上諏訪温泉へ

 今年(2016年)の初め、信濃毎日新聞に、奥蓼科の「蓼科温泉 親湯」 が諏訪湖のほとり、上諏訪温泉に新しい宿をプロデュースするという記事が載りました。

 「蓼科温泉 親湯」 は古くからある宿で、立ち寄りでお風呂に入ったことはあっても泊まったことはなかったのですが、
 以前、ブロ友さんのブログで、魅力的で洒落た宿に変身したのを拝見していましたから、その「親湯」がプロデュースするとなると大いに期待が持てるところです。
 オープンは6月ころということでしたので、まだ出来上がっていないであろうことは想像がつきますが、そろそろ内容の詳細が見えてくるころではなかろうかと、検索してみました。
 
 やはりその新しい宿はまだ工事中でしたが、 なんと、 『しんゆ』 という「親湯」プロデュースの別の宿を見つけてしまいました。
 「親湯」 はすでに上諏訪温泉に宿を一軒持っていたのでした
 どんな宿かとHPを覗いたところ、オープンしたのは2011年4月、良さそうな部屋があり、試しに空室状況を見てみると、空いているではありませんか!
 即決で予約してしまいました。

 上諏訪温泉には2度3度行ったことがあります。
 泊まった宿はどこも悪くはなかったのですが、もうひとつ魅かれる要素がなく、それからずっとスルーすることが続いてきました。
 どの温泉にもたいてい一軒くらいは気に入った宿がありますが、上諏訪温泉は空白区です。
 さて、空白を埋める一軒になるでしょうか。

<2016年5月14日>

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上諏訪へ行くには、新和田トンネルを抜け、142号線をまっすぐ進み、『木落とし坂』 の真下を通り
諏訪大社下社春宮
 の裏手を左に折れ、下社秋宮 の脇から20号線に出て、諏訪湖畔に出る、というのが最短で通常のルートですが、

この日、すなわち5月14日、15日は、7年に一度の 諏訪大社御柱祭 下社の 『里曳き』 の当日で、まさに 『里曳き』曳航ルートと重なるために通行できません。

142号を右折して「木落とし坂トンネル」を通る道が迂回路になります。

d0264892_2342552.jpg
トンネルにはいる直前、「木落とし坂」を見ることができます。
御柱の上に氏子が乗って豪快に滑り降りる、あの 木落とし が行われる坂です。

あっという間なので、写真はいつも失敗します。今回はかろうじてちょっとだけ写りました。
もう少し手前からなら坂がもっと良くわかるのですが・・・

d0264892_024547.jpg
(トリミング)昔はただ坂になっているだけでしたが、上が公園のようになり、せり出した御柱のレプリカが置かれて臨場感が味わえるようになっているらしいのですが、残念ながら行ってみたことはありません。
白く横たわって見えるのがそのレプリカ。見にきているらしい人の姿があります。

宿のある上諏訪温泉へは、諏訪湖の西側からぐるっと遠回りすることになるので、通常より20分増しの時間がかかりました。








 
by spring-ephemeral | 2016-05-30 00:33 | おでかけ | Trackback | Comments(2)
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Commented by よし坊 at 2016-05-30 14:14 x
言われてみれば木落し坂は見た事がないですね。祭りの日に行く事は出来なくても坂は別の日に見られるわけですから。
チャンスが有ったら行って見ます。
オット、今日のブログは此所で終わりですか〜?

お蕎麦やさんが沢山出て来ますのでなかなか整理が付きませんが何処か一軒位食べに行かなくてはと思います。
Commented by うつきよう at 2016-05-30 22:49 x
よし坊様、

 すみませ~ん。 
 睡魔に勝てず、尻切れトンボになりました<(_ _)>
 木落とし坂は下を通り過ぎるだけですので、
 私も一度は上から見てみたいと思います。

 蕎麦屋さんいろいろですが、
 次はちょっと変わったお蕎麦をご紹介しますね。
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