもありましたが、
遺跡を通り過ぎたところに広い駐車場があります。

この広さが一杯になるほど車が来ることもあるのでしょう。
お天気のせいもあるのか、
空いています。

レンタカーの営業所で傘を貸してくださったので助かります。
雨で散策を躊躇しましたが、
せっかく来たのですから、意を決して歩き出しました。

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左下の駐車場に車を停めています。 「復元町並」へは入場料が要りますが、散策は自由です。 緑色の矢印のように歩きました。

 初代朝倉孝景(たかかげ)が一乗谷に築いた城下町は103年に渡って繁栄し、最終的には人口は1万人ほどあったといわれています。 天正元年(1573)、5代・義景(よしかげ)のときに織田信長の軍勢に火を放たれ、灰燼に帰しました。 
 最終的には一帯の領地は柴田勝家に与えられたのですが、勝家は本拠地を別に構えたため、一乗谷は辺境の地となり、次第に田畑や土砂に埋もれていきました。
 以前から唐門(江戸期に再建)はあり、庭園の一部も地上に現れていましたが、昭和42年からの発掘調査で、保存状態が大変よいまま庭園などが発掘されたため、遺跡全体が国の特別史跡に指定されました。
 「日本のポンペイ」 とも呼ばれるそうです。
 
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小川を渡り、古い石垣や土塁を見ながら散策路を行きます。 
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道の跡を上って行きます。 歩きやすいように、固められています。 

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南門、諏訪館跡庭園と続きますが、 雨で草地は濡れていますし、水溜りもあって、外から覗いてみるだけになりました。

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「展望台」の案内に沿って、「孝景公墓所」まで上ってきましたが(左奥)、「展望台」らしきものはなく、戻りました(右)。  墓所を横切って先に進めばよかったようです。 傘をさしているのと、あたりが樹木で暗く、よくわかりませんでした。

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戻る途中、下が開けて見えるところがありました。 眼下には復元の町並み。 そのさらに右手奥にも遺跡がひろがっているのが見てとれます。

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礎石が残されています。 草地に入ると靴とズボンの裾が濡れるのが気になります。

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遺跡のシンボル 「唐門」 が見えてきました。

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礎石や石組みだけの遺跡の中で、江戸時代の再建とはいえ、唯一形ある 「唐門」 を見ると、かえって当時あったであろう建物郡が想像できるようで、 唐門が古の時への入り口のように見えました。

 ※ 最新の技術が導入されたタブレットを借りると(500円)、各スポットで、実際の風景にCGを合成して、そこにどんな建物があったのかバーチャルで見られるそうです。

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道路沿いの歩道に出て、遺跡を左に眺めながら車に戻ります。 

復元町並みには今回は入ってみませんでしたが、
遺跡は想像以上の広さで、どこからどう歩いて良いのか、戸惑うほどでした。

雨脚が強くなったこともあって、外側からざっと眺めただけに終わってしまいましたが、じっくり見てまわるには最低半日は必要になりそうです。

このあと駐車場を出て、さらに2キロほど進んだ先の 『 一乗滝 』 に行きます。

< 『 一乗滝 』 >

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駐車スペースに車を停めた先におられました。
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佐々木小次郎(の像) です。 この一乗滝で、かの 「ツバメ返し」 を編み出したとか。

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夏の暑い時期、しぶきを感じながら水辺に足を浸したくなる滝でした。

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『 一乗谷浅倉氏遺跡 』 に戻ってきました。 雨はまだあがりませんが、来た道を戻り、この日の宿泊地 三国温泉 に向かいます。
by spring-ephemeral | 2017-09-24 23:27 | おでかけ | Trackback | Comments(4)

越前へ 2017年9月

<2017年9月16日>

 越前へ出かけました。

 金沢まで新幹線で行き、金沢で車を借ります。
 
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長野県から新潟県へ。 上越妙高 を過ぎればもう平野です。 稲がそろそろ色づいてきました。

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新幹線の車窓からなので、景色は防音壁の上からになってしまいます。 トンネルを出ると海、またトンネルのくり返し。

