カテゴリ:味だより( 74 )

2017年 春 『サンヒルズ小田』

 今年、2017年も、 『サンヒルズ小田』 さんのシーズンが始まりました。

4月14日に伺いました。
d0264892_0302167.jpg


 春のテーマはイースター。 

d0264892_0322471.jpgd0264892_0324589.jpg
花とぬいぐるみと卵がお出迎えのディスプレイ。           おや? 玄関ホールの感じが違うけれど・・・

全体に模様替えをなさったそうです。
「どうぞ部屋をごらんになってください」 といつものようにご主人。

では、食事の前にちらりとお部屋を拝見します。

d0264892_0413650.jpg
ベッドつきのお部屋。春らしい色使いの小物と、にわとりの刺繍のクッション。

d0264892_0443150.jpg

d0264892_044489.jpgd0264892_0452323.jpg花は生花ではありませんが、豪華です。


d0264892_05692.jpg
お隣の部屋。 先客がいらしたので後で撮影。 廊下にあった飾りだながこちらに。 ぬいぐるみがにぎやかです。

d0264892_0584689.jpg
今回、私たちが食事をした部屋。 たしかに、家具の配置や、新しいスタンドで、新しい雰囲気です。 

d0264892_123080.jpgd0264892_124875.jpg

d0264892_131186.jpgd0264892_132513.jpg

イースターなので
卵がいっぱい。

d0264892_1131622.jpg
メインホールもすっきりした印象です。

d0264892_1143866.jpgd0264892_1145998.jpg
食器戸棚の食器もすてきなものばかり。 (写真がちょっと明るくなってしまいました)

d0264892_1225017.jpg

d0264892_1231159.jpg
ディプレッショングラスのコレクション棚はいつ見てもきれいですてき!

d0264892_1251036.jpg


d0264892_1253516.jpg

d0264892_126177.jpgd0264892_1262132.jpg
全体にシンプルな飾りつけになりましたが、 よく見ると、小物のひとつひとつが見飽きません。

さて、今回のメニューです。

d0264892_131249.jpgd0264892_1312762.jpgまずはグレープフルーツジュースと

酸味と辛味のスープ。
中国人が持ち込んだといわれるスープで、
生のトマトと生姜がお約束。

d0264892_1335425.jpgd0264892_1341344.jpgジャーサラダは間違いなし。
美味しいサラダです。

d0264892_13533.jpgいつもの3人で来ています。
3人が別々なものをいただいて
シェアしてお味見。

パンナクッヘン。
フルーツの乗ったオランダ風ピザ。
メープルシロップをかけていただきます

d0264892_1371821.jpgチキンのカツとトマトソース。

d0264892_1393593.jpgバティメルト ハンバーグの入ったサンドイッチ。

ハンバーグはつなぎ無しで肉だけでできています。

d0264892_1425750.jpg「なにしろアメリカンですから」 とご主人がおっしゃる通り、
3品ともボリュームたっぷり。
食べ応え十分。

d0264892_1452577.jpgデザートはフルーツのゼリー寄せ。

どれも美味しくいただきました。

このほかにクラムチャウダーがあり、この4品はどれも1500円です。

さらに、今回から2800円でサーロインステーキも
メニューに加わりました。
ご主人お薦めですが、300g だそうです。


楽しみな一年が始まりました
次回は6~7月、テーマは(たぶん)ハワイアン。
リーズナブルでおいしいワインも希望すればあるそうですから、次はトライしてみるかも?
by spring-ephemeral | 2017-04-20 01:54 | 味だより | Trackback | Comments(2)

「もちだんご村餅乃神社前」 

 先日お煎餅をいただきました。
d0264892_21572436.jpg

d0264892_2158013.jpg

 『もち吉』 というメーカーのサクサクした食感の軽いお煎餅で、サラダ味としょうゆ味の2種類が詰め合わせになっています。
 
 『もち吉』 はどこにあるのかと、包み紙に張られているラベルを見ると・・・
d0264892_225355.jpg


 ふんふん、福岡県は直方なのね・・・え!?

