奥伊香保 旅亭 『諧暢楼』 その2 食事編

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こちらのミニバーは有料ですが、
この下にある冷蔵庫の中はフリードリンクが数種類。

ツレアイは湯上りに、その中のプレミアムモルツで一杯。





 夕刻6:00少し前、食事の支度が整ったと電話があり、
 お迎えの方が来られました。
 食事は7階、食事処「茶寮」で。
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 チェックインのとき、食事の際の飲み物について、
 「料理ごとに料理に合わせたワインなどをお楽しみいただける形式はいかがですか?」と勧めてくださいました。
 料理と飲み物のマリアージュが最初からついているプランもありますが、私たちのプランにはありませんでしたし、
 「ワインをフルでご注文されるより、お得かと・・・」
 のひと言で、お願いすることに。 
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d0264892_0363231.jpg食前酒は日本酒d0264892_0321253.jpgd0264892_0332412.jpgd0264892_0374239.jpgd0264892_0381468.jpgd0264892_039169.jpgd0264892_0394833.jpg
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 出されたワインは、銘柄やシャトーの名前を一度聞いたくらいじゃ、覚えられませんが、どれも美味しくいただきました。
 お造りのときには、フランスの三ツ星レストランでも出されるという愛知のお酒『醸し人九平治』でしたが、これが美味しかった!

 とても静かで、他にお客さんがいるのかしら?と思うくらいでしたが、
 遠く、さざめきのような気配が伝わってきて、食事時なのだと実感しました。
 料理と料理の間が少し開くことがありましたが、そんな時、以前のツレアイならいらいらするところですが、
 ゆっくり待てるようになったとは、大人になったのかなあ・・・(笑)

 最後のデザートワイン、この一杯にぶどうの木一本分のぶどうが必要なのだそうです。
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 落ち着いた色調の器に、熱いものはあくまで熱く供される料理は、ことさら凝ったものではありませんでしたが、
 味わい深いひとときでした。

翌朝も同じ場所で。
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夕べは見えなかった遠くの山々が望めます。
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 コーヒーの隣はコーヒーシュガーの生姜糖と抹茶糖。
「よろしければ、溶かさずに、口に含んでからコーヒをどうぞ。香りがふっとたちます」とのことでしたが、
 もともとコーヒーには砂糖を入れないので、試しませんでした。
 コーヒーと生姜? コーヒーと抹茶? 合うのかなあ・・・?

 ゆっくり1時間かけての朝食でした。
 彩鮮やかな温野菜に始まり、野菜の多い献立が嬉しかったです。
 やはり、他のお客さんの気配がしない、静かな、不思議なひとときでした。

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by spring-ephemeral | 2013-02-22 00:10 | お宿記 | Trackback | Comments(2)
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Commented by よし坊 at 2013-02-22 20:39 x
う〜ん、やっぱり高級旅館は違いますね。
静かな中でゆっくりじっくり味わえる食事こそ最高のご馳走だと思います。
ところで僕の様な下戸だと酒が絡む食事内容だと困る事が起きそうで心配です。

私のブログも来週その手の宿の話が出ます。
Commented by うつきよう at 2013-02-22 23:04 x
 よし坊様、

 静かでしたね~。
 私たちしかいないような錯覚に陥りました。
 たいした会話もないのですが、
 夫婦ふたりの和やかな時間を過ごしました。

 以前ブロ友さんのブログで『諧暢楼』さんを拝見したことがありますが、
 お酒を飲めない方にはノンアルコールの飲み物を、料理のそれぞれに用意してくださってましたよ。

 わぁ! どちらのお宿でしょう?
 楽しみにしていま~す!
 
 
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