カテゴリ:おでかけ( 216 )

日本橋三越本店で 2017年11月

<2017年11月29日>

 この日、夕方6時から大宮で所用がありました。
 間に合うように行こうと思いましたが、到着するのが早過ぎたり遅すぎたり、ちょうど良い新幹線がありません。
 どうしたものかと、思案しましたが、
 そうだ、早くでかけて三越あたりをぶらぶらして、東京から大宮に行こう、と思いつきました。
 欲しいものもあるし、良い機会です。

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11月の終わりとは思えない、暖かで穏やかな日でした。
この日はツレアイが家で仕事でしたから、お昼の用意をする必要がありました。 そうでなければ、もっと早くでかけられたのですが、家で一緒にお昼を済ませ、12時半ころの新幹線に乗りました。

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ライオンのいる「三越」の正面玄関ではなく、タクシー乗降場のある裏口です。 東京駅からは、ちょっとだけですが一番近い入り口です。

母につきあって、荷物持ちの役で来ることが多いのですが、
母は足が悪いこともあってあまり歩き回ることはせず、そのうえせっかちなので、目的の用がすむと 「さあ、帰ろう」。
忙しいことといったらありません。
今日は久しぶりにひとりで気ままにぶらぶらできます。

まず、母ともどもなじみの店員さんがいるゴルフウェアの売り場へ。
私はゴルフはしませんが、こちらのウェアは大のお気に入りです。
店員さんとは年も近く、おしゃべりしながらセーターを購入。

次に文房具売り場に移動していると、パイプオルガンの音色が聞こえてきました。

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短い時間でしたが、中央吹き抜けの天女像の後ろ側にあるパイプオルガンの生演奏でした。 

文房具売り場では、母に頼まれた、バインダー式スケジュール帳の来年用のレフィルを買います。
珍しい種類でもなんでもないのですが、町の文房具屋さんは次々姿を消していますし、ホームセンターや大型スーパーのような量販店にあるのは、年度に関係のない通年用ばかりです。 
昨年は長野に買いに行きましたが、今回はちょうどついでです。

目的のものは2種類ですが、2種類ともすぐに見つかりました。
レジで 「手提げ袋にお入れしましょうか?」 と聞かれ、レフィルなぞ嵩張る物ではないので普段ならお断りするところですが、
チラッと見た紙袋がカラフルで、きれいなので、「お願いします」ともらってしまいました。

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両面と両脇がそれぞれデザインが違い、広い面には良く見ると山折線があって、丸いものも入る形に変えられるようになっていました。 

ひと休みしたくなりました。
お昼は済ませてきていますから、食事はいりません。
さりとて、夕食が中途半端になりそうなので、ちょっとなにかお腹に入れておきたい・・・
探し当てたのが4階にある 甘味と和軽食の 『四季茶寮 えど』。

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フルーツみつ豆ですが、ワインやラム酒の入った大人の味。 2色のアイスつきです。 フルーツも寒天もたっぷりあって美味しかった!

みつ豆を食べながらふと考えました。

この日は長野も東京も暖かく、薄手のウールのハイネックセーターに、圧縮ウールの一枚仕立てのコートを羽織ってきましたが、
帰りは夜。 大宮も駅から10分ほど歩きますし、上田も車まで歩きますし、巻き物を一枚持ってくれば良かったかな・・・

急遽、ストールを一枚買うことにしました。

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着ていったグレーのコートに合いそうな、きれいなピンクのストールを見つけました。
結局、この日は夜まで暖かく、ストールは包みを開くことなく家まで持ち帰ることになりましたが。

まだ少し時間に余裕があります。 
目当てのものがあるわけではありませんが、地下の食品街を歩いてみます。
すると、『マリーアントワネットのピストル』 なる文字が目に飛び込んできました。 チョコレートです。 
足を止めると、すかさずショーケースの向こうから売り子さんが 「こちら、日本初出店の、ここにしかないお店なんです」。

