カテゴリ:おでかけ( 212 )

『白川郷』 散策 2017年11月

<2017年11月4日>

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(地図はHPより借用)
 向かって←左が富山方面、→右が岐阜方面です。我が家は右手から来ました。 
宿の方が「入りやすいですよ」とおっしゃった駐車場は 「せせらぎ公園駐車場」(赤い四角) です。 岐阜方面から来ると、ふだんはすっと右折で入れますが、混雑時は左手の坂の上になる 「寺尾臨時駐車場」(赤い丸) に誘導されます。
 「寺尾臨時駐車場」は一回500円。 せせらぎ公園まで無料のシャトルバスが随時運行されています。
 我が家が着いたとき、せせらぎ公園の駐車場はまだ余裕がありましたが、まもなく満車になり、駐車待ちの車の長い列ができましたから、 シャトルバス利用は大正解でした。

 せせらぎ公園から庄川にかかる であい橋 を渡って集落内に入ります。
 赤の矢印のように、集落内を一周しました。

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小雨が降り続いています。 であい橋 は傘をさした行く人、戻る人で混雑していて写真どころではないので、せめて橋の上から庄川を。 左の写真が下流、右が上流です。

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                 まず、本通りを北へまっすぐ、荻町城跡展望台(緑の丸) を目指します。

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                                 国の重要文化財 和田家。


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展望台がちょうど切妻屋根の横に見えます。
展望台まで徒歩で30分ほどのはずですが、歩いていると、シャトルバス乗り場があって、バスが出るところでした。 山の上なので助かりました。 バスは片道1回200円。

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助手席が空いていてラッキー! 坂道の途中にも合掌造りの家が。 民宿を営んでおいでです。 こちらに限らず集落内で民宿をおやりの家は多く、20軒ほどはあります。

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                           展望台からは集落を一望することができます。

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                    集落全景。 右手の小高いところに、私たちが車を停めた 「寺尾臨時駐車場」 が見えます。

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   空が少し明るくなって、霧が上がってきましたが雨は降り続いています。 帰りは左手の道を歩いて下ります。

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                                        神田家。

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                                       長瀬家。

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                                       明善寺。

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                                       八幡宮。

 荻町集落をひとまわりしてきましたが、この先、ぜひ見ておきたい風景があります。 地図上右のかん町(青の丸)です。

 
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 八幡神社を過ぎ、庄川支流にかかる橋を渡ると、観光客の数はめっきり減り、のどかな水田の風景が広がります。

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                        目指すスポットは人の姿があるのですぐにわかりました。

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観光ポスターにも登場するという3軒の家。 ここまで訪れる人も少なく、荻町の賑わいが遠いところのように思えます。

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                               3軒は食事処や民芸店です。

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   来た道を戻ります。 どこかなつかしい風景を見ているとタイムスリップしているようです。

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庄川の先に であい橋 が見えてきました。 並んだ観光バスや、まだまだたくさんの人の姿があります。

 小雨だった雨は、せせらぎ公園で駐車場に戻るシャトルバスに乗ると、待っていたように雨脚が強くなりました。 
 雨ではありましたが、雨もまた似合う合掌造り集落でした。




 


 
by spring-ephemeral | 2017-11-22 02:49 | おでかけ | Trackback | Comments(6)

「白川街道」 2017年11月

<2017年11月4日>

 白川郷へ行くつもりですが、前日の晴天と打って変わって雨になりました。

 高速と下道と、時間的にはどうなのか宿の方に聞くと、どちらも40分ほどだそうです。
 でも、 「下道のほうが景色も良いし、中の駐車場にも入りやすいので絶対お薦め」 とのこと。
 
 下道、すなわち国道156号線、通称 「白川街道」 を通って行くことにしました。

 ※ 助手席からフロントガラス越しに撮っているのでお見苦しい写真が続きます。 ご容赦を。

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前日通ってきた高速の下をくぐりぬけます。

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雨にぬれて木々の色がきれいです。

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「白川街道」は庄川に沿って走っています。 庄川にはいくつかダム湖がありますが中で一番大きな 「御母衣(みほろ)湖」。