d0264892_221314100.jpg

正式な住所は「・・・2400番地」まで。

ですが、HPによると、字餅米 という住所は本当にあったそうです。 良い餅米がとれる土地だったことに由来している地名とのこと。

もちだんご村」の敷地内には「餅乃神社」が建立されているそうな。

店舗を検索すると、長野県内には長野市に2店舗、松本市に1店舗、ありますが、
直方にある本店の「もちだんご村」に行ってみたいものです。
by spring-ephemeral | 2017-02-25 23:32 | 味だより | Trackback | Comments(2)

おやつは甘い「天津飯」と「おでん」

<2017年1月28日>

 おやつは 「天津飯」 です。

d0264892_0371858.jpg
でも、これ甘いんです。
それもそのはず、ケーキですから!

d0264892_0391080.jpg
中身はチョコレートケーキ。
卵はクレープ。
豆は本物で、うぐいす豆かな?

東京へ行った帰り、秋葉原の「スイーツパラダイス」で買ってきました。
前回は「緑のたぬき」でした http://aprilmoon.exblog.jp/23731506

 「天津飯」 のあとは 「おでん」 などいかがでしょう。

d0264892_0473673.jpg
もちろんケーキです。

大根とこんにゃくのリアルなこと!
大根はピーチ?柑橘類? のゼリー、 こんにゃくはゴマたっぷりのスポンジ。
牛すじはシュー皮のようです。
卵は黄身がカスタードで、白身は固めのムースのような・・・
ごぼう巻きはごぼうがこんにゃくと似ていて、ロールケーキになっていました。
辛子はカボチャのムースかな?

ほんとによくできていて、本物のと見紛うばかり。

「天津飯」 も 「おでん」 も 美味しいケーキでした。
by spring-ephemeral | 2017-02-04 01:03 | 味だより | Trackback | Comments(6)

銀座 『吉宗』 の 茶碗蒸しと皿うどん

<2017年1月27日>

 『吉宗(よっそう)』 の茶碗蒸しを教えてくれたのは大学の友人でした。
 もう大学は卒業してたころかな・・・いずれにしてもかれこれ40年近く前のことになります。
 40年・・・自分で書いて、自分で驚いています。 
 そんなことはさておき、『吉宗』 の大きな茶碗蒸しは、必見の一品です。

 『吉宗』 は長崎に本店のある、長崎料理の店です。
 友人とランチに行くと、それぞれが茶碗蒸しと、皿うどんは一皿とってふたりで分けながら食べるのがふつうでした。
 私たちだけでなく、そうして食べるのが当時定番になっていました。 

 浜離宮朝日ホールのランチタイムコンサートのあと、お昼になにを食べようかな、と考えたとき、
 ふと 『吉宗』 の茶碗蒸しを思い出し、無性に食べたくなりました。
 ずいぶん長いこと行っていません。 いつだったか、行列が長くて諦めたこともありましたっけ。

 決めた! お昼は『吉宗』 の茶碗蒸しだ

d0264892_2334490.jpg
『吉宗』 は銀座8丁目、中央通りに面したビルの地下にあります。 新橋に向かって左側、「銀座ライオン」のある側です。
40年前から変わりません。

長崎料理の店ですから、皿うどんだけでなく、チャンポンもあるのですが、以前は水曜日のお昼のみでした。
さすがに今は違うだろうとHPを見ますと、曜日限定ではなくなっていましたが、やはりお昼のみで、数量も限られているようです。