それが 『ドゥボーヴ・エ・ガレ』。 「パリで一番歴史を持つチョコレート店」 だそうです。

私は板チョコが好きなので、思わず2種類買いました。 どちらもカカオの含有率が高く、甘さ控えめ、パリッと香り高いチョコレートでした。

マリーアントワネットのピストル
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ヴェールド ショコラ
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少し余裕を持って東京駅へ。

大宮にもちょうど良い時間に着きました。

用があったのは駅からゆっくり歩いて10分足らずのソニックシティホールでしたが、
帰りは予定していた新幹線に間に合わせるため全力疾走
列車到着2分前にホームに駆け上がり、間に合いました。

半日でしたが、「やぶいり」 のお休みをもらったような、楽しい時間を過ごした日でした。
by spring-ephemeral | 2017-12-29 02:14 | おでかけ | Trackback | Comments(4)

帰りは 『伊勢志摩ライナー』 で 2017年11月

<2017年11月14日>

 『ばさら邸』 での一泊をたっぷり楽しみました。
 チェックアウトは11時です。

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そういえばロビーのテラスにまだ出てみていませんでした。
右に「お守り」の乗った庭の柱があります。 角張った屋根は貸し切り風呂 『天の鏡』 。 英虞湾はよく見えません。 左は宿泊棟です。

d0264892_1282199.jpgd0264892_1285949.jpgJTBから45日より前に予約すると、持ち帰り用のお酒類がいただけます。

1グループごとかと思っていたら、ひとり1本でした。
赤・白のワイン、オリジナル日本酒、麦・芋のオリジナル焼酎から選べます。

友人は赤ワインを。
私はツレアイに麦焼酎を。


到着時と同じベンツのバンで、賢島駅まで送っていただきます。 到着時とは別のお若いご夫婦(たぶん)とご一緒でした。

朝から怪しい空模様でしたが、とうとう雨になりました。

さてお昼を食べなければ・・・
ふた駅手前の 鵜方 のほうがいろいろあるようですが、賢島の駅周辺にはあまり食べ物屋さんがなくて・・・

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駅のすぐ前にある真珠店 『イワジン パール』 です。

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その店舗の奥がレストランになっています。 探した雑誌によると、ご店主は東京のレストランで修行なさった料理人でいらっしゃるとか。

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裏手は立派なお庭でした。 黄色い花はツワブキ。 そういえば宿にも咲いていました。 時期なんですね。

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カレーやブイヤベース、パスタなどの洋食メニュー中心です。 豆たっぷりのパスタをサラダ付きのセットで。 ボリュームたっぷり。 親しみやすいお味でした。

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駅に戻ります。

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近鉄はいろいろな車両が走っています。
来るときの 『しまかぜ』 は時間がちょうど良く合って乗ることができました。 
帰りは 『伊勢志摩ライナー』 です。

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1号車のデラックスシートは3列でゆったりしています。 車両のドア横には真珠をあしらった装飾が施されています。

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運転席を見渡すことができる展望デッキは好きな方には嬉しいスペースでしょう。

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隣のホームに 『しまかぜ』 が到着しました。
前日乗ってきた 『しまかぜ』 です。
たしかに、『しまかぜ』 を降りたとき、隣に黄色の車両が停まっていましたっけ。 この 『伊勢志摩ライナー』だったのですね。

「帰りはこの電車」 と、着いたばかりのときに思いが至ることはありませんでしたが、
帰りぎわには 「これに乗ってきたんだ」 と、 感慨深く 『しまかぜ』 を眺めました。
by spring-ephemeral | 2017-12-19 02:22 | おでかけ | Trackback | Comments(2)

「水族館」 と 「アフタヌーンティ」 2017年11月

<2017年11月13日>

<『志摩マリンランド』>

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宿に行く前に時間があるので、賢島の駅から徒歩2分(もうちょっとあるような気はしますが)のところにある 『志摩マリンランド』 に行ってみます。

