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今年もサクランボ狩りへ 2017年6月

<2017年6月17日>

 今年も母と山形へサクランボ狩りです。

 昨年は母が脊椎間狭窄症の症状が酷いときでしたから、これが最後かと思いましたが、
 幸い治療が効を奏して痛みもひき、やれやれと安堵して一年を過ごしました。

 ところが、今年は坐骨神経痛を患い、2週間ほど前には膝の炎症で水がたまり、今はヒアルロン酸の注入による治療中。
 年をとるといろいろなことが次々に起こります。
 膝は良くなってきているようですが、長い時間列車や車で座っていて、いざ立ち上がって動こうとするときが思うように動きません。、
 歩き始めて少し経つと動きもスムーズになってくるのですが、それまではよぼよぼのおばあさん状態になってしまいます。

 それでも、サクランボ狩りは外せないというので、今年も決行です。

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今年は後の予定の関係もあって、山形新幹線 『つばさ』 を米沢でおりて車を借り、翌日米沢で返します。 
米沢駅の駅レンタカーには2人の先客がいて、係りのおじさんひとりでてんてこまいでした。
待っている時間があったので、駅舎を縦位置から一枚。 
すぐ前の車が我が家のかと思いましたら、別お客さんのでした。 我が家のは、右端にほんのちょっとだけ写っているブルーのスズキ「スウィフト」でした。

車は私が運転するので、道中の写真は無し。

米沢から13号線をまっすぐ北上して上山(かみのやま)のサクランボ園に向かいます。
沿線にはいたるところに 「サクランボ狩り」 の案内が出ていて、どこでも良いのですが、どこでも良いとなると決められないものです。
昨年と同じところに行こうと初めから決めていました。
米沢から上山のサクランボ園までは約35キロ、40分ほどです。

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斉藤果樹園」さんです。 
受付のところに 「入園料1600円」 とありますが、この日は 「1200円」 でした。 30分食べ放題です。
受付のおじさんが 「10分おまけしとくよ」 と言ってくれました。

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サクランボの種類や食べごろの木を教えてくれながら、園のおじさんが案内してくれます。 係りのおじさんは何人もいます。
母の足が悪いのを気にかけてくださって、なるべく入り口に近い場所に案内してくれました。
「立っていると疲れるから」と椅子を持ってきてくださったり、サクランボを取ってくださったり、どのおじさんも親切にしてくださいます。

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紅ゆたか

お尻がすぼまったような形が特徴で、
甘いサクランボです。
今年は気候の関係で1週間ほど遅れ気味で、
今一番おいしい種類だそうです。

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紅さやか

黒い色のさっぱりした味です。
佐藤錦 や 紅ゆたかに比べると
やや酸味が勝っています。

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紅秀峰

佐藤錦 のあとに出てくる種類で、
まだ早く、
甘みが乗っていません。


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しかしながら、やっぱり 佐藤錦 は外せません。
本来なら、一番おいしいはずですが、今年は1週間ほど遅れているそうです。 菅平のワラビもそうでしたし、今年はどこも、なんでも、1週間遅れているようです。
中でも「この木がいちばん甘い」とおじさんが教えてくれた木に張り付きます。
脚立に上るのは私。 上のほうの赤いのを採っては下の母に渡し、合間に食べ、の繰り返し。
母も手の届くところは自分でも。
ちょっと見ると、杖をつきながら、母はあっちの木、こっちの木、と園内を歩き回っています。 すこしほっとします。 年々足腰が弱くなるのが目に見えていますが、もうしばらくは大丈夫かもしれません。

いやあ、食べた、食べた!
今日の昼食はサクランボ。
ふたりでたらふく、もう入らない!

美味しかった!
来年もここにします。

さて時間もきました。 宿に向かいます。
県境を越えて、新潟県、鷹ノ巣温泉です。 久しぶりです。

 
 
by spring-ephemeral | 2017-06-19 02:04 | おでかけ | Trackback | Comments(8)

笛吹川温泉からの帰り道

<2017年5月28日>

 笛吹川温泉 『坐忘』 からの帰り、ナビの目的地を「自宅へ」にすると、 一宮・御坂IC を案内します。
 以前ナビのルートを通ったとき、道が混んでいた記憶があるので、
 来たときと同じ 勝沼ICから中央道に乗ろうと、 勝沼IC を目的地に設定します。

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山梨は長野と同じ海無し県で、同じように山に囲まれていますが、 長野の盆地が川に沿って細長いのに比べ、甲府盆地は広く丸い印象がします。

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長野がりんご畑なら、山梨はやはりもも畑。 ぶどう園が並んでいるのは似ていますが、さすがに勝沼はぶどう園が多い!