 『吉宗』 のチャンポンは今までも食べる機会に恵まれなかったので、うまくいけばチャンポンにしたいところでしたが・・・

d0264892_245835.jpg
やっぱりね・・・ もっとも食べるのが1時半ころになるので、想定内でしたが・・・

d0264892_011988.jpg
階段を下りていきます。

d0264892_015436.jpg
そうそう、入り口前に赤い提灯があったなあ・・・

d0264892_024312.jpg
入り口までは記憶にあるままでしたが、 店内の様子は実は覚えていません。
入り口から想像するより、ずいぶん広い店内です。 どこかしら昭和の雰囲気が漂って、おそらく、私が友人と来ていたころとあまり変わっていないのだろうと思います。

HPでランチメニューを確認してきたので、店内のメニューも見ずに、注文します。

茶碗蒸しと皿うどん小盛のセットで
皿うどんは、パリパリの細麺と、柔らかめの太麺が選べます。 太麺にしました。

じゃーん!
d0264892_0191341.jpg
これこれ!
皿うどんは太麺にたっぷりの餡がよくからみ、文句なし。 並盛でもいけたかな?

熱々の茶碗蒸しにはアナゴ、鶏肉、しいたけ、銀杏、かまぼこ、たけのこ、など、具もいろいろ。
最後までほとんど冷めません。

食べたかったので、満足感もいっぱい。 
美味しかった!

そうそう、茶碗蒸しが出てきたときは蓋がしてあったっけ。 最後に蓋をして、改めて一枚。
d0264892_0355533.jpg









 
 
 
by spring-ephemeral | 2017-02-02 00:48 | 味だより | Trackback | Comments(4)

どう見ても 「緑のたぬき」 ですが・・・

d0264892_22161460.jpg
色みが微妙に違っていますが、「緑のたぬき」 が二つ並んでいます。

d0264892_22182973.jpg
横から見ると・・・左のほうがちょっと厚みが少ないけれど・・・

d0264892_22242030.jpg
お湯入れました。
d0264892_22244756.jpg


右と左、何が違うのでしょう・・・?

ヒントはこれ!
d0264892_2228551.jpg


左側はケーキです

これが証拠!
d0264892_22331011.jpg
切り口がきれいになりませんでしたが、半分にしています。
麺はモンブラン。 つゆはゼリー。 写っていませんが、「かまぼこ」はホワイトチョコ。 「かき揚げ」も軽くサクサクしたクッキー。
下は2段のスポンジで間にフルーツ入りのクリーム。

完成度高い!

秋葉原の「スイーツパラダイス」でgetしました。

ほかに 「赤いきつね」、 ぎょうざ、 おでん、 霜降り牛肉 がありますが、私が行ったのは午後4時。 どれも完売していました。 「緑のたぬき」 だけが数個のみ残っていて、ラッキーでした。

d0264892_22563956.jpg
ふた」を丸めて捨ててはいけません。 食べられます。 (写真は、おみやげにあげた友人が送ってくれたもの)
by spring-ephemeral | 2016-12-21 01:03 | 味だより | Trackback | Comments(4)

『サンヒルズ 小田』 2016年冬バージョン

 東御市の 『サンヒルズ小田』 さん、
 11月、12月はクリスマスがテーマです。

 さて、今回はどんなディスプレイになっているでしょう。

d0264892_0133786.jpgd0264892_0135744.jpg
いつものように、友人とその娘さんと三人で伺いました。 時間が遅いので駐車場は車がいっぱい。 一年の中でもこのクリスマスランチを楽しみに、東京からもお客様がいらっしゃるそうです。

d0264892_024993.jpgd0264892_0242779.jpg
玄関ではぬいぐるみたちがお出迎え。

d0264892_0253723.jpg

d0264892_0284814.jpgツリーのセンサーが反応して
"We wish you a Merry Christmas・・・"
と歌い出します。


もう他のお部屋では食事が始まっています。 お部屋拝見はあとにすることにします。

d0264892_0331671.jpg
私たちの部屋はリビングにとっておいてくださってました。
d0264892_0344037.jpg

d0264892_035460.jpgd0264892_036310.jpg
d0264892_0364911.jpgd0264892_037871.jpg
赤いリボンと靴下、 赤い帽子で、いつもの調度品も見事にクリスマスの雰囲気に変身。