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駅から緩い上り坂を上っていきます。

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車の通りもなく、さすがに平日です。

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ペンギンにご挨拶して中へ。

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賢島神社にお参りして、順路に進みます。

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きれいな小魚や、美味しそうに見えてしまうカワハギの仲間。 グロテスクで気持ち悪いと余計に写真を撮ってしまうウツボ。

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コバンザメの頭。 お掃除する魚、される大魚。 群れる小魚。

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マツカサウオだったような? 壁面に張り付くタコ。 骨が見える魚。

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菊花のようなイソギンチャクに、暗がりで発光するイソギンチャク。 クリオネ。

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口を開けるシャコ。 オイランヨウジ。 雄が口中で卵を孵化させる魚。

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ゾウの鼻のような口をもつ魚。 なつかしい!ウーパールーパー(アホロートル)。 変態して陸上化したアホロートルはたいへん珍しいそうです。

などなど・・・興味深く見て回っていると・・・

ちょうどタイミングが良く、海女の餌付けの実演の時間になりました。

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10分ほどの実演時間でしたが、 マグロや鯛の大型回遊魚の泳ぐ早さや迫力は見ものでした。

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ドクターフィッシュに手をきれいにしてもらい・・・

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『志摩マリンランド』 一番の看板フィッシュ、マンボウに対面。

友人によると、「鳥羽水族館」に比べると規模は小さいそうですが、凝縮して楽しめた時間でした。

<『志摩観光ホテル』 で アフタヌーンティ>

『志摩マリンランド』 を出て、賢島の駅に戻る前にお茶をしていきます。

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エントランスからてくてく歩いて『志摩観光ホテル』 へ。 目的地は 『ザ・クラシック』 内の カフェ・バー 『リアン』。

2時から アフタヌーンティ がいただけます。

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残念ながら 残り一人分しかないとのことで、ふたりでシェアすることに。

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縦長なのでうまく写真が撮れず、一番上のスイーツを別に。

美味しかったのですが、
時間が押して、
優雅にゆっくりと言うわけにいかず、
少々慌しくなってしまいました。

さあ、賢島の駅に戻らなければ。 宿のお迎えを頼んであります。
近いのですが、急がなくちゃ、と思っていたら、 「ホテルと駅間のシャトルバスが間もなく到着するのでそちらをどうぞ」、と案内してくださり、おおいに助かりました。

宿の迎えの車を待ちます。
by spring-ephemeral | 2017-12-12 02:04 | おでかけ | Trackback | Comments(2)

『観光特急 しまかぜ』 に乗って志摩へ 2017年11月

<2017年11月13日>

 毎年友人とでかける一泊旅行、今年は志摩のお宿探訪にしました。
 ブロ友N様やP様のブログを拝見して私も、と思っていたお宿です。

 となれば、せっかく志摩に行くなら、『しまかぜ』 で行きたい!

 私は一度乗っていますが、友人は初めてなので、ぜひとも乗せてあげたいし、
 私も乗れなかった車両に乗ってみたい。

 まずは名古屋へ。
 
 名古屋から近鉄の観光特急 『しまかぜ』 に乗車します。

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入線してきました。

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しまかぜ』は6両編成。 1号車と6号車の座席は一段高くなっている 展望車両 です。
以前『しまかぜ』に乗ったときは 展望車両 の座席はとれず、普通車両でした。

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今回は、志摩に向かっては最後尾にはなりますが、展望車両 1号車の1番の座席がとれました。 
本革張りのシートはマッサージ機能もついて、快適な乗り心地です。 日よけまでおしゃれ。

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行き先の方向上、後ろ向きになってしまうので、走行中の運転席越しの景色が見られないのは残念でした。

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『しまかぜ』 のもうひとつのお目当てはカフェ車両。 2階と1階がありますが、2階席が空いていました。

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天気もよく、広くとられた窓を景色が流れていきます。 復元建物などがならぶ 「斎宮平安の杜」 も。

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小さいながら伊勢えびの乗った「海鮮ピラフ」。 美味しいです。 ミネラルウォーターがつきますが、喉が渇いたので私は紅茶も。 

