カテゴリ:おでかけ( 194 )

瀬戸内へ 2017年5月 ~尾道~

<2017年5月3日>

 2年ぶりに3泊で出かける初日です。
 お天気も良く、うきうきと心躍ります。

 初日の目的地は 広島県尾道 です。

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新幹線の座席は久しぶりにAB席、海側です。
静岡あたりでは田んぼに水が張られています。 長野では田起こしもまだですものね。 やっぱり早い!

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浜名湖。 弁天の鳥居を写そうと思うのですが、あっという間に通り過ぎてしまいました。

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途中、うとうとしている間に京都だ!

またしばらくうとうとし、東京から約3時間半。 そろそろ体が痛くなってきたころ、福山に着きました。

福山で車を借り、 尾道を目指します。
なにごともなければ30分で到着するはずですが、 連休初日、天気も良し。 市内「長江通り」に入るころから渋滞になりました。

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ようやく市営駐車場の屋上に車を停められたのは午後1時15分。 予定より45分遅れの計算です。
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これから千光寺山に登りますが、その前にお昼を食べなくては。

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尾道ですから、 尾道ラーメン です。
来る途中、一番人気の店には100メートルにもなりそうなほどの行列ができているのを確認しましたから、とても無理。 行列の短いこちらの店に並びました。
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並びながら向かい側を見やると 「出雲大社道」の道標が。 西国に来たんだな、という実感がわきます。

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d0264892_23233336.jpg並ぶこと50分。 やっと店内へ。

魚介だしベースのスープは色黒に見えましたが、
見た目から想像するほどしょっぱくありません。
豚の背油は本来苦手なのですが、
尾道ラーメンの特徴のようですから、そのままで。
以外としつこくありませんでした。

後になって、また食べたくなるラーメンでした。

もしまたチャンスがあれば、一番人気のラーメンを食べてみたいものです。


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山陽本線のガードをくぐって、千光寺ロープウェイの山麓駅へ。 

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ロープウェイで山頂まで行くつもりでしたが、 ここも行列。 待つより歩くほうが早そうなので歩いて登ります。

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d0264892_23432752.jpg山麓駅の横手、「猫の細道」 から登っていきます。
坂道はけっこうな傾斜です。

頭上をゴンドラ。 
足元の板塀に猫の絵。

「猫祭り」?
顔に猫のペインティングをした人たちが町を歩いていましたが、
このこと?


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d0264892_23484716.jpgノスタルジックな趣のカフェ。
その下で猫のフェイスペインティングをしているところがあって、
こちらも行列ができていました。
「猫祭り」の主な行事のひとつのようです。


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木立を抜けると眺望が開け、丁寧寺の三重塔が現れます。 遠く尾道大橋も臨めます。

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d0264892_002389.jpg「千光寺」に到着しました。
長く歩いたような気がしましたが、
10分ほどでした。

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境内には奇岩巨石があちこちに。

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上に登るほど眺めがよくなります。

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尾道の町が一望に。 車を停めた市営駐車場もわかります。
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夫婦岩の横では石鎚山の鎖場が体験できますが、
順番待ちをしているようですし、
本物の石鎚山に登っているので、
そのまま下ります。

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他の道も歩いてみたかったのですが、 来た道を戻ります。 それでも十分坂の町尾道を体感できました。

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登り始めたとき、ロープウェイに乗るのを待つ人の行列にびっくりして通り過ぎてしまったのですが、帰りに 猫の細道 の途中から 艮神社(うしとらじんじゃ)の境内へ。

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御神木の楠は樹齢900年を越えるそうです。

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ロープウェイに乗る人の行列がまだ続いていました。

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アーケードを横手に見ながら駐車場へ戻ります。

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だいぶ短くなりましたが、ラーメン屋さんの列もまだ続いています。

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信号待ちで停まった正面にお寺が。 尾道のお寺は線路をくぐって山の手に登って行くとあります。

3時を過ぎました。 宿泊するホテルに向かいます。
by spring-ephemeral | 2017-05-09 00:50 | おでかけ | Trackback | Comments(4)

