嬬恋 ~ 白根 ~ 横手 ~ 山田温泉

<6月1日>

 この日はツレアイは同級会で、夕方から出かけることになっていました。
 泊まりではないものの、夕飯はいらない。

 それでは、ということで、母と山田温泉『藤井荘』に。
 直行なら1時間ちょっとですが、お天気が良いのでドライブしながら行くことにしました。
 志賀草津道路を通って、ぐるっと大回りするルートです。

 まず、草津へ、『つまごいパノラマライン』を通って行きます。
 上田から鳥居峠を越え、田代手前の交差点を左へ。
 嬬恋特産のキャベツの出荷用に開いた道路は、最初名前はありませんでしたが、今では『つまごいパノラマライン』と名前がついています。
 草津までは時間にして10~15分、遠回りになりますが、信号もなく、見晴しも良く、あまり知られていないので車は通らず、快適に走れる、ドライブにうってつけの道路です。
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 信号を左折して切通しを抜けると一気に展望が開けます。
 『愛妻の丘』と名づけられた小高い丘に登ってみます。 一度登ってみたいと思っていました。
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北:四阿山

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東:草津方面

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南:浅間山と田代湖

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西:鳥居峠方面(こちらから来ました)














見渡す限りのキャベツ畑の中を行く道です。
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集落を過ぎると、今度は山の道。 ニホンザルが道端にいました。
途中の展望スポットからは浅間山から四阿山にかけての山並みが緑豊かに見渡せます。
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 真っすぐな道は北海道を思い出します。
 最後は県道59号線(草津嬬恋道路)に出、草津へ向かうR292へと続きます。
 
 草津から『志賀草津道路』に入り、途中『白根火山ロープウェイ』に乗って本白根を往復しました。
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 本白根の山頂駅からは無料のシャトルバスで湯釜側の弓池へ。
 湯釜は何度も登っているので今回はパス。 弓池周辺を少し散策。
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弓池

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まだ雪が残っていました。

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シャトルバスが来ます。
あれに乗って、ロープウェイ山頂駅に戻るとします。

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車窓から弓池と白根山

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ロープウェイからダケカンバの間に
シャクナゲが咲いているのが見えました。



 今日は私が運転手です。
 普段自分で運転して出かける母は、めったに乗らない助手席で、久しぶりに景色を堪能していました。
 夏のシーズン前で、土曜日にもかかわらず車が少なく、スイスイと気持ちよく走ることができて、快適、快適。
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快晴というわけにはいきませんでしたが、
眺めの良い日でした。

白根山。

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最も多く雪が積もるこのあたり、
5月の連休のころには、高い雪の壁が残ります。


 スカイレーターとリフトを乗り継いで横手山山頂へ。
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横手山ヒュッテのパンを買うのが、母の目的だったのですが、
残念ながら売り切れでした。
 
気温は11度。思ったより寒くはありませんでしたが、
上着は必要です。

 横手山からの眺望はいつ見ても雄大です。
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 志賀高原側に下り、熊の湯を左に折れ、笠岳の肩を経て山田牧場を通り、
 午後3時半、山田温泉『藤井荘』に到着しました。
 山田牧場から、雲の上に、これでもこの日一番はっきり北アルプスが見えていました。
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by spring-ephemeral | 2013-06-05 01:44 | おでかけ | Trackback | Comments(6)
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Commented by よし坊 at 2013-06-05 14:54 x
まだ行きが沢山残っていますね。スキーをしている人は居ませんでしたか?
横手山・熊ノ湯・山田牧場と懐かしい所ばかり出てきて自分で行ってきたような気持ちになりました。
山田牧場のモミの木小屋は今も有るのだろうか?
Commented by パンジー at 2013-06-05 19:32 x
雨が近いのか、とってもムシムシしてきました。
そんな時に、11度とか雪とか…嬉しい言葉です。
でも感覚が鈍ってしまって、どんなんだったかなぁ~?です。
お母様孝行でらっしゃる。
そしてお母様もお元気で、お子様孝行。
どんな会話が繰り広げられるのか… 
きっと優しい言葉で満ち溢れてることでしょう。
楽しい旅のお話に癒されます。
Commented by うつきよう at 2013-06-06 00:19 x
 よし坊様、

 国内国道最高点付近にスキーヤーの姿がありましたが、
 そろそろ春スキーのシーズンも終わりが近いですね。

 山田牧場のあたりは、
 よし坊様がいらしていた頃とあまり変わっていないかもしれません。
 モミの木小屋、まだありますよ。
 須坂から山田牧場へ行く道は広く、良い道になりましたし、
 傘岳の肩から熊の湯へ下る道は舗装になりました。
Commented by うつきよう at 2013-06-06 00:59 x
 パンジー様、

 半そで姿のまま上がってきた観光客が「寒っ!」と首をすくめてました。
 そんな方のために貸しウィンドブレーカーがありましたが、利用の方が多かったです。

 「ふたりで旅行に行きたいね」と母と話したことはあっても、実現できてきませんでした。
 特に父の晩年は、父を置いてふたりで出かける、ましてや泊まりがけで、などできませんでしたから、
 反動が一気に出ている感じです。
 今頃、父は羨ましがっているかもしれません(笑)
 母親と娘の関係は特別のものがありますよね。
 杖を使いつつも、幸いまだ元気な母ですが、
 年齢を考えると、今のうちにという思いが先に立ちます。
 何を話していたっけ?と考えても…?
 他愛のない話ばかりなんですね。
 ときどき「前の車を追い越せー」と隣でけしかけるので、困ったものです(笑)

 
 
Commented by ニャン at 2013-06-06 14:42 x
新緑が美しいですね。
つま恋のキャベツ畑あたりを通ったとき?「愛妻の丘」という標識を見た気がします。
素晴らしい眺めですね。行ってみればよかったです。
「愛妻の丘」は次回の楽しみに覚えておきます。
我が家も父一人置いて母を連れ出すわけにいかずにいます。
こんなことになるとは思ってもみなかったです。
両親そろって元気なうちに
もっと連れ出してあげればよかったと後悔しています、、、、
Commented by うつきよう at 2013-06-06 23:18 x
 ニャン様、

 「愛妻の丘」を通る つまごいパノラマラインは「穴場」です。
 爽快なドライブコースなので、次の機会にはぜひどうぞ!

 ほんとですね。
 父も行きたいところがあっただろうな、と身につまされます。
 親はいつまでも元気だとつい思ってしまいますものね。
 時々お顔を見せてあげてくださいね。
 ニャン様の笑顔が一番の心の栄養、間違いなしですもの。
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