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伊勢神宮のある 宇治山田 で大半のお客さんが降りてしまいます。 個室にも誰もいなくなりました。 左が「洋風」個室。 右が「和風」個室。

d0264892_1162748.jpgd0264892_1171488.jpg人数によってはサロンもあります。


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賢島に到着。 右の写真はカフェ車両。

車内でおしぼりとともに、「記念乗車証」がもらえます。
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詳しい説明は長くなるので省略しますが、今回、近鉄名古屋 から 賢島 まで、当初座席が満席で通しで買えず、近鉄名古屋から宇治山田 までと、 宇治山田から賢島 までを別にとらなければなりませんでした。 実際には同じ座席に最後までいられたわけですが、結果、千円ほど割高のままになってしまいました。 
乗務員さんがそのことを気の毒がって、「せめてもの気持ち」 と『しまかぜ』のシールをくださいました。 心遣いが嬉しかったです。
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by spring-ephemeral | 2017-12-08 01:56 | おでかけ | Trackback | Comments(4)

『白川郷』 散策 2017年11月

<2017年11月4日>

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(地図はHPより借用)
 向かって←左が富山方面、→右が岐阜方面です。我が家は右手から来ました。 
宿の方が「入りやすいですよ」とおっしゃった駐車場は 「せせらぎ公園駐車場」(赤い四角) です。 岐阜方面から来ると、ふだんはすっと右折で入れますが、混雑時は左手の坂の上になる 「寺尾臨時駐車場」(赤い丸) に誘導されます。
 「寺尾臨時駐車場」は一回500円。 せせらぎ公園まで無料のシャトルバスが随時運行されています。
 我が家が着いたとき、せせらぎ公園の駐車場はまだ余裕がありましたが、まもなく満車になり、駐車待ちの車の長い列ができましたから、 シャトルバス利用は大正解でした。

 せせらぎ公園から庄川にかかる であい橋 を渡って集落内に入ります。
 赤の矢印のように、集落内を一周しました。

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小雨が降り続いています。 であい橋 は傘をさした行く人、戻る人で混雑していて写真どころではないので、せめて橋の上から庄川を。 左の写真が下流、右が上流です。

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                 まず、本通りを北へまっすぐ、荻町城跡展望台(緑の丸) を目指します。

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                                 国の重要文化財 和田家。


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展望台がちょうど切妻屋根の横に見えます。
展望台まで徒歩で30分ほどのはずですが、歩いていると、シャトルバス乗り場があって、バスが出るところでした。 山の上なので助かりました。 バスは片道1回200円。

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助手席が空いていてラッキー! 坂道の途中にも合掌造りの家が。 民宿を営んでおいでです。 こちらに限らず集落内で民宿をおやりの家は多く、20軒ほどはあります。

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                           展望台からは集落を一望することができます。

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                    集落全景。 右手の小高いところに、私たちが車を停めた 「寺尾臨時駐車場」 が見えます。

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   空が少し明るくなって、霧が上がってきましたが雨は降り続いています。 帰りは左手の道を歩いて下ります。

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                                        神田家。

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                                       長瀬家。

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                                       明善寺。

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                                       八幡宮。

 荻町集落をひとまわりしてきましたが、この先、ぜひ見ておきたい風景があります。 地図上右のかん町(青の丸)です。

 
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 八幡神社を過ぎ、庄川支流にかかる橋を渡ると、観光客の数はめっきり減り、のどかな水田の風景が広がります。

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                        目指すスポットは人の姿があるのですぐにわかりました。

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観光ポスターにも登場するという3軒の家。 ここまで訪れる人も少なく、荻町の賑わいが遠いところのように思えます。

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                               3軒は食事処や民芸店です。

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   来た道を戻ります。 どこかなつかしい風景を見ているとタイムスリップしているようです。

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庄川の先に であい橋 が見えてきました。 並んだ観光バスや、まだまだたくさんの人の姿があります。