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幾つもの橋を渡っていきます。

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庄川桜」は車窓から。 すでに葉はすっかり落ちています。

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石組みの堰堤が見えます。

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紅葉の斜面を見ながらカーブを回り込んでいくと、御母衣ダムが目の前に。 巨大なロックフィルダムです。

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あらら、ちょうどのタイミングでトラックが・・・

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通りすがりですが、国指定重要文化財 「旧遠山家住宅」。

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この先、トンネルを過ぎると、白川郷はすぐそこです。



 
by spring-ephemeral | 2017-11-20 01:38 | おでかけ | Trackback | Comments(8)

『白山白川郷ホワイトロード』2017年11月

<2017年11月3日>

 晴れの特異日と言われるとおりに快晴となった3日は、『白山白川郷ホワイトロード』をドライブすることにしました。
 前回の記事の中の、「もう一度行きたかったところ」です。

 14年前の2003年、白山に登山に行くとき、今回と同じ道を通って白山のふもとまで行きました。
 緑滴る真夏、8月のことでした。
 新幹線はまだ長野までしか通っていませんでしたから全線高速利用。
 『白山白川郷ホワイトロード』はまだ『白山スーパー林道』と呼ばれていました。

 今年の10月は東北に行きましたが、実は、こちらを10月にしようかと、しばらく決めかねていました。
 しかし、紅葉の時期を考えるなら、11月はこちらにすべきだろうと最終的に決断しました。
 それが吉とでたか、凶とでたか・・・
 少々びくびくしながら助手席でカメラを握っていました。

(地図は料金所でくださるチラシより)
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「白山白川郷ホワイトロード」は普通車片道一回1600円の通行料がかかりますが、有料区間内でUターンする場合は片道料金で走ることができます。

我が家は宿泊する宿が岐阜の荘川にあることもあって、岐阜側の馬狩料金所から入り、石川側の中宮料金所の手前で、戻ってくるつもりです。
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今年は季節はずれに寒い日や、台風の襲来などがあり、紅葉の状態が心配です。

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あら、もう葉が落ちているところがある・・・今年に限っては時期の選定を外したかな・・・



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「蓮如茶屋」で昼食です。



ふもとの道の駅で、と思っていたのですが、156号の渋滞がひどくて、先を急いだため、遅い昼食です。
しかし、食券販売機はほとんで売り切れ。 残っていたのは「蓮如そば」と「蓮如うどん」。
そばにしました。要するに山菜そばです。まずくはありませんでした。


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「蓮如茶屋」の駐車場から。 遠く白い山は立山連峰か?
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見えているカーブの先のあたりに、林道の最高地点となる「三方岩駐車場」があります。
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三方岩山付近で林道全体の、岐阜側から3分の1くらいですが、この先はぐんぐん下っていくことになります。 白山が見えてきます。
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白山が前方に見える、展望台です。遊歩道もあります。
前回訪れたときもここで写真を撮っていました。
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眺めは変わっていませんでしたが、「とがの木台」の看板がかかっている木はなくなっていました。 今回の写真には写っていませんが、案内板も同じところに立っていました。 

若かったなあ・・・

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「とがの木台」より少し下ったところが、一番白山が広く望める地点でです。
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残っている紅葉がきれいでした。
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急斜面に九十九折のカーブを繰り返しながら、高度を下げていきます。
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ところどころに小さな滝が流れ落ちています。
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深い谷。これからあそこまで降りていきます。 この深い谷によくこの道を開けたものだと思います。 これほどの深さを感じる道は他に知りません。
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この横に階段があって、展望台に登ります。 この横でシートを広げ、お弁当を食べているご家族らしいグループがおいでなので、写真は遠慮しました。
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カメラのパノラマ機能を使用しましたが、広範囲を写しすぎて迫力に欠けました。
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左の道をやってきて、右下の道へおりていきます。 展望台はそのちょうどカーブのところにあります。
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深い谷です。


