松島温泉 『松島一の坊』

<2015年10月10日>

 宿泊は 『松島温泉 元湯 松島一の坊』 です。

 『松島一の坊』 さんは3度目になります。
 
 初めて来たのは2006年か、2007年。 ツレアイとでした。
 そのころは、松島には温泉はありませんでした。
 「温泉があればいいのにね」 とずいぶん思ったものです。

 ところがその翌年か翌々年の2008年、松島で温泉が掘削されて松島温泉が開湯となり、『一の坊』をはじめ、周りの宿に温泉が給湯されるようになったのです。
 もうちょっとで温泉になるところだったのに、惜しかった・・・

 しかし、それから間もなく、私は友人と再び松島に遊びに来ることになり、それならば、と、温泉になった『一の坊』に泊まることにしました。
 
 私が泊まりに行ったからというわけではないのでしょうが、 
 「松島、温泉になったんだよな」 とツレアイがたまにふと言うので、
  (ん? 気になってる?) と内心思うことがありました。

  (それじゃあ、いっぺん、行っておこうか)
 「10月の旅行は松島と秋保ね」
 「松島、また行くのか?」 
 「温泉になってから、行ってないでしょ」
 「うん、そうだな」

 かくして、このたびの旅行となりました。 実は秋保にも、もう一度泊まりたい訳があるのですが・・・
 まあ、それはともかく、まずは 『松島一の坊』 です。

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松島海岸から5分とかからないところに『松島一の坊』があります。
チェックインには気持ち早めかもしれないと思ったのですが、
駐車場は車がいっぱい。
ホテルで結婚式があったのです。
(写真は翌日のチェックアウト後)

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前来たときはロビーでウェルカムドリンクをいただきましたが、
今回はすぐに部屋へ。

その代り、
宿泊者は、ロビーで、セルフサービスで
コーヒーなどのフリードリンクがいただけるようになっていました。

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部屋は 「松しま倶楽部」 というフロアの 天然温泉付きツイン です。
このタイプは、前回友人と来たときは取れませんでしたので、
これも再挑戦でした。

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コンパクトな部屋です。

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露天風呂が付いたタイプと、半露天付きのタイプがありますが、今回の部屋は半露天でした。 温泉ですが、お湯は入るときに入れます。 流れ放しにはなりません。

d0264892_015229.jpgd0264892_0154189.jpg洋室ですが、
所々に「和」のテイストが散りばめられています。

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水とポカリスウェット、スパークリングワイン(ハーフ)はフリーです。

では大浴場へ。

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男女入れ替えになります。


<八百八島>

d0264892_0372996.jpgまず女湯だったのが「八百八島」の湯。

広い浴室にどなたもおられず、
なんとまあ贅沢なひとりきり。

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d0264892_0394499.jpgph8.6 という数字以上にアルカリ度を感じる、
つるつる、すべすべした温泉です。
海辺の、地下1500mから湧き出しているのに、
塩味がまったくしません。

松島の海を一人占めでした。


夕食

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ロビーからもう一階下の 「ととや」 という
和食のれすとらんで、和会席です。

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2人並んでいただきます。
不思議な感じです。

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d0264892_0482234.jpgd0264892_0483889.jpgd0264892_049112.jpgd0264892_0492329.jpgd0264892_0494533.jpgd0264892_05053.jpgd0264892_0502526.jpgd0264892_0505865.jpgd0264892_0523167.jpgd0264892_0525119.jpgd0264892_0531765.jpgd0264892_053343.jpg

d0264892_0541754.jpg三陸の海の味、
どれも美味しくいただきました。
サーブしてくれるのは若い女性が中心でした。
ワインを開ける手つき、
きりっとスマートでした。
鮑は、ツレアイはお造りで、
私は酒蒸しで。


大浴場 <五大観>

翌朝、入れ替えになったもう一方のお風呂へ。

d0264892_058529.jpg早くにお発ちになる方も多いのか、
朝も遅いと、入っている人も少なく、がらんとしています。

一人きりになりました。

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雨模様ですが、
松島の島々が浮かんでいます。

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<朝食>

朝食はバイキングです。
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もう少し品数があったような気がするけれど・・・
まあ、こんなものかなあ。
その場で絞ってくれるトマトジュースがおいしいんです。


実は、前に宿泊したことがあるとはいえ、海辺なので、食塩泉だったような気もしていて、温泉の記憶がはっきりしていませんでした。
なめらかなアルカリ泉で、とても気持ちの良い温泉だと、今度はしっかり覚えました。
大きなホテルですが、部屋は静かで、快適に過ごしました。
これでツレアイも松島温泉に浸かったことですし、良かった、良かった。
by spring-ephemeral | 2015-10-26 23:56 | お宿記 | Trackback | Comments(4)
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Commented by パンジー at 2015-10-27 12:22 x
松島に行った時、とってもいいお宿でしたが温泉ではありませんでした。
そうですか、松島にも温泉が… 
このお宿(たった一泊しただけなんです)は、今も温泉じゃぁないかもしれません…
温泉付き『一の坊』さんのお料理や景色を知ると、どちらにしようかと悩みます。
暫く松島行く予定もないのに…(笑)
Commented by うつきよう at 2015-10-28 00:34 x
パンジー様、

 違ったらもうしわけないのですが、
 パンジー様がおとまりなったのは、奥松島の海辺に佇む宿ではなかったと拝察しているのですが、
 はい、残念ながら奥松島は温泉ではありません。
 『一の坊』は大きなホテルでしたので、
 今度はこじんまりしたところがいいなあ・・・
 でも、温泉は良かったしなあ・・・
 「今度は」なんて言いましたけど、同じく予定はないんですけど(笑)
 
Commented by ニャン at 2015-10-28 19:48 x
以前にも同じコメントをしたかもしれませんがお許しを、、、^^;
此方の宿に宿泊したのは、東京に住んでいる時と記憶しているので
温泉ではなかったと思います。
松島には温泉がない。と記憶していました。
2008年に掘削されたんですね。
良い宿だったと記憶しているので温泉であれば尚良しですね。^^
この夏、私が宿泊したのは「海風土」さんでした。
此方も温泉。客室の露天風呂も温泉でした。^^
Commented by うつきよう at 2015-10-28 22:46 x
ニャン様、

 PCを始める前につけていた「宿ノート」を見返してみましたら、
 我が家が宿泊したのは2007年でした。
 ノートに「沸かし湯なのが残念」と書いてありました。
 そのすぐ翌年に開湯でしたので、あと少し待てば良かったと思ったのを覚えています。
 「海風土」さん、どちらにしようか、迷った宿でした。
 一度行くと、続けては行かないと思う松島ですが、
 もし、しばらくして、また機会が訪れたら、
 う~ん、お宿選びに迷いそうです。
 
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