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富士山は背中になるので見えません。 お天気は上々ですが、南アルプスの稜線は雲の中。

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双葉のJCTからSAにかけて、上り線、下り線ともに道の法面が黄色の花で染まっています。 オオキンケイギク です。 一面の黄色はぱっと鮮やかに目に飛び込んできますが、北米原産の外来種で繁殖力が強く、在来の植物を駆逐してしまうので 特定外来生物 に指定されています。
 

d0264892_1122233.jpgお昼は双葉SAで軽くラーメンで済ませます。 
朝も遅かったですし。 
かまぼこが「富士山」なので記念に一枚。


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長坂付近の八ヶ岳。 下り線ではこのあたりからの八ヶ岳が好きです。

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今回、行きには富士山をたっぷり眺めることができたのですが、行きも帰りも南アルプスはついぞはっきり姿を現してくれませんでした。

梅雨入り前の晴れ間に温泉で命の洗濯ができました。



 
 
by spring-ephemeral | 2017-06-11 01:42 | おでかけ | Trackback | Comments(6)

笛吹川温泉へ 2017年5月

 最近、温泉へ行って帰ってきてひと月もすると、ツレアイの充電が切れてくるような気がします。
 もう若くないですものね・・・
 だんだん無理もきかなくなります。

 5月も終わりに近くなってきたころ、 ツレアイが 「どこかとれないかなあ・・・」 と言い出したので、さっそくJTBへ出向きました。
 近いところから順に見てもらいましたが、なかなか希望に沿うところが見つかりません。 日にちが迫ってもいますしね。
 その中でも、一番希望に近いところに決めかけましたが、
 だめもとで山梨の笛吹川温泉 『別邸 坐忘』 を見てもらうと、 なんとひと部屋空いているではありませんか!
 今年の3月に行くつもりでいたところ、どうしても外せない用向きができてやむなくキャンセルした宿です。

 というわけで、即決定!

<2017年5月27日>

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千曲川左岸。 良いお天気になりました。 ぽつんと雲が浮かんでいるあたりが浅間山ですが・・・ 雲ではなくて煙かな。

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「新和田トンネル」 の料金所を過ぎてすぐ、工事中片側交互通行のため止められました。 「黒曜の水」を汲みにきている車が見えます。 いつ来ても必ず車が停まっています。 人気の水です。

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4月に通ったときは小雪交じりの冬の装いでしたが、それから約2ヶ月、すっかり新緑になりました。

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142号線を下ってくると、正面に雪をいただく山が見えます。 中央アルプスです。 こんなに良く見えたっけ? 一番高く見えるのがどうも木曽駒ケ岳のようです。

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岡谷ICから長野自動車道に乗り、すぐのトンネルを抜けると岡谷JCT。 中央道上り線に入ります。 最初にあるパーキング諏訪湖SAで軽く昼食。 今回はざるうどん。 これが腰のしっかりあるうどんで、思いのほか美味しかったです。

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諏訪湖を後にすると八ヶ岳が正面に。

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雪景色に吹雪だった小淵沢も緑一色。

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長坂あたり、 ニセ八ッと言われる 茅ヶ岳 を見るのも久しぶりです。

天気が良いので期待しているのですが・・・

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その富士山です。 少し前から見えていましたが、かすんでいます。 よくよく目を凝らさないと姿がはっきりしません・・・正面、ほぼ真ん中に。

このあと、何枚か富士山を撮りましたが、甲府に近づくにつれてはっきり見えるようになってきました。

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韮崎のあたりから。

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甲府昭和IC 手前。 この富士山がいちばんはっきりしていました。 
このあと、道路は甲府盆地の底へと下りていき、 富士山は見えなくなってしまいます。

ナビは 一宮・御坂IC で下りるように言いますが、もうひとつ先の 勝沼IC まで行きます。
一宮・御坂ICでおりると町の中を走ることになって信号待ちやらでスムーズに行かないことがあるので、勝沼ICでおりたほうが結果として早く宿に着くように思います。
ただ、道は複雑で、ナビに連れて行ってもらわないと、たどり着けません・・・