 小雨だった雨は、せせらぎ公園で駐車場に戻るシャトルバスに乗ると、待っていたように雨脚が強くなりました。 
 雨ではありましたが、雨もまた似合う合掌造り集落でした。




 


 
by spring-ephemeral | 2017-11-22 02:49 | おでかけ | Trackback | Comments(10)

「白川街道」 2017年11月

<2017年11月4日>

 白川郷へ行くつもりですが、前日の晴天と打って変わって雨になりました。

 高速と下道と、時間的にはどうなのか宿の方に聞くと、どちらも40分ほどだそうです。
 でも、 「下道のほうが景色も良いし、中の駐車場にも入りやすいので絶対お薦め」 とのこと。
 
 下道、すなわち国道156号線、通称 「白川街道」 を通って行くことにしました。

 ※ 助手席からフロントガラス越しに撮っているのでお見苦しい写真が続きます。 ご容赦を。

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前日通ってきた高速の下をくぐりぬけます。

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雨にぬれて木々の色がきれいです。

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「白川街道」は庄川に沿って走っています。 庄川にはいくつかダム湖がありますが中で一番大きな 「御母衣(みほろ)湖」。

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幾つもの橋を渡っていきます。

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庄川桜」は車窓から。 すでに葉はすっかり落ちています。

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石組みの堰堤が見えます。

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紅葉の斜面を見ながらカーブを回り込んでいくと、御母衣ダムが目の前に。 巨大なロックフィルダムです。

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あらら、ちょうどのタイミングでトラックが・・・

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通りすがりですが、国指定重要文化財 「旧遠山家住宅」。

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この先、トンネルを過ぎると、白川郷はすぐそこです。



 
by spring-ephemeral | 2017-11-20 01:38 | おでかけ | Trackback | Comments(8)

『白山白川郷ホワイトロード』2017年11月

<2017年11月3日>

 晴れの特異日と言われるとおりに快晴となった3日は、『白山白川郷ホワイトロード』をドライブすることにしました。
 前回の記事の中の、「もう一度行きたかったところ」です。

 14年前の2003年、白山に登山に行くとき、今回と同じ道を通って白山のふもとまで行きました。
 緑滴る真夏、8月のことでした。
 新幹線はまだ長野までしか通っていませんでしたから全線高速利用。
 『白山白川郷ホワイトロード』はまだ『白山スーパー林道』と呼ばれていました。

 今年の10月は東北に行きましたが、実は、こちらを10月にしようかと、しばらく決めかねていました。
 しかし、紅葉の時期を考えるなら、11月はこちらにすべきだろうと最終的に決断しました。
 それが吉とでたか、凶とでたか・・・
 少々びくびくしながら助手席でカメラを握っていました。

(地図は料金所でくださるチラシより)
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「白山白川郷ホワイトロード」は普通車片道一回1600円の通行料がかかりますが、有料区間内でUターンする場合は片道料金で走ることができます。

我が家は宿泊する宿が岐阜の荘川にあることもあって、岐阜側の馬狩料金所から入り、石川側の中宮料金所の手前で、戻ってくるつもりです。
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今年は季節はずれに寒い日や、台風の襲来などがあり、紅葉の状態が心配です。

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あら、もう葉が落ちているところがある・・・今年に限っては時期の選定を外したかな・・・



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「蓮如茶屋」で昼食です。



ふもとの道の駅で、と思っていたのですが、156号の渋滞がひどくて、先を急いだため、遅い昼食です。
しかし、食券販売機はほとんで売り切れ。 残っていたのは「蓮如そば」と「蓮如うどん」。
そばにしました。要するに山菜そばです。まずくはありませんでした。


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「蓮如茶屋」の駐車場から。 遠く白い山は立山連峰か?
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見えているカーブの先のあたりに、林道の最高地点となる「三方岩駐車場」があります。
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三方岩山付近で林道全体の、岐阜側から3分の1くらいですが、この先はぐんぐん下っていくことになります。 白山が見えてきます。
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白山が前方に見える、展望台です。遊歩道もあります。
前回訪れたときもここで写真を撮っていました。
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眺めは変わっていませんでしたが、「とがの木台」の看板がかかっている木はなくなっていました。 今回の写真には写っていませんが、案内板も同じところに立っていました。 