瀬戸内へ 2017年5月

 5月3日から6日まで瀬戸内に出かけます。

 3泊の休みがとれるのは2年ぶりです。

 今まで何度か往復してそのたびすっと通るだけだった 「しまなみ海道」 の島々に立ち寄ってみたいと思っています。

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by spring-ephemeral | 2017-05-03 00:00 | おでかけ | Trackback | Comments(4)

雪の回廊 志賀草津高原ルート開通 2017年4月

<2017年4月23・24日>

 4月22日に草津 『つつじ亭』 に宿泊した折、「志賀高原を回っていらっしゃいましたか?」と言われて、ハタと気付きました。
 前日の4月21日は国道292号線、通称 志賀草津高原ルートの今年(2017年)の冬季閉鎖明けの開通日でした。

 開通したての志賀草津道路を走れるなんて、なんという幸運。
 『つつじ亭』 の帰りに回ることにしました。

 今年は雪が多く、とてもきれいだったので、
 翌24日、母にも見せようと思い、私が運転してもう一度行きました。

 サイズの大きな写真は24日に撮ったものです。

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「西の河原」あたりまでは雪はほとんどありませんが、

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山にかかると早くも雪が見られるようになります。

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気温も低いので、殺生河原から立ちのぼる煙がよくわかります。 さすがに活動中の火山です。

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雪が増えてきました。 ツーリングの催しでもあるのか、自転車が多くて・・・

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空に飛び出して行きそうです。 ここに来ると、高いところが苦手なツレアイは運転しながら「おお怖」とつぶやきます。

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少しかすんでいますが、すっきり晴れていれば日光白根山や男体山、尾瀬の燧ヶ岳も見えます。

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頭上をゴンドラが行きます。

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いいお天気! 絶好のドライブ日和になりました。

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雪が壁になってきました。

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雪が多い斜面は階段状に切ってあります。 雪崩を防ぐためでしょうか。

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草津白根山は火山警報レベル2のため、立ち入りできません。 レストハウスも駐車場も閉鎖されています。 道路は朝8時から午後5時まで通行可能です。

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白根山を過ぎると、長野側の山風景になってきます。 遠く浅間山が見えますが、浅間の火口が群馬側に開いているのがよくわかります。(トリミング)

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下ったところが 山田峠です。 画面やや中央、右カーブしている道路の左に 「中央分水嶺」 の標識が立っています。 右へ太平洋、左へ日本海。

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いよいよ雪の回廊に入って来ました。

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このあたりが一番高いかな? 今年は4月に入ってからも雪が降り、一番高いところで7メートルほどあるそうです。

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自転車やバイクがずらっと雪の壁に沿って停まっているわ、人が歩いているわ、対向車はくるわで、大変です。 この先にパーキングスペースがありますが、車がいっぱいで停められないのでそのまま通過します。

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翌日は車も少なくて、停めることができました。 上から雪の回廊を眺めました。

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23日は快晴でしたが、気温は低く、路肩の温度計は-5度でした。 標高2000メートル付近では木々が樹氷になっています。

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高さは低くなりましたが、雪の壁は続いています。

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渋峠。 これから長野県に入ります。

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長野側も雪の壁。

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長野県高山村の象徴、笠岳。

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ぐんぐん下ってきましたが、丸池あたりもまだまだ雪です。

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上林温泉までくればさすがに雪はなく、湯田中では桜が満開でした。

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信州中野ICから高速に乗って帰ります。 松代の山ぎわも桜満開でした。

春から冬へ上り、冬から春に一気に下って、ひとまわりしてきました。


 
by spring-ephemeral | 2017-04-30 00:56 | おでかけ | Trackback | Comments(4)

箱根湯本へ

<2017年4月15日>

 母と箱根の温泉へ。
 昨年も行った箱根ですが、今年も行こうということに。

d0264892_1454129.jpg先月伊豆に行ったとき、
高く上がっていた浅間の煙は
今回は見えません。

天気は上々。
暖かくなる予報が出ています。


d0264892_1473947.jpgd0264892_1475794.jpg母はいつなにが起こるかわからない年齢ですので、
希望はできるだけ早く叶えるように善処。

