カテゴリ:植物・動物・鳥( 24 )

シジュウカラが文法をもっている?!

<2017年3月27日>

今日の新聞で、とても面白いと思った記事。

シジュウカラは「カラス」とか「へびだ」とか、単語を鳴き分けているらしく、
さらに、文法を持って意思の疎通を図っているらしいそうだ。
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里でも山でも普通にいるので、見つけても「なんだ、シジュウカラか・・・」なんてがっかりしたりしてましたが、おみそれしました。
次からはそのさえずりに耳を傾けてみようと思います。

by spring-ephemeral | 2017-03-28 00:30 | 植物・動物・鳥 | Trackback | Comments(6)

翡翠撮れた!

<2016年4月4日>

上田城跡公園の桜が見ごろのはず、とカメラを持ってでかけました。
桜を撮っていると、お堀端に三脚を立てている方が数人おいでです。
ちゃんと撮っていらっしゃるのだな、と思って見ますと、カメラの先は桜ではなくお堀の水面に向いています。
これは!
翡翠に違いない、とカメラが向いている先を見ると・・・
いました! 翡翠です!

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300ミリのレンズで手持ちですから、これが精一杯。

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お堀の水に一度、二度、飛び込んだりもしましたが、 追えるわけもなく・・・

きらきらと青い羽を太陽の光に反射させて飛んでしまいました。
カメラマンさんが三脚ごと持って追いかけるので、私もついていきました。

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離れた対岸にとまって、もっと小さくなったのでトリミングです。
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しばらくしてまた飛んでしまい、姿が見えなくなったので、いったん諦めました。
桜を撮りながらお堀の反対側まで行くと、別のカメラマンがカメラをセットして待機しています。
そのあたりはよく翡翠がいる場所です。
いるのかな?と眺めていると、交尾の決定的な場面が撮れそうだ、とそのカメラマンさんが言います。

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いました、いました。 右が雌、左に雄。
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カメラマンさんによると、雄はすでに2匹、しかもかなり大きい魚を雌にプレゼントしていて、あとはもうタイミングの問題だそうです。
これはまた千載一遇の場面に遭遇したものです。
私のレンズでは遠いのですが、じっと待ちます。

ところがこう着状態が30分に及び、どちらもなかなか動きません。
雄が場所を変えました。

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日が翳って風も強く、寒い!
ここまで待ったのだから、と辛抱強く待ちましたが、私が持ち堪えられなくなってきました。
3時半を過ぎました。 もうそろそろ、戻らないと・・・ 主婦は辛い。
この辺までで、諦めなくちゃ、と時間を確認したそのとき、
雌が雄のところに飛んで、交尾!
突然のできごとで、焦った私は撮り損ねてしまいました・・・
あ~あ・・・
寒い中せっかく頑張ったのに、最後の最後でうっかりするとは!
目を離さなくちゃ良かった・・・

考えてみれば、桜を見にきたのに、翡翠に出会えるなんて、超がふたつ、みっつつくくらいの幸運でした。
その上交尾の場面まで撮れてしまったら、運が良すぎますよね・・・

でも、やっぱり残念でした。

今日一番の翡翠です。
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(トリミング)

また出会えますように。
by spring-ephemeral | 2016-04-05 00:24 | 植物・動物・鳥 | Trackback | Comments(8)

コガラ で休憩

 記事を一本書いたのに、
 「接続できません」 で消えてしまいました。

 はあ・・・
 がっかり・・・
 
 コガラに登場してもらっている間に、もう一度モチベーションをあげます。

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(トリミング)
by spring-ephemeral | 2016-03-26 02:47 | 植物・動物・鳥 | Trackback | Comments(2)

秋の気配

台風が去り、日ざしが戻るとと同時に、空気も入れ替わったようです。
朝晩、急に涼しくなりました。

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ドウダンツツジの葉先が色づいてきました。 
雨のあとは見た目にそれとわかるほど、赤みが増します。