若かったなあ・・・

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「とがの木台」より少し下ったところが、一番白山が広く望める地点でです。
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残っている紅葉がきれいでした。
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急斜面に九十九折のカーブを繰り返しながら、高度を下げていきます。
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ところどころに小さな滝が流れ落ちています。
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深い谷。これからあそこまで降りていきます。 この深い谷によくこの道を開けたものだと思います。 これほどの深さを感じる道は他に知りません。
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この横に階段があって、展望台に登ります。 この横でシートを広げ、お弁当を食べているご家族らしいグループがおいでなので、写真は遠慮しました。
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カメラのパノラマ機能を使用しましたが、広範囲を写しすぎて迫力に欠けました。
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左の道をやってきて、右下の道へおりていきます。 展望台はそのちょうどカーブのところにあります。
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深い谷です。


<ふくべの大滝>

林道のなかでも最大の見どころの滝です。
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滝から右に目を転じると、滝とはまた違った迫力の岩壁を望むことができます。

以前来たときは駐車することができず、車窓から眺めたように思っていたのですが、帰宅後アルバムを見ましたら、同じ場所で写真を撮っていました。 記憶を訂正できて良かったです。
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「国見展望台」もそうでしたが、見どころの駐車スペースには横断歩道があり、みなさん親切に車を停めてくれます。 そのため渋滞も発生しますが、お互い様といったおっとりした雰囲気があります。

この先中宮の料金所近くまであと大した距離はないのですが、我が家はここでUターンして戻ります。 

蛇谷大橋や、姥ヶ滝ももう一度見たかったのですが、少し時間が足りませんでした。河原の露天風呂も。 

でも、「ふくべの大滝」をまた見ることができたので十分満足です。

また、次は石川側から来る機会も、いつかはあるでしょう。そのときのために見どころを残しておきます。

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来た道を戻ります。方向が違うので見える景色もまた違います。
来るときは見下ろす谷。帰るときは見上げる谷。
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ここは白山を眺めた「とがの木台」。 左上の道に戻っていきます。
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岐阜側に戻ってきました。
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「蓮如茶屋」は日が翳っていました。
道路を渡ったところに「白川郷展望台」があるのを来るとき見逃していました。
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白川郷は写真中央の小さな平地です。
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ズームとトリミングで。 翌日訪れてわかったのですが、見えている合掌造りの家々は、白川郷荻町の合掌造り集落の南にある「かん町」一帯でした。

私にとっては今も「白山スーパー林道」としてのこの道。
また走ることができて、充実感に満ちた一日でした。


by spring-ephemeral | 2017-11-12 01:06 | おでかけ | Trackback | Comments(4)

富山と岐阜へ 2017年11月

<2017年11月3日>

 2泊で富山方面に行くつもりで、2泊目の宿は早くに決めていたのですが、 
 1泊目の宿がしっくりこず、2ヶ所ほど候補を挙げながら迷っていました。

 そんな中、ブロ友さんが行かれて、ブログで紹介してくださった岐阜の宿に 「ここだ!
 翌日さっそくJTBに出向きました。

 1泊目の宿が決まったことで、図らずも、もう一度行きたかったところ と、以前 行きそびれてしまっていたところ に行くことができました。

 今年は必ず一日は雨に見舞われる我が家の連休です。
 今回またしても・・・

 しかし、11月3日はさすがに 晴れの特異日。 見事に晴れてくれました。

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少し前の天気予報では、3日は雨マークもついていたのですが、 良いお天気になりました。 長野市街地の紅葉にはまだもう少しというところです。

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新幹線の座席、今回は山側です。 県境を越えて、新潟側に入ると、妙高から火打、新潟焼山がきれいに見えています。

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後立山連峰、立山連峰と山並みが続いていますが、しまった! 剣岳を外してしまいました。