前回のグランクラスで「和軽食」を勧めたのですが、
洋軽食」も食べてみたかった、と言うので、
再びグランクラスに乗車。

ただ、15人くらいの団体さんが乗っていて
離れ離れの席しかとれなかったので、
母の「洋軽食」の写真は撮れず。
「洋軽食」 はサンドイッチで、お腹に軽かったそうです。
私は「和軽食」です。 内容は前回と同じでした。


d0264892_1572526.jpg東海道新幹線で小田原まで。
30分ほどの乗車ですので、普通指定です。

小田原から箱根登山鉄道に乗り換えれば15分で箱根湯本へ。

d0264892_212916.jpgd0264892_214898.jpg箱根湯本の駅のホームには、
モザイクプレートが施されていました。
たまたま2枚とも電車の絵柄になってしまいましたが、
紫陽花の綺麗な柄もありました。

 昨年は小田原で車を借りました。
 箱根湯本を通りがかると、窓の外を眺めていた母が、いろいろなお店があるのを見て歩いてみたいようでしたが、
 駐車場も不案内ですし、先を急いで素通りだったので、
 今回は母が気になっていた駅前通りを少し歩きます。

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連絡橋を渡って道の向こう側へ。 エレベーターも設置されていて、高齢者や足の不自由な方も無理なく道を渡れます。

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母が一番気になっていた梅干し屋さんをのぞき、(思っていたより品揃えが少なかったようです)、温泉まんじゅうを買って、行列ができている珈琲牛乳ソフトを食べます。 行列ができているだけあって、美味しいソフトでした。

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満足したので、反対側は歩かずに戻りました。

箱根湯本からはタクシーです。 車一台借りるのと同じくらいの金額ですみます。

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小田原はほとんど葉桜になりかけていましたが、箱根湯本から宮ノ下、宮城野あたりは満開です。

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宮城野早川堤は枝垂れも見ごろで、橋の上には眺める人が大勢いました。
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この先上っていくと、桜はまだ満開にはなっていず、 目的地の仙石原はまだ3分から良くて5分くらいでした。 (宮城野の写真は翌16日の撮影です)

今回宿泊する宿、仙石原の 『きたの風茶寮』 に到着です。
 
 
 
by spring-ephemeral | 2017-04-21 02:35 | おでかけ | Trackback | Comments(4)

美ヶ原早春 2017年4月

<2017年4月10日>

 良い天気になりました。
 翌日は雨になるといいいますし、 どこかにドライブに行きたくなりました。
 美ヶ原にどのくらい雪が残っているのか、見に行くことにしました。

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区間は短いですが、まだ雪の轍を通ります。 この場所が一番道路に雪が残っていました。 朝は凍結していそうです。

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ぐんぐん上っていきます。 右上に行き先の道路が見えています。 あのあたりで標高は1800メートルくらいです。

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台上の駐車場。 今年の雪は少ないです。 ビーナスラインは冬季閉鎖中。 ここまで来る車はまだほんの少し。

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牧場もまだ雪景色。

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下り坂の天気を映して、南から雲が湧き、青空が減りました。 目を凝らすと八ヶ岳の右にうっすら富士山が見えます。
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トリミングで分かるでしょうか。

母と来ています。 あまり遠くへは行けませんが、少し歩きます。

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雪の高さは2メートルくらい。 ここが一番高くて、あとはそれほど残っていません。

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風はおだやかで寒くありませんでした。

冬季閉鎖が明けるまであと10日ほど。 連休にはにぎわうことでしょう。
by spring-ephemeral | 2017-04-14 02:17 | おでかけ | Trackback | Comments(2)