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キンモクセイが咲き始めて良い香りが家の中まで漂ってきます。 
街を歩いているとき、どこからともなく香る香りにあたりを見回し、花のありかを探してしまいます。

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いつからか、庭に毎年青ジソが育つようになりました。
ヤマトシジミが花から花へ蜜を求めて飛び回っています。 雨が続いてさぞ空腹だったことでしょう。

少しずつ、秋の気配を感じる庭です。
by spring-ephemeral | 2015-09-16 00:08 | 植物・動物・鳥 | Trackback | Comments(6)

激闘のあと

 この時期、山ではヒョウモンチョウが多く飛んでいます。
 どの蝶も、多かれ少なかれ、羽が傷んでいて、きれいなままの羽の蝶はほとんど見かけません。
 その最たる蝶でした。
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 蜜を巡る争いか。
 パートナーの争奪戦か。
 嵐に翻弄されてか。
 ぼろぼろになった羽に、生き抜くための厳しい日々を垣間見ました。
 
by spring-ephemeral | 2015-09-05 23:31 | 植物・動物・鳥 | Trackback | Comments(0)

槍にトビ

 山に登っていると、
 ごくたまに、山の上でトビが獲物を狙っているところに遭遇することがあります。 
 今月初めのころですが、そのたまの日にぶつかりました。

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 どうやらなにか掴んでいるようです。
 咄嗟のことで、ピントが甘いのですが、
 ちょうど槍ヶ岳と重なりました。
by spring-ephemeral | 2015-06-23 02:32 | 植物・動物・鳥 | Trackback | Comments(6)

ほろ打ちヤマドリ

 春先、山を歩いていると、「どどど・・・」 という音が聞こえることがあります。
 どこかで道路工事? と一瞬思ってしまうような、低い連続音です。
 知らない時はなんだろう? と不思議に思いましたが、
 ヤマドリの 「ほろ打ち(母衣打ち) 」だと知りました。
 ヤマドリの雄が、羽をはばたかせて自分の胴体を打ち、音を出すのです。
 大きな音が出るものです。
 縄張りを示し、雌を呼ぶ行為だそうです。

 先日、ごく近くでほろ打ちの音がしたので、音の方向を探すと、ヤマドリがいました。
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赤銅色が輝くので、芽吹き前の、冬枯れの中で目立ちます。
しばらく待ちましたが、ほろ打ちの現場は撮れませんでした。
 
 翌日再び発見。
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 じっとたたずんでいるので、そっと近寄ってみましたが・・・
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 行ってしまいました。
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 はあ・・・
 中途半端なブログになってしまいました。

 
by spring-ephemeral | 2015-04-29 00:22 | 植物・動物・鳥 | Trackback | Comments(4)

初カワセミ撮れた

 上田城跡公園のお堀にカワセミがいることは、友人に聞いて知っていました。
 場所もわかっていましたが、
 今まで実際に見たことはありませんでした。

 ところが先日、桜の様子を見に行くと、
 お堀端の一角に、
 大きなカメラを据えて、椅子にじっと陣取っている人々発見。
 一目で、カワセミ撮りのみなさんだとわかりました。
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ここには2名しか写っていませんが、
この左の方におひとり。 さらに左に数人。
合わせて6~7人の方がお堀の方にカメラを向けてじっと待ってらっしゃいます。

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中でもこちらのおじさんのカメラが
特別大きかったです。

すごいなあ!

車一台くらい買えちゃうんでしょうね・・・

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カワセミがお堀にせり出した桜の枝にとまっていました。
カワセミそのものを見るのは、初めてではありませんが、
相当前に見たきりなので、初めてと同じくらいどきどきしました。

すごいカメラを持ったみなさんは、枝にとまっているくらいでシャッターを押そうという方はいらっしゃいませんでしたが、
姿を見ただけでラッキーな、通りすがりの私は
雰囲気にめげずに、ちっちゃな300㎜を精一杯伸ばしてカシャッ!