d0264892_0392344.jpgd0264892_0395972.jpg












クリスマスのテーブルセッティング。
まずはポップコーンをつまみながら
お料理を待ちます。

d0264892_0482236.jpgd0264892_0484484.jpgクランベリージュースと
ボルシチ風スープ。

d0264892_0513731.jpgd0264892_0585697.jpgグリーンサラダ。

私が選択したビーフシチュー。
見えていませんが、
中に大きなお肉がごろごろしています。
よく煮えて、ホロホロとほぐれます。

d0264892_0534372.jpgd0264892_054421.jpg友人のクリスマスチキン。

中に詰め物が。

d0264892_055584.jpgd0264892_0552821.jpg友人の娘さんのハンバーグ(300グラム)

中からチーズがとろ~り。

d0264892_104867.jpgデザートで〆。

お客さんが多いとみえて、
ご主人がいつになく忙しそうでした。
後で伺うと、12月は予約でいっぱいだそうです。


さて、みなさん食事を終えられた頃です。
私たちも食事がすんだので、お部屋を拝見しに行きましょう。

d0264892_0215634.jpgd0264892_0221637.jpg
ふたりのときによく使わせてもらった小ぶりのお部屋。

d0264892_0225844.jpgd0264892_0231714.jpg
こちらも、もうひとつの小ぶりのお部屋。

今年の主役はぬいぐるみでしょうか。 

d0264892_0284332.jpgd0264892_0291142.jpg
ベッドのあるお部屋は、今回も、パーティーに出かける支度という設定のよう。
d0264892_0303037.jpgd0264892_030561.jpg


奥の和室もすっかりクリスマス仕様。 和室であることを忘れてしまいます。
d0264892_0323919.jpg


メインリビングに戻ってきました。

d0264892_0361744.jpgd0264892_0363665.jpg
棚にはドールハウスの額がいくつかありました。

d0264892_0381547.jpgd0264892_0383843.jpg
そのひとつの、中のテーブルにある写真立てをよーく見ると・・・ご夫妻の写真がさりげなく・・・

d0264892_042091.jpg
メインリビングにあるディプレッショングラスの棚を拝見するのもいつも楽しみです。

d0264892_043137.jpgd0264892_0432892.jpg
d0264892_0435295.jpgd0264892_04455.jpg
d0264892_0442427.jpgd0264892_0444213.jpg
やさしい色合いのディプレッショングラスはセットであるとなおさら美しい。

d0264892_0455736.jpgd0264892_046153.jpg
ヴィンテージアクセサリーの販売もされています。 今回は品揃えも豊富でした。

いつもながら飾りつけのひとつひとつが楽しくて、時間を過ぎて長居してしまいました。

帰りに、裏のお庭のヴィンヤードの様子を覗いてみます。
d0264892_0514879.jpg

d0264892_05257.jpg

d0264892_0522295.jpg

すっかり冬枯れの畑ですが、ブドウの棚がそれらしくなってきました。

『サンヒルズ小田』さん の営業は12月まで。 再開は来春4月からです。
今年も季節ごとに通いました。 お料理のバリエーションがおおよそわかってきましたが、1500円は大いに価値があります(クリスマスランチは2000円)。
来年も楽しみに通います。
by spring-ephemeral | 2016-12-07 01:03 | 味だより | Trackback | Comments(4)

雪を眺めてクワトロフォルマッジ

<2016年11月24日>

 最近 『アトリエ・ド・フロマージュ』 の クワトロフォルマッジにすっかりはまっている母です。

 最初に行ったときは「おいしい」と言いながら、特にどうという様子はなかったのですが、
 2度目に行ってスイッチが入ってしまいました。
 すっかり気に入ってしまい、 母とふたりのお昼のとき、「何食べる?」と聞くと 迷わず「クワトロ」と返事が返ってきます。