<ふくべの大滝>

林道のなかでも最大の見どころの滝です。
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滝から右に目を転じると、滝とはまた違った迫力の岩壁を望むことができます。

以前来たときは駐車することができず、車窓から眺めたように思っていたのですが、帰宅後アルバムを見ましたら、同じ場所で写真を撮っていました。 記憶を訂正できて良かったです。
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「国見展望台」もそうでしたが、見どころの駐車スペースには横断歩道があり、みなさん親切に車を停めてくれます。 そのため渋滞も発生しますが、お互い様といったおっとりした雰囲気があります。

この先中宮の料金所近くまであと大した距離はないのですが、我が家はここでUターンして戻ります。 

蛇谷大橋や、姥ヶ滝ももう一度見たかったのですが、少し時間が足りませんでした。河原の露天風呂も。 

でも、「ふくべの大滝」をまた見ることができたので十分満足です。

また、次は石川側から来る機会も、いつかはあるでしょう。そのときのために見どころを残しておきます。

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来た道を戻ります。方向が違うので見える景色もまた違います。
来るときは見下ろす谷。帰るときは見上げる谷。
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ここは白山を眺めた「とがの木台」。 左上の道に戻っていきます。
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岐阜側に戻ってきました。
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「蓮如茶屋」は日が翳っていました。
道路を渡ったところに「白川郷展望台」があるのを来るとき見逃していました。
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白川郷は写真中央の小さな平地です。
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ズームとトリミングで。 翌日訪れてわかったのですが、見えている合掌造りの家々は、白川郷荻町の合掌造り集落の南にある「かん町」一帯でした。

私にとっては今も「白山スーパー林道」としてのこの道。
また走ることができて、充実感に満ちた一日でした。


by spring-ephemeral | 2017-11-12 01:06 | おでかけ | Trackback | Comments(4)

富山と岐阜へ 2017年11月

<2017年11月3日>

 2泊で富山方面に行くつもりで、2泊目の宿は早くに決めていたのですが、 
 1泊目の宿がしっくりこず、2ヶ所ほど候補を挙げながら迷っていました。

 そんな中、ブロ友さんが行かれて、ブログで紹介してくださった岐阜の宿に 「ここだ!
 翌日さっそくJTBに出向きました。

 1泊目の宿が決まったことで、図らずも、もう一度行きたかったところ と、以前 行きそびれてしまっていたところ に行くことができました。

 今年は必ず一日は雨に見舞われる我が家の連休です。
 今回またしても・・・

 しかし、11月3日はさすがに 晴れの特異日。 見事に晴れてくれました。

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少し前の天気予報では、3日は雨マークもついていたのですが、 良いお天気になりました。 長野市街地の紅葉にはまだもう少しというところです。

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新幹線の座席、今回は山側です。 県境を越えて、新潟側に入ると、妙高から火打、新潟焼山がきれいに見えています。

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後立山連峰、立山連峰と山並みが続いていますが、しまった! 剣岳を外してしまいました。

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富山には路面電車があるんですね。 線路を横切って駅レンタカーの営業所に向かいます。

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北陸自動車道から東海北陸自動車道へ。 山々の紅葉が鮮やかになってきました。

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白川郷ICを降りて、 白山白川郷ホワイトロード( 旧名称 白山スーパー林道) に向かうつもりです。

ICを降りて 白山白川郷ホワイトロード に行くには、156号線をしばらく走らなければならないのですが、
156号線は 白川郷 に向かう道でもあり、 これが大渋滞
2キロに満たない距離をたっぷり30分かかってしまいました。

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やれやれやっと岐阜側の入り口、馬狩の料金所を過ぎました。

絶景のドライブルートが待っています。
心がはやります。





 
by spring-ephemeral | 2017-11-11 01:02 | おでかけ | Trackback | Comments(6)

