2017年 12月 04日 ( 1 )

『リバーリトリート雅樂倶』 2017年11月 ~温泉・食事~

<2017年11月4日>

 『リバーリトリ-ト雅樂倶』 には2ヶ所の大浴場があります。

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まず、本館にある <湯どころ> へ。 

d0264892_1271322.jpg内湯と・・・

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d0264892_142369.jpg岩とひのきの露天風呂。

庭の先まで行くことができますが、
「目隠しがないのでバスタオルを巻いてどうぞ・・・」と立て札があります。

バスタオルや水が露天風呂の脇に用意されていました。

雨ですので、行ってみませんでした。

d0264892_1463742.jpg<湯どころ> 入り口の向かいには、
広いリラクゼーションスペースがありました。


<Spring Day Spa>

新館にはもうひとつの浴室 <Spring Day Spa> があります。
本館の <湯どころ> と <Spring Day Spa> は同じ通路にあって、すぐ近くです。

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灯かりがあるところが入り口で、その横には湯上りスペース。 その奥にはあこや貝が壁に埋め込まれた、リラクゼーションスペースがあります。
写真には写りませんでしたが、入り口左には温石ルーム(要予約)もあります。

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こちらにはシャワーブース、ミスト と ドライ のサウナ、ジャグジー と 人工の 炭酸泉 、
温泉露天風呂 があります。

どちらかというと和の雰囲気の <湯どころ> に対して、 こちらは明るい洋の雰囲気です。
<湯どころ>より入りにいらっしゃる方が数段に少ないのでひとりきりのことが多く、私はこちらの長い露天風呂が気に入っていました。

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ゆったり流れる神通川が目の前です。 飽きることなく長湯ができました。

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本館の奥にはカフェラウンジがあって、宿泊者は無料でソフトドリンク類がいただけます。 ツレアイはビールを飲んじゃいましたが、これは有料です。

<夕食>

夕食は 「フレンチの技法を用いた洋食」 か、「創作和食」を選べます。 
こうした場合、和食を選択することがほとんどの我が家ですが、今回は迷いました。
結局、朝食が一律に和食であること、ドレスコードもなく浴衣でOKということもあって、めずらしく 「洋食」 にしてみました。

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本館のレストラン「L'evo」で。 スタートは6時か7時の2部制。 我が家は6時の選択です。

d0264892_0121824.jpgd0264892_0124048.jpgテーブルの上にはお箸。 

カトラリーとメニューはテーブルの引き出しに入っています。

d0264892_0204631.jpgd0264892_02171.jpgd0264892_024585.jpgメニューといっても、食材の産地と食材しか書かれていません。 
どんな料理かは登場してのお楽しみ、というところです。

d0264892_026401.jpgd0264892_0334496.jpgd0264892_034101.jpg前菜いろいろ。
料理を説明してくれましたが、
覚えていられず・・・

曲げわっぱのような器の中は
たしか、ゲンゲのから揚げ

d0264892_0365774.jpgd0264892_0371872.jpgあおさ入りのバターと自家製焼きたてパン。
パンは全部で3種類。
ひとつずつ3回出てきました。

d0264892_0392378.jpgd0264892_0394441.jpgハモ。

ほとんど生に近い湯引き。
美味しかったです

d0264892_225595.jpgd0264892_043858.jpgアオリイカ。

d0264892_0441266.jpgd0264892_0443568.jpgバージンエッグ。
ポーチドエッグになっていました。
上に乗っているのはたしか白ワインのムース?

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d0264892_0465350.jpgd0264892_0471613.jpg爪の先までついた鳥の脚。

ハーブの香りがたって、とても美味しかった。 
紅茶のフィンガーボールで指を洗いながら。

d0264892_051441.jpgd0264892_0512588.jpgうろこごと焼いたアマダイ。

ワインはブルゴーニュのシャルドネ。

d0264892_054313.jpgd0264892_0542347.jpgいのしし ですが、
臭みもなく、
とても柔らか。 美味。

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アロエと梨、コーヒー。

食事の内容はとても良かったのです。 器、盛り付け、とりあわせ、どれも斬新で味も申し分なし。
ところが、
とにかく時間がかかる
始まりから予感はありました。 
時計をしていかなかったので、あとで写真のデータを見たのですが、料理の間隔が最初のうちは約10分ほどでした。 少し間はあいても気にならないくらいです。
しかし、少しずつ間隔が長くなってきて、15分になり、アマダイとメインのいのししの間が20分。 いのししを食べ終わってデザートまで25分
その間、パンのおかわりをすすめるでもなく、空いたお皿を下げるでもなく、放っておかれたまま。
空のお皿を目の前に、ただただ待つのみ。 会話もなくなりました。 
見ていると、7時開始のお客様のほうにかかりきりで、料理が全く間に合っていません。
デザートはいいから部屋に戻ろうかとさえ思い始めたころ、スタッフがやっとお皿を下げにきたので 「次のお料理はまだですか」と催促してしまいました。 
ツレアイがよく我慢して黙っていたと思います。
「順番にお出ししています」と言うのですが、食事のペースはそれぞれなのですから、空いたところからお皿を下げ、すみやかに次の料理を出してほしいものです。 
料理の良い印象がすっかり薄れ、待たされた記憶ばかりが残る食事となりました。

<2017年11月5日>

良い天気になりました。
男女入れ替えになった <湯どころ> に行きます。

d0264892_228911.jpg内湯と・・・

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こちらは岩の露天風呂がひとつ。

d0264892_230697.jpgd0264892_2302461.jpgやはり先端まで行くことができます。

バスタオルを巻いて行ってみます。


ホテルは神通川に面していて、どこからも神通川第三ダムが見えるのですが、さえぎるものがなく、ここからが一番きれいに見えました。
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上流を眺めると、うっすらと川霧がたっていました。
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<朝食>

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d0264892_2315985.jpg朝食は新館B1の和食レストラン『樂味』で。 

テーブル席のあるフロアの奥に個室があります。

ちょうど個室が空きました、と
個室に案内してくれました。


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やはり素材のみの長いメニューです。

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烏賊のお刺身が透き通っています。 そのほかもオーソドックスですが、バランスもよく、美味しい朝食でした。

スタッフが足繁く様子を見にいらっしゃいます。 昨夜とずいぶん違います。
夕べのことがあるから、「あそこはしょっちゅう様子を見に行くように」、と申し送りされているのよ、とは、私たちの想像、否、邪推です。

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d0264892_23341025.jpg本館のカフェラウンジへ。
ソフトドリンクやコーヒーが自由にいただけます。


平日のチェックアウトは12時ですが、週末や休日は11時です。

全体にはとても行き届いていましたし、温泉も居心地よく、部屋も快適に過ごしました。

ほど良い位置にありますし、今後も利用する機会があるかもしれません。
そのときの夕食は和食にしようと思います。

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by spring-ephemeral | 2017-12-04 00:32 | お宿記 | Trackback | Comments(8)