室戸岬周辺 2 ~ 鷲羽山へ

<5月5日>

朝の海は曇っていました。
天気予報が当たりそうです。 雨になるとか・・・
d0264892_23392157.jpg

朝食をゆっくり済ませ、少し早めですが、降り出さないうちに出発します。

d0264892_2342245.jpgd0264892_23421646.jpg
周辺にはウグイスがたくさんいるらしく、前日から鳴き交わすウグイスの声がそこここから聞こえていました。
朝も、ウグイスの声に起こされ、目覚まし時計のようでした。
とても近くで聞こえるのに、姿を見つけられないままでしたが、チェックアウトにフロントへ行く途中、ついに発見。
高らかに縄張りを宣言していました。 (逆光なのが惜しかった)

この日の最終目的地は鷲羽山。 岡山に戻ります。
まず、前日には寄れなかった、室戸岬近くのスポットに寄ります。
d0264892_23535954.jpg

                 「 御厨(みくろど)人窟
                 弘法大師が青年時代、修行された折に住まいとされていた、という洞窟。
                 深くはなく、中に石の祭壇があります。
                 写真は遠慮しようという気になります。
                 中から外なら、と一枚撮りましたが、
                 思いっきりブレて、載せられません・・・
                 ここから見られた「空」と「海」に魅せられて
                 「 空海 」と改められたそうですのに、残念。

d0264892_0521100.jpgd0264892_0354324.jpg
                  「御厨(みくろど)人窟 」の右横には
                 一回り小さい 「 神明窟(しんめいくつ) 」 があります。
                 主に修行に使われたそうです。
                 こちらは落石の危険か、立ち入りできません。

道路を横切り、 乱礁遊歩道 を少し歩きます。
岬先端まで続く遊歩道ですが、岬とは少々趣が違います。
大きな岩が重なっていますが、火山活動と関係があるようで、規模こそ比較になりませんが、さながら海の 「 鬼押出 」 と言ったところでしょうか。
d0264892_021692.jpg

d0264892_0212253.jpg

d0264892_023527.jpg

d0264892_0232717.jpg

d0264892_0234824.jpgd0264892_024999.jpg
d0264892_0284875.jpg


ひときわ大きな ビシャゴ岩 と、
d0264892_0244779.jpg

d0264892_0254037.jpg

d0264892_0255246.jpg


エボシ岩。
d0264892_0265765.jpg

d0264892_0271768.jpg


小雨が当たってきました。
車に戻ります。

室戸岬を回り込み、灯台へ行く室戸スカイラインを右に見て、55号線を高知方面に向かいます。
d0264892_045398.jpg一番近い道の駅 「 キラメッセ室戸 」 。
ここではくじら料理が味わえます。
ちょうど11時。 食事処がオープンすると、次々にお客さんがやってきて、
みるみる席が埋まっていきます。
ちょっと興味はあったのですが、
朝食をたっぷりいただいて、重いものはまだお腹に入らず、断念。

他に何か気になることがあったのですが・・・
思い出せません・・・


奈半利(なはり)町には
中岡慎太郎の生家跡や、
クロード・モネの庭を再現し、本家から世界で唯一正式に「モネの庭」と名乗ることを許されている北川村の「モネの庭」、
など、ありますが、雨風が強く、先を急ぎます。
そんな中でも、お遍路さんはひたすら歩いています。

安芸市に入り、道の駅 [大山] に寄ります。 
d0264892_165867.jpgd0264892_175970.jpg

雨はまだ降っています。
海の近くに公園らしいものがあります。
このあたりに、広田龍太郎の「浜千鳥」の曲の碑があるそうなので、
その公園のあたりかもしれません。

d0264892_1142757.jpg
お昼時です。
シラス丼が名物のようですが、軽いものがよかったので、
シンプルなきつねうどんで。
うどんも、つゆも、これがなかなか美味でした。

d0264892_1171818.jpgd0264892_1173129.jpg
ここで見つけたのがビワです。
実は車窓から、袋がけがされたビワがたわわに実るビワ園が
いたるところに見えていたのです。
このビワか!

ここで思い出しました。
最初に寄った「キラメッセ室戸」は手作りジェラートが名物だったのです。
今ならビワのジェラートがあったはず!
惜しいことをしました。 食べ損ねました。

黒耳(くろみ)ビワ」は、土佐の名産として四国では有名だと、帰宅後調べてわかりました。
ビワといえば、長崎か房総と思っていました。
長野にいてはわからなかったことでした。
果汁が多く、とても美味しいビワでした。


香南市に入ると少しずつ雨は小降りになり、
南国ICから高知自動車道に乗る頃には雨も止みました。

d0264892_1265733.jpg
d0264892_1273689.jpg











谷深く、山険しい四国山地を
全線片側2車線の高速を良く通したものだと、
通るたびに感心します。

この山の中を通せるのだから
あそこや、あそこの対面の高速も、
2車線道路にできそうなものなのに・・・
と、思い浮かぶ場所を数えてしまいます。

d0264892_1323879.jpg

讃岐富士に戻ってきました。

d0264892_1332387.jpg

瀬戸大橋を渡る頃には天気もすっかり回復しました。

児島ICで下りれば、鷲羽山の宿はすぐそこです。
by spring-ephemeral | 2014-05-22 01:55 | おでかけ | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://aprilmoon.exblog.jp/tb/20730919
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
<< 『 鷲羽山吹上温泉鷲羽ハイラン... 「黒潮のイタリアン」 ~星野リ... >>