テノールとギターの夕べ スペイン料理とともに

<2017年5月13日>

 スペイン料理の店 『アランフェス』 で、テノールとギターのコンサートがありました。

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テノールの 今福充 さんはトークも楽しい方で、そのカンツォーネは以前にも 『アランフェス』 のコンサートで聞きましたが、
今回は前半は日本の歌曲でした。 どの曲もよく知られていますが、
武満徹 さんの2曲は特に感銘深いものがありました。
例によって、目の前1メートルですから、演奏者との距離が近い! 
後半のカンツォーネでは頭の芯にびんびん響いて耳が遠くなりそうでした。

柴田杏里 さんのギターを聴くのは2度目です。

「最初に話がきたのがだいぶ前で、なにを弾くと言ったのか記憶にありません」 とおっしゃって笑いを誘います。
「なので、プログラムにはない曲です」
という、1曲目は 「サンボレロ」 という南米系の曲でした。 「サンバ」と「ボレロ」をあわせて「サンボレロ」。

2曲目はプログラム通りの「黒海の踊り」。 3拍子+4拍子の7拍子 のリズムです。 
遊牧民のリズムなんだそう。

「南米音楽専門のように思われそうですが、僕はクラシックギタリストなので、クラシックを弾きます」とおっしゃって3曲目は バッハの無伴奏チェロ組曲から。
「ギター用の楽譜ではなく、チェロの楽譜をそのままギターで弾いてみます。」 というバッハは4、5、6弦を多用する、低い音の、落ち着いた印象になりました。

さて、コンサートのあとは演奏のおふたりも交えてスペイン料理のディナーです。

d0264892_2337161.jpg前菜盛り合わせ。

生ハム、スペイン風コロッケ、
スパニッシュオムレツ、
などなど。

d0264892_23394427.jpgd0264892_23395724.jpgサラダ。

カールスバーグ
その他ビール、ワイン、ソフトドリンク飲み放題。

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ホタルイカのアヒージョ。 パエリア。

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お酒も入り興が乗ると、今福さん歌います。 アンコール用に用意してきたからとおっしゃいますが、杏里さんも伴奏するからすごい!

コンサート中の写真は遠慮しましたが、「余興」ですので撮らせてもらいました。

楽しくて美味しくて、今回もアットホームなコンサートでした。
# by spring-ephemeral | 2017-05-26 23:57 | コンサート・ギター | Trackback | Comments(4)