小豆島の旅 その1 小豆島へ

 今年の9月は5連休。  
 春のゴールデンウィークに対して、 この連休を シルバーウィーク と呼ぶのだと思っていましたが、 
 年配の知り合いが、「今度の 老人週間 は・・・」 と言ったので、なるほど、そのシルバーも兼ねるのか、 と感心した次第。
 まあ、それはともかく、めったにない長い連休に小豆島に行くことにしました。
 ただ、連休最終日の23日はツレアイは仕事になりましたし、私は私で、お寺の彼岸会法要に母と行くことになっていますので、我が家の連休は19日から22日までの3泊4日ということになります。

 小豆島へは船で渡るしかありません。
 それにはまず2ルート。 四国側からと本州側から。

 四国側からは高松から、小豆島の6つある港のうちの4港へのルートがあり、便数も一番多いのですが、
 高松へは羽田から飛行機で飛ぶことになります。
 飛行機は移動時間は短いのですが、アクセスが便利というわけではありません。
 特に、長野から行こうとすると、東京と浜松町で乗りかえが必要ですし、
 たとえば10分前に駆け込んですぐ乗れるというわけにはいきませんし、トータルすると、さほど短時間ではありません。

 そこで、新幹線利用で、本州側から渡ることにしました。
 北陸新幹線から東海道山陽新幹線には、10分かからずに乗り継ぎできます。
 本州側からは、神戸ー坂手港、 姫路ー福田港、 日生ー大部港、 岡山ー土庄港、 宇野ー豊島ー土庄港、の5航路あります。
 そのうち、上田を6時13分発の一番の新幹線で出発した場合、最も早く小豆島に着くのが、新岡山港を13時に出て14時10分に土庄港に着く便です。
 小豆島は、地図で見るより遠い・・・

 小豆島ではまるまる3泊して帰ろうと漠然と考えていたのですが、
 最終日に島を出ようとすると、朝早く宿を出るか、夜遅く家に着くかのどちらかになってしまいます。
 そこで島で2泊。 3日目には本州に戻って1泊して、帰ることにしました。
 日数の割に小豆島での滞在が短くなってしまいましたが、定番観光地を中心に、いくつかの見どころは押さえられると思います。

 では、出発します。

<9月19日>


d0264892_120563.jpg
前日までの雨も上がり、秋晴れです。
久しぶりに、大宮付近から富士山を見ることができましたが、霞んでいます。


東海道新幹線からはどうかなあ? と案じた通り、雲の中。 
富士山の姿は全くありませんでした。

d0264892_1265919.jpg
案内表示が以外と不親切な岡山駅で、
駅レンタカーの営業所を見つけるのに手間取りました。
JRの駅レンタカーなんですから、矢印のひとつくらいあっても良いと思うのですが、
全くなし。
前回の記憶を頼りにやっと見つけました。


新岡山港までは駅から30分ほど。
市内はさほど混んでおらず、
すんなりフェリー乗り場に到着。

d0264892_132339.jpg
船はいますが、乗船開始までにはまだ時間があります。
JTBの予約券を乗船券に替えようとしたら、
車の整理をしていたおじさんが、私たちのヴィッツが「4メートル以下だと思う」 と言って、
車検証を確認。
「やっぱり」

JTBではもうひとサイズ大きな車で計算してあったので、
1500円くらい払い戻しになることに。
おじさん、気づいてくれてありがとう。

d0264892_1383898.jpg
待合室の軽食で軽くうどん。
「ぶっかけうどん」 は、思ったよりこしのあるうどんで美味しかったです。

d0264892_1401897.jpg
いよいよ出航。

デッキにいようかと思ったのですが、
天気が良すぎて暑い。
船内に退散です。

d0264892_1412943.jpg
オリーブ茶は島内でもお世話になりました。
中国茶のような味がしますが、
中国茶よりくせが少なく、
美味しく飲めます。

d0264892_144131.jpg
岡山港の外に向かって行きます。

d0264892_145093.jpg
瀬戸内海は穏やかです。

d0264892_1453643.jpg
遠くかすんで見えていた小豆島が・・・

d0264892_1461523.jpg
だんだん大きくなって・・・

d0264892_1464059.jpg
土庄港はもうすぐです。

d0264892_1493246.jpg
ごま油の 『かどや』 は小豆島にあったんだ!


土庄港に到着。
宿に行く道すがら、『池田の桟敷』 と 『オリーブ園』 に寄ります。








 
 
 
 


 
 
by spring-ephemeral | 2015-09-23 01:58 | おでかけ | Trackback | Comments(4)
トラックバックURL : http://aprilmoon.exblog.jp/tb/22212332
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by よし坊 at 2015-09-23 11:30 x
信州にお住まいの方は山や高原 更には蕎麦を食すには良いなッと何時も羨ましく思っているのですが逆に本州西側に行くには大変なんですね。
JTBがダメですね〜そんな事間違えるようでは。帰宅後クレームですね。気が付いた係りの人はさすがですね。
あれ?19日に富士山が見られませんでしたか?それは残念でしたね。お帰りの22日は見られたのかな?
Commented by shinmama at 2015-09-23 14:50 x
どういうルートで行かれたのかなあ、、、と主人と話していました。

広島に住んでいるときに 長野は遠いと思っていましたので
逆もまた しかりですね。
Commented by うつきよう at 2015-09-23 22:56 x
よし坊様、

 そうなんです。
 長野は本州の真ん中にありますが、
 北アルプスにガードされていて、
 西側へ行くには、いったん関東に出るか、あるいは一度南下しなければなりません。
 家から車で出かけるという選択肢もありますが、
 連休中は、渋滞を避けて通れませんので、長距離の車移動はNGです。

 フェリーの車料金は2~3メートル未満、3~4メートル未満、と1メートル単位で決まってくるのですが、
 ヴィッツは3メートル90と数センチ。 ほんの数センチの差でした。
 うちは車種を指定しないで借りますので、今回はたまたまヴィッツでしたが、
 他の車種だったらJTBの設定どおりで良かったかもしれません。

 行きも帰りもお天気は悪くなかったのですが、
 富士山は雲の中でした・・・残念!
Commented by うつきよう at 2015-09-23 23:22 x
shinmama様、

 おっしゃる通りです。
 関西は遠いです。
 小豆島は船の時間が関係してくるので、
 なおのこと時間がかかりました。

  
<< 小豆島の旅 その2 『池田の桟... 小豆島へ >>