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富山には路面電車があるんですね。 線路を横切って駅レンタカーの営業所に向かいます。

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北陸自動車道から東海北陸自動車道へ。 山々の紅葉が鮮やかになってきました。

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白川郷ICを降りて、 白山白川郷ホワイトロード( 旧名称 白山スーパー林道) に向かうつもりです。

ICを降りて 白山白川郷ホワイトロード に行くには、156号線をしばらく走らなければならないのですが、
156号線は 白川郷 に向かう道でもあり、 これが大渋滞
2キロに満たない距離をたっぷり30分かかってしまいました。

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やれやれやっと岐阜側の入り口、馬狩の料金所を過ぎました。

絶景のドライブルートが待っています。
心がはやります。





 
by spring-ephemeral | 2017-11-11 01:02 | おでかけ | Trackback | Comments(6)

美ヶ原晩秋

<2017年10月26日>

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 美ヶ原に行くときはたいてい赤い四角の側、長和町武石から178号線を上って行くのですが、
 今回はめずらしく青い四角の側、62号線から武石峠(番所の所の字のあるあたり)を経て行きました。

 2日前に台風が去って、この日は素晴らしいお天気になりました。
 62号線は番所ヶ原スキー場を過ぎるあたりからぐんぐんと高度を上げていきますが、眺めは木々の間から垣間見る程度で、展望がきくところはありません。
 武石峠を過ぎ、松本側に出ると一気に目の前が開けて大展望が広がりますが、帰りにゆっくり眺めることにして、とりあえず一般車終点の美ケ原自然センター駐車場まで走ります。

この日の朝は気温が下がって、標高にして1600メートル付近から上は広く初雪になりました。 道路は除雪されていました。 積雪は数センチあったようです。

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王ヶ頭の電波塔群が近づいてきました。

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雪のため、施設は休館になっていました。

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東側。 真っ白な山は浅間山です。 千曲川の流れに沿って小諸あたりから、左端の上田市街まで平地が続いているのが見えます。

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北側。 中央やや右に長野市が見えます。 左上方の白い山は火打山と思います。 その右にかすんでいますが、妙高の特徴ある山頂部が見えます。

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景色を眺めながらゆっくり戻ります。

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北アルプス、穂高連峰から槍ヶ岳。

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牧場も白くなっています。 牛たちはもう里に下りたのかなあ?

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松本市。 正面は乗鞍。 左にうっすらですが御嶽山も見えます。

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少し歩いてみたくなりました。 車道に沿うように道がつけられています。

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 なだらかで気持ちの良い道です。 日ざしが適度に暖かく、うっかりするとどこまでも行ってしまいそうになります。

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北アルプスを端から端まで見渡して、鳥になった気がしました。

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by spring-ephemeral | 2017-11-07 00:27 | おでかけ | Trackback | Comments(2)

「釜淵の滝」 と 「薄衣の滝」 2017年10月

<2017年10月8日>

<「釜淵の滝」>

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花巻温泉郷・台温泉にある 「釜淵の滝」 に行きます。 (地図上のオレンジのO。 宿泊した鉛温泉は地図下の黄色のO)

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                 雲もなく、快晴。 気持ちの良い天気になりました。

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助手席からフロントガラス越しにズームにしていますが、広々とした田園風景の奥に早池峰山(中央左の一番高い峰)が見えます。 大好きな山です。

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                     花巻温泉・バラ園の駐車場に車を停めます。

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                       すぐ上に遊歩道の入り口があります。
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斜面に九十九折の小道がついて、台川へと下りていきます。 
傍らに花巻温泉『佳松園』があります。 もう十年にはなるでしょうか、『佳松園』に泊まった折、人々が三々五々行きかう様子を、「なにがあるのかなあ」、と窓から見ていました。 これだったのですね。 今、わかりました。

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台川の流れのほとりを歩いていきます。 雨上がりですが、足元は悪くありません。

d0264892_036508.jpg 所々にこんな鈴が。

大きなホテルが並んでいますし、
さほどの山の中とも思えませんが、
やっぱり出るのかな?

