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竜宮崖公園吊り橋 ・ そば道場

 かずら橋をあとに、奥祖谷の二重かずら橋を目指します。
 四国山地を抜ける県道32号線国道438号線国道492号線は、細く曲がりくねった道が山ひだに沿って続いています。

 ところどころ広がっていますが、大半、殊に集落の中は狭いままで、すれ違い、よけ違いが大変です。
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 カーブミラーと目視で対向車に注意しながら、譲り合って進みますが、
 都会ナンバーの大型四駆みたいな車ほど、委細構わず突っ込んでくるので、腹の立つこと二度、三度。

 気を取り直しながら進むと 竜宮崖公園 の標識がありました。
 なんだろう?とその時は通り過ぎたのですが、少し進むと、頭上高く吊り橋があって人が渡っています。
 きっと 竜宮崖公園だ! と、引き返しました。
 広いバイパスから旧道の細い道を行くことしばし。
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 バイパスができる前は立ち寄る人も多かったのでしょうけれど、
 タクシーが一台とまっているだけで、他にはだれもいません。
 タクシーの運転手が 「いい景色だよ~」と言っているところに、乗客が吊り橋から帰ってきました。
 鉄筋の新しい吊り橋ですが、かずら橋よりはるかに高く、スリル感ありました。
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 橋になっているのがバイパス。
 下を覗くと 高い!
 
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 橋を渡った先にはバンガローや遊歩道があるのですが、訪れる人も少ない様子。
 崖っぷちの遊歩道は荒れているようだったので足は踏み入れませんでした。
       (遊歩道の入口から見た吊り橋)
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 このまま旧道を行こうかと思ったのですが、細い道です。 バイパスに戻りました。
 帰宅後調べたところ、この旧道を進むと、地元の人々が 「まんぷう」 と呼ぶ、岩がひさしのように覆いかぶさっているところを通ったのでした。
 通ってみればよかったかな? と少々後悔しました。
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丸印のところをトリミングしてみると・・・
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       そんな風に見える個所があります。

 道は438号線に入りました。
 見逃してしまった風景があります。 国の 重要伝統的建造物群保存地区 に指定されている 落合集落 です。
 国道からちらりと見えるのですが、全体を見るには 落合集落展望所 に寄らなければなりません。 その矢印を通り過ぎてしまいました。
 ハンドルを握るツレアイは気づかず、あっと思ったときはすでに遅し。
 すぐには引き返せない細い道ですから、「戻って」とは言いにくく・・・
 規模は違えど、山肌に点在する集落を眺め続けてきたので、よしとしました。
          こんな風景が見られたはずでした。(観光パンフレットから)
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 しばらく進むと、道沿いに 「そば道場」があります。
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予約すれば蕎麦打ち体験ができます。

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少し早めですが、祖谷そばをいただいていくことにします。


 今でこそ、名店や名人が登場し、美味しい蕎麦がもてはやされる時代になりましたが、
 かつて蕎麦が主産物ということは、言い換えれば、蕎麦しか採れない、つまりは痩せた土地に気候も厳しく、米ができなかったということを意味します。
 米の代わりに蕎麦の実を そば米 と呼んで食べるほかなかった、厳しい辺境の山里の暮らしに思いを馳せながらいただいた祖谷蕎麦でした。
 しかし、それはそれとして・・・
 ゆでた蕎麦を水にさらすのが十分でないらしく、ざる蕎麦のところどころが生ぬるく、生ぬるい蕎麦はコシがなく、なんとも言い難い蕎麦でした。
 せっかくの祖谷蕎麦、もう少し丁寧に作ってほしいと思ったのでした。
 「美味かった」と言って出て行った先客のおじさんは温かい蕎麦だったので、私も温かい蕎麦にしておけばよかったかなぁ

 腹ごしらえもできました。
 一路 奥祖谷 へ向かいます。
by spring-ephemeral | 2012-09-26 01:07 | おでかけ | Trackback | Comments(6)

祖谷のかずら橋

          祖谷のかずら橋ゃ 蜘蛛の巣(ゆ)の如く
          風も吹かんのに ゆらゆらと ・・・・・

          祖谷のかずら橋ゃ ゆらゆらゆれど
          主(ぬし)と手を引きゃ こわくない ・・・・・
 

 と 祖谷の粉引き唄 に 唄われる 祖谷のかずら橋 はあまりに有名です。

 宿泊した宿で、かずら橋と並行する 祖谷大橋 を渡った左側にある、橋の渡り口に一番近い駐車場を教えてもらい(300円)、かずら橋を渡りに行きました。
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秋海棠の先に見える看板の横から階段を下りていきます。
   わくわくします。
   あ、かずら橋だ。
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   渡り賃は500円。 一方通行で、橋を渡り返すことはできません。
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   思っていたより川面から高くなく、
   故意でなければ絶対落ちないとわかったので、
   スリル感より安心感が勝りました。
   ただ、小刻みにゆれるので、体が安定しません。
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   橋はびっくりするほど頑丈にできていました。
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橋を渡ってすぐ左手に 琵琶の滝 があります。
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涼しげな滝ですが、名前の由来を知ると、寂しげな滝でもあります。