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 糸魚川。 立ち木が焼け焦げているのが車窓からでも見てとれます。 そうです、昨年12月に発生した糸魚川の大火の跡地です。 重機があるのも確認できます。 まだまだ復興途中なのがわかります。

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 富山を過ぎて、高岡近くになると、能登半島が大きくなります。

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 金沢駅西口。 有名になった鼓門がある東口とは違い、観光客は少なく、静かな駅前です。 レンタカー会社はこちら側に集まっています。 

 金沢でレンタカーを借りるのは2度目ですが、JTBでは今回も前回とおなじ「タイムズレンタカー」を手配してくれました。
 
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土曜日とはいえ、3連休の初日ですから少しは交通量も増えているのかと思いきや、 相変わらず車のいない北陸道です。

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 ここまで天気が持っていましたが、福井県に入ると、とうとう雨になりました。 予報通りといえば予報通りですけれど・・・  今年は出かけると一日は必ず雨になる我が家です。

 金沢まで新幹線で1時間40分。 新幹線開通前、高速利用で行っていたときと比べ、2時間も早く行くことができるようになりました。

 2時間は大きいです!
 2時間あれば、今まで行くことができなかったところへ行くことが可能になります。

 雨ですが、一乗谷を目指します。
by spring-ephemeral | 2017-09-21 23:03 | おでかけ | Trackback | Comments(8)

夜景が見えるイタリアンで同級会 2017年9月

<2017年9月8日>

 高校の同級生のうち、東京方面在住のメンバーが中心に集まって年1回か2回開かれる同級会です。
 ホームルームの座席が近く、当時から気の合う面々でした。

 幹事が設定してくれる会場も毎回楽しみで、
 今回もいそいそでかけます。

 
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久しぶりに気持ちよく晴れた日で、浅間山もきれいです。

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碓氷峠を越えれば、ますます晴れて、赤城山も、関東平野もすっきりと見渡せます。

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東京駅丸の内口。 駅構内も外回りも、いつ来てもどこかで工事が続いています。 

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幹事が設定した今回の会場は、丸ビル5階にある 「イゾラ スメラルダ」 というイタリアンの、東京駅が見下ろせるテラス席

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美味しかったと思うのですが・・・ビールとワインを傾けながら、話が弾んで、味の記憶が希薄です・・・

日も暮れました。

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少年たちも還暦過ぎのおじさんになりました。



はい、集合!
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               (撮影:私)
by spring-ephemeral | 2017-09-16 00:42 | おでかけ | Trackback | Comments(4)

道の駅 「川場田園プラザ」  2017年8月

<2017年8月15日>

 お盆休み2日目の宿泊地は伊香保温泉ですが、
 行くまでに3時間の時間があります。

 晴れていれば選択肢はいくつかあるのですが、生憎の雨模様。
 こうなると、さてどこに行ったものか・・・

 お昼も考えなくてはなりませんし、 時間を潰すには道の駅が最適か、というわけで、
 昨年も立ち寄った 「川場田園プラザ」 に行くことにしました。

 宿から30分ほどと見込みましたが、道も混み始めていて、45分かかって到着しました。

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川場田園プラザ」は関東で人気ナンバー1を誇る道の駅です。 駐車場は一杯で、一番はずれの「弟4駐車場」に誘導されました。 雨はいったんやんでいます。 歩くのでありがたい。

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とにかく広い。

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とにかく人が多い。

あまりゆっくりもしていられないので、とりあえずお昼を食べなければ・・・
お昼どきに重なったので食べ物屋さんはどこも行列です。 特に目当てはないけれど、通路に沿って歩いているうちにうどん屋さんに行きあたりました。
待ち人も少なく、待たずに中に入れました。 

ところが、注文してからが長かった
厨房を見るといっしょうけんめい調理しているようですが、うどんという食材の性質もあるのか、出来上がるのにある程度時間がかかる。 まわりを見ればまだ出てきていないテーブルばかり。
失敗したかな・・・ふたりともとうとう無口になりました。
入り口を見ると、ずらりと長い列。 入店のタイミングだけは良かったみたい・・・