 今日も、昨日から食べに行くことにしていました。
 ところが雪。
 54年ぶりの11月の積雪は我が家の庭でも15センチを越えました。
 でも一向にめげる様子もなく、「雪景色がきれいだと思うよ」と、さらに行く気満々。
 『アトリエ・ド・フロマージュ』は湯の丸高原に行く途中の坂の傍らにあって、景色が良いのです。
 まあ、そこは親子。 考えることは一緒で、私も大いに行く気でした。

d0264892_050586.jpg

d0264892_0502625.jpg
雪は小降りになってそろそろ止もうとしています。 さすがに私たちのほかにはお客さんはおられません。
店内貸しきり状態で、店員さんともしばしおしゃべり。 いつもは他の方がいるのでそそくさと撮る写真もゆっくり撮れます。

d0264892_0551837.jpg
雪は20センチあるでしょうか。 大きな窓の外の芝生も、椅子も雪に覆われています。 真正面に八ヶ岳が見えるはずですが、雲の中。
下のほうにある街もはっきりしません。

d0264892_105789.jpg

d0264892_111126.jpg
店内を行き来してお庭もあちこちから眺めます。

d0264892_151028.jpg今までの経験上、ピザが焼けるまで20分ほどかかります。


待つあいだ、ショップに行ってみます。
d0264892_181767.jpg
今日の試食。 ブルーとカマンブルーがあるのはラッキー!

d0264892_1121470.jpg
ケーキ類も美味しそう。 いちごのタルト と マスカルポーネシュー を買いました。

席にもどってまもなく ピザとコーヒーが運ばれてきました。

d0264892_1195034.jpgd0264892_1201560.jpg
はちみつがいい仕事しています。 轢き立て淹れたてコーヒーもおいしい。 もうちょっとたっぷりだと言うことないんだけど・・・
d0264892_1205370.jpg
                         もうクリスマス。

d0264892_1283892.jpg

d0264892_1312288.jpg
雪に覆われて、クリスマスカードになりそうな、カフェです。

d0264892_1305316.jpg
以前のカフェ。 今はイタリアンレストラン 『リストランテ フォルマッジオ』 。

帰りはかなり下り坂になるので、気をつけて帰りましょう。
雪景色のきれいなお昼でした。
美味しかったです。
by spring-ephemeral | 2016-11-25 01:43 | 味だより | Trackback | Comments(4)

新蕎麦 『江川』

<2016年11月11日>

 東御市の別荘地にある蕎麦処 『江川 』。
 今年の新蕎麦になったということで、友人とそのお嬢さんと3人で出かけました。
 『江川 』のアップ久しぶりです。

d0264892_2345211.jpg

d0264892_23454374.jpg
玄関も、周りの雑木林も晩秋の気配。

d0264892_054230.jpg
江川 』は一日3組のみ。 食事のできる場所が3ヶ所しかないからで、 着いたときは囲炉裏の席でした。 

d0264892_0132393.jpg
 先客のひと組が帰られたので机の席に移らせてもらいました。

d0264892_09868.jpg
奥の部屋のお客さんが帰られたあとで一枚。

お品書きはありません。

d0264892_017198.jpgまずお茶。


d0264892_0181211.jpg(左から)
くるみの入った白和え
卵焼き(上)
花豆のおろし和え
豆の酢の物


d0264892_023231.jpgそばがきの入ったけんちん汁。

蕎麦をこの汁につけて食べても良し。


d0264892_0253227.jpg花豆のコロッケ。 オーロラソースで。


d0264892_0282436.jpg蕎麦登場。

北海道産の新蕎麦だそうです。

新蕎麦ならではの香り。

ただ・・・
前に食べた蕎麦と比べると、やや固いような。
もう5秒、いや、せめてもう3秒、茹で時間が欲しかった気がしました。


d0264892_0351846.jpg濃くておいしい蕎麦湯。


d0264892_036089.jpgりんごのシャーベットと、ケーキはなんだったか失念。
副えられている緑の実はサルナシ
キウイと同じマタタビ科の植物で、形もキウイに似ています。 
山の果実らしい甘酸っぱさです。