甲府湯村へ 2017年4月

<2017年4月1日>

 前の週に予定していた宿泊がキャンセルになって、代わりに1週間遅れで甲府湯村温泉にでかけました。
 初めて行きます。

 前日の3月31日は暖かくて、春本番のような陽気でしたが、
 一夜明けた1日は、嘘のように冬に逆戻り。 

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上田市内は雨でしたが、丸子を過ぎると次第に路肩に雪が見え始め、武石に来ると一面の雪景色。

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さすがに春の雪です。 道路には積もりません。 

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旧和田峠に上る道を右に見送って、新和田トンネルに向かいます。 

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小雨か小雪か、チラチラしています。

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名水「黒曜の水」を汲みに来ている車が見えます。 料金所の手前から行くことができ、我が家の前を走っていた車もそちらに行きました。 ここを通るたびに寄っていく長距離トラックの運転手さんも多くおいでです。

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トンネルを抜けるとぐっと雪が減りました。 岡谷ICから長野道へ、 岡谷JCTから中央道へ。

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諏訪湖SAで軽く昼食。 雪も雨もあがっていますが、 眺めは無し。

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どこまで行っても八ヶ岳は見えません。 雪がちらついてきました。

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道には積もりませんが、かなり雪が舞っています。

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正面に富士山が見えるあたりですが・・・もちろん見えません。

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時間が早くなったので、須玉を過ぎて双葉のSAで時間調整をし、甲府昭和ICで下りればいいかな、と思っていましたら、
双葉SAにスマートICが設置されていて、そこが出口でした。

双葉SAから15分、宿に到着です。
by spring-ephemeral | 2017-04-06 01:21 | おでかけ | Trackback | Comments(8)

熱川でイチゴ狩り

<2017年3月4日>

 今回の伊豆旅行にあと1週間となったころ、
 母が、「せっかく伊豆に行くので、イチゴ狩りに行きたい」 と言い出しました。
 私がまだ高校生か大学に入ったばかりのころか、母と母の友人と私の3人で静岡の久能山に石垣イチゴを食べに行ったことがあります。
 母はそのことを思い出して久能山に行ってみたいふうです。
 行って行けないことはありませんが、伊豆も河津まで来てしまうと、静岡に出るにはちょっと面倒なので、 
 久能山は来年にして、今回は近までどこか寄ることにしました。

 自分でも調べてみましたし、JTBにも相談してみて、何ヶ所かイチゴ園があるのがわかりましたが、
 どこがいいかは、宿で教えてもらうことにしました。
 
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チェックインのときに宿に相談すると、いろいろ検討してくださったようで、お休みでないことも確認して、教えてくださったのがこちらの いちごらんど中西 さんでした。

 今回はどこか特に見て周る計画もなく、駅からの行き帰りは宿の無料送迎サービスを利用するつもりだったので車も借りていませんでした。
 車一台を一泊二日で借りるのと大差ないだろうとと思い、タクシーも宿で手配してもらいました。
 タクシーの運転手さんに行き先を告げると、運転手さんも 中西 さんが一番良いと思うとのこと。
 熱川のイチゴ園に出発です。

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今年は桜が早かったからねえ、と運転手さんも気の毒がります。

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「今日は踊り子さんも来ているよ」 

土曜日ですが、車の流れは順調です。 桜の時期は道路工事も控えれらているのだそうです。

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細くて急で、入り組んだ坂道を上った先にイチゴ園がありました。

入園料はひとり2000円から始まって、1500円、1200円、と下がっていくそうです。 今は1500円の期間です。

いざ!

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種類を聞くのを忘れましたが、形、食味、食感からいっても 「章姫」 だろうと思います。

43個までは数えましたが・・・

母は「私のほうが多い」と胸を張っています。
たしかに、私が写真を撮っているときも食べてたからなあ・・・数は負けたかも。

美味しかった! 楽しかった!
お腹いっぱい! 

