祖谷のかずら橋

          祖谷のかずら橋ゃ 蜘蛛の巣(ゆ)の如く
          風も吹かんのに ゆらゆらと ・・・・・

          祖谷のかずら橋ゃ ゆらゆらゆれど
          主(ぬし)と手を引きゃ こわくない ・・・・・
 

 と 祖谷の粉引き唄 に 唄われる 祖谷のかずら橋 はあまりに有名です。

 宿泊した宿で、かずら橋と並行する 祖谷大橋 を渡った左側にある、橋の渡り口に一番近い駐車場を教えてもらい(300円)、かずら橋を渡りに行きました。
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秋海棠の先に見える看板の横から階段を下りていきます。
   わくわくします。
   あ、かずら橋だ。
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   渡り賃は500円。 一方通行で、橋を渡り返すことはできません。
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   思っていたより川面から高くなく、
   故意でなければ絶対落ちないとわかったので、
   スリル感より安心感が勝りました。
   ただ、小刻みにゆれるので、体が安定しません。
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   橋はびっくりするほど頑丈にできていました。
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橋を渡ってすぐ左手に 琵琶の滝 があります。
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涼しげな滝ですが、名前の由来を知ると、寂しげな滝でもあります。






 滝のそばから河原におりることができます。
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 上流を眺めると。
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 河原から見るかずら橋。
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 橋の出口側を通り、祖谷大橋を渡って車に戻ります。
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 大橋の上は絶好の撮影ポイント。
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 思い思いに渡る橋です。
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 さて、これからもう一つのかずら橋 奥祖谷の二重かずら橋 に向かいますが、
 途中で思いがけず、さらに別の吊り橋を渡れることになりました。
by spring-ephemeral | 2012-09-24 01:36 | おでかけ | Trackback | Comments(6)
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Commented by よし坊 at 2012-09-24 08:23 x
福井県の武生に有るかずら橋を渡った事がありました。訪れる人もなくひっそりとしていましたがその作りの丈夫さに驚きました。
何所のかずら橋も凄い作りですね。
Commented by ニャン at 2012-09-24 13:45 x
主(ぬし)と手を引きゃ こわくない ・・・・・ と唄にありますが
私には 十分怖いです^^;
怖いですが、見には行きたいと思っているのです。
写真で拝見していても、丈夫さがよくわかります。しっかりしてそうです。
でもやはり渡れそうにありません、、、、、
琵琶湖の滝、美しい滝だなぁ~と写真を拝見。
由来を読ませていただき、どんな思いで琵琶をかなでたのだろう・・・
繁栄の後の敗北、華やかし頃を懐かしんだのか?
落人となったわが身を愁いだのでしょうか?
どちらにしても寂しい状況だったことは間違いありませんね。
別の吊り橋も楽しみにしています。


Commented by パンジー at 2012-09-24 18:47 x
『主』に手を引かれる方が怖い…かも (笑)
緑も水もそして空気の美しさまで伝わってきます。
かずら橋、渡ってみたいものです。
怖いだろうなぁ~ きっと  でも…
Commented by うつきよう at 2012-09-24 23:08 x
 よし坊様、

 福井県の武生にもかずら橋があるのですか。
 ただでさえ数が少ないですから貴重ですね。

 本当にしっかりできていました。
 追手が迫ったとき、橋を落としやすいために、と言われていますが、
 こんなに丈夫だと切って落とすのも大変そうです。
 もっとも、今はワイヤーも使っていますが、
 かつてはかずらだけで作ったのでしょうから、
 もっと華奢だったのでしょうね。
Commented by うつきよう at 2012-09-24 23:27 x
 ニャン様、
 
 あれ~、ニャン様は高いところは苦手でらしたんでしたっけ?
 でも、実際いらしたら、
 思ったほどでないので、きっと渡れますよ。
 渡りましょうよ~!
 たしかに揺れるので、
 『主』より欄干を頼りにしましたけど(笑)

 琵琶の滝は大きな滝ではないのですが、
 それだけに、琵琶を奏でていた平家の落人に思いを馳せるには十分な、
 静かで、白糸のような滝でした。
Commented by うつきよう at 2012-09-24 23:44 x
 パンジー様、

 おや~、パンジー様も高いところは苦手でらした?
 でも、大丈夫!
 実は高いところが大の苦手な我がツレアイも渡れましたから。
 そういうわけで『主』の手はあてにならず、
 私は太い欄干頼りに渡りました。
 夜のうちに雨が降って、
 緑がしっとり、きれいに川面に映っていました。

  
 
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