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30分近くかかってやっとできてきました。 「夏野菜の冷やしゴマだれうどん」。 正確な名前は忘れてしまいましたが、たしか、こんな名前。 イメージより洋風でサラダ感覚のうどんでした。 まあまあ、悪くなかったです。

さて、うどんに思わぬ時間がかかってしまいましたが、伊香保までは1時間くらいのはず。 
順調なら2時には着くつもりでした。

ところが・・・

沼田ICに戻って関越道に乗ったところ、本線はすでに渋滞していて、ほどなくのろのろ状態になりました。
渋川伊香保ICは3つ目。 
高速の渋滞は逃げ道がありません。
沼田ICの次の昭和ICで降りることにしました。
高速を降りて17号線を走ります。

始めは、いたく順調で、すいすいと気持ちよく走っていましたが・・・
結局たったひとつの信号がネックだったのですが、途中10キロほどの渋滞になりました。

やれやれ・・・
我が家の宿命とはいえ、休日の外出はたいへんです。

伊香保到着、2時40分。



 
by spring-ephemeral | 2017-09-02 23:46 | おでかけ | Trackback | Comments(4)

新車で群馬の温泉へ 2017年8月

<2017年8月14日>

 今年のお盆は長く休めそうな日の並びに見えますが、13日の迎え盆は仏様をお迎えしなければなりませんし、新盆(こちらでは 「あらぼん」 と言います)のお宅にお参りにも行かなければなりませんから、2泊の休みしかとれません。
 どこへ行っても混むので、あまり遠出をせず、今年も群馬の温泉で保養です。

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お盆の時期はお天気が良いことが多いように思うのですが、 今年はもうひとつぱっとせず、碓氷峠は霧でした。

浅間山も、榛名山も、赤城山も、今年は雲に隠れて見えません。 

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休日に必ず渋滞するのが 関越道、渋川伊香保IC出口。 みなさんどこに行くのかなあ?

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お昼はいつものように 赤城高原SA で。 簡単に 山菜きのこそば。 意外と美味しい。

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 実はツレアイが車を買い替えました。 注文生産ではないのですが契約後に発注とかで、お盆前の納車が微妙だったのですが、8月に入ってすぐ、新車がやってきて、今回に間に合いました。

 セダンの大きな車はもてあまし気味。 小ぶりな車で十分だというので、前の車種よりひとまわり小ぶりなスポーツセダン になりました。
 車ででかけるときは助手席オンリーの私としては、乗り心地が断然よい、がちがちのセダンが良かったんだけどなあ・・・。 
 まあ、運転する本人がいいというのですから良しとします。  
 もっとも様々な安全装備が施され、年をとってきたツレアイには安心です。 ハイブリッドになりましたからガソリン代も節約できそうです。
 乗り心地だって決して悪いわけではありませんし。

 納車の日に片道1時間ほどのドライブに行きましたが、今回が本格的長距離デビューです。
 なんだかんだいっても新車は良いです! (左から4台目)

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武尊(ほたか)連山も見えず・・・

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谷川岳も見えません・・・

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水上ICをおりて、291号線を水上温泉郷へ。 水上の信号を鋭角に左に折れて、谷川温泉へ。
ドアミラーに後ろから車が2台来るのが見えました。 道の先にあるのはただ一軒。 
ベンツとBMを引き連れる形になって、 一日目の目的地、今年も『仙寿庵』 に着きました。
by spring-ephemeral | 2017-08-24 00:27 | おでかけ | Trackback | Comments(6)