居心地の良い空間で、おいしいお昼を食べました。

d0264892_049394.jpg
玄関の土間に柿がたくさん。 渋柿だそうです。 「よかったら持ってって」 と奥さん。 友人も私もご遠慮しました。 

d0264892_0533356.jpgオープンして3年目になるそうです。
記念にそば粉の入ったクッキーをいただいて帰りました。
by spring-ephemeral | 2016-11-17 00:58 | 味だより | Trackback | Comments(6)

2016年秋の角館 ~稲庭うどん と バイキング と~

 今回角館に行ったら、ぜひともお昼を食べたいお店がありました。
 『じん市』 という和食のお店です。
 昨年、ツレアイと行ったときも候補に考えながら、結局 『佐藤養助総本店』 の稲庭うどんを優先してしまいました。
 その後ブロ友さんのブログで拝見して、行くんだった、と後悔。
 今回こそは、と楽しみに、予約の電話を入れたのですが・・・
 なんと秋田に移転されるとのこと。 その引越し作業が遅れていて、予約の受付ができない旨の連絡をもらいました。
 がっかり・・・
 もちろん初めて伺うはずだったのですが、電話の向こうで 「うつき様にお会いできるのを楽しみにしておりましたのに・・・」 などとおっしゃってくださいます。
 その対応で、料理もいかばかりかと推し量り、返す返す残念。 でも、仕方がありません。
 他を考えなければ。

<2016年10月19日>
 
 というわけで、新幹線の中で雑誌など見ながら友人と検討し、
 昨年(2015年)4月にオープンした 『食彩 町家館』 という施設内の 『町家キッチン』 のバイキングに行くことにしました。
 ところが・・・
 この日は貸切で満席。 
 はあ・・・がっかり・・・ 

 でも、翌日なら空きがあるというので、気を取り直して翌日に予約。
 翌日にするつもりだった稲庭うどんを先に食べることにしました。
 その 『食彩 町家館』 の方に教えてもらったのが、斜め向かいにある 『月の栞』 という店でした。

d0264892_101635.jpg
こじんまりとおしゃれな店構えですが、中はカウンター席と、テーブル席が2つ。 奥にも部屋があるようですが、ごく普通の食堂です。

d0264892_16035.jpgd0264892_162137.jpg
頼んだのは1000円(税別)のゴマだれの稲庭うどん。 ゴマだれと普通のつゆがついてきます。
『食彩 町家館』 の方は 「養助さんのうどんではないかもしれない」とおっしゃっていましたが、「佐藤養助」の稲庭うどんより細めのように思いました。 透き通ってみずみずしく、とてもきれい。
そして、このゴマだれのおいしかったこと!  また食べたい! けど遠い・・・


 d0264892_1173875.jpg※ 「佐藤養助」の直営店は角館の武家屋敷通りにもありますが、
    今は販売のみで食事の提供はなさっていませんでした。


<10月20日>

d0264892_126831.jpg
食彩 町家館』 の1階は地場産品やおみやげ物が並んでいます。 その2階に 『町家キッチン』があります。

d0264892_1283943.jpg
昨年できたばかりのきれいなスペースです。 写真の右側にも広がっていてますが、それほど広くないので、団体さんがいらっしゃるとたちまち満席になります。 あらかじめ予約するのがベストだと納得です。

d0264892_132583.jpg
地元素材を中心としたメニューが40種類ほどあるそうです。 フルーツやチョコレートファウンティン、アイスクリームもあります。 彩りもきれいできちんと作られていて、どれもおいしくいただきました。 ただ、うどん(稲庭ではなくふつうの)はいまいちでした。 (ランチ 1404円)

<ここまできたら>

 ここまできたら、「しょうゆソフト」 を食べなければ!