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そろそろ到着です。 家から昼食時間を含めておおよそ3時間半のドライブでした。





 

 
by spring-ephemeral | 2017-06-04 02:20 | おでかけ | Trackback | Comments(6)

瀬戸内へ 2017年5月 ~福山城のおまけつき~

<2017年5月6日>

今回の瀬戸内の旅は、山陽新幹線 福山で下車し、駅レンで車を借りて、 福山に戻ってくるコースでした。

5月3日に福山駅の下り線ホームに降り立ったときは反対側で全く見えず、気もつきませんでしたが、
5月6日、帰りの新幹線に乗ろうと上り線ホームに上がると、在来線の向こうに 福山城 がありました。

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あまりに近いのと、立派なのに驚きました。

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天守閣もはっきり見えます。

福山城の天守閣にも見送られ、福山を後にします。
最後に大きなおまけがついた今回の旅でした。
by spring-ephemeral | 2017-05-24 23:58 | おでかけ | Trackback | Comments(4)

瀬戸内へ 2017年5月 ~予定外ドライブとしまなみ海道・伯方島~

<2017年5月5日>

 来た道を戻るはずでした。

d0264892_062452.png右上の青い道が 『しまなみ海道』 です。

昨日は(オレンジ色の)317号線をひたすら走って道後温泉まで来ました。
今治から約1時間です。

今日も当然同じルートを辿るものだと思ってナビを設定しました。
しかも計算した時間より40分早めに宿を出ました。

ナビを設定したときルートが表示されますが、
ちゃんと確認したつもりでした。

ところが、走り始めてしばらくして、ツレアイが「高知方面に向かっているぞ」と言います。
始めは同じ道ですが、途中で左に離れなければならないはず・・・

ナビが松山ICから高速・松山道(赤いルート)に乗せようとしているのに気付いたときは、時すでに遅しでした。

ナビは基本的には最短距離を案内しますが、「有料優先」にしてあると、一番近い「有料」すなわち「高速道路」を優先します。
ナビの落とし穴にはまってしまいました。
すっかり思い込んでいましたから、設定時にも気がつきませんでした。

引き返すわけにもいかず、ナビ通りに行くことにしましたが、道後温泉から松山ICまで、ただでさえ渋滞する道です。
7キロくらいしかない道を1時間もかかってしまいました。
317号線を走っていれば今治に着いているころなのに、ようやく松山IC・・・
せっかく早く宿を出たのに・・・

まあ、がっかりしてもしかたありません。
四国の高速道路は空いていますから、少しは挽回できるかもしれません。
予定外のドライブで予定外の景色を眺められると気持ちを切り替えましょう・・・

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車窓から見える黄色の作物は、始め二期作のお米の一期作目かと思いましたが、早すぎますね。 麦ですね。

松山自動車道から、「いよ小松JCT」 で今治小松自動車道に入りますが、『しまなみ海道』 にはまだ繋がっていないので、いったん一般道におりて、「今治」から改めて『しまなみ海道』に乗ります。

やれやれ、宿から2時間近くかかってしまいました。
しかしさらに、おまけが・・・
やっと乗った「しまなみ海道」ですが、我が家のすぐ前の乗用車、スピードが上がらないのです。
ツレアイに 「何キロ出てるの?」 と聞くと、 なんと 「50キロ」!
対面区間ですが、高速ですから上限は 70キロ です。 一般国道じゃないんだから!
ドアミラーを覗くと、後続車が繋がってしまっています。 でも、前の乗用車は全く気付く様子無し。 のんきに50キロです。
対面ですから追い越せず、 追い越し車線が現れるまで、イライラじりじり・・・
追い越し車線で追い越すとき、ちらっと運転手さんを見ましたら、年配の男性でした。 

とにもかくにもようやく来島海峡大橋にやってきました。

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昨日この橋を眺めた亀老山はどこだろう? 真ん中右のちょっと丸い頭の山?