 滝のそばから河原におりることができます。
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 上流を眺めると。
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 河原から見るかずら橋。
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 橋の出口側を通り、祖谷大橋を渡って車に戻ります。
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 大橋の上は絶好の撮影ポイント。
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 思い思いに渡る橋です。
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 さて、これからもう一つのかずら橋 奥祖谷の二重かずら橋 に向かいますが、
 途中で思いがけず、さらに別の吊り橋を渡れることになりました。
by spring-ephemeral | 2012-09-24 01:36 | おでかけ | Trackback | Comments(6)

祖谷へ

 9月15日、
 徳島県、祖谷へ出かけました。

 東海道新幹線から富士山が見える我が家の確率は3~4割と思いますが、この日は当たり!
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(三島付近)

 さらに伊吹山も。
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(関ヶ原付近)

 天気が心配でしたが、この分なら大丈夫そうです。
 新神戸からはレンタカーで移動。 明石海峡大橋を渡って淡路島へ。
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 淡路SAでお昼にします。
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 たこラーメン(たこのから揚げ、水菜、乾燥たまねぎ)



 「島」とはいっても、淡路島は広い!
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 大鳴門橋付近で青空に飛行機がくっきり。
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 四国に入り、高松道から徳島道に乗り換え、井川池田ICで降りて、国道32号線で大歩危を目指します。
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 険しい山肌の所々に点在する家や集落、九十九折の道を見ると、四国に来た実感がわきます。
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            国道と並行しているのは土讃線。



 「レストラン大歩危峡まんなか」に到着。ここから大歩危峡観光遊覧船に乗るつもりでしたが、増水のため残念ながら欠航でした。
 駐車場から眺めます。
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川の増水はカヌーやラフティングを楽しむにはかえってスリルが増したかもしれません。






 JTBでチケットと一緒に、雑誌「るるぶ」の「エースJTB版」というのをもらいました。 中にいろいろな特典があります。 遊覧船も料金が大人一人1,050円のところ500円になるところでした。 それはだめでしたが、もうひとつ、地元の銘菓をいただけるのでそちらはいただいてきました。
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 さて、「レストランまんなか」の少し先で県道45号線に入り、さらに県道32号線を経て祖谷に向かいます。
 道はくねくねと曲がりながら高度を上げて山の上へと登って行きます。
 すると門がありました。
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                    いよいよ祖谷の里へ・・・

 
by spring-ephemeral | 2012-09-19 01:04 | おでかけ | Trackback | Comments(6)

夏の乗鞍へ~バスで行かれる日本で最も高い場所~

 北アルプスの南端に位置する乗鞍岳へは、
  岐阜県側からは 乗鞍スカイライン
  長野県側からは 乗鞍エコーラインで、
 それぞれアプローチできますが、両道路とも2003年からマイカー規制となりました。
 規制期間以外は道路は閉鎖されるため、通年マイカーでは行かれなくなりました。

 岐阜県は平湯から、長野県は乗鞍高原の鈴蘭から、バスかタクシーで行くことになります。

〈8月25日〉
 母と乗鞍に行ってみました。
 マイカー規制前には何度が行きましたが、母も私も規制後は初めてです。 

 鈴蘭から50分ほどで、日本で、バスで行かれる一番高いところ、畳平に着きます。
 行きのバスは通路側の席だったので写真は撮れませんでした。
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バスを降りて一番近い高台へ

左に富士見岳。
右に不動岳。
真ん中奥が剣ヶ峰。

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標高2700m。
気持ちの良い青空です。




 「もう少し時間があれば、富士見岳くらいなら登れたのにね」と母が残念がります。
 元気なのがありがたい母です。
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砂礫の斜面のいたるところにコマクサが。
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コマクサ
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イワギキョウ と アキノキリンソウ