北海道プチ旅行 2017年7月 帰途 ~晴れ・雨・晴れ・どしゃ降り~

<2017年7月17日>

 2泊3日の北海道プチ旅行もあっという間に過ぎて、帰る日です。

 空港に行く前に恵庭に寄るところがあります。

d0264892_23592860.jpg登別ICを入るころは晴天の青空でした。

d0264892_013899.jpg白老IC近く、雨!
道路から湯気があがって、
まるで霧の中を走るようです。
前が良く見えません・・・

d0264892_044171.jpg雨はあがったようですが、
前方が暗い・・

d0264892_061199.jpg樽前SA付近。
わあっ! いきなりどしゃ降り!
滝の中に突入したようです。
前が見えない!

d0264892_084811.jpgふう・・・やんだ・・・
どういう天気だ?!

d0264892_0125173.jpg苫小牧のあたり。
このままいくとは思えないけど・・・

d0264892_014810.jpgまた来たか・・

d0264892_015419.jpg来たー! またしてもどしゃ降り!

d0264892_0191594.jpg雨脚はやや弱くなりましたが、
恵庭まで雨が続きました。


うおはん

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恵庭で寄るのはスーパー うおはん です。 

母に、いつもお世話になっている知人にメロンを送るのを頼まれています。

新千歳空港から20分ほどのところにある、この うおはん は、地元の人が日常利用するスーパーです。
魚介類や果物、野菜をお土産にするなら、ぜひ寄りたい店です。
観光市場やお土産売り場と違い、観光客価格ではなく地元価格よい品物を手に入れることができます。
母が2年前に友人たちと旅行したおり、タクシーの運転手さんが連れてきてくれたところで、昨年同様、今回も目的のひとつでした。

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この時期はやっぱり夕張メロンと毛蟹。

d0264892_035285.jpgd0264892_0354288.jpg知人宅にメロンを。

我が家にもメロンと毛蟹。
店の人が選んでくれました。
毛蟹についているのは「タグつき」の印。
(写真は自宅にて。 蟹はうっかり2杯を捌いてしまったあと)


さて、車を返しにレンタカーポートへ向かいます。

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信号待ちで、「信濃」発見!

d0264892_051272.jpgレンタカーポートに到着。
ガソリンは、もちろん途中で入れても良いのですが、
空港近くにスタンドはほとんどありません。
なので、レンタカー会社にスタンドがあるので、
返却時にレンタカー会社で入れてもらって精算します。

d0264892_0521571.jpg空港まで送迎バスで送ってもらいます。
あら、青空!


旭川ラーメン 『鷹の爪』 >

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お昼は空港内の 「北海道ラーメン道場」 で、
今回は 旭川ラーメン 『鷹の爪』 の塩ラーメン。
ふわりとバターの風味を感じるのは、「売り」の焦がしラードか。
このラーメンも美味しかったです。


<遅延>

飛行機の出発はなんだかんだで40分近く遅れました。
ただただ待っているのはくたびれます・・・

d0264892_141292.jpg待っている間にまた雨になりました。

下界はかすんでいます。

d0264892_152612.jpg下には青森の海岸線が見えていました。

d0264892_162215.jpg猪苗代湖。

d0264892_17644.jpg大きな積乱雲です。
帰宅後のニュースで、この雲の下あたりで短時間に大雨が降っていたと知りました。

d0264892_184598.jpg利根川か?
鬼怒川か?

d0264892_193150.jpg東京湾。

d0264892_11092.jpg着陸。


余裕をもって新幹線をとってもらっていましたが、時間通りに到着すれば一本早い新幹線に間に合うはずでした・・・が・・・
40分近くの遅れは大きくて、早い新幹線には間に合いませんでした。

駅には母に迎えにきてもらうことになっています。
旅行から戻ると、いつもは、家に帰ってから近くのいつもの焼肉屋さんで夕食なのですが、
今回は土用も近いことですし、
母とは駅近くの鰻屋さんで待ち合わせて、鰻フルコースを食べて帰ります。

短いながら、楽しめた北海道でした。
by spring-ephemeral | 2017-08-07 01:34 | おでかけ | Trackback | Comments(8)

北海道プチ旅行 2017年7月 ~2つの峠と道の駅~

<2017年7月16日>

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朝から雨になりました。 ホテルを出るときもかなり降っていましたが、 定山渓の町を出るあたりでは大きな雷とともに土砂降りになりました。 (写真左上の黒い丸は車のステッカーです)