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コンデジのズームをいっぱいにして・・・やっぱりそうです。

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さらに画像をトリミングしました。 頂上の展望台に今日もたくさんの人がいます。

<伯方島>

前置きがすっかり長くなってしまいましたが、 今日一番の目的は伯方島で 伯方の塩ラーメン を食べることです。

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伯方島ICを下りてすぐ、道の駅 「マリンオアシスはかた」 があります。

レストランは混んでいて、ここでも名前を書いて順番待ちですが、いなくなってしまったグループもあったりして、案外早く順番が来ました。

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ちょっとしょっぱいかなあ。 でも、量がもう少し欲しいけれどまろやかな甘みも感じる塩味のスープは美味しかったです。 麺はごく普通でした。

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『しまなみ海道』は自転車で渡ることができます。 ここにも自転車がたくさん停められていました。 

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松山での1時間のロスは大きかったです。 生口島や、昨日寄れなかった因島にも下りてみたかったのですが、寄らずに先を急ぎます。

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もうすぐ尾道、というとき、大きな岩が見えました。 後で調べましたら、向島の岩屋山にある岩屋巨石という大岩でした。 

尾道に戻ってきました。 これから鞆の浦に向かいます。

『しまなみ海道』の島々のうち、今回下りたのはたまたま全部愛媛の島でした。 
もしまた機会が訪れたら、残る広島の3島を巡ってみたいものです。









 
by spring-ephemeral | 2017-05-20 01:53 | おでかけ | Trackback | Comments(8)

瀬戸内へ 2017年5月 ~しまなみ海道 大三島・大島~

<2017年5月4日>

 「しまなみ海道」 を渡ります。 
 お天気も良いし、上々の気分でホテルを10時に出ました。
 新尾道大橋までせいぜい25キロ。 なにごともなければ40分もあれば行けると踏んでいたのですが・・・
 いったいどこから始まったのか、今も分かりませんが、気がつけば大渋滞。 
 新尾道大橋の上で止まってしまうほどのろのろ進んでいると、隣の下道の橋を車がすいすい走っています・・・
 結局1時間以上かかって、向島IC近くでやっと車が流れ始めました。

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因島大橋」。 橋のたもとの路肩に公団の車が「渋滞中」の掲示板を出していますが、 「しまなみ海道」 を渡るのも数回目になりますが、これほどの車は初めてです。

因島に下りてみるつもりでしたが、予定外に時間がかかってしまったので、そのまま先に行きます。 明日、同じ道を戻ってくるので寄れたら寄ってみることにしました。

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生口橋」を渡り・・・
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多々羅大橋」を渡って、大三島 に下ります。

<大三島>

<マハタ>

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大三島ICを出るとすぐのところにあるのが 道の駅 「多々羅しまなみ公園」 です。

ここのレストランでお昼を食べます。 ウェイティングリストに名前を書いてから、トイレに寄りながら裏手に回ってみると・・・

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今渡ってきた 「多々羅大橋」 が目の前。 海にみえるのはボートで、ボートレースの会場になっていました。 券売機もありました。

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海にあるのはボートが方向転換をした航跡です。

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「伯方島」も見えているようです。

レストランに戻ると、ちょうど名前が呼ばれるところでした。

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ここでの目的は マハタ をいただくこと。 
マハタは漁獲量が少なく、市場にはほとんど流通していないため、「幻の高級魚」と呼ばれているのだとか。
レストランの前の生簀にたくさんのマハタが泳いでいます。(濁っているうえ、泳ぐのが速いので写りがよくありません)
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単品もありますが、お造り、握り、かぶと煮(数量限定)などが定食になっていて、どれも品数が多くボリュームもありそうなので、 一番手軽に味を楽しめる 「マハタ丼」 にしました。 
アラ汁となぜかどの定食にも「卵豆腐」がついています。 アラ汁が良い味を出していました。
マハタは、やわらかそうでいてしっかり歯ごたえがあり、鯛とも河豚ともヒラメとも違う食感に、甘さを感じる白身でした。 美味しかったです。

<大山祇神社>

大三島でのもうひとつの目的は大山祇神社(おおやまづみじんじゃ) に行ってみること。 全国にある 大山祇神社 の、ここが総本社です。

私が常日頃登っている太郎山の小さな里宮も 大山祇神社 なのです。 

道の駅からは15分くらいのはずでしたが・・・ 手前2キロからのろのろの渋滞・・・ 
あと1キロくらいのところで、ふと、左の空き地に「神社へ近道」の看板を発見。 ショッピングセンターの駐車場のようでもありますが、未舗装ですし、停めてはいけない旨の看板なども見当たらないので、 「ここに停めよう」。 結果は大正解でした。