美ヶ原晩秋

<2017年10月26日>

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 美ヶ原に行くときはたいてい赤い四角の側、長和町武石から178号線を上って行くのですが、
 今回はめずらしく青い四角の側、62号線から武石峠(番所の所の字のあるあたり)を経て行きました。

 2日前に台風が去って、この日は素晴らしいお天気になりました。
 62号線は番所ヶ原スキー場を過ぎるあたりからぐんぐんと高度を上げていきますが、眺めは木々の間から垣間見る程度で、展望がきくところはありません。
 武石峠を過ぎ、松本側に出ると一気に目の前が開けて大展望が広がりますが、帰りにゆっくり眺めることにして、とりあえず一般車終点の美ケ原自然センター駐車場まで走ります。

この日の朝は気温が下がって、標高にして1600メートル付近から上は広く初雪になりました。 道路は除雪されていました。 積雪は数センチあったようです。

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王ヶ頭の電波塔群が近づいてきました。

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雪のため、施設は休館になっていました。

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東側。 真っ白な山は浅間山です。 千曲川の流れに沿って小諸あたりから、左端の上田市街まで平地が続いているのが見えます。

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北側。 中央やや右に長野市が見えます。 左上方の白い山は火打山と思います。 その右にかすんでいますが、妙高の特徴ある山頂部が見えます。

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景色を眺めながらゆっくり戻ります。

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北アルプス、穂高連峰から槍ヶ岳。

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牧場も白くなっています。 牛たちはもう里に下りたのかなあ?

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松本市。 正面は乗鞍。 左にうっすらですが御嶽山も見えます。

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少し歩いてみたくなりました。 車道に沿うように道がつけられています。

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 なだらかで気持ちの良い道です。 日ざしが適度に暖かく、うっかりするとどこまでも行ってしまいそうになります。

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北アルプスを端から端まで見渡して、鳥になった気がしました。

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by spring-ephemeral | 2017-11-07 00:27 | おでかけ | Trackback | Comments(2)

「釜淵の滝」 と 「薄衣の滝」 2017年10月

<2017年10月8日>

<「釜淵の滝」>

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花巻温泉郷・台温泉にある 「釜淵の滝」 に行きます。 (地図上のオレンジのO。 宿泊した鉛温泉は地図下の黄色のO)

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                 雲もなく、快晴。 気持ちの良い天気になりました。

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助手席からフロントガラス越しにズームにしていますが、広々とした田園風景の奥に早池峰山(中央左の一番高い峰)が見えます。 大好きな山です。

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                     花巻温泉・バラ園の駐車場に車を停めます。

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                       すぐ上に遊歩道の入り口があります。
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斜面に九十九折の小道がついて、台川へと下りていきます。 
傍らに花巻温泉『佳松園』があります。 もう十年にはなるでしょうか、『佳松園』に泊まった折、人々が三々五々行きかう様子を、「なにがあるのかなあ」、と窓から見ていました。 これだったのですね。 今、わかりました。

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台川の流れのほとりを歩いていきます。 雨上がりですが、足元は悪くありません。

d0264892_036508.jpg 所々にこんな鈴が。

大きなホテルが並んでいますし、
さほどの山の中とも思えませんが、
やっぱり出るのかな?

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橋まで行くと滝が見えてきます。 トンボがたくさん飛んでいました。 


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                   あれだ!

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落差はありませんが、どっしりとした岩肌に布が広がるように流れ落ちる、見事な滝です。

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道はまだ先まで続いているようなので、 横から滝を見ながら歩いてみます。

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「紅葉橋」 とあります。

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                  こちらはダムのような人工の滝でした。

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「紅葉橋」を渡り、階段をのぼると、車道に出るようですが、 来た道を引き返して駐車場に戻りました。 頭上のハウチワカエデの一枝がきれいな赤い色をしていました。 あたり全体が紅葉するのはもうちょっと先のようです。