中山峠 と 道の駅 『望羊中山』

 今回の北海道旅行で行こうと思っていたのは2つの峠でした。

 その一つ目が定山渓から登別に向かう途中、国道230号線にある 中山峠 です。

 中山峠は、北海道に雪の便りが届くと、 「ここ中山峠では・・・」 と、必ずといっていいほどTVニュースに登場するので、一度通ってみたいと思っていました。
 ツレアイは通ったことがあるとのこと。
 昔、出張で札幌に行ったとき、宿泊する登別まで会社の人が送ってくれたのですが、 そのとき「中山峠を通って行きましょう」 と、わざわざ回ってくれたのだそうです。
 で、 見事にというか、雪に見舞われてしまったとか・・・
 今回は雨。 中山峠で天気に恵まれないツレアイです。

d0264892_0424570.jpgd0264892_04328.jpgやみそうかな?
と思えば、また降りだして・・・

d0264892_0452541.jpgd0264892_0454973.jpgやまないなあ、と諦めていると、
小降りになって・・・

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中山峠、道の駅 『望羊中山』 に着いたときはやや強い降り。 でも、小走りに駆け込めば傘を使わなくても大丈夫です。

『望羊中山』 の 「羊」 は 羊蹄山の羊 です。 
天気が良ければ羊蹄山がきれいに見えるはずですが、 何も見えません・・・

 残念ですが、ここでのお目当ては他にもあります。

d0264892_1201661.jpgそれがこれ、峠のあげいも

あげいもは、北海道のソウルフードなのだとか。
そしてここ 『望羊中山』 がその発祥の地だそうな。

旅行前、道の駅の詳細を検索していて知りました。

なら、食べてみなくちゃ。 
じゃがいもは好きですし。

d0264892_1104044.jpg揚げ物のコーナーには20人くらいの列ができていました。
そのほとんどが あげいも 目当て。

TV番組でも取り上げられたとか。
ここが あげいも の売り上げNo.1だとか。

その割にはこんなもの? と思ったら大きな間違いでした。
我々の順番がきて、あげいも を手にして振り返ると、
列は3倍以上の長さに延びていました。
あげいも すごいなあ!

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あげいも は、ゆでたじゃがいもに、アメリカンドッグのような衣をつけて油で揚げただけのもので、3つが串にささって一本350円。 
衣の仄かな甘さの他には特別な味付けはしてありません。 シンプルですが、これでこのまま食べてしまえるのが不思議なくらいです。

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このままでも良いのですが、売り場の傍らにはいろいろな味付けが自分でアレンジできるコーナーがあります。
なにか試してみようかと思ったのですが、混雑しているのでやめておきました。

雨でなければ外の椅子に座ることもできるのですが、 雨でそれもできないので、立ち食いです。
衣がついているのでけっこうボリュームもあります。 ひとつをツレアイに回して、ツレアイ4個、私2個で、この日のお昼としました。

道の駅 『フォーレスト276大滝』 >

d0264892_14215428.png定山渓から登別へは、高速を利用するなど、複数のルートがありますが、 
今回は一般国道で向かっています。
上の赤い四角がおおよそ定山渓。 赤い丸が中山峠です。

喜茂別町で230号線を離れ、
276号線へと入ります。
さらに453号線へと進むのですが、

453号線に右折する前に、
そのまま276号線を2キロほど行くと、 道の駅 『フォーレスト276大滝』 があります。(地図上右下の緑の丸のあたり)
 

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中山峠で腹ごしらえもすませたので、ここでは登別に行く前の最後のトイレ休憩です。

 
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他に例を見ない大きなログハウス群・・・ということで、たしかに2、3棟連なっています。

 正面を入ってまっすぐ通路を進むと、つきあたりにトイレがあります。
 売店や、フードコーナーがあるにはあるのですが、なんだか閑散としていて寂しい感が・・・

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こちらは「超」豪華なトイレで大層人気だったそうなのです。
たしかに、大理石張りで、ホテルかなにかのサロンのようです。 写していませんが、洗浄機能つきの新しくてきれいなトイレが右手にずらっと並んでいました。

実はこのほかに極めつけが・・・

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トイレ入り口に設置されている自動演奏ピアノ。 設置当時はずいぶん話題になったようです。
残念ながら、この日は 「休演中」 でしたが・・・
うーん・・・今日だけじゃなくて、 だいぶ長い時間「休演」しているんじゃないかしら・・・?

