沖縄の旅 5 今帰仁城跡

<5月3日>

 辺戸岬、大石林山、茅打バンタ、と回ってきましたが、ホテルに戻る前にもう一つ、「今帰仁(なきじん)城跡」に寄っていけそうです。
 途中、オクマビーチのあたりだったか、空が暗くなって、雨の中に入りました。
 もし 「今帰仁城跡」 も雨なら、明日に回さなければならないかな、と心配しましたが、本部半島に入るころには雨の域を脱していました。
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城跡に向かって歩いて行くと、
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茶店が一軒。 おじさんがサトウキビジュースを売っていましたので、一杯いただきました。 砂糖の原料ですから、さぞ甘いのかと思ったら、存外あっさりして飲みやすかったです。
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さて、今帰仁城跡は、 「琉球王国のグスク及び関連遺産群」 として世界文化遺産に登録された9ヵ所の史跡のうちのひとつです。
600年ほど前にこの地を治めた王の居城として栄えた城ということです。 
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城(グスク)の中心部、城主の住居があった主郭の一角にある火之神(ひのかん)の祠。
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祠の壁のボードにはこう書いてあります。
これを見ると、今でも信仰の対象になっていることが伺えます。

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雨に降られずにすんで、助かりました。
本土の見慣れた城跡とは違う趣で、見応えがありました。
往時はどんな暮らしぶりだったのでしょう。

こんなところにも、中国語を話すお客さんたちが。
北京官話とはちょっと違うようでしたので、台湾からでしょうか。
文化圏が近いので、案外、本土の私たちより、身近な感じがしているのかもしれません。
by spring-ephemeral | 2015-05-15 00:22 | おでかけ | Trackback | Comments(2)
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Commented by よし坊 at 2015-05-15 11:38 x
僕が行った時より石垣の修復が進んでいるようですね。
僕は本土の城壁と違いなだらかで美しく異国を感じました。
Commented by うつきよう at 2015-05-15 22:09 x
よし坊様、

 沖縄の城跡を見ますと、
 本土との、そもそもの文化的素地の違いがはっきりわかりますね。
 おっしゃるように、石垣の線がとても美しいです。
 旅行中、もうひとつ城跡を見たのですが、
 沖縄の城跡、気に入りました。
 
 石垣の修復はまだ続いていましたが、
 修復中の場所がめだたないほど、大半がきれいになっていました。
 すっかり直されたら、また見どころが増えそうですね。
 
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