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ピントさえちゃんと合っていれば、相当にトリミングしても大丈夫ですが、
そそくさ撮ってしまったので、ピンボケ。
これだけボケてしまっては、トリミングもこれが限界でした。

でも、貴重な初カワセミ。
ピンボケは悔しいけれど、嬉しい一枚でした。


 
by spring-ephemeral | 2015-04-01 01:48 | 植物・動物・鳥 | Trackback | Comments(6)

ウソにイカル

 ブログを始める前は、鳥にはほとんど関心がありませんでした。

 ブログを始めてからも、
 特に山の鳥は、小さくて、声が聞こえていても姿を確認しづらくて、
 関心が向くこともなかったのですが、
 ブロ友さんや、先輩ブロガーさん方の、鳥ブログなど拝見するうちに、
 山の鳥が気になり出しました。

 気にし出すと、探すようになりました。
 
 探してみると、けっこういろいろいるものだなあ、と
 発見も多くなるものですね。

 今まで、冬は、花もないし、ときおりカモシカに出会えるのが一番の楽しみでしたが、
 最近は、鳥を探す楽しみが加わりました。
 これも、ブログのおかげ。
 みなさん、ありがとうございます。

 鳥を撮るには、小さなレンズなので、
 相変わらず、アップはトリミングですが、
 先日、私には初顔の鳥が撮れました。

<ミヤマホオジロ>

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のっけから思いっきりブレた写真でお恥ずかしい。
ブログは、日記代わり、メモ代わりでもあるので、見辛いのを承知で、載せます。

最初、ミソサザイかな? と思ったのですが、
どうも違うようなのです。
よく見ると、頭や喉に黄色味が見られるので、ミヤマホオジロ だろうと思います。
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<ヤマドリ>

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こんなのが他に4羽ほどいて、幼鳥かな?と、一瞬思いましたが、
先に立派な雄がいたので、これが雌だと分かりました。

ヤマドリは一雄多雌、人間でいえば、一夫多妻です。

<ゴジュウカラ>

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落葉松の幹をせわしなく歩き回っていました。
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得意のポーズ。
これを逆さまの姿勢でもできるのが ゴジュウカラ 。
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「あー、忙しい」 といったところでしょうか。
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<ウソ>

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梢に何羽もやってきました。
高いところにとまられると、辛い・・・
下から見上げるので、どうしてもシルエットになってしまいます。
と、日があたって、喉の赤い色が見えました。
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ウソ でした。

<イカル>

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水場近くの木の枝にとまった鳥。
日があたって、肉眼でも大きなくちばしが見えたので、カワラヒワ? かと思ったのですが、
カワラヒワのくちばしは黄色ではないし・・・
そのうち10羽くらいが飛んできました。
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これは、イカル でした。

<ヒガラ>
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ばたばたっと近くのヤマツツジの木にとまったので、急いで1枚、2枚。
首元に黒い色が見えたので、なあんだ見慣れたシジュウカラか? と思ったところ、
ヒガラ でした。
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珍しく、トリミング無しの2枚です。








 

 
 
by spring-ephemeral | 2015-03-27 21:43 | 植物・動物・鳥 | Trackback | Comments(2)

鳥、撮り揃えました

  「撮り揃えた」 と胸を張るほどの品揃えではありませんが、
 在庫に鳥写真が貯まっていたので、
 季節が移ってしまわないうちに日の目を見せてあげようかと、
 並べてみました。

 山の鳥はほとんどいつもの顔ぶれで、
 相変わらず、遠い・・・

 撮ったのは2月。 
 アップの写真はトリミングです。

<エナガ>
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<コガラ>
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<コゲラ>
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<ツグミ>
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<カワラヒワ>
庭にやってきたカワラヒワです。
声だけはいつも聞こえていても、姿が見えずにいましたが、
一度だけ庭のソロの木にとまりました。
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by spring-ephemeral | 2015-03-19 00:29 | 植物・動物・鳥 | Trackback | Comments(4)