 帰りは窓際に座れました。
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畳平を出るとすぐに長野県に入ります。
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振り返ると、穂高連峰は雲の中。
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乗鞍大雪渓が見えます。まだ多くの夏スキーを楽しむ人たちがいました。
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ハイマツとナナカマドの中を縫うように道が通っています。 
    10月ころ、ナナカマドの紅葉とハイマツの緑のコントラストが素晴らしい景色です。
    晴れていれば遠く富士山までも望むことができます。
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翌8月26日は自転車の大きなツーリング大会があるそうで、自転車の人たちがあちこちにいました。
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       ここにも。
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大雪渓が遠くなりました。
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休暇村が見えてくるあたり、森林限界です。
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流れているピンク色はヤナギラン。
針葉樹から広葉樹へ移って、乗鞍高原に戻ってきました。

 そうそう、畳平には簡易郵便局があります。
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風景印をいただいてきました。
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by spring-ephemeral | 2012-09-05 02:11 | おでかけ | Trackback | Comments(4)

中央アルプス千畳敷散策

 せっかく駒ヶ根に来たのですから、千畳敷に行こうと思っていました。
 チェックアウトのときに、そう言うと、ホテルの駐車場に車を停めておいて構わないと言ってくださいます。
 午後2時くらいになってしまいますが・・・と言いますと、
 「どうぞどうぞ、何時でもかまいません」とのこと。 さらに菅の台のバスセンターまでマイクロで送ってくださいました。 じつにありがたいことでした。

 お盆明けの土曜日で、あまり混んでいたらやめようと思っていたのですが、意外に空いていて、待つことなくバスにも乗れ、とてもスムースでした。
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こんな道をどんどん上り、
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しらび平に着くと、
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ロープウェイに乗り換えて
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標高2600メートルの千畳敷へ
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 ガスがかかっていて、名にし負う急坂の八丁坂や、浄土乗越、宝剣岳は見えません。
 宝剣岳と木曽駒ヶ岳には以前登っているので、今回はカールと反対側の登山道を少し登ってみるつもりです。
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 こちらは傾斜が緩やかで、あまりきつくないので、このところ運動不足のツレアイでも大丈夫です。
 あわよくば極楽平まで行こうと思ったのですが、稜線上のガスはどうやら晴れそうにありません。
 中間地点ほどまでにしておきました。
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戻ってくると、一瞬ガスが晴れて宝剣岳が姿を見せました。
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見る限り人の姿は無いようですが・・・
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丸印のあたりをズームすると

たくさんの人が歩いています。 d0264892_092711.jpg
















ガスがまた濃くなりました。 
下界へ戻ります。
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 わずかな雲の隙間から下の風景が見えましたが、南アルプスや富士山は望めませんでした。
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by spring-ephemeral | 2012-08-24 00:27 | おでかけ | Trackback | Comments(4)

木曽経由開田高原、帰りにスイカ

 8月3日、
 母が、木曽漆器で欲しいものがあるというので、つきあいました。
 せっかく木曽まで行くので、ちょっと足を伸ばして開田高原『風里』さんで一泊することに。

 まず、上田から松本への途中、三才山(みさやま)トンネル手前の『奈賀井』さんでお蕎麦のお昼。
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d0264892_23232983.jpg  母の 挽きぐるみ蕎麦(黒皮を取った蕎麦の実を石臼で挽いた粉でうった蕎麦)

d0264892_23253852.jpg  私の 更科と発芽田舎蕎麦(発芽玄蕎麦を挽いた蕎麦で、食べられるのは全国でここのみ)



 三者三様の香りと味で、おいしいお蕎麦でした。 このあたりをお通りの折にはお薦めできるお蕎麦です。


 さて、松本からR19で木曽に向かいます。
 今回は私が運転手なので、道中の写真は撮れませんでした。
 道々何軒かの漆器屋さんを覗きながら、そのうちの一軒で母は気に入ったお目当てを購入。
 一路開田高原へ。
 『風里』さん到着は午後3時でした。

 取れたのは和室にベランダが付いた、南の端に近いお部屋でした。
        《午後3時の御嶽山と、風里さんの畑と林(部屋のベランダから)》
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 御嶽山は良く晴れていましたが、この後雲が山頂を隠してしまいました。
d0264892_0342571.jpg 18時22分

d0264892_0364729.jpg 18時34分(いずれも夕食時、食事処よりズームで)   






 結局これ以上雲はとれませんでした。


 やがて日は落ち、とうもろこし畑にライトアップの灯りが灯りました。
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 8月4日、
 素晴らしいお天気になりました。御嶽山もこの通り。
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 帰りは、やはり母のリクエストで、松本市波田のスイカを買って帰ります。
 風里さんを出てまもなく、開田高原のトウモロコシを小屋掛けで売っていたので3本購入。

