室戸岬灯台と室戸岬周辺 その1

朝10時47分にホテルを出発し、午後2時20分、室戸岬到着です。
さすがに車も増えて、散策している人の姿も見かけます。

まず室戸岬灯台に行きます。 
室戸岬灯台は海辺にはなく、 山の中腹にあります。
岬を回り込み、室戸スカイラインを上ると駐車場があります。

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駐車場から、来た道を見ています。










駐車場は、灯台へ行く観光客の方も車を停めますが、
二十四番札所の「最御崎寺(ほつみさきじ)」に参る方のためのものでもあります。

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最御崎寺への坂道を上って行き、山門の仁王門のところから今度は下ります。

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下った先に、灯台が見えてきました。

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思った以上に大きくて近い!
柵から見下ろして
全景が撮れました。


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説明が見づらくなりましたが、レンズの直径は2m60cm。 約43キロ先まで照らすことができます。

普段は立ち入りができませんが、11月1日に近い日曜日に行われる「灯台まつり」には、内部が一般公開されるそうです。

戻りがけに、『最御崎寺』に寄って、お参りしていきましょう。
先ほどの仁王門を抜けると、境内に珍しい石があります。

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大きな石に乗っている小さな石でたたくと、
チーン・・・と、金属音のような澄んだ音がします。

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               『第二十四番札所 最御崎寺(ほつみさきじ)』 

お遍路さんに混じってお参りし、駐車場に戻ります。
さらにスカイラインを上り、山頂の展望台まで行ってみます。

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やぐらのような展望台が設置されていて、
上からは360度見はらすことができます。

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昨年行った足摺岬は正面奥の方向。


ここからは灯台は見えません。



左上に小さく点のように見える白いドームは室戸岬測候所です。
旅行前、天気予報を見るときは
この室戸岬測候所をピンポイントで検索していました。

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岬を背にして、
左側は土佐湾。
高知方面。

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同じく
右側は太平洋。
この海岸線を走ってきました。

来た道を戻り、岬に寄ってみます。
どの駐車スペースも車がいっぱいですが、入る車と出る車は拮抗していて、待つ間もなく車を停めることができました。
駐車は無料です。
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海岸を少し歩きます。

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振り返ると、山の上に灯台が。

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海は広~い。

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駐車場に戻り、ここでも展望台に上ってみます。 展望台はあちこちに。 どこも無料です。

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さて、ホテルに向かうことにします。
泊まるのは、 『星野リゾート ウトコ オーベルジュ&スパ』 。
by spring-ephemeral | 2014-05-17 23:34 | おでかけ | Trackback | Comments(6)
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Commented by パンジー at 2014-05-18 08:05 x
キラキラ光る海がまだ冷たそうに見えます。
でもここから世界につながっていくんですね。
「この向こうの世界」に憧れた竜馬の気持ちが解るかも…
高知は未知・未踏の地故、興味津々です。
そしてここにも星野リゾートがあるのですか?
これまた興味津々です。
Commented by shinmama at 2014-05-18 10:03 x

毎回 拝見させていただきながら、
どの時点でコメントをさせていただこうかと 考えておりました。
目的の室戸岬に到着されたので この機会に、、、。

クルーズをしていると 真っ暗な海に 街の光や灯台の明るい光が見えると 安心してほっとします。
きっと 星を頼りに航海をしていた時代には 海岸線の灯台の光ほど明るいものはなかったのでしょうね。

神戸に亡父の船が入港するときに、室戸岬沖を通過すると 亡父と電話をつなぐことができたので その名前には 強い思い入れがあります。(当時 メールなどないですものね)

よく訪れてくださいました。
陸側から見たことがないので 今回 拝見できて幸せに思います。
Commented by ニャン at 2014-05-18 17:04 x
真っ白な灯台は、スカイブルーと相性がいいですね。とても綺麗です。
此方の灯台には第二次世界大戦の時の弾の跡が残っているんですよね、、、。
お遍路さんを見かけることが多い四国。とても日本的な光景です。
室戸に星野リゾートが出来たことを、つい最近知りました。
室戸岬に旅館が少なく、次回のためにと星野リゾートの近くのホテル明星を見学させていただいた記憶があります。
これは、次回の宿泊記が楽しみです。♪
「ナカちゃん」は住民票に登録となったアザラシですよね。
私がこの道の駅に立ち寄った時はナカちゃんの銅像が確かありました。^^
Commented by うつきよう at 2014-05-18 21:40 x
 パンジー様、

 良く晴れて穏やかな天気でしたが、
 さすがに海に入っている人は、サーファーのほかには、まだ見られませんでした。
 この広い海を見ていると、気持ちも広々と、大きくなりますね。
 そうなんです!
 星野リゾートさんも、ここまで手をお広げになったか!と思いましたが、
 これがちょっとオシャレな空間でした。
 
Commented by うつきよう at 2014-05-18 22:01 x
 shinmama様、

 説明文によると、完成したのは明治32年。
 その後、昭和9年と昭和21年にレンズが破損したほかは、
 できた当時とほとんど変わらないのだそうです。
 お父様がご覧になった光と全く変わらない光を今でも発しているのですね。
 この光をご覧になって、お父様も、shinmama様やご家族のもとにお帰りになる日が近づいたことを
 さぞ嬉しくお感じになっていたことでしょうね。
 寄せてくださったコメントに、 
 私も胸を熱くしました。
 どこまでも青い海を見晴るかす晴れた日に訪れることができたこと、
 幸運でした。
Commented by うつきよう at 2014-05-18 22:35 x
 ニャン様、

 灯台はやっぱり白い色が似合いますね。
 平和な海をいつまでも照らし続けてほしいです。
 黙々と歩いておいでのお遍路さんを見ると、感心するのみです。
 私にはできません・・・
 ニャン様も室戸にいらしたことがおありだったんですね。
 室戸は、おっしゃるように、泊まるところが見当たらず、どう行程を組むかに、長らく悩んできましたが、
 昨年、JTBのパンフレットでこの宿泊施設を見つけて、一気に計画が現実化しました。
 ホテル明星の横が入り口でした。
 なかちゃんの銅像ですか? 気が付きませんでした。
 銅像がそうそう簡単になくなる訳はありませんから、
 あったはずですよね・・・
 食べるところを探すのにいかに集中していたか・・・ですね(笑)

 
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