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橋まで行くと滝が見えてきます。 トンボがたくさん飛んでいました。 


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                   あれだ!

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落差はありませんが、どっしりとした岩肌に布が広がるように流れ落ちる、見事な滝です。

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道はまだ先まで続いているようなので、 横から滝を見ながら歩いてみます。

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「紅葉橋」 とあります。

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                  こちらはダムのような人工の滝でした。

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「紅葉橋」を渡り、階段をのぼると、車道に出るようですが、 来た道を引き返して駐車場に戻りました。 頭上のハウチワカエデの一枝がきれいな赤い色をしていました。 あたり全体が紅葉するのはもうちょっと先のようです。

紅葉には早かったのですが、雨上がりのすがすがしい森林浴ができました。
もうひとつ見るつもりの「薄衣の滝」に行く前に、道の駅 「錦秋湖」によってお昼を食べることにします。

 d0264892_2311671.pngおおよそ
 が宿泊した鉛温泉。
 が「釜淵の滝」。
 がこれから行く道の駅 「錦秋湖」。
 が「薄衣の滝」。


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来た道を戻って行くのかと思ったら、ナビは高速を選択しました。 花巻ICから東北自動車道に乗り北上JCTから秋田自動車道へ。 

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北上西ICで下りて国道107号線を秋田方面へ。 昨日と打って変わった晴天に一面の稲も輝くようです。

<道の駅 錦秋湖>

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107号線から一段高いところに 道の駅「錦秋湖」 がありました。 さほど大きくはない道の駅ですが、駐車場は一杯です。 ちょうど出て行く車があって、運よく入り口前に停めることができました。 『釜淵の滝』から約50分でした。

レストランも一杯でウェイティングシートに名前を書いて順番待ちです。

d0264892_23504431.jpg順番を待つ間、館内を見て回ります。

ワラビ、ゼンマイ、アマニュウ。
東北の豊かな山菜の恵みを実感します。
アマニュウは初めて見ます。


30分ほど待って順番がきました。

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湯田ダムカレーに食指が動きましたが、旅行に出ると朝もしっかり食べますし、夕食のこともあるので、実物のカレーは近くのテーブルに運ばれてくるのをちらっと見て、我が家は 舞茸ラーメン にしました。 麺はもうひとつですが、舞茸の風味と香りがいっぱいで美味しくいただきました。

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錦秋湖和賀川をせき止めて造られている湯田ダムにつけられた名前です。
プレートはありますが、先にあるのは国道107号線。 『錦秋湖』 はそのずっと先で、湖面も見えないのが残念です。

宿に行く前に 『薄衣の滝』 に寄っていこうと思っていたのですが、時間が足りなくなったので、翌日にまわしました。

<『薄衣(うすぎぬ)の滝』>

<2017年10月9日>

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花巻南温泉峡・志戸平温泉の入り口から案内に従って鋭角に12号線を折れ、豊沢川にかかる橋を渡って進みます。

d0264892_0511326.jpgd0264892_0512943.jpg舗装道路をそれると、道は未舗装で細くなり、山に向かいます。 

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道のつきあたりに駐車スペースがあり、そこから歩いて滝に向かいます。

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距離は200メートル、徒歩5分と案内があります。 高低差はさほどなく、良く踏まれた道ですが、全くの山道なので、前々日の雨で水たまりやぬかるみがあります。

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小さな滝ですが、涼やかです。 雨の後でおそらく通常より水量が増えているとみえます。

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上の『天狗の滝』のかたわらに天狗がおられます。 すっかり苔むしてあたりとほとんど同化しています。 見ようによっては 「降りられなくて困ったな」 と言いたげにも見えるような・・・

短い距離ですが、山道らしい山道を歩いて、ちょっとだけ山好きの血が騒ぎました。
by spring-ephemeral | 2017-10-28 01:23 | おでかけ | Trackback | Comments(6)