 R19の「桔梗が原」を左折して波田に向かいます。
 首尾よくスイカを手に入れて、お昼は隣接の山形村、唐沢の「そば集落」でまたまたお蕎麦。
 「そば集落」では道沿いの9軒の家がそれぞれお蕎麦屋さんをしています。
 たいていは、昔ながらの家の座敷や縁側がそのまま店です。
 通り道だったので初めて行ってみたのですが、家ごとに蕎麦つゆの味など違うのでしょう。全部食べてみたらおもしろそうです。
 今回は「そば幸」さんという家でした。ゆで加減はやや柔らかめでしたが、美味しいお蕎麦でした。 そば湯のまた美味しかったこと!
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d0264892_0454735.jpgこれはざる蕎麦ですが、山形村特産の長芋の千切りが乗った蕎麦など、さまざまありました。
 








 お天気に恵まれ、首尾よく目的達成の小旅行でした。d0264892_0512570.jpg 
波田のスイカ3L。
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開田高原で買ってきたトウモロコシは、バイカラーのピーターコーンでした。









             
by spring-ephemeral | 2012-08-12 01:02 | おでかけ | Trackback | Comments(4)

笹川流れ遊覧船

 新潟・瀬波温泉から秋田方面に北上していく海岸線に、「笹川流れ」があります。
 きれいな海と岩が形作る景勝の地は天然記念物になっています。
 「流れ」と名がつくように、潮流が川のように速く、
 奥州へ落ち延びる義経も難儀したそうです。

去る7月15日、
 岩々を海上から巡る遊覧船に乗るため、船着き場に向かいました。
 実は3度目です。
 初めて訪れたとき・・・小雨がち。風が強くて欠航。
 2度目に来たとき・・・天気晴朗なれど、うねりが高くて欠航。
 さて今回・・・2度あることは3度あるのか、はたまた、3度目の正直となるのか・・・
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 天候は初めての時と同じような、小雨がちですが、
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 海は穏やかそうです。 乗船を待つ人の列が見えます。 
 3度目の正直となりました。

 港の中は鏡のように穏やかでも、外海に出るとうねりがあります。
 曇り空の下、海の色は鈍色。 海の景色はやはり青空に青い海のほうが映えますね。
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ひと通り船長さんのガイドが終わる頃、どこからともなくカモメが集まってきます。
 「カッパえびせん」がもらえるのを知っているのです。
 いろいろなところでカモメの餌付けができますが、ここのカモメが一番慣れているようです。船内に《カモメを捕まえないでください》と紙が貼ってありました。
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 3度目にしてやっと乗れた遊覧船、どうにか雨も止み間で、楽しい40分でした。

 
by spring-ephemeral | 2012-08-01 00:26 | おでかけ | Trackback | Comments(4)

 道の駅 関川

 7月14日、
 越後関川、鷹の巣温泉へ出かけました。

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〈上信越道、小布施PA〉 なんとか降らずにいる空。

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海へ行く人も少ないのか、北陸道は車がいません。

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〈米山SA下り線〉小雨。











 こういう天気のためか、連休初日というのに、長野と新潟県境の対面区間も渋滞知らず。
 予定より30分も早く 鷹の巣温泉 に着いてしまいそうなので、手前の道の駅「関川」に寄りました。
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 地域文化交流施設 ちぐら を覗いてみました。
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 岩船特産の まんじゅう麩 と くるま麩
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新潟といえば・・・
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 最近の我が家は焼酎マイブーム。 さといも焼酎(自家用ですからバラで)2本と米焼酎2本お買い上げ!
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 さらに、新潟といえば・・・露地物の大玉はこれからのようですが、
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  黄色のほうをお買い上げ!

 割れ物ばかりなので、上手に車に積んで、
 さあ、鷹の巣温泉に向かうとします。
by spring-ephemeral | 2012-07-17 01:43 | おでかけ | Trackback | Comments(6)

六里ヶ原の浅間山

 6月23日、
 軽井沢、六里ヶ原を通るのは何年ぶりでしょう。
 7、8年前、浅間山が噴火したときに噴煙を見に来て以来です。

 中軽井沢を抜け、146号線を登り詰めて、鬼押ハイウェイを少し走ると六里ヶ原が現れます。

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 舗装された駐車場ができ、休憩所ができ、すっかり様変わりしてしまいましたが、ここから見る浅間山は迫力です。 噴煙が少し上がっています。

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 反対に目を転じれば、はるか下方まで、古い溶岩流の跡がわかったのですが、芝生にさえぎられて展望はなくなりました。 それでも遠く、県境の山並みが望めます。