紅葉には早かったのですが、雨上がりのすがすがしい森林浴ができました。
もうひとつ見るつもりの「薄衣の滝」に行く前に、道の駅 「錦秋湖」によってお昼を食べることにします。

 d0264892_2311671.pngおおよそ
 が宿泊した鉛温泉。
 が「釜淵の滝」。
 がこれから行く道の駅 「錦秋湖」。
 が「薄衣の滝」。


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来た道を戻って行くのかと思ったら、ナビは高速を選択しました。 花巻ICから東北自動車道に乗り北上JCTから秋田自動車道へ。 

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北上西ICで下りて国道107号線を秋田方面へ。 昨日と打って変わった晴天に一面の稲も輝くようです。

<道の駅 錦秋湖>

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107号線から一段高いところに 道の駅「錦秋湖」 がありました。 さほど大きくはない道の駅ですが、駐車場は一杯です。 ちょうど出て行く車があって、運よく入り口前に停めることができました。 『釜淵の滝』から約50分でした。

レストランも一杯でウェイティングシートに名前を書いて順番待ちです。

d0264892_23504431.jpg順番を待つ間、館内を見て回ります。

ワラビ、ゼンマイ、アマニュウ。
東北の豊かな山菜の恵みを実感します。
アマニュウは初めて見ます。


30分ほど待って順番がきました。

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湯田ダムカレーに食指が動きましたが、旅行に出ると朝もしっかり食べますし、夕食のこともあるので、実物のカレーは近くのテーブルに運ばれてくるのをちらっと見て、我が家は 舞茸ラーメン にしました。 麺はもうひとつですが、舞茸の風味と香りがいっぱいで美味しくいただきました。

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錦秋湖和賀川をせき止めて造られている湯田ダムにつけられた名前です。
プレートはありますが、先にあるのは国道107号線。 『錦秋湖』 はそのずっと先で、湖面も見えないのが残念です。

宿に行く前に 『薄衣の滝』 に寄っていこうと思っていたのですが、時間が足りなくなったので、翌日にまわしました。

<『薄衣(うすぎぬ)の滝』>

<2017年10月9日>

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花巻南温泉峡・志戸平温泉の入り口から案内に従って鋭角に12号線を折れ、豊沢川にかかる橋を渡って進みます。

d0264892_0511326.jpgd0264892_0512943.jpg舗装道路をそれると、道は未舗装で細くなり、山に向かいます。 

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道のつきあたりに駐車スペースがあり、そこから歩いて滝に向かいます。

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距離は200メートル、徒歩5分と案内があります。 高低差はさほどなく、良く踏まれた道ですが、全くの山道なので、前々日の雨で水たまりやぬかるみがあります。

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小さな滝ですが、涼やかです。 雨の後でおそらく通常より水量が増えているとみえます。

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上の『天狗の滝』のかたわらに天狗がおられます。 すっかり苔むしてあたりとほとんど同化しています。 見ようによっては 「降りられなくて困ったな」 と言いたげにも見えるような・・・

短い距離ですが、山道らしい山道を歩いて、ちょっとだけ山好きの血が騒ぎました。
by spring-ephemeral | 2017-10-28 01:23 | おでかけ | Trackback | Comments(6)

遠野・『かっぱ淵』 2017年10月

<2017年10月7日>

 3連休に岩手県へでかけました。

 以前にも書きましたが、今年の我が家は、出かけ先で雨に遭います。
 通して良い天気だったのは5月の連休のみ。
 6月に出かけたときは最終日に雨。
 7月と8月は主に中日に雨。
 9月初日に雨。
 そして、この10月は・・・やはり初日に雨になりました。

 雲の隙間にでも入って、せめて小雨ですんでくれないかしら、と淡い期待をもって出かけましたが・・・

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E6系の車両が連結になっている「やまびこ」ですが、 「こまち」にはならない編成なので、全車両 「やまびこ」 です。

d0264892_23495447.jpgd0264892_2350547.jpgd0264892_23502295.jpgd0264892_23503749.jpg
「やまびこ」 は東海道新幹線でいうと 「ひかり」 とか 「こだま」 タイプで、 「はやて」 や 「はやぶさ」 が停まらない駅に停まりながら進みます。
通過列車の待ち合わせなどもあり、「大宮」から目的の駅「新花巻」まで2時間40分ほどかかります。