d0264892_1444318.jpg
角館の町から少し離れたところにある 『安藤醸造北浦本館』 内で販売されている 「安藤醸造」 の醤油をつかった 「しょうゆソフト」。
ブロ友さんのブログで教えていただいて、角館はまだ2度目ですけれど、外せません。

d0264892_1484975.jpgあいかわらずおいしかった!



 
by spring-ephemeral | 2016-10-26 01:55 | 味だより | Trackback | Comments(2)

『壷屋』 

<2016年10月6日>

 10年、いや、もうかれこれ20年になるでしょうか。 別所近くに 『壷屋』 というスペイン料理のレストランがありました。
 近在ではとても人気のある有名レストランでした。 
 何度か行ったこともあります。
 
 その後、2度、3度移転され、
 移転されるたびになぜか次第に名前が聞かれなくなり、
 やがて店はなくなってしまいました。
 なにがあったのか・・・たしかなことは知りません。

 それから何年経ったでしょう。
 昨年のこと、友人と、とあるカフェに行きました。 友人はそこを知り合いに教えてもらったそうです。
 そのカフェで、カフェのオーナーの息子さんが同じ敷地内にレストランを始める計画だと聞きました。
 「小さくても、予約のみなら採算はとれるみたいです」 とオーナーはおっしゃっていました。
 そのときは 「それは楽しみですね。 オープンしたら伺いたいです」 と簡単な言葉を交わしただけだったのですが、
 そのレストランが 『壷屋』 でした。

 「あの『壷屋』?」
 「うん、その『壷屋』!」

d0264892_1432385.jpg
小諸と軽井沢の間の、林の中に、こじんまりと、再開のレストランはありました。

d0264892_147141.jpgd0264892_1483134.jpg 
d0264892_1533798.jpg

d0264892_154236.jpg

木漏れ日がやわらかな影を落としています。

d0264892_1551916.jpg

d0264892_1554636.jpg
落ち着いた色調の部屋は木のぬくもりが感じられ、壁の棚にはさまざまな品物がディスプレイされています。

d0264892_283844.jpg

トイレもレストランのご主人のこだわりの空間。

つい長居をしてしまいそうです。

d0264892_20228.jpgd0264892_202843.jpgd0264892_204647.jpg
部屋の天井にはベネチアンガラスのシャンデリア。 入り口にもパイナップルとハイビスカスがモチーフのシャンデリアが。

d0264892_23460.jpgd0264892_231974.jpg

壁にかけられた大きなパエリアの模型は家族総出での手づくりなのだとか。
エビの殻と貝殻は本物。
あとは米粒ひと粒ひと粒までも紙粘土で製作。


ゆったりとした時間が流れているようです。

d0264892_2143678.jpg

d0264892_2145674.jpg
1500円のランチをいただきました。

d0264892_2163085.jpgd0264892_2164216.jpg
コールスローは少々酢が効き過ぎるか?
ちょっとむせます。

アサリのスープ。
優しい味わいです。

d0264892_2184377.jpgd0264892_2185854.jpg
左は友人と友人のお嬢さんが選んだ肉料理。 豚肉でしたが詳細は失念。
右は私の魚料理。 ソイのソテー。 (たしか)ビネグレットソースも美味しかった。

d0264892_2244848.jpgd0264892_225921.jpg
もちっとして美味しいパンでした。

コーヒーもおいしいのですが、
デミタスなので、ちょっと少ない。


シェフであるご主人の娘さんがサーブしてくれました。
アットホームな雰囲気の、居心地の良いレストレンでした。

向かいには、『壷屋』の再開を知ることとなったカフェが佇んでいます。 

d0264892_2281845.jpg

d0264892_2283820.jpg
隠れ家的レストランの傍らの、隠れ家的カフェです。


 
by spring-ephemeral | 2016-10-15 02:34 | 味だより | Trackback | Comments(0)