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 さらに鬼押ハイウェイを群馬側に進みます。
 左には荒涼とした裾をひく浅間がついてきます。
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 山腹右に黒々と見えるのが天明三年(1783年)の大噴火の際流れ下った溶岩流です。
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 冷え固まった溶岩が「鬼押し出し」になりました。
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 自然は姿を変えて再生します。
 鎌原の村を飲み込んだ溶岩も、230年の時を経て、ゴルフ場になり、嬬恋のキャベツ畑となりました。
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by spring-ephemeral | 2012-07-10 01:43 | おでかけ | Trackback | Comments(4)

うわ~~ん!! ブログ消しちゃいました~~(泣)

 苦労してようやく書き上げたブログを、間違って消してしまいました!
 なんということでしょう・・・
 近頃、携帯で見ることを覚え、いろいろやっていましたら、私の指が「削除」キーに触ってしまいました。
 あ! と思った時はすでに遅く、それがブログを削除するキーだったので、一瞬にして・・・
 コメントもいただいていましたのに、開かぬうちになくなってしまいました。
 申し訳ございません。
 もう一度書き直しです。 トホホ・・・です。
 

改めまして
 〈湯の丸・レンゲツツジ群落散策の記〉です。
6月28日、
 長野県東御市と群馬県嬬恋村の境に広がる湯の丸高原に、レンゲツツジを見に行ってきました。

 湯の丸高原線の途中にある 『アトリエ ドフロマージュ』 のカフェレストランでランチを食べて行きます。
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晴れていれば、オブジェのある庭の向こうに、八ヶ岳を遠く望む、とても眺めの良いロケーションです。
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「焼きチーズハヤシ」とコーヒー。 ミニサラダがついてきました。 チーズ屋さんだけに、美味でした。





 さて、ランチを済ませ、湯の丸高原線を、地蔵峠 を目指して登っていきます。
 地蔵峠付近は冬はスキー場、夏場は牧場となります。 また湯の丸山への登山口でもあり、登山道がのびています。
 あたり一帯はレンゲツツジの大群落で知られ、国の天然記念物 にも指定されています。
 6月下旬から 「レンゲツツジ祭り」 と銘打たれ、期間中(今年は7月16日まで)リフトも運行されています。
 標高約1730メートルのリフト乗り場周辺はほぼ満開を迎えていましたが、
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 リフトでさらに上の つつじ平 を目指します。 ゲレンデを歩いて登っても15分ほどですが、やや急。 空中散歩も良いものです。
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 リフトを下り、登山道を少し行くと、並行している牧場へ、人だけが入れる互い違いの柵があるのでそこから中には入ります。 入るともうツツジが。
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 ツツジの株を縫うように道が縦横についているので、湯の丸山の方向へ、ツツジを見ながら自由に歩きます。
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 一帯は つつじ平 と呼ばれ、見渡す限り、オレンジ色に彩られますが、今年は1週間ほど遅れていて、山の中腹まで染まるにはまだ数日かかるでしょう。
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 あんまり広いので、一枚の写真には収まりきりません。
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 足元には小さな花も咲いていました。
d0264892_2359445.jpgイワカガミ
d0264892_0223.jpgコケモモ
d0264892_035739.jpgベニバナイチヤクソウ
d0264892_08676.jpgツマトリソウ










 6月の高原はさわやかで、レンゲツツジの色に染まってしまいそうでした。
 駐車場に戻り、木いちごのソフトクリームをひとつ。 ジェラート風で口どけも軽く、甘さ控え目で、お気に入りソフトです。
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 さて、ここまで来たので、このまま嬬恋側に下り、鹿沢(かざわ)温泉で温泉に入っていくことにしていました。
 「立ち寄り入浴できます」という看板のある宿が何軒かありますが、『鹿沢温泉旅館 鹿鳴館』さんにしました。
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源泉かけ流しで飲泉可。 見た目はほとんど透明ですが鉄イオンが含まれています。 鉄の味はなく、甘味を感じる温泉で、わずかに炭酸がはじける感覚があります。 確かめると、やはり 炭酸水素塩泉 でした。
 源泉の温度は45度。 浴槽では42.5度。 ちょうど良い湯加減です。
 木漏れ日が注ぎ、気持ちの良い温泉でした。
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 帰りは嬬恋の田代に下り、鳥居峠を越えても良かったのですが、来た道のほうがわずかながら近そうな気がして、地蔵峠に戻りました。
 午後3時。 峠は逆光でしたが、逆光もまたきれいでした。
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by spring-ephemeral | 2012-07-03 00:43 | おでかけ | Trackback | Comments(12)