 
 
 
by spring-ephemeral | 2017-03-16 01:45 | おでかけ | Trackback | Comments(4)

河津へ 2017年3月

<2017年3月3日>

 この日に母と伊豆に行く予定はずいぶん前から立てていましたが、
 2月中、母は風邪をこじらせたあげくタチの悪い肺炎球菌にやられてしまい、病院に入院にはならずにすんだものの、家で入院しているような状態が続いていました。
 「キャンセル」の文字が浮かんだこともありましたが、事なきを得て予定どおりの催行となりました。 
 母にはちょうど良い保養になりそうです。

 行き先は伊豆の河津です。 
 うまくすれば「河津桜」 が見ごろな頃と重なります。 きれいな桜が見られるでしょうか・・・

d0264892_22533853.jpgどうしようかと考えたのはお昼でした。
母の足で東京駅での乗り換えを考えると、
駅ナカで食べたり、
お弁当を買ったりする時間はないし、
行ってからでは遅いし・・・

「そうだ、あの手があった」
グランクラスに乗ろう!
北陸新幹線のグランクラスに一度は乗ってみたかったし、
この際ですから思い切って!

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トンネルの中で撮っているので少し暗い色調に写っていますが、古代紫のような、落ち着いた色合いの内装です。

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アテンダントさんが「写真お撮りしましょうか?」
と言ってくださったのでお願いしました。
シャッターを切る瞬間にトンネルを出たので逆光で暗くなりました。
このあと、明るい写真を取り直してくださいましたが、
アップはアラが隠れる暗いほうを。

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軽食と飲み物。
おつまみのあられと、パウンドケーキ。 この組み合わせは東北新幹線のグランクラスも同じですが、パウンドケーキはそれぞれの沿線ゆかりのオリジナルです。

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グランクラスのねらい目はこの軽食です。 ふたりとも「和軽食」にしました。 軽食ですから量は軽めですが、母にはこのくらいでちょうど良い量です。 上りの車内で提供される和軽食の内容は北陸仕様です。

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大宮付近にくると、天気がよければ富士山が見えます。 少しかすんでいますが、前日の雨の後で、真っ白な富士山がきれいにみえました。

東京まで1時間40分。 座席が快適でもっと乗っていたくなります。

東海道線に乗り換えです。
新幹線ホームの端から見下ろした、隣のホームが東海道線なので、移動距離が短くありがたいです。 さらに、東海道線のホームへはエスカレーターが設置されて、利用しやすくなりました。

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「スーパービュー」の「踊り子」だと座席も新しいのですが、
普通の「踊り子」は昔懐かしい「急行列車」の座席です。

昔、この窓を上に開けて、
駅弁やお茶を買ったっけ・・・

もちろん今、この窓は開きません。
トイレも和式です。
ドアは自動になっています。


最新式の新幹線からのどかな「踊り子」に席を移して出発です。

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海だ! 久しぶりに見るなあ・・・

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東伊豆の海岸線に出ると、いつものようにアナウンスが入って速度を落としてくれます。 青い海がきれいでした。

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まさにお雛様の当日。 伊豆稲取駅近くの 「素盞鳴(すさのお)神社」 の石段には全国一の118段のお雛様が飾られていて、期間中、列車は速度を落としてゆっくり進んでくれます。 

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(トリミング)車窓からですので、これがやっと。 壮観です。

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稲取の海岸線からトンネルを抜けると、河津はすぐそこです。

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河津の駅から宿までは、宿の送迎がお願いできます。 待っていてくださった車に乗って宿へ。

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河津桜はすでにほとんど葉桜。 例年より2週間早く咲き始め、満開は10日も早かったそうです。  数年前にちょうど満開のきれいな河津桜並木を歩きましたから、葉桜もまた良しとしましょう。

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それでも川沿いの桜並木にはたくさんの人が歩いていました。

駅から車で数分、宿に到着です。







 
by spring-ephemeral | 2017-03-07 01:25 | おでかけ | Trackback | Comments(12)

湘南で女子会 ~江ノ島~

<2017年2月17日>

* 晴天で明暗の差が大きいのでカメラの設定をHDR(ハイ・ダイナミック・レンジ)にしてみて、そのまま元に戻すのを忘れていました。 ゴーストが出ているような、おかしな写真がしばらく続きます。