ツレアイは「駅弁」があまり好きではないので、グランクラスの軽食はお昼にかかるようなとき、とてもありがたいです。
私はいつものように和食(左)、ツレアイもいつものように洋食(右)。

d0264892_083636.jpgd0264892_085962.jpg宇都宮を過ぎ、
郡山を過ぎます。

雨はどうやら小雨のようです。
行き先もせめてこの程度ならいいのですが。

d0264892_0111945.jpgd0264892_0113473.jpg飲み物、お菓子も無料。

ハーブティは
カモミールとペパーミントのブレンドだそうで、
美味しかったです。

d0264892_016432.jpgd0264892_017344.jpg福島を過ぎ、
北上川を渡るころになると、
空行きが妖しくなってきました。


d0264892_0192997.jpg岩手に入ると、遠くも霞んですっかり雨になりました。
新花巻駅も雨の中です。d0264892_0195783.jpg


今回JTBでは駅の真向かいにあるトヨタレンタカーで車を借りる手配をしてくれました。

d0264892_0305355.jpgd0264892_0344029.jpg釜石道は「遠野」まで無料区間です。

雨です。

d0264892_036133.jpgd0264892_0363050.jpgあとからわかりましたが、
左の画像中に見えるのが 遠野バイパス。
右の画像の集落が、まず立ち寄った
道の駅があるあたりでした。


遠野は初めてです。

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ナビに設定もしやすいのでまず道の駅 『遠野風の丘』 に寄って、 行き先を確認します。

<常堅寺 ・ カッパ淵>

遠野といえば、まず思い浮かぶのがカッパ。 常堅寺 と カッパ淵 を目指します。

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雨が降りしきる中を駐車場から歩きます。

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周辺はホップの産地のようです。 すでに収穫は終わっていますが、 「見本」が残されていました。

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稲刈り前の田んぼも広がって、のどかです。

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常堅寺(じょうけんじ) は延徳2年(1490)開山の曹洞宗の寺です。

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山門をくぐると左手の十王堂というお堂の前に カッパ狛犬 があります。
頭がカッパのお皿のようになっている狛犬で、一説では、お寺が火事になったとき、カッパ淵のカッパが火消しを手伝ってくれたので狛犬になった、といわれているそうです。

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本堂の渡り廊下をくぐり、裏を抜けて小川の橋を渡り、小川沿いを少し行くと カッパ淵 があります。

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私たちの前にひとりいらっしゃいましたが、すぐに先に行かれ、淵の岸に佇むのは私たちふたりだけ。 折りしも雨脚を強めた雨が降りしきり、木立にかこまれた淵は静かで薄暗く、草むらからカッパが現れても不思議ではない気になります。 淵の水は浅く、カッパに引きずり込まれても、間違っても溺れることはなさそうです。 時空を越えて物語の中に入り込み、カッパに会ってみたいものだと思いました。

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こんな遊び心も。 空想の世界に浸って釣り糸を垂れてみるのも面白いかもしれません。


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このあたりは安部一族が屋敷を構えていて、この淵もその敷地内だったようです。

来た道を戻ります。

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伝承園』 は遠野のかつての農家の様子を伝承する施設で、中には伝統的な農家などが移築されています(要入園料)が、 足元もかなり濡れてしまいましたし、雨が弱まる気配もないので気持ちもめげて、宿へ向かうことにしました。

ほかにも行ってみたい場所があったのですが、どこも雨の中を歩くことになるので断念しました。
またいつか来る機会もあるでしょう。

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車の中から通りすがりに撮ったので、判然としませんが、 白い柵の先にある 黒いものは 『キツネの関所』 の石碑です。 
お酒に酔った村人が女性に化けたキツネに騙された場所だという言い伝えがあるそうです。
道路端で駐車スペースもなし。 交通量が多くないので、もし後続車がいなかったらちょっと停まってさっと行ってみようと思っていたのですが、 あとから車も来ていて停まれませんでした。