このなんともいえないわびしさの原因は、たぶんこちらではないかと・・・

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 沿線で何ヶ所か見かけた大きなドライブイン『きのこ王国』 がほんのすぐ隣に。 こちらは車がいっぱいです。 お客さんがこちらに流れてしまったのだろうと想像できます。 しかも、後で確かめると、『きのこ王国』 の本店でした。

 ただ、その分空いているので、トイレ休憩にはいいかな・・・

オロフレ峠

 今回、私が一番行ってみたかったのが オロフレ峠 でした。

 オロフレ峠 は、453号線から分かれて山越えで登別に向かう道道2号線にあります。

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左の地図の赤い☆のあたりから2号線が分かれます。
2号線(右の地図の赤くなぞった道)は、かなりのワインディングロードのように見えますが、片側1車線の走りやすい道でした。
地図の中ほどにぽつんとある赤い丸のあたりが オロフレ峠 です。

オロフレ峠 を越える2号線は冬季は通行ができなくなるなどの難所だったのですが、オロフレトンネルが開通し、昭和63年に新しい道の供用が始まりました。
それに伴い、旧道となった2号線は廃道となったのですが、頂上部のオロフレ峠は眺望が素晴らしく、展望台として残されました。
そして、旧道はオロフレ峠の先、道路は途切れて無くなっているそうなのです。

途切れた道と、羊蹄山、洞爺湖、太平洋などが望めるという眺めを見てみたいと思いました。

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雨は降り続いていましたが、2号線に入るあたりから少し明るくなって雨も小降りになってきました。

2号線はどんどん山に登っていきます。 峠はまだですが、途中に眺めの良い駐車スペースがあったので、ちょっと停まります。 雨はやんでいました。

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(コンデジのパノラマ機能で撮影) 山があっても山にさえぎられない果てしなさを感じます。 北海道は広い!

この分だと、オロフレ峠に期待が持てます。

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旧道に入るところに道路標識があるので見落とさないように気をつけます。 

訪れる人は多いようで、道も舗装が新しく、きれいです。
ところが、 旧道に入ってまもなく、霧が出てきました。 どんどん濃くなって5メートル先がやっと見える程度です。
霧は流れるものですから、薄くなるときがあるかもしれないと期待しましたが、一向にその気配はありません。
対向車のライトが突然現れたりしますから、とりあえず終点まで行かなくては・・・
「とにかく行けるところまで行って。 その先道はなくなるはずだから」
「どこまで行くんだ?」と聞くツレアイに答えます。

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ようやく辿りついた展望台でしたが、なにも見えず。 広い駐車スペースのようですが、様子は全くわかりません。 どうにかおぼろにわかったのはこの看板のみ。

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霧しか見えない オロフレ峠 でした。

どこが駐車場の入り口だったのかもわからないほどの霧の中を戻っていくと、現在の2号線に出るあたりでは嘘のように霧はなくなりました。

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がっかりして無口になりながら窓の外を眺めていくと、 おや? あれは羊蹄山?

トンネル手前の駐車スペースに気付いたので、すかざず「そこ入って!」

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降りてみれば、「道路史誌」が刻まれた史碑のある場所でした。

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雲がたなびく羊蹄山がはっきりと。 これを見ることができただけで良かったと思った眺めでした。

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オロフレトンネルを抜け、一気にどんどん下っていけば登別の温泉街はもうすぐです。










 












 
by spring-ephemeral | 2017-07-30 00:12 | おでかけ | Trackback | Comments(10)