「神社へ近道」の看板以外、なにもないので、のどかな住宅地の小道を、こんもりした林に見当をつけて歩いて行くと、ものの5分で拝殿の脇の裏の入り口に着きました。

あまり手抜きで申し訳ないので、いったん正面の鳥居まで行ってから出直します。

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大山祇神社は、天照大神の兄神、大山積大神が祀られています。 本殿と拝殿は重要文化財とのこと。 また、ここの楠群は日本最古の原始林社叢として国の天然記念物に指定されているそうです。 (以上、大三島のパンフレットより)

今回の旅行の計画を立てていて、大山祇神社の総本社が大三島にあると知ったので、寄りたいと思っていました。 目的が達成できて良かったです。

神社のすぐ近くに長さが日本有数といわれる藤棚があります。 道すがら見えましたが、まだ房の3分の1くらいの開花状況に見えましたので寄らずに車中からのみ。

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「多々羅大橋」を反対側から見ながらICに戻り、次の目的地へ。

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大三島橋」。 「しまなみ海道」の橋の中では一番短い(全長328m)橋ですが、 ちょっと可愛らしくて好きです。

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伯方・大島大橋」を渡り、大島で下ります。

<大島>

<亀老山>

大島はハーフICが2ヶ所。 尾道側から行くと大島北ICで下ります。 目指す亀老山は大島南ICの近くなので、島の中を北から南に移動です。

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山道や崖沿いの道は全国どこにでもあるので、初めて走る道でも前にどこかで走ったことがあるような気がして、あちこちの場所の記憶が走馬灯のように浮かび、不思議な感覚になります。

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山頂まで車で登ってしまえます。 

そしてお天気が良いこの日、見たかった景色を見ることができました。

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 「来島海峡大橋」 や瀬戸内海の島々。 四国。 渡ってきた島々の重なる山並み。
見事な眺望に、まるで今回の旅行の目的がここにあったかのような達成感さえ覚えてしまいました。

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大島南ICからしまなみ海道に戻り、亀老山から眺めた 「来島海峡大橋」 を渡って四国に上陸です。

今日は道後温泉に泊まります。
317号線を一路道後に向かいます。











 
 
by spring-ephemeral | 2017-05-15 02:01 | おでかけ | Trackback | Comments(4)

瀬戸内へ 2017年5月 ~尾道~

<2017年5月3日>

 2年ぶりに3泊で出かける初日です。
 お天気も良く、うきうきと心躍ります。

 初日の目的地は 広島県尾道 です。

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新幹線の座席は久しぶりにAB席、海側です。
静岡あたりでは田んぼに水が張られています。 長野では田起こしもまだですものね。 やっぱり早い!

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浜名湖。 弁天の鳥居を写そうと思うのですが、あっという間に通り過ぎてしまいました。

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途中、うとうとしている間に京都だ!

またしばらくうとうとし、東京から約3時間半。 そろそろ体が痛くなってきたころ、福山に着きました。

福山で車を借り、 尾道を目指します。
なにごともなければ30分で到着するはずですが、 連休初日、天気も良し。 市内「長江通り」に入るころから渋滞になりました。

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ようやく市営駐車場の屋上に車を停められたのは午後1時15分。 予定より45分遅れの計算です。
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これから千光寺山に登りますが、その前にお昼を食べなくては。

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尾道ですから、 尾道ラーメン です。
来る途中、一番人気の店には100メートルにもなりそうなほどの行列ができているのを確認しましたから、とても無理。 行列の短いこちらの店に並びました。
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並びながら向かい側を見やると 「出雲大社道」の道標が。 西国に来たんだな、という実感がわきます。

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d0264892_23233336.jpg並ぶこと50分。 やっと店内へ。

魚介だしベースのスープは色黒に見えましたが、
見た目から想像するほどしょっぱくありません。
豚の背油は本来苦手なのですが、
尾道ラーメンの特徴のようですから、そのままで。
以外としつこくありませんでした。

後になって、また食べたくなるラーメンでした。

もしまたチャンスがあれば、一番人気のラーメンを食べてみたいものです。


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山陽本線のガードをくぐって、千光寺ロープウェイの山麓駅へ。 

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ロープウェイで山頂まで行くつもりでしたが、 ここも行列。 待つより歩くほうが早そうなので歩いて登ります。

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d0264892_23432752.jpg山麓駅の横手、「猫の細道」 から登っていきます。
坂道はけっこうな傾斜です。

頭上をゴンドラ。 
足元の板塀に猫の絵。

「猫祭り」?
顔に猫のペインティングをした人たちが町を歩いていましたが、
このこと?