TVの「お天気カメラ」などでよく登場する江ノ島。 行ったことがないので、どんなところか行ってみたいと思っていました。
「江ノ島なんてどう?」 という友人の提案に、 「行ってみたいと思ってたのよ!」 と即答。
「でしょ! でも、橋の上、きっと風強いよ~」

この日、関東では春一番が吹き荒れました。
湘南も例外ではありませんでした。

d0264892_23173597.jpgd0264892_23175544.jpg駅から住宅街や連絡トンネルを抜けていくときはまだマシでしたが・・・

d0264892_23195180.jpgd0264892_23202542.jpg強風。 
弁天橋の上は向かい風。 
小雨かと思うような波しぶきと、しゃべると口の中でときおりジャリッと砂を噛みます。


江ノ島に上陸。 建物のおかげで風は少し和らぎます。

d0264892_23255788.jpgd0264892_23263684.jpg参道の先に、竜宮城のような江島神社。

d0264892_23323241.jpgd0264892_23325915.jpg瑞心門をくぐり、 
石段を上っていくと・・・

d0264892_23351087.jpgd0264892_2335406.jpg「辺津宮」 と 「弁財天」。

d0264892_23385670.jpg賽銭箱が大黒様の袋のようです。

d0264892_2340476.jpgd0264892_23402281.jpg縁結びのピンクの絵馬が
夫婦のイチョウに奉納されています。

オリンピックでセーリングの会場にもなる江ノ島沖。
マリーナが見えます。


* ここでやっと気付いてカメラの設定を戻しました。

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                                   「中津宮」


江ノ島頂上へは「エスカー」というエスカレーターもありますが、下から階段を上ってきたので、最後まで歩いて上ります。

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                 展望台のある 「江ノ島サムエル・コッキング苑」 へ。

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展望台には上れますが、デッキへは強風のため出られません。 展望台にのぼるのは止めにします。

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苑内は花がたくさん咲くらしいのですが、今はなにもありません。 その代わりというのか、夜はライトアップされる人気スポットだそう。

d0264892_074535.jpgd0264892_0125275.jpg
「ちょっとお茶しようか」 と苑内の 「LONCAFE] へ。 日本で最初のフレンチトースト専門店といわれていて、いつも行列ができるそうです。 今日も待ちそうです。 時間も押しているので場所を変えて・・・

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同じ苑内の 「iL CHIANTI CAFE江ノ島」 へ。

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d0264892_0272350.jpg風が強いので体感は寒いくらいですが、
風がさえぎられるところや建物の中は気温通りに暖かく、
アイスカフェラテ です。

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日が傾いてきましたが、風は止みません。

ちょっと忙しくなってきました。 エスカーは上りのみなので、とんとんと石段を下りて江ノ島を後にします。

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弁天橋を渡って戻ります。 砂が運ばれて海がどんどん後退しています。 浜へ降りる階段があったらしいのですが、砂でほとんど埋まっていました。

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晴れていれば、雲があるあたりに富士山があるはず。 残念! よくよく見ると、稜線の裾が雲の中にありました。 

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時間は4時50分。 6時までに新橋に行かなければなりません。 
東海道線に乗り換える 「藤沢」 へは、江ノ電より、小田急のほうが早いという友人の判断で小田急線 「片瀬江ノ島駅」へ。 江ノ島近辺は竜宮城がモチーフです。 「片瀬江ノ島駅」も竜宮城。

半日の湘南女子会。 おしゃべりメインで、写真はほとんど おまけ になりましたが、楽しかった!
次は鎌倉を案内してくれるそうです。 鎌倉は学生の頃行ったきり。 あまり昔で初めても同じです。
 「でしょ! 詳しいんだから! まかせて!」 「楽しみ!」


*同級会には10分遅刻しましたが、こちらも大いに楽しみました。
by spring-ephemeral | 2017-02-24 01:15 | おでかけ | Trackback | Comments(4)

湘南で女子会 ~江ノ電 「のりおりくん」 で唱歌 「鎌倉」 1番巡り~

<2017年2月17日>

 東京で高校の同級会に出席です。

 その前に、

 湘南在住の同級生が湘南を案内してくれるというので、女子会です。

 JR東海道線藤沢駅で待ち合わせ。
 「いろいろコースがあって迷っちゃうんだけど・・・」
 半日しかないので、鎌倉は諦めて、江ノ電乗ってちょっと散策。 それから江ノ島へ、ということに。
 「江ノ島には行ってみたかったのよね」 「でしょ、でしょ」
 時空を超えて、気分は女子高生!