宿に向かいます。
遠野から1時間と少し。 花巻南温泉郷・鉛温泉の宿です。
by spring-ephemeral | 2017-10-16 02:06 | おでかけ | Trackback | Comments(4)

横谷観音展望台 2017年10月

<2017年10月5日>

 今年の秋は晴天が貴重です。

 この日、ツレアイは出張でお昼ご飯は要りません。
 あんまり良いお天気になったので、母と、おにぎり持ってどこか眺めの良いところで食べようということになりました。
 さて、どこがいいかしら、とあちらこちらと考えました。
 2000メートルを越えるようなところでないと、紅葉にはまだ早いし、
 かといってすでにお昼近くですからそう遠くへは行けないし・・・
 
 そこで思いついたのが 蓼科の横谷観音展望台です。
 聞けば母は初めてだとのこと。
 駐車場から歩いて5分。 母の足でも15分もあれば良いでしょう。

 丸子から立科町へ。 女神湖から直進してビーナスライン経由でメルヘン街道を麦草峠方向へ行けば、白駒の池の手前に目的地です。
 平日で車も少なく、 快調に飛ばせます。
 大好きな高原のドライブウェイを好きなように走れて、実に気分爽快!
 1時間10分で到着しました。

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遊歩道入り口脇の桜が色づいていました。 ほかの木々がまだ青々としている中、桜は色づきが早いです。 

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木漏れ日の中をぶらぶら歩きます。

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広場の右手には横谷観音のお堂。

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日当たりが良いらしく、左手の柵近くには紅葉し始めの木が数本。

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広場の先端に展望台があります。 先に行って母の到着を待ちます。

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紅葉には早いのは織り込み済み。 良く見ると、木々の先端がわずかに色づき始めています。 
思った通りの良い眺めです。 遠く御嶽山や南アルプスの山並みが見てとれます。

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金網越しに覗けば、大滝が涼しげに白い糸を引いて流れ落ちています。 紅葉真っ盛りのころはさぞきれいでしょう。

暖かくて穏やかな日和です。 乙女滝から歩いて来た方が2組ほどいらっしゃいました。

おにぎりが美味しいこと!

さて戻りましょう。

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広場の手前に大瀧神社の鳥居があります。 母は 「ゆっくり駐車場に戻っているから」 と言うので、 ちょっと神社まで行ってみることに。

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すぐそこかと思ったら、あらら、小山の上ではありませんか。 途中で引き返すものなんですから、階段をひと上りして社殿へ。

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御神体は巨大な黒曜石とのこと。 どおりできらきらしていると思いました。

帰りは階段を戻らずに、社殿脇の小道を進めばそのまま駐車場に行けます。 

小道をおばあさん、母親、女の子の3人連れがやってきました。 聞けば、白駒の池がたいそうな人出で、静かなこちらにやってきたのだそうです。
この日の夜のニュースで、その白駒の池の様子がたまたま放送になりました。 横谷観音より標高が上がるので、紅葉がそろそろ見頃になってきていて、なるほど大勢の方がカメラ片手におられました。

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八ヶ岳周辺には トリカブトが多く見られます。

思ったより遠回りだったのと、立話しをしていたのとで、母を少し待たせることになりました。
三々五々、こちらにもカメラを持って訪れる方がおいででした。

帰り道も快調です。

女神湖の手前に新しく展望の良い駐車スペースができています。

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遠いですが、正面に車山のレーダーがあります。 白く見える斜面は全部ビーナスライン沿いのススキです。 そろそろ白い穂が出揃って銀色の波が広がるころです。

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右手には北アルプスの山並みも続いています。 今月末になれば、目の前の唐松も金色に色を変えるでしょう。 そのころ、また来てみたいねと言いながら、帰宅の途に着きました。
by spring-ephemeral | 2017-10-12 15:12 | おでかけ | Trackback | Comments(4)