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d0264892_23484716.jpgノスタルジックな趣のカフェ。
その下で猫のフェイスペインティングをしているところがあって、
こちらも行列ができていました。
「猫祭り」の主な行事のひとつのようです。


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木立を抜けると眺望が開け、丁寧寺の三重塔が現れます。 遠く尾道大橋も臨めます。

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d0264892_002389.jpg「千光寺」に到着しました。
長く歩いたような気がしましたが、
10分ほどでした。

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境内には奇岩巨石があちこちに。

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上に登るほど眺めがよくなります。

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尾道の町が一望に。 車を停めた市営駐車場もわかります。
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夫婦岩の横では石鎚山の鎖場が体験できますが、
順番待ちをしているようですし、
本物の石鎚山に登っているので、
そのまま下ります。

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他の道も歩いてみたかったのですが、 来た道を戻ります。 それでも十分坂の町尾道を体感できました。

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登り始めたとき、ロープウェイに乗るのを待つ人の行列にびっくりして通り過ぎてしまったのですが、帰りに 猫の細道 の途中から 艮神社(うしとらじんじゃ)の境内へ。

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御神木の楠は樹齢900年を越えるそうです。

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ロープウェイに乗る人の行列がまだ続いていました。

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アーケードを横手に見ながら駐車場へ戻ります。

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だいぶ短くなりましたが、ラーメン屋さんの列もまだ続いています。

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信号待ちで停まった正面にお寺が。 尾道のお寺は線路をくぐって山の手に登って行くとあります。

3時を過ぎました。 宿泊するホテルに向かいます。
by spring-ephemeral | 2017-05-09 00:50 | おでかけ | Trackback | Comments(4)

瀬戸内へ 2017年5月

 5月3日から6日まで瀬戸内に出かけます。

 3泊の休みがとれるのは2年ぶりです。

 今まで何度か往復してそのたびすっと通るだけだった 「しまなみ海道」 の島々に立ち寄ってみたいと思っています。

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by spring-ephemeral | 2017-05-03 00:00 | おでかけ | Trackback | Comments(4)

雪の回廊 志賀草津高原ルート開通 2017年4月

<2017年4月23・24日>

 4月22日に草津 『つつじ亭』 に宿泊した折、「志賀高原を回っていらっしゃいましたか?」と言われて、ハタと気付きました。
 前日の4月21日は国道292号線、通称 志賀草津高原ルートの今年(2017年)の冬季閉鎖明けの開通日でした。

 開通したての志賀草津道路を走れるなんて、なんという幸運。
 『つつじ亭』 の帰りに回ることにしました。

 今年は雪が多く、とてもきれいだったので、
 翌24日、母にも見せようと思い、私が運転してもう一度行きました。

 サイズの大きな写真は24日に撮ったものです。

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「西の河原」あたりまでは雪はほとんどありませんが、

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山にかかると早くも雪が見られるようになります。

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気温も低いので、殺生河原から立ちのぼる煙がよくわかります。 さすがに活動中の火山です。

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雪が増えてきました。 ツーリングの催しでもあるのか、自転車が多くて・・・

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空に飛び出して行きそうです。 ここに来ると、高いところが苦手なツレアイは運転しながら「おお怖」とつぶやきます。

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少しかすんでいますが、すっきり晴れていれば日光白根山や男体山、尾瀬の燧ヶ岳も見えます。

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頭上をゴンドラが行きます。

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いいお天気! 絶好のドライブ日和になりました。

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雪が壁になってきました。

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雪が多い斜面は階段状に切ってあります。 雪崩を防ぐためでしょうか。

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草津白根山は火山警報レベル2のため、立ち入りできません。 レストハウスも駐車場も閉鎖されています。 道路は朝8時から午後5時まで通行可能です。

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白根山を過ぎると、長野側の山風景になってきます。 遠く浅間山が見えますが、浅間の火口が群馬側に開いているのがよくわかります。(トリミング)