 彼女の勧めで 「のりおりくん」 を購入します。
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江ノ電の一日乗車券。 600円で、藤沢駅から鎌倉駅の間、一日何回でも乗り降り自由です。
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(江ノ電のHPより)

① 藤沢駅 → 七里ガ浜駅

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いろいろなデザインの車両がありますが、先頭はこれ!

d0264892_1515796.jpg同じホームに反対方面行きの電車が入ってきて一瞬びっくり。

そうか、単線だ!


電車を降りたら、ホームの椅子にすわって、海を眺めるのが友人のお薦め。(なにせおしゃべりしながらなので、写真がうまく撮れません)

d0264892_20253.jpgd0264892_201555.jpgd0264892_202884.jpg
目の前の道路は渋滞で名高い134号だそう。 海にはいつもサーファーがいるということなのですが、この日は浪が高く人影なし。

② 七里ヶ浜駅 → 稲村ヶ崎駅

 江ノ電は15分間隔です。 七里ヶ浜駅のホームで海を眺め、次の鎌倉行きに乗って、稲村ヶ崎へ。

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なんだか懐かしい駅の風景。

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稲村ヶ崎駅では「鎌倉行き」と「藤沢行き」が待ち合わせます。 左が私たちが乗ってきて降りた 「鎌倉行き」。

駅から海岸へ。

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♪♪♪ 七里ヶ浜のいそ伝い・・・

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♪♪♪ 稲村ヶ崎 名将の・・・

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♪♪♪ 剣投ぜし 古戦場


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134号線を渡って、極楽寺をめざします。 紅梅、白梅、みかんに早咲きの桜。 さすがに湘南は暖かい。

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極楽寺」。 門を入ると、桜の古木が両側にある、短い参道を通って本堂へ・・・ ですが、中は撮影禁止のため画像無し。

♪♪♪ 極楽寺坂越えゆけば・・・ というところですが、今日のところはここまで。

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桜橋を渡り、江ノ電の「極楽洞」を眺めながら 「極楽寺駅」 へ。

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極楽寺駅」。 たびたびドラマや映画のロケ地になっているそうです。 

③ 極楽寺駅 → 七里ヶ浜駅

さきほどはホームで海を眺めただけの 七里ヶ浜駅を、今度は出て、お昼を食べに行きます。

d0264892_22223884.jpgd0264892_2223140.jpg駅を出て海岸に出ると、
お洒落なお店や、
夏をイメージさせるお店が並んでいます。


友人が選んだお店は 『珊瑚礁』。 

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行列のできるカレーのお店。 この日も金曜日というウィークデイにもかかわらず、 店内ではカップルや家族が幾組も待っています。

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階段を上がった玄関脇はテラス席。 席がちょうど窓際で、中からテラス席を見るとこんな風です。

d0264892_2251152.jpg店内はハワイのイメージです。 

友人によると、店のスタッフは冬でも女性はムームー、男性はアロハだそうですが・・・ほんとだ!



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「アンディーブとココナッツミルクのサラダ」 と 「ビーフカレー」 をシェアします。 サラダもカレーも量があるのでシェアしてちょうど良いくらい。 アンディーブだけのサラダも美味しかった。 カレーもマイルドでよい味でした。

④ 七里ヶ浜駅 → 江ノ島駅

お昼も食べたし、江ノ島へGO!






 
 









 
by spring-ephemeral | 2017-02-21 00:08 | おでかけ | Trackback | Comments(2)