今年も栗です 2017年9月

<2017年9月30日>

 我が家の秋のメインの年中行事は 小布施に栗を買いに行く こと。

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良いお天気です。 9月は天気が安定していなかったのですが、最終日に最良の上天気になりました。 五里ヶ峰トンネルを出て更埴JCTに向かっています。 

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小布施PA併設のスマートICを出て栗畑の間を行きながら、今年の栗の出来を確かめますが・・・

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この時期にしてはまだ木になっている実が多いし・・・ 落ちているイガが少ない・・・いつもより10日は遅れている気がします。

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『竹風堂』さんの駐車場に車を停めて、広場の売店に急ぎます。 やっぱりやや栗は遅めで店に出る量がまだ少なく、大きなサイズは朝の8時には売り切れてしまったとか・・・出足が早い! でも、2L2つ、3Lと4Lをひとつずつ買うことができました。

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d0264892_23541718.jpgいつもの 『竹風堂』 の栗あんソフト。 頭をちょっと舐めてしまいました。

さて、これまたいつものお寿司を食べに向かいます。

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中野の山、高社山。 「こうしゃさん」と読むのが普通らしいのですが、 地元では 「たかやしろ」 と呼ぶことが多い山です。

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山頂に雲がありますが、黒姫もきれいです。

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妙高はいつ見てもいい山です。 上信越道を走っているとき妙高がきれいに見えると嬉しくなります。 県境の山なので雲がかかることが多いのです。

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新井PAから行くことができる「道の駅あらい」 の 「きときと寿司」 。 上田にも上田店がありますが、海に近い分、こちらのほうがネタが良い気がします。 今回は寿司飯が少々固いのが気になりました。 美味しかった! 特にボタン海老が良かったなあ!

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最後まで良い天気でした。 新井から見た妙高連山。 左から妙高、火打、焼山・・・と並んでいます。 

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いつもより小さめですが、良い栗でした。 さっそくゆでておいしく食べました。

 
by spring-ephemeral | 2017-10-11 00:26 | おでかけ | Trackback | Comments(2)

金沢駅東口 2017年9月

<2017年9月18日>

 3連休の最終日、帰る日です。

 新幹線の時間の都合もあって、金沢駅で食事をしてもだいぶ時間が余りました。
 
 金沢は何度も来ているので、ことさら行ってみたいところもなく、
 我が家の定番金沢土産は 『不室屋』 の麩まんじゅう ですが、駅で調達できますし・・・さて、どうしたものか・・・

 そういえば、新幹線が通って駅が新しくなってから、いつもレンタカー会社がある西口にばかり出入りしていて、正面玄関ともいえる東口を見たことがないことに気がつきました。

というわけで、初めて東口を出てみました。


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駅前広場の正面に噴水があります。 人が立ち止まってなにやら見ているので行ってみると・・・

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おぉ! 水がデジタルの時間を表示している。

おや? パタパタ・・・と文字に変わった・・・

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ひとつ見て立ち去る方が多いのですが、時間がありますからしばらく見ていましたら、1分ごとの時間表示と、「WELCOME」 に戻ったところを見ると、文字の種類はこの4パターンのようでした。

さて、駅に戻りますか。

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これが有名な 鼓門 ですね。 ここからですと近すぎて屋根がどうなっているかまではわかりませんでした。 やはり人気スポットのようで、外国人、日本人を問わず、 カメラやスマホやタブレットを向ける人がたくさんいました。

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オブジェのような天井の下を駅に向かいます。

これで画竜点睛を欠いていた金沢に「目」が入った気がします。

さて、時間が空いたら、次からどうしようかなあ・・・

アップに時間がかかってしまった今回の越前旅行記、 ようやく完結です。
ごらんいただき、ありがとうございました。
by spring-ephemeral | 2017-10-10 10:05 | おでかけ | Trackback | Comments(4)