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下ったところが 山田峠です。 画面やや中央、右カーブしている道路の左に 「中央分水嶺」 の標識が立っています。 右へ太平洋、左へ日本海。

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いよいよ雪の回廊に入って来ました。

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このあたりが一番高いかな? 今年は4月に入ってからも雪が降り、一番高いところで7メートルほどあるそうです。

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自転車やバイクがずらっと雪の壁に沿って停まっているわ、人が歩いているわ、対向車はくるわで、大変です。 この先にパーキングスペースがありますが、車がいっぱいで停められないのでそのまま通過します。

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翌日は車も少なくて、停めることができました。 上から雪の回廊を眺めました。

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23日は快晴でしたが、気温は低く、路肩の温度計は-5度でした。 標高2000メートル付近では木々が樹氷になっています。

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高さは低くなりましたが、雪の壁は続いています。

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渋峠。 これから長野県に入ります。

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長野側も雪の壁。

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長野県高山村の象徴、笠岳。

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ぐんぐん下ってきましたが、丸池あたりもまだまだ雪です。

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上林温泉までくればさすがに雪はなく、湯田中では桜が満開でした。

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信州中野ICから高速に乗って帰ります。 松代の山ぎわも桜満開でした。

春から冬へ上り、冬から春に一気に下って、ひとまわりしてきました。


 
by spring-ephemeral | 2017-04-30 00:56 | おでかけ | Trackback | Comments(4)

箱根湯本へ

<2017年4月15日>

 母と箱根の温泉へ。
 昨年も行った箱根ですが、今年も行こうということに。

d0264892_1454129.jpg先月伊豆に行ったとき、
高く上がっていた浅間の煙は
今回は見えません。

天気は上々。
暖かくなる予報が出ています。


d0264892_1473947.jpgd0264892_1475794.jpg母はいつなにが起こるかわからない年齢ですので、
希望はできるだけ早く叶えるように善処。

前回のグランクラスで「和軽食」を勧めたのですが、
洋軽食」も食べてみたかった、と言うので、
再びグランクラスに乗車。

ただ、15人くらいの団体さんが乗っていて
離れ離れの席しかとれなかったので、
母の「洋軽食」の写真は撮れず。
「洋軽食」 はサンドイッチで、お腹に軽かったそうです。
私は「和軽食」です。 内容は前回と同じでした。


d0264892_1572526.jpg東海道新幹線で小田原まで。
30分ほどの乗車ですので、普通指定です。

小田原から箱根登山鉄道に乗り換えれば15分で箱根湯本へ。

d0264892_212916.jpgd0264892_214898.jpg箱根湯本の駅のホームには、
モザイクプレートが施されていました。
たまたま2枚とも電車の絵柄になってしまいましたが、
紫陽花の綺麗な柄もありました。

 昨年は小田原で車を借りました。
 箱根湯本を通りがかると、窓の外を眺めていた母が、いろいろなお店があるのを見て歩いてみたいようでしたが、
 駐車場も不案内ですし、先を急いで素通りだったので、
 今回は母が気になっていた駅前通りを少し歩きます。

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連絡橋を渡って道の向こう側へ。 エレベーターも設置されていて、高齢者や足の不自由な方も無理なく道を渡れます。

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母が一番気になっていた梅干し屋さんをのぞき、(思っていたより品揃えが少なかったようです)、温泉まんじゅうを買って、行列ができている珈琲牛乳ソフトを食べます。 行列ができているだけあって、美味しいソフトでした。

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満足したので、反対側は歩かずに戻りました。

箱根湯本からはタクシーです。 車一台借りるのと同じくらいの金額ですみます。

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小田原はほとんど葉桜になりかけていましたが、箱根湯本から宮ノ下、宮城野あたりは満開です。

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宮城野早川堤は枝垂れも見ごろで、橋の上には眺める人が大勢いました。
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この先上っていくと、桜はまだ満開にはなっていず、 目的地の仙石原はまだ3分から良くて5分くらいでした。 (宮城野の写真は翌16日の撮影です)

今回宿泊する宿、仙石原の 『きたの風茶寮』 に到着です。
 
 
 
by spring-ephemeral | 2017-04-21 02:35 | おでかけ | Trackback | Comments(4)